名簿/505141
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- ヴァルシオー姉ぇ、来月同行するみたいだから挨拶に来たよー
(魔女の末裔より高くなってしまった魔力を放っているゼラス) -- ゼラス
- 誰が鋼鉄の天使か!はさておきはーいヨロシク。
(制御できない分は封印伊達眼鏡で大幅カットなシスター見習い) --
- ヴァル姉ヴァル姉ヴァルシオー姉ぇのノリで言った方がよかったかな、リズム的に
地味に組むのって始めてだよなー、これもぱわあばらんすって奴だろうか! -- ゼラス
- 好きに呼ぶがいいわ……ヴァルヴァロは縁起が悪いので却下ね。
そうねー、でもまあ顔馴染みも案外数多いし、方針次第じゃ全くかすりもしないのも居るんじゃない?どの辺がパワーパランスかよくわかんないけど --
- 渋い所をついてくるなあ…!
キノコ探しとか探検や護衛って分かれるからそう言うのもあるかな? あー、最近武器を持ち替えて攻撃力がグーンと上がったからヴァル姉に近づいたのかなーってね? -- ゼラス
- そゆこと。とは言え駆け出し冒険者は希望と違う依頼に回されることもよくあるけどねー…
ああー…まあそういうこともあるかも(二度の出落ち+武器をホイホイ持ち替えしているせいでその辺がどうなってるかは謎である) --
- ああそりゃあるなあ、そのせいでヨーイドンで出落ちる奴は何度も出落ちる事に…
あるのかな(剣を鍛えた!と思ったらひょいと拾った魔導器が20%増しだった) -- ゼラス
- うん……仕方のないことではあるんだけど(遠い目)
あるのだ。素質みたいなものかも(ひとあしと丁稚の違いでもある) --
- 諸行無常を感じるね…安定したからにはそう言う目にあわないようにしたい!
素質かあ、どうせなら剣を拾う方がいろいろよかった気もするけどこれはこれで…?(属性:炎) それじゃあそろそろ眠いし帰るねー、来月よろしくぅ! -- ゼラス
- だーね、私ももう……(はふっとため息)んーまあ伸びがいいなら魔導器の素質もあったんじゃない?とは思うけどねー。
ん、はーい。寝る子は育つ……ってか。よろしくー(ひらひらと手を振ってお見送り) --
- ヴァルヴァラー、今月は良かったけど来月は……お互い……こう、最低でも生き残ろうねっ
頑張ろうねっ -- ソフィーア
- ソウダネ……(暫し遠い目をして、ふるふる首を振って)……うん、遠く見つめてても仕方ない。無事帰ろう(こくこく) --
- (冒険後)
いぇーい全然ふつー(両手を肩くらいまで挙げて、ヴァルヴァラからしたらハイタッチをし) どうなる事かと思ったけど、どうにかなったねぇ。よかったよかった -- ソフィーア
- いえーい無事いえーい(ぱちーんとハイタッチ)ムカデだったらヤバかったねー…蟻で良かった --
- 大変だったようだなぁ、ヴァル子ぉ!
だが勝負は勝負、オレの勝ちのようだな、コレでまた一つ本当の筋肉に近づけたぞぉー! -- ザイード
- ヴァル子ゆーな。勝敗とかどうするんだろうと思ってたけど確かにこれは私の負けだわ……(本当の筋肉ってなんだろう、と思いながら) --
- ……ふんっ!(バリバリバリィ!とその場で服を破り捨てる勢いで筋肉を膨張させると、手を前に突き出し)
(指でクイクイッ)次の依頼で、オレとお前、どちらの筋肉パワーが上か、勝負と決めようではないか、楽しみにしているぞ! -- ザイード
- 突然目の前で脱ぎだした挙句人をゴリラ扱いするのはやめてくれないか!?
いやまあ毎度のことだけども……それはさておき宜しく(どちらかと言えば見た目では筋肉パワーが分からないタイプの体つきである) --
- あれスイッチ来てない……? --
- わたくしも来てなくてちょっとさみしい思いをしております…(しょんぼり) -- 陽光
- まあ人間のやることだし見落としがあってもしょーがないさーね!ヨーコつぁん --
- ええ、ちなみにわたくし例の挨拶も来ておらず、なんともいえぬ気持ちで御座います。忍び偲ぶのが忍といえど、同じように接していただいて構いませぬのに。
それにいたしましても、ばるばら様(発音できない子)久しゅうございますね。教会でのお仕事は順調で御座いましょうか? -- 陽光
- それしか来てないのとどっちが幸せなんだろう。んーまあ軽く様子見みたいなとこあるのかもね?(カバディみたいな感じで遠巻きに様子見している姿を思い浮かべながら)
ん、おひさー。まボチボチってとこねー、基本掃除とか精神修養の世界だし。ヨーコちゃん(こちらも発音は正確ではない)もしっかり忍んでる? --
- むむむ…悔しさのあまり隣のアル様の所に挨拶を投げかけてきたのは秘密で御座いまする。
左様でございますか、精神修養とは大変そうでございますね。神職でございますれば、皆きっと慈愛の心をお持ちでなければ勤まらないのでございましょうね。わたくしにはできそうも御座いませぬ(苦笑を浮かべて) 忍びでは御座いますが、主君もなく、はぐれものでございますれば…生活を忍ぶほどでは御座いませぬ。皆様のおかげで日々、楽しく過ごさせていただいておりまする。 -- 陽光
- そんなに(あはは、と苦笑して)んー…まあ大変っちゃ大変だけど、自分で始めたことだし。慈愛、慈愛かあ……(遠い目。誰彼構わず優しくは出来ないだろうなぁ、と自分を省みる)
あー、比較的平和な世の中だと需要は少ないかもねぇ……(一瞬、冗談半分で「私に仕える?」なんて言いたくもなったが──) (今が楽しいならそれを大事にするべきだ、と考え直す。冗談でも重たい言葉のように思えた) ……まあ、楽しく過ごせてるならそれが一番。忍んでる?ってのも元気にやってる?くらいのニュアンスで訊いたことだし。 --
- 意志を貫こうとする意志、それもまたばるばら様の魅力で御座いますね。ご研鑽、頑張ってくださいまし。応援しておりまする。
ええ、この町が「平和なままであるならば」、わたくしは満足で御座いますので(言葉に嘘も偽りもない。ただ、陽光の心の中には少し、嘘が混じる) それでしたら(にこり、と微笑んで)日々、とても楽しく過ごしておりまする。陽光は元気で御座います(ふわりとした大和撫子の笑みを見せた) -- 陽光
- えへへ。ありがとっ!改めて言われるとちょっと照れるけどね(後ろ頭をかきかき)
(なんとなく陽光の言葉に含みを感じつつも、それを突いて何になろう。そもそも気のせいでしかないのかもしれない。ツッコむ程の距離感ではなかった) (そんな胸中のモヤっとしたものも、ふわりとした笑みを見ればすぐさま忘れて)ん、それならばよーし。ふふふー、ヨーコちゃんはぎゅーってしたくなる可愛さがあるなぁ(にこーっと笑って) --
- 抱きしめられるのは慣れておりませぬ。(困ったような笑みを浮かべて)年長の方には、よく頭を撫でられたりするもので御座いますが。
しかし、その暖かいお心遣いがとてもありがたく思いまする。(大きくお辞儀をする……ちょうどいい位置に、陽光の頭が降りてきた) -- 陽光
- ああ、それはなんとなく分かる気がする(あまり詳しくはない東国の知識の中でもハグの風習は見当たらないし、それ程長い付き合いではないが、陽光のそういう姿も見たことがない)
別に、気遣いって程の物じゃぁ……ぁぁ(苦笑しつつ、頭を下げる彼女を見る。実にちょうどいい位置で、思わず自然と手が伸びて……) --
- (ぽむぽむ。撫でられた)…はぅ。ねだったわけでは御座いませぬ、これは。(しかし撫でられれば、嬉しそうに目を細めた)
ありがとうございました、ばるばら様。今度はぜひ、西洋の寺院など見学も兼ね、ばるばら様の働いている姿を見学したいもので御座います。 では、今日はこれにて。御体御自愛ください(丁寧にお辞儀をして去って行った) -- 陽光
- ……可愛い(可愛い)いつまでも撫でていたくなるわぁ……(ぽわわん、と和んだ様子で)
うん、うちの教会はいつでもオープンだからいつでもOKよー(陽光の働く姿は見ないほうがいいのかな、とぼんやり思ったり) ん!そっちも。またねー(ひらひら手を振ってお見送り……した後慌てて掃除に戻ったそうな) --
- おっぱいは? --
- セックス --
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