名簿/450612
- 送り主不明のサキュバス風ボンデージ衣装が届きましたぞー!淫魔の乱舞パゥワーが得られる優れものですぞー!着てもいいし食べてもいいですぞー!ムックの股間もむっくむくですぞー!! --
- ラフランスのような外見のいささか危険なモノが届けられた --
- カガミンちゃんはっけーんっ♪(るんたった〜と近づいてくる修道女)
元気してた?これ、チョコレート何だけど・・・食べられる?(ころころとしたハート型チョコを幾つか開放した袋に入れ、渡してみる修道女) -- ソラ
- (ソラが近づいてきたのに気付いたのだろう、体をソラに向けて頭の触手が嬉しそうに揺れる)
(見た事のない黒い物体に首を傾げるように体を傾けたが、ソラが差し出したものだからかすぐに下の触手を伸ばす) (少し触診するように触れたあと、食べられるものと判断したのかいつもの食事モードに入る) (チョコを噛み砕く音が響くと、今までにない触手が直立する反応を示す) -- カガミン
- カガミーン、最近暑いねー
溶けたりしてないー?(暑そうにてで仰ぎつつ様子を見に来て -- マヌヱ?
- (夏場は日陰で過ごしてることが多いのか、見に来たその日も木陰にいた)
(ただ、それでも暑いと感じているのか頭の触手が前にだらんと垂れ下がってる) -- カガミン
- おーだれてるだれてる(手にはバケツとひしゃくを持って
なんか暑いと干からびそうな形だから心配だったんだよね(そう言うと日が当たっているところに打ち水をしはじめる -- マヌヱ?
- (垂れていた触手が、水の気配を感じたのかピクッと持ちあがっていく)
(そして水を撒き始めると、頭の触手が水を撒く方向に動く。反対方向に撒けば反対方向に動く) (いつもの規則正しい揺れ方とは違って、どうも直線的な動きだ) -- カガミン
- はーふーん(鼻歌交じりに水を撒き、触手の動きに気づき
……ふふん、よっとっ!(いたずらのつもりに唐突にひしゃくで水をカガミンに向かって飛ばす -- マヌヱ?
- (飛んできた水に対して、防衛本能が働いたのか頭の触手が瞬時に振るわれる)
(鞭のように音速に近い打撃が水に当たると、高い威力を物語るように水がミストに変わる) (そんな事をしておきながら、カガミン自体は涼しげなミストが気に入りでもしたのだろうか、また触手を臨戦態勢で待機させてる) -- カガミン
- もしかしなくてもカガミンはマヌヱちゃんより強いと思う……(霧へと変わっていく水を見て少し呆然としつつ
おっやるきだね、じゃあこっちも本気でいこう(そういってバケツを置き、もう一本ひしゃくを手に取れば いくよー、とりゃっ! とうっ!(二本のひしゃくに水を満たし、二連続で勢いよく水を飛ばす -- マヌヱ?
- (ただカガミンが自分から戦っている姿と言うのは珍しく、ほとんどが自衛によるものだという事が言われている)
(今もまた水をかけられると素早く左右の触手を使って、水を弾き飛ばすかのようにミストに変えている) (しかし、2杯分のミストにより虹が出来たことを喜ぶかのように頭の触手を揺らすその姿は、知性があると思われても不思議ではない) -- カガミン
- ゼェゼェ……あっれーおかしいな、マヌヱちゃんが溶けそうになってきたよ?(汗だらだらに息を切らして
隙ありー!(最後の力を振り絞り、バケツをつかんで虹に喜んでるカガミンに向かって振れば、大量に水が押し寄せ ふふふ、流石にこれはふせげまへぇ〜(そのままバケツを落とせばフラフラと倒れ、オーバーヒートで気絶した -- マヌヱ?
- (待ちわびているのか、左右の触手の先だけが微妙に小刻みに揺れている)
(そして喜んでいるところに水を浴びせかけられて、まんまとまともに食らって下の触手では立っていられてずこてんと倒れたりする) (しかしすぐに起き上がると倒れたマヌヱ に近づき、目が覚めるまでひんやりとして気持ちがいい自身の体をマヌヱにくっつけて過ごすのだった) (それがマヌヱのために行動かどうかは、見る人によって意見が分かれる、かもしれない) -- カガミン
- (頭の触手より上の位置の体に包帯が巻かれている、おそらく冒険の怪我という事で治療して貰ったのだろう)
(少し頭の触手の動きに邪魔してそうだが、カガミン自体はさほど変化はなく触手を揺らしている) -- カガミン
- あっカガミンちゃんだっ(近づいてくる修道女)ふふっ無事・・・でもないけど大丈夫だったんだね?よかった〜 -- ソラ
- (ソラの気配か声か匂いか、ともかくソラと判断出来たのか、近づいてきたソラに対してお辞儀するかのように体を前に傾ける)
(実の所、怪我は大したことないのだが巻いてもらった包帯を嫌がってないのかまだ外すようすはない) -- カガミン
- ふふっこんにちは〜(相手に合わせて一礼して)
なんか不謹慎なんだろうけど、包帯巻いた姿も可愛いかもだ(巻かれていない所を優しくなでて) よしよし、じゃぁちゃんと帰ってきたからお菓子をあげようっ(ポーチからささみジャーキーを取り出して差し出す何回目かの餌付け) -- ソラ
- (可愛く思われているかどうかは判断できないのか、撫でられながら首をひねるように体を傾ける)
(そしてジャーキーを取り出されると、今では慎重になる事もなく自然にジャーキーを絡め取っていく) (もうソラからの餌付けに関しては、なんら心配する事なく食しているようだ) -- カガミン
- たははっよくわかんないか?・・
あ、ふふ、今迷わず食べたでしょーやっと警戒解いてくれたんだ〜っうれしいなぁ・・・(なでりなでり)おいしい? -- ソラ
- (ただし、食べるときはメルメットを地面に置くように、体を地面につけて取られないように食べている)
(これは警戒していると言うよりは、カガミンという生物の特性のようなものだろう) (その証拠に食事中に撫でられていても、頭の触手は左右に揺れている) -- カガミン
- ふふっ人間だって食べる時は口を閉じるもんね?(よしよし一通り撫で終わり)
それじゃ、ちょっと早いけど今日はコレでっまたねっカガミンちゃんっ(去っていった) -- ソラ
- (去っていくのに気付いたのか、頭の触手両方を揺らすのを止めて、片方の触手だけ揺らす)
(まるで人がお別れの時に手を振るのと同じように、おそらくどこかで学習したのだろう) -- カガミン
- (しゃがみ込んで後姿を観察) -- ツムジ
- (後ろには目のような斑点はなく、リボンも前よりは少し見にくいようになっている)
(カガミン自体は後ろにしゃがみこまれた事が分かったのか、のしのしと触手を動かして反転してツムジの方を向く) (そしてまるで会釈するかのように、体を前に傾けてから頭の触手を左右に揺らす) -- カガミン
- 同盟参加の誘いが届いた! --
- (体が若干首を傾げるように傾いたが、頭の触手を揺らした) -- カガミン
- (目のような斑点の上にバンソーコーを張られたカガミンが、普段と変わらず頭の触手を揺らしている) -- カガミン
- …………あのビニールは悪戯ですの?傷の治りが悪くなるばかりですわ。 -- マーラー
- (まるで首を傾げるように体を傾け、そのまままた普段通りに頭の触手を揺らす)
(カガミンの意思ではなく誰かに張られた事は確かなようだが、カガミン自体は気にしてなさそうだ) -- カガミン
- 先日のこともありますし。取りたいところですけれど、不用意に近寄れませんこと。
仕方がありませんわ。(マーラーの等身大ポップだけを置いて帰った) (マーラーは近づいても危険ではないシロモノだと思わせるため…らしい) -- マーラー
- (不思議な物体を置いて行かれて、最初は様子を窺っていたが興味があったのか近づいていく)
(別にマーラーに対して警戒を特に持ってなかったため、普通に等身大ポップの頭の上に乗ったりしていたカガミンだった) -- カガミン
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- (柔らかそうに見えるので細心の注意をはらい踏んでみる) -- カーザ?
- (近づいてきた何者かに対して、じっと触手を動かさずに相手の動向を窺う)
(しかし踏まれればいくら注意を払っていたとしても、害する行為を判断したのだろう) (頭の触手を鞭のようにしならせ、自分を踏みつける足に対して攻撃を仕掛ける) -- カガミン
- (攻撃を仕掛けられればあわてて距離をとり物陰から様子を伺う) -- カーザ?
- (距離を置かれると、風を切るように振り回していた触手を止めて、じっと待機)
(おそらく敵がいるという事で、警戒モードに入っていると思っても間違いはない) -- カガミン
- カガミーン(うねりながら近づいてくるわかめ -- ワカメ
- (日向ぼっこしていたのか、ゆったりと左右に頭の触手を揺らしていた)
(しかし、得たいのしれないものが近づいてくると、頭の触手を止めて相手の様子を窺う) -- カガミン
- ドーシタンダイ カガミーン ワタシダヨーワカメダヨー(おそらく警戒が混じっているであろう相手にふらふらと近づき
あ、ごめん(足取りがおぼつかないためか上のほうにあるわかめがボタボタといくつか落ちてくる -- ワカメ
- (べちゃべちゃと落ちてくるワカメを頭の触手で受け止めると、器用に絡めてとりあえず脇に置いていく)
(脇に置いたのは、余裕が出たら食べるつもりかもしれないが、まだ警戒は維持したままのように見える) (ワカメのせいで、誰か分からないと言うのが警戒されてる原因でもあるだろう) -- カガミン
- 触手便利そうでいいなーうぎゃー!(そのうちわかめに足を絡ませ、盛大にわかめのつぶれる音を立てながら倒れ
あー……わかめが崩れていく…生臭!(倒れた衝撃で崩れたわかめから正体を現す -- マヌヱ?
- (冒険中も近づいてきたモンスターに対して、柔軟で丈夫な体で攻撃を受け止め、カウンターで槍のように頭の触手で攻撃していたカガミンだった)
(そしてべちゃっと倒れこむ相手に少しビクッと触手が驚いた様子だったが、マヌヱだと分かったのか頭の触手が左右に揺れる) (一度の冒険で、無害な相手かは理解してるように見える) -- カガミン
- あれ、一応警戒は無いのカナ(ぐちゃぐちゃと体についたわかめを取りつつ
そうか…ワカメとカガミンは分かり合えたんだね……ぐふっ!(しかし唐突に胸を押さえて苦しみだし カ…カガミンだけに教えよう……実は私はワカメの国から使わされた親善大使だったんだ…ワカメがなくなった今もう私の寿命は…… さようならカガミン……君の事はわすれない…よ……(最後に天に向かって手を伸ばした後、ぱったりと息を引き取る……ふりをして寝息を立て始めた、ほっとけばそのうち帰るだろう -- マヌヱ?
- (よく分からない言葉も理解していないのか、頭の触手を振っていたが苦しみだすとまた動きが止まる)
(言葉の意味は理解しているかしていないのか、ともかく苦しんでいる相手を心配するかのように触手を伸ばしてペタペタ触れる) (しかし体温などで生きている事を認識して、安心したように触手を引っ込める) (そしてそのまま傍で見守るように、頭の触手を揺らすカガミンだった。ただし、ワカメだらけなのは放置だった) -- カガミン
- カガミンも意欲的に調査されているようですわね。(最近の研究結果を読んできた)
さて、今日は餌付けでもしましょう。(20cmに満たない大きさの魚を置き、少し離れる) -- マーラー
- (いつも通り日光浴を楽しんでいるのかのように、日向でじっとしているカガミン)
(しかし、魚の匂いに気付いたのか下の触手が魚の方を向き、体自体ものしのしと魚の方へと向かっていく) (そして真上まで来ると下の触手で魚を絡め取りながら、覆いかぶさるように取り込んだ) -- カガミン
- わたくしがいても餌に近づいて来ますわね。良い兆候ですこと。(見下ろして見ている) -- マーラー
- (何もしなかった相手は判断出来るのか、手に届かない範囲であるなら警戒はしていないらしい)
(頭の触手を左右に揺らして、体を同じくらいの御馳走を楽しんでるようにも見える) -- カガミン
- 次はもう少し、近づくよう工夫をしましょう。(大人しいカガミンの様子に機嫌を良くし、帰って行った) -- マーラー
- (その場で触手を揺らしてマーラーを見送り、骨まで食べ終わるまでその場で過ごすカガミンだった)
(ただ、来月にはマーラーのいそうな場所に出没するかもしれない) -- カガミン
- これは可愛いんだろうか、食えるんだろうか…(捕獲しようとする) -- アルフ(90cm)?
- (左右に揺れていた頭の触手が、手を近づけた途端にピタリと止まる)
(警戒するとともに、相手の様子をうかがっているようにも見える) -- カガミン
- (そんな事に気がつくはずもなく、本体にそのまま手を伸ばす・・・抵抗しなければ捕獲されるかもしれない) -- アルフ(90cm)?
- (本体に触れると、しっかりとした弾力のある水風船のような感触がする。見た目通りなかなか軽い)
(持ち上げられて、逃げ出したいのか下の触手がうねうねと動いて、手近にあったアルフの手に何本か絡みつく) -- カガミン
- うーん、なんか変な感触だぜ…まりみたいで…おいしそうじゃないなぁ
んっ?(腕に絡みついた触手を見て)これは食えるのかな…蛸足みたいな感じで(がぶり、と触手を一本齧ってみた) -- アルフ(90cm)?
- (齧ってみると、スルメっぽい味と感触がする。が、当然生きているのでビクビクと暴れ出す)
(カガミン自体も攻撃されたと判断して、頭の触手をしならせるとアルフに向けて鞭のような打撃を始める) (さきっぽになるほど太く大きな触手なだけに、当たればかなりの威力だろう) -- カガミン
- あっ、なんかこれは旨いな…かめばかむほど味が…(くちゃくちゃもぐもぐ)
(まったくもって食事に夢中になっていたため、無防備な頭にぶち当たる触手)ぶえーっ!(カガミンをその場に落とし、ものすごい勢いで吹き飛んで行った・・・) -- アルフ(90cm)?
- (相手が吹き飛ぶと、その場に着地。その後も攻撃を警戒して、触手をピタリと止めたまま下の触手だけを動かして移動を開始する)
(ただ齧られた触手は、少しボロボロになったため、地面に触れないように歩くのだった) (なお、次あった時は警戒レベルが上がっている事は間違いなかった) -- カガミン
- なにこの子?ふふっかわいいかもー(近づいてかがんで)・・・見えてるのかな?(目っぽい所に向かって手を振って) -- ソラ
- (同じように頭の触手が左右に揺れていたが、近づかれるとやはりピタリと動きが止まる)
(目のような斑点の前で手を振っても反応はない、様子をうかがってるのかもしれない) -- カガミン
- んぁ・・・驚かせちゃったかな?・・・ちょっとまってね〜(ごそごそとポーチをあさって)はいこれ、ジャーキー食べる?(差し出す) -- ソラ
- (ポーチをあさる間もじっと身動き一つしなかったが、ジャーキーを近づけられるとピクリと動き出す)
(そして足のような下の触手が数本伸びて、ジャーキーを触診するかのように触れながら絡め取っていく) -- カガミン
- (ぱっと手を離してどうなるんだろうかと見守る)・・・どきどき(極々普通のビーフジャーキーだ) -- ソラ
- (手を離されるとそのまま、触手は絡みついたジャーキーを体の下側に移動させる)
(直後にヘルメットを地面に置くようにパタッと鎮座する、捕えた獲物を横取りされないためである) (ひっくり返せば食べるところを見れるかもしれないが、今の状態では見る事は叶わないだろう) -- カガミン
- おぉっ食べてる・・・のかな?ふふっ美味しい?(にっこり笑いかけて)
・・・なでられるかな?(そろーっと手を伸ばしてみる) -- ソラ
- (頭の触手が左右に揺れて、美味しい食べ物が食べれて喜んでいるようにも見えなくもない)
(ただ、食事中に手を伸ばされた事もあり、また頭の触手の動きが止まる) -- カガミン
- ふふっよかった〜・・・・って(触手の動きが止まれば此方の手も止まり)
あやや・・・警戒されちゃったかな?わたしから手を伸ばさない方が良かったかも・・・(手を引っ込めて) -- ソラ
- (手が離れてしばしすると、また触手の動きが再開して左右に揺れる)
(研究者でも謎が多い生物だけに、理解するには少し時間がかかるかもしれない) (ただ、危害を加えなければ大人しい生物だという事は分かりそうだ) -- カガミン
- ふふっ良くわかんないけど、怒ってはないのかな?
(よっこいしょっと立ち上がり)名残惜しいけど、また来るね?ばいばいっ(手を振って去っていった) -- ソラ
- (ソラが立ち上がり、去っていく間も触手はゆったりと手を振り返すように揺れていた) -- カガミン
- まあカガミンがこんなところにいますわ。知能を持ったかもしれないと読みましたわね……。
何か試したいところですけれど、このカガミンは大人しいカガミンかしら(そろそろと近づく) -- マーラー
- (頭の触手が左右に揺れていたが、近づくとピタリと触手の動きが止まる) -- カガミン
- (警戒は当然ですわね)そう凶暴でもなさそうですこと。
興味深いものが見つかりましたわ、ふふふ……(何度か来て警戒を解くつもりで、くるりと帰っていく) -- マーラー
- (しばし様子を窺うようにじっとしていたが、去っていくのを察知するとまた頭の触手が左右に揺れる)
(見ようによっては、手を振るような動作にも映るかもしれない) -- カガミン
- 歩いていると突如目の前に空間のゆがみが生じたようで、かすかに歪んで見える
気を付けていなければ歪みに入り込んでしまうが、気を付けていれば回避することも可能だろう --
- (もちろん視覚がないに等しいので気付く事もなく歪みの中に入っていく) -- カガミン
- ちゅん…ちゅん? -- ツムジ
- カガミン、流れるプールで遊んできなよ --
- (水がある方に下の触手でのたのたと歩いていく) -- カガミン
- コナックス! --
- ああ、頭にリボンね…うn --
- (頭の触手が左右に揺れている) -- カガミン
- sex... --
- (頭の触手が鞭のようにしなって音を立てている) -- カガミン
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