冒険中/435062?
- あっ、こないだの人だ…! 先日はどーも。もう3ヶ月したらまた来てよ。だいぶ雑誌たまると思うから(なにやら廃品処分屋扱いしている) -- トバル
- ん。また燃やしてやるんず(くるくると杖を回しつつ)
次はもう少し違う手合いの雑誌も燃やしてぇところだべ。な は、ああいうのしか持ってねえんずや? --
- んー、俺自身が買うのだと、他にはあんまり…?(眉ひそめて。あとはファッション誌を時折冒険する程度。他には知人からいただいたイケナイ本がベッドの下に…!) うん、ないかなー -- トバル
- まあ、いいべ。燃えそうにねぇ物でも燃やしてやるだはんで、雑誌だけで無ぐ色々 わ に差し出すといいんず
ゲヘナの火に燃やせねぇ物はそう無えだはんで(ほの暗い気色を宿す瞳で微笑んだ) --
- 不燃物は下手に燃やすと環境に悪いモノ出すって聞くしなぁ… 自信満々なトコ悪いけど、その辺は普通にごみの日に出すよ(よくわかってない) -- トバル
- 詰まらねぇんず(唇を尖らせ、不満げに)覚悟さしで来ただばって、「こっち」は制約が多すぎるべ
むぅ…我慢、我慢。この遊戯さ終われば…魔界も地上も火の海なんず(ぶつぶつと) ん。仕方無ぇべ(諦めたように言い放ち)せば、雑誌だけでも集めておくんずや --
- んー、ごめんね。自治体がそのへんうるさくってさー。
うん…?(なにかぶつぶつ言ってるのを首傾げて) あ、うん。まあ、気が向いたら変わったのも買ってみるよ。それじゃあ、またね!(去って行った) -- トバル
- 謎の落とし穴が開いている --
- (近付けば吸い寄せられ…特に抗う様子も見せずに落ちていった) --
- えーっと…マオウノウツワさんって人の家はここか?…すっげえ名前だなぁ…魚とかにこういう名前のがいたような気がする -- トーヤ?
- わ は深海魚じゃねえんず(青く暗い色の鬼火を侍らせた少女が低く呻る様に呟く)
わ に何の用なんず? --
- え、あ、ごめんなさい(聞かれていると思ってなかったので反射的に謝る)
俺、トーヤって言います。今度冒険で一緒になるみたいなんで挨拶に来たんですけど -- トーヤ?
- 同行挨拶…そっただモノもあったべな、そういえば(依頼書をちらりと眺め、そのまま鬼火にくべる)
せば、よろすく頼むんず。燃やしてぇものがあれば わ に寄越すといいべ(くすくす笑う傍らで依頼書が灰も残さず焼失する) --
- 燃やしたいものとかは特に無いっすけど…(あれ飾りみたいなもんじゃなくて本当に火なんだ…とか変なところに感心しつつ)
取り敢えず宜しくっす。俺まだ駆け出しなんで迷惑かけるかもしれないっすけど。(ぺこりと頭を下げて) -- トーヤ?
- (鷹揚に手を振り)冒険のキャリアならそう変わらねぇだはんで、迷惑はきっどお互い様なんずや
そっただ構えられてもめぐせぇべ。気楽にいくんず --
- …じゃあ普通で。俺も堅苦しいの苦手だから良かったー…(ほっとしたような表情を浮かべて)
…なんか凄そうな魔法使いに見えたけどキャリア大して変わらないのか…そんな火?をずっと出してるくらいだし -- トーヤ?
- この火が わ なんず。「器」に収まりきらねぇだはんで、漏れ出してるんずや(笑顔で鬼火を玩ぶ、素手で)
こういう「器」に入っで動き回るのにはそう慣れてねぇんず。だはんで、キャリアはトーヤと似たり寄ったりだべ(光ではなく仄暗い闇を振りまくように、青い炎が揺れる) たんげ、動き辛えんず --
- (言っている事の意味がいまいち理解出来ないが)…そーなのか!大変なんだな!(ごまかした)
あれかな、服とかサイズ合わないと動きにくいのと似たようなもの…かな、うん。早くなじむといいなー?(事情は知らないので適当に) そんじゃ、冒険の時は宜しく!またな! -- トーヤ?
- だいたい合ってるんず(温かさの欠片も感じさせない青い炎、冷たい光が少女の笑顔を照らす)
せば、また(慌しく帰るトーヤの背を、酷薄な魔族の笑みで見送った) --
- (魔獣の居た方角に手を合わせ)…わ も結構グレーゾーンなんず
予防線は張ってるだばって、長居は危険かもしれねぇべな…(ゆらゆらと揺れる鬼火たち) --
- (陰からこっそりと)他人の空似にしては、似すぎていますね・・・。 -- ニナ
- (気付いているのかいないのか、そ知らぬ態度) --
- (じっと目を凝らす・・・しかし目前の人物の本質は)
(かつて受け持った学生とは似ても似つかぬものと悟り) (今回は、声をかけるのを諦めることにしました) -- ニナ
- (ゆらゆらと揺れる鬼火たちを従え泰然とした笑顔で佇むのだった)
…賢明なんず//ああ、なんだか申し訳ない…ご縁があればまたー --
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