名簿/420569
- 失礼します。提出して頂いたデータの方、個々のデータ間に空白行は必要ありません(具体的にはアレッサさんから下)
それとベルナートさんの紹介文で改行が発生していますのでお手数ですがそれぞれ対応お願いします 尚他に間違い等は無いとは思いますが、量が量なので出来れば再提出前にそちらでご確認の方よろしくお願いします -- 企画
- うぐぐ、やはりミスが……特急で直します 多分データのミスは他にないはずですが……念のため改めて置きます -- アレク
- アレクせんせー、提出データのID漏れの人を今ちょっとwiki内検索してみたよ
B_00001:"ゴブリンノタイシュ・フロイサン",7,7,7,7,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:?\nこれなんて…なにこれ?" 126110
B_00001:"レオン・ベルモンド",7,7,7,8,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:?\nベルモンド家の始祖" 17994
B_00001:"ザシキワラシノホオズキ",2,3,3,3,3,3,3,0,300,200,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:?\n(くすくすと微笑んでいる)" 120999
B_00001:"ピークハイヤ・ウィンギー",5,6,6,3,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:?\n(背景に巨大な天の文字!ダブルベッドでいつの間にか裸で泣いていたこやす)" 225661
B_00001:"リカルド・バックソーン",4,4,3,3,3,3,3,0,300,200,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:?\n姉貴!天下統一だ!酒場王に俺はなる!" 216027
B_00001:"アリサ・バックソーン",7,6,6,3,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:?\nフフフ相変わらず馬鹿ね愚弟…!" 200451
B_00001:"エルノージュ・ワッドブエル",6,5,5,3,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:?\nオッスオッス!" 220349
軽くさらってみただけじゃオートマタとクワガタはわかんなかった --
- おお、ありがとうございます これは本当に助かります、謎のこやすさん
クワガタは多分デイビットさんの名簿に居たはずなのでそこが行方不明だと如何ともし難いですね あとオートマタは誰かの異名だった覚えがあるんですが……思い出せません、この二人はどうしようもないかも知れませんね -- アレク
- 今おっしゃったその情報から見つかりました、"バックアップと現在の差分"見ると結構古くても情報残ってたりするものなのよ
B_00001:"ウラヤマノクワガタ",5,4,3,3,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:?\n義理と人情のコクワガタ" 125922 B_00001:"ビンボウナ・オートマタ",7,7,7,4,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:?\n趣味:カッコいい男の人に色々買ってもらう事" 13173
これで全部そろいましたかしら? --
- おお、あれだけの情報で見つかってしまうとは……いやはや普段バックアップ見ないものですから3年以上前の情報が残っているとは思いませんでした
重ね重ねありがとうございました謎のこやすさん これでフルデータで提出できます -- アレク
- いいってことよーです、機会があったらうちの子と遊んでくださいねーと言って謎のこやすはクールに去りますーノシ --
- こちらこそ、機会がよろしければ遊んでいただければ嬉しいです。巡り合わせがあればまたお会いしましょう -- アレク
- サンドラ先生いらっしゃったら「いやーん。まいっちんぐー」してくださいー -- 烏汕先生
- いやーん、まい……随分古いですね(途中まで乗り掛ける)
それはともかく先日まで忙しかったもので応対できず申し訳ありません 何か御用で? -- サンドラ
- いやー。課外活動部で雪祭りやろうとしたらグラウンドに授業入ってたのを忘れてて
サンドラ先生の授業を目処にして終わらせるかなと思い、詰まったらごめんなさい・・・を言おうと想ったんですけど 時間に余裕あった方がいいと想って裏山に移動した・・・という葛藤が黄金暦にて一ヶ月ほど -- 烏汕先生
- ああ、なるほど、そういうことだったんですね。いえ時間が押す程度ならば構わなかったのですが、お気遣いありがとうございます
忙しかったとはいえちゃんとチェックしてないといけませんね……養成校ももうすぐ終わるのに -- サンドラ
- 教師生活もあと僅かですし。お互い悔いのないよう最後の授業ができるよう頑張りましょう -- 烏汕先生
- ええ、私は今日の授業で終了ですが、うさ先生も明日の授業頑張ってくださいな -- サンドラ
- 養成校終了後どうするのかアンケートが届けられた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい 答えるのが面倒だったりすれば捨てる(消して)も自由らしい --
- こういうのは今更な気がするけど、一応、マルと(街を出ないに○をつけ) -- アレク
- せんせー、せんせー、トリックオアトリートでイタズラするかお菓子くれるか決めて下さい。 -- カイ@触手
- え!?あ、ああ 今月ハロウィンでしたね(余り縁がなかったため戸惑う)
菓子か悪戯か……ん、触手?(カイの格好が名状しがたい触手状なことに気づき嫌な予感がよぎる) ……イ、悪戯で!(それでも悪戯を選択 ラゼンシア印のシュークリームは譲れなかった) -- アレク
- ナンデ!? 悪戯ナンデ!? これはエロ展開……先生に出来るわけないじゃないですかやだー!
じゃあ失礼して……。(キュポっと油性ペンのキャップを取ってドケチと顔面に大きく描く) -- カイ@触手
- 人気店のシュークリーム……その最後を譲るわけには行かないのです うぐぐ(他に菓子の持ち合わせもなかったらしい)
む、それ相応の悪戯も覚悟はしてましたしあるいはアリかと思ってましたが……いやこれはこれで結構キツイですが(油性で書かれた字にげんなりと) -- アレク
- 先生めっちゃ食い意地張ってんなー……ジョン先生ですら飴くれましたよ。
まぁまぁ、油性ペンもちょっと頑張って顔を洗えば取れますからいいじゃないですか。 -- カイ@触手
- 甘いものはどうあっても譲れない主義なのです どうあっても!(強調)
まぁしばらくは頑張って洗ってみますよ 二、三日掛かるかも知れませんけど -- アレク
- はっはっは、来年があったら用意しておくことですな! では先生にはこれをー。(差し出されるかぼちゃタルト)
シュークリームとかぼちゃタルトで今日はダブルスイーツだ……。それではまた学校でー。 -- カイ@触手
- 縁がない行事は失念しがちですよねぇ……飴でも用意しておきましょうか
おや、なんだかもらっちゃって悪いですね。それでは、また学校でお会いしましょう ん、かぼちゃの甘みがいいなぁ、これ(見送った後頬張り舌鼓をうつ) -- アレク
- 菓子折が届けられた --
- 一体誰から……(でもきっちり受け取ってお茶請けにして頂いたという 中身はカステラ) -- サンドラ
- (サンドラが学校に向かう途中、向かい側から筋肉質の男二人が籠を持ってやってきた。一人は肉達磨というに相応しい筋肉の塊のような男で、もう一人は細身ながらもしっかりと無駄のない筋肉が付いた男だった)
(二人はそれぞれ顔に「太郎」「次郎」と書かれた札を貼っており、その表情を窺い知ることは出来ない) -- 華鱗(大人)
- あら、籠とは雅な ああいうのの運び手ってあれぐらいでないと務まらないんだろうなぁ(妙にインパクトのある籠の運び手に視線を移しつつ、籠に乗っている人物に興味を持ち足を止めて見つめて) -- サンドラ
- 『太郎冠者、次郎冠者』(籠の中から澄んだ声が聞こえてくるかと思えば、二人の威丈夫が足を止め、籠を下ろす)
(籠の中から紫の振袖が伸び、ゆっくりと身を乗り出したのは妖艶な美女。豊かな黒髪を揺らし、頭部には鬼のような角。一目で人外であることが分かるだろう) アレクサンドとはお主かえ? -- 華鱗(大人)
- お、おお?(急に止まり、中から降りてくるのはいかにも高貴な、しかし人ではない美女)
え、ええ アレクサンド、またはアレクサンドラと名乗っておりますが 何か御用でしょうか?(呼び止められる心当たりもなくはないが、初対面の相手 戸惑いは隠せず) -- サンドラ
- (動揺する様子にくすり、と紫の口紅を綻ばせた)そう緊張するでない。単に挨拶に参っただけじゃ。
華鱗・イレーネ・ベールト……この名に聞き覚えはあるの?(その名は来月の同行者一覧に連なっていた物だ。※アレクサンドの方です) -- 華鱗(大人)
- いえ、すみませんね どうも高貴な人を相手にするのは慣れてないもので(冷や汗掻き通しの見た目だけ淑女)
ああ、同行者の方でした。同行者挨拶も久しくなってましたね…… ともあれよろしくお願いいたします。しかしなんというか、冒険者とは思えないタイプの方ですね この街には割と位の高い方でも冒険していたりするものですけど (来月の同行者と知って少し落ち着く ただ華鱗の人となりに冒険者らしからぬ印象を抱き) -- サンドラ
- ふふ、それほど高貴というわけでもないさ。母はシスターでもあったが、娼婦でもあるしのう?(くつくつよおかしなことを言ったかのように笑う)
そうじゃ。宜しくのう……ん、まあよく言われはするのう。じゃが、これでも冒険歴はそこそこあると自負しておる。心配せず前線は任せておけ。悪鬼なぞ妾が【紫雷】で塵芥にしてくれるわ。 -- 華鱗(大人)
- あら、そうだったので?見かけには寄らないというか、意外なものですねぇ(自分を棚に上げる見た目淑女中身庶民)
あら、頼もしい言葉ですね。それではお互い結構経験自体はあるんですね これは次の依頼は心配もいらなさそうです、ふふ でもどちらかと言えば私のほうが前衛向きかもしれませんね、殴るのが領分なものですから(拳を握り開きしてみせて) -- サンドラ
- もう一人の母は龍じゃがな。アトリア・ベールト……悪名ぐらいはきいたことがあるんじゃないかえ?(苦笑いを湛えて)
ということはお主も。……ふむ、拳打か。中々どうしてお主のほうが意外かもしれぬの(顎を撫で)まあ、見た目に惑わされる妾ではない。しっかり勤めを果たすのならば何も言うまい。 それでは、来月の。(再び籠に入っていくと、巨漢二人によって運ばれ去って行った) -- 華鱗(大人)
- あら、その角は龍の角だったんです?アトリアさん……ああ、お噂はかねがね(酒場などで様々な噂と共に聞く名 同じように苦笑い)
ふふ、時々言われます。お互い見た目に寄らぬ同士、よくやって行きましょう ええ、それではまた来月(籠に揺られて去っていく華鱗を手を振って見送る 微妙に羨ましげに見つめていたという) -- サンドラ
- (サンドラが校内を見回る時間 とある今日の日は、夕方であった)
(教室の戸締りを確認し、特別教室、体育館も観て回る 残った生徒もいないようだ 残るのは、屋上 時折、夜中に悪戯をたくらむ学生が隠れていたりする人気スポットだ) --
- (見回りは教員の勤めであった 何しろ冒険者の養成校 生徒も一癖も二癖もあり、危険行為が行われていないかのチェックが必要だった)
……ふむ、やけに静か(いつもならば授業をサボった生徒がそのまま溜まっていたりしかねないものだが、今日は物音もせず妙に静か そういうこともあるか?と考えつつも屋上への戸を開き上がる) -- サンドラ
- (そこは、一面の赤であった 夕日に照らされた白の石畳は燃えるようにサンドラの視界を染め上げる)
(そこには人影があった じゃれ合うように手を繋ぐ二つの影 しかし、その周りにも影があった 付す影 影) (そこで気付く 赤は、夕日ばかりではなかった 鼻の奥に焼け付くような、鉄の香り…) (次の瞬間、手で繋がっていた影が一つ、吹き飛ぶ 屋上のフェンスにぶつかったそれは、声もなく崩れ落ちた 一つ残る、屋上中央の影) (それが、サンドラを見た 赤の中、ポツリと浮かぶような、白色 狐面) -- 遙?
- (夕焼けの逆光が晴れ、視界に影が映る頃、生臭い血の匂いと鮮血の流れる光景が目に映る)
(そして残る影 まさに冬の夜、烏汕と死合を繰り広げた忍の姿だった) (崩れ落ちた生徒の惨状 許せぬという義憤も湧く しかしそれを塗りつぶすように染まる久々の闘争への歓喜) ……今すぐ投降なさい 養成校に仇なす行為、許されるものではありません(教員としての責任が最後の勧告を呼びかけさせる しかし歪みかけた口元はまるで拒絶を待ち受けるかのような表情) -- サンドラ
- (返すのは声ではなかった 陰が揺らいだと歴戦のサンドラが気づいた時には既に、その眼前に手裏剣が迫っていた)
(闖入者の手元からサンドラの目元へ、直線ゆえ、間合いを気付かせない忍びの技術であった) (それを避けるか、弾くか、はたまた受けるか そのどれをしたとて、既に影はそこに無い) (すでに地を跳ね、屋上のフェンスを蹴り、クナイとほぼ同時に頭上 降りかかりながら短刀の一撃を見舞う影の一撃) (無駄も遊びも、躊躇いも無い!) -- 遙?
- (放たれた手裏剣を前に揺らぐ様子も見せず)……返答は受け取りました(中空へとフックを繰り出せば、鉄は放物線を描いて消える)
(反撃の姿勢を取るも既に影はない しかし気当たりを生むほどの殺気を感じ取り位置を把握 その位置は特に拳で対応しづらい直上) 舐められたものね……スティールハート!!(苦無での牽制は完全に無視 突き刺さっても大事ない自信があればこそ 右袖口から鋼の板が滑り出し、呼びかけと共に篭手へと変形) ぜぇいっ!!(魔術の光が拳を包み、突き下ろされる短刀目掛け噴き上げるがごとき直上突き 苦無を受け肩口から血を走らせるが揺らぎもしない) -- サンドラ
- (血飛沫である サンドラがあえて食らったそれは、肩口に喰らいつく 鋭い痛みとは違う、鈍い削るような痛み 違和感)
!(しかし、手裏剣の主は、直突きでの反撃に目を疑う 魔術か そう判断する頃には、既に、体重を乗せた刃と、渾身の拳がかち合っていた 火花 音) (刃を弾かれながらも着地をした忍びは、その反動を使い、そのまま海老の如き後ろ跳びで距離を開ける) (その隙間を埋めるように、振るう両手 胸元から鋭く伸びる、玉三つ)パンッ!パパンッ!(炸裂弾が互いの中間で破裂し、牽制を生む) -- 遙?
- (苦無の痛みに違和感を覚える これを放置すれば後に響きかねぬ 故に左腕に赤い闘気を纏わせ剛力を持ち、強引に引きぬいて投げ捨てる)
(飛び退き下がる忍を逃すまいと構えるが、そこへ放り込まれる牽制弾 爆ぜて火の玉を上げる) (しかし低く姿勢を変え)この、程度ならっ!!(爆発的な踏み込みを持って火中へ飛び込む 火線や弾幕ならば既に慣れたもの 多少の火傷は戦の華と) (一見華奢な女の姿ながら全てを踏みつぶし迫る様は重戦車を彷彿とさせる重く、しかし速い動き) -- サンドラ
- (捨てられ、地に跳ねる手裏剣 それは澄んだ音を立てなかった ねっとりとした物が塗られたそれは、毒である)
(未だ変調はきたさぬが、何を盛られたか、サンドラにはとんと判らぬ 何が起こるかも、判らぬ) (牽制を物ともせぬサンドラの勇猛 薄煙を抜ければ、それを待ち受ける忍びの姿があった) (近づけば、夕闇に良く溶ける臙脂の装束を纏っているのが判った) (ぬるりと白い面の目立ちに紛れ、尚更に、周囲に溶けるようであった) (屋上の石畳をふみ割らんばかりの獰猛な踏み込み それに対し、忍びの構えは柔らかく、短刀の切っ先を向けたまま、低い構え) (するりと前に出た サンドラの数足にあわせ、一足 音も無い しかし、鋭く切っ先がサンドラの眉間を狙う!) -- 遙?
- (触れたのが手袋の上、それも相手を見据えた上で引きぬいたのが災いし、毒を盛られたことには気づかない)
(煙を抜けた先に見える忍の姿 逆光と夕闇が姿を溶かしていく しかしそれは想定の内) (緩く、しかし疾風の如く迫る忍に対し身を翻し後ろ回し蹴り 一見すればあからさまに遠いことがわかる) (その折、サンドラの蹴足の影が日向を超え、力強く伸び)シャドウスナッチ!!(逆光で前に出た忍の影へと蹴りを伸ばす) (それは闇魔術 影を縛り動きを封じる影縫いの術を裏返した影を操り本体へ影響を与える影繰りの術 砲撃の如き勢いを乗せた影の蹴りが忍の影を撃ちぬかんと迎撃する もしも抜ければその影響は忍に多大なダメージを与えかねないだろう) -- サンドラ
- (己が隠密に惑わされたか、と思う この程度か、とも思う この場で回転するような大技を使い、尚、間合いを違えるなどと、と)
(ならば、その蹴りが過ぎた後に、せめて痛みも残さずに殺してやろうとも思う 大袈裟なほどの間合いを取って、後ろに避ける様な動作をした 遠く、サンドラの蹴りが行過ぎる) (はずであった)!?(己の影がサンドラの脚陰と重なる その瞬間のサンドラの声 気づいた時には、サンドラの足裏が己の胴を蹴り抜いていた 衝撃 痛み 注いで、背に衝撃) (影繰りの魔術 それに乗せた人違いの剛力脚力 その二つが合わさった威力は、忍者を遠く、対面のフェンスにまで吹き飛ばした) (面の奥、咳をしながらへこんだフェンスから崩れる 手から砕けた短刀が落ちた 片膝をつく) (咄嗟であった 突いた短刀を戻した それが、薄鉄一枚分の防御になり、『威力』を『衝撃』に分散させた しかし、内腑は歪み、呼吸も侭成らぬ ・・・強い) -- 遙?
- (毒が徐々に身体を蝕む 痺れるような、力を奪っていく病魔 迂闊だったか、と今ごろ悟る)
(抜けていく力を補うため身体強化術のギアを上げていく 時限付きではあるものの、忍との決着は遠くないものと踏んで) 人を殺めているのです、折檻では済みませんよ 何故養成校の人物を狙うのか、話して頂きます (倒れ伏した忍へ寄っていくその顔には普段の令嬢を思わせる微笑みはなく、闘争の狂気に満ちた残酷な笑顔) (未だ息はある 故に反撃を削ぐべく大きく息を吸い込み、備える その呼吸法は異常とも言えるほど空気を肺腑に取り入れている) (抵抗をするならば殺害もやむを得ぬ 汚れ役は教員がせねばならないと) -- サンドラ
- 言うかよ(低くくぐもった声 そして咳 ゆらりと立ち上がる狐面 短刀を捨て、両手の指に挟む跳びクナイ 一つ二つ三つ)
(無手の様に構えながら、気を巡らす 遠間であり、飛び道具である 自分の方が有利であるはずであった) (しかし、先の油断を覚えている この距離であっても、かの教師の腕であれば、届かぬとは言い切れぬ 巡らす気が、サンドラの闘気と混じり、鬩ぎ合う) (荒ぶるサンドラと、清廉たる闖入者の気) (放課後の屋上である しかし、校庭から届く暢気な生徒達の笑い声は、聞こえていても、別世界のように二人の耳には入らぬ 耳を聾す様な、緊張の静寂) (それを、唯一破った物があった それは、先に伏していた生徒から ・・・まだ、生きている!) -- 遙?
- (残念です、と心の中で呟く 息を吸いきった今声は出ない 奥の手の一つ、その準備のため)
(放たれた苦無に反応するがごとく大きく背を反らし、そして叩きつけるように正面へ顔を向け、砲門のように大きく口を開き) ラアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァイッ!! (渾身の絶叫が響く 極限まで空気を吸い込み、殺人的な衝撃波と音圧を伴う怒声 身体強化術を肺腑に掛けることによって可能とする秘技) (息を吐ききった刹那の後、背後からのうめき声 振り返れば死んだと思っていた生徒が僅かに命のサインを示す) (大技の後の隙もあり苦無を弾くわけにも行かない 身体を割りこませ生徒の盾となる 一つは右肩、一つは脇腹に刺さる もう一つは首筋を掠め) -- サンドラ
- (己は未だ、クナイを放っては居なかった その筈であった しかし、)誘われた!?(相手の気勢の揺らぎに、思わず手が動いていた!これもまた、未熟である)
(自分の挙動に驚く中、響き渡るサンドラの怒声 それは、驚きに気を緩めた忍びの身を、耳を打ち、意識を揺らす) (全身を平手に打ちつけられるような錯覚の後、壁に背を強かにぶつける 呻き、痛みに身を固める) (クナイがサンドラを傷つける しかし、追撃は侭成らぬ)おのれ・・・っ(殺気を膨らますが、しかし、そこに、サンドラの怒声を聞きつけたか、足音と声が階段を上ってくる) (一瞬の判断 自分の身は打ち付けられ、痛めつけられている 自分の武器は、砕かれている そして相手には多勢) 毒を打ち込めただけ、僥倖か(面の奥で舌打ちを漏らし、身を屈める) その命預けた 精々毒に苦しむが良いわえ 去らば(音も無く、影も無く 忍びの姿は夕闇に溶けた) (残るのは、伏す生徒達と、毒に身を削られたサンドラであった サンドラの介入が功を奏したか、生徒達は処置に手遅れなく、それぞれが一命を取り留めた) (しかし、その中の幾人かは、養成校を辞めることとなったのであった) -- 遙?
- ……仕留めそこねた、か(余剰魔力があれば吐息に光線でも混ぜれたものを、と不覚を悟る 養成校に闇を落とすこの忍はここで抑えて置かなければならなかった)
待っ……くうっ(毒と切傷が去る忍者を追わせない 駆けるにも力が足りずうずくまる) (振り返れば絶叫を聞きつけた幾人かの生徒が屋上へ集まっていた)……皆さん無事でよかった どうか救護を呼んでください(伏した生徒に治癒魔術での応急処置を済ませ、応援を呼ぶよう指示) ……私は、行かないとだ 烏汕先生の所へ(刺さった苦無と先ほど引きぬいた毒の塗られた苦無を回収 治癒魔術で身体の不調を誤魔化しながら事態の急を知らせるため烏汕のもとへ駆けていった) -- サンドラ
- 先生今日は授業行いませんの・・・?(まるで、人の様な人形が動いている そう思わせる女生徒が歩いてきてアレクの瞳を見つめて)
まだ未定かもしれませんけれど、予定があるのでしたら教えて頂ければ参加させて頂きたいですわー -- クリスマスローズ
- ああすみません、今月どうもイベントが立て込んだこともありまして……ううん、僕はどうも間が悪いです
一応4月の21時に予定はしています これでまた延期になることになったら……泣くどころか笑うしかなくなりますね(空元気で笑って見せる そういえば生きる人形の知り合いが居たな、とクリスマスローズの様子を見て懐かしむ) -- アレク
- いいえー トロ臭いカンタレラも結局延長しておりますしね
四月……わかりましたわ。恐らく何もないと良いのですけれど、お花見の可能性か新学期がありそうな気配がしなくもないですわね……? その辺りは予定を確認した方がいいかもしれませんけれど……(元気出して下さいませ、と言いながら) -- クリスマスローズ
- ははは、温泉と野球拳の予定が入った時点で延期を決定すべきでした……僕の不覚ですよ(カンタレラの知り合いだったか、とはっとなって)
現状は大丈夫そうですがなにか決まったら即延期ですね もう二度と被るのはゴメンですから……(慰めにやや元気を取り戻す) -- アレク
- 生徒が来て欲しいなら、そうですわね……温泉と野球拳と。イベント盛りだくさんで楽しいですけれど、ね(母の親戚ですのよーと説明しつつ)&br;催しもない月もありますし、4年ありますからタイミングはあると思いますの……(元気が戻ったようなので微笑むと)&br;……アレク先生にもあまったからチョコレートプレゼントいたしますわ(白い箱に入ったビターな黒い薔薇とフランボワーズの味付けの真っ赤な薔薇のチョコレートのセットを手渡して) -- クリスマスローズ
- イベントは楽しいですけど授業とは共存できませんねぇ、どうにか隙間を見つけないと(ローズの説明に納得のいった様子)
まぁ、焦りすぎてもいけないんですけどね。余り数やる予定もないですから おや、ありがとうございます 直接もらうのは今年はこれきりでしょうかね(生徒との交流が甘い、と恥じつつもチョコを受け取る 開けてみると目も覚めるほどの出来栄えのバラのチョコ) -- アレク
- そうですわね……案外、告知なしで空いている時間に突発授業の方が気分的にも楽かもしれませんけれど、ね 生徒数も多いですし……
焦る必要が無いなら、待つ楽しさやその間に資料を見直す時間もあると思いますの…… ふふ、ハッピーバレンタイン ですわ♪ 今は温泉や野球拳で忙しいですけれど、配る生徒もいらっしゃると思いましてよ?……では今日はこの辺で失礼致しますわ(ぺこりとお辞儀すると帰って行って) -- クリスマスローズ
- 次の次の授業はどうしてもある程度の準備をお願いする形になりますから、それを告知する次の授業も告知せざるを得ないという……ジレンマですね
ふふふ、それはたしかに。受け取ったのですから、お返しはせねばなりますまい これに勝るものはなかなか難しいですが、頑張ってみましょう そういう淡い期待も軽く持っておきましょうか。ええ、それでは 授業の拡充もきっちりしておきましょうか(ローズのお辞儀にお辞儀を返し見送った) -- アレク
- 技の訓練というかなんというか、メタ的な話なら格ゲー風絵…かな -- アレク
- 性格反転薬が振り撒かれた --
- うわっ、久々に薬撒き!?げほっ、げほっ……
ったく、いつ食らっても慣れねぇな あ゛あ゛イライラする!修行にでも行くか(1か月表面上チンピラになった 中身同じ) -- アレク
- 鮮やかな手捌きで海苔巻きが巻かれた --
- スシ……それは完全栄養食品 特にノリで周囲を巻いたものをノリ=マキと言う
中身によって呼称が変わり、マグロを巻いたものをテッカ=マキ、キュウリを巻いたものをカッパ=マキ、カリフォルニアを巻いたものをカリフォルニア=マキと呼称し……ううん、御託はいい うまい (勘違い寿司講座を開きつつ巻き寿司に舌鼓を打つ微天然東洋系紳士もどき) -- アレク
- よし、冒険再開 またがんばろう -- アレク
- ついこの間英雄おめでとうっていったつもりが……引退おめでとうに……
とりあえず、お疲れ様だねー 英雄になったあとの情熱管理、難しいよね… すぐモチベーションが下がっちゃう -- ラゼンシア
- どういうわけか英雄を僅かに過ぎた頃から妙に信頼度の低い依頼が回ってくるようで……叔父様と同じパターンで情熱をやられてしまいましたよ
ちょうどいい依頼というものが来続けるというのはなかなか無いことですからねぇ…… 何処かで堪えられないと伝説は無理そうで -- サンドラ
- タツマ君のあれはひどかったね……稀に見る酷い依頼だったね………
英雄になるのだって大変なのに、更にその先は…むー。 危険な依頼をもらっても持ちこたえられない時はやっぱり運なのかなあ -- ラゼンシア
- 一人依頼で強敵登場、名無しがやられて冒険失敗とか最悪のパターンですよね……
ある程度運はあるんでしょうが、なにか突破口があるような気もしてならないんですよね 生き残る人はそれこそ伝説もいけるんですし 復帰はもうしばらく後にして、しばらくはゆっくりすることにしますよ 身の振り方も考えようかと思ってた所ですし -- サンドラ
- 名無しさんたちはKIAIとKONJOが足りなさ過ぎるよね……… 妖精より儚い
そっかぁ、それじゃしばらくはごろごろだね お店にもまた遊びにきてね〜 -- ラゼンシア
- 紙切れのように吹き飛びますよね、せめてもう少しでも持ってくれれば
冒険だけでなく何か始めるべきかと悩んでまして ええ、またお菓子買いに行かせてもらいましょう -- サンドラ
- アレクサンドラさまがやるきをなくしていんたいしたときいて
ピヨ!?(もう少し言いようがあるだろう!?) -- とまりぎ
- うぐぐ……いくら何でも信頼度1が3連続で止めに一人依頼でガーゴイルなどと、情熱を殺しに来てるとしか思えません……
まぁ、引退したといっても一時的にの予定ですけどね。しばらくゆっくりしてからまた復帰するつもりですよ -- サンドラ
- じゅうでんきかんということですね!むしょくのじょうとうくです!
ピヨ!?(もうやめて!サンドラのHPはもうゼロよ!?) えへへ、でもごぶじでなによりでした!まずはつかれをぞんぶんにいやしてくださいませ! -- とまりぎ
- 実年齢的にはリタイヤというところですよ。退職金ぐらいもらっても罰は当たりませんよねぇ まぁ結局復帰するんですけど
そうですね、これからの身の振り方も考えてみようかと思ってた所ですし、ちょうどいい休止期間と言うところです 戦闘以外のことも考えて見ませんと -- サンドラ
- アレクサンドラさま、おわかくみえるのにけっこうなおとしなのですか?
そういえばアレクサンドラさまにははんりょなどはいらっしゃるのでしょうか?だんなさまー -- とまりぎ
- ええ、いわゆる時間停滞術を施してもらっていまして、不老なのですよ。実年齢は……還暦近かったような、ううむ
お恥ずかしい話ですが、どうにも縁がなくていないのですよ、嫁も旦那も(自嘲するような笑い方で) -- サンドラ
- なんとふろう!ではとまりぎよりもながいきするのですね…!
アレクサンドラさまおきれいなのに、もったいないです!かくとうぎがおすきなのであれば、ほら、なぐりあいからはじまるこい!とか! ピヨー(ああ、川原でなー…何か違う気がするなー) うふふ。どうやらじかんはたくさんあるようですので、ゆっくりさがしてみてはいかがでしょう!ではこのへんでおいとまいたします!それでは! -- とまりぎ
- どれくらい長生きするかの目処はありませんけどね。気の向くままに生きるだけですよ
なんというかそういう機会は結構あったような気がしますね……惜しむらくはそこまで行かなかったことですが そうですねぇ、何にしてもじっくりやるのが一番でしょうし。ええ、それではまた(去っていく泊木を手を振って見送った) -- サンドラ
- アレクサンドさん、またご一緒よ。うさんくさい怪物だけど、しっかり生きて帰ってきましょうね! -- ノッペ
- 信頼度1なんて引くのはいつ依頼でしょうねぇ……何が来るかはわかりませんが、それもまたよしです
まだまだ冒険を続ける見込みはありますからね、ここで負ける訳にはいかないでしょう。お互い頑張りましょう -- アレク
- アレクサンドサンドサンド たまごサンドサンドサンド
三度三度食べたら お腹いっぱい♪ アレクサンドさんは何サンドが好きなのねー? -- ノッペ
- なんだか奇妙な歌の題材にされていらっしゃる……!!
どうも、陽気ですねぇ 僕ですか?カツサンドですかね お手軽に分厚い肉を味わえる感じがたまりませんよ -- アレク
- おお−、カツサンドは男の子の味なのねー!
昔百科事典を見ていたら、「カツサンド」という見出しがあって、えっ!? と思ったら実際の項目は「カッサンドラ」でガッカリしたことがったのねー。 ラ一つでえらい違いに……。 -- ノッペ
- ははは、動くとカロリーをよく使いますからねぇ、重い物でも結構いけてしまうものですよ
カサンドラ……何処かの王女の名前として出てくることが多いとはよく聞きますが。しかし百科事典にカツサンドを空目するとは、ノッペさんは意外と食い意地が張っていらっしゃるのでしょうか?いや、失敬 -- アレク
- 冒険は疲れるものねー。アレクサンドさんは、そんな格好で戦いにくくないの?
こ、子供の頃の話なのねー! そんなに食いしん坊じゃないのねー! -- ノッペ
- 僕はこの格好で闘うのも慣れてしまってますからね。初めはいつ戦闘になってもいいように、と訓練のつもりだったのですが
ははは、まぁ子供の頃なら仕方有りませんか しかし百科事典は意外な単語を見つけて楽しんでしまったり……本来の捜し物そっちのけで -- アレク
- そうなんだ。最初執事さんかと思ったけど、そういうわけではないのねー。
どっちかというと、事典は意外な単語を探すために読んでたから……あまり調べ物では使わなかったのねー。 -- ノッペ
- そうですねぇ まぁ格好だけ執事というのがバレるのかあまり長いこと勘違いされることも有りませんが
読み物としても楽しいですからねぇ とは言え確かに百科事典を使うほどの調べ物は早々無いでしょうか…… そういえば酒場で荒れ寺には恐ろしく強い妖怪の冒険者がいるとか聞いてましたが、ノッペさんもそちらに関わりがあったりします?もしやノッペさん級の方が他にもいたりとか -- アレク
- アレクサンドさん口調も丁寧だから、執事つとまりそうなのにね。
子供の頃は本が友達みたいなものだったから……。 うーん? 闘技場に行くようなタイプの妖怪さんは今はいないから、強いかどうかはわからないのねー。 でも私含めて、現役英雄以上が3人、今は2人になっちゃったけど……いたから、そのことかな? -- ノッペ
- そういえば考えたこともないですね、誰かに仕えるというのは ……まぁ僕の気質ではどうも難しいのかも知れませんが
むぅ、そんな大人しい人が冒険に出るとは、人生も様々あるんですねぇ 英雄が少なくとも3名……いやはや、酒場で恐れられている通りの強者揃いと言いましょうか 少し酒場で聞いてたことが気にかかったものですから聞いただけなんですけどね。しかし他に類を見ないレベルの英雄輩出率ではないでしょうか、荒れ寺 -- アレク
- そうなの? 服装はカタいのに心は自由人なのねー?
荒れ寺は英雄を多数輩出している優秀な組織です! アレクサンドさんも入らない? なんてね。 歴代全部合わせると英雄以上は4人かな? 今は私と海和尚さんが、生ける伝説なだけだけど。 -- ノッペ
- 自由人と言うか……何でしょうね、戦闘に興を求めすぎているんでしょう。平穏な生活はどうも向いていません
ははは、人間を誘っても意味無いでしょう。少し人外にはみ出した自覚はあれど、やはりまだまだ人間ですから うわ、生ける伝説2人とはまた凄まじい 下手に妖怪退治なんか出来ませんねぇ、あっさりと返り討ちでしょう -- アレク
- なるほどね。なら執事よりは冒険者向きね。
私の同期の荒れ寺メンバーには、ほぼ普通の人間の人もいたのねー。私も顔がない以外は人間みたいなものだし。 まあ、意外にみんな大人しいけど……闘技場的なバトルになったらどうなるかは、ちょっと想像付かないのねー。 荒れ寺の建物自体にも防衛能力あるみたいだし。 -- ノッペ
- むぅ、妖怪ばかりというわけではないんでしょうか?あるいはほぼ人間でも妖怪扱いされる方とか
なんというか要塞のようなものを思い浮かべてしまいそうで……もはや荒れ寺とは名ばかりの一大妖怪拠点のような しかしまぁ、妖怪なんて扱いでも英雄とは、この街らしいというべきでしょうか どんな存在にも寛容なものです -- アレク
- 気軽に遊び来ても大丈夫よ? 敵意がなければ恐くないのねー。
本当に、私はこの街に来て良かったのねー(しみじみ)。 あっと、長居してしまってごめんなさいね、それじゃまたそのうちにー。 -- ノッペ
- ははは、わざわざ敵意むき出しで行くこともないでしょうけどね。機会があったら遊びに行くのもいいかもしれません
やはりこの街はマイノリティとして迫害される人々には救いなんですねぇ…… いえいえ、お気になさらず。また、依頼で組むことなどがありましたら(深く礼をして見送った) -- アレク
- ようやく英雄、長かった……ここまで40年か -- サンドラ
- /英雄おめでとう!!\(こうもりみたいに逆さにぶら下がりながら万歳) -- ラゼンシア
- あら、ラゼンシアさん、お久しぶりです。お祝いありがとうございます、ようやくですね……本当に長く掛かりました
ラゼンシアさんのお店にも遊びに行ってなかったですね……最近忙しかったのもありますが、申し訳ないです ところで……血が頭に登ったりしません?(逆さ姿のラゼンシアに不安を覚え) -- サンドラ
- おめでとうアレク、アレッサもそこまではいかなかったのに頑張ったねー…英雄かぁ -- タツマ
- あら叔父様まで。ふふ、これで胸を張って母さんを超えたと言えますよ。叔父様を超えるのはまだまだ掛かりそうですけどね -- サンドラ
- すいませんヒキの強さとかもらえませんか!?(肩からバシュンバシュン言わせて上半身だけが飛んでるロボ 下半身? もげた) -- 極月
- 売り切れてます。(三人依頼での熊男連戦に撤退を余儀なくされもらった傷も浅くなく、包帯だらけの姿で息を上げて現れる) -- サンドラ
- 撤退できただけいいじゃないですかー! やだー! まあこの街の人生きて戻せたから命の一つ二つ惜しくも無いんですが -- 極月
- 英雄間近での足踏み&情熱減とか泣くに泣けませんよ、ただでさえギリギリいっぱいなのに(肩を竦め)
いのちだいじに いや人に言えたことではありませんが セリアさんといい貴方といい私の周りでは出落ちが流行ってるんでしょうか 年齢の問題……という訳ではないですか、25なら安定する部類のような -- サンドラ
- 英雄なんて百回登録すりゃ一回くらいなれるわって彼が言ってました。 張り倒してもいいんですよ…
他人の命も大事にするコマンドですよねそれ。 …セリアさんは15歳ですから。 私は運です。 トカゲとか勝てる訳無いんですよこの時期に。 -- 極月
- 実際に英雄の先人であるだけに否定できないのが辛い……こっちも20回前後は登録してますが
少なくとも自分の命も大事にするのでそこまで問題ではないかと。 一年目でトカゲを引く運って相当ヤバいですよね……まあ光秀しないだけマシだと思って -- サンドラ
- …あれおしいとこまでいった老練止まりなんですよ…方針が大体危険方針で…
まあこの世界回復魔法とか無いんですけどね。 ちなみにトカゲの一つ前はムカデで生存者取りました ほめてください -- 極月
- あれ、そうでしたっけ。叔父様と冒険してたと聞いてたのでかなり行ってたのかと しかし危険方針がダメなんじゃないですか
それは言わないお約束です。それはまた随分な悪運で……生存者取るなんてこと、ホントはないほうがいいですけどねぇ……死神狙いでなければ -- サンドラ
- それこそ82回目の冒険に出てるくらいですし何度も何度も。 方針いじって生存重視の英雄なんか養殖物だーって…流石に最近は情熱調製以外でも多少いじってるようですがそれでも危険方針ですし
実際のとこだと「確認したんだけど俺ちゃん絡みに行ったら世界観崩壊でしょ?」とかいってました。 そちらへの介入で手遅れになりましたが。 死神なんて本当に悪運しか取るための要素ないじゃないですか! やだー! ということでちょっと取ってきてくださいよアレクさん。 もしくは名無し人形ぶち壊してくださいよ。 -- 極月
- そうやって死地に飛び込むから死ぬのでは……せめて普通ぐらいにするぐらいはまからないんでしょうか
なんでもありっていうのは色々とぶち壊してしまいますからね……と、言った所ですでにこの世界が何でもありなんでぶち壊しも何も無いですか 狙えばある程度とはいえ安定する分英雄の方がマシですよね 取るのは死神企画の方に頼んでください。名無しはもう諦めるしか。今月もアレのお陰で死にかけたようなもので -- サンドラ
- HAHAHA意識なくなってましたよ私。 ごめんなさい。 今でもまかりすぎだって…死ねばいいのに…
極普通にモビルスーツが闊歩してましたからね…最初期の映像見せてもらったんですがありゃ中々…有り得ない… と、無理が重なった所で私撤収です。 それじゃ失礼しましたーっと -- 極月
- 普段人が来ないですから、来てくれるだけでもありがたいですよ やはり人寂しくなるものです
母の世代でも割とそういう人がいたとか……今だって割とぶっ飛んだ人が歩いてたりはしますが、昔ほどでは お疲れ様です 次は順調に冒険をこなせることを祈ってますよ 流石に数度の出落ちは痛いでしょうし…… -- サンドラ
- アレクー、サンドラー…そういやあどっちで呼べばいいんだろあいつ…男装なのか女装なのかもわからねえし -- モルト
- どちらでもお好きな方でどうぞ。今月は「僕」の方ですけどね(宿屋から現れた姿は男装姿) -- アレク
- おー今日はこっちか。この間はわざわざありがとな。
あん時はあたしの事ばっかで終わっちまったけど、あんたの方は今どうなんだ? …って何かそっちももう目前っぽいな!こりゃ何かお祝いの準備しとかねえと -- モルト
- 呼び方に関しては格好にかかわらずどっちかで固定してもらってもかまいませんけどね。そうしている人も何人かいるので
僕の方も英雄はもう少し……後1年ちょっとですかねぇ ここまで来るまで長くかかりましたよ 何度も出オチして……(思い返して少しブルー) それにしても魔導器が手に入りませんよ 今月もきっちり逃しましたし…… -- アレク
- あ、そうなんだ…んじゃああたしはアレクにしよっかなー。ああでもなー、ん〜悩むな!
一年か…まあどっちにしろ十分射程圏内か…あ、そ、そんな落ち込むなって…大丈夫だって、最後にとりゃ誰も文句言わねえって… 魔導器はなあ…ん、まあそういう事もあるって(質は問題ないが属性違いばかり拾う馬鹿) まああれだ、逆にトドメ刺しやすくなれると思えば、低いのもそう悪い事ばかりじゃねえって! -- モルト
- ふふふ、まぁお好きな様にどうぞ。男装女装も本来の目的はもうどうでもよくなって、半ば惰性で続けてるようなものですし
冒険事態も情熱が少し下がり気味なのを除けば安定してますし、狙えそうな感じですよ まぁ、長くかかった分取れた時の喜びもひとしおですかね 自衛の事を考えればもっといいのが欲しいところですが、贅沢も言えませんからねぇ 何とか情熱を戻して探検に戻りたいところです -- アレク
- 目的あったのか…完全に趣味だと思ってたぞ…おおそっかそっか!
ハハ、安心しなって!護衛で碌に武器拾えなかったあたしが今じゃ高級もちだ、アレクだって近い内に拾えるって! アレクは探検メインなのか、今更だけど初めて知ったぜ -- モルト
- その目的だってくだらないものだったんですけどね。あながち趣味と言えなくもありませんが!
そうですよねぇ、英雄を取ったとしても先は大分長そうですし、気長に取れるのを待ってみますよ あれ、前に言いませんでしたっけ。まあいいですか 探検なら装備も潤沢に得られるかと思ってたんです けど、ねぇ…… -- アレク
- そういやあそんな話もした様な…あー駄目だ、うちの馬鹿鳥と喧嘩ばっかしてるうちに記憶も抜け落ちちまったかな
やっぱり趣味だったのか…!!あ、いや、別に馬鹿にするつもりはねえぞ。というかこういうべきなのかわからんが似合ってるし どうなんだろうな実際。護衛は手に入り辛いってのだけは確実みてえだけど -- モルト
- いつも喧嘩してるんですねコカトリスと……そりゃ生傷どころでないのも絶えないでしょう
ははは、正直真っ当に考えるとどっちの格好をしてればいいかっていうのがわからないんですよ、それが理由の一端なのですが 一応探検は隅々まで探索する分宝箱もでますし、それだけ装備も出やすいです。回ってくるかどうかは運次第ですけどね…… -- アレク
- まあ最終的には運が一番重要になるって事だよなあ、やっぱ
あはは!もうこのままどっちつかずのまんまでいいんじゃねえの?後は日替わりにするとか ま、もう日課見てえなモンだからな…あの野郎も年々強くなってきてやがるし。参ったぜ うし、そんじゃあたしは帰るわ、またな! -- モルト
- まぁ、英雄になれるだけの依頼が回ってきてる分まだいいと考えておきましょうか……
どっちつかずなのはもはやずっと昔からですからねぇ なんというかトンデモない育て方してますねぇ ええ、ではまた。次会う時には英雄になれてたらいいですねぇ -- アレク
- ということで予定はやめてちょっと斬撃を見学しにやってきました(黒とレンガじみた長方形装甲板もっさり貼りつけた鎧があらわれた!) -- 狭雲
- 何がということでなのかというのはわかりませんが、見せるのは構いませんよ
ただ……あまり分厚い装甲抜いた覚えありませんからねぇ 重武装ですねそれ(狭雲の謎の鎧をペタペタ触りつつ) -- アレク
- 無茶苦茶を振ってもいい相手と認識しましたので無茶を無茶で押し通そうと思います。
耐久パワー重視の彼を誰でも手軽に再現する量産型なのでいくらぶつけても壊れません。 保証します(アレクの手に油が!) -- 狭雲
- 不名誉なような名誉なような。まぁ褒め言葉として受け取っておきますよ
無茶苦茶なコンセプトですね……簡易量産とはいえ侮れそうにない うわ、ベトベト……何塗ってるんですかコレ(手袋が汚れたので外し予備のに変える) はてさて、何処まで通用するやらわかりませんが、やれるだけやってみましょうかね(篭手と足甲を装着、グッと感触を確かめる) それでは……はっ、ふっ、いやぁっ!!(腕を大きく開いた構えから左右の手刀を袈裟と逆袈裟に斬り下ろし、更にサマーソルトキック 魔力は載っていないが全て鋭い切れ味を持つ斬撃拳法 並の鎧ならば切り裂く一撃であるが、狭雲の鎧相手には到底パワー不足) -- アレク
- おめでとうございます常識外の仲間入りです。 よし褒め言葉粉砕完了しました。
簡易? いえいえガチですとも。 ちょっとお高い粘性高めな油使う程度にはガチですとも。 (パワー不足、というよりも…びくともしない、という表現が正しいだろうか。 強化された手を、全身からひねり出した対空攻撃を受けてもよろける素振りすら見せない) (手応えは一般の人が鉄の山に強化も何も無しの素手で攻撃を加えているような、明らかにおかしいものだった)……ふふふこれぞ安全性至上主義…! -- 狭雲
- もう既に人外に足突っ込んでる自覚あるんで褒め言葉が何でもない言葉にランクダウンするぐらいですかね(肩を竦めつつ)
(まさにビクともしない 再生することが耐久力に入れられている分エルドを斬りつけたほうがまだ手応えがある感触に冷や汗を流す)……割と人間相手なら真っ二つ程度の力でやったんですけどね 流石にガチと仰るだけのことはある これは引っかき傷の一つでも付けてみたくなるものですねぇ(戦闘狂の基本素質である負けず嫌いが顔を見せる) それでは魔法も使って行きますよ!断頭踵!!そして穿錐脚!!(踵と爪先が鋭い切れ味を帯びた冷気を纏い、首を落とす踵、胴を穿つ爪先と二連撃で迫る) -- アレク
- ぬむ、装甲のかったい…!
ただの人が再生なんてできる訳ないんですよ…そのぶん頑丈にしないと… (あっいけないまずい反応が…ええいままよ)ちなみに月から投げ込んでも壊れないし中の人も無事な程度には頑丈ですねこれ! (踵は肘を突き上げて対応、つま先は防御行動すらしない…砕ける氷、腕を振って破片を払う)…イメージ。 それは文面として刀である。 -- 狭雲
- //ただいま中の人PCモニター不調により発狂しております。 返答には時間がかかる場合がございますがご了承願います。 --
- 人間に「この人間が!!」なんて言って傷ついたら繊細過ぎる……ですよ
ごもっとも、というか本当にあの人の耐久力の硬さを得ているなら冗談抜きでダメージ通せませんねぇ (防御行動すらなしの受けに驚愕、自分の蹴りの反動が帰ってきて悶絶)……つぅっ、まるで傷もつきませんね それじゃあフルパワーで行ってみましょうか?まともにやるなら補助なしで当てれる技ではないですけど(ガスっと狭雲の目の前に爪先をつきたて、闘気、魔力を爪先一点に集中 力を込めて溜めを作る) -- アレク
- //うわぁ、大惨事 気長に待ってまーす --
- そのくらいでいいと思うんですよ向上心の強い人々には。 どんだけやっても所詮人間だとか思わせれば。
…得てますよ? しかもまだいやらしい頑丈さ出せますよ?(本気、と言われた時点で鎧が何やら薄い膜を纏う。 魔力の察知等できればおかしなことが起きたのがわかるだろう) (周囲一帯の、魔力もしくはそれに類するものが一瞬でなくなってしまったという凄いのだか凄くないのだかわからない事が起きた。 それだけだった) …こういう時こういうんですよね。 「存分に叩きつくしたまえ」と(腰を軽く落とす) -- 狭雲
- むぅ、鎧を介さない何かでなければ攻め落とすのも困難な……!!
そこまでやられたらこちらも全力を尽くさねばなりますまい(反魔力膜を纏いより一層険しくなる鎧の防御にあらん限りの力を込め、噴きだす冷気は既に空気をも凍てつかせる) 抜刀脚「氷月」!!(中腰で構える狭雲目掛け解放された力が半月の軌道を描き斬撃を振るう 超音速の脚が生む絶対零度の刃) -- アレク
- 実際には内部にバリア装置が入っております。 侵略兵器じみてたち悪いのが。
(実際のところ、魔力だけでなくテンション依存でなんでも防ぐタチの悪いものだった。 体から離して飛ばす類の使い方をすれば氷も一瞬で吸収されていたがそれはそうとして) (下方より迫る氷を顎に受け、のけぞり、たたらを踏み、ついでに腕も上へ持って行かれる。 思い切り足を踏み鳴らし、腕を戻すところに何故か腕から氷が生えている) (手刀、というよりは完全にアレクのものまねだった。 勿論ただ氷が伸びているだけなのであたっても痛いだけだ、氷の部分だけは) -- 狭雲
- そうなると本当に外から因果律ごと消し去るでもしないと無理ですね……そしてそれはどう考えても神か悪魔の所業という
ぬぅっ……!(手応えにそこまでの期待があったわけではないが、やはり目の当たりにさせられると驚愕せざるを得ない エルド級の耐久力とはこれを指すという途方もなく巨大な壁) (直後、狭雲が振り上げた腕に伸びる氷を見上げ目を見開く)な……!?(よもやのモノマネ、魔力も力もほぼないと両腕を組み、篭手を盾に展開し防ぎに掛かる) ぐっ……技を盗みに来てたってことですね わざわざ僕の技なんか盗まなくてもいいでしょうに(堪える力がなく後ろへ吹っ飛び、尻餅をつく) -- アレク
- 彼殺すなら簡単ですよ、死にたくさせてやればいいんです。 因果律とかそういう類の攻撃がむしろ一切通りません…
(一方その頃中身のハゲは角度が悪かったのか脳みそが揺れていた。 相手の大技をこんな程度で済ましていいのだろうか、しかし進むしか無いのである。) いえある意味でこれが一番欲しかったのですよ、近接戦闘において非常なアドバンテージですから(にょきんと頭や胸から生えては引っ込む氷。 腕から生えてたのはこかした直後にぽっきりいった) しかしこうなんというかコレ着てきて正解でしたね、あんなもんまともに食らったら9回は死ねますし…ってか大丈夫ですか?(軽く腕を差し出す 油まみれの) -- 狭雲
- どうやって死にたくさせればいいんですかあの人。くだらないことで落ち込みそうな気もしますが
そんなにいいものですかね?というか代替品有りそうな気もしたんですが いやはや、全力ぶっぱのあとは流石にきついですよ(油まみれの手は困ると遠慮し自分で立ち上がる) 本気でぶち抜くなんてこと考えたら天文学的数字の年月の修行が必要そうですねぇ、それ…… まぁ、今後はそれにミクロ単位の傷でも付けられるのを目標に、修行に励ませてもらいましょう(首をゴキゴキと鳴らし、調子を確認 疲労以外は大丈夫と判断) -- アレク
- 一番望ましいのは私達が望む形での世界平和の実現ですかね…
代替品を用意するとどうしても目立っちゃうんですね、もしくはちょっとテンポ遅れちゃう問題がありまして。 設置もできるので私凄い嫉妬しました… 彼ですから…やり方次第じゃ今でも可能だとは思うのですが犠牲が大きすぎるのでやめときましょう。 ありがとうございました(鎧のまま、一礼。 動作がぎこちない) -- 狭雲
- なんかそれはそれで大変なことになりそうなんですがね……気のせいだといいのですが
ふむ、これだと目立たず瞬発力があると?魔法が使えればそれに越したことはないんでしょうが……そうも行かないんですかね そのあたりも含めて修行ですかね、物騒な技を制御せずに使うわけにも行きませんし。いえいえ(こちらも頭を下げ返す 疲労のせいで下がりきっていない) -- アレク
- いえ多分まともな世界に…一部の人からは凄い反発受けると思いますがなると思いますよ? 誰でも気軽に無茶ができる用な感じで。
サブアームってだけなら出せるんですよ(レンガ状装甲板からにょきにょき生えてくるクリップみたいな腕、腕、腕)目立ちます。 物凄い。 コピるくらいしか他人から学ぶ事も出来ませんしね私… とか話がまとまったところで私ちょっと長く打ち込む余裕がなくなってきたので撤収しようと思います。 お疲れ様でした。 -- 狭雲
- 世界ってある程度皆自重があって成り立ってるものなんじゃないでしょうかね……?(ヒヤリと汗を流しつつ)
もうそのへんまで行かれても驚きようが無くなって来ましたよ(頭を抱えつつ) 意外ですね、勉強とかは苦手な方ですか ん、お疲れ様でした。やれやれ、エルドさんに負けず劣らず、あの人も無茶苦茶だ(全身の筋肉痛に顔をしかめつつ) -- アレク
- チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。
メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中! 受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などはこちらまでどうぞ! --
- ……で、なんで僕の所にこんなチラシが来るのだろうか。「私」で出ろとでも?(鮮やかに着飾ったメイド姿が並ぶチラシに目眩を覚えながら) -- アレク
- アレクー、修練会を片付けてくれてた人と話したよ。そして私も修練会で活動することにした! -- セリア
- (//ギャーし!気づくの遅れてすみません!)
おや、話付いたんですね。どんな方々だったんでしょう。それに修練会の活動ですか、頑張ってください 僕も挨拶ぐらいはしておくべきでしょうか。折角使って頂けるんですし、顔ぐらいは見に行きたいです -- アレク
- (//いいんだ)
うん……強くなろうとしてる、悲しいくらいに一途なヒトだったよ。 うん、頑張る! 茜って言う子なんだケドね。師匠さんもいるみたいで…… -- セリア
- む、強くなりたいと言う理由は人それぞれですからね……その人もいろいろ抱えていらっしゃるのでしょう
それでは折を見てご挨拶に伺うことにしましょうか。む、一人でやってるとは思ってませんでしたが、師匠の方がいらっしゃるんですか -- アレク
- 私もね、その人を見て覚悟を決めたの。強くなることと、強くなるってことの意味を考える覚悟。遅いケドね。
いるみたい。まだ会ったことないけどそこで修練を重ねるのにも教えてくれるヒトがいるなら上達も早いだろうしね。 -- セリア
- 立派ですねぇ、やはり明確な理由があるというのはモチベーションにもなりますし ……その点僕は適当ですねぇ
そうですねぇ、独学よりは誰かに師事する方が学ぶことも多いですし。後は実戦あるのみ、ですかね -- アレク
- そうかな?(えへへと笑って)適当で英雄直前ってくらい強くなれるならスゴいことだと思うな……!
実戦かぁ。(自分の拳を睨んで)一度、闘技場に立ったけど負けちゃったな。もっと実戦か、もっと訓練か…やること多いなぁ。 -- セリア
- 僕のモチベーションなんてただ強く、ただ闘い、ギリギリの死線を超える、それだけですよ 我ながらひどい戦闘狂で(頭を掻いて自嘲するように)
おや、闘技場も行かれましたか。訓練で技を磨いて、実戦で感覚を刻みつける……あるいは閃きを得たり、ですか 実戦は戦ってくれる人がいるかどうかにかかりますけど -- アレク
- 戦闘狂かぁ……そーゆーヒト、初めて見たかも。戦うことは楽しいけど、それが発展すると戦闘狂になるのかな。
訓練に閃き、実戦の感覚ね……正直、どれも全ッ然足りてないなぁ……(とほーと肩を落として)まずは修練会で基礎を徹底しようかな? -- セリア
- ははは、まぁそういるものでもないでしょうね。行き過ぎると命を削る感覚が焼き付いてそれ以外で満足できなくなりますからね。ある程度で踏みとどまることをお勧めしますよ
基礎は本当に重要ですねぇ 技術に限らず、筋力、スタミナ、あるいはバランス感覚まで。みっちり磨いておくと後々役に立ちます 若いうちは体を作るのも修行のうち、かも知れませんねぇ あるに越したことはないですから -- アレク
- あはは…そうなるとお父さんやお母さん、そして何より同じ冒険者のお姉ちゃんが悲しみそうだから踏み止まるよ。
そっか……(両手を握り、開く)それじゃ修練会で基礎を磨いてこようかな。今から! それじゃーまたね、アレク! いつかアレクに追いつけるように頑張るからー!(ぶんぶんと手を振って立ち去り) -- セリア
- ははは、全くです。いつ何かの拍子で命を落すかわかりませんからねぇ(はぁ、とため息)
今からとは意気も上々ですね、頑張ってください。うかうかしてると追い抜かされそうですねぇ、それではまた(軽く手を振って見送った) -- アレク
- たまには綺麗に大掃除、っと -- アレク
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