名簿/411582

  • そう…スターヴォ君…駄目だったんだね…(静かに部屋の前でしばらく佇み、そっとチョコの小箱をおいて立ち去った) -- アレッシオ 2010-07-27 (火) 21:58:37
  • 俺もスターヴォに負けない見た目になったと思ったんだけどな…そうか…
    なら凄く先の話になっちゃうけどまたあっちでな!英雄…いや、生ける伝説になった姿をしかと見せるぜ!(ヒートスマイル) -- シノニム 2010-07-27 (火) 14:24:48
  •   -- 2010-07-20 (火) 00:19:27
  •   -- 2010-07-20 (火) 00:19:23
  • スターヴォ様お元気にしておりますか?あまりお見かけしないので心配にはございますが…よろしければこれをどうぞ(今年もチョコを持ってきたらしくそっと渡してく) -- マレーネ 2010-07-16 (金) 09:42:46
    • (返事は無い) -- 2010-07-20 (火) 00:19:47
  • スターヴォ君チョコ持ってきたよ?義理だからね?勘違いしないでね?(念を押しながら小箱を押しつける) -- アレッシオ 2010-07-15 (木) 22:11:28
    • ああ・・アレッシオか。こりゃ、ありがたいな・・と
      最近、あまり外に出歩けていないんだが・・・ゴホッ・・皆は、元気なのか?
      -- 2010-07-15 (木) 22:25:47
      • あまり姿を見かけなかったけど、やっぱり具合が悪いんだ?スターヴォ君より体調の悪い人は居ないよ…
        戻ってこない人は除いてね…(沈痛の面持ちで答える) -- アレッシオ 2010-07-15 (木) 22:55:34
      • 少し、心臓の調子が悪い。もうすぐ限界に、なるかもな(呼吸は荒いが落ち着いた様子で)
        ・・・・そうだな。まだ、こうして生きている事が幸せなんだろう、俺達は
        -- 2010-07-15 (木) 23:19:31
      • 駄目だよ、そんな弱気じゃ…気を強く持たないと!二度と会えなくなっても悲しくないの?(誰のこととは言わず)
        もう一度会って話するためにも、もっと元気にならなくちゃ!気持ちが負ければお仕舞いだよ?生きていても心が死んでれば一緒じゃないか…(自分には気持ちが取り戻せないのが分かっているので悔しそうに唇をかむ) -- アレッシオ 2010-07-15 (木) 23:55:25
      • 悲しい、か。確かに、そう・・ゴホッ・・ハァ・・・ハァ・・・だな・・・
        余り関われば、余計に別れが辛くなる。そういう、ものだろう?・・・大好きだった人と、別れるのは辛い
        アレッシオ、ありがとう。お前と友人に慣れて俺は良かったと思っている
        -- 2010-07-16 (金) 00:33:30
      • そうだね…関われば別れは辛いよね…でも、関わらなければ良かった人なんて居るの?違うよね、関わって友達になって好きになった良かったって思うよね?
        せめて好きだって言わなくて良いの?ボクはイヤだよそんなの…好きな人には好きって言いたいよ…
        ボクもだよ?でも本当に言いたい相手は違うでしょ?そのためにもちょっとでも力を取り戻さなきゃ…(精一杯気力が戻るよう言葉を掛ける) -- アレッシオ 2010-07-16 (金) 00:43:05
      • 後悔は、ある。こんなに心地の良い世界を、知らなければよかったって思うんだ
        昔みたいに、人間は醜悪で疑うべきものだ・・・そう思って入れれば、楽だった。だが、だがしかしだ。「これ」を捨てたくない俺が居る
        学園に入ってからの時間を、俺は捨てたくない・・・大切なんだ、どれもこれも
        そうだな・・・礼を言うべき人間は、何人もいる。せめて残りの命を・・・使わないとな(自分の中にある淡い思いにも最早気付いていないのか、全員への礼と言う形で言う)
        -- 2010-07-16 (金) 01:15:43
  •   -- 2010-07-14 (水) 21:24:43
  •   -- 2010-07-14 (水) 21:24:35
  •   -- 2010-07-14 (水) 21:24:32
  • 勝手に失礼します…お体の調子が気になって来てしまいました……何か不自由はないでしょうか。 -- ミロクリィ? 2010-07-09 (金) 00:04:08
    • 構わんさ、いつ来ても良い。なんだったら合鍵も渡しておくか?・・ま、冗談だがな
      ・・・・今のところは、無いな。心配しなくて良い(目を合わせないのはいつもの事、だけれど今回は何か含みのある言い方で)
      (本人は隠しているつもりだが、話している間も時折胸を押さえて軽く呻いている)
      -- 2010-07-09 (金) 01:10:05
      • …スターヴォくんはごまかすのが下手です。急にびっくりする冗談言ったり、そんな辛そうな様子をして「心配しなくて良い」なんて言われたらわたしだってわかっちゃいます。
        お水、お食事、着替え、お掃除、それだけでもさせてください…ね?(と言ってエプロンをつけ髪をまとめポニーにしてから、家事を始める) -- ミロクリィ? 2010-07-09 (金) 01:26:35
      • ・・・・解った、降参だ。案外鋭いな、ミリィ。それとも俺が嘘が下手なのか、くくっ
        そこまでしなくていい。第一、着替え何て顔を真っ赤にして手伝えない様子が目に浮かぶぞ、と・・・
        第一、俺なんかの所に入り浸っていたら変な噂を立てられるんじゃないのか
        そう言う迷惑をかける訳には・・・・・ぬう(止めようとしたが、家事に入る姿が新鮮で、つい言葉を飲み込んでしまう)
        -- 2010-07-09 (金) 02:01:55
      • へ、平気です。お着替えくらい…いざとなったら目を閉じてするまでです(窓を開け高い所に埃を落とし、壁を、床を、家具を拭いていく)
        …変な噂を気にしてスターヴォくんを放っておくほどわたしは冷徹な人間では、ありませんっ(ベッドのシーツとまくらを取替え)……んぅ?他にどこか掃除して欲しい所とか、何かして欲しいことあります?(視線に気付き) -- ミロクリィ? 2010-07-09 (金) 02:08:30
      • 目を閉じてちゃ、何処に手が行くか解らないな(きっとチグハグな事になるな、と呟き)
        ・・・そうだったな。確かに、ミリィは優しい人間だよ。それは、俺が保証する
        いや、特には無いな。ただ・・その格好がまるで新婚の奥さんみたいで可愛いと思って、見てた
        (きっといい奥さんになるんじゃないか、とサングラスの下は遠い目で少し寂しそうに笑う)
        -- 2010-07-09 (金) 06:29:31
      • 優しい、のかどうかは解りません…心配してお節介を焼いているだけです。結局は自分の感情に身を任せているだけなのですし…優しい人というのはもっと、心の底から他の人を想える人だと思います…(返答を求めず待たず、まるで独り言のように話しながら黙々と作業を進め)
        …っ、……まっ、またそういう、冗談を…いじわる。(顔を赤くして下手な芝居のようなオーバーリアクションで台所へ向かう)
        (数分後、オーバーリアクションのままがちがちの動きで皿と食器を運んでくる)………オ、オートミール…作ってみました。食べられし、食べられそうだったら、どうぞ……あ、あな、たっ。(顔は茹でタコのように真っ赤) -- ミロクリィ? 2010-07-09 (金) 17:21:42
      • 言ってる事が矛盾してるぞ、と。感情のままに行動して、俺が優しいと感じたんだ。それはそうすべきだ、と思ったからだろ。心と感情は切り離せない。それは悪意も善意もな
        ?ああ、今言ったことへの冗談は無いぞ。今のは自分の感情に身を任せた結果、口から出た(最後の方はちょっと茶化す様に)
        オートミールか、それは在り難・・・・・・・・・・・・・・・・・へ?(あなた、という言葉の強烈なショックと恥じらう表情に口に咥えていた煙草をポロリと落とす)
        ・・・な、ななな・・・・な、なな・・!(珍しい青年の赤面、と言うかうろたえである)
        -- 2010-07-09 (金) 21:17:49
      • ………(うろたえるスターヴォと赤い顔を逸らしオートミールを差し出すミロクリィ、両者固まったままだったが煙草が落ちて焦げ臭くなることで再び動き出す)
        わ、たば、たば、たばこっ。(拾い上げスターヴォの口に咥えさせると落ちた所をぱんぱん叩き)…ふぅ、危なかったです。
        えっと、改めましてスターヴォ君。オートミール、どうぞ(皿にスプーンを置いて渡し)………さっきのは、その、お返しです。びっくりするかな、と思いまして…。 -- ミロクリィ? 2010-07-09 (金) 21:41:30
      • ・・・・っあ、あちち!(焦げた部分を少女と払い、小火を消し止める)
        危なかったな・・・・二重の意味で(漸くいつもの冷めた感じ、客観視点で自分を振り返りダメージを受けつつ)
        びっくりなんてもんじゃない。気絶するかと思ったぞ・・・それ程の破壊力だ。本命が居たら使ってみろ、必ず落とせるぞ
        ・・・・はむ・・・・うん、美味いな。良いセンスだ(言うだけ言うとぱくりとスプーンを咥えて、満足げに)
        -- 2010-07-09 (金) 21:49:12
      • 火傷…は大丈夫そうですが…んぅ(二重?と首をかしげ)
        気絶されたら困りますし、本命とかそういうのも良く解らないです………よかった。美味しく感じてもらえたなら食事で元気取り戻せます、ぜったい。ふふっ
        ……お水はベッドの脇置いておきます、食べ物もコーンスープと野菜、他に保存の利く物を置いておきます。お着替え…はごめんなさい、今日は諦めますけど、きちんと衣服は取り替えてくださいね。
        …それでは今日は失礼します。また来ます。嫌って言っても来ます。勝手にお世話しちゃいます。だから、少しでも早く元気になってください。ではまた、スターヴォくん。(にっこり笑い礼をするとドアをそっと閉めた) -- ミロクリィ? 2010-07-09 (金) 21:57:44
      • いや、こっちの話だ。本命と言うのは、ミリィが一番一緒に幸せになりたい人間の事だ。多分(自信なさげなのは、自分も解らないから)
        何から何まですまない。何と礼を言ったらいいのか解らないが・・・・先ずは元気に、だな
        ・・・・・・・・(一人になった部屋は広く、寒く、そして寂しかった。死ぬ事が急に恐ろしくなって、青年は少し泣いた)
        -- 2010-07-09 (金) 22:05:17
  • 判定終わりまうまう -- 2010-07-07 (水) 02:13:45
    • (ありがとまうまう!) -- 2010-07-07 (水) 06:45:14
  • <<よぉ、起きたか?つくづく俺の手を煩わせるのな、オマエ>>
    (Pi.....Pi.....Pi...)
    ・・・・う・・・ぐ・・・ここ、は・・・・っああ!
    <<動くんじゃぁない。「心臓が慣れちゃいない」んだからな。定着するまで無茶すんなよ>>
    (Pi....Pi....Pi...)
    アンタ、叔父貴・・か・・・・しん、ぞう・・・?・・ていちゃく・・・だ、と・・?
    <<あぁ、心臓をブチ抜かれたんだ。普通なら、というかほぼ死んでたんだよオマエ>>
    (Pi...Pi...Pi...)
    しん、でた・・・やっぱり、な・・・(目を凝らせば、自分の体に幾つも繋がれたチューブ、そして生命維持装置)
    (Pi...Pi...Pi...)
    <<ようやく理解したか。一応肉親としてな、時間制限付きだが生かしてやるよ。試作品だから・・まあ、もって1年ってとこだな>>
    ・・・一年・・・
    <<そうさ、その一年・・・自由に使うこった・・・それじゃあ、寝ろ>>
    ・・・(一年、か・・・どう生きるか、どう死ぬか・・・)
    (薄れゆく意識の中、青年は自分の成すべき事を考え、眠った) -- 2010-07-07 (水) 00:49:31
  • -- 2010-07-06 (火) 20:13:03
  • -- 2010-07-06 (火) 20:12:54
  • -- 2010-07-06 (火) 20:12:48
  • よーっす!何か今身体測定やってるらしいぜスターヴォ!俺はもう終わらせてきた!(以前よりも更に背の高くなっている青年)
    お、あとこれを忘れちゃいけないな、進級おめでとう!一緒に二年生に進学できたな!(ヒートスマイル) -- シノニム 2010-07-06 (火) 02:14:08
    • ああ、ダルいから俺はサボる(屋上で寝転がり、煙草を吹かしつつ)
      なんだ、流石に成長期だな。良い感じに鍛えてるんじゃないのか(ちら、とシノニムを見てでかくなったな、そういえば・・と呟く)
      ああ、アンタもな。お互い、運に関しちゃ結構恵まれてるらしい。何とか無事に卒業したいもんだ・・・いや、するぞ?シノニム
      -- 2010-07-06 (火) 07:23:40
  • スターヴォくんのお部屋なのです。…ふふっ(部屋の前にを置いて去っていく 中には手作り生チョコと手紙)
    (「スターヴォくんへ いっぱいいっぱいお世話になったあなたへバレンタインです。生チョコ初挑戦でしたが自信はあるつもりです。食べてくれたらうれしいな。いただいたサングラスは街の買い物行くとき必ずつけるようにしてます。注目があつまって怖いですが…楽しいです。スターヴォくんはいつもこんな楽しい事をしてたのですね。ずるい ミロクリィ」) -- ミロクリィ? 2010-07-04 (日) 13:18:57
    • ・・・・・(手紙に目を通し、それを丁寧に畳むとチョコを一口)
      く、くく・・・はっはっはっ、本当に・・あいつは、はっはっはっ(滅多に見せぬ、青年の大笑い。愉快で、嬉しくて、笑いが止まらなかった)
      楽しい、か・・・(サングラスを外し、鏡の前へ。映るのは忌々しい魔眼)
      全ては捉え方一つ、なのかもしれないな。それにしても、ずるいとは・・・本当に(俺の知らない世界を教えてくれる奴だ、と心の中で呟いて微笑んだ)
      ・・・それにしても、美味いな。後で何か礼でもしないとな
      -- 2010-07-04 (日) 16:05:15
  • スターヴォ様。今月はバレンタインにございますので…よろしければどうぞ(小さな小箱に入ったチョコを手渡しするメイド) -- マレーネ 2010-07-03 (土) 16:53:00
    • ん?それは・・・ありがとう、ありがたく頂くぞ、と(首からタオルを下げ、Tシャツに若干の湯気を纏って玄関先で)
      しかしジナと良いアンタと良い、俺によこすなんて随分と変わっているな。今までこんな風に貰った事は無いんだ
      -- 2010-07-03 (土) 19:06:25
      • バレンタインと言えばお祭りごとのようなものにございますしね?私、メイドにございますから沢山作ってしまうのです
        ですので知り合いの方には全員配っておりますから、あまり気になさらず(スターヴォの様子には特に気にした様子もなく、微笑みながら) -- マレーネ 2010-07-03 (土) 19:09:47
      • そうだな。確かに、祭りの様なモンだ。多人数向けな所は流石というか、職業病だな。まあいいか、ありがたい事に変わりは無いしな
        それではありがたく、躊躇せずに頂くとする。で、だ・・・何か欲しいモノはあるか?
        -- 2010-07-03 (土) 19:12:57
      • あ、いえお返しなどは気になさらず…そういうの目的で配っている訳ではございませんので(少しだけ苦笑いをして) -- マレーネ 2010-07-03 (土) 19:18:33
      • そうか?・・・まあ、そうならいいんだがな、と
        善意には、相応の報いがあってしかるべきじゃないのか。そう思っただけだ
        -- 2010-07-03 (土) 19:20:20
      • そのお気持ちだけでうれしゅうございますので(そういって屈託のない笑顔を向けて)…さて私他にも配る所ございますのでこのへんで…ではまた教室にてスターヴォ様 -- マレーネ 2010-07-03 (土) 19:24:15
      • 本当に慎ましいんだな、メイドってのは。大したものだ・・・と(一瞬、屈託のない笑顔を注視しそうになるが我に返って顔を逸らし)
        ああ、また教室でな。気を付けて帰れよ
        -- 2010-07-03 (土) 19:37:11
  • む。(冬の廊下でばったり出会う) -- ジナ 2010-07-02 (金) 23:22:17
    • ん。(ばったりと出会う二人、だがいつもの様に目は逸らさない) -- 2010-07-02 (金) 23:26:47
      • よい所で出会った。これをやろう、バレンタインで配る物の試しだ
        (可愛らしい紙包みにくるまれた生チョコを差し出す) -- ジナ 2010-07-02 (金) 23:45:31
      • バレンタイン?ああ、そう言えばそんなイベントが来月にあったな(自分には無縁と考えているらしく、感心薄げに)
        試し・・・良いのか?俺だとロクな感想が聞けないぞ。第一、アンタからの贈りモノなら万人は喜ぶと思うが
        ・・・・包装も手が込んでるな。中身も美味そうだ(ぱか、と蓋を開けて中身を確認して)
        -- スターヴォ 2010-07-02 (金) 23:51:13
      • もとよりそなたのような輩に感想など求めてはおらぬ(ツンとした表情、腕を組んで廊下の壁に背を預ける)
        同科の女子にあらかた試食させたその残り物だ。(中身を開けた様子を目端で見ながら) -- ジナ 2010-07-02 (金) 23:59:52
      • そうか。そいつは安心した、感想を考えながら食べるのは苦手だ
        一応言っておくが残りものでも嬉しいし、感謝している。ましてアンタからならな(言うだけ言うと、チョコを口へ頬張りよく味わって咀嚼する)
        美味いな・・・口の中で溶ける甘みが何とも言えない
        -- 2010-07-03 (土) 00:06:17
      • ・・・(食べ終えたスターヴォに口角をいくらか緩ませて、預けた背を弾ませて姿勢を正す)
        ふん、当然だ。誰が作ったと思っているのだ?(ポケットから同じものを二、三個取り出し、スターヴォの手に包ませる)
        ついでに残りもくれてやる。同科の連中に分けるなり好きにするがいい -- ジナ 2010-07-03 (土) 00:12:50
      • (いちいち体制を戻す姿まで軽やかで綺麗な辺りは流石にエルフ、と心中で呟く青年)
        確かにそうだ。エルフの、というかアンタが作ったモノには愚問だったな。ひとつくらい弱点があってもおかしく無い気がするんだが、見つかりそうもない
        弱ったな。何だか知らんが他人に譲りたくはない物は久しぶりだ。だがまあ、アンタがそう言うんだ。誰かと分けるよ
        -- 2010-07-03 (土) 05:01:11
  • 《 首尾は上々っ、何から何までバッチリでしたねスターヴォ! …私たち、ちゃんとリベンジできましたよね? 》 -- シヨン 2010-07-02 (金) 22:14:44
    • 上々だったな。まさかアンタに鍵明けの技術まであったのは驚いた
      ・・・出来たな。だが完璧じゃあない。これからも生き残る事だ。生き残って、忘れない事だ
      -- 2010-07-02 (金) 22:37:08
      • 《 あれしきの鍵、私の手にかかればちょちょいのちょいです!…なんて、実は適当にいじってたら開いちゃいましたー! えへへへ 》
        《 ええ、これで十分っていうことはありませんし 》(殊勝な顔つきでうなずき)《 …また一緒に探検できるといいですね! 》 -- シヨン 2010-07-02 (金) 23:20:56
      • ・・・・・・・・・・実はかなり危ない状況だったんじゃないのか?熱線照射装置付きのドアとかもあるんだぞ・・・
        そうだな、シヨンと組めれば俺も心強い。サングラスを外そうとしなければ、尚良い
        -- 2010-07-02 (金) 23:23:53
      • 《 鍵の機構って意外に単純だったりするんですよ、なにせ大昔の遺跡ですから! たしかに、用心するに越したことはありませんけどね 》
        《 もう、いい加減諦めて下さいよー! いつか絶対に外してみせますからね、その素敵サングラスっ! 》(捨て台詞を残して帰っていった) -- シヨン 2010-07-03 (土) 00:03:21
      • 構造は単純だが、魔術式の施錠だったら俺はお手上げだ。中には機械魔術式何て変わり種もあるし、な
        断る(ちょっぷ)・・・・シヨンこそ、その悪趣味は諦めろよ。会うたびにお前の手首を極めるのかよ、俺は
        -- 2010-07-03 (土) 00:11:23
  • こんばんはスターヴォくん。何も言わずにこれを受け取ってください(紙袋を差し出す)
    (中には赤・緑・黄色のもこもこ手袋、それと同じ毛糸で作られた小さい筒のような袋(入り口を閉めるひも付き)がはいっていますが、受け取らなかったり投げ捨てるのも自由です) -- ミロクリィ? 2010-07-02 (金) 22:13:21
    • ああ、ミリィか。・・・・なんだ、随分急だな(ガサガサと紙袋を開き、中身を確認する)
      温かそうだな。見た所、手製か。良いのか、俺に・・・・
      いや、何も言うなだったな。だが一つ言うぞ。ありがとう、大切にする、ミリィ
      -- 2010-07-02 (金) 22:26:32
      • ありがとございます。これからがもっとも冷える時期ですから暖かくしてくださいね。このあとアルバイトがあるので失礼します。それではー(おじぎをすると淡いピンクのマフラーがふわっと現れ)
        ……ぁ、その小さい袋はサングラス入れ・・・です。毛糸が余ったので作ってみたのですが…その、予備にでもしてくれたらと思います。えへへ。それじゃあっ。 -- ミロクリィ? 2010-07-02 (金) 22:32:42
      • ・・・ありがとう。心配りは嬉しいぞ、と(手袋を目の前ではめると、手を握ったり開けたりして具合を確かめ)
        バイト?偉いな、働くのは良い事だ・・・焦らず、ドジしない様にな。それは、心配だ
        ・・・・・成程(用途を理解すると、ふっと微笑んで)
        在り難く使わせて貰う。気を付けて、行ってこい。その内俺も店に行くかも・・・な、と
        (懐の予備を取り出すと、毛糸のケースにサングラスを仕舞って元に収めた)
        -- 2010-07-02 (金) 22:52:01
  • 遅くなってごめんねー同級生の挨拶回りに来たよー!
    スターヴォ君って年齢誤魔化してない?ボクが言うのも変だけど… -- アレッシオ 2010-07-02 (金) 21:41:15
    • いや、別に構わんさ。学年全員を把握する方がよっぽど珍しいんだからな
      またその質問か・・・・俺はれっきとした16だ、出生証でも見せるか?(うんざりとした様子でため息を吐きつつ)
      -- 2010-07-02 (金) 21:57:42
      • ごめん、いいよ…ボクと二つ違いにはとても思えなくて…(身長差も大きく見上げながら) -- アレッシオ 2010-07-02 (金) 22:06:21
      • ・・・まあいい、悪かったな。良く間違われるんだよ、俺は
        叔父さんに拾われるまで、余り碌でもない生活をしてきたからな。人より老けるのも当たり前かもしれないしな
        (歳不相応なのは身長だけでなく、良く見れば全身に小傷が幾つもあった。濃密で陰惨な生き方をしてきたのだろう)
        -- 2010-07-02 (金) 22:17:04
      • 安穏とした生活しててごめん…ボクがお坊ちゃま過ぎるだけなんだね…
        気分悪くさせてごめんね?今日はもう帰るよ、それじゃまた教室で。 -- アレッシオ 2010-07-02 (金) 22:20:13
      • それは、アンタが悪いわけじゃあない。生まれがどうこうって言うのは、アンタも俺も自分で選んだんじゃあない
        こっちこそ、イラついてすまなかった。・・・・・良かったら、また話さないか
        -- 2010-07-02 (金) 22:39:50
  •   -- 2010-07-02 (金) 06:44:17
  •   -- 2010-07-02 (金) 06:44:13
  •   -- 2010-07-02 (金) 06:44:10
  • (グラスとグラスを繋いでる部分が割れたサングラスを持って泣きそうになってる) -- ミロクリィ? 2010-06-29 (火) 22:26:53
    • ・・・・・・ど、どうした。泣くな、どうしたんだ・・・壊れたのか?(人付き合いがそもそも得意ではない、そこに女の子の泣き顔ときて慌てる)
      接着は・・・出来そうもないな。(チラ、と泣きそうなミリィをもう一度見ると溜息を吐き)
      ・・・・予備をやる、だから泣くなミリィ(机から木のケースを取り出し、差し出す)
      -- 2010-06-29 (火) 22:40:35
      • っ、…っく…えぐっ…(涙を堪えて肩を震わせながら受け取ったケースを開けて、サングラスをつける)
        …どう、でずが…さんぐらす・・・似合って、ます? -- ミロクリィ? 2010-06-29 (火) 22:48:50
      • いや、似合わない(はっきりと、躊躇い無く言って・・それから人差し指でミリィのサングラスを下へずらす)
        だが・・なんだ、泣き顔はもっと似合わない。だからなんだ、その・・・アンタは笑顔でいろよ、いつもの朗らかなので
        似合わないけど、目が真っ赤なうちはそいつを付けてろ・・・皆が心配するから(いいな?とため息をつきつつミリィの頭にポン、と触れて)
        -- 2010-06-29 (火) 22:56:39
      • はい…そう、します…(俯いてサングラスの位置を直す 落ち着いたのか嗚咽はなくなって)似合わなくても…つけておきます。真っ赤な目も見られたくないですけど、今はスターヴォくんとお揃いになりたい気分、ですから。 -- ミロクリィ? 2010-06-29 (火) 23:15:51
      • 俺とお揃い?確かに、見られたくないモノを隠すと言う意味では、近いな・・と
        落ち着いたなら、何か飲んでいけよ。と言ってもコーヒーか水くらいしか俺の部屋には無いんだが
        どうなんだ、女子ってのはやっぱり甘いモンの方がいいのか?
        -- 2010-06-29 (火) 23:37:07
      • …?(自分かかけているサングラス越しにサングラスをかけたスターヴォの顔を見る 瞳は見えなくて心情も伺えない)
        あ、いえ、いえ、そんな、出歩くたびに甘い物食べていたら大変なので…お水、いただきます。 -- ミロクリィ? 2010-06-29 (火) 23:59:36
      • ・・・そうだな、流石に太るか(ずけずけと言う、だけれど悪意があっての事ではなく、本人は同意しただけのつもりらしい)
        水で良いのか?解った(台所へ立つと冷水をグラスへそそぎ、レモンを少量絞る)
        泣いた後は、何か飲んで深呼吸すると良い・・・そう言えば、怪我は良いのか?
        -- 2010-06-30 (水) 00:21:44
      • ぅー…スターヴォくん意地悪です…(水をひとくち飲んで)…ふあ、さっぱりしておいしい。あと、深呼吸・・・・(両手を広げてきちんとした深呼吸)えへへ。
        怪我は大丈夫です。他の生徒さんに背中押されてしまって、サングラスのサイズが合わなくて落ちて、自分で踏んでしまった…のです。 -- ミロクリィ? 2010-06-30 (水) 00:54:34
      • 安心しろ、女子は痩せるのに拘りがちだが多少ふくよかな位の方が健康にいい(意地悪?と首をかしげつつ)
        それでいい。これからも慌てそうになったり、泣きそうになったら深呼吸してみろ。少し、落ち着く(少年なりに、今までの体験談からのアドバイスらしい)
        成程な。なら丁度いい、そいつは特別製だ。踏んだくらいじゃビクともしない
        しかしだ・・・冒険中は流石にドジでは済まされない。気を付けろ、ミリィ(最後の一言は、いつもと違って何だか失くす事を怖がる様な響きで)
        -- 2010-06-30 (水) 04:26:29
      • …やっぱり意地悪です。あまりそう言うの言わないほうがいいです(サングラス越しだがじと目でスターヴォを見ているのが見えるだろう)
        そんなに丈夫なのですか、精度の高い良いサングラスなのですね。ありがとうございます。深呼吸も教えてもらったとおり泣きそうになったらやってみます。もうドジしても大丈夫。
        いろいろいっぱいありがとう、スターヴォくんっ。サングラスも、レモンの水も、慰めてくれて心配もしてくれたことも。えへへ(サングラスをずらし、満面の笑みを向ける)
        そろそろ行きますね、また会いましょうーっ。 -- ミロクリィ? 2010-06-30 (水) 18:16:20
      • ・・・?そう言うの?何の事だ・・・
        ああ、元々防弾だ。シューティンググラスといって、小型の弾丸位なら防げる強度だ。ミリィの体重くらいならびくともしないだろう
        そうか。少しは、俺でも役に立てたのか・・・・(その瞬間、初めて少女の前でふっと笑った気がした)
        ああ、気を付けろ。生きていればいつでも会える
        -- スターヴォ 2010-06-30 (水) 21:19:39
  • 《 今月はお世話になりましたーっ! 相変わらず素敵なサングラスで…ってそれ学園の制服じゃないですか! 》
    《 なるほど!…どおりで見覚えがあるような気がしたわけですねー 》(男の人相風体で記憶に検索をかけつつ間近に見上げ) -- シヨン 2010-06-29 (火) 03:06:50
    • ・・・こっちこそ、世話になったな。正直全滅してもおかしくは無かった戦いだったな、と・・・
      今回の生存は、生き残ろうとする執念の結果だ。お互い、そこは忘れぬようにな
      やはり気付いていなかったな?アンタ、シヨンとか言ったな・・有名だし、こっちはすぐに気付いた
      (間近に見上げられれば、露骨に視線を外し)・・・・あまり見るな。見られるのは苦手なんだ
      -- 2010-06-29 (火) 04:40:46
      • 《 そうですね、私たちのどちらにも犠牲になる可能性はありました…わずかな違いです あの方のことは心に留めておきましょう 》
        《 うっ…で、でも科が違うとけっこう面識がなかったりしますし! 有名って…私がですか? またまたご冗談をー! 》
        《 ごめんなさい! でも気になっちゃったんです、どんな目をしてるのかなぁって…それ、ずっとかけっぱなしだったじゃないですか 》 -- シヨン 2010-06-29 (火) 10:26:03
      • 忘れるな、犠牲を・・・・誰かの死が糧になって、今がある
        冗談じゃない、アンタは有名だ。特に男子の間ではよく名を聞くぞ・・・悪い意味ではなく、な
        ・・・・・・どうしようもない目だ。見た所で、後悔するだけだぞ・・・止めておけ、取り返しがつかない事を起こしたいなら別だがな
        -- 2010-06-29 (火) 21:25:09
      • (小さくうなずき)《 …あまりにも報われないじゃないですか、私たちまで忘れてしまったら そんなの悲しすぎますっ! 》
        《 そうですか? 》(人工の翠眼を眩しげに細め)《 困りましたね、こんな時ってどういう風に反応すればいいんでしょう? 》
        《 わかりました、無理にとは言いません! では、その代わりに…笑ってみせて下さい、今日のところはそれで良しとしましょう! 》 -- シヨン 2010-06-29 (火) 23:21:26
      • 忘れられる事が死だ。そんな言葉があるが、俺は・・・綺麗事だとは思えない
        笑えばいいんじゃないのか?いや、意味は特にないが・・・要はアンタが好かれているって事だろ、喜べばいい
        ・・・・なんで俺が笑わなきゃいけないんだ?自信満々に言われたから一瞬納得しかけただろうが
        -- 2010-06-29 (火) 23:41:22
      • 《 だって! 行きも帰りもずーっと無愛想だったじゃないですか! 見せて下さいよ、笑ったときの顔! 》
        《 ほら、私も笑いますからっ! あ、それともいっそくすぐっちゃいましょうか? 》(笑顔で手をわきわきさせながらにじり寄る) -- シヨン 2010-06-29 (火) 23:54:07
      • 意味も無く笑えるわけがないだろう、そして 止 せ っ
        (シヨンの額に手を当てて、リーチの差でくすぐりを防ぐ)笑顔が見たけりゃ鏡でも見てろ。随分楽しそうだぞ、アンタ
        -- 2010-06-30 (水) 00:07:25
      • 《 意味ならあります! 塞いでちゃいけないんですよ、私たちは…あの人のために笑って下さいっ! 》(デコを押さえられながら)
        《 あなたが笑えないなら私だけでも笑っています! でも絶対に諦めませんからっ! 》(きびすを返し、足早に立ち去った) -- シヨン 2010-06-30 (水) 00:36:31
      • ・・・・む(死者の為に、そう真っ直ぐに叫ぶ少女の言葉に言葉に詰まる青年)
        解ってる、言いたい事は・・・・・・・それにしても全くお人好しだな
        ・・ふっ・・(そして踵を返す背中を見送りながら、少女の直向さに思わず微笑みが漏れる青年だった)
        -- 2010-06-30 (水) 04:16:43
  • (チラシが届いている)
    (男たちの宴に来たれ!男子生徒!男でしか話せないこと話そうぜ!
     時間は今月(6/27)の20:00〜(適宜解散)、場所はここ?
     A科布織だ。男同士でクールに語り合う場を設けたぜ、暇なら来てくれよスターヴォ) -- 布織 2010-06-27 (日) 05:34:44
    • 男だけ、ね・・・・・暑苦しそうだな
      だが、気楽で良さそうでもあるな?まあ、時間があったら行く
      -- 2010-06-27 (日) 08:46:23
  • 月は・・・月は出ているか・・・ -- 2010-06-26 (土) 07:49:24
    • マイクロウェーブ・・・来る・・・! -- 2010-06-26 (土) 18:51:11
  • うっかりしてたぜ!同級生挨拶だあーーーーーーーーーーーーー!宜しくな!
    って勢い付けすぎて名前言うの忘れてた…俺はシノニム・ミスト! -- シノニム 2010-06-26 (土) 01:47:06
    • あ、あー・・・宜しく、俺はスターヴォ・ハーネスだ
      ・・・何だか暑苦しいな、アンタ・・・少し羨ましいわ
      -- 2010-06-26 (土) 07:25:59
      • スターヴォは逆に元気が足りてないぜ!若い内は溢れすぎてるぐらい元気で丁度いいって婆ちゃんも言ってた!(ヒートスマイル)
        っていうか本当にスターヴォは俺と同い年なのか!?30歳ぐらいじゃないのか!? -- シノニム 2010-06-26 (土) 17:25:35
      • ・・・余計な御世話だな・・(そう言いつつも半笑いで、眩しそうにウザったそうにヒートスマイルを見て)
        生憎と俺はアンタと同い年だよ・・・老けて見られるのは昔っからだけど、な
        -- 2010-06-26 (土) 18:50:40
      • そうか…16歳でこんだけ背が高いのも居るのか…うおおおこいつは負けてらんねえ!俺ももっと食ってでかくなる!
        っとそんじゃー学園祭の準備あるからこいつで!またなースターヴォ!(ヒートスマイル後走り去っていった) -- シノニム 2010-06-26 (土) 18:59:00
      • ・・・遺伝だろ(しれ、と流す。マトモに受けては大ダメージと判断したからである)
        ああ、またなシノニム・・・・学園祭・・・そう言うのもあるのか
        -- 2010-06-26 (土) 19:01:19
  • スターヴォくん、これみてください…じゃん!(懐からサングラスを取り出し)
    真似して買ってみました、サングラス!わたしのはちょっと四角いのですけど…でもいっしょ! -- ミロクリィ? 2010-06-26 (土) 00:44:32
    • ・・・・・・・・(ものっすごい不思議そうに見る事たっぷり30秒)・・そ、そうか・・・
      でもさ、アンタは可愛いんだから目を隠さなくてもいーんじゃないの?結構不便だよ、これ
      第一、俺とアンタが一緒につけてたら怪しさ爆発だぜ?(口ではそう言うけど、何だか嬉しそうに)
      -- 2010-06-26 (土) 07:23:03
      • えへへ、ありがとうございます。お世辞でも嬉しいですよ?…怪しいでしょうかー?スターヴォ君はいつもそれで怪しまれるのですか? -- ミロクリィ? 2010-06-26 (土) 19:37:12
      • ・・・・別に世辞じゃない(そこはきっぱりと言っておく青年)
        俺は良いんだよ・・・・でもアンタが怪しまれちゃ、何か駄目だろ。俺みたいなのとアンタは違うんだから
        -- 2010-06-26 (土) 19:51:56
      • 違いません。同じS科のクラスメイトです。皆一緒…おーけー? -- ミロクリィ? 2010-06-26 (土) 23:20:20
      • 違うよ・・・違うんだ、俺は・・・でも、な
        その言葉は何だ、嬉しかった・・・ありがとうよ
        -- 2010-06-27 (日) 08:38:23
  • うさんくさいグラサンにもしっかり挨拶する先輩だ!S科の二年のソーニャってんだ、よろしくねっ!
    学園のほかに商売もやってるからさ、何か入用だったら頼ってくれていいよん。何でも揃ってるのが売りだからね! -- ソーニャ 2010-06-23 (水) 17:46:23
    • へぇぇ・・そりゃあ在り難いっスわ先輩・・・ま、俺みたいなのに声掛けてくれて感謝するよ
      何か要り様なら相談させて貰います、宜しく
      -- 2010-06-23 (水) 22:00:41
  • 大分荷物もそろったし、あとは入学を待つばっかだわなー -- 2010-06-23 (水) 01:38:08

Last-modified: 2010-07-27 Tue 21:58:37 JST (5022d)