でないと死ぬぜ?
- 今更だけどマイちゃんあたしの隣人になってたのでかいがいしくご飯の世話などしてみたりー(勝手に調理場を借りて勝手にご飯を作ってやる迷惑おばさん) -- ムァン?
- …あら、本当だわ。全然気付かなかった…っていうかちょっといつの間に!?食費浮くのはいいけど…一応ノックとか了承をとるとかくらいねぇ…!?(おろおろ) -- マイ
- フフ…これは隣人は家族、優しくしろという教えを過去に受けたのサインだよ(トントン、とまな板にいい音出しつつしばらくして美味しい肉炒め料理の完成)ほれ食べろ。
最近ちゃんと元気してるかーマイちゃん?あんまりギルドで顔を合わせないからーちょっとおねーさんは心配してました。どーなの?目は。 -- ムァン?
- すみません私はとある大学の入学を志した苦学生なのですがお金が無くて困っています助けてください。(お金をせびりつつ茶瓶のふたをずらして感謝の意は示す)
この前の課題もあったしお金稼ぎしてるのよ…しばらく冒険も休んでたから生活費分もあってバイトとか入れてて時間がね… 目はまぁ、かなり見えづらくはなっちゃったわね。シューター的には致命的だけど冒険の時とかはゴーグルとかでどうにか矯正してるわ…生活する分には困るレベルではないしね…? 今度こそ、まともに冒険できればいいけど…(あやふやな情報の依頼書を見て白目) -- マイ
- (ドン!!と机の上になんかギルドの総資金より多いんじゃないかっていうレベルの金を出す)……欲しい?欲しいならあげるけど。(この駄馬超大金持ちである)
まぁそうだ、お金稼ぎも大変だよなー、あたしもタクシー業で結構頑張ってるぞー。うむ。マイはバイトか、まぁ無理しないようになー。 …ふむー、見えづらくなった状態で既に固定されちゃったかなー、そうなるとあたしのヒーリングって効果がなー。怪我を治すのがあたしのヒーリングだから、一回体がそれに馴染んじゃうとそこまでしかな…すまんなー(頭を下げる) うむー、ハンデを負うことで強くなることもある、乗り越えて頑張れ!!だいじょーぶだいじょーぶ、6人もいるならちょろい依頼だってー。あたしだいぶ前に二か月目に一人旅で生還してきたこともあるし。 -- ムァン?
- どこから出したのよこんなお金…!こ、こんな大金貰えるわけないじゃない…私に何年大学に行かせるつもりよ…!?おばあちゃんになっても勉強できちゃうわよ…!(見たこともないような高額ドンでうろたえる少女)
飲食の接客でかなり高給なのがあったからね…飲食だとお昼代もまかないでなんとかしてくれるし…元よりお金は必要だったからこれくらいは無理のうちには入らないわ そうね…怪我してすぐ行けばよかったけど…お医者様に包帯まかれてて本当に見えない時期がしばらくあったから訪ねる手段がなかったわね…まぁ気にしないで、少しでも見えるならそれなりに出来ることはあるから…ムァンが謝ることじゃないわよ? 私が失敗してきたのも別に人数云々の状況じゃなかったからなんともなのよ…早く冒険に慣れたいわ…いつまで経ってもバイト戦士じゃあねぇ…(ぶつぶつ) -- マイ
- そっかー、じゃあしまっておこう(しまった どこにしまったんだろう)まーなんだ、お金でほんとに首が回らなくなったら遠慮すんな、あたしに頼れ。迷惑とか全然感じないんで、むしろ頼られてうれしいので。
そっかー…うむ、ヒーリング覚えてても救えない命や治せない傷があるってのがなー、悲しいなー。うむ。ところで高給のバイトってそれもしかして風俗とかそういう…(やだえっち…って顔) 冒険のコツを教えてあげよう。味方はーいないものと思え。味方を救おうとして自分が危機に陥ったら逆に味方の足を引っ張るのでー、何はともあれまずは自分の身を案じることだなー。あたしはそうしてる、もちろん助けられる場面は助けるが。 -- ムァン?
- あっ…(しまわれたらしまわれたで寂しそうな顔をする)今のところ困っている、というわけではないわ…目的をすぐ達成できるか、ちょっと遅れるかくらいの違いだしね…生活自体はまぁ、貧しいけど死ぬほどではないし…
はぁ!?へ、変なこと考えるのやめなさいよ!!お金が欲しくても自分を安売りなんてするわけないでしょ!そんなもので生計立ててたらとっくにギルドもおさらばよ…別に、ただウェイトレスみたいなものよ…(ごにょごにょ) なるほどね…冒険の大先輩の言葉だし、ありがたく頂戴するわ…今度も逃げられるならきっちり逃げてくる…心中したりはしないから安心なさい、私だって夢があるんだから…それを成し遂げるまでは死んだりしないわよ! -- マイ
- 若いころは買ってでも苦労をしろと言うが、あたしは若いころほどー楽をするべきだと思うー。若さは大切だからなー、生きたいように生きろよー。
あ、違うのかー…と思ったらそうでもないね?ふふ、今度遊びに行ってやろー(によによ)うむ、逃げるのが一番だー死なないためにはなー。 夢があるならなおさらー、それを達成するまで頑張るんだぞーマイちゃんや。よし、そんじゃお節介おばさんはそろそろ帰るよー、体をいとえよーまたなー(帰っていきました) -- ムァン?
- こんばんは! 新入りのエゼキエルです …制服? 学生さんなんですか -- キエル
- あら、また新入りが増えたのね…私はマイ、怪我とかで少し冒険休養中だけど、一応GL部のシューターよ。(よろしく、と会釈して)
あぁこれ?これは高等教育学校の制服ね…大学に入るための場所なんだけど、いろいろ過程を飛ばして修了してるから、一度も行ったことはないのよね…ただ、学生だって身分はいろいろ役に立つし、自分の目標を忘れないためにもいつも着てるというわけ。 あなたはヒーラーかなにかなのかしら。うちのギルドでは結構貴重な存在かもしれないわね…何より私より年下かもしれないのが貴重だわ…あいつら皆揃って子供扱いして困ってたのよ、年下枠が増えてやっと被害が分散されるわ…!! -- マイ
- 年齢ー…多分年下です、僕 登録しようと思ったら断られちゃったんで… (年齢詐称)
でも、冒険で必要なことは一通り学んでるので、足手まといにはならないように頑張ります! よろしくお願いしますね、先輩! -- キエル
- (ピキピキキーンとNT的エフェクトを発しながら)俺のことを呼んだか!!!!! -- 咲碁
- な、なによ!?入る時にノックするくらいのこと考えなさいよ!?(別に変な格好をしているわけではないが驚き飛びのいて)
っていうか呼んでないはずだけど…この部屋で咲碁の話なんてしたのは…この前ヒナボリが来た時くらいのはずだし、褒めてたとかよりはむしろあれはあかん系の話題だったし…?き、期待にそえるものはないどころかあなたには知られるべきでない秘密もあるかもしれないし…?(おろおろ) -- マイ
- 知られるべきではない秘密なんて言われてよぉ……
はい、そうですかと引き下がれる男がこの世にいるだろうかいや居ないーーーーーーーーっ!! 水臭いこと言わずに教えて欲しいなぁ!……俺とお前の仲じゃないか…… -- 咲碁
- くっ…あなたと私の仲がどうなってるか知らないけどあんまり大きな声出すんじゃないわよ…(叫んだあたりで耳を塞いで)
…ヒナボリからのアドバンス課題よ。ギルメンの誰かのお願いを聞いてこい…特に自分で拒否したいと思ったものを聞け。ってことなんだけど……あなただと加減を知らなさそうだから知られたくなかったのよ、何をお願いされるかわかったものじゃないわ…(結局口を割らされたことに口を尖らせて顔を背けながら) -- マイ
- ふぅーん、へぇー、ほぉぉ。なるほどなるほどなるほど〜。(にんまり)
まさしく俺にピッタリじゃないか GJだ、ギルマスよ……。 さぁてそれじゃ何から言っちゃおうかなぁ!!迷う、迷いますねぇこれ!パンツ……いや……違うな…… マイちゃん的に拒否したいと思うものねぇ……あぁ。(ぽん、と手を打って)
マイ、3000円貸してくれ。(手を出す) -- 咲碁
- な、なによ…へ、へんな笑顔になるのやめなさいよぉ…!あ、あくまで拒否権がないわけじゃないんだからね…嫌と思っても承服できるならしてみろ、ってだけなんだから、変なこと言ったらいろいろと飛ぶと思いなさいよね…!
っ…(手を打ったところで身をすくめて目を瞑って)
…えっ。(思っていた方向とは随分と違ったのか、思わず目を丸くして)…やだ。お金はない…でも、他に変な無茶をさせられるより…一週間食事を減らす方が…う、うぅ…(震える手で3000円を咲碁の目の前へと持っていく) -- マイ
- 一週間分の食費かよこれ……どんだけ切り詰めてんだ……
んじゃ、有り難く。(受け取……うけと・・・・・・・)…………離せやーーー!?(ピーン) ちゃんと返すっていうか利子もつけとくからよ!!ちょっと借りるだけだからさ!!3時間くらい!ちょっとだけ、先っちょだけ!!なーいいだろ、なぁー? -- 咲碁
- まだ冒険してないからバイト詰めて、お昼はバイト先で食べて…休みの日は朝はいらないし、あとは値切りくらいの交渉術くらいは持ってるし…?冒険の収入がない分その切り詰め分でも保持しておきたいのよ…!生活に余裕がない、ってことはないけど、蓄財したいのよ…!
(がっちりつかんだまま押し引きを繰り返し)利子…!ふん、咲碁のくせになかなかいい話を出してくるじゃない…3時間でどれだけ利子が出るのか知らないけど、プラスになるなら喜んで手放してあげるわ…同じギルドに居る限り債務から逃げることが出来ないことくらいわかってるわね…?(やっと手から放して) -- マイ
- 苦労してんだな……お前……(ほろり)はよ復帰できるよう応援しとるぞ……
ん、あぁ。まぁ損はさせねえよ。そんじゃ、ちゃんと返すから、またな。
(後々、届く見舞い用の花束と果物 と3000円入った封筒と、さらに可愛らしいショーツのセット 手紙には利子分と書かれていた!) -- 咲碁
- この程度の苦労を苦労と思うようじゃ立派な父親にはなれないわよ?(ムァンにヒナボリといろいろやらかしたという話を聞いていたため結婚すると思っている)
信用したわよ!裏切ったら許さないんだからね…!はぁ…大丈夫かしら、調子よく渡したのはいいけど、やっぱり大金よね…(ぶつぶつ) -その後- 〜〜〜〜っ!!あ、あの馬鹿はぁ〜…!!何なのよこの遠大なセクハラはぁ…!(真っ赤な顔で手紙を破り裂き品物はたんすへとしまわれた) -- マイ
- 大丈夫か!? (扉バァン) -- シュエット
- うっ…まだ目のダメージが大きくてシュエットの姿が変な歪みに見えるわ…(包帯は取れてベッドに腰掛けている状態でお出迎え)
なぁに?お見舞いにでも来てくれたのかしら?それ相応の物品とセットだったりすれば私は嬉しいけど…? -- マイ
- りゅみーん (籠にお見舞いセットを詰めて参上)
リンゴ持ってきたよ。食べる? (お見舞い用の花に埋もれたリンゴ1つを取り出して小首を傾げる) -- シュエット
- うんうん、なかなか殊勝な心がけだわ…なんだか誰にも彼にも貰ってばっかりな気がするけど、これはなかなか病人というのも悪くないのかしら…(両手塞がりなシュエットの代わりにドアをダダドムゥと閉める)
あら、ちょうどおなか空いてたしいただこうかしら…そういえば最初に来た時もアップルパイだったけど…結構リンゴ好きなのかしらシュエット。(手に持つリンゴを受取ろうとつかむ) -- マイ
- 偶然。リンゴは医者要らず、と言うし、お見舞いにはモアベター (掴まれたリンゴを離さない)
……このリンゴ、蜜たっぷりで甘い種類なの。私との別れを惜しんでる (ホールドする手に力が篭る) -- シュエット
- それは確かにそうね…リンゴに特別な感情がないのは分かったわ、分かったんだけど、分かってるわよね?ねえ?(ぐいぐい)
そうね、香りもいいしきっと美味しい奴だっていうのはすごくわかるわ、わかるんだけど、わかってるからこそ、早く放しなさいよ…!?わかったから、半分切ってあげるからとにかく放しなさいよ!お見舞いなんでしょう!?(ぐいぐいぐい) -- マイ
- ふふふっ (手品のように器用にマイの掴む手をすり抜けて) 私が半分切るよ。お見舞いだから。
(懐から出した果物ナイフで、ものの数秒の内にリンゴを剥き終えて、食べやすい大きさに切り分ける) はい、ウサギさんリンゴ。マイ、あーんして、あーん。 -- シュエット
- ぅゎ(突如手からするりと抜けるリンゴに驚き)ま、まったく…これからもこういう問答ばっかりするのかしら…本当に食べたいなら最初から2つ用意するとかしなさいよ…?
シュエットって結構器用なのね…すごい手際が…え、えぇ?い、いいわよ、別にそんなことしなくたって食べれるから…ちょ、ちょっとー…(遠慮気味に身を引きながら) -- マイ
- (引いてるマイを前にリンゴを差し出しながら、どこか遠い目)……マイは兄弟いる?
私は年の離れた兄さんが一人だけ。年下どころか同年代の兄弟も、親戚も、友達も、私の周りに居なかった。 周りは年上の人ばっかりで、いつも私はお世話される側。お世話する方にちょっと憧れてた。 ……はい、あーん (期待するような視線を向けて、マイの口にリンゴを近づける) -- シュエット
- えっ…?あぁ、双子の弟がいるけど…それがなにか…えっ、うん、そうなの…なるほど、うん…お嬢様ね…うんうん……
……あなた結構交渉術のセンスあると思うわ…わかったから、わかったわよ…あーん…(目を瞑って軽く口をあけて待ち構える) -- マイ
- はい、アーン (ゆっくりとウサギりんごをマイの口にIN)
フフフ。わたし、マイみたいな姉妹が欲しかったな。年下のお姉ちゃん。 -- シュエット
- ……大丈夫でしょうか。ヒナボリ多少尻込みしますが、もし何か不都合ございましたら来訪自体をキャンセルさせていただきますので……。
(こんこん、とマイの自宅のドアを叩き)……マイさーん、おられますかぁ……うぐ……。 -- ヒナボリ
- ん、この声は……ヒナボリかしら?ごめん、鍵開いてるから自分で入ってきてくれる?(声自体は落ち着いており、話すことの出来ぬほどの重症、或いは末期を思わせるような雰囲気はない。)
(ドアを開けるとベッドから体を起こし両目を包帯で覆っている少女がドアの方向を向いて口だけで微笑みを作っている) -- マイ
- おられました! 良かったです! では失礼致します! ……大丈夫でしょうか。他人のことを心配できる身ではありませんが。
ええと、もし体調が優れないということでしたら、後日改めて伺いますが、大丈夫でしょうか……(包帯を眺めながら) -- ヒナボリ
- あー、大丈夫大丈夫、今はほとんど見えないけど失明…みたいな最悪な事態にはならなかったみたいだし、どうせ用件があるなら話してくれてって構わないわよ?
正直本も読めない散歩も出来ないで暇してるのよ…課題なら課題で治ってからすぐやるし、どうぞ何でも言ってみなさいな? -- マイ
- そうですか……では、身体を休めてください。参加出来ない会議は資料として後で閲覧できるようにしておきますので! 視神経はかなり重要な器官なので、本当に無理をなさらず……。
そうですね……実は、マイさんの課題は、もうすでに決まっているのです。後は、マイさんに了承をいただくだけですので、それを伺いに来ました。 マイさんへの【アドバンス課題】は【ある程度周期を決めていただいて、自身が承服出来ないような他のギルドメンバーからのお願いを、その期間につき1つ、飲んでもらう】という内容になります。 これは、程度はマイさんが決めていただいて構いません。ご自身の負担に合わせてで構いませんので、心のなかで「それは断りたい」と思った、ギルドメンバーからのお願いを、不承不承でも構いませんので、承諾していただきたいのです。 -- ヒナボリ
- まぁあれだけこっぴどくやられれば、多少の傷が残ろうとも生き残れて貰い物、とも思っちゃうかもね…なかなか実践って上手くできないものね、頭ではこうすれば〜…って思いつくのに、結果に結びつかなくって嫌になっちゃう…
宿題に生徒の許可をもらう必要なんてないんだからどんと来なさい!治ったらすぐにこなして驚かせてあげるんだから…ん、ん…? な、なるほど…簡単なような、人によっては難しいような…?それなりに無茶なお願いでも引き受けてくればいい、ってわけね…お金が発生しないと割に合わない!みたいなお願いとかをこなせばいいわけね。了解了解…ただ、無茶なお願いをされないようなら能動的に無茶言ってもらったりするのか…咲碁とかに聞きつけられたら変な事態になりそうね…! でもまぁいいわ、今のところ足を引っ張ってばっかりだし…無理と判断しても引き受けるの任、引き受けました、マスター。(ぺこりと頭を下げて)…うーん、見えないと言えどヒナボリの前でかしこまるのはなんだか変な気分だわ…(肩を竦めて) -- マイ
- まあ、その時はきっぱり断っていただいても構わないので。……多分ですね、マイさんは集団の中で互いに生命を預けながら行動されたこと、冒険者になる前はなかったのではないかと思ったのです。
ですので、時に自分の承服しかねる指令や指示を飲み込むという訓練は、きっと集団の統率を採る側としては非常にやりやすくなると思うのです。 ですのでその。何と言いますか、ツンデレのデレの部分を遺憾なく発揮していただければと!! えええ、一応わたしギルマスですので!! では、こちらをアドバンス課題といたしますので、まずはお体の治療に専念してください! またきますので!それでは!!(手を振って帰っていった) -- ヒナボリ
- ん…それは確かに、ないわね…正直なところ冒険者になったのも思いつきに近い気持ちではあったわ…お金が稼ぎやすい仕事、それと…世間知らずの自信による選択、かしらね…
なるほどね…集団で自分と意見の衝突する人が率いてたとして、それに歯向かうことが勝利や安全に繋がること、ないものね… って、ちょ、な、なによツンデレって…!誰がデレてるっていうのよ誰がー!ギルマスなら個人の性質をもっと把握しときなさいよ!ツンデレじゃないわよ!(ぷんすか) ん、見えるようになったらギルドにも顔出すから…またね、ヒナボリ。…つんでれ、じゃない、わよねぇ…?(腕を組み首をかしげてしばし物思いにふけるのであった) -- マイ
- 生きてたかー、おーいマイ、ギルドの方のステータスが死んだままだからなおしておいたぞー。無事でよかったなー。(一か月遅れで見舞いに来る) -- ムァン?
- あらムァン…まぁおかげさまでね、腕が動かないとか足が動かないとか内臓がないとかいう自体にはならなかったわ…私としたことがあんな不覚するなんて…(右手親指の爪を噛み悔しさを露にする)
ん、あぁ、それは普通に忘れてたわ…わざわざどうもね。まぁ…次も危ない依頼みたいだけど、勝てればそれなりの収入は得られるかもだけど…ねぇ。(巨大生物討伐依頼な依頼書を片手に肩をくすめて苦笑する) -- マイ
- うむー、無事なら何よりだ―(ほいお見舞いの品、となんかめっちゃ高そうな果物ケースを置いていく)
うむーなんか巨大討伐かー、これでまた落ちたらあれだなー…マイロック殿爆誕、だなー。そうならないように頑張れよー? で、一ヶ月ギルドに出てないので近況報告しておくかー。そーだなー、最近でニュースというと、ヒナボリが咲碁に妊娠させられたってくらいかなー? -- ムァン?
- うわっ…な、なによこれ。こんな買ったら私のエンゲル係数が振り切れそうな…恐れ多くて逆に食べられないわよこんな…!(手に抱えたまま少し困った顔で)
な、なによロックって…!皆して変なあだ名ばっかりつけようとしてー!ちゃんと普通にマイって呼んでよ。皆してお母さんだのなんだの…!(ぷんすか) …は?え、ごめん、ちょっと意味わからない。も、もう一度?もう一度聞かせて?分かりやすく、端的に、噛み砕きつつで…(あまりに衝撃的な言葉に耳に手を当て難聴を発揮する) -- マイ
- なんだー気にするなってー、仲間の生還祝いだー素直に受け取れー。金は気にすんなームァンおねーさんはお金持ちなのでなー(わははー)
お母さんって呼ばれるってことは世話を焼いてくれてありがとうって意味でもあるからなー。ぜひ真人間としてのキレのあるツッコミを頑張ってほしいなー。これからも頼むぞーマイー。 うむ…わかった、では聞かせよう(録音した声の再生スイッチをぽちり)
咲碁「互いに反省点が色々と残る結果となってしまいまして、ヒナボリのやつ責任感すげえだろ……」 「ギルマスって立場もあるじゃん。それでまぁ、こんな距離感にっていうか……」 「あの時もお前に任せっきりだったし、知らず知らず無茶させてたみてえだし…」 ヒナボリ「あ、いえ……はい……何か……顔を合わせられなくてですね…(着衣を直しながら)」 「サk……ジンダイくんも今日はゆっくり休んでくださいね……!(余所余所しく)」 「事が終わってから余りにも反省する部分が多すぎて……すみませんサクゴさん……わたし、ダメなギルマスです…」 「あっ!違うんです!サク、ジンダイさんは悪くないんです……! むしろわたしの方が先輩なんですから、上手くやるべきでしたのに、自分のことで手一杯で! でもサクゴさんも必死に頑張ってくれたので!」 「多分……サクゴくんに任せた、その失敗の結果がこれなので……(お腹の下を撫で)……うみますけど、ちゃんとサクゴくんが手当もして責任取るって言ってくれたので……また一から、頑張って行こうかと。2人で! 約束しましたもんね、サクゴくん!」
以上だ。何か質問は? -- ムァン?
- そ、そうは言うけどねぇ…ここまでよくされちゃうと何かしなきゃって思うわね…お金はないから物品的なお返しは無理だけど。
せ、世話なんて焼いてないわよ…あれはあの子達があまりにも無用心というか…そういうのを注意してるだけで…(ごにょごにょ)ツッコミ希望されても困るんだけど…ボケさせられるよりはいいけど…そもそもこのギルド純人間すごい少ないわよね… …………(顔を赤くして俯いてしばし硬直)……な、な、なによこれ…!!いったい何音声の録音よ…!?あんなちっちゃい子に手を出したの…!?(おろおろ) -- マイ
- いいんだよ、生きてるだけでー。人間は寿命が短いんだからそー簡単に若いもんが死んじゃだめだぞー?(優しい声色である)
貴重な純人間だからな…すごいありがたい存在だよなー。うむ、食べてしっかり傷を治して成長するんだぞー ええ、二人の会話ログです。きっとなー、二人で一緒に冒険に行って一緒に死地から帰ってきたときになんか芽生えちゃったんだろうなー…。…祝福してあげようなー(ぽん、と肩を叩いてどんどん噂を流布させる駄馬であった) -- ムァン?
- うっ…わ、わかってるわよ…私だって死にたくなんてないわ、同時に…出来ることなら誰にだって死んでほしくなんかない。今度こそ頑張るから…私なら出来るってところ、今度こそ見せてあげるわ…!
いくら文化の合流地点だと言えどここまでまるっきり異種で集まるとは思わなかったけどね…男衆と私くらいかしら純人間…これって結構すごいことなのかもね…? な、何が芽生えたって…!?う、うぁ、ヒナボリ…同い年なのにそんな…私がお母さんとかからかわれてるうちに本当にお母さんになっちゃうの…?そ、それなら冒険は危ないような、ああ、どうしてあげればいいのかしら…(すっかり騙されておろおろしっぱなしの少女) -- マイ
- うむ、その意気その意気。がんばるんじゃぜー。んーまぁ、この町が種族のるつぼだからなー?しゃーないな、ケンタウロスは妙に少なくて寂しいけどなー。
(そこであえて訂正しない駄馬でした)うむ…気遣ってやるんだぞー。そんじゃま、元気な顔も見れたことだしそろそろ帰るわー、またなーマイ、ギルドで会おうなー(ばいびー、と去って行った) -- ムァン?
- ふん、今度はこんな私財の投げ出しをさせないようにするわ…ありがとね。(最後だけ小声で)それにしてもかなり珍しいレベルな気がするけどね、ほとんど被りすらないってレベルだし…普通の人間であることが特徴になりそうな勢いじゃないこれ?
むぅ…こうなるとヒナボリ揺さぶり押し倒し系はあまりよくないわね…そして咲碁に覚悟を問う必要があるかも…(ぶつぶつ)ん、またねムァン…ムァンこそ油断して変なことにならないようにね?足元掬われないように…(小さく手を振って見送った) -- マイ
- ぐえー!(ビターン!と部屋の床に倒れこむ) -- マイ
- 大丈夫か!? (扉バァン) -- シュエット
- (部屋の中に挨拶でいたので看病の準備は既に整えていたスーパールーキー) -- リラン
- なんとか帰ってきたようだな、見舞いがてら募金しておいてやろう(100円入れる) -- 咲碁
- (そっと忍者式傷薬を置いて行くうさ忍) -- 焔
- 大丈夫なわけないでしょっ!お財布落としたし…致命的なダメージだわ…これじゃ何年経っても大学になんて…(看病用のお荷物が周りにちりばめられたベッドに潜り込みながら)
同情するなら金を…金だけど…もう少し優しさを見せなさいよ咲碁…!(咲碁に向けたつもりだが明後日の方向にティッシュの箱が飛んでいく。) -- マイ
- (とりあえずあたふたしてから帰る肉片) -- 凛
- 傷薬…忍者産ともなるとやっぱり効くのかしら…成分とかどうなってるのかちょっと気になるけど…こういう調合技術とかもあると便利よねぇ…(傷薬に興味津々で傷に塗らない少女)
凛!!!!!!!(あわてふためく凛を静止させるべく声を張り上げ背中と胸がびきびきして倒れる) -- マイ
- 元気そう。安心した (大声を上げるマイを見て、ほっと一息) -- シュエット
- まぁ死ぬような怪我ってわけではなかったけど…痛いものは痛いのよ…?でもまぁ…帰ってこれただけでもよかったわ、死んだら稼ぐも何もないし…ヒナボリにも怒られそうだしね、規約違反だわ…何をされることやら…? -- マイ
- どうもこんばんわー!GJ部期待の新人、と名乗ると新たに加入者が現れた時に名乗りづらくなる事に気付いたので、後輩と名乗る事にしました、リランでーす!ご挨拶に伺いましたよー!(こんこん) -- リラン
- (//こっちはぐえーする前です)
ん…?あぁ、GL部の新しい子…後輩って言っても私も1ヶ月くらいしか違わないんだけどね?私もほとんど新入りみたいなものよ。それにしても、思ったよりいっぱい居るのねメンバー… 私はマイ。GL部のお財布係志望のシューターよ、先輩だからってかしこまる必要はないけど、かといって後輩におごってあげるようなお金を持ち合わせはないから、その辺は期待しないように…代わりに、お金稼ぎのお話ならいくらでも力を貸してあげるけど…(じっと顔を見て)…と言っても、そんなにお金の湧き出るようなところを知ってるような顔じゃないわね…まぁ、困ったらお姉さんに相談しなさい、お金ちょうだい以外なら相談に乗るわよ?(年下だと思っているのでお姉さんぶりたい年頃の少女) -- マイ
- (//かしこまってございます!)
一ヶ月でも先輩!三本でもにんじんですよ!なんやかんやで20人くらいはいるみたいですからねGL部、賑やかで楽しいですよねー! ほほう、つまり会計担当といった感じですか。ボクお金勘定とかあんまり得意じゃないので助かりますねー。あれですか、必要な資料を揃えたので必要経費とかいえばギルドからお金降りたりするんですかね!欲しい服とかあるんですけど! お小遣いをねだるならお金持ちな人に言いますってー、そしてお金持ちならしってますよ、ムァン姉さんですけど。もう何度か食事も奢ってもらってたりして、ありがたい限りですねえ ふむ、困りごとですか…そうですねえ。差し当たり悩んでるのは16歳にしては発育が悪い、主に胸の。とかそんなことくらいなんですけど。解決策知ってます? -- リラン
- もうそんなにいるのね…これだけ居るとメンバー揃えばいろんな戦略も立てられそうだわ…私としてはもう少し落ち着きがあってもいいんだけどね…年上連中も落ち着きないし、私がしっかりしないとだめなのかも、って思って気は引き締まるんだけど…
ショッピングのお金は自分のお小遣いでしなさい!この街近辺の安いお店とかはある程度リサーチしてあるから…ギルドのお金の無駄遣いは許さないわ!私がサイフを握っている限りは…!そんなお金があったら私の学費に回すもの。したもの。(横領の疑いがある財務大臣) ムァン…?そういえば結構前にも冒険していた、みたいなこと言ってたわね…ご飯を…!?わ、私だって奢ってもらったことないのに…これは後で文句を言いにいかなきゃね…そして奢ってもらわなきゃ…(真剣なまなざしでよこしまなことを考えて) …ん?ごめんなさい、よく聞こえないわ…16って聞こえたけど…ん?年上…?(目をぱちくりさせて口を一文字に結びすっとぼける)…っていうか、そういうことならそれこそムァンとかに聞きなさいよ…あなた、私に聞いて答えが出ると本当に一瞬でも思ったの…!?(涙目で自分の寂しい部分に両手をかぶせながら) -- マイ
- いいんですよ!しっかりなんてしなくたって!ギルドっていうのはわいわいがやがやと皆楽しめなくてはいけないんですから!そんなしっかりしすぎてたらおかーさん呼ばわりされるようになってしまいますよ!
ほほぅ、それはちょっと聞いておきたいですね、お買い得情報。ボク田舎育ちなもんですから物価の高い安いがまだいまいちわかんなくって。取り敢えず値段に0が一杯付く店には寄り付かないようにしてますけども (不穏なセリフが聞こえた気がしたがスルーする出来る後輩スタイル)夏前に皆で買い物行きたいなーって言ってましたよ。全部奢ってやるから可愛い服とか買えーって。その時がチャンスですよ! ええ、花の16歳乙女でございます。いいんですよ、年齢とか気にしなくたって、なにせボクは後輩ですからね!(にこにこ、どうも年下らしいという事にが気づいたが態度を変えるつもりは無いようだ) 同じ悩みを抱えているからこそバストアップの手法とかを色々と研究してらっしゃるかなって…ふふ、巨乳の人に聞いたって普通に飯食って寝てるだけとか言うだけに決まってるんですよ…(肩ぽん) -- リラン
- そ、そういうものなのかしら…ギルドって、一応戦うための集団とかそういうものじゃあないの…?って、ていうかおかあさんって…!シュエットみたいなこと言わないでよ…!これでも15歳なのよ…!?
このあたりはいろんな文化の合流地点になってるからちゃんと足使って探せば妙に安いお店とかも見つかるのよ…まぁそれなりの信頼度になる場所もあるけどね…使えないものをつかまされることだってあるし、しっかり調査はしておくべきよ?あなた騙されやすそうだし… そ、そんなことを…で、でも服よりもっと必要なものがあるんじゃないのかしら…!?そんな趣味にばっかりお金を割いてていいのかしら…うーん…私のお金じゃないけど、でも…(顎に手をあててむむむ…と悩む) そ、そうは言うけどねぇ…年下枠がついに、と思ったのに…子ども扱いされる対象が増える一方じゃない…くそぅ… し、してないわよ…!わ、私のはいつか成長するんだから、そんな変な努力なんて〜…!むしろ努力して伸びない、努力しないものが伸びるのであればその努力の意味すら問われるところよ、歴史に習えば努力しない方が効果的のはずなのよ…(ぐぎぎ) -- マイ
- ギルドイズファミリー、そんな物々しい雰囲気ばかり出してる家族嫌じゃないですかー。そういうのも大事ですけど、基本はゆるやかに楽しむのが一番だと思うですよ!
いいですよね、年下のおかーさん。マイマイ先輩は私の母親になってくれるかもしれない女性だったのだ!とか言われちゃいますね!やりましたね! ボクはその時の気分とテンションで動いておりますゆえそんなん気にした事もございません。しかしこう見えて元漁師ですからね、抜け目はございませんとも、ご安心あれ! お金持ちであったら問題無いかと、貧乏人のボクは基本生活費とかにお金が結構取られがちなので、こういう時には遠慮をしないのですよ!多分ムァン姉さんは僕等をきせかえ人形にしたいだけでしょうからねー、そこは踊らにゃ損損ってやつです 大丈夫ですよボクはちゃんと先輩扱いしますから!かわいい!先輩かわいい!(ぐるぐる) 僕の経験談で言うと努力しなかったらしなかったで後悔するんですよね、あの時少しでも胸を増やす努力をしていれば…と。まいまい先輩、いつかっていまさ! -- リラン
- ふぁ、ふぁみりー…うー、そんな考えがあるとは…そういうことなら、もうちょっと私も…打ち解けられるように頑張らないといけない気がするじゃない…!(顔を赤らめて口をもにょもにょさせ)
マイマイ言うなー!ならないしわかんないわよ!良さが!願望歪み過ぎぃ!(きしゃー!) 失敗しても海の広さに比べたら〜とか言うタイプなのね、そうに違いない…でもこういう稼業である以上悪い奴は少なからず居るんだから気をつけなさいよ…? うっ…着せ替え人形っていうと若干怖いけど…まぁ無心してくれる人に頼るのも生きる知恵よね…逞しく生きるにはそういうところも必要か…(ふむふむ、と頷いて奢ってもらう決意をする) かっ…!(グサッと何かが突き刺さるように少しのけぞり顔を赤らめ)ぜ、全然なってないじゃないのよ!!先輩の扱い大間違いよリラン〜!!(こめかみを拳でぐりぐりする) う、うーむ…でも無駄だったときのむなしさを考えてしまうと……って、ちょっと待って、なんで私が胸の大きさで悩んでるみたいになってるのよ!リランの方でしょそれは…!もー!(口をイーッとさせて怒りを露にする少女) -- マイ
- いえいえそういうことこそそんなに意気込みせずに自然と行くべきだと思いますよボクはー。自然体が受け入れられてこその家族ですよ、気を使って歩み寄ろうとする家族よりはそっちの方が楽ですし楽しいですよ
別にボクの願望という訳じゃありませんしー(・3・←こんな顔する)いえいえ、ボクは失敗したら失敗したでちゃんと反省もしますし今後に活かしますよ? というか多分姉さんの事ですから強引にでも奢って来るかと。あーこれマイに似合うなーよーし買うぞー!とか言って気付いたら持たされてますよきっと。 (キャー、と普通に痛いものの楽しげな顔でうめぼしを喰らい)痛いっ、痛いですよぅ!先輩を敬ってるんですよーぅ?!太鼓持ちも後輩の仕事ですからー!? ふふーふー、語るに落ちるというやつですね…まいまい先輩も悩んでいる、と…(言質をとったという顔をしてニヤリと笑い)同士だというのが判明したところで今日は失礼しますねー、それではまたー! -- リラン
- う、うーん…それはそうなのだけど…でも、その…なんていうか……気恥ずかしいのよ。嫌ってわけじゃなくってね?そういうの、あんまり慣れてないから…(もじもじ)
じゃあ誰の代弁よ!謎のお母さん嫌疑が失敗だからまずはそこを反省しなさい!! んー、あー…なるほど、確かにそれは。回避するのも悪いしなすすべもない感じね…? 本当にお世辞ならなおさらやめなさい…!あんまり先輩をからかうんじゃなーい!(ぐーりぐーり) い、言ってないわよ!どこで言ったのよ…!?ど、同志はまぁ、同志でしょ。同じギルドだから、そうよ、胸とかじゃなくって…(ごにょごにょ)んもう、調子いい子ね…まったくー…(頬を膨らませてぶすーっとする少女でした) -- マイ
- B --
- a --
- n --
- g --
- !! --
- お隣さんに挨拶にきた……きました。お隣のシュエット……です。
つまらない物ですが、コレをあげ……どうぞ。 (不自然に敬語を言い直しながら、強張る手で土産の紙袋を差し出す) -- シュエット
- はーっ、はーっ…(顔を赤くして肩で息する少女)…ん?あっ、お隣さん?これはどうもご丁寧に…?ええと、私はマイ。こっちに来たばかりだからおもてなしも出来なくてごめんなさいね?
な、なんか妙に緊張してるけど…あなたの方が年上でしょうし、無理に敬語する必要もないのよ?変な敬語だとこっちも肩に力入っちゃうし…(なにかしらと紙袋を覗いて) -- マイ
- いえ、お忙しいところ大変恐れていま……おそれ、おそれいります? (紙袋を渡そうにも手は離れない)
そう? じゃあ普通に喋るね。……よろしく、マイ (まだ紙袋を握っているが、中身を窺う視線に気づく) これ、街で評判のお菓子屋さんで買ったの……アップルパイ (手放すのが相当未練らしく、未だ紙袋から手は離れない) -- シュエット
- 隣の家の人が怖くなったら引越し必要よ…大丈夫かしらこの人…(肩を竦めてため息をつき)
ん、ちゃんと喋れるならそっちのがいいわ、こちらこそよろしくシュエット…呼び捨てまずかったり、する?(首をかしげ)む、ん?(受取ろうとして再度首をかしげひっぱり) アップルパイねぇ…この辺のお店は詳しくないし、安いところがあれば是非教えてもらいたいとこ、ろ、だ、けど…!(ぐいぐいぐいぐい) ……まぁ、貰い物だし、いいか…食べたいならそう言いなさいよ?お茶くらいはあるから上がって?切ってくるからとりあえず一回離しなさい…(諦めの表情でお茶にさそう) -- マイ
- 呼び捨て、OK (右手で丸を作る。紙袋の拘束が緩む)
お呼ばれ、OK (左手で丸を作る。紙袋は完全に解放される) フフフフーン♪ (無表情だが、どことなく浮かれ調子で鼻歌) -- シュエット
- んもう、結構調子いい人ね…食べたいものならわざわざ持ってこないで食べちゃえばよかったのに…とりあえずそっちにかけといて。すぐやるから(椅子を引いてすすめて)
お待たせ…ちょっと色の出が悪かったわね、薄かったらごめんなさい?(アップルパイと一緒に色の薄い紅茶を差し出し) そういえば、シュエットもこっちに居るってことは…やっぱり冒険者だったりするわけ?この街は割りとあっちもこっちも冒険者元冒険者で溢れてるって聞いたけど…? -- マイ
- (椅子でプラプラ足を揺らして待ち、紅茶とパイを見て微かに目を輝かせ) ……マイ、お母さんみたい。
うん。先月から冒険者、はじめたの……マイも冒険者? お母さん冒険者? -- シュエット
- (自分も席についてカップを口につけたところで)んふっ!?(突如ママになってしまい噴出しそうになる)誰がお母さんよ、誰がぁ!(顔を赤くして慌てて)
あら、それなら始めた時期も一緒くらいね、シュエットも来たばっかりなわけね…って、や、やめなさいよぉ、そのお母さんっていうの…冒険者だけどお母さんじゃないわよっ!まだ15歳なんだからぁ!(ぷんぷん) -- マイ
- (自分に比べればずっと口数が多いマイを無表情で見ながら、紅茶で唇湿らせてからアップルパイをひと齧りし)
この紅茶とアップルパイ、すごく美味しいね (文脈を読まずにマイペースに言い放つ) -- シュエット
- も、もー…変なこと言っておいてスルーなんて酷いじゃない…!まったくこの子はー…(ぶつぶつ愚痴を垂れつつ)
ん、そうね…アップルパイが結構驚きの味かも、流石に評判になってるだけはある感じね…(もぐもぐ)これいくらくらいするのかしら…(フォークを握る手を止めて髪の毛をくるくるしながらアップルパイを見つめ) -- マイ
- (やっぱりお母さんみたいだ、と声には出さず心の内だけで留める)
アップルパイ、1ホールで10Gだったよ (アップルパイは手早く胃に収め、ゆっくりと紅茶を味わってから席を立つ) ご馳走様……でした。そろそろ帰るね……私はアップルパイの方が驚きの味だった、かな。 (『じゃあねマイ』と、ほんの僅かに覗える淡い笑顔だけを残して足早に帰っていった) -- シュエット
- うっ、10Gか…結構贅沢品ね…お祝い事とか、そういうくらいで…(少し険しい表情になりながら、アップルパイをフォークで切る大きさを少し小さくして)
ご馳走…してもらったのは一応私の方になるんじゃないかしら?まぁいいわ、これからもお隣さんとしてよろしく頼むわ、気をつけて帰るのよー?(年上ながらなんとなくほっとけない雰囲気のシュエットに、心配の言葉を投げつけながら見送る) -- マイ
- はろー!れっつふぁっく!(金貨袋を見せる) --
- おういえすあーはーん?(マイの母国の言葉で「貴様がそのつもりならばこちらにも出方というものがあるが、よろしいか?」)
なんなのよこの街!変態ばっかりじゃない!(金貨袋を持つ腕に魔力しっぺを放つ) -- マイ
- 暗くてお靴がわからないわックス! --
- どう、明るくなったでしょう?(靴を拾い上げて顔面に近づける) -- マイ
- 土下座すればやらせてくれそうックス!! --
- そんなことしないわ!あなたに下げる頭なんてないわよ!帰って!!(ビンタ) -- マイ
- セックス --
- な、なによいきなり…!変なこと言わないでちょうだい!(手をチョキの形にして目に深々と食い込ませる) -- マイ
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