名簿/495795
- 本日このあと21時より、舞台ステージにて打ち上げ会を開催します。
もしよろしければお友達もお誘いのうえお気軽にご参加ください。 (どうやらアイドル事務所4社合同打ち上げ会の招待状のようだ。) --
- (お、あれは……確か、こないだのバレンタイン企画でオーブン潰した奴……)
よーっす、アンタうちのプロダクションだったんだな。挨拶遅れてワリィ、アタシはメルディエールっつーんだ、よろしくなー -- JKメル
- え〜と〜…そういうあなたは〜…
メルヘブンさん! (言う前に自己紹介されて)じゃなかった〜… --
- やめろ! 爆死アニメとアタシを一緒にするんじゃねえ!! 実は若干気にしてるんだからな!!
ったく……アンタは、確かニーナだっけ? 面構えからてっきりキューティクル所属かと思ってたけど、ダンスするのかい -- JKメル
- え、え〜っと〜…お仕事は〜在宅系のアイドルを少々〜…(意訳:むり) --
- ……お前なんでスタプロ入ったの……? ダンスメインなプロダクションってのはわかってるよな? いや、ダンスできなきゃ絶対ダメってわけでもね―んだろうけどさあ
歌は? -- JKメル
- なんでなのかな〜…今世紀最大の謎かも〜…
あ、歌ならなんとかなるよ〜!小学校の成績は5だった! --
- ちっちぇえな今世紀最大! 天然ボケキャラかあ、クルスセンパイとは違うベクトルだしちょっと見ないタイプかもなあ……
お、おう……いやなんでアイドルになった? とは聞かないでおいてやるよ……まあ歌が歌えんならいいんじゃね? ミスプロに行けと言いたくはなるところだけど、あそこ黒い噂が絶えねえしな……(無論ホムンのムチャな企画のことである) まあ、ここで会ったのも何かの縁だ。お互いがんばろーなー(そう言って、ひらひら手を振ってその場を後にした) -- JKメル
- (黒い猫を肩に乗せた少年が訪ねて来る) どうやらウチの猫が迷惑をかけたみたいだね(猫は納得が行かないという表情)
詳しくは知らないんだけど…ごめん。これ、お詫びのしるしに(笹の葉にくるまれた焼き饅頭をさし出す) -- クチバ
- わっつあ〜っぷ…?
(少年の肩に乗ったものを目を細めて注視して)んん〜...あ!こないだいたずらしちゃった猫!! ひ、ひや〜ごめんなさ…あれ?怒られるんじゃないの? --
- イタズラ…されたんじゃないの? ウチの猫に(こちらも、きょとんと)
食い意地の張った子だから、てっきり何か横取りしたんじゃないかと… (ちらりと猫を見る少年の肩で、不満顔の猫がその爪を立てる) いてて、 -- クチバ
- いやあ〜むしろ私からすすんで猫ちゃんを汚しちゃったようなもので〜…(てれてれ)お腹壊してたりとかしませんでした〜? --
- そ、そうなのか…(猫を抱えなおし、抗議の爪から逃れて) いつもは、コイツがイタズラする側だから…つい
…いや、いい薬になったんじゃないかな(少し笑って) せっかく持ってきたんだし、引っ込めるのもなんだから…よければコレ(焼き饅頭)どうぞ 僕はクチバ。…コイツの名は「赤目」 イタズラ好きだけど、良ければまた遊んでやってくれないかな -- クチバ
- あっ、これはどうもご丁寧に〜…(へこへこ)
私も動物は好きですので〜よろしくおねがいします〜。(片手をまねきねこのように掲げてにゃーんとか鳴いてみる) --
- (赤目はニーナの仕草に「また何かされるのか」と身をすくめたが、抱えるクチバは微笑んで) こちらこそ、よろしくね
(言うと、そのまま猫を抱えて帰って行った。甘く香ばしい匂いのする包みを残して) -- クチバ
- そんで、ここに新しいスタイリッシュの新人がいるんだっけか…(事務所の紹介でやってきた。)
あ、もしかして…ニーナであってんのかな?今日インタビューするって事になってんだけど(メモを手に話しかける。) -- ロッシャ
- はひっ!?えっ、き、聞いてないですよう〜!ちょ、ちょっと待ってて下さい〜!
(どたどたとかけて行って) (しばらくすると息を切らして戻ってきた。どうやら化粧直しに行っていたようだ…) ひい、ふう、はあ…ノーメイクで、写真なんかとられちゃったりしたら、イメージとかコケンとか、そういうのに関わりますからね〜… --
- あ…さきに写真撮っとくんだった…(素顔っぽいので撮ろうとしたところで逃げられた。)
…別に、そんな変わらないんじゃねーかな?あんま化粧してねーみてーだし…スッピンで美人ってのもポイント高い気がすんだけど。 まぁいっか、それより今から3〜4つ質問すんだけど問題ねーかな? -- ロッシャ
- は〜い、3サイズ以外ならお答えしますよう〜! --
- んじゃ、カップサイズと下着のサイズ…とかは聞かねーからな?セクハラ記者なら聞きかねねーけど。
んで、普通に質問だけどアイドルになった理由とか聞かせてくんねーかな? -- ロッシャ
- (指折り数えながら)…のBの次だから…し…はっ!!危ない言わされるところだった!!
んもう〜油断もすきもあったものじゃないな〜まったく〜... って、ええ〜、いきなりそこを聞いちゃいますか〜…え〜と〜…恥ずかしながら、かくかくしかじかまるまるくまくまで〜...(説明割愛) --
- へぇ…そーなんだ…(メモはしないが、割とあるのが分かってちょっと不機嫌になるちびっこ。)
でも、そんな事じゃほかの記者さんにあれこれ誘導尋問されんじゃねーかな…今後は気をつけねーとだな? かくかくうまうまって事かー…そりゃ難儀だなー…でもまぁ、アイドルもモデルの仕事くらいはあるんじゃねーかな? その代わり歌とか踊りとかもしねーといけねーかもだけど…。 -- ロッシャ
- |そうなんですよね〜〜〜…こないだ先輩に、踊りができないってどういうことなの練習しなさい!!!ってヘカトンケイルのうでの数くらい言われちゃって〜…
記者さん急に踊りが上達する魔法の噂とかありません〜…? --
- でも、踊りもしねー歌だけのアイドルだって結構いると思うんだけどな…まぁ、踊りもできた方いいんだろーけど。
…そんなのがもしあったとしても、皆使うから結局同じじゃねーかな? んで、次に…自分のアピールポイントだな、踊りじゃねーのはわかってるけど。 -- ロッシャ
- アピールポイント!…難しいこと聞きますね〜…
スタイル!って言いたいところなんですけど〜…前の事務所の所長にはあんたの食い意地じゃあ絶対に維持できないって言われてました〜… --
- リルとかなら全部とか答えたんだけどなー、まぁあんま難しく考えなくてもいいんだけど。
うに…つまりは、スタイルと食いしん坊っと(容赦なくメモる、メモった。) 最後に…ライバルとか気になるアイドルとかはいねーかな?まだそんな知らねーかもだけど。 -- ロッシャ
- ミラッジョってひとはこわい。(身震い) --
- …え、それだけなのか?あー、まぁさっき言ってた踊りの先輩なんだろーけど。
そういや他にも踊りのことで名前あげてる子がいたなー…あたしも一度あってみたいとこなんだけど。 さてと、そんじゃこれで一通りの質問は終わりだなー(パタンとメモを閉じる。) -- ロッシャ
- は〜い、ありがとうございました〜…
あっ、、、!今の最後のお話はあんまりお外に出さないでくださいね〜… --
- こらーっ!新人!(レッスン後に声をかけて) -- ミラッジョ
- はひ!?なんれしょうはっ!?(焼きいもを頬張りながら) --
- 食べながら返事をするなっっ!!(ぺしっと焼き芋を没収して)
あんた新人なんだからね、もっとこう…やる気を出しなさいよ!人一倍!! -- ミラッジョ
- あっ!!!!
えうー…おいもがー…あしたへの活力がー… --
- あんた人の話聞きなさいよ!あー!もう!こんなのこうしてやる!
あぐ、ぬぐ、んぐっっ -- ミラッジョ
- うう〜…なんでそんなひどいことするんですか〜…ごはん食べないと出るやる気も出ませんよう〜…(さめざめと泣く) --
- なんでって…それはあんたがやる気なさそーにレッスン受けてるからよ!だからこうやって渇を入れてやってるの!(もぐもぐ)
…レッスン中、ダンスしてるあんたってなんか楽しくなさそうなんだもん(もぐもぐもぐ) -- ミラッジョ
- だって〜…ダンスは専門じゃないですし〜… --
- はいぃぃぃぃ????(ずずいと顔を近づけて)じゃあなんでスタイリッシュに入ってきたのよ?
そんないいご身分になりたいならキューティクルにでも行けばいいじゃない! -- ミラッジョ
- ひ、ひい〜…!(恐れおののく)
だってだって〜…ダンスじゃなくてもスタイリッシュを表現する方法はあるはずですよう〜… あってくださいお願いします〜…(しおしお) --
- (がしっ、萎びるニーナの肩を掴んでしっかり立たせて…)そんなものは、ない!(言い切った!)
あんた、これからもやる気なさそーにレッスンしてたら渇入れてやるから覚悟なさいよ!……それと、わかんない事とかあったらちゃんと聞くのよ?ちゃんと教えてあげるんだから…わかった? -- ミラッジョ
- は、はひ〜わかりました〜…次回までに予習をしておくので今日はどうかこれでお納めを〜…(ドゲザ) --
- よろしい……今日はこの辺で勘弁してあげるわ。って、土下座までしないでいいって……!
まったく、いいご身分っぷりはキューティクルなのにヘンな所はミステリアス並だわ…なんでスタイリッシュに来たんだか………(ぶつくさいいながら去っていく) -- ミラッジョ
- おや…見慣れぬ子でござるな、れっすんの間はいなかった…もしや噂の急遽現れた新星でござろうか!
あぁ、拙者はわいるど所属の男子ゆにっと、雪月花の柳都でござるよ(まずは名乗って) -- 柳都
- えっ、噂の超新星爆発だなんて!や〜てれるな〜…でもそんなに褒めてもニュートリノは出ませんよう〜。
いやもしかしたら人違いかも…?私そんなに宇宙と身近じゃないし…。えーっと、私ニーナって言うんですけど、お探しの人は私であってます〜? --
- なんだかご存知ないのですか!?と驚かれたりしそうな流れでござるが…さすがにまだそれほどでは…
まぁ、あと候補生ではいなかった新人あいどるはいるでござるが…ニーナ嬢…うむ、あっておるな まぁ、新人は皆新星扱いだったりするでござるから深く考えずとも… -- 柳都
- 期待されてるわけでもないのか〜…それはそれでがっかり〜…
はい、それでそれで〜。何か御用でしょうか〜。 --
- いやいや、皆等しく期待されているでござるよ。その期待に応えるかどうかはニーナ嬢の力量と努力次第…
あとは、続けていく気力も必要でござろうか…人気があっても、早くも引退する子もいるでござるし…惜しい事でござる むっ?あぁ、せっかく同じ新人なれば仲良くしたいと思って話しかけたまでのことでござるよ -- 柳都
- あっ、なるほど〜…大したお構いもできませんが〜…
よろしくおねがいしますっ。(握手) --
- いやいや、こちらこそ…あぁ、こう見えてもリル嬢の次くらいにあいどる仲間に詳しいでござるし
何か困ったことがあらばその時は訪ねてきてくだされ、男子寮なれど女性の訪問は問題ないでござるからな(笑顔で握手しながら) さて、それでは拙者はこれにて…ニーナ嬢も頑張るでござるよー -- 柳都
- アイドルにしてアイドルオタクってわけですね〜…うーん、私アイドルにはてんで疎いし、今度いろいろ教わっちゃおうかな…。
それじゃあ、ナガオさんも頑張ってください〜! --
- (趣味の食べ歩きの途中、不意に擦り寄ってくる黒猫。なにやら人懐っこい) -- ???
- (もぐ)‥なに、(もぐ)キミも食べたい、クレープ?(食べながらしゃがみこんで黒猫の眉間を人差し指でつつく) --
- (つつかれて、目をしぱしぱ。よく見れば目が赤い) …にゃーおぅ(クレープに向かい、ひと鳴き) -- ???
- そうかそうか〜〜…はいっ。(食べ差しのクレープをそのまま猫のほうに向ける) --
- (おずおずと近付いて、差し出されたクレープに鼻先を近付け… 暫しの後はじっこを齧ろうと白い牙の揃った口を開くs) -- ???
- (たわむれにぐいと押し付けてみる) --
- (もろにカウンターをくらい、クレープに押されてバランスを崩し飛び退る。そのまま少し距離をとり、頬についたクリームをあわてて前脚でぬぐう) -- ???
- あははは、してやったり〜〜。いやしんぼめ〜思い知ったか〜。 --
- (クリームをぬぐい終えるとそのままニーナからはなれて… 一度だけ、チラリと振り返る赤い瞳)
(黒猫はそのまま雑踏の先へ… 一人の少年に抱え揚げられたところまでは、見えたかもしれない) -- ???
- sex!!! --
- drag!!! --
- Rock 'n' Roll!!! --
- (なんか私いなくても盛り上がってるしほっておこう…。) --
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