武装神姫/突撃吼凛
- フウム、詳しくは存じ上げませんが人造と云う点で私どもとどこか似通っているようにも……あいや、失礼いたしました。
来月の冒険で同行することになりましたゆえ、挨拶に参ったヤードバーズと申します。互いに大事なく帰ってこれるよう努力いたします故に、どうぞよろしくお願いします。 -- ヤードバーズ?
- 私はあなたの様な存在については知らないが、確かに似た雰囲気を感じる……ああ、こちらこそよろしくお願いする!
私は飼い犬ゆえ、マスターの行かない所には行けない……なのでこうして来てくれてありがとう、初めて挨拶と言う物をした気がする -- 凛花
- なるほど、信頼で結ばれた主従関係というものはかけがえのないものですな。それだけに、無事に帰ってくることが出来た幸運にも安堵の溜息が出ようというものです
犠牲者が出てしまった以上手放しで喜べる冒険ではございませんでしたが、今は帰還を喜ぶとしましょう。ペイロアの加護がこれからもあなたを護らんことを。 -- ヤードバーズ?
- ああ、私も無事に帰れてよかったと思う 少々卑しいが、私や君が無事でまだ良かったと考えてしまったのは確かだ
今月は本当にありがとう、またの機会があればその時も共に全力を尽くすことを誓う!ああ、その加護があなたにもあらんことを -- 凛花
- 5/12(水)21時よりバトルロンド・アリーナメインステージにて表彰式&打ち上げやります!詳しくは神姫NET参照! --
- 楽しかった、が……他の神姫のマスターはあんなに強烈な愛情表現をするのか
恥ずかしくなくて良かったと思う反面、ちょっと羨ましいかも…… -- 凛花
- 失礼っ!来月皆で海に行くのですけれど、よろしかったらご一緒しませんかしら?
もちろんマスターの方も誘って……あ、時間は帰還後から、とアバウトに取ってますので気軽にどうぞ! //神姫ミスコン参加者を対象に誘っています -- ミネルヴァ
- おう!お前は……そうか、バトロンやミスコンで見たな 海か、それはいい!きっとマスターも喜んでくださる!
誘ってみるよ、お誘いをありがとう! -- 凛花
- //ごめんだけど、できたらミスコンエントリはおねがいね!かえってこれる時間が23時前とかざらでありそうなので…… -- 結兎
- //ついでに水着だけでも受け取ってください……とことんミスコンとは時間あわないなぁ…… -- 結兎
- //うおお!ありがとうございmす!了解しました、折を見てエントリーとか他色々しておく! -- 凛花
- //アピールが可愛すぎてもだえて死にそうですただいま。これはドレス姿も描かねばならないということか……時間なさ過ぎるから線画もしくはラフになりそうだけど…… -- 結兎
- //絵とかはアピールできるほどじゃないのでRPで頑張ってみましたお帰りなさい、可愛いと思ってくれたなら良かったです
無理にそこまでしなくて良いのよ!そもそもコンテスト自体も明日の夜までやってるし!と言う気持ちでいて下さればいいかなーと思います、確かにドレス姿とか見たいけど! -- 凛花
- //明日は朝からお出かけで何も出来なさそうなので……今やらないと…… うごご・・・・・・・GWに重なってなければなんとかなってたんですけどね……(ぐったり -- 結兎
- //お、お疲れ様…絵とかになると何も出来ない神姫でごめん、とにかく無理せずに! -- 凛花
- //できたけど やっつけみたいなラフなのでごめにょ…… はぁ・・・もっと可愛いかわいいしたい…… -- 結兎
- //ラフなのは確かだけどかわいい!かわいいじゃないか!これはアッピールに使ってもいいのかな?何かこう、いいマスターっぷりにハウリン型にして良かったなぁとすごく思う -- 凛花
- //あい、ご自由にお使いくださいませ〜!……あと一日休みがあればなぁ…… 自分じゃ土日祝日はほぼ動けないのでいつもミスコン系イベントでられないんですよね……だからその分までがんばってほしい的な……可愛い姿をもっと見せておくれ、と…・・・
ボクも真面目でかわいいハウリンが来てくれてよかったとしみじみ…… -- 結兎
- //よし!じゃあ頑張ってアピールする!もう審査員がいなさそうなので明日でもいいかなぁと思いつつ、可愛いと思ってもらえるように努力してきます
普通休みの日が動けないと、人の集まるイベントに出るのはキツそう…試合やコンテストは終わるけど、これからも暫くの間、時々相手してくれると嬉しいです -- 凛花
- //お出かけの続きやらなにやらまだやりたいこともありますし、こちらこそよろしくね!
今日は明日もあるのでそろそろ落ちますが……時間が出来たらゆっくり遊ぼうね。 -- 結兎
- //はい、とりあえずゆっくり休んで明日に響かないようにしてください じゃあまた暫くよろしく! -- 凛花
- ヤッホー、リンファちゃんいますかー?(ふらりと訪ねてくる乳のでかい神姫) -- B.B.MAX
- ……す、凄いボディだ!いやすまない、つい……気を取り直そう、私が凛花だ!お前は確かビービーマックスとか言ったか?共にベストを尽くそう! -- 凛花
- あ、名前知っててくれたんだ? ありがとね。うん、たぶん、あたしとリンファちゃんが当たるけど……。
対戦カードがシャッフルされる可能性もあるから、分からないけどね。 リンファちゃん、マスターと仲良いみたいだけど、あたしは引っかけに使ったりしないから安心していいよ? -- B.B.MAX
- み、見てたのか!?あれは不覚だった、と言うかまさかあんな引っ掛けをされるとは思っても見なかった……
まだ確定はしていない様だが、私もお前相手のシミュレーションを行っている 攻略法はまだ見つからないが、例えそんなものが無くとも正々堂々全力でぶつかるまでだ!退屈なんてさせてやらないぞ(唇の片方を持ち上げてにっと笑う) -- 凛花
- あはは、リンファちゃんは、マスターが大好きなんだね。
当てとフンドシ向こうから外れる、ってね? あたしも手は抜かないけど、艮詰めて考えすぎると思わぬ落とし穴が待ってるかもよ?(にっこり) -- B.B.MAX
- ああ、神姫としてはそれが当然だし、凛花と言う私の人格もマスターを敬愛している 若干恥ずかしい事を言っている気はするが、嘘を言えるタチではない
なるほどな、忠告として受け取っておこう!こちらが受け取るだけでは不公平だから、私からも一つアドバイスだ カスタムでもハンドメイドでもないただのノーマルの神姫の力、舐めてかからない方が良いぞ!(別にアドバイスではなくただの買い言葉だった) -- 凛花
- うん、リンファちゃんのそのまっすぐなトコはちょっとうらやましい。好きよ、そういうの。
(きょとんと)当たり前じゃない! 変則と正統派が戦ったら、大概正統派が勝つのよ? 舐めてなんてかからないわよ。 -- B.B.MAX
- そ、そうか?それは……うん、ありがとう(頬をかいて)
そう言うものなのか?私はもう、試合以外のところで若干負けている気がする……(胸に眼が行く) -- 凛花
- (リンファの視線を追って) ……女は胸じゃないと思うの。あたしが言うのもアレだけど。
でも、なんだったらモニターやってみる? ハカセに頼めば、予備とか貸してくれると思うけど。 リンファちゃんのマスターも胸大きな方が好きなのかな? -- B.B.MAX
- それだけではないとは思うが、やはりそこも一つの要素だよな……と
え?い、いや!それは知らない!知らないが、もしマスターが好きだと仰ったらモニターをやるのも……(心が動いてきた) -- 凛花
- 大きければ大きいほどいいっていう人もいるし、形の方が大事だって人もいるし。ツルペタ最高って場合も……。
「胸にはこだわらないよ」とかいう男の人も、案外気にしてるからねー。ちゃんと確かめた方がいいいかもよ? 胸パーツ替えて、逆にマスターにガッカリされたりしたら、けっこう落ち込むと思うなー。 -- B.B.MAX
- そう言う事は本来私の専門外なのだが……やはりマスターのお望みとあらば応えねば!
むぅ、大きければ良いというものでも無いのか……難しいな!それは確かに落ち込む、マスターの作って下さった服に入らなくなったらさらにへこむ!や、やはり当分は今のままが良い気がしてきたぞ -- 凛花
- このサイズになると胸部装甲系もほとんど付けられなくなるしね。まあ、試合が終わってからでもいいと思うし。
「マ、マスターは胸の大きさはどのくらいが、こ、好みですか?」とかほっぺ真っ赤にして聞いちゃうリンファちゃんもそうとうカワイイ姿だと思うけど。うふ。 さて、あたしは帰るわ。試合、頑張ろうね! モニターの件は、いつでも大丈夫だからね!(手を振りつつ、帰っていった) -- B.B.MAX
- そうだな、そのサイズでは私のアーマーは付けようが無い気がする……
そ、そんな想像をするな!私はそんな事は……そんな事は……(想像して既に真っ赤になっているくらいの勢いで) ああ、私も全力を尽くそう!ではまた本番でな!モニターの件はあれだ、一応聞いておく! -- 凛花
- 『トーナメント参加ありがとうございますあなたの対戦相手はコチラ!?試合会場は特設会場00となります御健闘ください
お知らせがコメント化されました、必要があれば名簿に貼って御活用ください→#pcomment(神姫NET,3,below,reply)』 --
- マスターの所と同じお知らせか……いよいよだな、よし! -- 凛花
- コイツがしょ戦のあいて?ふっふっふ、のーまるでしょきそうびの神姫とはなめられたものなのだ!
(…と、どこからともなく脳天気な声がするぞ) --
- なっ!?だ、誰だ!隠れてないで姿を見せろ!(十手を拾って両手に構えながら) -- 凛花
- ふっふっふ。くろちゃおの姿はおまえにはとられられないようなのだ!
(声の発生源が凛花のすぐ背後となる。其処に姿を顕したのはマオチャオ型の黒い神姫) これがじっせんならおまえはすでに死んでいるのだー (言葉とは裏腹にその声はきゃっきゃとはしゃぐ様な声色。相手の動揺が嬉しいようだ) よし!(チャキ)自己しょうかいしておくのだ。くろちゃおはくろちゃお!おまえの対戦あいてなのだっ! -- くろちゃお?
- ……何っ!?(慌てて身を翻す)黒い、マオチャオ……?くっ、情けないがお前の言うとおりだ……(カスタムされているとは言え、いわば姉妹と言える神姫にしてやられて悔しそうだ)
くろちゃおと言うのか 名乗り返しておこう、私は凛花!同じくお前の対戦相手だ!本戦では、こう上手く行くとは思うなよ!(声の調子からすると燃えてきたらしい) -- 凛花
- ふふーん!本戦はアリーナでおこなわれるのだ。だから…あ、あれ?隠れる場所がないのだ!?(ガビーン)
まあいいのだ。せいせいどうどうリンファをやっつけて、語尾を「だの」にしてやるだの! それでは試合の時まであでゅーなのだ! -- くろちゃお?
- 私の目もただのガラス玉ではない!必ずやお前の動き、捉えてみせる!
良いだろう!受けてた……た、立たないぞ!勝負には関係ないだろ勝負には! ああ、また会おう!……燃えてきた! -- 凛花
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