集団戦闘/A ・ 集団戦闘/B
- 【荒野エリア:陥落】 --
- ────────────────────── --
- 【2nd.荒野エリア】 ※今から15分の間、隣接するマスに移動することができます --
- (レオンとウェスの方を向いて、相手チームの状況を確認してから)
そう、ですね。このまま自分たちの陣地に進んでたら…進軍出来ませんしね(少し意気消沈しながらも気を取り直して) 行きましょう…!あ、ちょっと前方確認を(そう言って体勢を変えて確認しつつ草原へ) -- スズノ
- ウェスさん前あぶねぇ! 凍ってる!! …仕方ない、草原の方に行こうか -- レオン
- 踏まれるのは構わないが……間に合わなかったようだ(目の前に氷の壁が張られれば、Uターンを始める)
うむ、味方の防衛を信頼しよう。予定通りに進撃だ(諦めて草原へ向けて転進する) -- ウェス
- OK 草原についたら一旦降ろしてくれ(ウェスの背に揺られ草原へ移動) -- レオン
- (少女を抱える様にしながら手綱を操る 飛び散った火の鳥の損害で、ローブはぼろぼろ、もう使えないだろう)
『では、進撃を …とにかく、私達は前へ前へ だな 迎撃も厳しくなるだろう 高度を上げてゆくよ』 (荒野の木の頭の上を跳び越す竜影 スズノ&バルフレアは草原に進む) -- バルフレア
- んじゃ、後は頼んだ(残る仲間に言葉を送って砂漠に移動する) -- カウェント
- 凍った足場では四脚といえど難儀するでしょう……引換してもらえばこともなし、と
さて、僕らはさっさと進みませんとね(砂漠へ向け一層速度を増し進む) -- アレク
- 向こうは追撃をやめて草原へ行きますか。南無…(誰にとも無くつぶやいて)
それじゃ僕も二人に続きますか(砂漠へ走る) -- ニルカーナ
- 今から引き返して間に合うわけねーしな。戦場において迷いは致命的だ -- カウェント
- さぁて……あの要塞と化した草原、どうなることですやら……見たいような見たくないような -- アレク
- ※移動タイミングを締め切りました --
- ────────────────────── --
- 【1st.荒野エリア】 (一回目の移動後に、攻撃役の方々は攻め込んできてください) --
- (※移動タイミング※
両軍が雌雄相打つときが来た。両側から互いの陣地へ向けて攻め入るのだ! --
- 先んずれば制す、さて行きますよ…!(杖を構えて走る。周囲には既に浮かべた黒火が漂う) -- ニルカーナ
- 突貫して敵陣まで突っ切る勢いで行きましょうか、ふふふ(闘気と魔力の強化により超人的な速度で駆けていく) -- アレク
- 後ろの方で何か言ってますがある程度はあっちに任せちゃってもいいってことですよね(やや速度は劣るがこちらも身体強化で加速している) -- ニルカーナ
- 荒野か。さっきより余程マシだなぁ…さてと
(魔剣を片手に。調息、気を練りながら進む) -- レオン
- (視界の開けた荒野、一旦地面に下りた竜の上に騎士と忍者)
『スズノ嬢、空からも攻められるが、陸で君の盾になりながら進撃も出来る どちらがお好みかな?』 -- バルフレア
- さて、どう来るかな(開けた地形における機動力は最上級といってよい、馬の下半身を持つケンタウロス。鎧の重量を微塵も感じさせない走りだ) -- ウェス
- ※移動タイミングが終わりました。次の切り替えは一時間後になります --
- (殺意とは違う怖気を自陣側遥か遠くから感じるが頭を振って)ふむ、そろそろ接敵ですね
さて、鬼が出るか蛇が出るか(両手に鋭い冷気と闘気を這わせ敵に備える) -- アレク
- …と、見えてきましたね。ひのふの…数ではあっちが有利ですか
だがその程度、たいした事では!(火球を発射する。総数30、狙いを定めずに敵影にばら撒く) -- ニルカーナ
- (攻めの味方の中では一番機動力がないのは自分だ。とりあえず味方を進ませるの優先で行こうかな、等と考えつつ)
バルフレアさん達はまだ飛ばないのかな…って。ニルカーナじゃん、敵が着た! (焦らずに、自分に飛んできた火球を足を止めて魔剣で切り払う) -- レオン
- さって、んじゃ早速闘いますかねぇ・・・あれ、またアレクがいる・・・ -- カウェント
- (地上に降り立ち、バルフレアの言葉に少し考えてから)
そうですねー…頭数はこちらが有利みたいなので空から攻めて行きましょう。多分この先対空系の防衛なりを用意してる可能性がありますから。 -- スズノ
- (通常の視力では米粒ほどの距離から射かける、走りながらとは思えないような、正確な曲射)
一度にこれだけの数……!!(着弾の間を縫うように走り、火球を回避する) -- ウェス
- ……やはり拳だとどうも遠いなぁ とりあえずは牽制打と行きましょうか、紅蓮蹴球!!(サッカーボールのような火球を蹴り、カーブを掛けた軌道で飛ばす) -- アレク
- 『了解した 乗りたまえ、お嬢さん』 (鞍に跨り手を差し出す 少女が乗れば、竜は羽ばたき空にゆっくりと高度を増す)
『私は進撃と同時に、君を先に進ませるのも目的だ 君の指示に従う 何かあれば叫んでくれ 私達は、君の翼に、盾になろう』 (少女にそのノートを見せてから、建物二階の高さを滑空し始めた 飛んできた火球を、竜が火のブレスで相殺する!) -- バルフレア
- (ウェスさんはえーとか舌を巻く。馬凄い。違ったケンタウロスだった)
くっそ、近づかなきゃ話にならねぇ…行くぜ!(走りだす。まずはニルカーナがいる方へ一直線) -- レオン
- 誰が誰やらさっぱりだ・・・しゃーねぇ、粉かけてきた奴からぶちのめす事にしよっと(コートを払って走り出す) -- カウェント
- 防衛力に欠けるとこういう時に対応が困りますねぇ……むぅ、敵方は竜も(火球をブレスで吹き消され眉間にシワを寄せつつも行軍を続ける)
こうなればむしろ突っ切ったほうがいいかな(荒野に深い足跡が残るほど踏み込みを強くし加速、接敵を最小限に抑え進む腹積もり) -- アレク
- っと…!(飛来した矢をすんででかわし)向こうにも飛び道具ですか、後ろに通すとちょっと厄介…
あとは飛行戦力もですね。とりあえず…頭を押さえる!(バルフレアの竜が飛んだのを見れば、そちらへ向かい火炎を放射する。炎の線が上空へ飛び、降るように上から竜を襲う!) -- ニルカーナ
- 風の記憶…!(走りながら魔剣を一振り、二振り。無駄な動作に見えて、その度に翠色の弾丸が弾倉に収まる)
余所見してるとぶっ飛ばすぞニルカーナー!(対空迎撃をしているニルカーナに剣を向ける。まだ剣の間合いではないが…) 風の記憶を思い出せ!(ニルカーナに向けて、風速50m程の突風が吹く!) -- レオン
- 上は上ですげー事になってるな・・・ほっとこう。どうせ届きやしねぇし(気にせず先に進む事にした) -- カウェント
- 向こうもこちらでは本気でやりあうつもりはないと……まぁいいでしょう、それなら極悪射撃コンビに防衛をお願いするだけですし(これ以上構うものかと戦闘にかかわらないよう荒野を駆ける) -- アレク
- それでは…再度失礼します(差し出された手に連れられて竜の背中に導かれて地上から離れる)
わ、私の指示にですかっ!?…分かりました、どこまで期待に添えるか分かりませんが、バルフレアさんと竜さんが頑張ってくれる分以上に私も頑張らせてもらいます! (上空から襲ってくる火炎に大して先程まで日差しを遮るのに使っていたローブを投げつける、重石として苦無を括りつけているのでそちらに火が移りそのままローブを燃やし尽くすに留まるだろう) -- スズノ
- (空を割る一条の炎。その起点を狙おうとするが……)ふむ、既知の相手か(ならば水を差すこともあるまいと、ここの突破に専念することにした。荒野を貫くように駆け進む) -- ウェス
- ふっ、レオンですか。生憎そう簡単にぶっ飛ばされるわけにもいきませんので…行かせて貰いますよ!(火炎放射の炎と同化し、一気に自身も上空まで飛ぶ)
通すかとまでは言いませんが、一撃ぐらいは貰ってくださいね!(炎と共に上空から落ち、炎の剣で竜に切りかかる!) -- ニルカーナ
- (スズノのローブが燃えながら後ろに過ぎ行く そして、レオンが生んだ突風を翼にはらむ竜は、ぐんと一気に空に上がり)
『スズノ嬢、私達も進むだけではない、少しずつ打撃も与えてゆこう …急降下をする、あの術士(ニルカーナ)に近づくぞ!』 (スズノの指示がなければ、足として騎士の意思で進撃する スズノが指示をすれば、すぐにそれに従うだろう 浮遊感 急下降する竜!) -- バルフレア
- (宙を舞うニルカーナに、迎え撃つように宙を加速する竜 それを制御するために両手が塞がっている スズノに迎撃は任せるだろう) -- バルフレア
- ………(レオン、スズノ、バルフレアと完全にすれ違った形で着地して、気まずさに頭をひとかき)
…それでは!() -- ニルカーナ
- む(『二人抜けていくわよ、いいの?』今から振り返って追いつけるかな…?)
うわ、飛びやがったあいつ。あっちは空中戦になったか…(さて、このまま突っ切るべきか誰かを足止めルべきか。ともかく前に進む) -- レオン
- (後方に炎の壁を起こして追撃を押さえつつ、加速して一気に敵陣へダッシュする)
(色々とミスが多いが謝らない精神で走る。振り向くな涙を見せるな) -- ニルカーナ
- ふむ、やはり突っ切ってしまうのが正解と。了解しました。それとイルゼさん、さっきからなんだか嫌な気配がこちらに送られてくるんですけど!?(イルゼの作戦司令に苦情を加えて返答しつつ歩を進め) -- アレク
- 了解司令官。要は放って置いていいってことだろ(通信を聞いて静かに呟く。その姿ははグングン先へと進んでいく) -- カウェント
- (竜の上で荒野を見渡して、相手は3人、こちらは4人。人数の上ではこちらが勝るが地上限定となると3対2となるのを考えて)
術師…ニルカーナさんですかっ 丁度私も同じことを考えてました…数の上では一応こちらが有利。私たちが二人潰せば地上の2人も戦いやすくなるのは道理 (竜の背で浮遊感を味わうだろうが、多少の揺れでは動じない優れたバランス感覚は忍者としての修行の賜物か) やらせ、ませんっ!(苦無を両手に持ち、ニルカーナの攻撃を受け流しながら) -- スズノ
- チッ、追えないじゃないか…なら貰う(ニルカーナを追おうとしたら出来る炎の壁。魔剣を突っ込んでトリガー。紅い弾丸を手に入れる) -- レオン
- お互いに突破を優先か。さて、どちらの速度が勝るか……(単独先行はマズいと、一旦速度をゆるめる) -- ウェス
- …?(アレクとカウェントが攻撃をせず進撃を開始し始めたのを見て一瞬考え込んでからハッと気が付き)
さっさと移動するという事はよほど防衛に自信がある…?なら、しっかり止めないとっ! バルフレアさんっ!それにみんな!それぞれ二人一組で一人に当たって突破させない様にして下さい!一人だけ通しても構わないのでっ!(と仲間全体に呼びかけて) -- スズノ
- (すれ違う術士 スズノとの意見は一致した、ならば…) (手綱を引き、地面すれすれで急旋回 背の低い木が風でひどく傾く)
(少女のバランス感覚ならば耐えられるだろうと踏み、そのまま上昇 スズノの視界に荒野が一望) (そして、スズノを乗せたまま、進み始めるニルカーナを追い、上昇する そして、術士の背に竜が火のブレスを吐きつけた!) -- バルフレア
- (弾丸をポケットに入れてストック。)想ったより戦わなかったな…どっちも前進優先か…お(速度を緩めたウェスにダッシュで追いつく) -- レオン
- (スズノの指示に従い、竜と忍者はニルカーナへ!) -- バルフレア
- ……という指示だが、どうするかね?(追い着いてきたレオンに問いかける)私としては、一理あると思うのだが -- ウェス
- いいんじゃないかな。どっちに行く?(魔剣を一振りしてまた弾丸を装填する) -- レオン
- ふむ、反転してきましたか……まぁ、知った事ではないですか(完全に逃げきる姿勢で荒野を跳ぶように走る) -- アレク
- 気付くのが遅すぎる・・・アレク。また一緒になりそうだな(戦闘区域から抜け出した仲間に声をかける) -- カウェント
- さて、向こうも前進主義のようだし追っては来(とまで言ったところで走る背中に直撃するブレス)
(…だが、炎の中で振り向くその姿は無傷)全く、僕でなければ燃えてましたよそれ!? とりあえず、こいつでも相手にしてて下さい!(そういってかざした手からは前進を炎で形作る巨鳥が2羽。竜の追撃を阻まんと翼を広げる) -- ニルカーナ
- (竜の上でバルフレアに)行動不能になるほどじゃなくて良いんです、ある程度の打撃…このまま通せば相手側からすれば3対2。いくら召喚出来ると言えど絶対的な人数差は埋めがたい
…そのまま一旦相手を追い抜いて下さいっ、一旦足を止めますっ(ニルカーナの前に撒きびしを巻く準備をして) -- スズノ
- ふふふ、まったくですねぇ、やけに縁があるようで さて、次は砂漠……熱は利用のしがいがありますからねぇ(戦闘を意に介さずカウェントと会話しつつ駆ける) -- アレク
- …逃げの一手打ってる相手に追いつくのは俺の機動力じゃ辛いなぁ…(いっそこのまま体力温存して突っ切るか、どうするか…) -- レオン
- それならばいい手がある。乗りたまえ!(レオンが乗れば直ちに疾走を開始するだろう。馬の脚力ならば、まだ砂漠に移動する前に追い着けるかもしれない) -- ウェス
- マジで!?・・・日差しの強い所は苦手だぜ・・・
前回も砂漠からだったよなぁ、確か・・・ -- カウェント
- いいの? おっけい頼んだ!(すかさずウェスに乗る) -- レオン
- …くっ、ちょっとキツイかも(巨鳥2話を相手にして少し狼狽えながらも)…バルフレアさん、この子は雷が近くにあっても大丈夫ですか?(そう言いながら右手にはめてある指輪がバチバチっと帯電し始めて)
もし駄目でもちょっとは耐えて下さいねっ!(そうして魔力を充填させて発射の機会を待ちながら) -- スズノ
- YA!(レオンを背に乗せ、四足を以て人間には到底不可能な速度で駆ける、駆ける)そのまま突破を計れば4対2で挟み撃ち。さあ彼らはどうするだろうね -- ウェス
- …! (現れる巨鳥 少女は準備 避け切るにはきつい、ならば) 掴まって!(スズノに走った女の声 次の瞬間、砂漠で着ていた毛布ローブを少女にかぶせる)
(翼竜は息を吸い込み、騎士は斧槍を握る) …ッ!! (竜が火を噴き、二羽の火の鳥を弱まらせる そして、騎士は斧槍を振るい、一羽を一刀の下に切り落とす!) (そして、残った一羽に向かって、竜一頭・鎧騎士・少女の体重を加速度に乗せてぶちかます! そのまま押し通り、ニルカーナを追い越さんと!) -- バルフレア
- 飛び道具なら俺にもある…って早っ!? この地形なら竜追い越せそうだ!(風を切る感覚だけで。風の弾丸の装填が出来る。さて、敵に追いつけるか…!) -- レオン
- (電撃を受け巨鳥の1羽が爆散する…当然、下には炎が雨と降り注ぐ)
さて、もう1羽分ぐらいの時間があれば大丈夫でしょう…僕も行きますか(一気に加速していく) -- ニルカーナ
- はてさて、ケンタウロスの人が一人を載せて転進と……まぁ、やはり構うことではありませんがね。先が砂漠ならなおのこと、ですねぇ(地を蹴り、木を踏み、岩を跳ね荒野を駆けていく) -- アレク
- (後方から追ってくる影を振り返って確認する)・・・ケンタウロスか・・・背に一人乗ってるな。・・・人一人背負って追いつくつもりか
できたとしても・・・(走りながら何事か考え) -- カウェント
- まもなくツリーの切り替えと共に、移動タイミングが訪れます --
- (やはり敵は逃げの一手。やり合うつもりは無いらしい…引き返さずに突き進んでもよかったか、と思うが今は作戦に乗る。ケンタウロスに乗るの楽しいし) -- レオン
- 私が運べるのは砂漠の手前までだ。それまでにどうにかするには……どうやら、一手足りない。
しかし……レオン君がこの勢いに乗せて先ほどの風で飛べば、どうにか一人くらいには食らいつけるように思うが? -- ウェス
- っ(掴まる直後被せられたローブにくるまれながら)
んくっ…っ(振動と衝撃に小さく呻きながら息をついて) うく…どうやら敵は止まらない様ですね…ふぅ…途中気付いても中々上手くは立ち回れない。(ローブから首を出し横に振って) -- スズノ
- (とりあえず巨鳥は2羽とも撃墜され、しかも竜は加速をつけて突っ込んできている)
このままだと防衛まで引っ張ってちゃいそうですか…いっそ足止めも考えなきゃいけませんねえ -- ニルカーナ
- このスピードから飛びあがれば確かにいけるかな…でも。相手も移動ポイントにかなり近いよ、そのまま逃げられるかもしれない
それと、背中…? つまりまぁウェスさん踏んで立たないと無理。取って返して4人で攻める。攻撃速度で貢献した方がいい気がしてきたよ(スズノ達の方も見て) -- レオン
- やれやれ・・・とんだ司令官だ。後ろのが追いついたらケンタの方だけやってやろうかと思ったが。どうやら放っておいても問題なさそうだな
数的不利だが何とかするしかねーとさ、アレク(並走しながら苦笑い) -- カウェント
- ふむ、防衛を任せるならこっちに来られないに越したことはなし……軽い手で布石でも打っておきますか
凍土招来!!(自分の背面へと冷気を撒き散らし地面を凍らせ、足場を悪くする 無論ウェスを足止めするための物) -- アレク
- (つけた加速を翼にかけ、ぐぅっと上に飛び上がる) 『すまない、スズノ嬢 …先に進もう!』 (最初の指令を果たすため、ぐるりと旋回し、草原に顔を向ける) -- バルフレア
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