http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp006816.gifベッドストン家出身 バルフレア 440285 http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp006816.gif Edit

同僚との身長差
ID:451231
名前:バルフレア
出身家:ベッドストン
年齢:55
状態:
edit/refer
第一部:ステータス/戦歴Edit
第二部:ステータス/戦歴Edit
所属:http://notarejini.orz.hm/?%BB%DC%C0%DF%2F%B1%DF%C2%EE%A4%CE%B4%D6

竜に話しかける// Edit

いつからここのコメント変えてないか忘れた Edit

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お名前:
  • ここかな……(ヴィータから与えられたメモを手にやってきた少年。肩にははつらつそうな銀の雛龍)
    ごめんください。バルフレア・ベッドストンがいらっしゃるのはこちらの住まいかな? -- ショーテル? 2012-05-17 (木) 23:08:09
    • はい、少々お待ち下さいな… あら? (柔らかな声がして、開く扉から顔を出すのは、シルバーブロンドの髪をした長身の老女)
      はじめまして、御機嫌よう どちら様かしら (丁寧な発音と言い回し)
      -- バルフレア 2012-05-19 (土) 14:26:52
      • はじめまして、ごきげんよう。僕はショーテル、"肉食系の"ショーテルという。あなたが飛龍騎士バルフレアどのとお見受けするよ。
        ククルヴィータ、といえばわかるかな。彼女から、騎乗用の龍に関して相談した時あなたの名前を教えてもらってね。
        無事に僕の《配下》となるべき子は享けることができたのだけれど(肩の龍を撫でてやり)実際に騎士を生業としていた者に、何か役立つ話が聞けないかと思い、参上した次第だ。 -- ショーテル? 2012-05-19 (土) 15:26:22
      • 私はバルフレア・ベッドストン 貴方のお求めのように、龍騎士として勤めておりました
        ああ、ククルちゃんのお友達ですのね? そう、彼女の紹介であるなら、私とも友人となれそうですわ (そう言い、優しく微笑んだ 突然の来客だが、気にした様子も無く部屋に招く)
        (ショーテルには茶と茶菓子を 雛龍には水と柔らかな草を) 私の龍が小さい頃好きだった物なのだけど、貴方の竜の口にあうかしら
        (どうぞ、と薦めてから、) さて、何を聞きたいのかしら? 何か、といわれても、少し話題が広いものね 困っている事が?
        -- バルフレア 2012-05-19 (土) 17:17:16
      • 急な来訪に対する寛大な歓迎、感謝いたします(恭しく一礼し、敬意を払う。その振る舞いから、歴戦の雰囲気が感じ取られた)
        (そうして招かれ、茶菓子をもらえばありがとう、と淑やかにもらい。オーネスジングもバルフレアの雰囲気に、すっかりおとなしくなっている)
        ふふ、ヘスが騒ぎ立てないなんて、さすがは飛龍騎士。ご飯だよ、お食べ(主の許しを得るとはむはむと草を食べ始めるドラゴン。ご満悦だ)普段はお肉じゃないと満足しないのに、ふふ。
        と、そうですね……見ての通り、この子はまだ幼い。いずれ巨(おお)きくなったとき、僕を背に乗せて飛んでもらいたいと思っています。
        あなたはあなたの龍と、どのようにして絆を育んだのでしょう? こうして常に共にいますが、僕らはまだわからないことも多い。 -- ショーテル? 2012-05-19 (土) 23:38:35
      • 退役したお婆ちゃんは、いつでも暇をしているものですわよ (たおやかに笑う老婦人 しかし、部屋の壁には大降りのハルバード、部屋の隅には全身鎧 なんとも不釣合いであった)
        ヘス、と言うのね 愛称かしら? 賢い子ね、ちゃんと主を覚えている (草を食む雛竜を見る目は優しい 竜がきょとんと見上げれば、目じりに刻んだ笑み皺が深くなる)
        ワイバーン…では無いわね 飛竜…にしては骨格がしっかりしている …驚いたわ、古き流れを持つドラゴンなのね (ヘスを眺めて少し考えてから、感心したようにうなづいて)
        (ショーテルの目を見れば、くすくすと少女のように笑う) そんなに慌てて育てようと意識する物ではないのではないかしら ショーテル、貴方は真面目ですわね (からかうのではなく、優しく)
        まずは、この子と共に過ごしてあげる事が第一 第二に、きちんと主従を判らせてあげる事 勘違いをしてしまった竜は、悲しい結末を迎えるから
        (この辺りは馬や犬、パートナーアニマルと同じね、と言ってから) …そして、そうね たっぷりと話しかけてあげる事、かしら 貴方の声を聞かせて、貴方の存在を満たしてあげる事 それが寛容ですわね
        -- バルフレア 2012-05-21 (月) 02:22:09
      • (ただ振る舞いを見て触れ合うだけなら、あるいはお茶が好きな優しいただのおばあさんと見えるだろう)
        (しかしそのしなやかな雰囲気の中には確かに戦いで培った土台があり、部屋の品々がそれを示している)
        ああ、失礼。オーネスジングといいます、僕が名付けたものだけれど。この鱗を見ていると、どうしてもそう呼んであげたくなって。
        (いかにも古龍の血筋である。草を食んでいたオーネスジングは、視線に気づくと自慢げに羽ばたいた)
        それを一瞥で見抜くとは、やはり確かな目をお持ちだ。そんな人にそう言われては立つ瀬がないな。
        (照れたように頬を赤らめ、苦笑し。続くアドバイスには、耳を立てて真摯に聞き入る)
        なるほど……それならば、僕はどうやらなんとか正解を実践できていたようだ。事実、こうして常に伴い、寝る時にも傍に置いてやっていますから。
        (オーネスジングが頬にすりつく。親しげな行動にはけれど敬意とも呼べるものがあり、王と《配下》という関係性はまずもって認識できていることがわかるだろう)
        話しかけてあげる……対話も大事、ということなんだね。この子はまだ、喋れないけれど。 -- ショーテル? 2012-05-21 (月) 06:59:19
      • オーネスジング 異国の響きね (名を繰り返せば、呼ばれたかと顔を挙げる雛竜 其れを見て、目を瞬かせ、楽しそうに上品な笑み)
        確かな目には間違いないわね、竜は多く見てきたもの 私が愛した人も、竜族の血筋だったわ (てれるショーテルに微笑みながら、紅茶を一口)
        ええ、そのようね …生まれ持ったカリスマもあるけれど 竜に馴染むには、何より、竜への愛が必要 貴方は、其れを持っているようね
        あら、話せなくても良いのよ 赤ん坊と同じだもの 意味よりも何よりも、愛を傾け、其れを伝えてくれる存在が居る事を、信じさせられるかどうかが大事だもの
        私の竜は話せる種族ではなかったけれど、私の言う事は大体わかるようだし、貴方の竜は喋れる様になるなら、尚更ね ねえ、オーネスジング?
        -- バルフレア 2012-05-22 (火) 20:44:52
      • 僕の知る系統の竜語で「白銀の水」を意味する言葉です。僕自身からの、彼女に対する最初の贈り物。
        (問いかけられればくりっとした瞳でバルフレアを見返し、「クァー」と嬉しそうに鳴いた)
        龍への愛、か。……バルフレアどの、不躾でなければ、あなたのその物語を聞かせてほしいな。
        あなたが駆った龍と、そしてあなたが愛した龍族の人についてのお話を。失礼な詮索であれば、申し訳ない。 -- ショーテル? 2012-05-23 (水) 00:01:53
      • //すまない… -- バルフレア 2012-05-30 (水) 00:28:20
      • 沢山のダイアよりも、蕩ける様な言葉よりも、自分を表す名前が最初の、一番の宝物になるものだから
        (そう言って微笑む女は、ショーテルよりも短い生だが、確かに、人としての成熟を終えた柔らかさを持っていた 鳴く竜を見れば、くすくすと笑い頷いた 人の子に答えるのと同じように)
        私の竜の話? …ふふ、愛した人については、結ばれぬままの秘めた恋だから、自慢にもならないけれど (そう言って頬を染める様子は、淑女である)
        (席を立てば、) 紹介が遅れたけれど、その話をするならば、貴方達にも私の竜を紹介いたしましょうか
        (いらして、と微笑んで促し、家を出る そして、裏に回れば、そこには厩舎 戸を開ければ) ロンド (名を呼べば、全長4mを越す翼竜が長い首を擡げた 甘えるように、顔を老女に摺り寄せる)
        -- バルフレア 2012-05-30 (水) 00:33:36
      • //いいんだ……のんびりとやってきましょう、のんびりと!
        名は体を表す、という言葉もある。一生にもっとも耳にする言葉もまた、自分の名前なんだろうね、誰であれ。
        それこそ、あなたのように。老いてなお美しく、淑やかで、それでいてしなやかに在ることができるように。僕もまた、この子の名を呼んでいってあげたいな。
        (ほほえみ、謙遜する彼女にそういうと、頭を振り)なに、それならば僕も同じさ。かつて恩師に恋焦がれ、ついぞ誓いの言葉を口にすることなく看取った身だ。
        (いたずらっぽく片目をつむって、にこりと言う。そうして、招かれれば、オーネスジングと後へ続き)
        ほう、これは。たくましい翼竜だ、きっと、あなたとともにいくつもの戦場をめぐったのだろうね……。
        はじめまして、ロンド(赤い外套の裾をつまみ、恭しく礼をする)国王ショーテル、ならびに我が《配下》オーネスジングが挨拶をしよう(そして、腕の中から、銀龍がロンドへとはばたく) -- ショーテル? 2012-06-01 (金) 07:16:08
      • その通りだと思います、ショーテル そして、そんな素晴らしい物を贈った貴方は、それ以上に誇れる存在であり続ける責務がある
        それが主であり、父親である者の努め でも、貴方ならどうやら、大丈夫そうですわね …口は、存外に上手い様だけれど こんなお婆さんを照れさせてどうなさいますの
        (称える言葉に頬を染め、しかし、穏やかな微笑とともに礼の言葉を口にした 卑下もせず、増長もせず) ならば、その評に恥じぬよう、尚更に精進せねばなりませんわね、私も
        あら (そして、ショーテルの言葉に目を瞬かせる それから、くす、と小さく笑い返し) 貴方とは仲良くなれそう (最初よりも砕けた発音で返した)
        ええ、彼女と私は一心同体として生きてきたわ …今では、私ばかりが老いてしまったけれど ズルいわ、ロンド? (そんな主の言葉には、肩をすくめるように翼を立てる竜である もう、とその様子を見て笑う淑女)
        (ショーテルが礼をするのを見れば、しかし、身を横たえていた竜は身体を起こし、翼をゆっくりと広げる 長い首をもたげ、一陣の風が抜けるような声で、高く一度鳴いた)
        (そして、羽ばたく銀の雛竜をみれば、その金の目を瞬かせて それから、そっと抱きとめるように翼を前に畳み、雛竜の身体ほどもある頭を雛竜に寄せる こちらもまた、淑女であった)
        -- バルフレア 2012-06-07 (木) 00:42:49
      • (受け止められたオーネスジングは甘えるようにその頭部に擦り寄り、高く、時には低く鳴いて友好を示す)
        (そんな様子を見守る少年の口元には笑み。他のドラゴン、あるいは翼竜に出会うことはまれで、こうした邂逅も必要な物だと考えていたからだ)
        どうやら彼女たちは、しばし親交を示す時間が欲しいようだ。よろしければ、サー・バルフレア。新しいお茶をいただきつつ、お話など聞ければ嬉しいな。
        あなたが重ねてきた老い、そして戦い、あるいは思い出……。
        それらはきっと、竜に関することだけでなく、僕自身にとっても大きな糧となってくれるはずだ。
        それに(ふと、笑みの色を変え)僕もあなたと、気が合いそうだと思ったからね(彼女の砕けた物言いを真似るように言った) -- ショーテル? 2012-06-08 (金) 22:42:24
      • (懐こい雛の身体に頭を摺り寄せ、小さく鳴き帰す翼竜 ショーテルの言葉を理解したか、主人のほうに顔を向け、くぅ、と小さく喉を鳴らす)
        そうね、それでは、この子達はこの子達で、ゆっくりと話してもらうとして (いきましょうか、とショーテルに微笑み返して、厩を後にする)
        と言っても、私の半生などそう面白い物ではないわよ? …それでも良ければ、竜の育て方と共にお伝えしましょう (小さく笑い、口調を変えた相手に微笑んだ そしてまた部屋に戻れば、ポット一杯のお茶を供に、ゆっくりと話を続けた 戦、命、秘めた恋の話 穏やかな時間であった)
        -- バルフレア 2012-06-09 (土) 17:18:44
  • -- -- 2011-08-23 (火) 23:57:12
  • -- -- 2011-08-23 (火) 23:57:07
  • -- -- 2011-08-23 (火) 23:57:01

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三行設定 Edit

翼竜のロンド Edit

  • 濃緑鱗のワイバーン
  • 全長4m半強、鞍と手綱をつけて人を乗せられる
  • 火を吹いたり飛んだり

竜騎士のバルフレア Edit

訪ねて来た人 Edit

  • ドンちゃん?:少女と巨大な機械 可愛い妹分 いつまでも大事な思い出
  • ニーノ:豪胆だが素直な青年 好奇心旺盛な弟子
  • アイ:素直そうなお嬢さん 驚かせてしまった
  • ペコ?:竜の少年 か弱く儚い雰囲気
  • スレット?:狗の獣人 技を使う刀使い
  • レリア:騎士団員 生真面目で優しい、愛すべき友人
  • エルド:不死身の冒険者 スライム嫌い
  • ヨシュア:妖精と冒険者 穏やか
  • アト:古き竜人 ロンドの師に?
  • ジュリオ:迷子の少年 無邪気
  • ヴェール:エルフの杜氏 霊酒を貰う
  • スズノ:忍の娘 朗らかな少女だがやる時はやる
  • レオン:魔法剣士 明朗快活で子供のようなところがある
  • アルバア:四つ目の巨漢 豪放磊落な旅人
  • アリーヤ:戦乙女

中身 Edit


Last-modified: 2012-05-09 Wed 02:06:48 JST (4368d)