冒険者/0110
- 依頼の受諾、及び成功への尽力ありがとうございました、これは個人的なお礼としての粗品ですが、どうぞ(冒険者用保存食を多数詰めた箱を差し出す) -- セレイン
- 保存食を入手しました(天に掲げて箱を光らせる)ありがとうございます!スタミナがつきそうで、とても美味しそうです -- アロンディ
- 焼けたお肉のいい匂いがする…(よろず焼きに引き寄せられる) -- 陽子
- (BGM)これだけあれば半分を強走薬にして……うん?どうしました? -- アロンディ
- いやあ美味しそうなにおいがするなーって…そのお肉どこで?(例えるなら河原でやるバーベキューに調子よく近づいておこぼれを貰おうというムーブで近づく) -- 陽子
- 野生の草食動物を仕留めて解体したものです。幾つかは薬の素材に使うのですが……ひとつ差し上げましょうか?(人の頭程の骨付きこんがり肉を掲げる) -- アロンディ
- あー!あたしそれ大好き!懐かしいお味…(抱えるほどでかいお肉にかぶりつく肉食系である)
スタミナがもりもりついてきたわ!(がっつぽーず) -- 陽子?
- 街の人ならビストロの美味しい料理を好むかと思ってました。あいにくお食事券は持っていないのですが
タレか塩胡椒を用意しておけば良かったですね -- アロンディ
- どっちかというと山住まいだから…(山の奥のほうの神社住まいだと語る、町からはかなり遠い)
いやいや…このしたたる油がサイコーなのよ!(ほかになんもいらない!ぺろりと平らげてみたり) ところでおねーさんはお肉やさんかなんか?(このこんがりお肉今晩のおかずに買って帰りたいくらいだわ…という目) -- 陽子
- じんじゃ……というと神を祭る。祭司のお家なのですね?それでいてお肉が好きとは、初めて見ました
いえ、私は狩人です。こうしてモンスターを狩って、その恵みで暮らしているんです(こんがり肉をテキパキとボックスに詰めていく) -- アロンディ
- あたしそこの子ってわけじゃないから…(居候みたいなモンと語る、拾われっこだ)
……つまりお肉やさんだ!(肉は狩ってきて食べるものという理解、養殖ものよりは天然だよね!というアレ) -- 陽子
- そうでしたか……妙な事を聞いて申し訳ありません(謝る)
肉を売っているのではありませんから、肉屋という訳では……(困り顔で) -- アロンディ
- まあ実家もなんもわかんないからさ…実家みたいなもんなんだけども(だからそんな深刻にならんでも…とおろおろ)
ええと…ええと…じゃあこう、冒険者みたいな?(肉をとってくる冒険者の人、みたいな?と困り顔なのを見ておろおろ) -- 陽子
- いえ、初対面の人に少し軽率でした。気をつけていかなくては(うむっ)
ハンティングは冒険と言えなくもないでしょうけど……冒険者という分類はとても多くを含みそうですね? いや、いや、少し待って下さい。そもそも私は職業・狩人なんですから、職業名は狩人そのままなのではないでしょうか!(惑わされていた!) -- アロンディ
- なんかすげえうn…新鮮だよ!(この町でこういうタイプってすごい苦労しそう…と苦悩してるマジメさんを見て)
でもさ、狩人っていう名前の歌手の人たちもいるし…狩人って精神的なモンなんじゃない?(狩人って名乗ったもの勝ち…心意気!みたいな結論) まあ道に迷ったら神社でおみくじを引いたりお願い事をしてみるといいよ!(と、自然に神社の宣伝をしつつ引っ込む) -- 陽子
- ……どうしました?(向けられた視線に怪訝な表情)
その歌手を私は知りませんが……漁師や農家が精神的なものと言われているに等しく聞こえるのですが、私が間違っているのでしょうか……一応支援組織もあるんですよ オミ・クジ。神前での願掛けですね、なるほど、ありがとうございます。こちらの神様はどういう方なのかしら…(見送った) -- アロンディ
- よろず焼きマシーンが届けられた --
- ありがたい……これさえあればたくさんお肉を焼けます! -- アロンディ
- オトモは必要ですかニャ? --
- 貫通ブーメランと巨大ブーメランを使えて、防音の手段を持ちブーメランの扱いが上手だといいですね -- アロンディ
- ドラグセックスレイブ! --
- 新狩技でしょうか?響きからしますと……大剣ですね!! -- アロンディ
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