この一撃で決めるっ
- 御機嫌よう、今年はフォンダンショコラですわ(黒と白、二つの箱を持ってくる 下一桁が奇数なら黒のローゼ手作りのモザイクがかかって見るからにヤバそうなチョコ、偶数なら白の箱 ミスティ手作りの絶品フォンダンショコラ
0かぞろ目なら両方だが、ローゼの手作りが ホットチョコレートなので無害……かもしれない -- ローテローゼ
- ごきげんよう……反応が遅くなった気がする、すまない
黒と白? これは…? -- エレイン
- 0のゾロ目だと…!? 両方か…ありがとう…… -- エレイン
- \せっくす!/ -- ナル
- せ、せっく……? いきなり何を言っている…(たじろぐ) -- エレイン
- 今月よろしくですよエレちゃん!はい、バレンタイン!(貝の形のチョコが各種) -- ナル
- エレちゃん……あ、ああ…同じ冒険だ。ありがとうナルティアナ -- エレイン
- ちぃとは馴染んでおるかエレイン…たまには公園にでも顔を出すとよいぞ、まぁ何時も馬鹿騒ぎじゃから主にはちと空気が辛いかもしれんがのう(薬草入り餡の酒饅頭を置いていく) -- クンネ
- 正直に言おう……馴染める気がしない
そもそも幼馴染の名に連ねてはいるが、私などが幼馴染でいいのだろうかと悩むところだ -- エレイン
- 一年越しの文通というのはどうかとも思うが気にせんで良いじゃろ。幼という範疇越えてから知り合ったものも結構おることじゃしのう
この街はなんでも朗らかに物事が進む、来いよエレイン!武器なんて捨ててのう!(ナッツチョコ渡しながら) -- クンネ
- 大丈夫だ、問題ない。
武器を捨てて、か……私にそれができるだろうか。回りは受け入れてくれるかもしれないが、私自身が…… -- エレイン
- 手紙と黒糖どら焼きが届けられた! 手紙には
「幕恋多印の贈物で候 風間命」 と、わざとらしく東洋人風に書いた手紙が添えられていた -- ミコト
- どらやき……しかしこの手紙はなんと書いてあるんだ。恋慕…いや違うな。募る…? -- エレイン
- ご機嫌よう、エレイン……今年はバレンタイン+私の闇の指輪ゲット記念と合わせまして黒薔薇のチョコレートクッキーですわ -- ローテローゼ
- ご、ごきげんよう……(なれない挨拶に戸惑いながら)
闇の魔法か、おめでとう。これは……チョコレートのクッキー…なのか。細かいな。ありがとう -- エレイン
- >立っていいのか
初音映莉子 --
- 言った傍からこの有様……申し訳が立たないな -- エレイン
- 落ちやすい前職でもないのだがな……何が悪いのか。方針変更、というものを利用すればいいのか… -- エレイン
- 「危うきに近寄らず・信頼度を気にする」が経験上、一番安全ですね。実力相応でも結構ダメな時は多いです… -- ヨウム
- 危うきに近寄らず、気にする……ありがとう、これで様子を見てみよう。今度こそ落ちずに生き長らえればいいのだが -- エレイン
- お久しぶりの人もそうでない人もおはよーさん 下積み10年を経てついに診療所を任されたよ(ちらしを渡して)
疾病にはまだ十分な対応はできないけど小さな怪我ならワンコイン 気軽に寄っていってね (法医陣診療所のちらしには先代が海港支部設立のため異動になったとこ、フタレインがゴルロア支部を引き継いだことが追記されていた) --フタレイン?
- エレインさんでしょうか?私は次回同行のヨウムと申します。よろしくお願いしますね(小さく頭を下げて) -- ヨウム
- ヨウム……ああ、なるほど。私はエレインだ…って知っているか、よろしく頼む -- エレイン
- ええと、お主は…エレイン、じゃったか?儂と入れ替わりくらいのタイミングでこの街に来たと記憶しておるが…まだここに住み着いておるんじゃな、言うまでもなかろうが、もうこの街にも慣れたかのぅ? -- クンネ
- よく覚えているな…直接言葉を交わしたことは無かったと記憶しているが。他にどこに行く目的もないからな、この街は比較的安全だ
慣れた…慣れたといっていいものだろうか、ここにいることに不自由は感じていない -- エレイン
- 生きてたかしら?失敗したって聞いたけど…… -- クリム
- クリムか。動くことができないほどの傷を貰ったが、何とか死なずにはすんだみたいだ…。すまないな、心配かけた -- エレイン
- いいわよ別に、生きてるならそれで
人魚の肝なんて手に入れる当てはないけど何か食べたいものとかある?やっぱり魚? -- クリム
- 弱点の多寡は落ちることとは関係ないようだな…クリムのほうは安定しているようで安心だな
魚は食べたいが…取ってきてくれるのか? 白身の魚のほうが好きだ -- エレイン
- ええ、弱点をどうこうして来る怪物がいないからね……白木の杭を持ち歩いてるとか日光を操るとかそんなのは
取ってこないわよ、買ってくるの……白身ね、生きたままじゃないとダメとかある? -- クリム
- それもそうだな。弱点以上に、単純な攻撃力が恐ろしい怪物ばかりだ…当たり所が悪ければやられてしまう
そうか……そうだな、買ってくるか。金を出せば店で買えるんだったな(買ってくる、という選択肢をすっかり失念していて自分で驚く)いや生にこだわりはしないが、できれば新鮮なほうがいい -- エレイン
- あたしも死ぬけど、後ろの方にいるからあなたほどは危なくないのかしらねぇ
そうよ、買うの!あたしはお嬢様だから釣りなんてやった事ないわよ!(威張る)じゃあちょっと行って来るわ、新鮮なのを選んでくるから寝てなさい -- クリム
- 前衛と後衛の違いだな。私は魔法も弓矢も使えないからな、どうしても危険に近付くことになるか
お嬢様……そうだったのか…それならしかたないな(意外そうな顔のあとに少し微笑み)すまない、ありがとう。そうさせてもらう、おやすみだ -- エレイン
- 仕方ないわね、こっちも悪いと思わなくはないけど……向き不向きってあるもの
そう言うこと、だからお料理も出来ないの……ふふ、おやすみ(起きた時には氷と一緒に容器に入った大量の刺身などがあるだろう、ただし赤身とか貝とか混じってる) -- クリム
- ………ご近所を見てたら人じゃない気配ね?この辺じゃ珍しくないけれど……何の子かしら? -- クリム
- そういうお前も人間ではないような気がするな。私はアクアライダーだ -- エレイン
- アクアライダー?海の種族かしら、あたしは初めて聞く名前……あたしはちょっと複雑で自己紹介し辛いの、雑種と呼ばれるのは嫌だからハイブリッドだとでも思ってちょうだい -- クリム
- 海の…法の番人と呼ばれている。本来ならば愛魚となる魚がいるのだが……
雑種…ハイブリッド? …キメラ、というものと同じか? -- エレイン
- ライダーというくらいだから乗るのよね?そんな大きなお魚も見たことないけど……そもそもあなたは耐えられるの?水の中で呼吸できたり?
それとは違うかもね、ながーい時間をかけて混血が混血を重ねて出来たのがあたし……半分は人間だけどね、お母様がそうだったから -- クリム
- もちろんだ、私は水陸両用だからな。海の底には人間には分からぬ世界がある、3m級の鯛がいるらしい
代々の混血か……血に馴染み拒絶しないのはいいことだな -- エレイン
- た、鯛に乗るの?想像すると何と言うか、こう……面白い絵ね……カジキとかじゃダメなのかしら?ああ、大きいトビウオなんかも便利かもしれないわよ!
色々と大変なのよ、これも……弱点も特徴もちょっとずつ沢山受け継いでしまって何の対策をしていいか分からないわ…… -- クリム
- 鯛は強いぞ? カジキはともかくトビウオはバランスが悪く乗りこなせるものではないな
しかし逆に言えば長所も受け継いでいるのではないか? しかしたしかに…弱点が多いのはいい気ではないな -- エレイン
- そうなの?魚の強弱には疎いから知らなかったわ……残念ね、大きい分一杯飛べるかと思ったのに
長所もずば抜けてればいいのだけれど、ほんの少しじゃ気休め程度よね……逆に弱点は少しでも弱いと厄介だったりするし割に合わないわ! そうそう、名前を聞いていなかったかしら?あたしはクリム・ブランよ、よろしくね -- クリム
- そもそもあれは逃げるために飛ぶものだ。飛んでいる間は動きも制限されるしな
弱みだけが伸びているのか……割りに合わないにもほどがある。面倒な血だな… 私はエレインだ、よろしくクリム -- エレイン
- いいじゃない、逃げるのでも飛ぶのは気持ちいいものだし……ライダーとしてはだめなのかしらね、それじゃ
人間の中で生きていくには割と厄介な部分ばかりなのよね、異種族の特徴って言うのは……それにちょっと力が強いけどちょっと太陽に弱い、とかだとどう考えてもマイナスの方が大きい気がしない? 分かったわ、また縁があればお会いしましょ?それじゃまたねエレイン -- クリム
- これでも法の番人と呼ばれるアクアライダーだからな、逃げるわけにはいかないのだ
日の光にも弱いのか…長所が霞むほどの短所だな……どうにもならないものなのかそれは… …本当に弱点が多そうだが、死なぬようにな。また会おうクリム -- エレイン
- テーマ曲判定お待たせしました 青空のknife
作られた存在という辺りからやや退廃寄りなセレクトになりました --
- ジジイじゃよーご近所挨拶なんじゃよー!(どんどんどんどん) -- じじい?
- さらに隣から迫り来るごきげんよう -- HIRASAWA
- ご近所さんへの挨拶周りにぶりんこー
はろーはろー、応答ねがいまーす -- パル
- む…誰だ? またお隣さんか? -- エレイン
- ぶっぶー!残念ながら隣じゃぁないんだなー(ちっちっち、と指を振り)ま、二件隣なんだけどねー
というわけで挨拶に来たよ。アタシはパルカロル、君の名前は? -- パル
- ご近所さんというわけか。私はエレイン、アクアライダーだ -- エレイン
- ま、概ねそんなトコかなー。エレイン、エレイン…じゃぁエレっちだね!よろしくー!
それにしても何かしっかりした鎧来てるんだねー。戦士かなんかなの? -- パル
- エレっち……まぁ、いいが…(どことなく怪訝な顔で)
アクアライダーは海において法の番人だ。法に従わぬ者を制裁するにはそれなりの装備も必要になってくる(法は分からないが…とは口に出しては言わない) -- エレイン
- む、その顔は実は不満な顔だね?ムムム…エレっちがダメとなるとー…エレレンとかになるけどどう?
ふーむ…要するに正義の味方ってことだね!やったーかっこいいー!(例のポーズ) -- パル
- エレレン……もう好きに呼んでくれ…(きっと普通に名前では呼ばないだろう、と諦める)
一言で言えばそういうことになるな……かっこいいのか -- エレイン
- おっけー、そんじゃエレっちで!最初は微妙でもそのうち慣れるってー!(あははーと笑いながら背中をぽんぽんと叩き)
え、だってかっこよくない?アタシそーいう人憧れちゃうなー -- パル
- そういうものなのか…呼ばれなれない名前は反応できないかもしれないが(背中を叩かれ顔をしかめながら)
そうなのか…? ……自覚はしたことないな、それ以前に私にその資格があるのかと悩んでいるくらいだ……紛い物の私ではどちらにもなれない -- エレイン
- 反応してくれなきゃ反応してくれるまでずーっと呼べばいいだけだし問題ないよー(にひひと笑いながら。呼び方を変える気は無いようだ)
子供とか、そういうの好きだと思うなー。資格…まがい物?よく分かんないけどさ、エレっちはエレっちで、アクアライダーなんでしょ? だったらアタシにとってはエレっちは正義の味方!それでいいんじゃない? -- パル
- そうか……まぁパルカロルがそれでいいなら私も何も言わないが
子どもの気持ちは私には分からないが……それでいいのか。私は正義の味方でいいのか -- エレイン
- ね、ね、アタシのことはパルって呼んでくれないの?アタシはそっちの方が嬉しいんだけどなー?
そんなもんだってー。難しく考えたって良いことないよー?少なくとも、アタシはもうエレっちは正義の味方だーってインプットしちゃったからね! -- パル
- パル……そうか、そちらがいいというならそれで呼ぼう。パルか…確かに短いほうが呼びやすくはある
正義の味方…か、私でもそれになることができるのなら、それは嬉しいことだ。ありがとう、と言おう、パル -- エレイン
- へへ、でしょ?アタシもフルネームよりパル、って呼び方の方が可愛くて好きだしね!
何かよく分かんないけど、どういたしまして!ってことでアタシはそろそろ行こうかな。そいじゃ、またねエレっち!ばいばーい -- パル
- お隣さんのお宅に挨拶に来ましたよ ふふふ、私ったらなんて出来る兎なんでしょう なんでぴょん…
おーとなーりさーんっ いーますーかぴょーんっ (ちょっぴり大きめな声出して、隣人を呼ぶのはなんだか奇妙な植物で) -- サラダラ?
- 緑!? 兎…なのか……?
隣の住人か。よろしく -- エレイン
- 緑色の兎ぐらい探せばいますぴょん ふふふ 遅れてますね ぴょーんぴょんぴょんぴょ(妙な高笑いをあげてふぅと一息)
はい、隣のサラダラっていいますぴょん どうぞよろしk…… ……そのフォークは一体なんですか あれですか、いくら私が大きめの兎だからって食べようとせずとも 野蛮な!ぴょん!(三又矛に恐れおののき思わず後ろへ後ずさり) -- サラダラ?
- そうなのか…私は世界のことを知らなすぎる……
サラダラ…私はエレインだ……え、フォーク!? い、いやこれは武器であってフォークではなく…というか私は兎は食べない! なんなんだこいつは…私の主食は魚だ -- エレイン
- ふふふ、世界は広いということです 私は故郷からここへ来るまで様々なものを目にしてきました… あぁ忘れてた、ぴょん(先輩風を吹かす兎さん、負けず劣らず世間知らず)
フォークだって襲われる側からしたら立派な武器というものです そんなこともわからないとはエレインはなんと非常識 やっぱり非常識……え?あぁ武器なんですか 納得納得ぴょん ……魚? 魚だけですか? こう…別に兎も野菜も何も食べずに魚だけで?(期待のこもった目で見てそわそわ) -- サラダラ?
- 忘れるくらいの語尾ならつけなくてもいいのでは…?
まぁそう言われればそうなのだが、食事用の武器ではなく生き延びるための武器だ。そもそもこの大きさで食事をするとなると少々骨が折れると思うのだが……私は非常識なのか! というか納得した!? 納得できたのならいいが…… ……人魚の肝が美味だと聞くが食べたことはない。魚が取れなければ肉を食べたりはするが、自分で獲ったことはない上あまり好みの味ではない -- エレイン
- 語尾とかじゃないですよぴょん 鳴き声ですよぴょん いやほんとほんとぴょんぴょん おまけにぴょん
えーとこう……刺してー 焼いてー がぶぅー と ふふふ、世間を知らないということは常にある知識がないということ…ならば非常識に違いありませんぴょん… ほー、人魚の肝ですかぴょん そしてお肉……なんにせよ野菜はあまり取らないんですぴょんね…うんうん エレイン、貴方は非常識な世間知らずかもしれませんがいい人ですぴょん ふふふ…これからも野菜にはやさしくするのですぴょんよ……では私はこれにて、また会いましょう ぴょーん(てくてく歩いて去っていく、遠めに見ると動く茂み) -- サラダラ?
- 鳴き声なのか……どちらにしろ忘れてる時点でどうかとは思うが。まあサラダラがつけたいと言うなら私は止めないが
所謂原始人的な食べ方だな、私はそんなことはしない。いや非常識とは違うと思うのだが…そういう意味なら非常識なところがあるかもしれないな。そういうところがあれば申し訳ない 野菜? そういえば野菜はあまり…いや全く食べないな。野菜に優しく……どうすればいいのか分からないが、努力はしてみよう。またなサラダラ………本当に緑の兎はいるのだろうか(遠ざかっていく茂みを見ながらつぶやく) -- エレイン
- ごくありふれた発情薬が振りまかれた --
- 唐突過ぎるな! こんなもの私にどうしろというんだ! -- エレイン
- 性戦を始めればよい……性技を尽くして汗と体液を散らしあうのだ… --
- 言ってる意味が分かりません! 政戦なんて私は興味ありません! -- エレイン
- テスト -- エレイン
- セックス! --
- 早い! 何か知らないが早い!
因みに私とセックスは多分無理だ -- エレイン
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