名簿/479033

  • ありふれた発情薬が振り撒かれた -- 2012-05-10 (木) 17:12:37
    • (ペロッ)これは…発情薬!儂おかしくなっちゃう!…なんての。 -- アンブロジア 2012-05-11 (金) 04:03:10
  • 今更お城の外観を用意する儂。そしてそれだけで一晩終わった儂。
    まあよいわ。なんぞ朝までの暇潰しでも探すとしようか喃。
    -- アンブロジア 2012-05-06 (日) 02:48:42
  • 同僚が世話になったようだな(訪ねて来る赤髭。銀の鎖が鳴らないよう、静かに)アンブロジア -- ラフィット 2012-05-03 (木) 00:57:17
    • おお、ラフィットよう来たのう。て、同僚?同僚と言うことは…お…
      お主、働いておるのか…!(すごいびっくりした顔をした)
      -- アンブロジア 2012-05-03 (木) 00:59:34
      • 毎月の「冒険」だけでは、思うように罪人の血を吸えないのでな(公式ではまだ盗賊3人しかコロコロしてない…うえじぬ)
        悪人を取り締まる組織に入り、いろいろ「ちょろまかし」をして飢えをしのいでいる。リースティアという娘が、その組織の同僚だ -- ラフィット 2012-05-03 (木) 01:14:28
      • ああなるほど。するとお主の仕事は…くふふ、なるほど、なるほど。
        鎖で縛られ、制約を課された上に警察の真似事とは…ほんに難儀な暮らしをしておるのだのー。
        ま、儂の様に、日々を無為に過ごしているよりはマシなのかも知れんけど。
        リースティア、ああ魔剣使いの娘じゃな。あれもその組織の者というわけか。
        くふふふふふ!可笑しなものじゃのう。それがヴァンパイア二人と一緒に仕事とは。
        -- アンブロジア 2012-05-03 (木) 01:28:08
      • 組織の仕事には慣れた娘だ。居なくなられると俺の仕事が増える(ふ、と笑う) また縁があれば良くしてやってくれ
        …ん? アンブロジアのほかにも、同族が居たのか。どうにも、これを付けられてから鼻の利きも悪くて困る(眉間に皺を寄せて鎖をじゃらり) -- ラフィット 2012-05-03 (木) 01:35:16
      • 仕事が増えるのはお主にとってはうま味のある話ではないのかの?
        まあ、儂があの娘をどうにかする事はないから、そこは安心してくれて良いがの。
        ミリアという娘での。なんと吸血鬼になって1年程度というルーキーじゃ。
        で…お主自身は最近はどうなのじゃ?すこしは渇きを満たせておるのかの、その仕事で。
        -- アンブロジア 2012-05-03 (木) 01:40:20
      • ミリア… ほう、1年とはまた短いな。自分の得た力や抱え込んだ不幸に振り回される時期か
        …幸い、飢えてはいない。護衛は肥えた人間をエサに釣りをするようなものだが、エサを持って行かれるわけにいかないのが面倒だな
        それよりは悪事を働いた人間の住処に押し入る「狩り」のほうが性に合う -- ラフィット 2012-05-03 (木) 01:50:18
      • それがどうして中々、興味津々と言った感じの脳天気な娘じゃったよ。くふふふ。
        待ちの姿勢より、攻めの姿勢…儂とは逆じゃの。だが飢えていないならばよい。
        あの飢え、と言うか渇きに渇いた感じは嫌なものじゃからな。
        -- アンブロジア 2012-05-03 (木) 02:08:12
      • (笑う姿に、こちらも不敵に笑う)…なかなか、大物になりそうだな
        一度は、座っているだけで飯の出てくる暮らしもしたが… やはり、闘争や狩りへの欲求というのは消しがたい
        盗賊や暗殺者くずれの不味い血も、狩りの興奮が覚めやらんうちならどうにか飲める。…獲物に、こちらを楽しませてくれる腕前があれば上々だ
        …まったくもって、飢えには抗いがたいからな。まだ暫くは大人しく、人間どもの組織に「協力」してやるつもりだ(フッと笑い、踵を返す)
        邪魔をした(同僚の同行者への挨拶…要件は済んだ、と微笑み、帰っていった) -- ラフィット 2012-05-03 (木) 02:18:28
      • お主も縛られてなお血気盛んじゃのう。
        闘争心に、飢え、それらに抗えぬのもその気性の激しさゆえか…。
        否、普通は抗おうなどと思いもせぬものじゃろうな…。と、わざわざご足労すまんかったの。
        それではまたじゃ、ご同僚にもよしなに。
        -- アンブロジア 2012-05-03 (木) 02:37:47
  • アンブロシア、だっけ?めっちゃ光魔術眩しかったんだかんな!(護衛依頼が終わった後、少女がいちゃもんを付けてきた) -- ミリア 2012-05-02 (水) 22:10:42
    • む、お主は冒険依頼で募集した同胞の…ミリア、じゃったな。
      くふふ、まずはお疲れ様じゃ。…ふむ、矢張り同胞には光魔術はウケが悪い喃。
      (むぅ、と唸って)光と言っても太陽のそれとは違うのじゃけどなー。
      -- アンブロジア 2012-05-02 (水) 22:21:05
      • どーほー?あんたも吸血鬼だったの!?どーりでちんちくりんの癖に戦えると思ったら、そーゆー事だったのね。
        違くても精神的にキツいのよ、うおっまぶしってなっちゃうのよ。 …え?太陽のじゃなきゃ大丈夫なもんなの?光って。 -- ミリア 2012-05-02 (水) 22:26:48
      • その通りじゃ、て、気付いておらんかったのか。まあよいわ、この際だし名乗っておこうかの。
        儂はアンブロジア=アンブローズ、この名の通り不死にして不滅。永遠の時を生きるバンパイアじゃ。
        (名乗った後でテラスへと続く窓を開けて、夜空を指差す。そこには月、仄かな輝きを見せる月が)
        儂の光魔術は言うなれば月の光。…陽の光をねじ曲げ、幻を作り、人を惑わせる。
        まあ光を束ねてビーム!と言った事も出来なくはないがのう。
        -- アンブロジア 2012-05-02 (水) 22:34:04
      • 全然気づかなかったわ!ごめんねアンブロジア。
        …永遠の時を生きるって大げさなー、今幾つくらいなのよ?(自分より幼い容姿なのでどうもアンブロジアをナメてるようだ…)
        なるほど、確かに満月の日でも月の光は不快に思った事って無いわね。じゃーあの魔術は良い光だったのね! でもすごい…あたしなんて光の魔導器は触れもしないのに。 -- ミリア 2012-05-02 (水) 22:47:54
      • 別に構わんよ。そこらの冒険者の前で口にする事でもないしの。
        下手に吸血鬼だと公言してしまえば、味方から襲われかねんから喃。
        儂は吸血鬼に身を変じてより、216年を生きておる。まあ同胞の中では若輩者かのう。
        (コクリと頷き)儂等、吸血鬼を含める魔に属するものは皆、月に守られ、月の影響を大きく受けながら生きている。
        良い悪いは知らぬが、地の底に棲むものでもない限り、なんかしら光の恩恵は受けているものじゃ。
        お主の魔道器は火のものじゃな?火も光も雷も、本質的には然程変わらぬのじゃけどなー。
        -- アンブロジア 2012-05-02 (水) 22:52:51
      • そらそーよねー…。 ……にひゃくじゅーろく?…ごめんなさいすみませんあたしの方がずっと若輩者でした!(土下座)
        光の恩恵、そういえば光は苦手でも真っ暗闇の中で生きてきた訳じゃないわね。
        あたしの使う炎と雷魔術からも光って出てるし、う〜ん…。(ちょっと考えるだけで知恵熱がしてきた) -- ミリア 2012-05-02 (水) 23:12:16
      • なんじゃ、お主は最近生まれたのか?
        それはいいのういいのう、まだまだ生き飽きるには足りない時分じゃろうのう。
        そうじゃな、夜目が効くとは言え生活する分には灯りがあるほうが便利じゃし、火だって使う。
        光も電気も電磁波、炎はすこし別じゃけどエネルギーの放射現象である点ではいっしょじゃ。
        ゆえに炎を扱えるのであれば光とて己が力とする事はできよう。
        吸血鬼として光に対し本能的に抱く恐怖感を克服できればじゃがのう。
        -- アンブロジア 2012-05-02 (水) 23:19:29
      • はい、まだなってから一年くらいのぺーぺーです…。 飽きる…そんなもんなの?あたしはまだまだ人間として生きたかったわよ…。
        あーあーなんか話が難しくなってきてるー!あたし理科のお勉強は苦手なのよー!(嫌々ながら授業を受ける生徒のように)
        とりあえず炎の光に耐えられるなら光魔術も取り扱えるし、克服できる可能性があるって事? もしかして日光の下を歩いたりも出来るの? -- ミリア 2012-05-02 (水) 23:29:47
      • 1年て本当についこの間ではないか、人間の感覚でもこの間じゃそれー!
        まあ、のう。儂の場合、ある目的でヴァンパイアになったが…それを果たしてしまえば残るはただ、死ねない身じゃ。
        ま、100年も生きてみれば分かるじゃろ。と言っても4桁以上の年月を生きてなお壮健な者もおるけどのー。
        くふふ、苦手なものはなんとかする…と思うのは普通の思考じゃろう?
        最も、陽の光はなんとか出来てもあの…忌々しい大蒜の臭さはどうにもならんがの!
        -- アンブロジア 2012-05-02 (水) 23:43:48
      • だから吸血鬼の事ってあんまり分かんないのよ!今でもたまに人間気分で生活して思わぬダメージ受けたりしちゃうし!
        目的? 吸血鬼って、なりたくてなるもんじゃない気がするんだけど…。 100年1000年…そっか、殺されたりしなけりゃずっとこのまま生きる事になるんだっけ。想像つかないなぁ…。
        勿論!人間には二度と戻れないまでも、せめて日常生活くらいは元に戻したいもの!
        なんとか出来るんだ…アンブロジアはどうやってやってるの?日傘とか言わないわよね? 200年生きても駄目なんて…ニンニク怖すぎる…。 -- ミリア 2012-05-03 (木) 00:00:09
      • 吸血鬼もいろいろあるのじゃが、弱点には共通のものが多いのう。
        そして吸血鬼ほど有名な怪物もおらん。図書館ででも調べてみればよかろ。
        (首を軽く横に振り)望んで、と言えるかは分からぬが儂は自らヴァンパイアとなった。
        それが正しかったのか、良い事だったのか…今でもわからんがのう。
        儂は光魔術で自分が浴びる日光を、月光のそれに変調させておる…単純で効果的な対応じゃ。
        (鼻をひく、とさせ)どうも儂は嗅覚が強くてのう、大蒜を含め強いニオイがどうもダメなのじゃよ。
        あ、今のは人間どもには内緒じゃよ?
        -- アンブロジア 2012-05-03 (木) 00:13:25
      • 日光とニンニクと十字架が苦手なのくらいは知ってる。杭は人が刺されたって死ぬんじゃないの!?
        うぇ〜…あそこ夜になったら閉まっちゃうじゃない。本屋さんで買うしかないかぁ、お金無いのに…。
        自分からって、人間止めてまでやりたい事なんて…あたしにはよく分かんないわ。後悔とか、無いの…?
        なにそれ。単純って何処が単純なのよ!やり方教えてよ、教えてください!ニンニク駄目だって言わないから! -- ミリア 2012-05-03 (木) 00:25:55
      • ほかにもまあ聖水だの火だのいろいろある喃。
        杭に関してはその様に言う者もおるが、アレには魔術的処置の側面がある。まあ調べてみる事じゃ。
        くふふ、公共施設を使うのもひと苦労じゃな儂等は。
        (ちょっと難しい顔になって)後悔がないと言えば嘘になるかの。じゃが、何をせず死ぬよりはマシじゃったと思う。
        教える事は出来るが…それ以前に光属性の魔道器に触れる事が出来んのじゃろ、お主?
        そこを克服してからの話じゃなー。
        -- アンブロジア 2012-05-03 (木) 00:33:38
      • あっそーそー聖水もあったわね。 えーっ!?火まで弱点だったの!?あたし自爆しちゃうじゃん!
        またお勉強か。とりま刺さったら危ないくらいの認識でいいわよね? 晴れた日中に外出れないのは致命的よね〜…。
        あたしは望んでこーなった訳じゃないから、吸血鬼になった事がラッキーなのか不幸なのか…まだはっきりしないかな。出来れば後悔はしたくない。
        うぐふっ…!じゃ、じゃあ帰ってから早速訓練ね!何秒まで触っていられるか…!(手をわきわきさせて) -- ミリア 2012-05-03 (木) 00:43:44
      • まあこれも大抵の生物は焼かれたら死ぬから喃…。
        そうじゃな、心臓に杭を打ち込まれる様な状況に陥ったのなら、その時点で既に負けておるな。
        ふむ、お主は吸われて吸血鬼になったクチか。くふふ、さぞや美味しそうな娘っ子じゃったのだろうのう。
        ほほう、魔道器は持っておったか。まあ気長に頑張ることじゃ。
        吸血鬼とて心あるもの、根性でなんとかなったりするものじゃよー。
        -- アンブロジア 2012-05-03 (木) 00:48:21
      • ちょっと燃えやすかったりするのかしら…? でしょ、でしょ!一応調べてみるけどさ。
        あはは、あんまり嬉しくないそれ…。 吸血鬼になってからもあたしの血って美味しいらしいけど…。(ある事を思い出しては赤面して)
        あたしのじゃないけどね。皮肉にも時間はたっぷりある事だし、ちょっとずつ克服していくいこーっと。
        良い事も教えてくれてありがと。じゃああたしそろそろ帰るわ!良い夜をね、アンブロジア!(お礼を言うと早足で去っていく) -- ミリア 2012-05-03 (木) 01:14:03
      • 火には清めの力があるゆえ、多くのアンデッドモンスターは火を弱点とするのじゃ。
        ほほう、吸血鬼になった後でも血を吸われておるのか?そりゃまた難儀な事じゃのう。
        くふ、まあ無理せぬ程度にしておくのじゃよ。じゃが、その気になればなんとでもなるものじゃ。
        弱点も、血を吸いたいという衝動すら…の。
        それではの、ミリア。また同行する機会があらばよろしく頼むのじゃ。
        -- アンブロジア 2012-05-03 (木) 01:21:25
  • † 
  • (訪ねて来る剣士風の男。見れば耳が尖っている) やあ。来月同行らしいので挨拶に来たよ
    僕は「西の森」のジョーヌ(依頼書を片手に) …アンブロジア・ローズ。で合っているかな? -- ジョーヌ 2012-04-28 (土) 22:42:41
    • ほう、エルフ族とは珍しい。同行か、どれどれ…
      (棚から依頼書を取り出して眺め)おお、確かにジョーヌの名があるのう。わざわざご足労いただいてすまなんだ。
      儂はアンブロジア・アンブローズ。まあアンブロジアだけ覚えてくれれば大丈夫じゃよ。
      -- アンブロジア 2012-04-28 (土) 22:47:03
      • 解かった。アンブロジア(微笑み、かちりとした礼をする) 改めて、よろしく頼むよ
        …それはそうと、貴女がもし僕の知る「アンブロジア」なら(//吸血鬼として同じ名で知名度がある…と判断しましたが、違うなら「誰のこと?」で流してください)
        ひとつ聞きたいことがあるのだけど、構わないだろうか? -- ジョーヌ 2012-04-28 (土) 23:00:59
      • んむ。儂は後ろで応援しておるので頑張ってその剣を振るうとよいぞ。傷を負った時には治癒してやるでの。
        …て、なんじゃ、お主の耳にも儂の悪名は届いておるのか。流石はエルフ、耳聡いの。
        質問はよいがプライベートな事は答えんよ…?
        (こちらは目の前に居るエルフがまさかハンターだとは思わず、警戒の色はない)
        -- アンブロジア 2012-04-28 (土) 23:05:40
      • プライベートといえばプライベートかもしれない(言葉を切り、苦笑して見せて)
        …十三真祖の中で、30年前に西の大森林に居た者は居るのかな?(//個人設定の消化のためだけの質問ですので適当なお返事で結構です) -- ジョーヌ 2012-04-28 (土) 23:15:38
      • ほう、十三真祖の名まで…(少々苦い顔をした後、腕を組んでむぅ、と唸り)
        回答は「判らない」じゃ。我等13人は200年以上前からバラバラであるのでのう。
        ただ、我等は皆、元々魔術師であるが故に…エルフの棲家が判れば訪れようとする者が居てもおかしくはないかのう。
        (あるいはエルフの血を求めて、とは思うがそこまで口には出さない)
        -- アンブロジア 2012-04-28 (土) 23:20:28
      • 僕が耳にした貴女の噂は、ほとんどが十三真祖絡みだったよ。…逆に、十三真祖と切り離してみれば貴女自身の「悪名」というのはあまり聞かないね
        …そうか(答えに頷き、再びかっちりとした礼をする) ありがとう、アンブロジア。突然の質問に、答えてくれて
        実は30年前、西の大森林…コモンエルフの女王の庭を侵した吸血鬼が居てね。僕は女王の命でその吸血鬼を追っているんだ
        貴女の答えから、貴女は関与していないし…誰かを庇っているでもないと僕は感じた。…非礼を詫びるよ(すまない。と再度、頭を下げる) -- ジョーヌ 2012-04-28 (土) 23:32:15
      • 我等が13名、まとまって動いたのはもう200年も昔のことじゃ。
        …と言ってもお主らとっては200年は、それほど昔とは言えないのかのう。
        (そして事情を聞くとはあ、と溜め息を吐き)有り得る事じゃ。我等は皆ある目的のために不死者となったが
        それを果たした後はただのヴァンパイア。己の渇きを満たすだけとなった者もいよう…。
        (最後の言葉にはかるく肩を竦めて)別にわびる事などない。本当に儂の知人がお主達の庭を汚したのなら
        儂の方が頭を下げねばいかんだろうしの。…まあ儂はどちらの味方に付くでもないが…
        もし十三真祖を倒すのなら、相手を「ヴァンパイアだと思わぬ」ことじゃな。
        -- アンブロジア 2012-04-28 (土) 23:41:04
      • それでも、密に連絡は取り合っている…と、思っているものも居るよ。そうか…完全に散り散りなのだね(悠久のエルフ時間については苦笑して流し)
        …そう言ってもらえると、有難いな(強引な捜査という自覚はあるようで、逆に気を遣われ、目を伏せる) ありがとう
        (捜査協力への礼も終え、帰ろうとしたところへのアンブロジアの助言に、エルフはその場に縫いとめられる) それは
        …つまり、どういうことかな? アンブロジア -- ジョーヌ 2012-04-28 (土) 23:55:44
      • そうじゃの。それが可能であればしているじゃろうし…。
        て、くふふ、礼なぞよせよせ。立場を思えば儂等はいつの日か…敵同士となる間柄かも知れんのじゃ。
        (そう言った後、足を止めたエルフに言葉を続ける)儂等は十三真祖と呼ばれてはいるが…
        元々は十三賢者であった。すなわち、儂等はヴァンパイアである以前に魔術師なのじゃ。
        お主の敵はモンスターではなく、不死の魔術師…と考えるのじゃな。
        まあそれだけじゃ。ほんの気まぐれなアドバイスじゃけどのー。
        -- アンブロジア 2012-04-29 (日) 00:04:15
      • 僕らエルフにも色々と居るように…吸血鬼も本当に、多様だからね(アドバイスにはしかと頷き)
        吸血鬼となったことで魔力を得るものも居るけれど… そうした手合いとは随分、違うのだろうね(そっと、腰に佩いた剣を撫で)
        気をつけるよ。…感謝する(最後にもう一度、微笑んで) …それじゃあ、依頼先で(会釈し、帰って行った) -- ジョーヌ 2012-04-29 (日) 00:11:59
      • くふふ、まったくじゃな。その出自から血に対する拘りまで実に様々じゃ。
        …と言っても人間の目から見れば百害あって一利なし、の怪物に過ぎないのじゃろうけどのう。
        (コク、と頷き)剣の届く距離まで近付けるか否か、が勝負の分かれ目じゃろうな。
        では来月、遺跡の前で。…曇天だといいのう。
        -- アンブロジア 2012-04-29 (日) 00:16:53
  • いえーい、アンちゃんちょうしはどうー?(極普通に入り口から入ってきて)
    というかいまさらながらにこのおしろすごいよね、ちょぉきれい。しろバラ……きゅうけつきなのに、あかじゃない -- 名簿/247354 2012-04-25 (水) 23:21:41
    • おお、久しいのアトリア。いや、我等の生きる年月の長さを思えば
      久しぶりと言うほどではないか喃。て言うか普通に歩いて来ては迎撃出来ぬではないか。
      (窓のカーテンを開いて、庭園の薔薇を見下ろし)そろそろ花の開く季節だのう。
      ああ、別にあの薔薇は儂に因んだものではないのじゃ。城主の家名がヴァイスローゼと言うての。
      この城も昔…100年も昔までは白薔薇城などとよばれていたのじゃよ。
      今では、悪名高い吸血鬼の棲む、魔の城じゃがの。くふふふ…。
      -- アンブロジア 2012-04-26 (木) 00:32:48
      • ふふふ、このマチはいちにちがのうこうですから、ひさしぶりなようにかんじるのでしょう。 いや〜、さすがに2かいめはいいかな、って。おのぞみでしたらつぎからそうします!
        ええ、そうしたらあのへん、まっしろなじゅうたんしきつめたみたいになってキレーでしょうねぇ……
        ふむふむ、ということはもともとの もちぬしさんが、しろバラをモチーフにしてたわけですか。そのヒトとはどういうごかんけいで? -- 名簿/247354 2012-04-26 (木) 00:41:16
      • この街では、の。こうして城に引き篭もって暇しておる身としては耳が痛いわ。
        まあお主なら大丈夫とは思うが、この城には侵入者よけの罠もゴロゴロ仕掛けてあるでの…普通に来るのは危険じゃぞ。
        (影の執事に茶の用意を命じ)ん、ヴァイスローゼ家とはそれほど関係があったわけではないが…
        その家で、最後の当主となった娘と儂は…その、恋中といったところじゃ(ちょっと照れながら)
        -- アンブロジア 2012-04-26 (木) 00:52:42
      • フフ、ひきこもりはカラダにわるいですよ。たまには、おでかけしてみてはいかが?
        はっはっは、アトをキケンなじょうきょうにおいやれるワナがあるなら、みてみたいぐらいです!!(うちょうてん!)
        ……へぇ……おんなのこと。(その表情は引くどころか興味津々といった様子で)どういうコだったんです? -- 名簿/247354 2012-04-26 (木) 01:00:30
      • 不健康、まあそうじゃの。病もケガも関係ない身ではあるけれど…。
        同胞も増えて来たことじゃし、ひまを見て挨拶でもしに行くか喃。
        まあ、危険て言っても、泥まみれになったりローションまみれになったりする罠じゃけどな!
        んむ、儂とて吸血鬼の端くれ。好みは清純なる乙女にほかならぬ。
        (影の執事が紅茶をテーブルに置く、椅子を引いてどうぞ、とアトリアに勧め、自分は向かい合って座る)
        一言で言うならば儚い娘じゃ。生まれつき体が弱く、この城より出る事が適わず…
        それゆえに、心も体も穢れる事なく育った、触れれば壊れてしまいそうな、そんな美しい娘じゃった。
        (//すみませぬ、限界ゆえ文通でお願いしますー)
        -- アンブロジア 2012-04-26 (木) 01:42:58
      • うむ、それがいい。アトたちのような、えいえんをいきるヒトビトはそうでもしないとキがくるっちゃいますよ。しかも、あいてはそうカンタンにしなないそんざいなのですから、からまないテはない。
        あらやだポルノい。そういうのがコノミなんだ……
        なるほどね。たしかにきゅうけつきなら、どうせいどうしのコイナカもじゅうぶんにありえます。(ありがとう、と執事にほほえみかけて、着席。小さいため足がぷらーんと浮く)
        なるほど……ものすごいきゅうけつきごのみのコだったわけですね。それで、そのコとはどこまですすんだんです?
        //はい、遅くに押しかけてしまい申し訳ないです! -- 名簿/247354 2012-04-26 (木) 01:58:29
      • 何故、ヴァンパイアがあの街に集いだしたのかも気になるし喃…。
        ポ、ポルノ!?まあ儂等の場合、血の好みにも直結するでの。血は清ければ清いほど美味いのじゃ。
        (城の家具類が子供向けなわけはなく、足が浮くのは互いにどうしようもないのだった)
        どこまでって。お主はお主で俗世に染まりきっておるのう。花を自ら手折る様な真似をするわけがなかろ?
        儂が頂いたのは血。極上の血の一滴じゃ。
        -- アンブロジア 2012-04-26 (木) 17:07:57
      • ひとつは、このマチがそういうのをよびよせるっていうのがあります。このマチにずっとすんでるからわかるのですが、どうもココは、ひきよせるチカラがあるようにおもいます。
        ドロとかローションでぬるぐちょなんでしょ? ポルノいじゃん。 じゃあアトのチはまずいな……ぜったいきよくないし
        アトはれんあいのすすみぐあいをきいたんだけどな……おかしいな……チですか。それはさぞかしおいしかったでしょうね……そのコはそれできゅうけつきに? -- 名簿/247354 2012-04-27 (金) 01:28:31
      • あの街の淀んだ気が魔を呼ぶ…有り得ない話ではないのう。
        あの街には神を信ずる者はほとんど居らず、教会の無い区画の方が多いくらいだしの。くふふ。
        ああなるほど。士気を奪うための罠ではあるが、泥まみれになって興奮する者もおるのじゃな…。
        (そこまで考慮しとらんよ、と肩を落とす)まあ気にするでない。
        身も心も清き者なぞ、それこそ100年に1人の存在じゃ。普通に生きていれば穢れは避け得ぬ。
        (ぱあああ、と背景に花が咲く様なオーラ)それはもう、思い出すだけで幸福感で胸が満たされる最高の一滴じゃったよ…!
        そしてその様な血を持つ乙女を、吸血鬼などにしてしまうわけがない。
        彼女も、儂も、そんな事は望まなかったでの。
        -- アンブロジア 2012-04-27 (金) 02:18:50
      • まあ、そんなばしょではありますがフツーにてんしやらかみさまやらがそのへんであるいてる、それがあのマチですがね(肩を竦めて)
        ぜひともかわいいおんなのことかかりたいトラップではある。(こくこく)
        えへへ、まあフツーのヒトよりもだいぶにごってるってことでひとつ。しかもドラゴンのチですから、ヒトのようにはいかないでしょう。
        (あ、オトメオーラぜんかいだな……)んふふ、しふくのひとしずくですか。きゅうけつきも、よくよくスキモノですよねえ
        ……そっか。じゃあ、そのヒトはちゃんと、じんせいをまっとうしたんだね。(吸血鬼になっていない、ということは。人間に、果たして永きを生きる力があるかというと……)
        ……さて、なんだかけっこうはなしこんじゃったな。きょうのトコはこれにて。またねアンちゃん、つづきはまたこんどきかせてよ。(にこりと微笑むと、マフラーを翼に変え夜に溶けていった) -- 名簿/247354 2012-04-27 (金) 03:57:26
      • 魔物がごりふれすぎて、ヴァンパイアが少々増えた程度では問題にもならんのは可笑しい脳。くふふふ。
        古来より竜の血には不死などの力が宿るとは言うが、儂はすでに不死じゃしなー。
        そこはグルメと言ってもらいたい喃。その一滴のために、それ以外の全てを捨てたのじゃから。
        ではの、アトリア。じゃが続きなどは無いのじゃ。儂等の時間はその時より止まっているのじゃから。
        -- アンブロジア 2012-04-27 (金) 17:26:29
  •  
  •  
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019772.jpg -- 2012-04-23 (月) 00:33:27
    • これはひどい。何がひどいって字のデカさがひどい。 -- アンブロジア 2012-04-23 (月) 16:10:48
  • そう言えば (雨の日にはよく顔を出す少年 チェスで二度ほど勝って三度ほど負けた後、ふと話題を出す)
    冒険に出ていると噂を聞いたよ 死にたくないお嬢さんがどんな心変わりだね? (ポーンを進めながら) -- ベル 2012-04-22 (日) 21:15:46
    • お主は中々に先を読むが、打ち手が素直すぎるのが難点じゃの。
      (そう言うこの吸血鬼は奇策に溺れて負けるタイプで)冒険?ああ、何の事はない。ほんの気まぐれ…退屈凌ぎじゃ。
      けれど、これが中々に悪くない。護符に魔道器と言った魔術道具が手に入るとは思わなんだ。
      (左の手でナイトを端へと動かす。その人差し指に、仄かな冷気を漂わせる指輪が嵌っている)
      -- アンブロジア 2012-04-22 (日) 21:54:41
      • ボクは将には向かない 自分で判っているが、君は策を弄しすぎて、速攻には弱いね
        (良いながら、少年はポーンを進める 歩兵で壁をなし、その隙間からナイトやビショップを突っ込ませて防壁を崩すスタイルである)
        (クイーンやキングを上手く扱えていない初心者らしい打ち手だが、攻めの手は強く、速い)
        その指輪もその戦利品? なんだ、遅蒔きの春でも訪れたかと思ったのだけど
        (くく、と笑いながら、手薄になった隅にルークを突っ込ませて、邪魔なポーンを排した) -- ベル 2012-04-22 (日) 22:00:17
      • そうじゃの。長い生の間で急ぐ、と言う事自体を忘れてしまったかも知れない喃…。
        (まるで少年の猛攻に圧されるかの様に、少女の陣は左右に別れる。けれどキングは手薄な左翼に取り残され…)
        (その一方で右翼はクイーン、ルーク、ナイトが足の踏み場も無い陣を組み上げつつあり、その奥にビショップが手持ち無沙汰に控えている)
        くふ、その例えで言えば儂はすでに秋と言ったところ。儂の想い人は此処(トン、とつま先で音を立て)におるでの。
        (壁たるポーンを排され更に手薄になる左翼。大して右に集中した戦力はようやく重い腰を上げる)
        (先のナイトに追随するかの様にポーンが前進してゆく)
        そういうお主はどうじゃ?冒険もそうじゃが、最近あちこち飛びまわっておる様じゃが?
        -- アンブロジア 2012-04-22 (日) 22:40:00
      • 同じく だけど、僕は目を覚ましたばかりで色々物珍しさが勝ってるのかな 中々、生き急げていると思う
        (楽しいよ、こう言うのも、等と言いながら手薄なキングに向けてナイトを二人突撃させる)
        おや、見目は麗しいが、既に摘まれた華と言う事かい? プリザーブドも綺麗だが、君には、その美しさはまだ早いな まだ乾いていないように見える
        (話す間に、片方のナイトが取られる しかし、その間に深くまで切り込ませたルークとビショップが右翼を内から乱していた 乱暴狼藉 斥候を残すようにして、後続を叩く)
        ボクは相変わらず、好き勝手やらせてもらっているよ こうして、可愛い旧友にいじめられはしているけれど (そのルークとビショップが討ち取られる 一気に火力が弱くなる) -- ベル 2012-04-22 (日) 22:48:54
      • 数百年振りに見る世界は、懐かしさより新鮮さでいっぱい…と言ったところか。
        (はて、と首を傾げ)どちらかと言えば摘む側じゃよ儂は。そしてその花はこの城にいまだ在り続ける、永遠に。――と、ここで、これじゃ。
        (す、とキングを右翼陣の奥へ一気に「入城」させる。キングを狙ったナイトの前に残るは左のルークとビショップ)
        (その一方のビショップは盤を斜めに横切り、先のナイト&ポーンの道を塞ぐポーンを仕留める)
        (次の手で取られる事は確実だが、道を開けるための捨て駒だ)
        (右翼の陣形は乱れたが王は最奥に身を潜め、最強のクイーンはいまだ健在)
        (…そしてナイトを護衛にポーンが1体、こじ空けた穴から敵陣へと侵入してゆく)
        力が有り、時が有り、縛るものは僅かなしがらみのみ。ほんにヴァンパイアというものは自由で…退屈じゃの。
        せめて清き乙女でもおればよいが、それもこの界隈ではそうそう見付かるものではないしのう…。
        (激しい手駒の潰し合い。残るは王を守る僅かな陣と、敵の心臓を狙う細い針たる突き進むポーン)
        のう、お主は…その永き人生に何を求めておる?
        -- アンブロジア 2012-04-22 (日) 23:21:33
      • そう言う事 君の様に、眠る前に見かけた子が随分と成長していたりもしているしね (からかうように目を向ける)
        永遠、ね さて、君達が長らく求め続けているそれは、本当にあるのかどうか… (進入した騎士と従士に追い回されるように逃げ出したのは、か弱いクィーン)
        (キングとポーン、一騎のルークが何とか踏み止まるが、深に突き進んだポーンに、うっかりとその首を欠かれた キングだけが残る本陣)
        (そこで掛けられたアンブロジアの問い キングの冠に指を当てながら、少しだけ沈黙を生む、古き吸血鬼)
        …求めていた物は、もう手から零れたよ だから、私は眠りについた (その声は、羨望と、羞恥と、そして、悲しみを含んでいた)
        (長くこの男を知っている女でも、はっとする程にあらわな感情)
        …だからこそ、今はー… (キングから手を伸ばす その先には、先ほど『逃げた』女王の姿)
        チェックメイト (激戦の隙間、真っ直ぐ王を射抜く一陣の矢のように)
        …今は、ボクは何も求めていない 求められない (沈黙 クィーンから手を離せば、立ち上がって) …なんてね (クス、と笑えば大欠伸)
        ただ、うっかり生き延びたから、求める物と言えば暇つぶしばかりさ 3勝3敗 朝が来る前に、何とか引き分けたな
        今日は切り上げようか、アンブロジア -- ベル 2012-04-22 (日) 23:47:07
      • そう、じゃ喃。お主が寝こけておる100年で儂は変わり。そしてもう100年は何も変わらぬ日々を過ごしておった。
        字義通りの意味の永遠であれば、それは存在するかどうかは怪しいところじゃの。もし存在するとしても、確認は――。
        (敵本陣を蹂躙したのは、幾多の犠牲の果てにポーンが「昇格」した第2のクイーン)
        (けれど、クイーンとナイトでは単体キングのチェックは難しい。1駒足りない)
        …ふむ。ではお主の目覚めはやはり、望まぬものであったのじゃな。て、わわわ?あーっ!?
        (ルークとクイーン、残る駒による陣が徒となった。キングの逃げ場がない)しもうた。プロモを決めて気が抜けてしまったわい…はぅん。
        (ぐぬぬと歯噛みするも後の祭り)く…。力圧しと見せて最後に裏をかかれるとはの…。
        (ふぅ、と息を吐いて)退屈、長い人生こそが我等の最大の敵かも知れん喃…。
        (最後の提案には頷いて)丁度3:3のタイじゃ。決着は次に逢う時にとっておくほうがよかろ。
        それでは儂は部屋に引きこもろうかの。お主もお主の部屋を使うといい。綺麗にしてあるでの。
        -- アンブロジア 2012-04-23 (月) 00:11:08
      • 君の部屋へ招いてはくれないのかい、麗しの白薔薇? (にや) -- ベル 2012-04-23 (月) 00:16:43
      • (自分の胸に掌を当て)くふ!何を言うかと思えば。この城は儂の大事な者の眠る地ぞ。
        (笑い乍そう返し、椅子から腰を上げる)それにじゃ、ヴァンパイア同士で血を巡らせても虚しかろうて。
        -- アンブロジア 2012-04-23 (月) 00:21:45
      • ふ、はは、それもそうだね (元より冗談だったのか、明るく笑う少年 扉のところで一度振り返り) 次は勝ち越すよ (ウィンク一つ残し、部屋に向かったのだった) -- ベル 2012-04-23 (月) 00:23:02
      • フン、ほざいておれ。寝ぼけ頭のお主にこれ以上勝ちは譲れんわ。次はボッコボコじゃ!
        (言い返した後で盤上をちらりと見る。瞳に映るのは城の奥に佇むキングを守れなかったクイーンだ)
        …次は、か……(そうぼやいて、遊戯室を離れる吸血鬼であった)
        -- アンブロジア 2012-04-23 (月) 00:27:21
  • フフン(なんだかんだで気にしてたのか新しいコートを着て自慢気な顔をしながらやって来る) -- リエヴル 2012-04-21 (土) 23:20:50
    • ほほう、今回は罠をくぐりぬけて来れたようじゃのリエヴル。て、おお…!?
      (傍まで歩み寄るとコートの作りをしげしげと眺め)この外套は異国の物じゃの。よい生地を使っておる、その上、頑丈な作りをしておるの。
      まるで軍用の外套じゃが、お主、軍属であったのかの?
      -- アンブロジア 2012-04-22 (日) 16:46:44
      • 流石に二度も同じ罠に引っ掛かったりはしないしー!
        見習いだけど故郷の国の騎士ですにゃー、20年近く見習いだけど……。 -- リエヴル 2012-04-22 (日) 18:34:15
      • くふふ、この城の罠はアレだけではないぞ。でもまあ良いわ。
        ほう、お主が騎士階級の者であったとは驚きじゃの。いや、見習いであれば従士か…?
        なればハンター家業なぞに手を染めず、仕える主に奉公していれば出世出来そうなものを…。
        -- アンブロジア 2012-04-22 (日) 18:58:22
      • 別の罠に引っ掛かってないとは言ってないしー……。(ぷいっと目を逸らす)
        武者修行の一環で送り込まれたんだけどいつの間にやら同期はなかなか正騎士になって良い役職についているようで……。
        ハンターはあれ、家族に仕事してますよって言い訳するためのあれで……。 -- リエヴル 2012-04-22 (日) 19:12:01
      • くふふふふ、まあ即死する様な罠はないゆえ安心するがよい。
        それはまあ、通常の人間であれば20年は若い時代の大半そのものじゃからの。そこで出世できねば人生詰みじゃ。
        て、なんじゃ本当に怠けておるのかお主。まあこの城で100年余、何も成しておらぬ儂に言えた事ではないけどのう。
        -- アンブロジア 2012-04-22 (日) 19:19:45
      • そうですねー。(ローションぬるぬる地獄にはまりかけたのを思い出しながら)
        さささサボってないですしー! 毎日筋トレとかランニングとか精神修行とかして筋肉もりもりになってますしー!
        でもお仕事はしたくない……アンちゃんは毎日何しておるのんー? -- リエヴル 2012-04-22 (日) 19:26:22
      • 幻影の床を使った落とし穴なぞ、そこいらに有るでの。まあ地下水路にポイされるだけじゃけど。
        う、ガ、ガタイの良いのは認める…ほんに何を食ろうたらそんなにデカくなるのやら…。
        儂は吸血鬼らしく、日々をダラダラとすごしておるよ。魔術の研究、読書、城の手入れ、庭の管理、ネトゲ…。
        まあどれも暇潰しじゃの。
        -- アンブロジア 2012-04-22 (日) 19:59:23
      • 幻影とか1/4ピール必殺の幻影返しで何とかするし! したし! 地下水路にモンスター徘徊とかしたりしてるのかなー。
        私少食だからそんなになにか食べたって覚えないなぁ。おとーさんもおかーさんも大きいからやっぱり遺伝?
        わたし自分がかなり自堕落に生きてると思ったけどアンちゃんには負けたな……真の姿が大人だったりしないのー? -- リエヴル 2012-04-22 (日) 20:37:03
      • そう油断していると普通の落とし穴に落ちるのが落ちじゃぞ?虚と実を混ぜこんでこその罠じゃからの、くふふふ。
        儂は何もしてはおらんが、地下ゆえに何かが棲みついておる可能性はあるかも知れないのう…?(首を傾げる)
        なるほど、一族皆デカいのか…。背があるのはちと羨ましい話じゃな。
        真の姿って。儂はずっとこの姿じゃよ。身体をこの年齢で固定しておるのは、不死不滅を求めた研究の…
        まあ、結果と言ったところかの…。
        -- アンブロジア 2012-04-22 (日) 20:44:14
      • もしもいるなら暇潰しに討伐お掃除してみたいなー、今度わざと落ちてみよう。
        おっきいとたまに頭ぶつけそうになるし……小さい方が可愛いし……でも戦いやすいのはいいかなぁ。
        ずっとその姿なんだ、てっきり封印解放した儂の力とくと見るが良い……とか言うのかと思ってた。 -- リエヴル 2012-04-22 (日) 21:29:31
      • 居るとしても暗い所を好む蝙蝠や蛇程度だとは思うがの。
        (コクコク頷き)近接戦闘においては身体のサイズ差はそのまま力の差だになる喃。ウェイト然り、リーチ然り。
        正直、撲り合いではお主に勝てる気がせん。
        そのテの変身は、悪魔なんかが得意とするところじゃな。連中はそもそも肉体なぞあって無い様なものじゃし。
        儂は戦闘力を求めて吸血鬼になったわけではないでの。その様な隠し玉は持っておらんのじゃよ。
        -- アンブロジア 2012-04-22 (日) 21:48:55
      • 大きければ大きいだけ便利だよね。小さい方が便利そうだなーとか思う時もあるけど。狭いとこ通るときとか突っかかるし。
        んぁー……ということは寿命目当て? なるほどにゃー。
        さてさてもうこんな時間だし今日は帰ろうー。また今度ー、ばいにゃらー。 -- リエヴル 2012-04-22 (日) 22:07:25
      • 人間の体が引っ掛かるほどの狭所なぞ、そうそう通るものではなかろ。
        それこそ、洞窟探検でもせん限りはのう。んー、元々は永遠の生命を探求するのが儂の命題ではあったが…
        吸血鬼にまで身を堕としたのは、ひとえに「死」の力の驚異に抗うためじゃ、とだけ言っておこうか喃。
        ほ、そろそろ夜も明けるか。なれば儂はベッドに潜りこむとしよう。では、またのー。
        -- アンブロジア 2012-04-22 (日) 22:28:24
  • また同行したな(鎖じゃらり) 護符が手に入ったようだが、俺たちに扱えるものだったか? -- ラフィット 2012-04-21 (土) 16:33:47
    • おおラフィット、お疲れ様じゃよー。護衛と言ってもモンスターだらけでまたお主の飢えを満たすものではなかった喃。
      護符は問題ない、ルーン文字の刻まれた北方の古いお守りじゃったよ。まあ効果のほどは然程期待出来ないけどの…。
      -- アンブロジア 2012-04-21 (土) 17:06:41
      • まだ人間どもの依頼で狩った人間は1人だけだ。いずれ易々と狩れるようにもなるらしいが…別に飢えをしのぐ方法を探さねばな
        …それならば何よりだ。なに、どんな物にも使いようはある。…うまく使うといい(しかめ面のまま笑う) -- ラフィット 2012-04-21 (土) 17:15:54
      • 少な!まあ城でゴロゴロしてるだけの儂に言えた事ではないけどの。
        ま、この喉の渇きなぞ所詮は本能的要求に過ぎぬ。耐えようと思えば何年でも耐えれるじゃろ。
        (刻まれたルーンはS(ソル)太陽と生命を表すもので、それを眺めて困った様に笑み)
        ま、まあ、一応身に着けておくわ。ヴァンパイアに太陽の加護なぞ冗談にもならぬが喃。
        -- アンブロジア 2012-04-21 (土) 17:22:33
      • 正直なところ、そうだな。飢えを癒すには量より質だ。野盗として討伐の対象になっているような連中は汚れ、擦り切れ果てている
        美しいまま罪を犯した人間がいい。…いろいろと考えてはいるが(そこで口を噤む)
        …逆呪いの手法もある。晴天を願い軒に吊るす人形を、敢えて逆さ吊りにして雨を請う…などがそうだ
        貴様(親愛の籠もるイントネーションの、貴様) なら、使いこなせるだろう(不敵に笑い、古城を後にした) -- ラフィット 2012-04-21 (土) 17:34:45
      • (大きく頷いて同意)全くもってその通りじゃ。
        しかしの、心身共に穢れなき乙女などそれこそ100年に1人のレア。そうそう出逢えるものではない喃。
        お主の言っている様な者なら尚更、レア度ましましじゃ。(むぅ、と唸り)最終的に自分で犯罪組織でも運営しそうじゃの、お主。
        太陽の反対は、月、と言いたいところじゃが、このルーンに限っては逆位置は存在しないのじゃよ…(カクンと頭を垂れた)
        ま、それでも物は使い様じゃな。それではの、またの機会があらば…よろしくじゃ!
        -- アンブロジア 2012-04-21 (土) 17:46:45
  • オラッ! 挨拶返しだおらーっ!(城門からアンブロジアの部屋まで扉という扉を蹴破って登場する) -- リエヴル 2012-04-17 (火) 22:49:42
    • (その扉数、実に24枚!途中には間違った扉を開けると泥んこプールにダイブする罠などもあったが突破された様だ)
      ななな何事じゃー!?て言うかまじ喧しいのうリエヴル。
      お主はあれか、手でドアを開けてはいかんとそう躾けられてきた子か!
      まあよいわ。ともあれお疲れじゃった。鼠だらけで護衛を果たした気はせんがのう。
      -- アンブロジア 2012-04-17 (火) 22:59:42
      • (泥だらけのまま部屋に入って体育座り)おじちゃんにノックする時は元気よくって教えられたから!
        所詮鼠など我等にとってみれば一番の小物……ククク……。 -- リエヴル 2012-04-17 (火) 23:08:44
      • 引っ掛かっとるー!!?くふふ、ここには稀にハンターが来るでの。撃退用のトラップも設えてあるのじゃ。
        て、ノックしとらんじゃろお主!?まあ楽な依頼なのはよいが、鼠だのゴブリンだのでは
        相手をしても詰まらんのう。なにせ言葉も通じぬのじゃから。
        -- アンブロジア 2012-04-17 (火) 23:14:14
      • 一番死ぬかと思ったトラップはドレッサールームだった……おしゃれなものとかこわい。
        ノックが勢い余っただけだし……て言うかむしろノックが手でしないといけないって誰が決めたんですかー。(ばんばん)
        心の声で聞くんだよ……そうすればきっと聞こえ……ない! -- リエヴル 2012-04-17 (火) 23:22:11
      • くふふ、着るものの無い服なぞ持っていっても構わぬが…。
        残念ながら、お主のその身に合うドレスは無かろう喃。儂の服は勿論の事じゃが
        この城の主も身が小さな娘であったのでのう…。
        て、足で蹴るのをノックとはそもそも言わんわ!ったくー。ドアを壊してはおらんじゃろうな?
        くは、流石にゴブリンなんぞと心通わせたくはないのう!
        まあいずれは、より知性の高い襲撃者とも遊べるのじゃろうし、しばらくはガマンかの。
        -- アンブロジア 2012-04-17 (火) 23:40:28
      • おしゃれなものとかこわいっていってるでしょー!(ばんばん)
        ……………………こわしてないよ? ほんとだよ?
        護衛で身体強くして討伐が黄金パターンらしいですからにゃー。早速今月あぶれたけど。 -- リエヴル 2012-04-17 (火) 23:50:47
      • な、なんじゃ、お主とて女。着飾っても良いと思うんじゃがの…。
        (はあ、と溜め息を吐いて見せ)まあよい。偶には城の内装を変えてみるのも悪くはないからのう。今回は大目に見ておくとしようかの。
        護衛は人気だと聞くのう。相変わらず人間は同族と争うのが好きなようじゃの、くふふふ…。
        -- アンブロジア 2012-04-18 (水) 00:05:37
      • ここ十数年着たきりスズメだからおしゃれなもの見ると心が痛い。
        蝶番は、蝶番は無事だからー!
        ねー、愚かしいものですよ。(ハンター登録した自分のことを棚に上げるダンピール) -- リエヴル 2012-04-18 (水) 00:32:26
      • 十数年て!変化を嫌う頑固なタイプのヴァンパイアとてもう少し着替えはするぞ…?
        くふふ、まあドアの修理なぞをしてみるのも一興じゃな。でも次やったらお尻ぺんぺんじゃ!
        て、うわ、皮肉も通じぬし!でもまあ、こうして話が出来るだけマシな方かの…ハンターとしては。
        -- アンブロジア 2012-04-18 (水) 00:41:37
      • 洗濯くらいはしてるし細かいバージョン違いとかはあるけど基本はこのコート着っぱなしだし……。
        えー、分かった、普通に来ますー。
        皮肉ってどんな肉ー? わたし実在の吸血鬼より見えない吸血鬼と戦うのが専門だし……。 -- リエヴル 2012-04-18 (水) 00:47:39
      • 当たり前じゃー!十数年洗濯してない者とか来たら儂、まじ死ぬから…!
        (嗅覚が鋭い分、悪臭に弱い吸血鬼なのだった)くふふ、別にお尻たたかれに来ても構わんがの。
        …え。そ、そうじゃの。ちょっぴり辛い味付けのスジ肉と言ったところかのう。て、見えない吸血鬼…?
        インビジヴルストーカーの類か、はたまたそういったヴァンパイアがいるのか…。世の中いろいろじゃのう。
        まあ儂が不可視でなくてよかったわい。
        -- アンブロジア 2012-04-18 (水) 00:52:05
      • わざわざ尻を叩かれに来るとかどんな被虐性嗜好だ。(素に戻る)
        この場合の見えないってのはー存在しないって意味でー怖がってる村人を利用してー……な、分かるやろ……?(めんどくさくなった)
        帰るー、またねー。(泥だらけのまま帰っていった) -- リエヴル 2012-04-18 (水) 00:59:22
      • 世の中にはそういう嗜好もあるらしいの。…あ、儂は違うじょ?
        て、おいおい。それはまた酷い狩人じゃの。ま、その方が儂としては助かるのじゃけど…。
        て、ああ、風呂ぐらい貸してやるべきじゃったかの。それではサラバじゃ。
        -- アンブロジア 2012-04-18 (水) 01:04:16
  • 猫「白薔薇に纏われた古城。いかにも吸血鬼の住処じゃないかにゃんモルス。突撃せーへんのかにゃん?」
    (夕暮れ時に城の近くから、わざわざ双眼鏡で城を覗きこむ男とその肩に乗る猫が居た)
    …無駄に仕掛けるつもりはない。標的がいなければ無駄な骨を折るだけだ(男の返答はそっけなく)
    猫「やる気無いやっちゃにゃー」(この猫も大概ではある) -- モルスと猫 2012-04-17 (火) 22:22:18
    • (地方領主の住居であった古びた城は、そのサイズも大きくはない)
      (けれど白薔薇をはじめとする多くの植物に覆われた城を双眼鏡で一望するのは、少々骨の折れる行為ではある)
      (しかし日が暮れればそれは容易な事に変わる。明かりの灯る場所だけを見ればいいのだから)
      (吸血鬼とは言えまったく明かりを点けないわけではない。事に何かに興じている時などは)
      (果たして、双眼鏡越しにモルスが目にする光景は――)
      ♪君とイェイイェイイェイイェイ笑ってー、泣いちゃう気ー持ちを吹き飛ばしー
      (歌い踊る少女の姿であった。無論声は聞こえないであろうが)
      (しかもそれは舞踏会で舞う様な華麗なダンスではなく、もっと庶民的な、軽いもので…)
      (けれど不気味な事に、少女の周りでは影、真っ黒い人影が同じ動きで踊っているのだった)
      -- アンブロジア 2012-04-17 (火) 22:49:11
      • 猫「で。何が見えてるにゃん?」
        …舞踏のようだ。周囲に影の使い魔…シャドウサーヴァントが居るな
        歌声までは聞きとれん。動きは独特…なんらかの儀式の最中かもしれん
        (そう。庶民の文化に理解などないモルスには庶民的なダンスの意図が掴めなかった…!)
        そして子供だな。10歳児程度…これ以上の情報は外からでは掴めんな
        猫「どうするにゃん?」
        帰る。承諾無しに踏み込めば戦闘になる可能性が高い、今なら侵入は容易だろうが
        猫「帰るんかい!」(猫パンチ)
        ……ならどうする気だ
        猫「われがいったるわー。」(そんなわけで。三毛猫だけが城に侵入していく事になった) -- モルスと猫 2012-04-17 (火) 22:58:10
      • (見ようによっては、それは邪教の儀式に見えるかも知れない…でもない)
        (もし判ることがあるとすれば、城主は暇だ、と言う事だ。貴族的に生きる事を好み、労働を厭う吸血鬼にはままある事だが)
        (そんな訳で城主たるアンブロジアは僕と一緒に踊っているのだった。何事もなく過ぎて行く時をただ費やすために)
        (尤も、ここ最近では同胞と出会う事が増え、退屈とも言えない状況になりつつあるが…)
        (猫ならば侵入は容易い。木を登り、屋根を伝い、テラスから城に入る事で道程を相当にショートカット出来る)
        (そしてそんな侵入者に気付く事もなく、吸血鬼と影達は踊っている)
        -- アンブロジア 2012-04-17 (火) 23:08:05
      • (無為に時を過ごす姿。子供でありながら一人で無数の影の僕をつれる姿。双方で)
        (吸血種である事は、恐らく間違いないだろうというと予見を立てていた男は、今は古城の門の影に隠れて猫を待つのみ)
        (そして猫だが。その通り、身軽な身体を活かしてするすると。少女の踊る部屋に近付いていく)
        猫「ふいーっしょっとにゃーん」(一応小声ではあるが。そんな気の抜けた声で。モルスが覗いていた窓の端に降り立った。三毛猫が中を覗く) -- モルスと猫 2012-04-17 (火) 23:16:15
      • (軽快なBGMが鳴り終えるのと、猫が声を発するのは偶然にも同時であった)
        (テラスの窓越しではあるが、その声は鋭敏な感覚を持った吸血鬼の耳には微かに捉えられ)
        むぅ…?今誰ぞ、くしゃみをしたかの?て、影たるお主らが風邪を召すはずもない喃…。
        声は此方からじゃったか…?(影の僕達に冗談を言った後、少女の姿をした吸血鬼はすたすたと猫のいるほうへと歩んで行く)
        -- アンブロジア 2012-04-17 (火) 23:36:35
      • (悪いタイミングだった。気付かれた…と思うのもそのまま。相手を試すのにいい機会だとテラスに降り立ちその場に留まる)
        猫「にゃーん」
        (窓に近づいてきたアンブロジアを見上げれば猫のままの声で鳴いた) -- モルスと猫 2012-04-17 (火) 23:42:03
      • (窓の鍵をカチャリと開け、その場を見回す。吸血鬼の紅い瞳が捉えたのは猫の姿)
        なんじゃ猫か。くふ、こんな怖い場所に迷いこむとは、なんとも間の抜けた猫じゃのー。
        ほれ、おいでおいで。猫缶はないがの(その場に屈むと、ちっちっちっ、と舌を鳴らしながらおいでおいでと手招きする)
        (――と同時にくん、と鼻を鳴らした。夜風のニオイでも嗅ぐかの様に)
        -- アンブロジア 2012-04-17 (火) 23:50:04
      • 猫「にゃぁーん」
        (中々堂に入ったもので、人間が聞けば可愛い猫と思うだろう人懐こい声である)
        (ちちちと呼ばれるままに前に進む猫。吸血鬼としての匂いは隠していない……双方)
        (当たりを引いたにゃーん…等と思っている。鼻を鳴らした姿を見れば尚更だ) -- モルスと猫 2012-04-17 (火) 23:55:20
      • おお、おお、めんこい声で鳴く猫じゃのう。ほれ、喉をくすぐってやろう。
        (ひょい、と猫を抱き上げ、言葉通りに喉の下をこしょこしょと掻く様にくすぐる)
        それでお主の主人はどこにおるのじゃ?お主からは、儂の同胞のニオイがぷんぷんするのじゃが喃。
        ほれ、教えぬと今度は尻尾の付け根をぺしぺししてしまうぞ?うん?
        (同胞、同族にはあまり警戒のない吸血鬼。猫にも普通にじゃれている)
        -- アンブロジア 2012-04-18 (水) 00:08:48
      • 猫「ごろごろごろ」
        (喉を鳴らす猫。だが、匂いに気付かれた。しかしどうもモルスの移り香の方らしい)
        猫「にゃー…それは勘弁してほしいにゃーん」(喋る。ヒゲをぴくぴくと揺らして)
        猫「われも立派な吸血猫。高貴にして重畳たる賓ですにゃんよ? 名はトバルでいいにゃんよ」(ふてぶてしく答える) -- モルスと猫 2012-04-18 (水) 00:19:33
      • (猫がしゃべると目を丸くする吸血鬼)うわ、しゃべりおったー!!?
        (猫を投げ捨てそうになるも慌てて抱き直し)ま、まあ使い魔の類であれば有り得る事じゃの。…て、お主もヴァンパイアなのか!
        二百余年を生きては来たが、吸血猫というのは初めて見るのう…。儂はアンブロジア・アンブローズ…。
        使い魔扱いの無礼は赦されよ。
        -- アンブロジア 2012-04-18 (水) 00:23:22
      • 猫「アンブロジア・アンブローズ」(猫目がきらりと…否。ギラリと光る。だが、それも一瞬で消え失せた。陽気な気配のみが残る)
        猫「約215年前に生まれた13真祖。その内の一人で間違いないにゃん? なれば許すも何も、もっと偉そうにしてればいいにゃん」
        猫「代わりに一つ。門に一人われの相棒がいるにゃんよ。われが帰れば帰るので気にしないで欲しいにゃん」 -- モルスと猫 2012-04-18 (水) 00:28:45
      • そう、それが儂の名じゃ。カッコいいじゃろう?(ギャキィ)
        (猫の瞳に宿った光にはまるで気付いていない。同胞、それも変り種の猫と言う事で完全に気がゆるんでいる)
        て、そこまで知っておるのか。儂も有名になったものじゃの。
        そう、お主の言う通り、儂は十三真祖などとよばれる吸血鬼のひとりじゃ。けれど、別に偉くもなければお主の主人でもないでの。
        (猫の言葉を聞いて、門の方へ目を向ける。上手く隠れているのか姿は判らないが気配、ニオイは微かに感じる)
        なんじゃ、お主と一緒に来ればよいものを。変わり者なのか、それとも招かなければ入れないのかの…?
        まあよいわ。今宵はお主と語り明かそうかとも思ったが、連れを待たせているのでは仕方ないのう。
        今日のところは顔見せと言ったところじゃな、トバルよ。
        -- アンブロジア 2012-04-18 (水) 00:35:10
      • 猫「有名にゃんよ? 真祖なれば謂われの無い噂と共に名前も売れるにゃん」
        猫「アンブローズは同類には甘いにゃんね。他の真祖は同類すら侍らせておったにゃに」(ひょいと、腕の中から飛び出して、テラスの縁に)
        猫「語り明かすのはまた別の夜にしようにゃん。奴が来なかったのは…」(稚気を交えた猫目がアンブローズを見て)
        猫「恐ろしく変わり者にゃん。会えばきっと分かるにゃんね…楽しみだにゃー」
        猫「また会う夜を待つにゃんよー」(ひょいひょいと。その言葉を最後に城を下って行った) -- モルスと猫 2012-04-18 (水) 00:51:26
      • くふふ、儂は血と僕には五月蝿いタチでの。
        同族であろうと、人間であろうと、真に心許せる者しか傍には置かぬ主義じゃ。
        (悪戯子の様な笑みを浮かべる猫に微笑みを返し)変わり者、ヴァンパイアには多い事じゃが果たしてどの様な変態なのか…
        (変わり者の言葉を変態と解釈した!)儂も直に逢うのが楽しみになってきた、と伝えておいておくれ。それではの。
        (去り行く猫を見送り、そして月を見上げる)本当に、この地が同胞であふれて来たのう。
        くふふ、夜会の噂もこれはまことか。楽しみなことじゃ(と呟くのだった)
        -- アンブロジア 2012-04-18 (水) 00:57:17
  • おや、おかしいですね……こちらの物件、格安で手に入るということで取引したのですが
    来てみれば明らかに誰かがお住まいの様子。失礼、どなたかいらっしゃいますか? -- ロギィ? 2012-04-17 (火) 21:05:31
    • ふぁ…。なんじゃお主は。用があるなら日が暮れてからにせんか。
      (眠たげな様子で目を擦り擦り、玄関で待つ男の前に姿を現す少女)
      それになんぞ今、聞き捨てならん事を呟いておったようじゃが…。
      この城はの、前城主より儂が託されたものよ。
      -- アンブロジア 2012-04-17 (火) 21:19:49
      • なんと……いけませんねえ、どうやらよくない業者に当たったようです
        申し訳ございません、私アデム商会よりこちらに派遣されて参りました、商人のロギィ・カノと申します
        しかし、はて、ずいぶんとお若い様子でいらっしゃいますが、本当にあなた様がこちらの古城の持ち主でいらっしゃる、と? -- ロギィ? 2012-04-17 (火) 21:21:45
      • くふふ、まあ今では正式な持ち主はこの世に居ない城じゃからの。
        城主は100年も前に世を去り、城主の財を狙った親族は儂が根絶やしにした故にの…。
        (そう告げた後、男の名乗りを聞いて)商人、の。くふ、真っ当な商売をしているとは思えぬが…。
        (くん、と鼻を鳴らして微かに眉を寄せる。言葉ではなくニオイ、漂う胡散臭いそれを感じるかの様に)
        儂はアンブロジア・アンブローズ。ま、この城を預かる者じゃ。
        まあ、城の正式な…法的に正式な権利は前城主のものであろうがのう。
        -- アンブロジア 2012-04-17 (火) 21:30:07
      • ええ、そのように聞いております。それゆえ、他の同様の物件よりもはるかに安く手に入ったものでして
        これはお買い得、と思い確保したのですが、いやあなんとも。まっとうでない商人にあたったことは確かなようです
        匂いですか、私ももっと、商売人としての鼻を利かせなければいけませんねえ、耳の痛い話です
        アンブロジア様、でございますね。さてどうしたものか、譲っていただけるものとも思えませんし…… -- ロギィ? 2012-04-17 (火) 21:43:57
      • (腕を組んで思案する)むう…。はてはて如何にしたものか…。
        儂としてはお主が去ねばそれでいいのじゃが、お主も商人であれば損はしたくはないのじゃろう?
        なれば、この城を勝手にお主に売った者をとっちめてやるか喃。
        ロギィ・カノよ、そ奴は何者か…話してもらえんかの?
        -- アンブロジア 2012-04-17 (火) 21:48:46
      • 私も、正当な権利をもってこちらにいらっしゃる方を叩きだすような、人の道を外れた真似はしたくありません
        ましてや、どうやらアンブロジア様は人ならざる超常の方のご様子。魔術をかじった程度の私では、とてもとても(恐ろしげに身を震わせ、しかし笑顔のままで言う)
        (そしてアンブロジアが取引相手の素性を問えば)いいえ、その必要はございませんとも
        取引をしたのは我々。なればその落とし前もこちらでつけましょう。今回のことは、アンブロジア様との奇縁が結ばれたと考えればまた僥倖
        当商会では、お客様が「心から求める品」以外ならばなんでもご提供しております。機会があれば、ぜひご贔屓に -- ロギィ? 2012-04-17 (火) 21:55:03
      • ま、正当であろうとなかろうと、儂が此処を離れる事は…それだけは無いが喃。
        て、あおおそうじゃの。この際だし言ってしまおうか。儂はヴァンパイア…
        この事は近隣の村の人間なら子供でも知っておるゆえ、隠しても仕方ないでの。
        (男からはまるで怯えのニオイはしない。であれば、この男もまた常識の範疇に納まる手合いではなさそうだ)
        (正直、荒事には自信はないが、この件…この城とここに眠る者の事だけは退くわけにはいかない)
        (冷たい汗が己の頬を伝うのを感じながら、言葉を口にし続ける)は、商会の名を負う以上、責は己で果たすか。なれば儂はお主の顔を立てよう。
        そしてお主の商会は何でも屋かの?であればいずれ注文をする事もあるかも知れないのう。
        その時にはよろしく頼む。多少、値が張ろうと文句は言わんでの。
        -- アンブロジア 2012-04-17 (火) 22:04:18
      • 思い入れやなんらかの事情もございましょう、無理は言いませんとも
        我々は公正かつ健全な取引をモットーにしております。どうか、お気を張り詰めませんよう
        (冷や汗を見抜いているのか否か、対する商人の言葉はどこまでも柔らかく、笑顔は穏やかだ)
        (鋭敏な吸血鬼の感覚は、その人当たりの良さにこそ不気味さを感じるかもしれないが)
        恐ろしい吸血鬼の不興を買い、その傀儡とされることを考えればぞっとしませんし、この件についてアンブロジア様のお手を煩わせることは確実にありません
        ……いけませんな、日が暮れてきた。只人の私は家に篭り戸を閉める時間のようです
        お買い物の際はなにとぞ当商会をご利用くださいませ。それでは、私はここで -- ロギィ? 2012-04-17 (火) 22:07:33
      • その通りじゃ。金や法に縛られぬ身となれば、殉ずるは己の思いのみ…と…
        「公正で健全な商い人」の前で言うのもおかしいがのう。くふふふ…。
        (不死者を前にまるで動じないロギィへの不審はある、けれど、それ以前に商売人と言う人種を信用するほど若くもない)
        (油断は出来ない。けれど取り合えず今回の件は穏便に片付きそうなので、ふぅ、と息を吐いて)
        傀儡などと。安心せい、儂は男になぞ興味はない。その血を含めての。
        て、く!くはははははっ!(己を只人と称するのには耐えられなかった。思わず声をあげて笑い)よう言うわ。
        訂正しよう、お主の血には興味はないが、お主は面白い。
        いずれ買い物にでもいくでの。その時にはよしなに頼む。ではの…。
        -- アンブロジア 2012-04-17 (火) 22:16:35
  • (罠だ! 貴方の頭上にワープホールが開いて幼女が落ちてくる!) -- 名簿/247354 2012-04-15 (日) 16:18:53
    • はーあ、冒険と言うのもなかなかに骨の折れるものじゃのー。
      今夜は湯にゆるりと浸かって疲れを取ぐえー!
      (イキナリ振ってきたアトリアが背に当たり、潰され倒れる)
      -- アンブロジア 2012-04-15 (日) 21:19:55
      • おおう、こんなにきもちよくおしたおしたのはひさしぶりかもしれません……! おーいいきてますー?(背中ぺちぺち) -- 名簿/247354 2012-04-15 (日) 23:18:34
      • お…!く、お主の気持ちよいは人の背中にドロップキックくれることかー!!
        (フラフラと立ち上がり)くくく、じゃがこの儂は高貴なる闇のなんか…すごい種族ヴァンパイア?
        ゆえに普通の物理攻撃なぞ無駄なんじゃよー…あいたた…。
        (腰を擦り擦り)そんでお主はなんじゃ、近頃流行のハンターかの?
        -- アンブロジア 2012-04-16 (月) 00:30:04
      • いやーすまない、さいきんかわされることおおくて……(てれてれ)
        いつのまにヴァンパイアってぶつりこうげききかなくなったんだろう……えと、だいじょうぶ? コシとか……ギックリごしなってない?
        え、いやそんなしゅんびんにうごくみどりいろのケモノではありませんが……とおりすがりのようじょです(キリッ) -- 名簿/247354 2012-04-16 (月) 00:33:24
      • すなわちわざと蹴りいれる気で落ちて来たわけじゃな!?
        そう言えば何時の頃からかのう。弱点が多いがゆえに、弱点以外はあまり効かない…
        そんな解釈で見られる様になって来ておるの、我等は。ま、まあ多少のダメージが平気なのは本当じゃけど。
        通りすがりも何も狙って蹴って来たのじゃろ!?あれか、新手の通り魔か。
        -- アンブロジア 2012-04-16 (月) 00:37:17
      • いや、べつにケリをいれるつもりは……ヴァンパイアのはんのーそくどでおやかた! そらからおんなのこが!してもよかったのよ?
        ヴァンパイアのじゃくてんというと、ニンニク、じゅうじか、せいすい、あとはぎんでしたっけ……? まあたいさくはしやすいね。 まあタフではあるよね、いちおーふしだし
        ちがいますー、たまたまましたにアナタがいただけですー。アトはアトリア、あなたは? -- 名簿/247354 2012-04-16 (月) 00:41:47
      • アト山見てから昇龍余裕でしたしようと思ったけど体が付いてこなかった。少々疲れてるでのー。
        まあ一番メジャーな弱点は日光じゃな。あまりにキツいんで日差し対策をしてるヴァンパイアも多いけどの。
        アトリア、それがお主の名か。儂はアンブロジア・アンブローズ、この城を根城とするヴァンパイアじゃ。
        しかしお主、見た目の割りにひどく穢れたニオイがするのう…。
        -- アンブロジア 2012-04-16 (月) 01:08:08
      • おつかれですかー、くちょうといいまさかみためはロリロリしててもじつはろうたい……!
        ああわすれてた。このへんデイウォーカーおおいからなー……しゃこうジェルつくったらうれるかな。
        アンブロシアちゃんかー、おしろのあるじなんてカッコいいね! じつはけっこうつよいのか……?
        ケガれたて。ひっどいなあ……そりゃショジョではないけど。 -- 名簿/247354 2012-04-16 (月) 01:16:57
      • ま、我等の常として見た目通りの歳ではないが…老人と言われるのは心外じゃのう。
        慣れぬ冒険というものに手を出してみたせいで、普通に疲れておるだけよ。
        ディウォーカーの。まあ儂は自前でなんとかしておるが、それが叶えば助かるヴァンパイアも居るとは思う。
        けれど、商いとして儲かるほどヴァンパイア自体の固体数はないのではないかのう…?
        (ぎくり)む、無論じゃ。儂が本気になればそのーあれじゃよ?ヴァンパイア無双とかはじまっちゃうんじゃよ?
        くふ、これは失礼。けれど並大抵のそれではないようでの。お主もまた見た目通りのものではないようじゃな。
        -- アンブロジア 2012-04-16 (月) 01:44:25
      • ロリババァですねわかります。かくいうアトも2000さいぐらいなんですが……まあ、どうでもいいことだろう……
        あーあー。ぼうけんにはヨルとかヒルとかかんけいなさそうだしねー、おつかれさまです。がんばってえいゆうになるんじゃよ……?
        たしかに……イヤ、これからきゅうけつきはふえてくきがする! ぐたいてきには10にんくらい! ざいりょうはじぶんでとりにいかせるけど。おつかいクエてきな。
        マジで? じゃあいつかそれがみれるとしんじとくわ……こう、デコピンでちきゅうをわったり……
        まあ、これでもいちおうドラゴンなんかやってますはい。 -- 名簿/247354 2012-04-16 (月) 01:58:30
      • 2000歳ぐらいってそれ儂の10倍くらいBBAじゃから!まあいいけどの…。
        まあ冒険自体はだいたい日中行われる様じゃの。夜に目の効かぬ連中と一緒するのは本当に疲れるわい。
        ず、随分具体的じゃな!?まあ我らが吸血する事により、眷属は増え続けはするわけじゃが。
        て、星を砕いては流石にヴァンパイアも生きれぬでの。そこはほれ、星に気を遣って戦う感じ?サイヤ人的な意味で。
        …ほう、竜とな。その角の形から悪魔の類かと思えばなんとな…。
        まあ何者であるにせよ、客人には変わりあるまい。今度来る時は玄関から来るがよい。
        その時には歓迎するでの。
        -- アンブロジア 2012-04-16 (月) 02:27:28
      • ということは200ですか。フフフ、まだまだおこじゃりじゃな……!!
        あかりをもっていてもヨルだとみとおすことができませんしね。ふふ、ならいっそのことみんなきゅーけつきにしてしまいます?
        フフ、おんなのカンってやつよ……あんまりきゅーけつばっかしてるととーばつされちゃうかもしれないけどねー?
        そこはほら、たぎるヴァンパイアパワーでもういっかいホシをつくればええやん……?
        よくいわれる。まあアクマもドラゴンもにたようなものだとはいえますね……。
        あいあい、じゃあつぎからはなるべくそうしますかね。というわけで、きょうはかえります。またねアンブロジアちゃん、つぎまでになんかニックネームかんがえとくわ。(ひらひら手を振って帰っていった) -- 名簿/247354 2012-04-16 (月) 02:43:06
      • まあそんなトコロじゃ。黄金歴生まれなのじゃよ、くふふ。
        人類総吸血鬼、それも良いがそれでは血が吸えなくなって皆、飢え死にじゃの。
        …と言っても儂が最後に血を頂いたのはもう、100年も昔。なかなか良い血の持ち主がおらんでのう。
        ニックネームもいいが、よき乙女がいたら紹介してほしいの。それではまたじゃ、アト山(ニックネーム)
        -- アンブロジア 2012-04-16 (月) 03:05:45
  • 同行挨拶といえば解かるか? このあたりにはそうした風習があるらしい(じゃらり、鎖を鳴らして) -- ラフィット 2012-04-15 (日) 22:09:09
    • (月夜。テラスにて椅子に腰を降ろし、のんびりと茶を嗜んでいると、重い鎖の音が耳に障った)
      (何事か、と音の源へと目を向ければ…)ほほう、また同胞の来訪のようじゃな。ようこそ、儂の城へ。
      同行挨拶とな?おお、知っておるぞ!どれどれ、確認するのでちと待っておれ。
      (手近な影の中に手を突っ込むと、そこから一枚の書類…冒険依頼書を取り出す。そしてそれを眺め)
      人型怪物の討伐依頼じゃの。くふ!我等こそ人型の怪物であろうにのう。
      で、お主の名はなんと言うのじゃ、縛鎖に捕われし同胞よ。
      -- アンブロジア 2012-04-15 (日) 22:17:22
      • 恥を忍び生きている。同族にこの身を晒すなど本来なら腸を断つ思いだが…郷に入りてはなんとやらだ(また、じゃらりと。聖別された銀の耳障りな音)
        ラフィット・ロートシルト(ただの田舎者だ、と) …早く、人間を手にかけることのできる依頼が来ないものか(方針は同じく、護衛優先)
        …来月はよろしく頼む -- ラフィット 2012-04-15 (日) 22:22:28
      • そう気に病むものではない。ヴァンパイアとて事情はいろいろとあるでな…。
        それにじゃ、見た目にはそう悪いものではないぞ。あれじゃよ、パンクファッションじゃ。
        (言って、くふふと笑う少女)ラフィット…おお、たしかにその名があるの!儂はアンブロジア=アンブローズ、よろしく頼むぞ。
        人を手に…の?くふ!盗賊共や暗殺者の穢れた血なぞ、得たところで飲めたものではないじゃろうがのう!
        -- アンブロジア 2012-04-15 (日) 22:27:37
      • 田舎者でも、パンクファッションで夜会に出る度胸はない(笑う、自嘲するように)
        …よろしく頼む。アンブロジア。 …罪を犯した修道女でも居たら、俺に譲ってくれ
        その穢れた血でなければ喉を通らない呪いを…(忌々しげに、十字のあしらわれた銀の鎖を引く。じゃらりと)
        「祝福」を受けた。今の俺は、泥水を啜り生きている -- ラフィット 2012-04-15 (日) 22:33:58
      • 厄介な事じゃのう。しかし夜会?ほう、それほどまでに同胞が集って来ておるのか…!
        (何がはじまるのだろうか、と愉快そうに口の端で笑みを浮かべ)
        お主はその様なものの血を――なるほど、祝福。また趣味の悪い呪縛じゃ喃…。
        じゃが、この一帯は冒険者とよばれる者共の集う、神の威光の届かぬ混沌の地。
        罪を犯した人間なぞ、探せばごろごろと居よう。――あ。儂とかまじ潔癖じゃよ!?
        -- アンブロジア 2012-04-15 (日) 22:43:13
      • 我等に罪がなければ、聖者や坊主の手先どもが付け狙うものか(潔癖の言にしかめ面が歪む。牙をあらわに、笑う。鋭い目のまま、愉しげに)
        …同属の血を啜り肥えるなど、人間どものすることだ。そこまで堕ちるくらいならば滅びを選ぶ
        今は、罪人どもの中に処女が居ることを願い生きるのみだ。…それではな、アンブロジア
        (来月、依頼の地で会おう。そう言い残して…およそ吸血鬼らしくもなくジャラジャラと鎖を響かせ…歩いて、去って行った) -- ラフィット 2012-04-15 (日) 22:49:23
      • ちぇー。まあその通りじゃの。不死者である時点で神の摂理に反しておるのじゃから。
        同族の血…ふむ、それは考えた事はなかったわ。同胞からはあまり美味そうな血のニオイがしないでのう。
        (言って、すんと鼻を鳴らす。この男の血もまた、穢れに満ちていると感じる。当然と言えば当然のことだが)
        それではの、ラフィット・ロートシルト。その憤懣、下等な怪物どもにぶつけてやるがいいわ。
        -- アンブロジア 2012-04-15 (日) 22:56:29
  • 「国を滅ぼし、民を皆殺しにした」? 「不死の軍団を率いる」? (目を丸くして文献を読み上げる少年 本人の目の前) -- ベル 2012-04-15 (日) 00:04:27
    • ククク、同胞が我が城を訪れるは幾歳振りか。ようこそ同胞よ。
      て、来るなり何をしておるのじゃお主?まあ、あれじゃ。長く生きておると、それだけでいろいろと
      言われる様になるものよ。お主にも覚えがあろう?
      -- アンブロジア 2012-04-15 (日) 00:08:34
      • ああ、久しいね アンブロジア・アンブローズ 変わらず、可愛らしい目をしている
        いや、最近目を覚ましたのでね、眠っている間の世情を知ろうと歴史書を買ったのだが…く、ふふ、はは、いや、すまないね、我慢できない
        ただ生きて居たいだけの可愛い少女が、まるで魔王のように描かれているのは、なんとも滑稽でね
        (自分の棺桶に腰掛けて、真面目な分厚い歴史書を読んで大笑いする少年の姿であった 笑いすぎの涙を拭った)
        まぁ、ボクは実際に色々やったからな、身に覚えがあるものだが これは…ぷ、くく… -- ベル 2012-04-15 (日) 00:12:46
      • アウグスティン・ベールヴァルド…。お主は長く眠りに着いている、と聞いていたが喃…。
        (まるで本物か?と言わんばかりに、ベルの姿を眺めながら、書物に目を落とすベルの周囲をゆっくりと歩きまわる)
        …はっ。本当にの。だが、生きていたいだけとはまた心外よ。たしかに我ら十三人の目的は不滅ではあったが…の…。
        それにしてもお主、まだ棺桶などを持ち歩いておるのか。それでは俺は吸血鬼だZE!と
        公言してまわっている様なものじゃぞ。…て、わ、笑うなー!?
        畏れ、忌まわれるのもまた我等の醍醐味ではないか!
        -- アンブロジア 2012-04-15 (日) 00:20:47
      • 最近起きた どうにも、枕が合わなかったのかもしれない (暢気な事を言いながら、パタンと所を閉じる)
        姿はいささか変わったが、これもボクさ 口髭がなくなって、顔が少し寂しいのだけれど (周りを回るアンブロジアを目で追って)
        生きて居たいだけ、でも良いと思うがね ボクは、そう言う人間の浅ましさを残す君達がとても好きです 他の子達はまだ存命かな?
        なに、別に隠しても居らん それに、堕ちたとてボクは領主だ 己の領地を手放す事はしない (穏やかに目を細め、棺桶に書を置いた)
        ぷ、ははっ 君は相変わらず可愛らしいなアンブロジア 名声欲などボクには無いから、首肯しがたいね (楽しそうに肩を揺らす) -- ベル 2012-04-15 (日) 00:32:21
      • それでも200年以上は寝ておったのじゃろ。よくお主だと判ったものだ…と自分に感心したわ。
        その子供の姿は力を失ったゆえの変化かの…?永遠を生きる者とは言え、やはり変化はあるのじゃなー。
        (首を傾げて肩を竦め)今では何名が残っておるかも判らん。ある者は「死」との戦いの中に散り、
        またある者は驚いた事に人間の手に掛かったと聞く…。
        お主も気を付ける事じゃな。お主が寝ている間に、人間は以前にも増して力を付けておる。
        舐めておると…可愛い言うな!…えーとなんじゃっけ。ああ、そうそう、舐めておると再び眠りに着く事になりかねんからの。
        -- アンブロジア 2012-04-15 (日) 00:41:21
      • 本当は、起きる予定も無かったのだけどね どうにも、躊躇いでもあったらしい 愚かな事だよ (残念がるように眉を寄せ)
        そんな所です 元の姿をとるには、いささか力が足りない 起きても尚、僕を眠らせようとする力が残っている
        …ボクも別に、口髭を生やしたまま産まれて来た訳ではないからね、幼い頃はこんな感じだったのだよ?
        そうか、他の子達に逢えそうに無いのは残念だ …だが、君が息災で嬉しいよ、アンブロジア (夜の生まれとも思えぬ、穏やかな笑顔である)
        (文句を言う少女に楽しそうな笑い声を返す 城の中に若い声が二つ響く) 覚えておくよ、心配してくれて有難う
        ところで、今日の寝床を貸してくれないか? どうにも、雨が降っていて近くの墓場はどこもぬかるんでいてね (駄目かい、と首を傾げる) -- ベル 2012-04-15 (日) 00:47:42
      • よせよせ、不死者であろうと時の流れは同じ。惰眠に時を費やすなぞ勿体のない話じゃ。
        その力に抗い、意識を保ち、この世を楽しむがいい。それが生けるものの有り方じゃ。
        ん、ああ、まあ、それは…そうじゃの。ヴァンパイアの過去の姿なぞ、滅多に見れるものではないでの…。どうもピンと来ないのじゃ。
        こちらこそじゃ。そして丁度良い事にここ最近になって、この界隈に多くの同胞の気配を感じる様になった。
        そのまま起きておれば面白い事になるやも知れんぞ…?
        (最後の言葉には頷くと指をぱちん、と鳴らす。するとアンブロジアの影の中より、ぬぅ、とスーツ姿と思しき影姿が現れる)
        客人じゃ、上等の部屋に案内せい(そう申し付けられた影のサーヴァントは、ベルに恭しく一礼すると城の通路を音もなく進んでゆく)
        アレに付いて行くがいい。部屋はお主がこの世にいる間、いつでも使える様にしておくでの。
        -- アンブロジア 2012-04-15 (日) 00:58:28
      • ふむ、つまり『儂の城が貴様の帰る所じゃ』と なんとも情熱的な… -- ベル 2012-04-15 (日) 01:00:41
      • 冗談だ (さっさと歩き出した) -- ベル 2012-04-15 (日) 01:01:15
      • そんな事は口が裂けてもいわんわー!!儂は清らかな少女が好みでの!
        (たくー!と頬を膨らませて言いながら、客室へと向かう背を見送るのだった)
        ていうか、あ奴も同じ趣味だった記憶があるの…?まあよいか。
        -- アンブロジア 2012-04-15 (日) 01:03:46
  • 包 真
     茎 性
    -- 2012-04-15 (日) 00:01:55
    • くりくりっくす! -- 2012-04-15 (日) 00:02:30
      • 二段攻撃じゃこれ!あー、儂はその、清い乙女と清い交際のほうがよいのじゃよー。 -- アンブロジア 2012-04-15 (日) 00:05:23
  • そりゃまあ男のそれに比べれば短小だし包茎には違いないんじゃがのう。 -- アンブロジア 2012-04-14 (土) 23:23:32
    • まあよい、発言色を決めねばいかんな。 -- アンブロジア 2012-04-14 (土) 23:24:29
      • もうすこし暗めにしたい喃。これでどうじゃ? -- アンブロジア 2012-04-14 (土) 23:25:23
      • ん、これでよかろ。そして準備はこれで完了じゃな。 -- アンブロジア 2012-04-14 (土) 23:28:32

Last-modified: 2012-05-11 Fri 04:03:10 JST (4046d)