エストニア家出身 レンブルート・エストネイア 149697 †
ID: | 149697 |
名前: | レンブルート・ソリチュード |
出身家: | エストニア |
年齢: | 27 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
CV: | 宮原永海さん |
BGM: | REASON |
所属: | \魔王軍!/
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攻撃力: | 長槍/307 ショートボウ/84 氷魔法/554→556→558→561 光魔法/565→567→570→573 炎魔法/619→621→623→626 |
ここで死んでたまるか・・・お前ら全員まとめてボルテッカだ!!
討伐依頼は失敗。撤退を余儀なくされるパーティー
一人取り残された彼は決死の覚悟で全フェルミオン粒子を解放した
生存した同行者が脱出した後、遺跡の奥で一際強烈な光が放たれたという・・・
酒場に死亡報告書が出された次の週、愛しい女が待つ家に灰色の髪の青年が帰ってくる
戦うための力を全て失いながらも命を永らえた代償とも言うべきか
黄金暦108年7月、家族から切り捨てられ独りぼっちだった丁稚の青年は死んだ
ここにいるのは自分の家族を持ち、新たな人生を歩む男・・・
コメント †
誤字脱字の修正はこちら>
差分・・・は見れないな>
- レンブルート殿……どこへ行っても、同じ空を見上げている限り。拙者とレンブルート殿は仲間でござるよ! -- マユル?
- (部屋を引き払い荷物をまとめ)これで・・・良し!
それじゃそろそろ旅立ちかな・・・ --
コメントログ:1 2
設定的なもの †
- 1月18日、海港の街に何代も続く老舗の魔法商店の次男として産まれる
しかし長男ではないことと本人の魔力体質により15歳の時に冒険者として武者修行という名目で家を追い出された
冒険者として一度死亡報告を出された際にエストニア家の戸籍から名前を消されている
- 黄金暦104年12月に自らを支え続けてくれた愛しい女性、ロザリア・ネイアとの婚約を果たす
その後、冒険者とした稼いだ報酬の一部を用いて戸籍を買取り、姓をエストネイアと改め正式に恋人と婚姻状態に
- 身長173cm、体重61kg
戦士としては頼りない体格に見えるがクリスタルによって強化されているため、前衛後衛の両方でも戦える。それでも基本的には後衛を務めるが
成年に分類される年齢ではあるがやや童顔なこともあって歳より若く見られがち
- 普段は明るく素直で後輩、といった感じの性格だが恋人に対してはちょっぴり積極的に
- 魔王軍に所属。補給班員(お菓子やお酒などといった嗜好品担当)として働いている他、こっそり四天王の座も狙っていたり・・・?
- 甘いものが好きでナガサキと呼ばれる土地にあるカステラ屋のお得意様であり、冒険者となった今もその店から自慢のカステラが送られてくるとか
現在は魔王軍の補給物資という名目で仕入れているようだ
普段の姿に関しては全身を確認出来るマビシミュ画を参考に
髪の色はワインレッド。バイオレットの瞳に合わせた帽子は自分でもお気に入り
右手にはシンシア?にもらった金のブレスレット、左腕には魔王軍旗デザインのバンダナ、胸元にはクリスタルをトップにしたペンダント
- 地下闘技場ではこんな感じで紹介されるらしい
- 酒場で似合う称号を見立ててもらったところ「闇の魔術師」、「色彩のはーもにー」と付けられる
後者はそれが複数属性の魔導器を操るからなのかレンの服装からくるものなのかはまた別のお話
描いてもらったもの †
お客様リスト †
おくやみ
コンバット越前さん サクライさん? シンシアちゃん? 紅賊さん? リルさん
アルーンさん アルゼカッドさん? メタリアちゃん スティンクさん マワタさん?
ホタ先輩 フォトンさん? コタツちゃん?
スーパーテッカマンリンク! †
- ブレード?
未だに俺のことをラダムと勘違いして潰そうとしてきやがる!長らく冒険者をやっていたがつい先日引退した。とりあえずはおめでとうだ!
- エビル
白いバージョンも目撃されているがおそらくは姿からしてエビルだろう。過去に合体攻撃を繰り出したこともあるぞ!
- ランス?
バカ!わからんのか俺だ!っていうかテッカマンなのに魔法使いタイプってどういうことだ!?
- ダガー?
見た目や声からしてブレードっぽいが弓を装備しているから間違いなくダガーだ!
机の隅に置かれたメモ帳 †
いわゆる一つのコメントアウト欄//