エランド家出身 シュミテル 161029 †
ID: | 161029 |
名前: | シュミテル |
出身家: | エランド |
年齢: | 24 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
魔術の研究のため、大和へ行ったきり戻らない
多少小奇麗にされた部屋 †
編集/
差分 コメントログ
- (最近依頼で見かけたので、本人かどうか分からないけどちょこのみ焼きを置いておくアーシュラさんだ) -- アーシュラ
- (なぜかチョコレートは無くなっている。チョコのあった場所に血文字で、
「遺跡マニアを取らせてやりたかったんです・・・・・・ぐふぅッ」と書いてあった) --
- お土産…まってたんだけどな……。シュミテルくん……そっか……また、いつか…ね…。 -- リクウ
- シュミテル君……??
…………ちょっと、旅行が長すぎるよ…………(零れる涙を気にせずしばらく立ち尽くしていた) -- ラゼンシア(♂)?
- あんまり話しなかったケドさ、あっちこっちでがんばってる姿は見かけてたよ。……お疲れ様、おやすみ…… -- パルナ?
- 苛烈な冒険から私は生きて還り、君は還らない、か。……冒険者とはそういうものだ。そういうものだが…………
(言葉を詰まらせた後、帽子を目深に被り、しばらくの間佇んでいた) -- ニーハリー?
- ふぅん 凡骨魔術師め。学校も新入生が入ってきて賑やかになってきているというのにどこで油を売っているやら。それだから凡骨なのだシュミテルよ わはははは! -- イルゾワール
- まだ旅から帰らないんだねシュミテルくん、向こうで元気にやってるといいけど…いつまでも、待ってるよ… -- ゆきり
- 「……こんな俺たちにも優しい言葉をかけてくれて嬉しかったよ、シュミテルさん」「今までありがとう」
「俺たちはそっちに逝けないのが残念だけど、安らかにね……」 -- フェイク,カウンタフィト,フォウニー?
- 旅に出たままアルか・・・ 何だか実感無いネ
(手土産だと言わんばかりに、古銭を彼が使っていた机の上に置く)
(数百年前の王朝で使われていたものであり、彼がいたなら童心に帰って喜んでいたことだろう -- 張(♀)?
- (シュミテルの部屋の前で、馬丁が一人男泣きをして、去って行った) -- 馬丁ヨセナ?
- 誰も認めないわけ無いじゃない・・・シュミ君は自慢の生徒で・・・立派な魔術師だったわよ・・・ -- アーシュラ
来訪者 †
師:アメノミナカヌシ
ラップ・サラン? ラゼンシア・レフェルト?
ユキリ・クサカゲ サフィール・レッドフィールド? 超UMA? アーシュラ・プラトン
コード・マクスウェル パルナ・コンノリー? アルティア・ベルモンド マーチ? ウィズ・ライムレス? エドワード・ベルモンテ?
スキウレ・ノヴゴロド カザル・ニシキ? レインボウ・レインボウ ニーハリー・ダッドリー?
タケムラ・コウジ
プロフィール †
ナルシー嫌味なツンデレ。根は優しく、努力家肌。
しかし何をやっても普通レベルである事に、コンプレックスを抱いている。
魔法が使えれば…と魔法に望みをたくしていて、
魔法学校?に入学し、目下魔法の習得に励んでいる。
趣味は読書と遺跡探索。昔の知恵や、魔法が眠っているかもしれないからだ。
後ろから見ると茄子っぽいことから、
幼い頃『ナス夫』というあだ名をつけられて以来、茄子が嫌い。
誕生日:7月1日
種族:ごくありふれた魔族
二つ名:「血塗られた撃発(クリムゾンジャンキー)」
イメージ曲:★
ゴルロア魔術師協会
ノート †
これまでの研究ノートは、本棚にしまわれている//
手記 †
大和の祭りは面白かった。
興味深かったというのもあるけれど、純粋に楽しい。
祭り囃し、というか大和の曲についていろいろとメモをしては来たけど、
やっぱり僕には根本的に音楽の知識が足らない。
楽典…といったかな。まずは帰って音楽の本に当たってみよう。
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