ボークがー (私ーが) 消ーしてみーせるー必ずー
- あやややや・・・人間というのは何とも脆い・・・大事なお客様を一人失ってしまいまひたね・・・むう、どうぞ安らかな眠りを -- ケルピー?
- アレクさん…あの報告本当だったの…!?ごめんね…もっと早くこられなくて…… ごめんなさい……アレクさん……(震える声で蹲っていた) -- 鈴
- ……行っちゃったのか。アレクさんの手品、もっと見たかったんだけどなぁ でもまたいつか会えるよね -- アレッサ
- ・・・行ったか・・・・・・ま、次は自分自身で芸人になって友達とやらを作ってみるんだな・・・サンドラ・・・ -- ネグ
- この前ちょーっとだけ雰囲気変わっとったの気になったけど……うん…また会えたら訊いてみよう… -- 初
- …うーん。星が出てない夜は歩きづらいんだけどな、困ったもんだ。…ま、きっと何時かまた見えるよな -- カイト
- ………くっそだらァァァ!!!(がんと足元の石を蹴り飛ばした)確かにアタシは………テメーに死ねっつったけどよォ!何度か!
マジで死んでんじゃ………ねーよ………ばかぁ………やろ………(泣きながら去っていった) -- ケイ
- (誰もいなくなったテントの前で、暫くの間星を見上げる)…いつかまた会えると、今はそう信じよう。アレクサンドラ -- 玲?
- ……ん、そっか……もーアレクの手品、見れねーんだな -- アル
- アレクちゃん……花形スターがいなくなっちゃダメじゃないさ…
……前にさ、天国でまた会えるって話したよね、俺もいつかはそっちに帰るから、それまでまたね…… -- ルーゴ
- 少し冷えるな…(テントの前で白い息を吐いて手を暖め、瞬く星を見上げ)
いつかまた…最高の舞台を(呟いて、大股に歩み去る) -- ヘズ
- ったく、どこ行っちまったんだよ……。(夜空を見上げる) -- トゥグリル
- アレクさぁん、帰ってはいらっしゃらないんでしょうかぁ……寂しいですよぅ……でもぉ、いつか会えるぅそんな気もしますねぇ……(お花を供え) -- リペリ?
- あっ 流れ星・・・ きれい・・・ -- キッス
- 花は散るのが運命とはいえ、少々早すぎるのではないかえ?サーカスや友人達にはおぬしという花が必要であろうに……。
しかし、これも浮世か……。冥福をな。 -- リン
- アレク……行っちゃった…のかな…? …またいつか、出会える日まで……元気でね、アレク… -- アレックス
- アレクー、アレクー・・・?いないのデスー? -- デスロック
- (心配そうに家の前に立ちつくしていた) -- ハイネ
- バリアークラッシュ!!てぇい!デスニャー(薄く張った氷目掛けてキックをお見舞いしている) -- デスロック
- (心の師匠はいちいち行動が可愛いなぁ…とニヤニヤしながら眺めていたらしい) -- アレク
- うぃーす、ここにアレクって人居ますかー? -- 中世的な少年
- はいはーい、スターのアレクさんの部屋はこちらだよー遅くなってごめんねーっと(部屋の扉を開いて立っている少年を見る)
………(しばし沈黙、なんかどこかで見たことあるような気がしないでもないんだけど思い出せない、そんな人に道端で声をかけられた、そういう顔)えーっと…ごめん、どちら様かな? -- アレク
- あーっと、俺はアルっつーんだけど……その、だな……俺と同じ名前の冒険者の知り合いだったりしねーか?
もしそうなら、ちっと話を聞かせてもらいてーんだ -- 少年
- (その後、彼が自分の知る成年と同一人物である事に気付いてしばらく話を聞かせたのだとか) -- アレク
- (ふとアレクが机の上を見ると、いつの間にかそこにはチョーカーが置いてある…) --
- おはようございます…雨だー!雨嫌いだー!がー!(窓の外を見て唸る)
…ってあれ、なんだろこれ。こんなの持ってたっけ…?(チョーカーを手に取り眺めてみる) -- アレク
- (アレクの衣装に見劣りしないよう、サンドラの普段着から浮きすぎないよう、華美になりすぎない細かい装飾が施された革のチョーカー)
(サイズはアレクには少し小さめ…どちらかというとサンドラにぴったりだ) --
- はてさて…誰かのプレゼント?センスは良いけど手紙の一つでも無いとちょっと不思議に感じちゃうねコレ
んー…取り合えずつけてみるかな、よいしょっと(何時もの燕尾服姿に着替えてからチョーカーをつけて鏡の前に立ってみる) -- アレク
- (つけるとアレクを中心に爽やかな優しい風が周囲にそよぐ)
(戦闘には到底使えないだろうが、微風に包まれることによっていくばくか気分は明るくなるかもしれない 風の魔導器のようだ) --
- ん…不思議なチョーカーだね。風、か…(雨で少し荒れていた心も落ち着いて、柔らかい笑みを浮かべる)
誰の贈り物かは分からないけど、ありがとう。(窓の外に目を向けて小さな声でお礼を言った) -- アレク
- (頑張れよ!アレクもサンドラも応援してっから!)
(頭の中に一瞬活発な声が響いた…気がした) -- ?
- (一瞬、少しだけ懐かしい元気な声を聞いたような気がして辺りをきょろきょろと見回す)
…あぁ、そうか。今月は死者の魂も戻ってくる月…か。全く、心配性というかなんというか。言われなくてもボクはこれからも星を目指し続けるさ。ありがとね、インディ -- アレク
- アレクさんはぁ無事でしたかぁ(ほっと胸を撫で下ろし)今はぁいらっしゃらないみたいですしぃ……(弔問ありがとうのメモとお菓子を置いて)これでぇ良いでしょうかねぇ -- リペリ?
- ただいまー、最近なかなか帰れな………あれ?これは一体(メモとお菓子を見て)
…え!?リペリン!?巨鳥に食べられちゃったんじゃ…良かった、生きてたんだねぇ…その内また会いにいってみよう(嬉しそうに、お菓子をほおばった) -- アレク
- ああ、なんだか凄いよくわかるわ…(下の話題を感知して深く頷く巫女) -- 初
- どっちだろう、漉し餡粒餡の話か八橋生八橋か…っていうかういういにエスパー能力が備わってる…!(ピキーン) -- アレク
- 割と両方かな! や、漉し餡とか大福のもっちり感とか生八橋のぺたんぺたんした感じとか好きだからついこんな時だけ変な能力が(にうたいぷ的な演出出しながら) -- 初
- あぁぺたんぺたんってそういう…(自分の胸をぺたんぺたんしながら)
取り合えず同志だねういうい!いえーい!(ハイタッチと見せかけてパイとかやろうとしたけどやめた) -- アレク
- なんて体を張った自虐ネタ…すらっとしたかっこよさはあると思うけどっ!
仲間やねー、いえーい!(ハイタッチした後で)…うむ、なんか今一瞬アレクさんが命拾いをしたような気がしたよ -- 初
- ははは、もう23歳じゃからあきらめたよゲッゲッゲッ(何処か遠くを見ながら)
えーそんなことナイデスヨー?そんな胸をタッチするなんてボクのキャラじゃないし… -- アレク
- まぁ、世の中全体のバランスとそれ以上に中身が重要だしっ!
うわなんか微妙にわざとらしい否定の仕方を!? うんうんそうだよねいきなりそんなことしないよね、なんか一瞬視線がそっち向いてたような気がしたのも気のせいやね -- 初
- いやぁある意味これはバランス悪い気がしないでもないんだけど…これだったらもうちょっと出るとこ出てていい気がするんだけど(更に何処か遠くに行きながら)
ソンナコトナイヨーソンナコトナイアルヨー(目を泳がせながら) たまにはボクだってセクハラくらいしたくなる時くらい…な、ないよ、うん -- アレク
- そーかなぁ、雑誌でみたすーぱーが付くようなモデルさんとかに結構にたよな感じの人居った記憶あるんやけど
どっちだようどっちだよう!?…いや、そこでしたいって言われてもわたしは困っちゃうけどっ -- 初
- ボクはスーパーモデルとも違うしねえ…体型維持とかにあそこまでの気を使わないし。
え、したいって言ったらさせてくれるのういうい…!?(驚いた顔で) -- アレク
- あれは気を使うって言うよりちょっとした人体改造の域のよーな…! とりあえずわたしから見たらアレクさんも憧れたりするって伝えたりしてみるんよー
させないよ、したら半年ぐらい泣き暮らしそうな目に遭わせたりするよふふふ… さて…なんだか八つ橋食べたい症候群をわずらったからちょっと探しに行くわ! またねアレクさん! -- 初
- ボクに憧れるということは胸と尻が無いに等しいに憧れるという事だよ、それでもいいのういうい
大丈夫した時点で半年くらい笑って過ごせるようになる自信があるから恐らく中和される!…よし!(チャキッ) ってえー、帰っちゃうのー。残念、取り合えず見つけたらボクにもちょーだいね!ばいばーい! -- アレク
- よっ、アレク。先月はありがとなー。(大福餅を投げて渡す)
そいつはお礼ってやつだな。 -- トゥグリル
- やーグリル、一月遅れだし気にしない気にしないー。(キャッチしてもっちもっちしながら)
大福はつぶあんじゃない方がすき、っていうか粒あん自体がそんなに好きじゃないだけなんだけどね。 -- アレク
- 俺は粒あんの方が好きなんだがな。こしあんはちょっとくどい感じがしてな。 -- トゥグリル
- 粒が口に残るのがなんか嫌なんだよね…っていうか、こう食感がどうも好きになれないっていうか。
純粋に皮のお持ち部分の食感を味わいたいのに邪魔するからー -- アレク
- はっはっは、それなら餅だけ食えばいいじゃねぇか。
あんこの皮の触感がいいんじゃねぇか。 -- トゥグリル
- 餅じゃ駄目なんだよ!あのちょっと甘みのあるこう、大福とかにしか使ってないあのもっちり感がいいんだよ! -- アレク
- わがままだな。次はもっと大福買ってきてやるからアンコだけ取り除いて食べるんだな。 -- トゥグリル
- そんな面倒な事するなら普通に食べるよ流石に…(もっちもっち) -- アレク
- ちっさいこだわりだな! -- トゥグリル
- いやだってそう調理されてるものをわざわざばらして食べるなんて職人さんに失礼だし…
あ、八橋はたまに皮だけの買うよ。 -- アレク
- 生のをか……!? -- トゥグリル
- なんかたまに売ってるんだよね皮だけ、ボクにとっては願ったり適ったり -- アレク
- 生のを買うんだったら普通の八橋買うぞ俺は。
もちもちしてるのよりガリガリかじれる方が好きだな。 -- トゥグリル
- 焼いてある八橋ってなんかこう、あんまり美味しいと思わないんだよね…初めて食べたのが生だったからコレジャナイ感が
一回食べてもういいやってなったのを思い出したよ -- アレク
- 昔は生を八橋だと思ってたんだが、焼いてた方が普通だって聞いた時はびっくりしたな。
ま、好みの違いってやつだ。 -- トゥグリル
- 今じゃどっちかと言うと生が主流なんじゃないかなぁー?焼き八橋あんまり見たことないし。
あのニッキ臭さは嫌いじゃないんだけどねボク的に -- アレク
- さて、ボク達もついに23歳の誕生日を迎えてこの街に来て五年という月日が経った訳だけど。(鏡に向かって何事か語りかけている)
そろそろ、君も表に出てきてもいいんじゃないかな。「サンドラ」 …………っ!…………… 大丈夫大丈夫、家族の皆も、この街で出来た友達もきっと君を受け入れてくれるよ。っていうかちょっとこないだぽろっと名前出しちゃったりしたし、てへ☆ ……っ!…………っ!! あー、まぁちゃんとボクもフォローするから大丈夫だって。それじゃ、まずはテントの方に行って皆にごあいさつね。はい、それじゃ久しぶりに交代ー。 (その一声と共に、鏡に映る彼女の姿が少しずつ変化していき…気の重そうなため息を一つつくと、のろのろとテントに向かって歩いていった) -- アレッサンドラ
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