シノンデル家出身 ネグ・アティブ 243473 †
ID: | 319142 |
名前: | ネグ・アティブ |
出身家: | シノンデル |
年齢: | ?? |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
能力: | ステータス/戦歴 |
所属: | |
遊び場 | |
中身 | 不在 |
それは飼犬となりて †
シノンデルのさらに裏側
とても暗い闇の底
そこに仔犬は居た
他の「生徒」とは違い、戦う道具であることだけを優先させたために、
養成所にも通う事すら出来ず、ただ、ただ、戦うことに明けくれていた。
人を殺し、魔物を殺し、全ての敵を殺してきた。
試用期間も終わり、軍への配属が予定されていたが、
その凶暴さ・・・「兵器さ」がゆえに、統率が必要となる軍に貰い手は居なかった。
仔犬は決めた。
ならば戦い続けれる上に、自分の飼い主を探せる冒険家を選ぶ・・・と。
冒険の果てに一人の女性が仔犬を拾う。
・・・カンタレラ・・・仔犬とは真逆の存在。
平和な暮らしを過ごし、半年がたったある日・・・仔犬は死んだ。
だが、死は・・・カンタレラによって救われる。
仔犬の生きる道は変わったのだろうか。
カンタレラの屋敷。庭の隅に[猛犬注意]と言う看板が †
ネグ>名簿/243473
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過去ログ
容姿と性格 †
犬型のケモ耳とケモ尻尾がついており、人形のような綺麗な肌、スタイル、長い金髪、そして表情。
見た目の年齢は10歳ぐらいか。身長は130cm。体重は35kg。
髪は邪魔にならぬよう一つにまとめている。
服装はそれらの容姿に似合わぬボロボロで武骨な冒険着を纏っている。
目はいつも死んでいるかのように陰鬱で、光が入ることはない。
性格はキリングマシンらしく好戦的な冷徹漢と言ったところ。
残虐非道で強者を屈服させるのも弱者を甚振るのも大好きという見境いのなさ。
言動も粗暴で相手を挑発するような事もしばしばある。
しかし、飼い主であるカンタレラには絶対服従なために、最近彼女のペースが乱されているようだ。
- 冒険着も洗濯&ある程度修復した
- 最近はフリルのついた服も着せられるようになった
- 依頼を失敗し死んでいたところを救われ、絶対の服従者となる
どうでもいい設定は//
もらい物 †
- 恋愛適正度チェック判定
- 一見とっつきにくさはあるものの、きちんと可愛らしさなども見受けられる会話力があります
恋愛までいくのは難しいキャラなので、根気よく付き合える人がいるかが重要になるはずです
恋愛適正値はBとなりました、称号は「ツンデレチワワ」です
仔犬の飼い主 †
- 麗しき毒姫カンタレラ
- ・・・まさか主になったのが平和ボケしてる奴とは・・・
それでも私のマスターだ・・・驚異が迫ったのならば・・・守り・・・追い・・・排除する
そんな敵自体が居なさそうだがな
- 主従関係を結んだその日、命令でヒラヒラのついた服を着せられた・・・
しかも悪意無しでだ・・・・・・これから恐怖の日々が始まるのか
- 昔、毒の耐性術を受けていたらしい、本人が気にしてないといなら私も気にしないで置こう
自分にも毒耐性がついていてよかった・・・これからしばらくは毒飯も食うことになるだろうしな
- 命を・・・いや・・・助けられた・・・ただそれだけだ
彼女には一生忘れない恩が出来た・・・出来る限り使い魔の仕事を果たそう・・・
これは育ちじゃない・・・私の望みだ
- プールと言う物に行くというとかで水着を着せられた・・・これは辛い・・・
見かけた人リスト †
アルフォンヌ | 闘技場で見かけた。同じシノンデル系統の奴か。 |
アルアズル | 同じ依頼を受けるということで挨拶しに来た。商人のようだが。 |
リスト? | 闘技場で戦い、負けた。痛めつけがいのある好青年。 |
ガロウ? | 闘技場で戦い、勝った。オッサン顔の癖に小僧。 |
黒髪の男 | 臭いからして商人だというのは本当だろうが、普通ではないのは確かだな。 |
セオトア | リストたちの友人らしい。コイツも甘ったるい奴だった。 |
ベラドンナ | マスターの親戚らしい。こいつらはヒラヒラ好きか? |
アレク | 知恵の町で知り合った。見た目に反してうぶな奴。 |
ジョシュア | 異界から来た軍人らしい。面白い茶番でも見せてくれるのか。 |
パーラ? | ミイラ姿のガキ。まだ言葉をそんなに知らないみたいだな。 |
リュッケ | 青臭い小僧。マスターの友人らしいが。 |
ヴィーラ | 混沌の魔王戦で一緒になった。童顔を気にするとか私はどうなるんだよ。 |
眞子 | 突然遊びに来た異国のガキ。昔の顔馴染みかもな。 |
ユルナート? | 挨拶ついでに遊びに来た。粋がりっぷりだけは一人前だ。 |
ジャスティ | 殺し屋の女。殺しを生業にする奴はどうもどこかおかしい。 |
鎖上 | 依頼で一緒とかで挨拶に来た。絶対変な勘違いをしている。 |
スレイン | 闘技場で見かけてたとかで挨拶に来た。手練の馬鹿。 |
エーフィアス? | 闘技場でよく見るガキ。愛玩犬と勘違いして無いか。 |
戦闘スタイル †
一言で言えばバーサーカー。
圧倒的な身体能力と驚異的な再生能力を持つ「リターナー」で、
犬の獣人らしく狂犬のように暴れまわり、猟犬のように確実に追い回し、番犬のように冷静に敵をしとめる。
視覚こそ人間並みだが、嗅覚、聴覚・・・そして第6感は通常の犬すらも超える。
完全フリースタイルで勝つためには使えるものは使うといった感じ。
なお、傷はすぐ治るが、ダメージ自体はどうにも出来ないため、一定量の損傷が加わった場合は綺麗な死体となる。
現在は肉体が弱体化したために、ブラックマーケットで購入した薬剤の投与で補っている。
愛用の武器はもう無く、新しく新調した剣で頑張っている。
最近は矛盾の魔王との戦いで鎌のかけらを二つ入手した。
片方が剣で片方が銃弾。いずれ使える時が来るのだろうか。
他にもスコップ、銃器、etc、戦闘スタイルと同じく武器も基本的には選ばない。
どうやら騎士団を目の仇にしているらしい。
所属していた場合、いやがおうにもネグは牙を向くので注意だ
//実はスーツを着た黒髪の男から貰った仕事で、ネグ本人は特に恨みは無い。
// †