モドル
- (屋敷に侵入者があった、と聞けばとても屋敷の中に居る気にはなれなかった。少なくとも、侵入者の正体を突き止めるまでは)
(硝煙の匂い…と聞けば浮かぶのは、先日の戦いで銃を使っていたらしい金髪の女性…恐らくアーチャーのサーヴァントを持つマスター) (もし居るとしたら、ここだろう ということで来たは良いものの) (獣の バンダースナッチの背に揺られながら、スラムを見渡す) (月明かりがあるとはいえ、すっかり夜である。少女の目には闇しか映らずため息をついて) …お兄ちゃんにはなにか見える? -- シルキィ
- (スラム街、ここも懐かしい場所だ。当時は一時的に溢れた怪人やオルフェノクで事件が多発していたものだが)
(それが収まった今でも、腐敗し霞んだ空気は変わること無く。)
(マスターを乗せたバンダースナッチと共に闇夜を駆ける、その瞳は灰色に染まっているのだが、夜目の効かないシルキィには判断がつくだろうか) ……そうだね、周囲に人影は見当たらない……最近また何かあったのか、別の場所に移ったのか…… ともあれ……薄っすらと魔力反応は感じる、それもいくつか交じり合ったような……(辺を警戒しつつマスターへと声をかけて) -- ライダー
- (月光の下、魔力も姿も隠さないまま那智と共に歩く女性の姿)
(聖杯戦争の関係者であればそれが英霊であると一目で分かるだろう) (二人は気付かずにスラムの街を歩き続けている。何者かを待っているかのように) -- セイバー
- そうなの?(魔力反応、と言われてきょとんと)
(それから、一番遅れて月光に照らされ歩く二人に気が付いた。) …あの人(何者かが屋敷に侵入している、その同時刻ラーメン屋であった人だ…と思い至る) (ならば侵入者は彼では無い、と幼い頭でも判断出来たものの…) (こんな夜に、闇に忍ぶでもなくいかにも誰かを待つようにして居る、というのは不審に思えた) なにしてるんだろう… -- シルキィ
- はい、マスターも気をつけて。(バンダースナッチにも、足音を忍ぶよう声をかけつつ)
(闇夜だろうと、ハッキリと見える。彼らは、霊体だったとはいえ僕にも見覚えがある、先日のマスター同士の邂逅……)
何を、ですかね、彼らも探しているのかもしれない。僕たちは外の情報が余り入ってこないから詳しくは分からないけれど…… (街に出向く度に噂程度に聞く、聖杯関連と思わしき事件の話。人さらい、爆破事故、店でも殺人があったらしいが……) どうせなら、直接聞こうじゃないですか。怪しいようならば、僕が僕の正義を以って、倒すまでです。(ゆっくりと、彼らに向かって歩んでいく) -- ライダー
- (歩み寄ってくる影に目を細めて)あら。ライダーじゃない。(自然体のまま話しかけて)
待っていたわ。(ふ、と笑って)あなたのようなサーヴァントを……… こうして出歩いていれば英霊と巡り会える。そして戦うだけよ……私たちはそういう運命なのだから。 (側から離れていく那智に小さく首肯し、腰の銘刀・旋空に手を掛ける) 我がクラスはセイバー。いざ、尋常に勝武。(月下に満ちる剣気) -- セイバー
- 戦い、ですか……下がっていて下さい、マスター。(マスターへと声をかけてから)
少なくとも貴女は、決闘を望むタイプと見受けました。不意打ちや、主のいない屋敷に不法侵入なんてしないでしょうね。 分かりました、僕も聖杯に選ばれたサーヴァントである以上、決闘を申し込まれ拒否はしません。 ……変身(ジョウントで現れるゼクターを掴み、ベルトへ固定、翅のギミックを押し込む)
<<HENSHIN>>
はぁぁっ!(現れた銀色とオレンジの装甲を持つ戦士は、抜刀しようと構えるセイバーへと駆け出し間合いを詰める、この形態では特に武装はなく、徒手空拳にて相手をするつもりだ) -- ライダー
- ええ。キャスターのマスターのように子供を攫ったりもしないし、それはむしろ唾棄すべき行為だと思っているわ。
来なさい、仮面ライダー……一対一で勝負をつけましょう。(右足を一歩踏み出して半身になり、腰の刀に手を掛けたまま構えを取る) はぁっ!!(こちらへ駆けてくるライダーに向かってさらに強く踏み込み) 断ッ!!(抜刀居合いを横薙ぎに一閃。これこそが彼女が剣の英雄たり得た必殺の剣技『早撃ち』である) -- セイバー
- (オルフェノクとしての自身の能力、先読みにも似た超自然能力は、その太刀筋を見切った、筈だったが──)
っ!(躱せない、そう判断し、当りをズラすように身を捩るも、甲高い金属音と火花が夜のスラム街に飛び散る)……速い、見た直後に躱せる技じゃない、ということですか…… ならば……僕がライダー足りえる所以を見せてあげます。来いっ!アブゼルエクステンダーッ!! (声に応じるように、時空が歪み、セイバーの横を突き抜けるようにバイクが後方から走って来る!) とうっ!(それに器用に飛び乗るとその場で前輪を駆使して回転、アクセルを踏み、エンジンを唸らせながら向かい合う)
行きますよっ!(加速をつけながら、最大全速でセイバーへと突っ込む!バイクの先端は鋭利な刃となっており、人の身で突撃を受ければ一溜まりもない) -- ライダー
- 我が刃は颯を射る。(斬りつけた後にゆっくりと構えを解き)
この誇りにすべてを賭した閃光の剣! かわせるのであればかわしてみろッ!!(再び刀を鞘内に納め) ……!(時空を歪めて現れたバイク、その先端にはどのような技術でタッピングされたのか想像もつかない鋭利な刃) っと!(横っ飛びに飛んでバイクでの突撃を回避し)く……ライダーの名は伊達ではないようね。 (ゼクターで全身を鎧うだけではなく、さらに戦闘用に造られたバイクによる突撃) (これを受ければ英霊の体にあって肉を裂かれ骨が拉げるのは目に見えている) (構えを取り直し、ライダーを睨みつける。月下にあって二人の英霊の戦いは、気高い) -- セイバー
- 僕は嫌いじゃないですよ、貴女みたいな真っ直ぐな人。自身を真に突き通せる人は!
(不器用な迄に真っ直ぐだった、はるか昔の友人のうちの一人を思い出し、仮面の下で笑みを浮かべる、が直ぐに気を引き締め)
うおぉおおおっ!(直前まで迫ったかと思えば、その場でウィリーをし、そのまま勢いをつけて跳ねる!騎乗スキルは伊達ではなく、バイクによる空戦も熟してみせるのだ。) はぁっ!!(飛び上がり空中で勢いをつけたかと思えば、飛ぶ直前に回転も加えていたのか後輪を使い、上半身をめがけて殴りかかるようにして襲いかかった) -- ライダー
- 貴方も正統たる英霊のようね。貴方のような人と真正面から戦えることを神に感謝するわ。
……!?(バイクの駆動から考えて真っ直ぐに向かってくるものとばかり思っていた) (しかしその挙動は変幻自在、後輪に跳ね飛ばされて吹き飛ばされるに至った) ぐ……!?(口の端から血を流し、痛みに軋む体を強引に起こす)少々侮っていたようね……!
(荒い呼吸を落ち着けるとゆらりと姿勢を低く構え) 現段階での最大の技をぶつけるッ!(剣気発勝、バイクは厄介と見るや間合いに関係なく相手を切り裂くための技を選ぶ) はぁぁぁぁぁぁ……!(全身から迸る剣気を、闘志を、プラーナを、精神と肉体の合一と共に居合いに全てを載せて) 思い出も誇りも、一振りの疾風へと変えてみせるッ!! 神刀ッ!! (抜刀居合い、切り裂かれた空気の層が牙を剥く) (それは飛来する巨大な斬撃となってライダーに襲い掛かるッ!) -- セイバー
- 僕はマスターの為に成すべきことを成すだけです。それが己が正義に連なるというのなら本望だ!
(余り魔術に関わりのある生前でなかった所為か、魔力感知能力はハッキリと言って低い。それでも判る、強大な力の海練。その距離から、刀を使って……まさか、と気がついた時には津波のように怒涛の斬撃のオーラが迫っていた) ……くっ、マスターに負荷を掛けたくなかったけど……(奥歯を噛みながらも、バイクのスイッチを入れる)
<<CAST OFF>> <<CHANGE HORSE FLY>>
(衝撃にキャストオフによる装甲をぶつけながら。バイクだったそれは、巨大な虻を模した形態へと変形し、同時に乗っているライダー自身も銀の装甲を捨て、緋色の戦士へ、蛹を脱ぎ捨て生まれ変わった) (間髪をいれずに、ゼクターのスイッチを入れて)
<<CLOCK UP>> <<CLOCK OVER>> (技を避けるためだけにクロックアップを使い、即座に使用を終えた。巨大な虻の羽音が闇夜に響く。残光を残し、見事に躱してみせたのだった。) (マスターを見る、ここまでの戦闘でも弱ってきているのが十分に判る、早く、決着をつけなくてはいけない。)……これで、終わらせます。ライダー……スティング。 (ゼクターからベルトを通し、バイクへとタキオン粒子が稲妻のようなエネルギーとなって送られる、それは尾の部分の針へと留まり……)
<<RIDER STING>>
うぁぁああああ!(羽音とともに、闇夜を舞い、ジグザグな起動を描きながらその小尾で串刺しにせんとセイバーへと迫る!) -- ライダー
- (このタイミングで放った神刀は決して外さない)捉えたッ!!
(しかしキャストオフの際のアーマーパージで衝撃を殺され、さらに) …またあの加速を!? (クロックアップ―――タキオン粒子を使い時間の流れを変える加速装置――セイバーの眼をもってしても視線で追うことすら難しい逸速の世界) (そして外装甲をパージしたライダーの姿は――) 緋色の戦士……仮面、ライダー! (気高く、どこか危うい美しさを孕んでいて) (相手は必殺の一撃を持って襲い掛かってくる。とはいえ、最大の技を使い死に体となった刀で放てる技はそう多くない) (そう―――こちらも必殺の一撃を繰り出すしかない。それしかこの危機を乗り切る方法はないッ!) く、うううう……ッ!!(理合と獣性の合一、その一瞬に全てを賭した剣を振るうしかない)
姫神刀!!
(ライダーとの一瞬の交差、スラムの街並みに澄んだ金属音が響き渡る) ぐ……っ!(片膝を着き、ライダースティングに抉られた左肩を手で押さえる)血が……くうう。 -- セイバー
- (エクスモードに自ら突き進んでくる、狂気とも思える行為。オルフェノクの洞察力で見たその瞳は、野性を秘めた瞳は、勝利と生への執着に溢れており。一瞬だが気圧されてしまう)
くっ、おおおおっ!!(ライダースティングは腹部へ向けていたが、その一瞬の操作の隙により、わずかにその狙いがそれる。)
(2つの光が交錯した後に)
ぐああああっ!!(バイクから地面へと放り出され、共に転がるライダー。直ぐに、変身も解ける) う、ぐ……流石に三騎士……最良のセイバーの名は伊達じゃないという事ですか……(アーマーごと切られたのか。即座にプットオンし、アーマーで防いだからこそこの程度で防げたのか、流血の続く脇腹を抑え、立ち上がりながらマスターの様子を見る、明らかに衰弱しきっており) これ以上は……。申し訳ありませんが、決着は預けさせて……頂きます。また会いましょうセイバー……(マスターを助け起こし、バイクに跨ると、バンダースナッチを連れ、背を向けて走り去っていく。セイバー、彼女も、直撃とはいかずとも此方の技を受けた。追撃は出来ないだろうという判断だった) (やがて、闇に消えるように、ジョウントを開始し、バンダースナッチごと空間転移にてその場を離脱したのだった) -- ライダー
- くっ……これ以上戦うのはお互い危険なようね…!(肩から流れる血は止まることなく溢れて)
はぁ……はぁ…ッ(荒い息をつきながら去っていくライダーを見ていて) あの加速能力……私に破ることができるかしら…? (駆けつけてきた那智の手を借りて立ち上がると、実体化を解いてスラムの闇に消えていった) -- セイバー
- セックス!! --
- 今居そうなのセイヴァーかなと思って。聖杯なうで同じ事言っているんですけど
顔合わせ&フィヨルドの名前を言って衝撃を受ける!というのをやりたいのですが如何でしょう? -- アイリス
- う、うわああああああ!! 今、ここに気付いた……!
(セイバーは自分の名簿をあまり見ない人だった) ごっごめんなさい!! ごめんなさい! それやってみたいですけどごめんなさい!! -- セイバー
- では以降の相談は此方で行いますが、よろしいでしょうか。よろしいです。 -- ライダー
- よ よろしいでしょうかっ ごめんなさい今ちょっと納豆だばぁしてめっちゃあわててたわ
五分時間をほしいわ! -- シルキィ
- よろしいです。落ち着いて……いいから落ち着いて納豆を拭いて… -- セイバー
- 納豆と戯れる美少女という構図は一体どうなんでしょうね…… -- ライダー
- あざと………あざとい……? -- セイバー
- お部屋めっちゃ臭いわ… おのれセイバー卑怯な攻撃をだわ…
私→おにいちゃん→おねえちゃん→私 で喋ってから私はめっちゃ沈黙するわね めっちゃあらそえよなっ -- シルキィ
- それは 私の せいじゃ ない
はーい、それじゃそういう話順で。楽しみね。 -- セイバー
- (後でセイバー遊ぼうねーの念を送って邪魔しないようにフェードアウト) -- アイリス
- 納豆を司るガーディアンとかいるに違いないわ どうにかしてほしいわ…
耐え切れずに香水かけたら更にひどいことになってつらいわ… -- シルキィ
- (アイリスにまた今度ねーという毒電波を送ってにっこり手を振る)
納豆を司るガーディアンだなんているわけないでしょう……… そして何してるの、何してるの。くさい臭いに香水足したらさらにマズいことになるってなんでわからないの!! -- セイバー
- とりあえず窓を開けて換気しましょう……せめて其処はファブリーズとかですね、マスター…… -- ライダー
- あと、サーヴァントのスキルのところ構成が崩れてたので直しときました。ウチもおんなじ間違いしてたので…… -- ライダー
- ルシエドあたりにねじこめばよろしいわ…もっふもふの毛皮をねっちゃねちゃにしてやるわ…
昔のお貴族様たちは香水で体臭をごまかしていたのよおねーちゃん つまり私の行為はまったくもって合法よ ふいてもふいても匂いがおちないわ せめて酢をかけて拭けばよかったわ… -- シルキィ
- わぁ ありがとうライダー! ライダーのところからステータス丸パクりしてたのがバレちゃう…
どうしても納豆のガーディアンの存在を信じるようねシルキィ…… 納豆の臭いは辛いわね。伊東家の食卓辺りで匂い消しの方法やってたような、やってないような。 -- セイバー
- どう控えめにいってもうんこの匂いがする部屋にいるマスター(美少女)がこちらよ
後は適宜必要そうな時に宣言してから発言するかんじにするわ(こくこく) -- シルキィ
- 紅茶を探したけど見つからず諦めてコーヒーにしようかと思った時に、
コーヒーのパックの影になって紅茶のパックを見つけ、ようやく淹れてきたサーヴァントが此方です。 マスター……お労しや……。せめて紅茶をどうぞ、ミルクティで御座います。セイバーさんもどうぞ……(お茶のセッティングを始める僕) -- ライダー
- (死んだ目で紅茶を飲むマスター)
二人がめっちゃばとってる間他のペアにもちょっと因縁つけてくるわ -- シルキィ
- どう控えめに言ってもうんこの匂いがする部屋でRPしなくてはならないなんて……
あら、気が利くわね。ありがとうライダー。(紅茶を手にリラックスした様子で戦闘準備) -- セイバー
- (流れるように戦闘にはいるな…すごいな…と思いながら観戦モードにはいるますたー) -- シルキィ
- うんこうんこ連呼する空間がもう果てしなく辛いんですが……。行ってらっしゃいマスター……。 -- ライダー
- 好きで連呼しているわけではないのだけれど。(紅茶を一口)いってらっしゃい、シルキィ。
そして急にPCが落ちたので再起動してきたわ………怖いPCトラブル怖い。 -- セイバー
- うちのPCも最近固まったりするので……ほんと怖いですよね……。描き途中の絵とか保存し忘れてたり、コメントの途中、しかも長文だったりするとダメージもかなりのものに……
とりあえずキャストオフしないでバイクで勝負を挑んでみました。バイクってだけでもうかなりライダーっぽいですね……ジェットスライガーだったらミサイルとかレーザーとか撃ち放題なんですが とにかく突撃有るのみな戦法でちょっとアレですかね……。 -- ライダー
- 長文を書いている時にはterapadでこまめに保存しながら書いているわね……
個人的に仮面ライダーが大好きなのでこの戦いは震えるわ……素晴らしい!!!!111 大丈夫よ、こちらもこれくらいで詰むほど柔ではないから。 -- セイバー
- いや、なんというか龍騎がサバイブになってバイク突撃が必殺技になったときのちょっとガッカリ感というかキックが好きなのに突撃オンリー?みたいな……
なので、此方としても突撃だけでなく、色々アクションを加えていきたいなーとそういう話でした。 -- ライダー
- なるほど。龍騎もファイズも必殺キックが好きだったのにサバイブにブラスターフォームだものね……
こだわりを感じる良い攻撃だわ。クウガのバイクアクションを思い出すわね。 -- セイバー
- 必殺技を変形で潰してしまったのは申し訳ないんですが、でも、変形したかったのでうごご……。
気がつけば三時なので、この大技を躱すか、撃ち落とすかしてくれれば、撤退に入ります! -- ライダー
- いいんだ(いいんだ) うひょー。アブゼルかっこいい……!
というわけでライダースティングを食らう形になりました。 -- セイバー
- (にゅっ)ふたりともめっちゃお疲れ様でしただわ -- シルキィ
- デザインしてくれたティティミスさんに感謝です……ハイパーの方も仮まで完成したので早めに完成させねば……。
ライダー企画の時も割とプットオン防御やったりしてましたのでその経験は割と生かされてる気がします僕。まぁ確実に負けパターンですけど。でもダメージ減らせるし便利なんですよ…… ぶっちゃけ速さ対決なら本気出されたらクロックアップ時空でも追いつける気がするので速さA+以上のアサシン、セイバー、ライダーでクロックアップ対決とかしてみたいですね……。(燃費の問題で一番最初に脱落するライダー) -- ライダー
- ていうかバンダースナッチも一緒にジョウントさせましたけどまぁ大丈夫でしょう、騎乗の効果の拡大解釈で…… -- ライダー
- お疲れ様でしたー。クロックアップに対して戦闘レベル危険域限定解除で追いついてみたい!!
というわけで後は適当に〆ておきます。本当にお疲れ様でした、楽しかった!! -- セイバー
- (どや顔をする役立たず魔力タンク)いいとおもうわ!
セイバーさん今日はめっちゃお世話になりましただわ 魔王のおにーちゃんにもよろしくおつたえくださいだわ おやすみなさい…(ふかぶか) -- シルキィ
- こちらこそお世話になりましたー。それじゃーおやすみなさい……ぐう。 -- セイバー
- マスターも、こんな時間まで起きてて付き合ってくれて有難う。何かと言い訳みたいに使ってごめんね……でもこれめっちゃやりやすくて困っちゃう!もっと使っていくね…!
ぶっちゃけ戦闘RP自体かなりの久々なので……前回の聖杯以来なので不安でいっぱいなんですが皆さんが暖かく接してくれるので助かっております……! セイバーさんも肩を貸していただいて有難うございました!もう少し経験積んで、もっといい勝負が出来るようになりたいですね……それでは、おやすみなさい…… -- ライダー
- (ちら)セイバー居るかしら? 暇なら遊びません?(餌のお刺身ひらひら) -- アイリス
- いるいる! あっそびーましょ!(刺身を前にふらふら) -- セイバー
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