コメント欄 Edit

お名前:
  • (屋敷に侵入者があった、と聞けばとても屋敷の中に居る気にはなれなかった。少なくとも、侵入者の正体を突き止めるまでは)
    (硝煙の匂い…と聞けば浮かぶのは、先日の戦いで銃を使っていたらしい金髪の女性…恐らくアーチャーのサーヴァントを持つマスター)
    (もし居るとしたら、ここだろう ということで来たは良いものの)

    (獣の バンダースナッチの背に揺られながら、スラムを見渡す)
    (月明かりがあるとはいえ、すっかり夜である。少女の目には闇しか映らずため息をついて)
    …お兄ちゃんにはなにか見える? -- シルキィ 2012-05-15 (火) 00:39:54
    • (スラム街、ここも懐かしい場所だ。当時は一時的に溢れた怪人やオルフェノクで事件が多発していたものだが)
      (それが収まった今でも、腐敗し霞んだ空気は変わること無く。)

      (マスターを乗せたバンダースナッチと共に闇夜を駆ける、その瞳は灰色に染まっているのだが、夜目の効かないシルキィには判断がつくだろうか)
      ……そうだね、周囲に人影は見当たらない……最近また何かあったのか、別の場所に移ったのか……
      ともあれ……薄っすらと魔力反応は感じる、それもいくつか交じり合ったような……(辺を警戒しつつマスターへと声をかけて) -- ライダー 2012-05-15 (火) 00:52:42
      • (月光の下、魔力も姿も隠さないまま那智と共に歩く女性の姿)
        (聖杯戦争の関係者であればそれが英霊であると一目で分かるだろう)
        (二人は気付かずにスラムの街を歩き続けている。何者かを待っているかのように) -- セイバー 2012-05-15 (火) 00:56:27
      • そうなの?(魔力反応、と言われてきょとんと)
        (それから、一番遅れて月光に照らされ歩く二人に気が付いた。)
        …あの人(何者かが屋敷に侵入している、その同時刻ラーメン屋であった人だ…と思い至る)
        (ならば侵入者は彼では無い、と幼い頭でも判断出来たものの…)
        (こんな夜に、闇に忍ぶでもなくいかにも誰かを待つようにして居る、というのは不審に思えた)
        なにしてるんだろう… -- シルキィ 2012-05-15 (火) 01:06:00
      • はい、マスターも気をつけて。(バンダースナッチにも、足音を忍ぶよう声をかけつつ)
        (闇夜だろうと、ハッキリと見える。彼らは、霊体だったとはいえ僕にも見覚えがある、先日のマスター同士の邂逅……)

        何を、ですかね、彼らも探しているのかもしれない。僕たちは外の情報が余り入ってこないから詳しくは分からないけれど……
        (街に出向く度に噂程度に聞く、聖杯関連と思わしき事件の話。人さらい、爆破事故、店でも殺人があったらしいが……)
        どうせなら、直接聞こうじゃないですか。怪しいようならば、僕が僕の正義を以って、倒すまでです。(ゆっくりと、彼らに向かって歩んでいく) -- ライダー 2012-05-15 (火) 01:15:49
      • (歩み寄ってくる影に目を細めて)あら。ライダーじゃない。(自然体のまま話しかけて)
        待っていたわ。(ふ、と笑って)あなたのようなサーヴァントを………
        こうして出歩いていれば英霊と巡り会える。そして戦うだけよ……私たちはそういう運命なのだから。
        (側から離れていく那智に小さく首肯し、腰の銘刀・旋空に手を掛ける)
        我がクラスはセイバー。いざ、尋常に勝武。(月下に満ちる剣気) -- セイバー 2012-05-15 (火) 01:25:45
      • 戦い、ですか……下がっていて下さい、マスター。(マスターへと声をかけてから)
        少なくとも貴女は、決闘を望むタイプと見受けました。不意打ちや、主のいない屋敷に不法侵入なんてしないでしょうね。
        分かりました、僕も聖杯に選ばれたサーヴァントである以上、決闘を申し込まれ拒否はしません。
        ……変身(ジョウントで現れるゼクターを掴み、ベルトへ固定、翅のギミックを押し込む)

        <<HENSHIN>>

        はぁぁっ!(現れた銀色とオレンジの装甲を持つ戦士は、抜刀しようと構えるセイバーへと駆け出し間合いを詰める、この形態では特に武装はなく、徒手空拳にて相手をするつもりだ) -- ライダー 2012-05-15 (火) 01:35:55
      • ええ。キャスターのマスターのように子供を攫ったりもしないし、それはむしろ唾棄すべき行為だと思っているわ。
        来なさい、仮面ライダー……一対一で勝負をつけましょう。(右足を一歩踏み出して半身になり、腰の刀に手を掛けたまま構えを取る)
        はぁっ!!(こちらへ駆けてくるライダーに向かってさらに強く踏み込み)
        断ッ!!(抜刀居合いを横薙ぎに一閃。これこそが彼女が剣の英雄たり得た必殺の剣技『早撃ち』である) -- セイバー 2012-05-15 (火) 01:50:12
      • (オルフェノクとしての自身の能力、先読みにも似た超自然能力は、その太刀筋を見切った、筈だったが──)
        っ!(躱せない、そう判断し、当りをズラすように身を捩るも、甲高い金属音と火花が夜のスラム街に飛び散る)……速い、見た直後に躱せる技じゃない、ということですか……
        ならば……僕がライダー足りえる所以を見せてあげます。来いっ!アブゼルエクステンダーッ!!
        (声に応じるように、時空が歪み、セイバーの横を突き抜けるようにバイクが後方から走って来る!)
        とうっ!(それに器用に飛び乗るとその場で前輪を駆使して回転、アクセルを踏み、エンジンを唸らせながら向かい合う)

        行きますよっ!(加速をつけながら、最大全速でセイバーへと突っ込む!バイクの先端は鋭利な刃となっており、人の身で突撃を受ければ一溜まりもない) -- ライダー 2012-05-15 (火) 02:02:55
      • 我が刃は(はやて)を射る。(斬りつけた後にゆっくりと構えを解き)
        この誇りにすべてを賭した閃光の剣! かわせるのであればかわしてみろッ!!(再び刀を鞘内に納め)
        ……!(時空を歪めて現れたバイク、その先端にはどのような技術でタッピングされたのか想像もつかない鋭利な刃)
        っと!(横っ飛びに飛んでバイクでの突撃を回避し)く……ライダーの名は伊達ではないようね。
        (ゼクターで全身を(よろ)うだけではなく、さらに戦闘用に造られたバイクによる突撃)
        (これを受ければ英霊の体にあって肉を裂かれ骨が拉げるのは目に見えている)
        (構えを取り直し、ライダーを睨みつける。月下にあって二人の英霊の戦いは、気高い) -- セイバー 2012-05-15 (火) 02:11:38
      • 僕は嫌いじゃないですよ、貴女みたいな真っ直ぐな人。自身を真に突き通せる人は!
        (不器用な迄に真っ直ぐだった、はるか昔の友人のうちの一人を思い出し、仮面の下で笑みを浮かべる、が直ぐに気を引き締め)

        うおぉおおおっ!(直前まで迫ったかと思えば、その場でウィリーをし、そのまま勢いをつけて跳ねる!騎乗スキルは伊達ではなく、バイクによる空戦も熟してみせるのだ。)
        はぁっ!!(飛び上がり空中で勢いをつけたかと思えば、飛ぶ直前に回転も加えていたのか後輪を使い、上半身をめがけて殴りかかるようにして襲いかかった) -- ライダー 2012-05-15 (火) 02:23:41
      • 貴方も正統たる英霊のようね。貴方のような人と真正面から戦えることを神に感謝するわ。
        ……!?(バイクの駆動から考えて真っ直ぐに向かってくるものとばかり思っていた)
        (しかしその挙動は変幻自在、後輪に跳ね飛ばされて吹き飛ばされるに至った)
        ぐ……!?(口の端から血を流し、痛みに軋む体を強引に起こす)少々侮っていたようね……!

        (荒い呼吸を落ち着けるとゆらりと姿勢を低く構え)
        現段階での最大の技をぶつけるッ!(剣気発勝、バイクは厄介と見るや間合いに関係なく相手を切り裂くための技を選ぶ)
        はぁぁぁぁぁぁ……!(全身から迸る剣気を、闘志を、プラーナを、精神と肉体の合一と共に居合いに全てを載せて)
        思い出も誇りも、一振りの疾風へと変えてみせるッ!! 神刀(じんとう)ッ!!
        (抜刀居合い、切り裂かれた空気の層が牙を剥く)
        (それは飛来する巨大な斬撃となってライダーに襲い掛かるッ!) -- セイバー 2012-05-15 (火) 02:35:51
      • 僕はマスターの為に成すべきことを成すだけです。それが己が正義に連なるというのなら本望だ!

        (余り魔術に関わりのある生前でなかった所為か、魔力感知能力はハッキリと言って低い。それでも判る、強大な力の海練。その距離から、刀を使って……まさか、と気がついた時には津波のように怒涛の斬撃のオーラが迫っていた)
        ……くっ、マスターに負荷を掛けたくなかったけど……(奥歯を噛みながらも、バイクのスイッチを入れる)

        <<CAST OFF>>
        <<CHANGE HORSE FLY>>

        (衝撃にキャストオフによる装甲をぶつけながら。バイクだったそれは、巨大な虻を模した形態へと変形し、同時に乗っているライダー自身も銀の装甲を捨て、緋色の戦士へ、蛹を脱ぎ捨て生まれ変わった)
        (間髪をいれずに、ゼクターのスイッチを入れて)

        <<CLOCK UP>>
        <<CLOCK OVER>>
        (技を避けるためだけにクロックアップを使い、即座に使用を終えた。巨大な虻の羽音が闇夜に響く。残光を残し、見事に躱してみせたのだった。)
        (マスターを見る、ここまでの戦闘でも弱ってきているのが十分に判る、早く、決着をつけなくてはいけない。)……これで、終わらせます。ライダー……スティング。
        (ゼクターからベルトを通し、バイクへとタキオン粒子が稲妻のようなエネルギーとなって送られる、それは尾の部分の針へと留まり……)

        <<RIDER STING>>

        うぁぁああああ!(羽音とともに、闇夜を舞い、ジグザグな起動を描きながらその小尾で串刺しにせんとセイバーへと迫る!) -- ライダー 2012-05-15 (火) 02:57:34
      • (このタイミングで放った神刀は決して外さない)捉えたッ!!
        (しかしキャストオフの際のアーマーパージで衝撃を殺され、さらに)
        …またあの加速を!?
        (クロックアップ―――タキオン粒子を使い時間の流れを変える加速装置――セイバーの眼をもってしても視線で追うことすら難しい逸速の世界)
        (そして外装甲をパージしたライダーの姿は――)
        緋色の戦士……仮面、ライダー!
        (気高く、どこか危うい美しさを孕んでいて)
        (相手は必殺の一撃を持って襲い掛かってくる。とはいえ、最大の技を使い死に体となった刀で放てる技はそう多くない)
        (そう―――こちらも必殺の一撃を繰り出すしかない。それしかこの危機を乗り切る方法はないッ!)
        く、うううう……ッ!!(理合と獣性の合一、その一瞬に全てを賭した剣を振るうしかない)

        姫神刀(ひめじんとう)!!

        (ライダーとの一瞬の交差、スラムの街並みに澄んだ金属音が響き渡る)
        ぐ……っ!(片膝を着き、ライダースティングに抉られた左肩を手で押さえる)血が……くうう。 -- セイバー 2012-05-15 (火) 03:17:05
      • (エクスモードに自ら突き進んでくる、狂気とも思える行為。オルフェノクの洞察力で見たその瞳は、野性を秘めた瞳は、勝利と生への執着に溢れており。一瞬だが気圧されてしまう)
        くっ、おおおおっ!!(ライダースティングは腹部へ向けていたが、その一瞬の操作の隙により、わずかにその狙いがそれる。)

        (2つの光が交錯した後に)

        ぐああああっ!!(バイクから地面へと放り出され、共に転がるライダー。直ぐに、変身も解ける)
        う、ぐ……流石に三騎士……最良のセイバーの名は伊達じゃないという事ですか……(アーマーごと切られたのか。即座にプットオンし、アーマーで防いだからこそこの程度で防げたのか、流血の続く脇腹を抑え、立ち上がりながらマスターの様子を見る、明らかに衰弱しきっており)
        これ以上は……。申し訳ありませんが、決着は預けさせて……頂きます。また会いましょうセイバー……(マスターを助け起こし、バイクに跨ると、バンダースナッチを連れ、背を向けて走り去っていく。セイバー、彼女も、直撃とはいかずとも此方の技を受けた。追撃は出来ないだろうという判断だった)
        (やがて、闇に消えるように、ジョウントを開始し、バンダースナッチごと空間転移にてその場を離脱したのだった) -- ライダー 2012-05-15 (火) 03:36:54
      • くっ……これ以上戦うのはお互い危険なようね…!(肩から流れる血は止まることなく溢れて)
        はぁ……はぁ…ッ(荒い息をつきながら去っていくライダーを見ていて)
        あの加速能力……私に破ることができるかしら…?
        (駆けつけてきた那智の手を借りて立ち上がると、実体化を解いてスラムの闇に消えていった) -- セイバー 2012-05-15 (火) 03:49:41

最新の2件を表示しています。 コメントページを参照

ステータス Edit

クラスセイバー
望むは未来
マスター八神 那智
真名リルカ・バントライン
その他ステータス/戦歴
属性秩序・善
テーマソング描いた未来を画架に掛ける
クラス特性対魔力:特
"騎乗:B
保有スキル心眼:A
"花盗人:EX
"鼓舞:B
アイコン1 筋力パラメーター1パラメーター2パラメーター2パラメーター4パラメーター5C アイコン2アイコン1 魔力パラメーター1パラメーター2パラメーター2パラメーター4パラメーター5C アイコン2
アイコン1 耐久パラメーター1パラメーター2パラメーター2パラメーター4パラメーター5C アイコン2アイコン1 幸運パラメーター1パラメーター2パラメーター2パラメーター4パラメーター5C アイコン2
アイコン1 敏捷パラメーター1パラメーター2パラメーター2パラメーター2パラメータ3A+++ アイコン2アイコン1 宝具パラメーター1パラメーター2パラメーター2パラメーター2パラメータ3A アイコン2
◆保有スキル解説◆

対魔力:特
刀が触れた一切の攻撃魔術を無効化する。
切り払える範囲の魔術であればその全てをかき消せる。

騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

花盗人:EX
神たる存在である守護獣(ガーディアン)『アルテミドロス』をその身に宿し、
不死不滅の存在へと成り果てた女。
決して死ぬことができないその身を人類の敵と戦うことに捧げた。
低くはない神性と身体再生能力を併せ持つ。

鼓舞:B
常に前線で戦い続けた剣の英雄。
その名の下に共に戦う者のステータスをアップさせる。


◆宝具解説◆

<<想いを束ねし聖剣(アークインパルス)>>
想いを束ね、ぶつける。 

<<強制進化(プログレス)>>
アルテミドロスの力を借りて自身を強制進化させる。 

基本説明 Edit

真名はリルカ・バントライン。
英霊になる前は猫への変化能力を持っている女性だった。
武器は刀、『旋空』という風を操る力を持った銘刀を使う。
人間の姿に戻っても猫耳と尻尾が残るがどちらも人に触らせるのは嫌がる。
生前とほぼ変わらない姿をしており、それは生ける伝説だった彼女が英霊に近い場所にいたことの顕現。

Edit

  • 真・黒法師
    • 相手の武器を捌きながらその場で一回転、姿勢と剣閃を下げて膝元を斬りつける
  • 天笹
    • 相手の武器を狙った威力重視の抜刀。姿勢を崩す、あるいは武器弾きを狙う。
  • 雪童
    • 左肩、胸、右肩の順に狙う高速の三連突き。
  • 風圧外壁
    • 周囲に風の流れを張り巡らせ、相手の攻撃が当たる寸前で移動することで致命傷を避ける
      • 受身や空中での跳躍距離の微調整にも使い、旋空の能力からより強い風の護りを得る
  • シーフステップ
  • 神刀
    • 炎や吹雪、雷を含む形を持たないものを逆袈裟に切り裂く真空の刃
      • 技名こそ変わらないが旋空を持って使うことで以前とは比べ物にならない威力を持つに至った
        肉体と精神の合一から己の全てを一刀に集中する決め手の一撃
  • 姫神刀
    • 神刀で切り開いた道を神速で進み、袈裟掛けに斬りつける
      • 神刀と対になり、本来の使い方は神刀による風刃の後を追うように疾駆し×字に斬り付ける技
        神刀を放ったことで死に体になった刀を獣性と理合の狭間で振るう最後の一太刀
  • プログレス
    • 夢を司る守護獣(ガーディアン)アルテミドロスの加護を受け、自らを強制進化させる。

プログレス Edit

  • 戦闘レベル危険域限定解除
    • 瞬くほどの短い時間、限界を超えた力を発揮する。その引き換えに反動は様々な形で肉体を蝕む。
  • ハイスピードリッパー
    • 高速移動の後すれ違い様に二連斬を浴びせる。
  • ジャスティーンブレイブ
    • 勇気を司るガーディアン『ジャスティーン』の闘志と共に裂帛の気合を足元から噴出させ、ある程度の魔力を使った攻撃を弾く。
  • セイクリッドブラッド
    • 愛を司るガーディアン『ラフティーナ』の加護により自らに起きた邪毒や変調を律する。
  • ダークデストラクション
    • 欲望を司るガーディアン『ルシエド』の力を借りて次元を切り裂き、空間の断裂を作り出す
      • 規模こそ違えど神刀と性質を同じくする技
  • ゼファー
    • 希望を司るガーディアン『ゼファー』の力を持って突進、一陣の西風と共に切り裂く。
      • 同様に姫神刀と同質。
  • アークインパルス
    • 想いを束ね、ぶつける。

納刀時の投げ・組み打ち CQC Edit

ウィリアム・マクスウェルスキルブック習得技)
人体力学に基づいたClose Quarters Combatを行う。
剣術の使用が困難な超近接距離での格闘技術であり、最短で最速最大最効率の動きによる格闘を仕掛ける。

注意!
この技を仕掛けに行く場合、こちらが掴みに行った手が相手を掴んだ次の行動で半確定により投げ飛ばします。
回避する場合は、掴みに行く手を払うかかわす、もしくはその腕を掴んで逆にリルカを投げ飛ばして構いません。
こちらがCQCに成功した場合、背中に肘打ちを入れるか地面に向けて投げ飛ばす程度のダメージになります。

出演 Edit

ぺこり どうしてヴィーラ先生!

セクハラですか、斬りますよ

クリスマス事変

高貴な野良猫だから……!

相談用コメント欄 Edit

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

  • さてさて、お二人方のどちらかでも反応があればいいのですが… -- シャンゴ 2012-09-11 (火) 23:20:57
お名前:

聖杯なう(企画連絡欄) Edit

+   http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020942.jpg

Last-modified: 2012-06-01 Fri 11:50:50 JST (4348d)