名簿/338092
- 酒の飲める年頃になったかねと会いに来てみたら…(眉間をこんこんと叩いて)どうしてもっと早くに来なかったかね俺は…
献花の花は持ってねえ、だからこいつでな(新品のウィスキーの瓶を置くと手を合わせて黙祷した) -- アッシュ
- < …トモダチ ワカレル コレ モ ボウケンシャ ノ サダ メ… >
< イツ カ ジブン オモイダス…ジブン モ ジョウブツ スル > < キット、マタ アエル… > --
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- < マダ ノジュ ク? トウ シ シテナ イ ? >
(「仲間」が増えていないか確かめに来た亡霊) -- ゴースト
- ギャーびっくりした! あー生きてるよ 流石に寒い間宿借りたわ
そういえばお前なんで幽霊なんかやってんのさ --
- < イキテ タ …ヨカッタ >(仲間が増えてなかったからか、言葉と裏腹に少し残念そうな亡霊)
< …ジツハ キオク ナイ… > < ミレン ヤ ウラミ モ ナイ …フシギ > (ふわふわと周囲を漂う亡霊) < ダカラ ソレ サガシテ ル > -- (∵ )
- なに 幽霊も記憶喪失とかあるのかよ大変だなおい
未練もうらみもないけど成仏しねーってのはなんだろうな 本当はそういうのが有るんだけど忘れているからわからねーとかなんかな・・・ でもさ 探すってもアテあんのか? 体も記憶もなきゃ手掛かりもなぁ・・・ --
- < テガカ リ ヒトツダ ケ アル >
< タブン、ジブン…モト ボウケン シャ > (伸び上がり、胸(?)を張る亡霊) < ダカラ ボウケンシャ ラシク スゴス キット…ムカシ オモイダス > < …ボウケン イク、サカバ サワグ、アト…トモダチ ハナス コンナ フウニ > (尻尾(?)の先で自分とリーパーを交互に指し示す亡霊) -- ♪(∵ )
- なるほどなぁ まぁそれでだんだん思い出すならいいけどな? --
- --
- <酒場で立ってくれた時のドットだよー -- ルーア?
- やったー!サンキュ、すげぇ嬉しい!ありがとう! --
- それはそれとして1月から2月にかけてが一番冷えるんだよな --
- 流石に宿でも取らないと危険か・・・ --
- --
- ……リーパー、冬に野宿はどうかと思うよ?お金だって溜まってるんだからどこか泊まればいいのに
僕は嫌だよ?急患で駆けつけたら冬の野宿で凍え死にそうになってるリーパーだったとかは(苦笑しながら言った) -- カール
- まぁそれは確かに笑えねーよな 暖冬だからってもそろそろどうにかしねーとなぁ・・・ --
- まだ幸いに汗ばむくらいの陽気だったりもするけど油断ならないしねぇ…
リーパーは住むとしたらどういう事に住みたいのかな?会う物件があれば教えるんだけど -- カール
- 幽霊やら怪人やらが出なくて近所に旨いもん食える店があって若い女が住んでないとこかな
男同士でも相部屋はちょっとな そんな感じのとこじゃなくても適当な廃屋でもいいんだけどな どうせ寝袋だしさ --
- 具体的だけど、若い女の人がいないとなると…ちょっと難しいかも、ここ若い女性多いからねぇ
あはは、それはなんとなく分かる…でも、廃屋は犯罪者の人も住み着くから止めたほうがいいと思うなぁ …まだまだ見つけるのは時間かかりそうだけど、本当凍死や行き倒れだけはしないようにね? -- カール
- あー勿論そうはなんねーっすよ 案外しぶといから俺 ありがとなー --
- 今日は。この辺に冒険者の方が居るって聞いたんですけど、御宅が見つからないんですよ
すみませんが道、教えていただけませんかね -- フリント?
- んー?住所とかになると判んねーな 見ての通りの野宿暮らしでさ
何てヤツ探してんの? --
- 野宿ですか?この寒いのに…(寒そうに両腕を手で擦る)死んでしまいますよ?
(暫く考え込んで口を開く)…さあ?取り敢えず冒険者という事だけで探してましたので名前までは… -- フリント?
- まー手っ取り早く空き家にでも忍び込めりゃ苦労はないんだけどな
なんだ別に人探しってわけじゃないんだ んー じゃぁ俺が知ってる冒険者でこの辺りに住んでるヤツと い え ば・・・・っと、そうだ ここもうちょっと先に行ったところでエルフが野宿してるわ --
- 正確には情報を得るために冒険者に聞いて回ってたんですけどね、その手の情報を得るには一番の職業ですから
エルフですか?へーそれは珍しい、後で行ってみよう… -- フリント?
- 情報なぁ?どの手か判らないけどさ 何にせよ俺じゃあんまり役に立たなさそうだな --
- 流民の方では仕方ないですよ、気にしないでください(目の前の男を根無し草の旅人か何かと認識したのかそんな事を言う) -- フリント?
- まぁなー さてと流石に冷えるから風呂屋にでも行くとすっかな・・・ --
- ああ、ごめんなさい長居してしまって…それでは僕もそろそろ。お邪魔しました(軽く礼をすると踵を返して立ち去った) -- フリント?
- あー酷ぇ目に合った・・・ 仕事に間に合ってよかったぜ・・・ --
- 「試供品」と記された輪が届いた
空間転移ゲートの一種らしく危険はなさそうだ、魔術に明るくなくても簡単に起動できるだろう --
- (コンコン、とノックの振りをして)昨日の彼は居るかしら?失礼するわよ -- ティウ
- ドアをノックするかのように橋下の柱をノックし、覗き込む―――が、少年の姿はそこにはない
代わりにティウがしたためた手紙が落ちている 広がっているので目を通しはしたのだろうが・・・ あなたは彼が恐怖に駆られてこの場から逃げ出した事を見透かしてもよいしそうしなくても良い // --
- (カサ・・・と、落ちている手紙を拾い上げる)・・・・何処かに出かけたのか、はたまた・・・(ふう、吐息を吐く)
―巡り合わせあったらまた会えるわね(君を懐いて秋夜に属す〜と詠いながら、ふわっと羽を広げると…夜の空へ飛び出していった) -- ティウ
- --
- --
- ぬけあながある、あなたはぐぐってもいいしくぐってもいいしくぐらなくてもいい --
- だから クロスボウとか いらねーっての! --
- ですよねぇ…何で弓ってこんな多いのかなぁ(カールも古びたロングボウを持っている) -- カール
- 何か狩るってんなら弓も便利なんだけどなー でも持ち歩くならショートボウのがいいのか 石弓は重いし --
- 慣れてない人だと、弓を引く時点で難しいですからねぇ…僕には無理そうですよ
お互い、欲しい物が手に入るといいですねぇ…熟練までには(苦笑しながら言った) -- カール
- あー そうなるといいけどな なきゃ無いで今のと添い遂げるしかねーけど! --
- あはは、初期剣豪とかそういう人も聞くもんねぇ…うん、今ので頑張りながらのんびりと新しいのがくるのを待とうかー…あ、競争でもしてみる?どちらが早く入るか(笑顔で聞いてみた) -- カール
- 競争なぁ〜?これっばっかしは運だけど 運も実力のうちってか? --
- ショートボウとかいらねー --
- 飛び道具は攻撃力がハネ上がっていく反面失速も早いって話だナリ -- ディード
- 実際はあったらあったで便利なんだろうけど 使わないからなー --
- 周りがおっかしなのばっかでビビるね --
- 書類上16歳か 歳くったからって別に何も変わらんけど --
- 来月こなしたらようやく1年かー(ゴロン --
- 来月は……コボルド討伐、危険はそんなにないかなぁ…あれ?(一緒の依頼書を受け取る人を見つけた)
あのー…もしかして、この依頼に出る人、ですか?僕はID338617のカールです (仲間を見つけて嬉しそうに話しかけてきた) -- カール
- んんー、33、80、92・・・ああそうそう 俺がリンデルだぜ
そうか、お兄さん来月一緒なんだ?よろしくなー --
- 頼りないかもしれないけど…でも、もし現地で怪我したら応急処置くらいは出来るよ
こう見えても僕は看護士だからね(胸をたたく細身の男からは消毒液のにおいがした) -- カール
- 看護士さんかー アレだよな 脚とか切るとき患者押さえつけたりする --
- そ、そういう物騒なのは診療所ではあまりしないかなぁ…でも、医者の助手みたいなものはあってるかな
医者だったのなら、魔法も使えたんだけどね…まぁ、一緒に前衛で頑張るよ -- カール
- 明けましておめでとう少年!肝心な事を忘れてたぜ…自己紹介をしてねえ!
俺の名前はアッシュ・ミスト!流離の旅人にして熱い冒険者だ!宜しくな!(ヒートスマイル) -- アッシュ
- お、そういやそうだった!俺はリンデル
まだまだヒヨっ子だけどよろしくな、アッシュ先輩! --
- (タオルでキュッキュと禿頭を磨くエルフ) -- ディード
- お前まさかホモか何かじゃないだろうなオイ・・・
(//短毛ボウズ頭なだけで剃っているわけではありませんので念の為・・・) --
- (//まじ…っすか)
ワガハイ至ってノーマルナリ!この卑猥ハゲ!…特徴を活かして笑いをとりに行くのが芸人ナリよ! -- ディード
- 笑い取りに行くのはいいけどいきなり近い 近すぎるのだ
首筋に息かかるっつーの!キレーなオネーサンならともかくよー・・・ んで?わざわざ俺をハゲ扱いしに来ただけって事もないだろ? (//特徴表記のところも書き直した方がよいかもですね 育った場所によって「ボウズ」の感覚がちがうのかもしれませんね) --
- ふっふっふ…勘のいいハゲナリ!貴様を
道連れ招待?しにきたナリよ! (//ボウズ=ハゲと思いこむのは回りにハゲばかりいたじぶんの家族が悪…いやあ!生え際が!) -- ディード
- 招待?自己啓発セミナーとかマウス講グループ会じゃねーだろうな!
(//ありがとうございます!1万台から居るけど初めて誘われましたよ) --
- オラッ!失礼なこと抜かさずさっさとイクなりオラッ!(招待状をむりくりもたせて拉致するエルフ)
(// ま じ で いいのかなこういう場所でも…) -- ディード
- (//ふふふ忘年会新年会は初めてなんですよ 他イベントはそれなりに 忘れているだけかもですけど) --
- --
- --
- お隣にお邪魔するナリよ、ワガハイ由緒正しいエルフのディードレッドと言うものナリ
…フッ…(勝ち誇ったようにハゲの目の前でサラサラヘアーをかきあげるしぐさ) -- ディード
- 邪魔すんなら帰りやー へーエルフとか初めて見た なにコレ耳の穴?ミカンでもしまうのかコレ
片っぽに三つずつ位入りそうだな あと股間盛り上がってるからどっかで鎮めてから来いよ 何のサービスもしねーぞ? --
- エルフは希少種ゆえめったに人前には現れぬ…お前ラッキーナリよ?
耳はエルフの命!芸能人の歯と同じくらい大事なモノナリ!みかんなぞ入れんナリ! ワガハイの股間はこれでノーマルナリ、でっかくなったら今の比ではないナリって何言わすナリこの卑猥ハゲ! -- ディード
- そっちから訊ねてきて「あなたは幸運です」とか怪しさ抜群だなオイ 言っとくけど何も買わねーぞ?
んで?何しに来たんだっけか あー挨拶に来たのか 俺はリンデルな エルフが人間を宜しくするかどうか知らねーけど あと一階の芋煮亭の芋煮はんめーから食ってくといいぞ --
- エルフたるもの他の種族にもやさしく接してこそ一人前ナリ、優れた種族ならではの余裕を見せてリーダーシップを示すナリ
それはいいことを聞いたナリ、各地の美味いもんを食い歩くのも旅の醍醐味ナリ!(でしでしと駆けていく) -- ディード
- (突如現れてヒートスマイル)
い、いいか…良く聞いてくれ…何を言っているのかは分からないかも知れねえが俺自身も良く分かってねえ だが言わせて貰うなら気付いたら開いてたタブの中に此処があった…!な、何を言っているのか俺自身も良く分からねえ!だが事実なんだ…! という訳でそのまま閉じるのもなんなんだ挨拶させて貰うぜ、よろしく!(ヒートスマイル) -- アッシュ
- いや俺もよく判んねーよってか本人が判んねーんだから仕方ねーか
わざわざサンキューな よろしく --
- (芋煮亭二階にて)おやおやまぁまぁ、冒険でずいぶん手痛くやられたみたいだねぇ……生きて帰ってこれてよかったじゃないか。変なとこ怪我しなかったかい?
包帯はあったと思うけどお薬はあったかねぇ……とりあえずお湯張っておくから、傷のところをちゃんと拭いておくんだよ -- キーラ?
- おかみさんサンキューです いやーザマないわ 生きてたからオーライだけどさー・・・ --
- --
- --
- いやだから杖とかもらってもさー・・・いらん荷物になるだけだっての --
- 罠だ!落とし穴だ!気をつけなければ落ちてしまうぞ --
- (外から声をかけて)失礼する。こちらの主はご在宅かな? -- アビリオ
- (//設定判りづらくてごめんなさい野宿者です!)
んーまぁ主っていうか・・・見ての通りここにキャンプ張ってるのは俺だけど どうかしたかい?邪魔だってんなら他所にいくぜ?言っとくけど場所賃なんざこれっぽっちも払う気ねーぞ? --
- ああいや、私はこの近くに住む者でな。挨拶をして回っておるのだよ、それだけだ。
我が名はアビリオ。しかしまた、野性味ある生活よな -- アビリオ
- そっか。・・・貴族の間じゃ耳尖らせるのが流行ってんのかソレ 果物投げたら刺さるんじゃねーの?
まぁアレだわ 下々の生活見て回んのも勉強になるかもだけどさ、俺みたいのに構ってたらお前かーちゃんに怒られるんじゃね? あーお前じゃねーよな、なんだっけ・・・アビリオだ?俺はリンデルな 偉い貴族になったら仕事まわしてくれや (アビリオの事を貴族の子供だと思っているようです 会話よりも武具の手入れに気がむいているのがわかります) --
- ハハハ、この耳は生まれつきでな。なに、家に許しを得ての一人暮らしだ、何も言ってはこんよ。
リンデルか。忙しいようよな、ではこれにて失礼をしよう -- アビリオ
- おー、物騒だから気をつけろよー 人攫いに連れてかれんぞー? --
- ショートボウとかなー 今の俺の剣より攻撃力高いのがムカツク
剣くれよ剣 --
- セックス! --
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