冒険者/黄金バット

黄金の英雄　黄金バット †

	行動
	基本
	名前	黄金バット
	性別	不明
	年齢	不明
	出身	アトランティス
	職業	正義の味方
	理由	世界を救うため
	RP傾向	ためらいのない超強キャラ
	目的	世界を救う
	好み	世界を救う
	苦手	乾くとちょっとつらい

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3行 †

強い！
- 絶対に
  - 強い！

ハハハハハハハハ！！

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黄金バットとは一体？ †

日本最古のスーパーヒーローであり、最強と名高い正義の味方である

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その姿 †

黄金色に輝く肉体、ドクロ頭、コウモリのタトゥー（左腕）という姿に、黄金のブーツと裏地が赤の黒マントを身に着けた怪人である
その風体から一見悪役に見えるが、人々が祈ると黄金の蝙蝠と共に何処からともなく現れ、正義の為に悪と闘う

巨大な建造物すら軽々と振り回す圧倒的なパワーを持ち、ワープや念動力など様々な特殊能力も使うことができる
また、空を自由に飛べるうえに身のこなしも素早く、核爆弾さえ防ぐ耐久力を持っているため、敵の攻撃に対してダメージを受けることはほぼ無い

手には、球体から尖った棒が延びているという形状の銀色の杖「シルバーバトン」を持っている。
シルバーバトンは打撃や刺突だけでなく斬撃・投擲にも用いられ、さらにバトンから閃光・高熱・電撃・ビームを放ったり
逆にそれらを吸収・反射するなど様々な用途に応じて使われる。黄金バットの意思によるバトンの遠隔操作も可能。
頭脳も明晰であり、敵の生物や兵器の正体を見破ったり、遺跡のトラップやナゾーの作戦を早い段階から把握するなどして、主人公たちに警告している。

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その強さ †

「強い！絶対に強い！」とナレーションされるくらいの強さを誇る
列挙するときりがないのであえて上げないが「黄金バットは不死身だ！｣と自分で言い切るくらいには強い
不死身なだけでなく戦闘能力も驚異的でどこかの中学生が考え付いたようなキャラが足元にも及ばないようなスペックを誇る
頭脳明晰で知性が高く、エンターテイナーとしての心も忘れないナイスガイでもある

この度黄昏の街に現れた超巨大蜥蜴を撃退するため、その姿を現した
現在はデスゲイズを追っているらしい

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強い！絶対に強い！ †

悪役の方は見ないほうがいいです

攻撃
- 圧倒的なパワー
  - 怪獣やロボット、果ては敵の本拠地であるナゾータワーまで振り回す驚異的な力
  - 手刀の一撃で敵サイボーグが爆発（下記『必殺戦法』も参照）
  - 氷付けにされ古城の地下の氷地獄に落とされても、城ごと崩壊させて脱出するパワー
- 驚異的な格闘技術
  - シルバーバトンを使った剣戟
  - 兵士の背後からチョークスリーパーを仕掛けるなどCQC（近接格闘）までお手の物
  - 水中銃から発射された銛を手刀で真っ二つ
- 物理攻撃が通用しそうにない相手を物理攻撃で倒す
  - ガスのような敵（サンドベロニヤ）を葬る、"某クソゲー"よろしくの物理攻撃
  - 光線人間に対し、体当たり攻撃をボディで跳ね返したうえ物理攻撃（バトン）で倒す
  - 甲冑に潜むスライム状の敵（幽霊）に対し、バトンを投げつけて刺すだけで倒す
  - 世界中を覆う放射線の黒雲と一体化した怪獣バスラーを、シルバーバトンを投げつけ黒雲ごと分解。
  - 地割れ攻撃が得意
  - 遠く離れた敵も的確に飲みこむ
  - ナゾーの戦闘員を地割れへ落として挟み潰す
  - 怪獣を骨にしたうえ、さらに地割れで挟み潰す
  - 登場と同時にいきなり地割れ攻撃
  - "地上版ジョーズ（バトンの切っ先だけ地面から突き出し怪獣の足元まで移動）"のあと「白骨化光線＋地割れ＋挟み潰し」の必殺コンボ
- 敵にトラウマを植え付けるレベルの追い討ち・オーバーキル
  - タイムリミットが迫っていてもゆっくり歩きながら一部屋一部屋着実に基地を破壊
  - 既に倒れている相手を骨にするまで徹底
  - 体中を傷つけられ戦意喪失して逃げる怪獣を撃墜
  - 逃げ出そうとした地底人の円盤を破壊（しかも空気タンクだけ破壊して窒息に追い込む）
  - 武器が効かないことを理解して逃げだした敵を、「逃げるか！」と追いかけ回す
  - 既にシルバーバトンの斬撃で輪切りになった怪獣アナコンダに、「シルバーバトンの力を受けてみよ」といって当たり一面を血の海にする
  - 怪獣タランゲー夫婦をそろって目潰し+落石で谷に生き埋め
- 容赦のなさ・徹底ぶり
  - 計2発でロボットを破壊し基地までもピタゴラ的に破壊
  - 池田屋階段落ち
  - 初登場のロボット兵を紙の如く蹴散らす
  - 女王がその姿を見るやいなや、セリフの途中でも先制攻撃
  - 各国が金も技術もつぎ込んだ核兵器を遠慮なく破壊
- 得意武器シルバーバトン
  - 撲殺（犠牲者数不明）
  - 刺殺（犠牲者数不明）
  - 斬殺（犠牲者数不明）
  - 高熱---遠隔操作で高熱を発生させ雪のママを蒸発させる
  - 光線---敵へ発射して倒す（場合によっては敵を白骨化・完全消滅させる効果もあり）
  - 発光---光らせて眼くらまし
  - 投擲---投げて敵に突き刺したり、武器をはらったりする
  - 遠隔操作---投げたバトンは手元まで導かれるように戻ってくる
  - 帰巣本能---黄金バットが消えたら後を追うようにバトンも消える
  - スピードスター（仮）---次々バトンから星型のものを発射し相手に突き刺す
- 脅威の命中精度
  - ダルマ落としの要領で柱をバトンで叩いて飛ばし、怪獣へ連続して命中させる
防御・耐久
- 現状、"弱点と思われるもの"はいくつか存在する[※１]。ただし、行動が鈍るか行動不能になるという程度で、いずれも死に至る様子は見られず、防御力自体にも影響はない模様。
  - 基本的には「既存の攻撃手段すべてが通用しない相手」と判断して差し支えない。
- [※１]
  - 乾燥：　行動不能になる。しかし死ぬレベルではないらしい
  - 溶解液：　危機感を持っている様子が見受けられた。しかし浴びる前に脱出したため不明。
  - 硫黄：　弱っている様子が見受けられた。しかしCM後は何事もないかのように脱出。
- 物理攻撃耐性
  - マシンガンで撃たれてもびくともしない
  - マントにも銃弾耐性があり、大の字に広げた状態でもなびくことなく防ぎきれる
  - さらにマントを翻すだけで銃弾を跳ね返せる
  - 鋼鉄を易々と引きちぎるGGオルグでも引きちぎれず、踏んでも潰れない
  - ナゾー様直々の攻撃にも余裕
  - 落とし穴の先の剣山が明らかに貫通しているが、CM明けにはまるで無事。（体内で同化？）
  - 毎秒6000発のニードルガンにも仁王立ち
  - 黄金バットは不死身だ！
- 光線耐性
  - 敵の光線砲を"如き"呼ばわり
  - 地上より技術が進んでいると思われる地底人のレーザー銃が通用しない
  - 人間を消し炭にする特殊な光線銃すら効かない
  - 光線人間の光線も受けきり、体当たりも跳ね返す
  - 施設や怪獣を一撃で破壊してしまう光線銃を複数受けても、赤く変色するだけ
  - 核兵器耐性・耐放射線性
  - 岩山が更地になるほどの核爆発の後の大地に高笑いしながら余裕で立つ
  - 放射能の出ない核兵器「ATG爆弾」の直撃でも無傷、笑いながら相手の方へ前進
- ガス耐性
  - 硫黄ガスに苦しんでいたにも関わらず、CM明けには怪鳥といつもどおり戦闘。
  - 怪獣ヒードロの謎のガスに苦しんで食べられる　→　体内でエクストリーム一寸法師
- 耐熱性
  - 怪獣ロボの炎を食らっても前進できる。「なんでも溶かす炎」でもへっちゃら。
  - 地底怪獣の炎を受けて消滅したかと思うと別のところから出現
  - 岩をも溶かすライガーマンの炎を余裕で受けきる。
  - 溶岩の上に倒れこんでも平気。仁王立ちすら可能。
- 耐寒性
  - 誰でも氷ついてしまう冷凍室でさえ余裕で行動
  - 恐竜が凍り付いてしまう温度（「絶対温度」、-273℃？）でも、凍りついた恐竜を砕く余裕。
- 重力耐性
  - 反重力光線をものともしない無効化スキル
- 保水力
  - 砂漠地帯でどのキャラよりも活発、かつ長時間元気に動きまわれる
- 宇宙線耐性
  - 大気に守られていない宇宙空間内でもまったくの健康
- 封印耐性
  - 乾燥させられ、暗闇の一撃を受け、とどめに海底に封印されても問題ないどころか、一緒に封じられたタケルを助け出す余裕
- レコード盤エピソードに収録されている耐性（これらを束になって撃っても無傷）
  - レーザー銃
  - 電波砲
  - 中性子弾
  - プロトンガン
  - 原爆
  - 水爆
  - 花火
- シルバーバトンを防御にも応用
  - 吸収---高熱、光線などが対象
  - 魔術無効化---シルバーバトンの光でヨガの魔術を打ち消す
- 死ねない
  - 偉大な力によって死ねない体を持っている
  - 灰にされても復活できる

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