ここは地の果て 流されて私。戦う修道女、シャノル・リュミエール見参です Edit

ID:0034
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名前:シャノル
出身家:リュミエール
年齢:19
性別:
職業:冒険者
行動方針:のんびりぼんやり
RP傾向:様子を見ながら
目的:布教活動と称して高い壺とか札とか売ってぼろ儲けしたい

三業 Edit

  • 流れのシスターが
  • 食うに困って
  • 霊感詐欺布教活動
編集:info/黄昏歴
黄昏歴 1104年10月(西暦 2024-04-19)
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ブロマイド売り場(一律、金貨40枚から) Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030969.pnghttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031171.pnghttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031084.png
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ブロマイド:シスターシャノル 9  
ブロマイド:Gさん(仮名) 9  
ブロマイド:こころちゃん 27  

トイレ・シャワー付き六畳一間 Edit

シャノル>冒険者/0034 &color(#CC9900){};
編集:これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮! 差分:これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮!
お名前:
  • ふむ、ブロマイドか…1枚ずつ貰おうかの? -- ガイン 2016-07-21 (木) 04:20:41
    • ブロマイドですか?ええ、どうぞ、出来れば一枚ずつと言わず3枚ずつくらい一気に買って行かれてもよろしいのですが。 -- シャノル 2016-07-23 (土) 07:56:46
      • 3枚ずつか。1枚は実用、1枚は保管用、1枚は予備というやつかのう。 -- ガイン 2016-07-26 (火) 10:22:28
  • シャノルお姉さま、この前のパーティは楽しかったです!
    途中から記憶がないのですけれども……(目を逸らして)
    今日は少しお姉さまに聞きたいことがあって来ました -- シィホ 2016-07-13 (水) 01:35:29
    • 完全にのぼせて意識なくなってたから仕方ないわ。まぁ、私もちょっと疲れてたせいで家に帰ってからすぐに寝落ちてしまったんだけど
      ……ま、そのことは忘れましょう。それで、私に聞きたいことですか?
      別に構いませんよ。私に答えられることであれば何でも答えましょう、ひとまず、お茶でも(とお茶を淹れてテーブルへ並べた)
      -- シャノル 2016-07-13 (水) 10:58:40
      • あ、ありがとうございます。いただきます(くぴ)
        ……本当に唐突で申し訳ないのですが、お姉さまは"死"と言うものについてどうお考えですか……
        どんな生き物にもいずれは等しくやってくるもの……それにわたし達冒険者は討伐で魔物の命を奪ったりもします……
        お姉さまだけにはお話するのですが……正直言うとわたしは……最近、死ぬのが怖いのです
        炎翼は誰かを守る為にその命を捧げることを誉れとします、わたし自身、その事に関しては疑う余地もないのですけれど……
        その……この身がそれ以外で朽ちてしまうことが怖くて……(カップを持ったまま俯いて) -- シィホ 2016-07-13 (水) 13:18:21
      • 普通は……そうですよ、それが普通。
        ……というか、誰かの為に命を捧げるっていうのだけでも普通は到底できることではないんですが……
        そうですね、人はみな結局我が身可愛さに生きていますから。他人のためだけに生きれる人間なんて居ません。
        怖いというのならそれが正しいんですよ。でも、まぁ……そうですね、誰しもに平等に死が訪れるのなら
        結果が全部同じであるのならば、です。肝要なのは過程なのではないでしょうかね、何をし、何を成したのか。
        ……とまぁ、言ってみたところで死の恐怖なぞ、薄れるわけではないのですが。少しくらいは参考になれたでしょうかね。
        -- シャノル 2016-07-17 (日) 07:23:18
      • わたし達炎翼はその為に生まれ、強くなって、その為に死んで行くのが掟なのです
        過程、ですか……何を為したか……わたしは……(振り返ってみる、いつも空回ってばかりの自分が思い起こされて)
        いえいえ、ありがとうございます! 参考になりました。そ、その……変なこと聞いちゃってごめんなさい……(しゅん)
        (少しだけ正直になろうと思って)本当はシャノルお姉さまに会いたくて、元気にしてるかなって思って来たので……
        あ、あの何かしてほしい事とかありますか。ともかく、お役に立ちたいのです(手持無沙汰なのであたふた) -- シィホ 2016-07-17 (日) 18:17:34
      • 掟、ですか……ならば、余りそれについて追及するのは無粋ですね。
        それならば、まぁ……たとえばです、明日、路端の石に躓いて転んで死んでしまう怪我をしてしまったとします。
        これ自体は悔やんでも悔やみきれませんが、最後に、その時、本当の最後の時に人生振り返って、それでも笑顔で死ねるのならば良い人生だった、となるのでしょう。
        だから、とりあえずは、それを目指して生きてみる、というのは、少しネガティブでしょうかね……

        シィホはクールっぽい外見なのに案外に可愛いこと言ってくれますよね。大丈夫、私は元気ですよ(ふふ、と笑顔で頭をぽんぽんとなでて)
        ホントにうい奴め、このこの。(ぎゅ、と抱きしめて可笑しそうに笑った)してほしいこと、ですか。そうですね。
        一緒に晩ごはんの支度でもしますか?今日はカレーにでもしようかと材料は買ってあるので。勿論、シィホが出来る範囲で、ですけれどね。
        -- シャノル 2016-07-17 (日) 19:35:13
      • そ、そういわれると何だか凄く惜しいと言うか死にたくなくなってきました……!
        まだやりたいこと一杯あります。皆と遊びたいですし、その……シャノルさんとも……
        (とか言っているうちに抱かれて)ぴいっ!? えっと……えへへ……(照れたように笑い)

        お任せください! 料理は得意ですしこの前みたいに握力が弱ってたりとかはもうしばらくは無いので……! (それでも小学生並みに非力さ)
        良ければ手伝わせてください、頑張ります(ぐっ) -- シィホ 2016-07-17 (日) 21:44:18
      • まぁ、後悔がないように。やれることはやっておくのが冒険者なのかもしれないわね
        私も、みんなと過ごせる今がとても幸せだから。そうね、楽しい思い出、作れるように頑張らないとね

        それじゃ、下ごしらえするから皮むきからお願いするわ。(エプロンに身を包み、台所に立つ シィホの分のエプロンも手渡して)
        (トントンと小気味の良い音がキッチンから響いていく
        -- シャノル 2016-07-17 (日) 23:19:50
      • (エプロンを受け取って身に付ける)じゃあ、人参とジャガイモの皮むきを……(器用にしゅるしゅると一本で剥いていく)
        (料理をしている彼女の後姿をぽーっと眺めて)お姉さま……綺麗だな……(良いお嫁さんになるんだろうななんて思ってみたり)
        (ささっと皮むきを終わらせて)次は何をすればよいでしょう? -- シィホ 2016-07-17 (日) 23:31:30
      • ・・・?どうかしましたシィホ?私をおだてても何も出てきませんよ。(くすくすと笑いつつもエプロン姿のシィホに)まぁそういうあなたも可愛らしくていいと思いますよ。
        (肉など切りそろえ、玉ねぎなども炒める)ん、そうですね。じゃあ味付けとかお願いします。私が作ったら私のカレーになってしまうので、出来ればシィホの味付けで食べてみたいのですよね。
        調味料とかはそこの戸棚に入ってますし、カレー粉類などはこっちです。さぁがんばれ〜。私はその間にご飯を炊いて置きますので。
        -- シャノル 2016-07-19 (火) 21:14:59
      • かわっ……! (赤くなって)わ、わたしは可愛いじゃなくてかっこいいを目指しているんですよっ(照れながら)
        味付けを……!? わ、わかりました……大役ですね……頑張らねば……(ぐっ)
        それじゃあシンプルなカレー粉に……すりおろしたリンゴとヨーグルトをちょっと入れて……
        後ははちみつかな……(子供っぽいちょっと甘めのカレーになりそうで) -- シィホ 2016-07-19 (火) 21:25:37
      • (準備自体はしていたので、さっと炊飯を終えて少し後ろから奮闘しているシィホを眺める)
        私は可愛いと思うんですけどね……。ん、いい香り。これは完成が楽しみね。(お皿などを準備しつつ)
        (あとは煮こむだけ、少し手が空く待ち時間となって)そういえば。あれから結構経ってしまったけれど……少しは、なりたい自分へ変われたのかしら?
        -- シャノル 2016-07-19 (火) 21:48:12
      • (煮込み中……手持無沙汰なのでどうしようと悩みつつ)
        なりたい自分……となると難しいですけれど……本当の自分と言うのがちょっとわかってきたかな、って……
        わたし、この街に来て初めてお会いしたのがシャノルお姉さまで……かっこいい人だなって憧れて
        その時はちょっと自分を誤魔化してて、かっこつけようとしてて……あの頃は怒りやすかったりして……でもそんな自分も実は強がりだったって気づいて……
        本当のわたしって、こんなちっぽけで……臆病だったんだなって……気づきました(俯きがちに開いた手の指同士を合わせて) -- シィホ 2016-07-19 (火) 21:53:34
      • そう……。でも、そんなものよ。私だって、纏っているもの、背負っているもの、全部脱ぎ捨てて、全部打ち捨ててしまったら、本当にちっぽけな自分しか残らなかった。
        いえ、自分自身でそれに気がつくことが出来た分、あなたは小さくて臆病かもしれないけれど、強いわよ。
        自分の弱さを認めるのって、結構難しいことなのよ。プライドだったり、立場だったり、色んな物にがんじがらめになって、認めたくても認められない人だっている。
        あなたはそれを自分で気づけたんだから、後は、そこからどうしていくべきか、考えればいいのよ。
        弱いままが嫌なら強くなろうとすればいいし、そのままでいいなら、無理をしないで生きていけばいい。
        選べる道はあるんだから。ゆっくり、考えて、生きていけばいいのよ……なんて、偉そうなこと言えないんだけどね。

        ……あ。そろそろ、カレーも出来たかしらね。ご飯も炊けた頃合いだし。食べましょ。(ご飯をよそって)
        -- シャノル 2016-07-19 (火) 22:38:53
      • わ、わたしは強くなりたいですっ
        みんなや……シャノルお姉さまと肩を並べられるくらいには……! (胸の鼓動が聞こえるくらいどきどきしながらそう言って)
        あ、はい……ええっとその……先に頂いてください……それで美味しくなければわたしが全部食べますので……
        (やっぱりめっちゃ緊張しているらしく味見の瞬間までずっとぷるぷるしている) -- シィホ 2016-07-19 (火) 22:45:47
      • もう十分に、強くなったって思ってるんですけどね。きっと、私より、ずっと貴女のほうが強いわ。
        私は、弱いから。強いと思っていたけれど、そんな事はなかった。いくらモンスターが倒せても、結局は私はただの、人でしか無かった。小さい頃から変わってない、心が弱い人間のままだった……
        ……ううん、ごめんね、変な話しちゃって。それじゃ、お言葉に甘えて……頂きます。(カレーを一口)
        うん、なんだか懐かしい味。とても美味しいわ、シィホ。……ふふ、シィホは、良いお嫁さんになるんでしょうね。
        -- シャノル 2016-07-23 (土) 07:55:31
      • そうお姉さまはおっしゃっても……わたしの、その、ずっと憧れなのは変わらないので……(照れながら)
        人は支え合ってこそだと思います。わたしで良ければ……シャノルお姉さまの力になりたいです!
        何かあればいつでもおっしゃってくださいね……えへへ……お気に召したのなら幸いです(笑顔で)
        それじゃあわたしも……(ぱくり)うん、中々かなぁ……え、えっ!?
        お、お嫁さんならシャノルお姉さまの方が……! わ、わたしが娶ります……! (謎の発言) -- シィホ 2016-07-23 (土) 08:45:36
      • し、シィホ。私たちは女の子同士だからね。冷静になって……(どうどう、と宥めつつ)
        ……それにね。結婚はもう、多分……あ、いえ、その……私、いつかまた街を出て旅に出なくてはいけなくて。
        それまではここでもう暫く、みんなと過ごせればいいな、って……そう思ってね。
        -- シャノル 2016-07-24 (日) 06:36:11
      • す、すみませんつい(?)……旅、ですか……? ですよね……
        (ここにも旅の途中で来ている彼女の事をわかってはいたがやっぱりショックらしく)
        その、せめてでも……旅立つまでには……わたしじゃなくて良いので色んな方と思い出を作ってほしいです
        それでこの街の事を好きになってくれたら、それは私も嬉しいなって……
        ご馳走様でした。食器洗いならお任せくださいっ(また台所に立って食器を洗っている)
        (後ろを向いているのでつい、今の気持ちが表情に出てしまう、伏目がちに視線を落として)
        シャノルお姉さまが幸せになってくれればわたしはそれ以上は何も……(ぽつりと呟いて) -- シィホ 2016-07-24 (日) 21:03:18
  •  

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設定とか Edit

  • 中央大陸の「教会」より派遣されたシスター
    • 実際は派遣というより流れ流れてたどり着いたようであるが・・・
  • 魔物や化物を倒すのは得意であるが、それ以外は大体苦手
    • 「教会」所属の特記戦力級の怪物ハンターであった、が中央大陸では怪物が著しく減り平和になっており、仕事を失いつつあった
  • 戦闘機関に所属してる一部の聖職者には「聖遺物」とよばれる武器が与えられ超人的な力を発揮することが出来る
    • 彼女の聖遺物は「モーニングスター」 この武器でどんな悪魔や魔物だろうと叩き潰してきた
      • 刻まれた特殊能力は「破壊と再生」 本人的には泥臭いのでもっと綺羅びやかな能力が良かったと思っている
      • 再生の効果によって受けた傷はことごとく再生し、身体も最高のポテンシャルを出せる状態で常に固定される
  • 怪しい宗教関連の品物を売ろうとしているが中々売れないでいる
    • そこで副職として教会で得た知識(といっても真面目に勉強する気がなかったのでものすごく適当である)を用いて霊感商法的な金儲けを企み、街を転々としてきた
  • 売り物は魔物撲滅戦争で魔物が激減し需要が全くなくなった対魔物用のアイテムばかりである
    • 売ってる壺にはお金が舞い込んだり女の子にモテたり呪いが解けたり運気アップなどの平和的な効果は一切ないが魔物への殺意ある効果だけはちゃんとあります
      • 小物壺(イタズラしか出来ない低級悪魔くらいなら効果がある壺。一般家庭用。)
      • 中物壺(サキュバスとか個人的に人間に悪さをする程度の悪魔なら効果があります)
      • 大物壺(結構魔力多めなボス級にも戦闘で魔力を削っていくことで効果を発揮します)
      • 破魔札(破魔札として魔物にダメージを与える)
      • 封印札(魔力を吸い取ることで動きが重くなっていく)
  • 最近は水着少女のブロマイドなどを売って資金を増やしている
  • プロポーションには自信がある、それこそ胸を張るほどに
  • 教会から流れてきただけなので勿論所属すべき教会も此方の地方にはない。
    • 纏った資金を得たので思い切って六畳一間のアパルトメント(2階 ベランダ付き)に引っ越した
  • シスター服以外の服はだいたいサザンカのお下がりを頂いてる(使用例

Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030434.png


Last-modified: 2016-07-08 Fri 20:53:54 JST (2841d)