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- 我が名はなこぴー!
- 紅魔族一の流星魔法使いにして!
- 魔導を極めし道を行く者!
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黄昏歴 1104年10月 | (西暦 2024-10-06) |
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酒場とかで会える †
現在は団子屋さんに居候しています
あとアイドルのサインを貰ったので飾っておきます
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設定 †
- 身長154cm
- 体重(塗りつぶされている)
- 紅魔族という黒い髪と紅い瞳が特徴の一族出身の少女
- 紅魔族についてはググれば大体わかる
- 生まれつき高い知力と魔力を持ち、魔法使いの適正が高く、一日魔力を使わずに溜め込んでるとボンッてなってめっちゃ痛い、あと皆変な名前、そんな種族
ステレオタイプの魔法使いを古臭いと嫌悪しており
自分は魔法陣を床に書いたりはしないし、精霊と話したりもしない
杖で殴れば敵を倒せるし、むしろ関節技の方が得意であり
それは自分は魔法使いである前に一個人であるからだと主張し、書を読みふける日々
そんな訳で、使える術式は基本的に書の知識だけであり、おまけに何故か元素の精霊に物凄く嫌われているので
基礎的な魔法を使うと大体5回の内4回は全く意図しない別の魔法になる
火水風土光等の普通の魔法は使えない為、主な魔法は自分で考えた創作魔法か
杖を強化してブン投げる等の力技が主
まともに打てるのは、精霊の手助けを必要としない
外宇宙から隕石を呼び寄せる幻の大魔法「メテオストーム」のみである
これは直径1〜5Mぐらいの巨大隕石を召喚するという、どこに飛んでいくか指定できない以外は強力な魔法である
この魔法を所かまわずぶっ放したい人々の役に立てたい
という思いを胸に、ついに冒険者ギルドに登録する事になる。
外見は黒マントに黒ローブ、トンガリ帽子を被った典型的な魔法使い
黒髪ロングの垂れ眼気味で、ギザ歯が特徴としている、モブっぽい見た目
あと適当な作画の眼帯も付けてたりつけてなかったりする
何か †