名簿/113505
- (疫病教団のテントの真下には酒場界隈の下水道が通っている。ここはナエド港付近へと続く下水の水門管理室だが、いまはちょっとした作戦会議室に改装されている)
「さてスワロウ君、しごとの話だ。我々は現在、ある噂を広めたいと考えている。それにはネストのような少数精鋭のリョナ好き元気会よりも、 末端構成員(NPC)を多く持っている犯罪者ギルドのようなところに依頼するべき性質のものと思い、依頼先を選定していたところなのだ」 「しかし、噂を流すために実際に動いてもらうのはいかにも無茶だ。そこでどうだろう、作業自体はこっちでやるので、構成員(NPC)の操作権を借り受けたい」 「なお、もし気が乗ったならば、噂を広めるのに協力していただいてもかまわん。噂の内容は――↓を指差した。墓地の裏(コメントアウト)を見ろということらしい -- ケイオスウェイスト
- ス(パンツ一丁で縛られて正座してる俺)「どういうことなの…ってはいはい
(コメントアウトを見て頭から湯気が出る俺)すみません俺3行以上の文を見ると持病の癪が…駄目?あ、はいそうですか。 んー、要するにうちの若い衆借りたいって事でいいのかな?それなら全然問題ないよ。俺(フール)とタワーの名前出して依頼してくれれば直ぐに引き受けてくれるんよ」 タ「(指示に従って噂を確認)下にいくほど凄い内容の噂になってますね…。」 ス「しかし噂を撒くのはいいが…(噂の内容を見て)まるでむ―ちゃんの家族でも募集してるみたいだな。 俺等からの噂撒きは…ちと別のキャラ等で色々忙しいので、たいした事はできないかなあ、それでよければ」 タ「肉を得る、というのが目的であれば魔術の媒介になる、超人的な力を得る等 手に入れる事で得をする、というような如何にもな噂を流した方がいいように感じますが、それではだめなのでしょうか?」 -- スワロウ&タワー
- 「快諾に感謝する。報酬はギルドの構成員に各自支払うとともに、幹部のおふたりへの便宜の御礼をなにか考えておくとしよう(やだこの人なぜ自縛してるの?趣味?という目つきで)」
「(くぐもった含み笑いを洩らす)家族か。じゃあ次の一手は“矛盾の嫁入り”とでもしてみようかな、もうちょっとネーミングは捻るにしても (タワーの提案を聞いて)いや、噂はまず面白おかしく、かつ突飛な内容でなければ広がらない。実利を保証した噂は、噂じゃなくてニュースと呼ばれるものになってしまう それに今の時点では、なるべくならば魔王肉の効果は不明のままにしておきたいんだ。提供者と消費者の行動や演出を制限しないためにもね」 「(ふと、今気付いたかのように)しかし何だ、噂のコントロールをひとつ間違えると、近隣の魔王全員に目をつけられるな。そう暇な魔王なんていないだろうから気にもしていなかったが 番長連合ならぬ魔王連合を向こうに回して立ち回るのは…(よし《チャキ》と腰を浮かしかけて)あー、いかにも厄介そうだ。ギルドに迷惑を掛けぬよう慎重に動くことを心掛けよう」 -- ケイオスウェイスト
- ス「し、視線が痛い…!くやしい、でも…」(いそいそ服を着る俺
タ「魔王に関しての情報はギルドへは私達から伝える(事にしとく)としましょう。 (噂の件を聞いて)成程、そういう理由が…」 ス「む―ちゃん自身とは俺と死んだ仲間が一変会った事あるだけだなあ。その後は機を 逃して全然顔出せてねえ…何か大分いい感じに力を蓄えてるってのだけは聞いたけど」&brタ「こちらはギルド全体で酒場に関わる事は無いので、部下が全滅するような事態にでもならなければ大丈夫です 何なら箔付けに2,3人位なら餌食にされても構いませんし」(さらりと -- スワロウ&タワー
- 「矛盾すればするほどかの魔王は力をつける。戦いを挑むものが増え、大ダメージを負うほどに活性化する――つまり『そんな不謹慎なこと…やろうぜ!』の精神ってことだろ!?」
「他に忙しい案件を抱えているならばしかたがないが、この一座を成立させるにはまだ少しだけパズルのピースが足りないんだ。噂の件以外でも関わりを作りたければ、是非にな」 「ああ、いいねその気風(餌食という響きに頷く)。じゃあ希望する年収と職場環境、どんな仕事がやってみたいかを教えt(上下から延びた腕が不届きな口を封じる)」 -- ケイオスウェイスト
- ス「えっとぉ〜、年収は〜、高ければ高い程良くてぇ〜、職場は〜、週休4日?ぐらいでー」(ブラックに騙されがちなアレな感じの新卒っぽく
タ「まるで少年漫画の如き展開になりそうですね…楽しそうですが ええ、余裕があればぜひ。見てるだけでも十分楽しそうですが」 -- スワロウ&タワー
- 「そうなればいいんだがね。もっとも、ならないならならないで腹積もりはある」「多分コツは『まだ引き出しがあるかも…?』と思ってもらうことかな」
「そして、畳めない風呂敷をあきらめる手段を用意しておくことか。だがまず、ご期待にそえるよう努力しよう(スワロウの上に広げたフロシキにガソリンBUKKAKEながら)」 -- ケイオスウェイスト
- (何かの参考になるかもねー。ならないかーもねー。などと羽音を立てながら地獄料理書の一部をばら撒いていく戦闘バエであった) -- 戦闘バエ?
- (にたと大兜すら歪む笑みを浮かべ、六本の腕を走らせて料理書断片を中空で受け止めた)
「良い男のもとには酒と女が集まる」「強い男のもとには武器と敵が集まる」「さて、知恵と情報が集まるのはどんな男のもとだろうな」 -- ケイオスウェイスト
- 「どうも忙しくていかんな。なんとかオープニングだけは出来たというところだが、今のところ好感触で話が進んでいる模様」
「なお、病気屋では参戦勢力を軽く募集しております。ただし報酬は矛盾の魔王のお肉という点だけ、縛りとする。おたよりはこのツリーまで」 「では柊どん、そろそろお前さんの駒を決めてしまおうか。バトルシーンが矛盾の城砦の中でのバイクレース、もしくは城と船との砲撃戦、 あるいは黒い〒局とのザ・グレートゲームでもいい。正直どれでも見てみたいし関わってみたい 俺がアプローチしやすいのは前に縁のあった北の国だけど、そこから他の子に流すこともできるようにしておく感じでいいかな?」 -- ケイオスウェイスト
- 了解いたした!誰を出すにしても参加希望の人も含めて「手紙が来た」で集めちゃっていいと思う、外回り労働者の機動力を活かそう
他の子との兼ね合いもあるね、陰謀っぽいシフトなら郵便、殴り込みならバイク、もう全部うっちゃった怪獣大決戦なら船を出そう -- 柊
- 何て面白そう
何か出来そうな役割あるなら一枚噛ませてもらいたいな 役割ないなら観戦に回る準備も万端だ -- ウッターゾ
- 「(矛盾一家の好感度の高さに戦慄する甲冑。これがモテ期か)」「ワンマン性癖十徳ナイフ、ウッターゾさんご案内!
今なら矛盾の依代という名のヒロイン枠からビルトゥングスロマンな主人公枠、ほのぼの混沌クッキング番組の ナビゲーター役までお選びいただける。参加キャラクターを選択してお待ちください」「感覚的にだが、お肉争奪戦に 参戦できるのはウッターゾ家参加の時点であと1枠くらいかな? 物が手に入った後にも登場チャンスはあるし(ひるやすみおわり)」 -- ケイオスウェイスト
- おい!ワンマン性癖十徳ナイフってなんだ! 極めて正常ですじょ?
じゃあ混沌クッキングの端でアシスタントするお前いる意味あるの?っていうアナウンサー疫するー 魔王肉に小バースの肉混ぜるんだー -- ウッターゾ
- 手紙で思いついたんだけどチキチキむー肉争奪大レース開催!みたいな流れはどうだろう、完全にコメディに振り切れるけど
病気屋の陰謀でKOFみたいに手紙がバラ撒かれて矛盾城がレース会場に、広報死ぬほど打ったのでむーちゃんウハウハ、レース中に事故が起これば更に恐怖が振り撒かれてウハウハみたいな もちろん陰謀組は裏でより直接的に奪いに行く 現物無いのに 適当なところで城をひっくり返してレース中止、復活した肉付きむーちゃんから肉を掠め取ってクッキングに移行!という大掛かりな 大掛かりな 大掛かり過ぎて面倒くせえ!群像三個分くらいじゃんこの規模! -- 柊
- 「マスコット扱いの群体といっても、自らの名を冠したナマモノを他人様に喰わそうとする時点で何か正常とは異なるエンジンが回っているように思うます。疫、あっヤクで変換できる
料理人は別に探す予定だから、その隙をつくという対抗判定が発生するだろうとは思うが。なかなか野心的な目的なのでぜひたまにここを覗いてみてくれ」 「うん。レースで一回、裏手の白土三平アクションから盤面返しで1回に、クッキングで1回かな。やってみたいけど複数のGMの協力と俺の霊圧とむーちゃんの時間が。 とりあえず布石として受胎告知のまねごとはやってきて見たが、『むーちゃんが受肉するかも』が世人の噂に上るレベルじゃないと対価にはほど遠い気がする」 「まあ今は情報収集フェイズということで、むーちゃんにふさわしい対価・受肉してもらう方法を探っていくのが第一歩だね。くそ、何故こんなときに休日出勤なのやら」 -- ケイオスウェイスト
- 【オープニング・柊家にて】 「柊の、よく聞いてくれ。なぜか閃いた思いつきを検証したい。ダメだこいつブッ壊れたと思ったら躊躇なく一撃頼む」
「矛盾の魔王の肉をハンバーガーにしてネモの師匠に食わせる」 「魂とかのバーター取引や戦闘ロールを介することなく、さらに一切魔王の風評を傷つけずに、しかも受肉していない魔王の肉を1ポンド掠め取る。 1ミリセカンドでも面白みを感じたなら、手伝ってくれ」 -- ケイオスウェイスト
- ここか…祭りの場所は!すいませんすいません遅れちゃってほんとすいません…面白そうなお話だね! -- 柊
- 「同行の挨拶したら描かれた。その意味では俺的お祭りではある」
「(チェーンジウェイストスイッチオン!して再合体、灰色の甲冑に「擬似BL回路」と書かれたカードを差し込むとほんのりピンク色に)」 「さて、面白くなるかどうかはともかくまだ打診も根回しも何もしていないんだが…まず本案件の狙いから説明しようか。考えながらでっち上げながらだからゆっくりとな」 -- ケイオスウェイスト
- ふむん一応あの子らの設定周りを見てきてはいるから大体見当が付いたりはしたりしてなかったり!続けたまえ(尊大な態度でけいちゃん対ろぼしんぷ宗教大戦争のラフをしまう)
-- 柊
- 「きっかけは2世代前、病気屋所属の戦士がネモ山の住居を訪れた際にさかのぼる。いつも世話になっているから、いずれ何か馳走しよう。そんな話になった。
刺激的なものを期待しているわ、そういう返答だったはずだ。通り一遍の社交辞令、だがここはあえて――食い物という時点で限界はあるよね、という挑発と受け取ってみた」 「ならば俺たちは混沌の軍団の名誉を賭けて、この地域で手に入る最も希少な食材を調達して供する。報酬はその一皿を差し出したときの、ネモ山の師匠の表情だ」 「ここまでが俺たちの目的。次は柊どんのとこの子が絡みやすそうなフックを列挙してみようと思う、いずれもアイデア段階だが。ああ、ネモ家の設定については配慮はするが遠慮はない。あんなものを口にしたら何が起こるかとかは丸投げするつもりだ」 -- ケイオスウェイスト
- マジで?!ちょっとそれは予想外なんだけど…!(あれがああなってああなるから「他者に認識される」という事を軸に考えればえらいことになるだろうという考えをドブに捨てながら)
ウチの子らはまあ無理やり切欠作るのが趣味みたいなもんだから良いとして 他の人からとっかかりを作ってもらえるって珍しいわねー -- 柊
- 「魅力的な提案ではある…宗教大戦争か。うんまあコレマジで終電の中でひらめいたコメディだから、戦闘ができる局面ではやっていいと思うし、抜け道があれば
スカッと通してしまうのもいいと思う。問題はむーちゃんが(全体として見ると)ドタバタ喜劇になる話のキーになってくれるかどうかだな」 「さて、柊本人が関与しても問題はないと思うが切欠のお話。たいていのファンタジーで、デーモンとか宇宙人とかは死んでも死体は残らない だからデーモン素材などを使ったマジックアイテムは非常に希少だし、またその血肉を使えばいろいろと悪さができる…ましてや魔王ならば、というのがまずひとつ」 「食材としてのデーモンが生命体にどんな影響を及ぼすかは、むーちゃんの部下の人に聞いてみようと考えている。分体とか配下のデーモンを冒険に出して 何度かやられているはずだから、それを食べたモンスターを調査すればいい、みたいな感じになるかな」 -- ケイオスウェイスト
- 今のとこ仕上げる優先順位が近付いてきてるからそんなお待たせもしないと思うンよ 貰ったものには貰ったもので返すのに凝ってるから今ー
あ、コメディなんね コメディに寄りすぎてまかり間違ってザ・ブレイダーみたいになっちゃったらどうしようと思わなくは無いけど最終決定権は師匠しだいだから問題ないね -- 柊
- (いつのまにか舞台は妙に蒸し暑い倉庫に。汗だくで図面を広げる甲冑と見守る変形鞘)
「さて、ここでこのトンデモを無茶振りにしないための仕組みが必要だな。一応想定した材料はあるが、これも役に立つかは打診次第となるだろうけど」 「むーちゃん側に用意したメリットは、『(眷属を含めて)矛盾の悪魔の肉を食べると何かとんでもないことが起こる』という風評を演出できること。 これによってむーちゃんへの挑戦者が増えるかも知れない、増えないかも知れない。ガチシリアス分がやや減るかも知れない、難易度によっては減らないかも知れない」 「誰かにとってはコメディで、誰かにとってはシリアスで、だが最終的には『何ぞこのオチ!?』というのが好みなんだよね。ぶっちゃけ師匠にぎゃふんと言わせたい人 この指とーまれがメインテーマな時点でカオス、いやケイオスなイベントになるのは必至だし、ただし役割演技自体は各々の流儀に沿う形で、みたいな? ちなみに俺の故郷のレッサ―デーモン・ナーグルズビーストは、生きながら熟成していて美味だ。貴重なタンパク源としてよく鍋になる(席を立った。食事をとりにいくようだ)」 -- ケイオスウェイスト
- なるほどなーそういうことなら私の方からもまたきちがい派遣して面白く捻じ曲げてみたくなる!
ちなみにわたしがチェックする頻度としては此処の方が高いから直接連絡より此処で何か呟けばノって来ると思っていただきたい! -- 柊
- 「(名簿を戦闘ブリッジ仕様に替えながら)問題は肝心のストーリーだが、ベニスの商人そのままは無茶だな。ちょっとした詭弁なら俺でもなんとかなるにしても、
あなたの肉を450グラム頂戴しますというのは交渉ではなく猟奇殺人の領域だ。盗むのも無理、贖うのも無茶とすると、やっぱり強奪になってしまうか?」 「そんな感じに煮詰まって時ここに到るというわけだ。このへんでつまづくのが、物語づくりの経験の差だろうな。もっとGM経験を積んでおかなかったことが悔やまれる でき得るならば引っ掛けあい騙し合いの情報戦を演出してみたくはあるが、時間が掛かりすぎるか。なにか思いついたら、ぜひ聞きたい」 「そうなると現状でできるのはキャスティングと出演交渉だな。思いつくままに挙げてみると、先に出た矛盾の眷属さん。それから肉をハンバーガーにする料理人、 これは俺には当てがない(アッシマーにスミイレしながら)。料理を届ける役はネモに親しい奴に心当たりがある。問題は掠奪の実行部隊、俺と君の所の誰かと… イザまとまらなくなった場合に備え、魔法なり錬金術なりオーバーテクノロジーなりの扱える役者がほしい。完全大失敗の場合の保険も考えてあるにはあるが」 -- ケイオスウェイスト
- わたしもあくまで変な方向から殴って無理やり納得させられることが無きにしも非ずな詭弁ニストであるところだからなー…
ぱっと思いついた、「野放しの魔王であるところのむーちゃんを引き入れる/もしくは利用したい」という勢力がとりあえずのお試しにぴったりな肉の奪い合いをするっていう陰謀劇はそれなりにダーティな組織背景がいくつか無いと不可能だしなー(グリダバ版ハイコンプロ黒ッシマーを間に挟み二色パティに) うむー魔王っぽい方々、今ちょうど敵対?してる子たちから見繕ったらどうだろう ほら経験を買う、もしくはむーちゃんにとって既に知られている相手=力の糧となる相手ということをかんがえて -- 柊
- 「実績のある、勝手のわかった人たちへの相乗り。それはそれで価値のあることだし先方もやりやすいと思うが、半版権であるところの病気屋としては
もっととち狂ったメンバーが欲しいんだ。しかし俺たちは長くいるにも関わらず、顔が狭いな」 「また、別イベントで多忙そうなのは除外して考えている。あとは先述の『師匠にぎゃふんと言わせたい人』だが、ネモ本人くらいしか思いつかない」 「とりあえず、暫くしたらむーちゃんに挨拶がてら打診してみるか(黒ッシマーを欲しげに見ながら、しかしエウティタ白ッシマーはなぜ出なかったのかと歯噛みする)」 -- ケイオスウェイスト
- なるほどーあれだね、あくまでこう…混沌を好むような面子だね…!そうなると積極性のある頭がアレなキャラのがいいね
ええとわたしのほうの数少ないつながりで考えると…どうしようびっくりするほどみんな忙しい 一番こういうこと好きそうな神楽雷電は潜伏してて見つかんないしな…シャードちゃんとシーちゃんをぶちこんで陰謀度を上げてみるくらい? うん、まずは行動かな ちょっとでも進めば指針が見えてくるかもだし、あ わたしとしては手持ちのどいつをぶち込んでもいいように理由付けを考えておくわ、手駒ストックとして入れといてOKよ(遊びすぎてバックパックがプラプラになった黒ッシマーを後ろ手に隠して白サフで止まったHGUCアッシマーを渡すわたし) -- 柊
- けーちゃん聞いてよ!天啓降って来たんだ!トマト使おう、きっと美味しくなる トマトケチャップにしても良い -- 柊
- 「お子様もイタリアじんも大喜びです。お野菜ひとつで何が起こってしまうかさっぱりわからない異次元空間に!」
「それだ、たっぷりとトマトをからめてグロ好きも安心のCERO18。ハンバーガーにも相性最高ときた」 「どうする出演交渉、俺は今日はとりあえず矛盾の眷属さんに話を持ち込んでみるがついでに行っとくか」 -- ケイオスウェイスト
- おはようございます…!トマトにはわたしからいっとこうか?トマトは調理段階から投入でいいし料理人とかはむーちゃんの反応を見てからになるけど あ、料理人といえばコンブリィさん?って料理人がいるみたいね 宇宙料理でリトルグルメとかなりの逸材だよ -- 柊
- 「料理人お勧めの話を聞いてなぜか『矛盾の鉄人』とか『どっちの矛盾ショー』という単語が脳内をよぎった。…アリかも知れない」
「うへぁもう11時か!?」「ああ、ベストの食材を調達して最高のハンバーガーを目指そうぜ! トマトの説得はタイミング見てお願いします是非」 -- ケイオスウェイスト
- セックス! -- ケイオスウェイスト
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