ヴァンシア家出身 ハーレクシェンド 19102 †
ID: | 19102 |
名前: | ハーレクシェンド |
出身家: | ヴァンシア |
年齢: | 25 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス / 戦歴 |
頂き物(お供え物) †
墓前 †
- 「バーちゃん」「ぶっ殺すよ」
「バール姐さん、なんで墓参りとかしてんだ」「別にあんたは知らなくてもいいの、故人のために祈りなさい」
「知らない相手の墓参れとか言われてもわかんねーよ」「まぁ、あんたは本流の人間だからね。傍流で本家になったあたしと違って」
「それでここに誰が寝てるんだい?」「大爺さまが片恋慕してたそうよ」
「それでなんで俺らが墓参りすんの」「もういい、黙って拝んでな」
「バーちゃんは本当に」「頭カチ割るよ」 -- バールゼフォーネ&アグラ
- おくれてごーめーんー。バレンタインのチョコレートです。
……えーっと、報告もおくれちゃってごめんなさい。引退しました。えへへ。
レクシェちゃんにまた会えるのは、ちょっと先になっちゃいそうです。ごめんね。おやすみなさい、レクシェちゃん。 -- ダート
- ハッピーバレンタインー。今年はアマンドショコラです。そういえば街でレクシェちゃんにそっくりな占い師見たんだよねー。親戚か何かかなぁ……。まぁいっか。おやすみなさい、レクシェちゃん。 -- ダート
- ああ、遅れた遅れた。なんだか町で君に似てる子がいるけれど。私には君以外いないよ、この寂しさが二人を繋げているんだと思うよ -- 巻き毛の男?
- こんにちはー。えっへっへ、26になっちゃったよ。もうレクシェちゃんより年上だー。
今年はガトーショコラです。ハッピーバレンタイン。おやすみなさい。 -- ダート
- 盆には帰ってきているのかな……どうだろうか?ほら、酒を持ってきた。呑もうか…… -- 巻き毛の男?
- ハッピーバレンタイン。今年はトリュフです。ごめんね、まだ片手に慣れてないから、あんまり自信ないけど。(女は明るく笑う。)おやすみ、レクシェちゃん。 -- ダート
- なむなむ おいておくねん --
- や、お盆らしいし、会えるかな、なんて思ってやって来ちゃった。そいえばいつもサイダー御供えしてる人は誰なんだろね、わたしは実はないんだけど…。
というわけで、今回はカルピスソーダにしてみたよ。ストローで飲むと良いよ。
わたしたちがちゃんと戻って来れてるのも、レクシェちゃん達のお陰かも知れないね、きっとそうだ。うん、だからこそ言っておくよ、ありがとう。 -- エレアノール
- (……そうだよな、やっぱり死者が集うなんて事はないんだ。決してないから……もう会えなくて寂しいから悼むんだ) -- 巻き毛の大男?
- 夏になったら、と思ってたけど、なんかこの間の謝らなきゃいけないなー、と思って、着ちゃったよ。
花、新しいの供えとくね、あとサイダーも持ってけって言われたから、これも。じゃ、また来るよ!次も笑顔で手振って来るから待ってなよ!またね、レクシェちゃん -- エレアノール
- ハッピーバレンタイン。今年はボンボンショコラなのでした。……おやすみなさい、レクシェちゃん。 -- ダート?
- ねえ、レクシェちゃん、時間が経つのって早いね、少し前の事だったはずなのにね
わたしはまだ生きてるみたい、でもね、時々凄く不安になるんだ、私は何か残せるのかな、って
わたしはずっとレクシェちゃんの事覚えてる、けど、もしわたしがそっちへ逝った時、こんな風に覚えててくれる人が居るのかな、って
ごめんね、変な話してさ、冬はやっぱり駄目だね、変にノスタルジックになるよね、ごめんね。じゃあ、またね。 -- エレアノール
- 手紙恋文染みているが酔漢の戯言と思ってくれ、じゃあいずれな -- アルダ
- やぁこんいち……こんばんはか?まぁどっちでもいいか、君とは屋根上で一杯やった位だがまた私と呑んでくれないかな?……中々いい酒だと思うんだ。 --
- もう貴方がいなくなってから1年か・・・早いわね時がたつのは・・・・
そうそう、レクシェちゃんのためにカクテルの材料持ってきたの。
ジンにウォッカ、テキーラ、ラム。それとコアントローとレモンとコーラ。
ロングアイランドアイスティーっていってね味も見た目も紅茶そっくりで・・・まぁ私が好きなだけなんだけど・・・こういうの喜びそうかなって。
材料が多いから他のカクテルを造るのにも事欠かないし・・・たくさん楽しんでね。 -- メナス
- なんだか死んだことを認めるのが怖くて、お墓参りしてなかったけど…遅くなってごめんね。また夏が来て、海を見たら、勇気が出ました。
これは単なるわたしの自己満足だけど、置いていきます。さよなら…あなたに逢えて、よかった。 -- ボーパル・バニー
- ここに来て話したからといって、もういないあなたに伝わるかどうかは分からない。
だから、これは自己満足の独り言なのかもしれないけど。
言いたい事は山のようにあって、伝えたいことばも沢山あって、感謝の言葉も沢山あって。
でも、全部言うと終わらなくなりそうだから。
ありがとう、レクシェちゃん。私はあなたのこと、絶対に忘れない。
あなたが皆と仲良くなったのは、全部あなたの力。私は偶然、その最初だっただけ。
だから、レクシェちゃん。あなたはきっと、そっちでも、沢山のお友達と、沢山の笑顔を作れるよ。
……おやすみなさい、レクシェちゃん。
(泣きながらも微笑む女。しばらくして、そこから立ち去る。
墓の前に残されているのは、少女を思わせる黄色の花束と、女の歌った小さな歌だけ。)-- ダート
- はい、レクシェちゃんチョコレート・・・溶けないうちに食べて・・ね? -- メナス
- レクシェちゃん大人だもんね。洋酒多めのチョコレート、おいておくね。(手を合わせて -- ダート
- ム・・・ハー・・・ムッハー・・・どうか安らかに -- ヒタヒタ?
- 遅れてごめん、レクシェさんどうか安らかに花束 -- レミリア
- レクシェさんお疲れ様だべ、これ向こうで飲んでください(蓋の開いたコケモモ酒をそっと置く) -- リボルド
- (墓の前。供えられたグラスとワイン、それと手紙) --
- 何か…聞こえたかな?まあいっか。構わないよー、あと同盟の方は勿論残しておくよ、心配すんなっ!だから、わたしがそっちいったら笑顔で迎えてね -- エレアノール
- 好きかわかんないけど、お花おいとくね…、お疲れ様だよ -- エレアノール
- 書いた途端死んでどうするのよ!バカバカチンチクリン! -- アルダ
- ごめん…コンビニSSおわらないままで… -- トア?
- そんな…レクシャさっ…ひっ、う、うぅぅぅぅうぅ… むこうでも、おげんきで… -- アトリア?
- そっちでは、ナイスバディになってるのかな? つ[山芋] --
- ずっとね、思っていたの。そのうち本当にちょっかい出してみようかしら、なんてね。ちょっと、遅かったみたいね。 ・・・おやすみなさい。 -- リリィ
- ダートさんに仕返しするんじゃなかったの…、なんでさっ! -- エレアノール
- あたしなんかより、長生きすると思ったんだけどなぁ……悔しいよね……あんな事書いちゃった手前、死んで欲しくなかった……それなのに…… -- キャンベル
- 初めて声かけてもらったのに…うれしかったのに…守れなくってごめんなー -- ソマリ
- この間のお返しにうんと高い蒸留酒もってきたわ。今月の依頼料全部はたいちゃったわ・・・はは・・・じっくりと・・・飲んでね・・・? -- メナス
- 嘘……でしょ……どうしてっ -- ダート?