ドッグ家出身 シスター・セリザワ 20496 †
不幸のマ神(マッスルな神様)に愛されてしまった黒髪ロングのドジっ子シスター。 平和を願い自分にも出来ることはないかと『DOG』に入隊。 医療部隊もしくは貧困に苦しむ地域への派遣部隊への所属を希望したはずが手違いで何故か戦闘部隊に配属されてしまった。 気弱な性格で戦闘経験はほとんどなくしかもドジっ子なので、もし彼女がパーティーに入ったら足手まといになることは必至である。 毎朝黒猫に出会うのは当たり前、立てば足攣り座れば椅子が故障中歩けば必ず不幸が舞い降りる(植木鉢が落ちてくる等)。 そんな彼女の冒険とは一切関係ない不幸エピソードは多々あるがここでは明記しない(急には思いつかないので)。 シスターを名乗っているが十字架の代わりに数珠を持ち好きな神様は「阿遅鋤高日子根神」と一体何を信仰しているのかはたして信仰心があるのかどうかは不明。 決め台詞は「てめえらっ!悔い改めてぇヤツ十字を切りやがれっ!でねぇと……一人残らず叩き切るぞっ!!」(恐らく一生使うことはないだろう) |