名簿/218084

魔界家出身 アリリ・アリアリリ 218084 †

ID:	218084
名前:	アリリ・アリアリリ
出身家:	魔界
年齢:	200
性別:	男女男？女？元男元女無性両性実は男実は女男装の女女装の男秘密
前職:	上級兵士下級兵士樵人足衛兵ならずものごろつき鍛冶屋農夫鉱夫漁師貴族の側近貴族の召使猟師船乗り旅籠の主人旅籠の下働き馬丁牧童職人徒弟学者文士学生占い師芸術家医者薬草売り商人丁稚墓守
理由:	一攫千金を狙って立身出世を目論んで国の現状を憂えて平凡な生活に飽きて己を鍛えるため何となくやむをえない事情により裏社会に魅入られて故郷に錦を飾りたくて世界を救うため弱きものを救うため悪い奴を倒すため親に言われて運命に導かれて出身地を追われて食うに困って
状態:	冒険中重傷行方不明野垂れ死に引退師範
その他:	ステータス/戦歴
テーマソング:	サマン?にもらった歌。 割とマトモだっぜ。見直した、ちょっちな！
ガチキャラ判定:	ガチ度20%ネタ度50%（ツッコミ） 世の中にボケキャラは数多あれど、ツッコミタイプのネタキャラは少ないのでは 脳髄グシャーは残念でした
酒場称号:	きらきらマジガール
今の俺:	放置に見せかけた出不精に見せかけた放置…と思わせておいて出不精！！ ※一緒です。

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アリリについて †

どことも知れぬ魔界より流れてきた魔物の少女。
右即頭部より角が生えているが、左にはない。これは生存競争の中で外敵に切り落とされた為。
同じく左腕がないのも同じ理由。
三白眼。瞳の色は金色だが、よほど近づかないと分かりにくい。
尻尾は自ら千切って逃げることも出来る。再生力が強く、一月もすれば根元から千切れても元通りになる。

性格は非常に獰猛。食欲が旺盛で、雑食。
語尾は「脳髄グシャー」。無理があっても脳髄グシャー。
やめたぜ！もう言ってらんねー！脳髄グシャーとかマジふるい脳髄グシャー。

陣地形成能力を持ち、一晩で隠蔽効果付きの穴倉を作り出す。
この世界に来るまではこの力で借り宿のような商売をしていた。
この世界ではイマイチ需要がなく、何をするでもない退屈な生活をしていたが、段々腹が立ってきたので冒険者になった。

過去 †

とある魔界のとある場所。そこには一つの山があった。
『憩いの森』と呼ばれる、争い渦巻く魔界では珍しい安息の地。
その地を守るのは一人の少女。
大地を操り、緑を助ける力を持つ、聖域の乙女。
傷つき戦えぬ者たちを受け入れ、僅かな精気と引き換えに外敵より庇護することが生業。
魔物にあって心優しき少女を皆は『マモリヌシ様』として頼った。

だがある日、一人の強力な魔人に襲われ、安息の地はあっけなく崩壊してしまう。
一振りの剣であらゆる魔を『斬り喰う』その男。
振るう凶刃は森に集った魔物を蹂躙し、マモリヌシの少女をも襲った。
少女は力の源である角を一本、そして左腕をも『斬り喰われ』、しかし他の全てを捨てて逃げ、生き延びた。
そして今――魔界ではない、黄金の暦を謳う世界で、傷ついた少女は何を思うのか…

急遽取り繕うように考えた戦闘設定 †

• メインは尻尾。攻防共に力を発揮する。
  
  • その破壊力は岩をも砕く。（鉄は砕けない。でも薄い鉄板ならめちゃめちゃにできる）
  • 防御力は銃弾も止める。（弾くほど固くはない。でも貫通するほど柔くもない）
  • 割と器用で、剣を持たせて振ることも出来る。（でも滑るので調子に乗るとすっぽ抜ける）
• 今は杖を武器にしている。
  • 光属性の魔導器を使った簡単な魔法が使える。（光の大魔術師・lv6）
    • 光球lv1（こぶし大の光の球を発生させる。ダメージは無いが、まぶしい）
    • 光球lv2（熱をもったこぶし大の光の球を発生させる。常人の皮膚を焼く程度のダメージがあり、まぶしい。また当たる当たらないにかかわらず数秒で消える）
    • 光球lv3（lv2の光球を複数発生させる。数は魔力の100分の1で端数は切り捨て）
    • 癒しの光lv1（射程零の回復効果を持った光を発生させる。痛みを軽減し、本来持っている自己治癒能力を促進させる）
    • 癒しの光lv2（射程近の回復効果を持った光を発生させる。痛みを取り除き、自己治癒能力の促進の他に一部の毒や呪いといった負の効果を打ち消す）
    • 輝きの壁（マナコスト:(１)(白)　タイプ:クリーチャー・壁　防衛　輝きの壁は好きな数のクリーチャーをブロックできる。　0/5）
  • 片腕だが魔物としての膂力は成人男性の数倍の力を発揮。（100kgの重さもギリギリ持てる）
• 角には秘密があるらしい。
  • 魔物としての力の源だとか。一本欠けているため、最盛期の半分も力が出せない。
  • 陣地形成能力を戦闘に使うことも出来る。
    全力を出せば数秒で半径50ｍ程度の大地を支配下における。（さらに時間をかければ数百ｍまで拡大可能）
    特性は地面を流動化させ自在に形を変える、そして植物を召喚して急速に成長させるの二点。
    • 底なし沼（地面を流動化させて足を踏み入れた者を飲み込み、拘束する）
    • 大地隆起（急激に特定の地面を槍状に打ち上げて刺し貫く）
    • 排他的繁茂（密集して植物を急成長させることで対象をその場から除外する）
    • 拘束的繁茂（獲物を囲うように植物を急成長させることで対象をその場に拘束する）

何か用かよ脳髄グシャー †

＜言い直すなら脳髄グシャー

貰ったぜ！……やんねーぞ！ †

5時ジャストで描いてもらったカッコいい俺！
カッコいい俺！

一反木綿柄のローレグぱんつもらったぜ！ぜ？
何かむずむずすンだよ！穿き慣れてねーからってだけじゃねっぜゼッテーよぉ！

ドット打ってもらったぜ！
ちっせー！すげー！コレ俺だぜ俺！やっべ、ちゃんと見えンじゃん！キャー！

フィオナ?に服貰ったぜ。
ここまで露出低い服着たの生まれて初めてかもしんねー。
はあ……あったけー……お腹あったけー……
（//寝ぼけながら描いたら腕両方描いてた。なんか違和感あるなーって思ったんだ！）
（//当然反省はしていない）

漏れなく描いてもらったぜ！！
パンツだぜ！ぱんつだぜ！　……きゃー！パンツじゃねーか！何だよこのアングル！
流石に…あざといぜ！？

ぬきぽーん！ひゃっほーい！
実は前々からやってもらいたかったりしてたけどでもほら、俺パーツがアレだから躊躇ってたンだよな。
でも引退しそうなのでやってもらった！！引退した！！
……うわぁ。

ささやかな自己主張（どこ見てんだよ）コーナー †

ポルノアーマーネコミミトカゲだぜー！
…あざとくねーぜ。ホントだぜ。


いーつのーことーだかー　思い出してごーらんー
アレだよな、昔悪かった奴って時間たつと丸くなって善い奴になンだろ？
逆に、昔大人しい奴は時間たつとキョーボーになンだよ。
現実はヒジョーだよな！ケケケ


ミスコン水着審査に着ていった水着！
あっはーん！だぜ！

忘れないように見知った奴を書いておく †

喋った奴は基本ぶっこむぜ。書く前に忘れることだってあンだぜ。
そーいうときはもっかい来て書いてねーぞコラとか言えばいいぜ。
そンで素直に追加したらそれはミラクルだぜ。お祝いするといいぜ。
死んだ奴は気づいたら死んだっつー感じで表記すンぜ。
気付いてねー時は死んだぞコラっつって来るといいんだぜ。
塩まくぜ。割とマジで。

こっそり穴に向かって叫ぶ †