リターンズ家出身 竹村浩二 256802 †
ID: | 256802 |
名前: | 竹村浩二 |
出身家: | リターンズ |
年齢: | 26 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
CV: | 子安武人 |
コメント欄に飛ぶ!

人となり †
雨の日とコーラが好きな26歳
過去に戦隊ヒーローの緑だったことがあるが現在は悪の秘密組織ゴッグアッガイの一員
好みのタイプは可愛い少年で嫌いなものは安い正義
NHKにようこその佐藤くんみたいな容姿 もしくは目が死んでるキャプテンブラボー
吸っている煙草はマルボロメンソールライト
だがファンタジー色が濃いこちらではなかなか手に入らないので紙巻煙草を吸っている
コーラはペプシ派、酢豚のパイナップルは許さない派
ファイナルグリーンのスタシス、悪の組織?を見て勢いでやった
反省はしていない
同一人物ではなくよく似た別人
悪の組織として動いている時以外は広場で屋台を出していたり
部屋で煙草を吸っていたりする
基本的に暇人
顔がよく分からない…か。
最後の物語に出してもらったからこれで。
元正義、元ヒーロー †
竹村浩二は終末戦隊ファイナルレンジャーという戦隊ヒーローの緑、ファイナルグリーンだった。
竹村本人もそのことに誇りを持っていたし真面目に取り組んでいたが。
ある日、怪人の本部を壊滅させると言われて来た場所は亜人の集落。
戸惑いながらも『人の平和のためならこれが正義』と信じて変身、仲間と共に全滅させる。
最後に見たものは亜人の小さな子供――恐らくは兄妹がお互いを庇い合っているところだった。
金属質のメットの下にある表情は見えない。しかし仲間が何の表情も浮かべずにその兄妹を殺したことがなんとなく分かった。
「こんなものが正義であってたまるか!!」
そう叫ぶことで竹村浩二は正義であることを投げ捨て、逃げた。
それから数年の間彼に何があったのかは分からない。
ただ男は濁った目と激しい口調で一方的な正義を否定するだけ――
この酒場で彼が何を得るかは分からない。まだ茫洋と悪を求める男の物語は始まったばかり。
戦闘スタイル †
- 人間時
右手に持った剣で相手の攻撃をいなし、左手の斧や蹴りによる攻撃を叩き込む
相手を惑わせる緩急自在の足捌きが特徴的な回避重視の動きが身上
壁や地面が安定している際の跳躍を繰り返す多角的な動きで相手の隙をつく
- 変身時
ベルトを装着し、ビッグザムシステムを起動させることにより
フルメタルスーツに身を包んだアンチヒーロー、「メタルグリーン」に変身する!
漆黒の剣タキオンソードは細身でありながら金属の鎧すら斬り砕く破壊力を秘めている
脚部に装着されたディストピア・ブレイカーは精神力を高め、相手へキックを放つ「ラストクラッシュ」により
突き抜けた衝撃が相手の足元に十字状の亀裂を作るほどに威力を高める!
気がつくと目が死んでいる青年の部屋 †
間違ったら編集しとけ
スーパー知り合いリンク! †
ヒュルト? | ヒーローとは関係ない若い男だ | 銀仮面? | 広場で情報をもらった |
バ山? | 普段は割と普通な少年 | ラズ | 弁当を作ってもらったバニー |
リープ? | 冗談の分かるシスター | 緑川光? | 偶然再会した後輩 |
首領? | 口にしてはいけない | 天藍石 | 酒場でチョコをもらった |
アッシュ | また酒でも飲もうや、兄弟! | リセリア? | あの部屋火気厳禁だったのか…… |
ウィップ? | 料理が上手な支部長 | カーネ? | 犬チックなお手伝い |
アーチェ? | 自爆は悪の華だ…ただしプリ五郎が | セリア | 俺の名前をよく間違える戦闘員 |
コーネリア | 屋台を手伝ってもらってる戦闘員 | (空欄) | (空欄) |
群像劇あたりの伏線とか関わりとか †
冒険者になって一ヶ月目に行った殺戮。
竹村の日記に詳細が書かれている。
打ち合わせその他はこっちだ †