テオップ家出身 イイロ 259907 Edit

ID:259907
名前:イイロ
出身家:テオップ
年齢:17
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst023810.jpg

「運命に導かれし者には探検の資格なし…そうなのかい? フフッ 困ったね、どうやらボクはとても――――そう、とても困惑している」
「さながら井戸に水を汲みにいったというのに桶を使うなと言われた哀れな小間使いとも似ている…」

詳細 Edit

身長165、体重50
細身の少年

芝居がかった言葉で話すのを好むが、それが自然なわけでも頭の回りが早いわけでもないので何が言いたいのか分からないことがある

腕っ節に自信は全く無い

独白 Edit

黄金暦114年 5月 Edit

「何もおかしいことなんてないさ」
「疑問に思うまでもない――体が動かないのは壊れたからだ」
「何かが始まったと思ったんだ、だからボクは慣れない剣なんて振り始めた」
「運命というものがあるとして――それは一体誰の運命だ?」
「誰が定めたかは知る必要がない 役者が台本通りに動けば劇は成り立つ」
「思うにね、始まったのはボクじゃあ無かったのかもしれない」
「ああ……分かってるさ、負け惜しみだよこれは」
「結局ボクは何者にもなれなかった ただの恥ずかしい勘違いだったわけだ」
「ああ、疲れたな――――」


「世界は誰かが思うよりずっと淡白だ、だってそうだろう?――――ボクはこれから死ぬっていうのに、誰一人迎えにきやがらないんだから」

黄金暦114年 4月 Edit

「探検がしたかったのだけれど ああどうやら神はそれをお許しにはなられなかったらしい」
「これもまたボクに課せられた試練 そうまさに運命の虜…」
「不安な心がボクを満たす――それが足にも伝わったのだろうか?急に地面が遠ざかるような感覚――」
「フッ なんてことはない、落とし穴だったのさ」
「古ぼけた、質の悪い外套を貰い受けた ……アンティークだね?思いは力になるよ……きっとね」

これはこれは――――ようこそ我が館へ。歓迎しますよ… Edit

※普通の宿の一室なので無害です

焦る必要はないさ。なぜなら台本は君の手の中にあるのだから――――

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お名前:
  • さあ――――始まりの言葉だ――――セックス――――!! -- 2008-12-16 (火) 07:56:03
    • 随分とボクを悩ませるんだね… 呼び寄せたのがボクなら、これは因果なんだろうね
      フフッ そうだというなら受け止めようじゃないか 始まりが来るというのなら、それは歓迎すべきだ
      そうだろう?例えそれが――――苦笑いしか生まないとしても
      -- イイロ 2008-12-16 (火) 08:03:58
  • だからね、これは動く その為の儀式といえば聞こえはいいかもしれない
    でも口の上手い奴がいたなら、そいつはきっとこう言うのさ――――それは言い訳だ ってね
    だからってわけじゃあないさ ボクがこうやって独りごちるのは ……いや、やっぱりそうなのかもしれない 仕様が無いんだ、臆病者なんだよ
    -- イイロ 2008-12-16 (火) 07:54:06
  • さあ始めようか、そうとも――全ては未だ白紙のまま――そしてボクはここにいる… -- イイロ 2008-12-14 (日) 02:10:57

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気をつけたまえ…噛み付かれぬよう、そっと だ…// Edit



Last-modified: 2008-12-16 Tue 16:45:40 JST (5616d)