ミルトン家出身 シュガー・ザドキエ 260888 †
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設定 †
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シャルギエル †
雪を冠する天使。その性質上サタンと呼ばれることもあり堕天、地上に封印されていたとか
※ベネ・ハ=エロヒム(神の子ら、という意味)の一人
時に神に対立、あるいは神に悪事を唆して人間を妨げる行動をしていた
氷の天使ザドキエルの計らいでシスターに受肉させたとか……まぁそんなこんなで天使化したらしい
性格は年上のお姉さんチックで主に「ですます」口調。実は非情、シュガーと違ってとても厳しい
人に試練を与え、成長させることこそが救済だと考える。試練に耐えられない魂は即浄化
ザドキエルには彼女の融通の利かなさをシュガーに抑えさせるという思惑があったようだ
ザドキエル †
シュガーの力を見込んで、堕天使シャルギエルの器に抜擢した氷の天使
その目的は地上の救済かもしれないし、暇潰しかもしれない(シュガー曰く、崇高な目的がある!らしい)
性格はシュガーのマイナーチェンジ。柔らかい物腰と同時に掴み所がない典型的なあらあらうふふ型
普段はシュガーとシャルギエルの様子を天から見守っているだけなので表に出ない
発言する時はシャルギエルと同じくシュガーの身体を借りた天使の姿で登場
ちなみに三者の力関係は ザドキエル>シャルギエル≧シュガー
シャルギエルはシュガーの身体を借りているのである意味逆らえないが
シュガー自身は彼女を尊敬しているためにその立場を悪用したりはしない。仮に悪用しても(ry
あとザドキエルさんは滅多に出てこない分、無敵に近いです
以下、あると便利なもの
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過ちを認め、それを正すことが大事なのです
天使録 †
ティアナ?・アルテミシア・ジュダイカ=コクノーリィ? | 憐れな黒き堕天使。下級だが、元々は魂の運び手だと聞く 人々を自身のように快楽、怠惰という試練に引き摺り下ろし、救済を行う 這い上がれぬ魂は早々に浄化すべし。その選別に役立つ |
ラミィール・セラフ=インナイトメア | 蒼き規律の堕天使。既に壊れてはいるが、その力は世界の救済に不可欠 見境なく裁きを実行することに固執する姿勢は少々厄介ではある 魂が試練を乗り越え、表返る瞬間こそが私には愛しく思えるのだから |
ジャッジメント? | 黄金の人造天使。裁きならざる意思無き裁きを行う偶像 込められし祈りは所詮は人間のそれ。神性には程遠い、人の業から生まれし贖罪の子 その汚れし輝きはさながら世界の、人の黄昏か…… |
イデア・ルペド? | 無垢なる翼無き天使。天使の羽根は大いなる救済の意思の象徴 彼女にはそれが無く、ある意味で究極の潔白さを物語っている。欲に塗れた人の目にはさぞや眩しく映るであろう なぜその彼女が地上にいるのかは私にも皆目見当がつかない…… |
メルエル・シェパド | |
大声では言えないこと……? †