イーモール家出身 ルビィ 372170 †
ID: | 372170 |
名前: | ルビィ |
出身家: | イーモール |
年齢: | 18(多分20くらい?) |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
良く変え忘れる状態 | |
一言コメ | CV.浅野真澄 これからしばらく4時間残業+祝日土日爆散! 右目がいたい、いたい |
説明! †
厨設定は下のほうに
ブラコンで!
イーモールで!
自由奔放な!
芸術家と名乗った!
妙な魔導士!
なんか年齢関係おかしくなってるけど兄より2つ下
過去ステ
もらい物
この強キャラ臭
スラリとした足のライン
素晴らしき太股
なんともいえぬ美しき腰
柔らかくたわわな胸
超越した目
そうだ、私が芸術品(完成品)だったのね!
(某日:鏡を見ながらの独り言)
貰いえちぃ絵
いや、こんなことしてないから
してないつってんだろ燃やすぞ!!
細かくない設定 †
昔酒場で一世を風靡した男がいた
昔酒場で地味に働いた娘がいた
昔酒場で以下略4人の娘たちがいた
紆余曲折あって男と娘たちは以下略
そんな男と娘の一人の娘
そとからみえる情報 †
父さんがくれたこの髪色
母さんがくれたあの眼差し
地球はまわる、自分を中心に
胸はそこそこにある(※超重要!!)
ただドロシーとの胸の差は釈然としない、しないね
身長は170くらい
気さくな性格で、本音をぽろっと口に出すが、基本的には人を外見で判断はしないようにしている
前向きな性格、脳天気とも・・・?
白い妖精を従えている
高さ20cm前後?
お気に入りの漫画のキャラはアミバ
たまに秘孔について真面目に研究しているが、木偶実験台が冒険へ行ってしまったせいでなかなか完成の目処がたたない
体術はそこそこ、運動もそれなりにできるが、その道の専門家には遠く及ばないだろう
身体が頭に追いつかないからだ
甘いものが好き、しょっぱいものも大好き
いつか遊んでもらいなさいとは母の言葉
左はエクさんとブロちゃん
ロングフィールド(日本語で「間違えたからなおす」の意味)
「」内はしらたまがしゃべってます
虫「白魂」(しらたま) 先天属性:白 †
『あくまで私はお嬢様のためを思って忠告をしているのですよ』
白く長い髪、前髪には黄色のアクセント
顔立ちはやや鋭さを見せる
「お嬢様がお生まれになる以前から遣えていました」と変なことを言う変わり者
自称「お嬢様の教育係兼お目付け役」
羽の模様パターンが鳥のように見えないでもない
一通りイーモール家の虫としての作業はこなせる
宝物は緑色の眼帯と頭のリボン
剣士としてのスキルがあるようで、昔ルビィが作成した一振りの剣、「光刃之剣 桜火」を腰に携えている
白い刃が赤い火花を散らして桃色に輝く様は舞い散る桜のよう、とのこと
切れ味はあまりよろしくないが、持ち主の魔力を利用して刃先に白属性のコーティングが施され
大抵のものは寸断できる。が、水などの液体の中での使用はあまりお勧めできない
じゅわぁっ
攻撃力2400だったり1ターンで自壊したりはしない
住所録 †
なまえ | 先天属性 | こめんと |
ぬいぐるみらしき兎 | 黒 | 目が 怖い |
実験台レミニア | 赤 | マイリトルシスター |
ドロリッチ | 青 | マイリトルシスター、ほるすたいん |
アトリア | 赤 | 父さんの知り合い、外見ロリ、多分推測するに龍とかその辺? |
虚無僧? | 白 | 被り物を見ると叩いてみたくなる乙女心 |
パレット神 | 白 | 創造神見習い・・だとか、今はまだ変換神?自称ガチM |
アルセナ | 緑 | 同行者おっぱい、元気いっぱい 山田君座布団全部もってっちゃって |
チアキ | 緑 | 同行者、一緒に蟻退治 |
スプー | 赤 | 寒そうな格好の男の子、なにやら面白そうな魔力を感じた |
ファング | 黄 | とある依頼で同行、剣人間 |
コウラン? | 黒 | 背が高くて!細めで!おっぱい!説明ッ! |
レーヴェ | 青 | 冷え性、ぼんやりさん |
アーシュラ | 青 | 魔術師協会の議長、年齢詐称 |
バ山 | 黄 | なんでジャンでバ山なのかもはや覚えていないけど古くから知ってる気がする人・・・人? |
エクさん&ブロちゃん? | 緑&黄色 | 母さんの友達二人、神姫と生首・・生首? |
先天属性 †
Q.この先天属性ってなんなん?
A.ルビィお姉さんが見たその人に生まれついて与えられた属性のことだよ
おおむね独断と偏見でできてます
その色を持つ人物の性格や存在は、大体下の要素が含まれていることが多いです
白:神聖・高潔・清廉・可憐、等
黒:魔性・不思議系・暗い・カリスマ性・闇に生きる宿命、等
赤:直情・熱血・感情的、等
青:冷静・姉御肌・兄貴分・冷たい・物静か、等
緑:純粋・慈愛・朗らか、等
黄:大らか・和やか・暖か、等
↓ここから先は読まなくていいんじゃないかなぁ・・・・ †
内側の情報 ちゅうせっていともいう †
昔、母との同位体である存在、一国の姫が居た
中略
最終的に母にこの世界での存在をゆだねた姫は、母の中で眠りについた
そして、いつの日かその子として生まれてくる日を・・・
それが当の本人であるルビィ
本人は覚えていないし気にもしていないし
これからも気にすることはないだろう
魔力・才能に関しては天性のものを持っている、生まれながらの魔王
兄に回るはずの才能の殆どは妹に行ってしまったと考えられる、憐れ、兄
「生まれながらにして莫大な魔力を備え、その知は膨大な量の書庫に匹敵し、応用力も素晴らしい」
・・・・とは本人の談、どこまで本当かは定かではない
でも面倒だからBランクでいいやと思っているし、けして本気を出すこともない
基本は自己満足のためにその才能を注いでいる
実験台は主にレミニア
魔導器については、父とは逆に、膨大な魔力の放出をセーブするために使用することが多い
攻撃魔法から、蘇生・回復、はてや観賞用の魔法?まで様々な魔法を使いこなす
父の用いる魔法の中には、何かしらの贄が必要なものが多く、滅多に使おうとはしない
彼女は、父の使用する蘇生などの魔法―一見何も代償がなく、使用しているように見えるが
その魔法の本当の贄は、「未来」なのではないかと予想しており、その末路もおおよそ予想がついているからだ
稀に「愛する人」の蘇生を依頼され、受けることもある
そのときに贄とするものは――――
幼き頃から兄にずっとついて回っていたし、優しい兄はいつも見守っていてくれた
そのため、過剰に兄のことを慕っている
以前、兄が冒険で窮地に陥ったときも、すぐさま助けに入った程である
家ではどんなことしてたっけ †
主に部屋にこもってがちゃがちゃと研究したり
姉妹を実験台にしようとおいかけまわしたり
母に説教をくらったり
まぁまぁとなだめる父の後ろへ隠れてみたり
兄を過保護に見守ってみたり
魔法理論 †
世の中には様々な魔法形態があるが、最も好んで使うのは「六色式」
この世の事象には、基本的に白・黒・赤・青・黄・緑の六色があると捉え、それを基に魔力を行使するという考え
白は黒、赤は青、黄は緑と対になっており、同時に使いこなすことは難しい
さらに、白・赤・黄と黒・青・緑のように、相性のいい色は、大まかに分けると二グループあり
魔法を混合して用いる際はその相性に気を使うことになる
また、フィールドにも、生物やモンスター、機械などにも色の概念は存在し、
例えばそのフィールドが火山だった場合、赤・赤・黒などとなっていることが多い
その場合、赤系統の魔法と黒系統の魔法は威力、効果を高め、逆に青系統、白系統の魔法は威力、効果が低くなる
基本的にそのフィールドに出てくる者たちは、フィールドとほぼ同様の色をもっているため、
アウェイの戦場では不利な状況になることが多々ある
まぁ、ぶっちゃけ某アレ
裏ストーリー/ †