悪魔契約者 Edit

ID:397487
役割:マスター
年齢:19
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴

データ Edit

マスター : イリエス = フェルトロナー
衣装のデザインはネットサーフィンして拾ってきた
設定等
【背景】
・悪魔との契約がバレて国を追われた修道女(魔術師)
・悪魔の力で癒しの魔法を使う。
・契約により命が刻々と削られていく。
継続治療魔術(リジェネート)により健康を保ってる。
・契約の破棄を願う。
聖杯20質


【外見】
・咳の多い病弱少女。
・ぺたん。すとん。
全身 カラー

【保有スキル】
・ヒーリング
・硬度強化
・防御結界
・ペインスパイラル

【令呪】
・右胸の上にある
・1/3

【拠点】
・教会且つ診療所。
・マスターとサーヴァントの2人が常駐するのみ。
・周囲を囲むように魔力探知結界が施されている。

qst059377.jpg
サーヴァント:デクレアラー
属性:混沌 - 善
活動時間:夕〜夜、霊圧に波あり
戦型:回復、補助系の魔術
その他:原作未読、戦闘RP力低、近接系の鯖がいいかなとか

こぢんまりした教会 Edit

編集「黒羊診療所」 怪我・病気の治療などいたします。 (という内容の札が教会の戸に掛けてある)         (聖杯に無関係な方でもどうぞ!)
お名前:
  • 終幕 End of Dream -- 2010-04-30 (金) 23:38:06
    • この手紙を最初に手にとったのは誰でしょうか。
      姉さん? フォルカさん? ゲートキーパーさん? それともまさかランサーさんでしょうか。
      これが読まれる頃には私はもうこの世にいないでしょう。
      聖杯戦争に負けたのか、私の命が尽きたのか、それともまた別の理由か...
      もし私が聖杯を手にして、願いを叶えたとしても私の命はその場で尽きていたでしょう。
      悪魔契約を解除したら延命の為の魔力がなくなるわけですから当然ですよね。
      私は何のために聖杯を求めたのでしょう?
      私は生きるための理由が欲しかっただけなのかもしれません。
      死んでしまった事に私は全く後悔していません。
      それどころかとても充実し楽しい日々でした。 それもまたおかしな話ですけど。
      皆さんと暮らした日々は何にも代え難いものでした。 私はとても幸せ者です。
      姉さん、これまでこんな私の為に尽くして戴いてありがとうございました。
      でもぶたれた痛みは死んでも忘れないでしょう。 ふふふ。
      姉さんの願いを叶えることが出来なくて本当に申し訳ないです...
      ごめんなさい。 さよなら姉さん。

      それともう一つ謝らなければならないことがあります。
      私は敵であるはずの――――――――――――――――――――――――――――――
      ――――――――――――――――――――――――――――。 (文字は塗り潰されている...) -- 2010-04-30 (金) 23:38:36
      • ……(人の気配の消えた教会でその手紙をとり、表情を変化させずに読む)
        ……どこで、間違えた……(ぽつりと、一人ごちる)
        (デクレアラーと最初に戦ったあのときだろうか。その後、この娘を利用しようと接触した時だろうか。シンシア君達と揃って僅かな平穏を享受した時だろうか)
        (それとも、この子の身を案じて……)
        馬鹿馬鹿しい……(頭を振って俯き、自らの思考に苛立つ)
        (いくら過去を悔やもうが、いくら希望ある未来を幻視しようが、)
        (一人の少女をみすみす死なせたという結果に代わりなどない)
        (私がいても結果など変わらなかったかもしれない……だが、私があの時デクレアラーと一戦交えてでもまだ傍にいてやれれば……せめて最後くらいは……)
        ……なぁ、イリエス君、また今度、できればでいいんだが……
        (天井を見上げて、一人呟く。その行動に意味などないと分かりつつも、そうせずにはいられない。意味がないと分かりつつも……せめてそうしなければ心のざわめきが落ちつかない)
        皆で月見でもしようではないか、柔らかな夜の光なら、君の身体にも障るまい……なぁに、どうせ時間はある。一度そっちにいった私が保証する
        今度あったら敵も味方もなしだ……その時は君は最初から笑ってくれよ? 君は笑った顔が一番良い。私が言うんだから間違いないさ
        (そうぽつぽつと呟きながら座り込んで目元を手で覆い、)
        ……ごめんな、イリエス君……
        (振り絞るような小さな声でそう、懺悔した) -- ランサー 2010-05-01 (土) 00:48:43

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編集相談所
お名前:
  • ランサーになにかされたんですか! 傷ものになったんですか! やだーーーーーーーーーーーーーー! -- デクレアラー 2010-04-30 (金) 23:39:52
    • ち・が・い・ま・す! ただの淡く切ない恋心です! こんなこと書かなくてもいーやーって消しちゃったんです! -- イリエス 2010-04-30 (金) 23:45:34
      • ちなみに手紙は見つけたけど結局中身を開かずに教会に残してあるのだ -- デクレアラー 2010-04-30 (金) 23:47:02
      • え、誰が読んだんですかこれ。 -- イリエス 2010-04-30 (金) 23:47:57
      • お赤飯が届けられた -- 2010-04-30 (金) 23:48:05
      • (ガシャーン!!) -- イリエス 2010-04-30 (金) 23:49:48
      • どうもーイリエスさん今月はお疲れさまでし――――ヒッ し、死んでる……!?!(手紙を開きながら) -- テッカ 2010-04-30 (金) 23:50:18
      • あ、来月同行の方ですね。 よろしくおねがいしまーす。 (ふかぶかする半透明) -- イリエス 2010-04-30 (金) 23:52:52
      • デクレアラー以外の誰かかな…… -- デクレアラー 2010-04-30 (金) 23:54:22
      • ランサーさんと最後のお別れてませんし見つけて読んでもらいますか。 -- イリエス 2010-04-30 (金) 23:57:13
      • 来月じゃないですよ! 今月したんですよ!
        やーお疲れ様でした、色々とご迷惑を…と誰かに代わって言わせていただきつつ失礼します -- テッカ 2010-04-30 (金) 23:58:15
      • ごめんなさい幽霊なのでボケてました。 お疲れ様でした! いえいえこちらこそお世話様でした。 炎の魔導器ありがとうごじあます! -- イリエス 2010-04-30 (金) 23:59:30
      • ああ、ああ、ちくそうちくそうちくそう、リアルのばかばかばか! リアルなどなければイリエス君の死に目に会えたというのに……うおおおおおおおおお! -- ランサー 2010-05-01 (土) 00:09:55
      • 手紙みっけて泣いたって良いんですよ。 -- イリエス 2010-05-01 (土) 00:24:16
      • 手紙をみつけて酷く凹む私…… -- ランサー 2010-05-01 (土) 00:49:40
      • 私の分まで生きて! -- イリエス 2010-05-01 (土) 01:15:48
      • うむ、そうできるように頑張るよ……ううう -- ランサー 2010-05-01 (土) 02:07:56

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聖杯なう Edit

お名前:
  •   -- 2011-03-07 (月) 22:39:32

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詳細な設定 Edit

聖杯戦争参加以前 Edit

海一つ跨いだ大陸にある街の小さな教会。
戦争で両親を亡くしたイリエスはそこで孤児として育てられた。

その教会ではある奇跡が売りとされてきた。あらゆる病を治してしまう奇跡。
はるか遠くから噂を聞きつけて奇跡の力を受けるものも少なくはなかった。

事の善悪の区別もつかない歳の頃、イリエスを含め複数の修道女は神父の手で悪魔契約を受ける。
世の人の為、苦しむ人々を助ける為だと。
奇跡の力の本当の姿、それは悪魔の力を借りての奇跡だった。

数ヶ月前 Edit

他国から視察にきた修道士が偶然目にしてしまった悪魔契約の儀式。
噂は一瞬に広がり、奇跡の教会は異端教会としてこの世から消えた。

多くの修道女は魔女として異端審問に掛けられ処刑されていった。
中には悪魔の力を使い脱走、逃げ延びた者もいる。
イリエスもその一人であった。

近日 Edit

海を跨ぎ大陸に渡ったイリエス。
残り少ない人生をどう過ごすか考えていたある日、自身の胸に令呪が宿っていることに気付く。
噂には聞いていた聖杯戦争。
聖杯の力で悪魔契約を破棄しようと願うのであった。

過去2回聖杯戦争が行われたという街に辿り着く。
空きになっていた教会を譲り受け、診療所兼教会を営みつつ他のマスターを待ち構える。

元居た教会と今の教会は宗派が別である。
教会のお偉いさんに会った時に魅了魔術(spellbound)を掛けておいたのでなにかと口が利く。

イリエス Edit

イリエス = フェルトロナー。
悪魔契約により魔術回路を開いた修道女。
自身は魔力を全く持っていない。
自身の命を削り悪魔から魔力を得て扱うことが出来る。

瘴気、それに類する邪悪な力に弱い。
自身の防御結界が過剰に働き魔力を多量に消費する。

すでに殆どの命を消費しており、身体の内部は崩壊寸前。
日々朽ちていく身体に悪魔から魔力を借りて継続治療魔術(リジェネート)を掛け続ける日々、まさに腐のスパイラル。
体内に血管のように継続治療魔術が編み込んである。魔力が流れると発動する仕組み。

性格は温厚、病弱な外見であるが、時折強い意思をみせる。

治療魔法、補助魔法、防御結界を得意とする。

護身用として腰に黒鍵の柄を隠してある。魔法で刃先を精製するタイプ。

右胸の上に令呪を持つ、悪魔の目と羽を模したデザイン。
1回使用したことにより左翼が消える。

魔法 Edit

持ち物に魔導書が1冊。表面に大きな宝石がはめ込まれた派手な装飾のもの。
教会を借りる際に前任らしいシスターに貰った。
日々解読しつつ呪文を習得中。現在簡単な飛行魔法を勉強してる。

  • 治療魔術:ヒーリング。怪我・病気を治す。治療速度は怪我の具合によって区々。
  • 硬度強化:掛けられた部位の性能を強化する。道具にも使用可能。
  • 防御結界:プロテクション。パリンと割れるタイプのバリア。強度は掛けられた対象による。
  • 魔術結界:マジックシールド。魔法を受け止める魔方陣を宙に描く。
  • 対抗魔術:カウンタースペル。相手の魔法をそのまま跳ね返す。大丈夫、跳ね返した。
  • 魅了魔術:スペルバウンド。お願いを叶えてくれる魔法。あまり使いたくない。

etc...

アイテム Edit

  • 黒鍵の柄
  • 魔力探知アミュレット

etc...

あらすじ Edit

+  すじですって!?

判定置き場 Edit

+  懺悔は1回100円

Staff Only Edit

+  開くな危険

報酬集計 Edit

一覧?

マスター-22日23日24日25日26日27日28日合計
第一期前編(3/22〜3/28)-8401303232225281681900186711441
デクレアラー-22日23日24日25日26日27日28日合計
第一期前編(3/22〜3/28)-300800950212590013007507125
マスター前編29日30日31日1日2日3日4日合計
第一期後編(3/29〜4/4)11441210421048508509001000184821097
デクレアラー前編29日30日31日1日2日3日4日合計
第一期後編(3/29〜4/4)712518581702950178414551997100017871
マスター-5日6日7日8日9日10日11日合計
第二期前編(4/5〜4/11)-100011003117331558763732494923089
デクレアラー-5日6日7日8日9日10日11日合計
第二期前編(4/5〜4/11)-192215843610220055063466018288
マスター前編12日13日14日15日16日17日18日合計
第二期後編(4/12〜4/18)23089385519008267300053362400230050147
デクレアラー前編12日13日14日15日16日17日18日合計
第二期後編(4/12〜4/18)18288170017003377x25065
マスター-19日20日21日22日23日24日25日合計
第三期(4/19〜4/25)-5853x5853
デクレアラー-19日20日21日22日23日24日25日合計
第三期(4/19〜4/25)-122921449004109750155795011639

//懺悔室 Edit


Last-modified: 2010-04-30 Fri 23:09:05 JST (5109d)