イモゲ家出身 ウルフズテイル・ボトムズ 442626 Edit

ID:442626
名前:ウルフズテイル・ボトムズ
出身家:イモゲ
年齢:21
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/冒険中?Edit
参加中:同盟/バトリング協会

ああ、あそこの坊やが『狼の尾』だよ。 Edit

構ってください 長話・文通スイッチON チャットじゃなくてもOK、文通スイッチON
戦闘スイッチON 活動時間不安定・不定期 ガチキャラ。ただし、ガチの意味には個人差があります

設定 Edit

容姿暗い赤毛にアジア系の肌、どこか乾き付いたような目をした精悍な風貌Edit
履歴強制徴収された少年兵上がりのどこにでもいるボトムズ(最低野郎)の一人Edit
性格冷静、皮肉屋Edit
特技AT操縦技能、施設爆破などの工兵技能Edit
能力通信指揮Edit
好きな物香料の強いタバコEdit
嫌いな物うるさい人間Edit
RP方針諸国漫遊しながらブラブラと孤独にEdit
一言連絡拙僧は常時文通ですぞーっ!Edit

AT Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp006417.jpg
ATM-08-MC:スペンティングウルフ
アデルハビッツ社製の名機と呼ばれる少数生産機。
この機体をベースにコストダウン(自動消火装置他、高い生還性を支えていたパイロット用装備を撤去)を
図られたのが有名なスコープドッグであり、つまり本機はドッグ系ATの祖先である。
その精悍な面構えから"送り狼"と呼ばれた。生還率の高さと任務遂行の成功率の高さから評価が高い。
この機体は消耗部分を基本として一部の部品を入手が容易なスコープドッグの物と交換している。
兵装一覧
HEADセンサー(スコープドッグに準じる)
BODYポリマーリンゲル液誘爆防止システム
R.ARMアームパンチ(固定装備)
GAT-22 30mmヘヴィマシンガン
SAT-03 60mm ソリッドシューター(どちらかを状況に応じて選択)
L.ARMアームパンチ(固定装備)
シールドバックラー(鋼板)
GAT-49min 50mmペンタトルーパー
LEGグライディングホイール
ターンピック

パイロット Edit

名前『狼の尾』
年齢21
性別
服装ATスーツの地をオリーブドラブに染め、ダクトテープの切れ端で簡易的に迷彩模様にしている。
ATに乗らない時はどこにでもあるジャンバーとGパンを身に付ける。
経歴住んでいた村が軍の強制徴収に合い、無理矢理に少年兵として戦場に放り込まれ15年以上になる。
戦況を判断する能力に優れるが、得てしてその冷静な姿勢は逃げ腰だと批判される事がある。
親の付けた名前は既に忘れてしまったようだ。
なぜ一介の兵士に過ぎなかった彼が少数生産機であるスペンティングウルフを手に入れたのか?それは誰も知らない。

やっこさん、中々気難しいからね。 Edit

テイル>名簿/442626
http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B2%B6%C3%A3%A4%CF%20Dummy%20Boy  http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%B2%B6%C3%A3%A4%CF%20Dummy%20Boy
お名前:
  • ───一通のチラシが投函されている。この度、とある大富豪の計らいで世紀のビッグバトルが開催される事となった
    集団戦闘に参加した優勝チームには多額の褒賞金と名誉が与えられ、腕に覚えのある者は参加するといいだろう
    それ以外でも大層な賑わいが予想され、見物に出かけるのもいいであろう
    -- 2011-04-09 (土) 01:44:10
  • AT乗り(ボトムズ)達が集まる場末の酒場、酒と煙草……そして血の匂いが消えない場所)
    (そこに似つかわしくないスーツ姿の男がカウンターの隅で泥水のような珈琲を啜っている)
    (男の名は千子飛雄 ここを訪れたのは冒険での同行者、狼の尾(ウルフズテイル)という通り名を持つ男に挨拶する為だ) -- 飛雄 2011-04-01 (金) 10:55:03
    • あんたか、次の依頼で同行するトビオと言うのは。(オリーブ色のATスーツを着込んだ鋭い印象を与える顔付きの青年が近くに座る)
      見れば分かるが俺はAT乗りだ。あまり精密な援護は期待しないでくれ、そうだな、範囲を指定してなぎ払う事ぐらいは頼まれればやる。
      (淡々とビジネスライクに話を進めるのは、それだけ自分の仕事に責任を持っているからだろう 妙な愛想笑いはかけらも見せない) -- テイル 2011-04-01 (金) 22:20:29
      • (かけられた声に一つ頷く)了解しました
        つまり支援よりは先手を打って重火力による面制圧……残りを我々が始末するのが効率的ですね
        (平坦な口調で想定される戦い方を確認する) -- 飛雄 2011-04-01 (金) 22:42:35
      • ああ、俺が装甲で初撃を耐えて掃射する。いくら妙な補正が掛かっているとは言えそれぐらいは持つだろう。
        リーダー格はそっちに任せた、自分の仕事をしてくれ。 -- テイル 2011-04-01 (金) 22:54:19
      • 分かりました、それでは(余計な事は話さず、聞かない この場ではそうするべきだろうと判断し、コーヒー代を払って席を立った) -- 飛雄 2011-04-01 (金) 22:56:59
  • おーい、あんた。そこのあんただよ。そう、あんただ(やや離れたところから軽薄そうな男が声をかける)
    あんた、ボトムズ乗りだろ?バトリングに来てたのを見かけたんだ
    どうだい?あんたにしか出来ない上手い儲け話があるんだがね -- マッチメーカー 2011-03-26 (土) 14:27:32
    • (声を掛けられると立ち止まって首を傾け視線がかろうじて相手を視界に収める程度に顔を向ける)
      …ボトムズはAT乗りの蔑称だ。気軽に使うと殴り飛ばされても知らんぞ。(そういえば視線が妙にカチあったのを思い出す ATスーツで観に行くべきではなかったか)
      バトリングに参加しろと言いたいんだろう。紹介料ぐらいはくれてやるが期待はするなよ。 -- テイル 2011-03-26 (土) 16:33:24
      • へへ、悪く思うなよ。バトリングは鼻っ柱の強ぇやつじゃないとつとまらねぇ。あんたみてぇな、な
        おほっ!話が早くて助かるぜ。お前さん、ATはあるのかい?何なら用意してやってもいいんだぜ?もちろん代金は貰うけどな。ああ、安心しなよ。ぼったくりゃしねぇよ -- マッチメーカー 2011-03-26 (土) 16:56:35
      • 一般論を言っただけだ(そんなタマじゃあない、といかにも言いたそうな声色になる)
        (この街のAT乗りを探すにはその渦中に飛び込むのが手っ取り早い…)自前のが一台ある、弾薬と修繕の都合だけ付けてくれればいい。 -- テイル 2011-03-26 (土) 17:14:51
      • そいつは用意がいいな。助かるぜ!OK、パーツと弾薬は任せな
        ところであんたの名前は?本名じゃなくてもいいぜ。いざバトリングって時に『名無しの権兵衛』じゃかっこつかねーからな -- マッチメーカー 2011-03-26 (土) 17:25:28
      • パーツの補充まで任せたらお前破産するぞ。直せない損傷の場合はその月の最後の週まで出場できないと思ってくれ。
        …「狼の尾」だ。リングネームには丁度だろう。 -- テイル 2011-03-26 (土) 17:34:15
      • ちゃっかりしてるぜ(ブローカーから買い取って中間マージンを取ろうとしていたのを見咎められたと取った)
        狼の尾か…いいね、ハッタリが利いて強そうだ。俺は…(名乗る。「ところで、ギャラと俺の取り分についてなんだが…」などと話ながらついて行った) -- マッチメーカー 2011-03-26 (土) 17:41:09

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定時報告 Edit

[[>名簿/]]
お名前:
  • 185年 -- 2011-04-16 (土) 21:52:03
    • 黄金歴185年1月1日午後9時55分。24回目のミッションは成功に終わった。
      今回の依頼地は東に4日ほど行った山のふもとに開いた洞窟。そこからコボルドらしき群れが山への道を塞いで旅人に危害を加えているらしい。
      内部に侵入すると毒ガスや落とし穴といった意図的なトラップが展開され、その直後に現地住民がインプと呼称する飛行可能な醜い姿の人型生物が襲撃を掛けてきた。
      上腕部外板に多少の損傷を受けるが任務に支障はない、ヘヴィマシンガンを向けて掃射すると群れの中の一匹に命中し、その頭部をこの世界から消し去った。
      その後最も大きな広場に出た所でコボルドキングの率いる群れと遭遇、これを駆逐するために戦闘に突入する。俺達の戦力ならばこの程度の相手は既に問題ではない、次々に撃破していく。
      俺もAT乗りとして負ける訳にはいかない、体当たりで一体を拘束してからアームパンチで頭部を殴り潰し、振り向きざまに肩部ロケットランチャーの残弾を全てコボルドキングへ撃ち尽くす。その全てが相手に吸い込まれると一斉に爆発し、血と肉の細切れに変えてやった。
      今回の同行者はサラシェイラ・スアールガ?

      サラシェイラの所に同行後挨拶に行くついでに市街の広場を調査する予定だ。報告終わり。 -- テイル 2011-04-16 (土) 22:31:10
    • 黄金歴185年2月1日午後9時20分。25回目のミッションは成功に終わった。
      今回の依頼地は西に2日行った山のふもとに広がる森林地帯。そこに出没するモンスターが付近の村まで侵入し被害が出ているのだと言う。
      手始めに遭遇したゴブリンの群れを駆逐すると、広場に侵入した所で狼と人の融合したような原生生物を発見する。その見たままの通り狼男と呼称しているようだ。
      どんな相手であれ敵対した相手は倒すだけだ、ヘヴィマシンガンを向けて弾幕を張ると2体を撃破することに成功する。
      更に進軍すると落とし穴のトラップに遭遇、機体は嵌まり込むが立て直した所にゴブリンキングの率いる一群と遭遇戦闘に突入する。
      ヘヴィマシンガンの弾幕を張り、給弾の間に同行者がなだれ込む。戦闘はすぐに終了した。
      今回の同行者はなし。 -- テイル 2011-04-17 (日) 21:46:40
    • 黄金歴185年3月1日午後7時5分。26回目のミッションは成功に終わった。
      今回の依頼地は南東にある街へ向かう街道、そこを通る馬車の道中を護衛するのが今回の任務だ。
      結論から言えば非常に簡単な任務だった。敵の強度が非常に低く簡単に撃破する事が可能だったのが原因だろう。
      前回の護衛任務の反省から弾薬を多めに携行していたがマガジンを交換するかしないかの内に終了した、だが次もこうだとは限らない。備えは十分にしておいて損はないだろう。
      今回の同行者は無し。 -- テイル 2011-04-18 (月) 19:29:14
    • 黄金歴185年4月1日午後9時50分。27回目のミッションは成功に終わった。
      今回の依頼地は南東の方にある街へ向かう街道、そこを通行する馬車の道中を護衛するのが俺達の任務だ。
      …結論から言えば前回以上に簡単な任務だった。何せ敵集団とは最低強度のゴブリンと一度戦っただけだ、それも俺が機体を動作させて照準をつけようとしている間に同行者が次々に撃破してしまった。簡単な依頼で賃金が得られるのは良い事なのかもしれんが、調査に来ている俺には踏んだり蹴ったりだ。
      今回の同行者は無し。

      春期に入ったらしくあちこちでイベントが活発に行われている。俺も顔を出して調査に行く予定だ。報告終わり。 -- テイル 2011-04-19 (火) 21:53:39
    • 黄金暦185年5月1日午後5時35分。28回目のミッションは成功に終わった。
      今回の依頼地は南東の方にある街へ向かう街道、そこを通行する馬車の道中を護衛するのが任務だ。
      道のりは瓦礫が多く、ATも支援攻撃というより建設重機としての役目の方が多かったように思う。それでも街道のためか陣地構築よりはマシな作業だ。
      もちろん戦闘も数度行われた。だが今回も最低強度のゴブリンばかりで大した事はない。ヘヴィマシンガンの弾倉が空になるまで撃ち続ければ、後には肉片が残るのみだ。
      いい加減護衛任務から討伐任務に異動する事にする。これでは有効な調査が行えない。
      今月の同行者は無し。

      サラシェイラ・スアールガが依頼中に重傷を負ったらしい。見舞いに行く予定だ。報告終わり。 -- テイル 2011-04-20 (水) 17:41:58
    • 黄金暦185年6月1日午後9時35分。29回目のミッションは成功に終わった。
      今回の依頼地は南にある街へ向かう街道、そこを通行する馬車の道中を護衛するのが任務だ。
      今回もまた瓦礫の山が行く手を塞いでいる。ゴブリンやコボルドが襲撃の前準備として重ねたのだろう。機体を操作し左腕のシールド代わりのプレートを重機のように用いて瓦礫を排除していく。
      次から次へと低級なゴブリンが現れては撃ち殺され、また現れては斬り殺されていく。数だけは多いがそれがどうした、と言う程度の物だ。
      結局35体のゴブリンを始末したことになる。俺はキルマークに7つを追加したが、つまらない任務内容だったと言えるだろう。
      今回の同行者は無し。 -- テイル 2011-04-21 (木) 22:02:03
    • 黄金歴185年7月1日午後10時40分。30回目のミッションは成功に終わった。
      今回の依頼地は南東の方に2日ほど行った山岳地帯、その麓にある洞窟の内部に狼を初めとしたモンスターが住み着いて被害が出ているらしい。
      内部に侵入するとブラックプディングと同行者が呼称するゼリー状の原生生物が襲撃を掛けてくる。討伐任務で難度か戦ったオーカーゼリーと同種族の物らしい。
      ブラックプディングに多少の損害を受けたが問題はない、そこからは細い通路を通り順調に狼の王と呼んで差し支えない個体が率いる狼の一群を撃破して終了した。
      今回の同行者は無し。 -- テイル 2011-04-22 (金) 22:52:31
    • 黄金歴185年7月1日午後11時45分。31回目のミッションは成功に終わった。
      今回の依頼地は西に少し行った川沿いにある洞窟、そこからコボルドを中心とした原生生物が出現して近隣に被害が出ていると言う事らしい。
      洞窟の内部は狭く曲がりくねっている。人間には問題ない幅だがATには少々辛い、左腕のシールド替わりの鋼板を使って障害物を破砕しながら進んでいく。
      通常強度のコボルドの群れを2隊と、チーフと呼称される多少強力なリーダーを中心とした群れの1隊を撃破し今回の任務は終了した。面白みに欠ける任務だ。
      今回の同行者は無し。 -- テイル 2011-04-23 (土) 23:54:12

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秘匿事項 Edit


Last-modified: 2011-03-26 Sat 17:19:12 JST (4779d)