新生『真夜中のパーティ』幹部 エンドロウ・セピアクローズ Edit

ID:477898
真夜中のパーティへようこそ♪
名前:エンドロウ
出身家:セピアクローズ
年齢:??
性別:
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前職:
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状態:
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一度目:ステータス/戦歴

三行 Edit

ハイライトの消えてる
男の子もどき
吐息は甘い

+  詳細

真夜中のパーティへようこそ、歓迎しますよ。 Edit

編集:暗くなってきたので<編集はここですよ♪

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お名前:
  • ファンレターが届いた -- 2012-05-10 (木) 18:15:25
  • ありふれた発情薬が振り撒かれた -- 2012-05-10 (木) 17:16:43
  • さて、まずはおめでとうと言っておこうか? -- ディーブレイク 2012-04-13 (金) 21:37:29
    • あは。これはわざわざ。ありがとうございます… それで、本日はどのようなご用件で?(目を細め笑う) -- エンドロウ 2012-04-14 (土) 20:14:31
      • 用件と言うほどの事ではない、暇だから様子を見に来ただけだ(イスに腰掛ける)
        養成校も終わったがお前ら二人はどうする気だ?どこかへ行くのか? -- ディーブレイク 2012-04-14 (土) 20:16:34
      • おやそうでしたか。(影から出したティーセットで紅茶を淹れつつ)
        元々アートプッケはこの町へ侵略活動のために派遣されていたわけですが。まあ実際の成果はさておいて…彼女はこの町に留まるでしょうねえ。待つ、ということでしたし。
        僕はアートの視察を続けますよ。今しばらく、はね。
        -- エンドロウ 2012-04-14 (土) 20:32:23
      • 悪いな、俺はコーヒー派なんだ(見せ付けるように一杯3000円のコーヒーを影から取り出す、親父の力を多少受け継いでいる)
        では二人とも残るんだな……そのうち全員集合なんて事にならんだろうな?(ぞろぞろ揃うばかりで遅々として進まない侵略…)
        まぁソレも悪くない、どちらか一方に傾きさえしなければ俺はそれでいい(背任とも取られかねない発言をしてコーヒーをすする) -- ディーブレイク 2012-04-14 (土) 20:39:30
      • これは申し訳有りませんでした。次からはコーヒーも用意しておきましょう…
        さて、どうでしょう。幹部なんて正直暇を持て余しているのばかりですからね…そんなだから進まないのかもしれませんが。あはは、まあ《女王》からして過程そのものを楽しんでいるフシがありますしね。
        (バランス、調和、均衡…そのような美学もあるでしょうが。――あくびがでるほど退屈ですねぇ)
        -- エンドロウ 2012-04-14 (土) 20:47:09
      • お前も暇をもてあまして高見の見物だろう?(カマをかけるように言う、エンドリンを見てるだけで積極的に協力しないのには何かあると見ている)
        そうだな、お袋も親父ももうお互い殴りあってそれで満足してるフシがある…(夜の女王と真っ向から殴り合う…考えてみれば親父もトンでもかなどと思いつつコーヒーを飲む)
        しかし何もしないまま見ているというのも退屈だろう、どうだ?最近この辺で大量増殖した吸血鬼でも狩ってみたらどうだ(無茶ぶる) -- ディーブレイク 2012-04-14 (土) 20:58:18
      • あっはは、一本取られましたね!たしかにそうかもしれません。(見ているだけ。それは間違いではない。ただ、正しくは『見計る』だ。特にタイミングは重要である。彼女の中の彼女はデリケートなのだ…)
        吸血鬼ですか?あまり気は進みませんね、ほら、彼らって夜の眷属でしょう?僕らにも近しい存在じゃあありませんか。まあ、邪魔になるようなら考えますが。くすくす。
        -- エンドロウ 2012-04-14 (土) 21:13:57
      • そうでないとでも言うつもりか?(そうですね。でなくそうかもしれない。という言い回しなのは見てるだけじゃないという意思の現れだと取る)
        なら狩る方を狩るという手もある、そっちも増えたそうだからな(特に興味もないという風にふんぞりかえり) -- ディーブレイク 2012-04-14 (土) 21:26:52
      • まさか!以前述べたとおり、僕の視察はあくまで経験の浅い彼女を慮ってのこと。それが僕ならば片手間にできる。それだけのことですよ…
        狩る方ですか?さすがにそこまでの義理はありませんね。(さらりと流して紅茶を飲む。)
        -- エンドロウ 2012-04-14 (土) 21:39:52
      • 自信満々なのは結構だが、策士策におぼれるの言葉通り足元をすくわれんようにな(世界中見回してもここほど個人単位の平均戦闘力が高い場所はない、額面どおりの意味でもあるし、それ以外の意味もある その自信が命取りだ)
        だろうな、お前は見返りもなしに何かをするタイプではない…(合理的な思考の持ち主で肉親の情に流されるようにも見えない、木っ端幹部のエンドリンを気にかけるメリットがないのも不信を煽る要素だ) -- ディーブレイク 2012-04-14 (土) 21:47:09
      • ご忠告、肝に銘じておきましょう。(薄く笑いながら。自信は揺るがない。それは長い時を生きてきたゆえの)
        利もなく動くほど刹那的な生き方はできませんよ。これでも長男ですので。
        そう、彼女もいずれは成長し我等組織の大いなる力となる。僕はそれを確信している……(そう、成長する。彼女は彼女の中で育ち、誕生するだろう。その時は近い)
        -- エンドロウ 2012-04-14 (土) 22:03:34
      • 耳が痛いな(一人っこかつ長男で甘やかされて育った身としてそこを付かれると痛い)
        大いなる力…そんなものがあいつに眠っているとでも言うのか?(漠然と『エンドリン自身に眠るもの』の存在を考えていたので話に食いつく)
        (それに『我等組織』というのは本当に真夜中のパーティの事を指すのか?と内心思う、元々奴が所属していた『大禍時』の… 『奴に指示を与えているモノがいる』 この推理ももしや当たっている…?) -- ディーブレイク 2012-04-14 (土) 22:16:12
      • くすくす。いずれはアナタも責を担うことになるでしょう。そのときがくるまで、知識や力、経験をつんでいけばいい。
        ……さて。アートプッケもナンバーズの一人ですからね。かける期待も相応ということですよ。(言葉を濁す。エンドリン・アートプッケ、『大禍時』が神ビッグEの生み出せしラストナンバー。彼女がその身に秘めるモノの正体をこの男が知ったとき、どのような顔をするかは見物だが。今はそのときではない…)
        -- エンドロウ 2012-04-14 (土) 22:35:20
      • それは先輩としての忠告か?ありがたい事だ(フンと鼻息、矛盾した自分を肯定した今やるべき事は一つ…悪も正義も清濁併せ呑み調停すること、だが力がまだまだ足りない…それを見透かしたようなエンドロウの態度に鉄面の奥で不敵に微笑む、力が足りないのならつけるまでだ 迷う事など何もない)
        期待の末娘というわけだ、末っ子というのも楽ではない(今すぐにでもエンドリンの中の何かを開放できるならここまでカマをかけてとぼけるわけもない、理由はわからないが『まだ時間をかける必要がある』のは間違いないようだ)
        長居してしまったな、それではまた野望の打ち合わせの時にでも会おう(このニヤケ面の中で何を企んでいるかは知らない、だが…その企みを真正面から打ち砕き、こいつを本当の配下にするくらいできなければキングを名乗れない 一種の壁かあるいはライバルとして奴を見るようになっていた) -- ディーブレイク 2012-04-14 (土) 22:56:23

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Last-modified: 2012-04-14 Sat 01:47:23 JST (4396d)