《 叙 事 詩 》
─── Epic poetry ───
─神聖ローディア共和国─
ID: | 484862 |
名前: | アイザック |
出身家: | ブレストン |
年齢: | 53 |
性別: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
決闘候 アイザック・ブレストン †
神聖ローディア共和国軍元鋼虎中隊将軍、現外文官
53歳の既婚。妻と娘と息子がいる。
「朝に我ら1000の弓を持って迎え撃ち、夜に我が1000の騎士が貴公らを必ずや討つだろう!」
「それでもこの我が城を落としたくば白昼正々堂々刃を持って一騎打ちにて決めようではないか!」
その人柄は全てこの有名な一節で表すことが出来るだろう。
神聖ローディア共和国とローディア連合王国の国境線での戦いにおいて何度もその戦いに勝利し、一騎打ちにて敵将を打ちとめてるまさに英傑
次第に決闘目当てで小競り合いを起こし、それがまた決闘を呼びとある意味伝説を築いている。
無敗を誇っていたがようやっと夫人との間に子供が生まれたため、外交文官の地位に自ら退く。
自らが商人連中が始めた小競り合い、そしてその遊戯の駒であることに気付きそれを逆手にとり多いに楽しんでいた。
よって決闘の相手も殺さぬことが殆どで、東ローディアもそうだが西ローディアにも『決闘候』と名が知れ渡っていることが多い。
ちなみに捕虜交換、人質交換や決闘の掛け金でかなりの財を稼いだ。
それもあって外周りの文官という形に落ち着いた。ただ酒豪ということもあり、敵国の人間と敵国の酒を飲むために下ったという可能性もなきにしもあらず。
名前もそうだが、統一王朝時代の貴族の血を今も色濃く残している。
外見 †
身長2mの筋肉モリモリのマッチョマン
白髪であるが短く切りそろえた髪と髭が未だ鋭さを失っていないことを語る
顔は皺もあるが、鍛えられ続けられているためか巌と思わせる顔をしている
噂を聞いて酒を飲み交わしたドワーフの鍛冶師に作ってもらった重装フルプレートを装備
ローディア系列よりバルバランドの色が濃いシルエットとなっている。
右手に槍のように長い大剣ボルテックスと左手にバルバランドの黒鉄斧を持ち戦場を駆ける
ローディア国境線付近の城砦 冒険には出ていません 注意! †
神聖ローディアが滅ぶと自動的に黒山羊傭兵団に入ります。 注意!
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| 酒盛りなう |
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| (西暦 2024-04-28) |
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相談メタオッケー所 †