狩猟民族家出身 暁翼 484865 †
《 叙 事 詩 》 ─── Epic poetry ───
─大爛帝国─
 | ID: | 484865 | 名前: | 暁翼 | 出身家: | 狩猟民族 | 年齢: | 17 | 性別: | | 前職: | | 理由: | | 状態: | | その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
三行 †
- 狩猟民族の出の少年が
- 部族を飛びだして(追い出されて)
- 帝国国内を旅の最中
- 5つの質問
●冒険に出ていますか?
- しててもいいと思うけど、酒場の冒険者と同行すると辻褄合わない気がするので出てない方向で
●企画外キャラとの交流を望みますか?
- 恐らく叙事詩フィールドから出ないけどそれでもいいならバッチコイ
●企画終了後も動かす予定ですか?
●個人・集団での戦闘RPを望みますか?
●この企画で何を行ないたいですか?
為人 †
- 16になる少年。見た目は悪くないがいつも浮かべている表情が不敵な表情なため小憎らしく見える方が多い
- 身体能力全般が飛び抜けている。体を動かす事全般に天賦の才を得て生まれてきた麒麟児
- 身長は170にギリギリ届く程度、体格のいい男から見れば小兵と侮られるレベル
- また、その身に精霊を宿しているが、上記の資質とは全く関係ない。精霊の証言である
- 旅装束に、弓と矢筒、とある知り合いの腕の骨から、人骨鍛冶に作って貰った短剣を持つ
大爛帝国見聞録。というほど見聞しないかもしれない †
あ、冒険は出てない方向で。結果は何かに活かしたい
編集差分
暁翼に宿った『虚実を見通す』フクロウの精霊 †
故郷での経験を経て暁翼に宿ったフクロウの霊
暁翼にフクロウの持つ力を授ける事が出来る(ON・OFFが可能)
例としては
非常に優れた視覚・聴覚・夜目
物音を立てず非常に静かに動く力
etc
また、知恵を司る精霊として助言をする事も(この声は暁翼にしか聞こえない)
霊視を可能とする者には暁翼の右肩にフクロウが留まっているのが見えるだろう
フクロウを崇める部族 †
フクロウを森の賢者として扱い敬い、共存してきた部族
帝国南西部の森林に生きていた、少数民族であったため帝国とは争わず比較的早い時期から加わっていた
森に住むとされるフクロウの精霊を崇める事によりその力を獲得する儀式がある
ただし、儀式を経て力を得るにはその精霊に気に入られる素養が必要らしく、その条件は一族の間でも明確になっていない
(生贄を用意したり、梟の餌を用意したり様々ではあるが、実際の所精霊が気に入る基準は精霊毎に様々である)
過去・出生 †
中央で皇帝の近衛を務める武官の一族の父と、前述したフクロウのを崇める部族の母を持つ
中央で7歳の頃まで過ごし、その頃から武術に関する英才教育を受けていた
7歳の頃、父が死亡(理由は不明)
中央に居られるだけの理由を失い、母の故郷である南方の森林に戻っていく
母は暁翼を部族に預けると間もなく死亡。その頃から天涯孤独となった
魔剣 †

由縁 †
龍信仰の信者が作り上げた地脈の力を吸い上げる魔剣
その製造目的は「龍の力を皇帝に捧げる」というものである
完成すれば天教における、超常存在との感応による高精度の予言・先見までも可能にするはずであったが
それには至らず、魔剣の作成の失敗により皇帝に献上される事はなかった
その魔剣には生贄として捧げられた皇女が居たという
魔剣たる能力 †
土地からのエネルギー吸収 †
帝国魔術による魔術基点が敷設されている土地、という前提を満たした場合
大地のマナや龍脈に流れる氣の力を持ち手に誘引し、強化する
頑強 †
鉄の刃でも刃零れするような使い方をしても傷一つつかない
また、汚れはするが腐食・劣化は起きない
(捧げられた魂が残っているという前提で)
魂魄分離吸収 †
魂魄の魂は精神を支える気、魄は肉体を支える気を指す。
殺した人間の魂を天に返し、魄を魔剣に蓄積し力とする事が出来る
この蓄積した魄により五感の強化や持ち手の成長の促進を行う事も可能
フクロウとGN対話 †
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