名簿/49856

ロズワート家出身グレイヴ・ロックストーン 49856 †

グレイヴという男は存在しなかった...

だがその男が生きた証はここに残っている...

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お名前:

やっほー！グレイブおにーさん！…元気にしてたかな？えっとね、ついに結婚する事になったからさ！招待状・・・。もし、時間に都合があれば来てほしいなって…半透明でも歓迎するからさ！ -- シャルル 2008-05-06 (火) 23:41:19
3年か・・・早いもんだ。（墓を磨き、酒と花を供える）
・・・また多くの同胞が去りました・・・。俺は何故かまだいます・・・。・・・だからもう少しここにいようと思います。
それでは・・・また・・・。 -- アルエ 2008-04-14 (月) 21:03:24
ちょっと遅れたけど命日の挨拶です。・・・開発部の奴もそっちに行ってしまいました。向こうで楽しくやっていることを祈ります。では。（花と酒を置いていく -- アルエ 2008-04-02 (水) 22:59:23

１年か・・・早いもんだ。お盆では心配かけてすいませんでした。
俺は・・・俺の道を進んでみます。それが間違ってるかどうかは後の吟遊詩人にでも任せますよ。
では、また（一輪の花とぶどうジュースを置いて去る -- アルエ 2008-03-21 (金) 01:59:59

一周忌だから墓参りに来たぜ。･･･もう一年も経ったか。ふふ、俺はもう21歳だよ。大人になったぜ？いろいろな意味で。
･･･お前よりも長生きして見せるさ。すくなくとも26までは生きてやるからな？しっかり見ててくれよ、ソウルブラザーズ。
･･･じゃあな。（去っていった。墓の前には二本の線香とアクエリアスが置かれていた） -- 開発部? 2008-03-20 (木) 15:54:56

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出会いはラズ君から逃げてた時にかけ込んだ時なんだけどさ、しばらくは旧友にも会いに行けずに毎日通うようにお喋りしてたんだよ。
ご飯とか食べさせてもらったり、世話したり・・・、あぁ・・・そういえばホワイトデーにはレアチーズケーキをあげたっけ。　誕生日だったから何個も食べてもらったのが記憶に焼き付いてるよ。
ほんと無邪気で可愛らしくて・・・、護ってあげたい存在だったんだ・・・。　最後の会話はハンバーガーを一緒に食べて・・・。　ははは・・・。
死に別れて初めて好きだったことに気がついて・・・。　あの時ほど悔しい思いはしたことがないよ・・・。
最後には約束も守れずに俺も死んだんだけどさ・・・、両想いだったことを知って、結ばれて・・・。　愛しているよキアーラ。 -- レニール 2008-04-07 (月) 19:50:51

グレイヴ・ロックストーンという名は偽名、本名は知っての通りレニール・ロズワートである。

以前の冒険で貯めた金貨もすぐに底を突き三度冒険者へ。

現在は逃亡生活はやめている。（ただし野宿は続けている）

細めていた目も今ではしっかりと開けるようになった。

髪の毛は以前と比べ伸ばし、長めの状態を保っている。（前髪が目にかかる程度）

外套を着ている。

実は料理は上手い方。

超下戸！（一口で吐きます）

逃亡前にいろいろあったためにすっかり落ち着いていまではツッコミキャラに。

ヘタレ街道まっしぐら。

中の人補正で墓穴は掘りまくり。

キアーラ・ロッキにゾッコン。

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