アーロンデルク家出身 ルート 500680 Edit

ID:500680画像は貰い物です
絵の人と中の人違います、注意
名前:ルート
出身家:アーロンデルク
年齢:21
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
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施設/アーロンデルクの夢轍
+  ロケーション表

シスターに話しかける。(赤ちゃんを育ててます) Edit

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編集:コメント/名簿/500680 差分:コメント/名簿/500680
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お名前:
  • (ドアを開けて入って来る)ちょりーっす、子供の具合はどうだーって言うか名前はどうしたー? -- ダウトゥース 2013-07-17 (水) 17:33:29
    • あら、ダウお兄様(丁度授乳している状況で、ダウトゥースの方へ向きながら)
      ええ、元気な女の子です。名前は…まだ決まっていないのですが(と、困ったように笑いながら)
      -- 2013-07-25 (木) 02:17:14
  •   -- 2013-07-07 (日) 01:59:38
  •    -- 2013-07-07 (日) 01:59:35
  • -- 2013-07-07 (日) 01:59:30

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三行 http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png Edit

  • シスター
  • お風呂で
  • やりたい放題

設定 Edit

  • 【来歴】
    • アーロンデルクの本家筋の娘の一人で、子供の頃からやや浮世離れたところがある
    • これ以上浮世離れてるので変に世俗に染める訳には行かないと10歳の頃に修道院に入れられる
    • …変なお告げを受けて、お風呂を信仰するようになった
    • 熱心でやや強引な物言いをして説得し、公衆浴場などが付いた教会(屋敷から近い)を建設させてそこでシスターを始めた
      • 企画開始時で教会に努めて既に1年以上経過している
    • ちなみに冒険に出てるのは教会のお手伝いの一貫である
  • 【外見】
    • 身長150cm台中頃
      • 体つきは女らしさがあり、指定のシスター服では入らないのかかなりスリットの多い改造がなされている
      • 目の色は目に優しい緑気味。身体は目の保養。目に優しい
  • 【内面】
    • おっとりとした物言いが多く、やはり少々浮世離れ
      • それでいて、これと決めれば頑なでテコでも動かずに強引な行動をすることもしばしば。
  • 【風呂】
    • 清潔な身体には清らかな心が宿る、というお告げを風呂で逆上せた時に受けたようでお風呂を神の一部として信仰する様になった
      • そして昼間に一般開放している公衆浴場が併設されている教会でシスターをしている(責任者)
      • 各時代、各地域の風俗(入浴)関連に詳しい
  • 【その他】
    • 会話時
      • 血縁者で年齢が上であればお兄様、お姉様付け
      • 血縁者で年齢が同じ、もしくは下であれば名前呼び
      • 仮に使用人としている場合であっても、年上であれば付けます
      • 血縁者で無い場合は親しくない時は〜様、親しくなったら相手によって様々
    • 依頼について
      • 教会本部からの要請でのお手伝い
      • 人員足りない所に配属みたいなもの

時系列早見表その時何してたか
0歳(21年前)(数人目の)正室の娘として生を受ける
〜10歳(11年前まで)感受性は豊か、少し浮世離れの感がある
10歳(11年前)やや離れた修道院に入れられる
14歳(7年前)3時間入浴の後に意識を失い、神のお告げを受ける
〜20歳(1年前)屋敷に戻ってきて、近くの教会に勤める事となる
教会に浴場を併設させる(しつこいまでに熱心な説得で資金は全て協会本部持ち)
21歳(企画開始時)教会勤め継続中、住まいはお屋敷の2階自室

邸内 Edit

編集:アーロンデルク邸-1F-/差分:アーロンデルク邸-1F-

お名前:
  • 黄金暦254年6月  ──
    • 告知 植え替え予告等必要な場合はこちらに
    • 玄関
      • <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
        (……というチラシが届いている) -- チラシ 2013-08-07 (水) 23:58:32
    • リビング・ダイニング
      • (リビングに使用人が集まっている。呼び出した主はシシュであり、使用人の中にはまた何か遊びにつき合わされるのではないかといううんざりした表情も見られる。)
        (そうしているうちに、リビングのドアが開き、呼び出した主…シシュがブーツの音も高く現れる。淡い金髪は背中まで伸び、ふわり、ゆれる。フリルのついた白いドレスに男勝りの剣帯。やや日に焼けた顔は、ここに来たときにはただ幼い子供のようだったが、その中にどこか大人への萌芽を思わせる雰囲気を併せ持つようになった。身体もよく見れば丸みを帯び始めている。)
        そろってるわね?それでは…。(言いかけたところに、使用人の一人が遠慮がちに家の仕事を理由に退室を希望する。むっとした表情一つ見せずそれを制し、残るように告げたのにもまた成長が見て取れた。)
        これは大事な話よ。全員ちゃんと聞くこと!(ピッと人差し指をたてた。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:42:19
      • 私が、モノショー家からアーロンデルク家の次期当主へ嫁ぎ、家の再建の力になるようにパパから言われてこの家に来たのはみんなもう知ってるわね?
        この家に来て2年。この家の男たちを見てきたけれど、危機感に欠けたり、そもそも継ぐ気もないような男ばっかり。当主として…つまり、私の夫として満足できそうな男は見つからなかったわ。そこで…。
        (実家にかえるのだろうか?使用人たちの間に安堵とも寂寥とも取れぬ表情が浮かぶ。)
        私が、当主になることに、しました!(得意げな表情で、胸を張る。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:47:05
      • (ざわつく使用人たちを満足げに眺め回し)
        もう、手続きは済ませてあるわよ。
        今日から私は、バルヴァー家でもモノショー家でもない、シシュ・アーロンデルクよ。
        (羊皮紙を掲げると、そこにはシシュの養子縁組と正式にアーロンデルク家の家督を継ぐ旨が記され、署名もされている。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:50:55
      • 今日から私が!アーロンデルクよ。
        傾いた家もきちんと再建するから、みんな安心して私についてきなさい。(くるくると羊皮紙を丸め、ベルトに挟む。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:56:30
      • (部屋の隅で小さく拍手) -- ダウトゥース 2013-08-01 (木) 23:04:23
      • (不安げな使用人の中にこっそり笑みを隠しながら混じり、新しい当主の誕生を祝う)
        おじい様は結局あの子を選んだのね。ちょっとまだ若すぎるけど…でもそこがいいのかも。
        新しい風の象徴みたいな子。……うん、いいんじゃないかしら。
        (まだ子供と言える小さな少女の姿を見て、拍手の中嬉しそうに呟く)
        ……さて、私はそろそろおじいさまに挨拶してくるか…帰らなきゃ、ね。
        (最後の一言はとても小さく。賑やかなリビングからそっと出て行くのだった) -- イヴ 2013-08-02 (金) 04:06:20
    • 書庫

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編集:アーロンデルク邸-2F-/差分:アーロンデルク邸-2F-

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Last-modified: 2013-07-14 Sun 16:19:35 JST (3938d)