+
| |
|
| ID: | 508094 | 名前: | スパイシー | 出身家: | クラウドバスター | 年齢: | 17 | 性別: | | 前職: | | 理由: | | 状態: | | その他: | ステータス/戦歴 | 図: | ■■■■■ |
|
ユディの故郷に行きました †
設定 †
祖先は雲を操り大気を操作し天候を自在に操ったとされる人物
今ではその血も薄れ、多少の雲を生み出せる程度にまで種族の能力が劣化している
幼いころに見たスーパーロボット達に憧れ、近所の狂科学者に頼んで自分を改造して今に至る
普段は身長170cm程度で可変、体重300kg程度で可変
実質的な能力は歩く家電である
なお頭はあまり良くない
CV:関智一
CV:斎藤千和(身長130cm未満の時)
+
| | 更新したりしなかったり
|
追加情報
本名は権田原夏樹だが艦の公文書は全てスパイシー・クラウドバスターで押し通されている
身長は85cm〜340cmで自在、体重はよくわからない
脳…ナマモノなので大事に扱う、脳震盪は起きる
頭…大事なもの入れつき、タマコから貰った銀の砂入り
多分ここに映像記録媒体もある、自動保存は1年分まで
意図的に記録を保存した場合は別
首…360度回転する、回し過ぎると酔うので普段は人と同じ範囲程度にしか稼動させていない
耳…痛覚みたいなものはあるが作りもの、鼓膜は無いが三半器官はある
鼻…水中でも呼吸できるエラ的機能あり、嗅覚は人間並
目…ビーム砲とカメラを内蔵、取り外し可能で外した状態でも見えるしビームも撃てる
あまり遠く離れると圏外になる
腕…肘から先はロケットパンチ、肩から肘にかけては不明
胸…心臓が二つある、一つは電力で動くメカ心臓
腹…胃が二つある
股…太さ:並、長さ:最長3m程、数:8本のオロチ型触手タイプ、普段は体内に収納
腿…収納になっている、初心者用杖入り
足…単純な強化のみの様子
骨…硬度9のサファイアパワー、簡単には折れないが脱臼は普通にする
内蔵…一通り揃っているらしい、トイレにも行く
ゴーグル…プロジェクタとしての出力媒体になる、スクリーン必須
出力中は常にビームを売ってるような状態なので画面は見れない
ゲーム・DVD等の画面出力、カーナビ、BS放送等…
実家の家族
※情報は学園艦到来前の物です
祖父母…普通のおじいちゃんおばあちゃん、天寿を全うした
別に巨大ロボットを孫に残したりはしていない
父親…飛び降り自殺中に爆発して木っ端みじんに吹き飛んだ
チャイナボカンシリーズに名をはせるが中国人ではない
母親…あらあらうふふ系かーちゃん、ちゃんと加齢する人物
姉A…行き遅れウーマン
姉B…行き遅れウーマン2
兄…何かのチェーン店のそれなりに偉い人
妹…普通
弟…居ない
|
+
| | ひっでえ過去設定
|
小学校まで
スーパーロボットに憧れるただの雲使いの少年だった
中1(13歳)の夏休み
近所の狂科学者に身体改造を依頼、フッかけられる(ウン億円)
取り払った肉体を提供する事で値切り、兄に払ってもらう(100万ぐらい)
母親はやりたいならやりなさいと自由意思を尊重、姉はコンカツにで忙しく妹は興味なし
狂科学者としては体をいじれるなら無料でもいいけどせっかくならお金欲しいよねと言う値段の付け方だった
夏休み中眠りにつき、サイボーグになる
中1(13歳)秋
サイボーグデビューして初登校、白い目で見られたりと今までと態度が変わった周囲に耐えられず不登校になる
中1(13歳)冬
酒びたりの日々、サイボーグボディで暴れたりと頻繁に補導される
物損は多かったが障害はなく、保護観察されたりしたがギリギリ年少入りは免れていた
中2(14歳)春
続く不登校
春先になって変質者が現れこれとエンカウント、撃退
自分を変態だと認め、白い目で見られようともやめる気が無いという間違った漢を見せつけられ、感銘を受ける
中2(14歳)夏
変態から学んだ開き直るという事を胸に生まれ変わる
酒を断ち、真っ赤なマフラーと脱ぎやすいツナギを着用する今のスタイルに
中2(14歳)秋
変態サイボーグとしてリニューアルデビュー
開き直った彼に敵はついていけなくなった学校の勉強だけであった
中3(15歳)3月
勉強について行けず成績はビリッケツ、進学先なし
体育の成績は凄まじいもののサイボーグなので特待生等にもなれず
進路決まらずあてもないまま卒業
なるようになれと雲に乗って不貞寝、学園艦にたどり着く
1回生(16歳)4月
新しい学園生活
俺はサイボーグ・スパイシーだ!
|
+
| | どんな一族だったの?
|
星と語らい大地の記憶を紡ぐ一族の末裔
星を媒体とした無尽蔵の魔力を扱う素質を持つが、祖国が機械化文明を選択したため
世代重ねる毎に星に通じる力を行使する能力は失われていった
現代の権田原家では内包魔力を使い、雲を少し生み出す・動かす程度が精々である
次男である夏樹は身体改造(機械化)により星の魔力を強制的にポンプのように吸い上げる事が出来るようになった
このため星が生きている限りは魔力が枯渇する事はなく、星に魔力が還元する雲の生産は無制限に行える
ただしこれは一族が本来持つ能力に比べた場合、圧倒的に性質は劣化している
ダムに貯めた水を放水するように星の魔力を扱う素質はあったが、改造により出口が蛇口程度になってしまっている
そのかわりに安定はしているため危険性はない
※生み出した雲そのものは星の外へ運べるが、星の外で新規に雲を生産する事は出来ない
ディアナの授業で召喚した「魔導鍵」(剣にあらず)を本来の力で行使する事で
この星(wiki)の記憶(ログ)を呼び起こし、過去に生み出された法則をデメリットなしで行使する事が可能
当然記憶を呼び起こすものであるため、星の記憶が失われている(ログが残っていない)と使用する事は出来ない
新しい法則を生み出す事も可能であったらしい
機械化により星との繋がりが希薄になっているため、呼び出すにはそれなりの代償を払う必要がある上
例え呼び出しても星の記憶通りの能力を発現させる事は出来ず、出力はスズメの涙程度である
※七人の魔法使いの魂は別に必要ない
|
ザ・文通 †
なにか †
// †