| ID: | 508107 | 名前: | イザヴェル/Idavoll | 出身家: | ヴィオレ/Violet | 年齢: | 19 | 性別: | | 前職: | | 理由: | | 状態: | | その他: | ステータス/戦歴/冒険中? | 企画: | |
よく分かること †
- 身長156cmで体重は秘密。鋼のような黒い長髪が耳と肩にかかるくらい。CV小松未可子。
- ♀。♀。♀。スカートの翻りが嫌いなので男子制服を着用していた。
- 女として生きてきて良かったことなんてこれまで一つもなかったよ。
- 一見すると男子生徒に見られても声で分かるね。カワイイ声だからね。
- ロングヘアが邪魔になってきたの2年に上がって切った。ついでに上着変わりに「学園で指定されており、汚れに強く機能性の高い衣類」つまりジャージを着始めた。
- 心境の変化があったのか3年生に上がる前からスカートを履き始めた。あと髪が伸びた。
- 下は黒スト。
- クールなようで熱くなるようで精神的に打たれ弱い点があるような。すぐムキになる。
- 自分からは特に話しかけはしないが他人をよく観察している。つもり。
- 学園で学んで何かしらの技術を身につけようと思っている。
- 何故か魔法がそこそこ上手。
- よくいる器用貧乏。戦闘指揮から麻薬制作まで知識と技術の幅は広い。
- モルモットを2匹飼っている。
魔法理論 †
基本的に独学。
媒介となる魔導器等を使用して魔力を増幅させる。
よく分からないこと †
- 出自
- 過去
- 彼女は過去を語らない。
- 物心ついた頃から両親がおらず、ロクでもない生活をしていた。
- 種族(本人は普通人だと思っている)
- 「あの男」
- 多分キーパーソン。イザヴェルの後見人。
- 『化物』であるとはイザヴェルの談。現代社会の定義には当て嵌まらない常識外れのイレギュラー。
活動指標 †
- 自らのルーツを探す(企画終了後自動的に達成)
- 魔法、それは聖なる力 魔法、それは未知への冒険 魔法、そしてそれは勇気の証!
- 敵、敵ってなんだ
自室は女子寮213号室 †
前のコメント欄は何かあった時のためにそのまま残します
ねるすいっちだけおいておきます
最後の前準備
|