ミット・デム・シュトゥーカ家出身 ルーデル 80645 †
相棒: | |
見つけたよ
「ここが私に与えられた新たなる戦場ならば!」
旧ステータス
天寿を全うしても気付いたら別世界の戦場に居た!!! †
本名、ハンス・ウルリッヒ・ルーデル。
最終階級ドイツ空軍大佐
急降下爆撃機「Ju-87シュトゥーカ」のパイロットにして人類史上最強の戦車キラー。
牛乳と爆撃機さえあれば敵対した者全てを恐怖のどん底に叩き落す空の魔王である。
脚がもげても義足をつけて即出撃。
敵陣のど真ん中に放り出されて数百人に追われても単独徒歩で味方陣地まで復帰する存在自体がギャグな人外なのだ。
脆弱なシュトゥーカB型をベースに改修を続け、機動性・攻撃力共に強力なG-2型に改造を完了。
ただし、ウィリアムの基地にある設備と最新の航空力学・技術、更には魔法技術をも取り込み、進化し続けている。
が、トロル討伐戦にて改修を続けた機体は大破し、二人も大怪我を負った。
おかげで戦闘能力は一から鍛えなおしとなってしまったのだ。
一方で不思議な事に、肉体そのものはこの世界に来た当初に戻ってしまった。
まだまだ世界は、彼に戦いを強要しているのである。
更に酒場に着陸する手前でとても上質な相棒のガーデルマンを落っことしたため捜索中だったが、遂に発見。
だが長らくコボルトの集落で囚人生活を強いられたため、衰弱。
しかし長らく戦ううち、ブランクを克服し、現在は”非常に出来のいい後方機関銃手”である
現世に嫁さんが居たが20歳以上も離れた相手であり15歳の若妻だった。
飛行機乗りなのにティーガーだったわけである。
無線 †
通信ラディオ -- COLOR(PURPLE){}
ボリューム調整 SIZE(){}
周波数調整
戦闘記録 「自らを価値無しと思っている者こそが,真に価値無き人間なのだ」 †
出撃回数 | 2530回(こちらに来てから+62) |
被撃墜回数30回 | (こちらに来てから+0) |
戦闘による負傷5回 | (こちらに来てから+3) |
ソ連軍によってかけられた賞金 | 10万ルーブル |
戦車 | 519輌 |
装甲車・トラック | 800台以上 |
火砲(100mm口径以上) | 150門以上 |
装甲列車 | 4両 |
戦艦 | 1隻撃沈(ガングート級戦艦マラート) |
巡洋艦 | 1隻 |
駆逐艦 | 1隻 |
上陸用舟艇 | 70隻以上 |
航空機 | 9機(戦闘機2、爆撃機5、その他2) |
大鼠 | 1匹 |
大蝙蝠 | 3匹 |
狼 | 雑魚(1)手練(9) |
狼男 | 通常(4)熟練(2)精鋭(2) |
ゴブリン | 雑魚(3)精鋭(2)ロード(1) |
オーク | 雑魚(3)精鋭(1)ロード(1) |
ゾンビ | 雑魚(5)手練(4) |
コボルト | 雑魚(9)衛兵(2)手練(2)キャプテン(1)熟練(2)精鋭(4)キング(1) |
グール | 雑魚(18) |
リザードマン | 通常(8)手練(4)熟練(17)精鋭(2)キャプテン(1)ロード(1) |
死霊 | 通常(1) |
インプ | 通常(6)手練(2)熟練(2) |
ムカデ | 巨大(1)超巨大(1) |
オーガ | 手練(1)精鋭(5)キャプテン(1) |
ミイラ | 通常(3) |
扉 | 2枚 |
※ルーデル豆知識
ルーデルのスコアは半ば間違いである。
なぜなら彼は部下に休暇を取らせるためにスコアを譲り分けたり、病院から抜け出した事が発覚しないように、スコアを改竄していたためである。
つまり彼の最終撃破スコアはこの表記より遥かに多いのだ。
戦闘報告 †
黄金暦97年 3月 某日
私は生きている
通信記録 †
◎ワルプルギス・ナハト:女医だ。美人だが医者の世話になりたくはない。今は恋のレースの渦中にあるようだな。
◎ケーニヒス・ティーガー?:女戦車兵だ。戦争当時我が国最強を誇った戦車だが、燃料を食いすぎる。
◎ウィリアム・マクスウェル:トミーだ。英兵は大嫌いだが英国人らしからぬ謙虚さからあの男は別格だ。敬愛に値する男だ。
◎エルンスト・フォン・バウアー大尉?:噂に名高い黒騎士中隊の長だ。東部戦線の勇士にこんな所で会い見え様とは。空にまで響く勇名である。奮起して貰いたい。
◎ディアーネ・ストライト?:鉤爪を付けた少女の忍者だ。偶然飛行中に知り合ったが、初めてこの世界で我が機に搭乗した人物である。無邪気に喜ぶ様は在りし日の私を思い出させてくれた。
◎伊号 晴嵐?:気弱な忍者の少女だ。ウィリアムの所で見かけた。正義を志すわりには己に自信が無い。牛乳を飲ませ、強い女性にしようと画策している。
◎スダールガ・ングラチャ?:蛇人間。最初は敵かと思ったが、幾度も共に戦ううちに、連中なりのロジックというものが理解できた。今では酒を酌み交わす仲間だ。
◎アルティア・ベルモンド:孤児院「ベルモンド」の家族の一員である。私を度々酒宴に招いてくれる点は感謝せねば。凶暴と聞くが、そうは見えん。謎だ。
◎アルベルト・グレイブナー:ヴァンツァーと呼ばれる二足歩行型機甲兵器のパイロットだ。沈着冷静に見え、その実熱く、また仲間を見捨てぬ男でもある。理想的な戦友と言えるだろう。
◎ピップ・ベルナドット?:喧しく、礼節も教養も欠けている傭兵隊長だ。・・・とは言え、戦いの腕は一流。更に人を纏め上げる力を持っている。とどのつまりは、人格者である。
◎トーコ・シィナ:不思議な縁者である。詳しくは私にも解らんが、以前から知っていた様な気がする。正義を語るだけあり、強く美しいサムライソードの様な女だ。
◎機動警察家出身 パトレイバー:作業用二足歩行型ロボットから発展した、ポリツァイ(警察)用のロボットとその仲間たちだ。非常にコミカルな連中だが、なかなかの戦力だ。
◎護国鬼・震電:インパクト。国を護る鬼。だがその実態は偽りの神であり、搭乗者の命すら奪いかねない存在である。それに子供が乗るというのは、あまり良い事ではない。
◎トーマス・ベケット?:アミーだ。兵隊が何かを良く知っている男で、最高峰の狙撃手だ。
◎ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦・グムラク(艦長:アレクセイ・シモノフ海軍大尉):兵士として勤めを果たし、眠った。今は愛する者と共にあるのだと信じている。
◎ガンタンク開発部?:技術屋だ。スコアはもう稼げそうもない
補給物資 †
差出人不明:笑顔の私だ。礼を誰に言えばいいのだ!エルフだということはわかる!
秘匿回線 †