名簿/464607
- セックス!! --
- (茶屋で見かけた娘の横姿を見て、思わず茶を噴出しかけた 眼福と思いつつ横から覗く肌色を眺め…)
うん? (頭に張ってある札に興味が行った) …おい、そこな娘 その髪の札は何だ? (気付けば声をかけていた) -- 吉正
- (小さな口を開いてヨモギ団子を頬張ろうとしている所だった)
は、はい?これは魔除けのお札ですよ、それ以外にも色々と力を持っているんです (そう言って上目遣いに札を指で撫でつける)私、この街で退魔師をしているんです。 --
- ほう、魔除けか 貴様が作った物なのだな (懐手で不精髭が揃った顎を撫ぜる 感心したように眺めてから、傷目を細めた)
左様か 儂と同業となる いやはや、歳若い娘がこんな因果な商売とは -- 吉正
- (誇らしげに胸を張り微笑む)はい、まだまだ稚拙ですがちゃんと効力はあるんですよ♪
因果・・・ですからねぇ(あはは、と苦笑い)あ、私は祓夢と言います。貴方は外から来られたんですか? --
- 左様か 若い身空で中々やる (自慢げな様子と、次いでの表情を眺め、僅かに目を細めた)
儂は吉正 そうさな、この町には最近寄った これからまた、貴様とも縁があるやも知れんな よしなにたのむ、祓夢 -- 吉正
- 同業者の方、でございますよね?(得物が見当たらない様子に不思議がりながら)
拙者このたびの試験で退魔師になりもうしたミヅキと申しますです よろしくでございますよ -- ミヅキ?
- (袴に括り付けた木札が揺れる)あ、はい。退魔師の祓夢と言います。よろしくお願いしますね --
- いつの間にか、小さな茶封筒が置いてある。表にはこう書かれていた―[桝村藩 非公式 アンケート]
(人間の方のシートはこちら。妖怪の方のシートはこちら) (中立の方は近い方の立場を選択して答えてもいいですし、無回答でも構いません) (回答はこのコメントへのレス、もしくはこちらのコメント欄で答えて頂いてもOKです。捨てた事にして無回答でもOKです) -- ???
- (紙を広げて、墨を擦りながら眉が垂れる)妖怪について・・・か
(赤く燃え上がる寺、6体の怪異の姿・・・そして炎の中に消えた兄の姿) にに様・・・(はぁ、とため息を漏らし、目尻が熱くなってきたところで後ろから忍び寄った師匠が導衣の横から手を突っ込んだ) ◎#$%!!(真っ赤になって雷札をぶんぶん振り回したのだった) --
- (鬱蒼と生い茂る竹林を歩く。空には赤い月、夏の夜の湿り熱の籠った空気に不快感を覚える)
(凶事の前触れか不気味な月光に竹林を赤く染まり、今にも怪異が飛び出してきそうな気配が漂っていた) (そんな夜道を歩く一つの影、片手には提灯を下げ師の元へ戻ろうと急ぎ足で歩く祓夢がいた。) (心細い提灯の明かりを頼りに早くこの竹林を抜けようとしたが、竹林のほぼ中央で足を止める) (鼻を刺す臓物の異臭、恐る恐る足元を照らせば胴体を切り離された遺体が積み上げられていた) (その断面の血はまだ乾いておらず死にたてである事が分かる。不意に首に下げた鈴がチリンと音を立てた) 居るのでしょう、姿を見せてくださいな (茂みに提灯を向けて目を細める。今宵は月の明かりが強く、札の力に頼らずとも相手の姿を見ることができる) (足具の擦れる金属音、荒い獣の息遣い・・・竹林の奥から獣の顔をした侍が現れた) --
- (その獣の姿を見て凍りつく、左目に走る刀傷に青い毛並。寺に火を放ち祖父母の命を奪った怪異の一人)
貴方は・・・、何故・・・・・?! (カラカラに干上がった喉から声を振りしぼる。胸元から取り出した札を手に人狼に対し構える) 『ン・・・何処かで会ったかな?まぁよい、すこし戯れに付き合え小娘。簡単に死んでくれるなよ』 (そう言うと太刀を担ぎ牙をむき出しにして吠えた) --
- う、うーん…なんだか只ならぬ雰囲気です…どうしよう -- ???
- --
- --
- --
- 退魔師さんお宅訪問24時です(窓からひょこっと顔を出す) -- ライブラ
- いらっしゃいませ、そこは窓ですよ?(とりあえずお茶を出す) -- 祓夢
- S --
- E --
- X --
- 気付くのが遅れてごめんなさいの土下座(土下座)
流れてしまったので改めて、こんにちはーライブラと言います。冒険者ジャーナリストとかしてます(名刺を渡す) -- ライブラ
- 誰ですか!勝手に流したのは!し、しかも変なので・・・(むすぅ)
らいぶら、さんですね。はぁ・・・じゃぁなりすと、でございますか・・・(受け取った名刺を見て首を傾げる) あぁ、あの御意見書の方ですね --
- あ、あれご本人さんじゃなかったのかな(Sが消えてEXになったツリーを見ながら)
はい!あと新聞とかも書いてますーこれはだいぶ古いですけど…ところで退魔師さんのお名前は?(首をかしげ) -- ライブラ
- 私だったらもう少し洒落た流し方をしますっ(ぷんぷん怒りながら新聞を受け取る)
へぇ・・・凄いですね、これ、筆で描いたものとは違いますね・・・ あ、私はハラムと言います。祓う夢と書いてハラムです、よろしくお願いしますね。ら、らいぶらさん --
- こっちの瓦版とはちょっと違う感じかもですね。読みながら売るからヨミウリ…でしたっけ?パフォーマンスも兼ねてて見てるだけでもワクワクします
ハラムさん、ですか…その、すごく刺激的な格好で……(主に腰あたりを見ながら)やはり退魔に必要な儀式とかに使う服なんですか…? -- ライブラ
- 瓦版ですね〜、ふむふむ(ここ数日間に起きた出来事などを面白そうに覗き)
へ、あ、これはぁ〜・・・あはは、お師匠様がこちらの方がいいというもので・・・恐らくそれほど深い意味もなさそうですが(たはは、と困り顔でため息をつき。恥ずかしいのかさりげなく手で隠す) --
- (首をかしげて)オシショーサマ…?オシシ仮面の親戚みたいなのです? -- ライブラ
- うーん・・・先生の様な人、ですよ。陰陽師の偉い人で魔物退治が凄いんですよ --
- なるほどっ(ぽんと手を叩いて)もしよかったら今度お会いしたいかなー…なんて。ムリかな? -- ライブラ
- 良いですけど・・・確実に変な事されちゃいますよ?
それでもいいなら構いませんが・・・ --
- というわけでオシショーサマに会いに着てみました(手をひらひら)
//不調で遅くなりました。ごめんなさい -- ライブラ
- 祓夢に釘を刺されたにもかかわらず出向いてくるとは・・・
お主も大胆な女じゃのぅ・・・(白くしなやかな指がライブラの胸を鷲掴みにする) 我が祓夢の師、恒河沙じゃぞ娘(もみもみとその感触を楽しむ) うむ、祓夢の乳はでかくなり過ぎたが・・・愛でるにはこれ位が一番であるな(もみゅもみゅ) -- 恒河沙
- えへへー…オシショーサマに興味が出ちゃって……きゃっ!?(いきなり胸をつかまれてビックリ声を上げ)
(指に力を入れると沈み込み、緩めると押し返してくる。小ぶりだが触り心地は悪くないかもしれない) ちょ…あっ、っ……ちょっと、や、やめ…止めてください!(カシャッとカメラのフラッシュをたいて目くらまし) -- ライブラ
- (指先で持ち上げる様に揉みほくそ笑む)んん〜、これはあまり揉まれてはおらんな?揉んでもおらんか?
小娘!貴様一日に何回自慰に耽っている!少なくとも一回はしておけ! ヌハハハハ、良いではないかー良いでは、うぉっ、まぶしっ?!(これはたまらんっ、と手を離す) なんでいなんでい、承知の上で爛れたレズックス、ついではiPS細胞の将来について語り合ったりしに来たんじゃないのか! 「私・・・初めては女の人って決めてたの・・・」なんて公衆の面前で私に処女を捧げて次いでに想像妊娠しに来たんじゃないのかね!!!11!!1111!!!!!! -- 恒河沙
- じじ…自慰なんてしてません!仮にしてたとしても、誰かに教えたりしませんよ!
ちょ、ちょっと待ってください私のコトどんだけ変態だと思ってるんですか!?レズックスもしませんし、彼方にしょ……処女を捧げたりもしません!!(ぷんすか怒りながら) (レズックスという言葉にひっかかりを感じて止まる)……………あれ?ひょっとして、オシショーサマって女の人? -- ライブラ
- 変態かどうかなどどうでもよい、す る ん だ
いやまて、ふむそうか・・・お主処女だったか・・・ほっほっほ、これはこれは酒が美味くなりそうだ かんらからから、おかしなことを言うな?私が男にでも見えるか (そう言って大きな乳房を揺らしてライブラに絡みつく)と言う訳や、女同士だから大丈夫、スケベしようやー、うっしっし (ぺろりと長い舌でライブラの頬を舐める) -- 恒河沙
- な、なんですか。オシショーサマも最初はそうだったハズです!笑う事ないじゃないですかー!!
見た目は確かに女性ですけど…な、なんだかおっさ……ひぃぃ(ぞわっと鳥肌が立ち、何とかはがそうと両手で押しながら) その長い舌…もしかして垢舐めの親戚さん? -- ライブラ
- さぁて、私の膜のことなんぞ忘れてしもうたわ。今は目の前の純潔を汚す・・・愛でる時よ
(西洋の服の勝手を知っているのか、着衣を乱させていく。けど絶対に脱がさない正義) サラシも悪くないがやはりぶらじゃぁじゃのー、このホックをプチっと外す瞬間が溜まらん どぉれ・・・(胸とブラの隙間を覗きこみ)うむ、初々しい桜の色じゃの。つんと張って芽吹いておるわ 垢舐め程度の三下と一緒にされるなんて・・・ごうちゃんショック!ガラスハートがブロークン! かぁーっ、ショック過ぎて自棄っぱちであられもないことしちゃうわー!かぁーっ、傷付いて無かったらこんなことしなかったのになー!!! (そう言うとズボンを下げて(完全に脱がさない正義)下着の皺を数える) スケベが駄目なら・・・・・・・・・友情、しよ(きゃぴっ♡) -- 恒河沙
- あっ…ちょ、ちょっと…(この人凄い手馴れてる…こわい)
ど、どこ見てるんですか!えっちー!ヘンタイ!(ベシベシッと平手で恒河沙の頬を叩く) (ショックという言葉に手を止めて神妙な顔つきになり)あの…えっと…ご、ごめんなさい……(急におとなしくなった) ゆ、友情…ですか?(下着姿にされ、両手で前を隠しながら少し涙目で恒河沙を見ている) -- ライブラ
- あばーっ!?痛い!けど嬉しい!(とろんっとした目でライブラを見る)え、なに、そう言うサービスタイム開始?私がMと知っての狼藉か!(きゅんっきゅんっ)
(ええもう、私思ったんです。この目この仕草、これはもう即レイプで猛烈なクンニ攻めしかないって) そうだよー、友情友情、裸の付き合いお突き合いって言うじゃない。さぁそうとなったら自分で下着を脱いでその割れ目を広げて見せるんじゃ -- 恒河沙
- 痛いけど嬉しいって…オシショーサマ面白い人です(べしべしべし)
は、裸のおつきあい…ですか?(真っ赤になり)えぇっ!?じじ、自分で…なんて……そんなお行儀悪いこと…(目に涙をためて視線を逸らす) -- ライブラ
- よく言われます、言った人は最後何処かへ消えることが多いです
ンフフフ、ほれほれこうやって指で広げるんヨ〜(そう言って下着の上から割れ目を広げさせる) 興奮してきた、一発ヤらせろ -- 恒河沙
- (手を止めて)消えた人はどこに行っちゃったんですか…?
…っ!?(触ると汗をかいているのか、やや湿った下着の感触越しに秘所の温もりを感じた) (そこに触れている方の手を掴んで離し)や、やめて…お願い……初めては…その、すす…好きな人に(耳まで真っ赤に震えながら訴える。このままだと本当に泣き出しそうだ) -- ライブラ
- 知らんな、どこぞの谷間へ消えたのでは?
ほほほ、濡れ始めてきておるわ・・・む、なんじゃ?ここでおしまいか・・・では私のことを好きになればいい、フッフッフ まぁ祓夢の客人と言う事で今日は大目に見てやろう。まぁパンツは貰うんですけどね (そう言ってパンツとズボンを交換して、湿った部分の臭いを重点的に嗅ぐ) -- 恒河沙
- ぬ、濡れてません!違いますっ! それに…オシショーサマは女の人です。好きになったとしても……その(できないじゃないですかと小声でごにょごにょ)
ほっ…(よかった。何とか助かった…)ちょ、ちょっと!どこのニオイかいでるんですか!! 変態っ返してくださいー!(ズボンで前を隠しながら片手を伸ばし) -- ライブラ
- (下着を広げて見せて)ほぉれ、縦に染みが出来ておる。これはもう濡れてるとしか言いようがないのー・・・(長い舌でその染みをぺろりと舐めた)
返さないよ、返さないよ!それ以上近づくとそのズボンを燃やす!(札を構える)やっぱり犯す!近づいたら犯す!さぁこい!むしろ来てください! -- 恒河沙
- ここに来るまでに走ったから汗をかいたんです!だから違いま…(舌を出したのを見て何をするのか悟り)あ、止めて!やめてぇぇー!いーやあぁぁぁー!!
(燃やすと言われて踏み止まり)ぐぬぬ……あ、もしかして祓夢さんにもこんな事してるんじゃ……(射る様な目つきで恒河沙を見ている) -- ライブラ
- 左様・・・ -- 恒河沙
- 左様って… -- ライブラ
- 今日は…これで帰りますケド、祓夢さんに八つ当たりしたらダメですからね!(隠しながらズボンを穿こうとして、言葉は強いがフラフラしながら穿く様はちょっと情けない) -- ライブラ
- おや、お前さん変わった髪飾りだねぇ…ま、服もちょいと変わっちゃいるけど…そいつはどうしたんだい?
(普通の女子どもが身に着けるには一風変わりすぎてる出で立ちになんとなく声をかけ) -- 夜一
- まぁ・・・ちょっと浅い事情がありまして・・・(あはは、と苦笑い)
私退魔師をやっている祓夢って言います、だから・・・こんな恰好です(目を反らす) -- 祓夢
- あぁ、そういう事かい。ま、この街の事だから退魔師か、その関係者だろうとは思っちゃいたけどね
でも、そうなると同業者ってことだね。あたいも退魔師をやってる夜一って言うものさ…(袖から手形を見せ) 動きやすい恰好は大切だろうからねぇ…ちょいと、男どもの視線が気になるくらいに動きやすすぎる気もしないでもないけどさ -- 夜一
- あ、お揃いですね与一さん(えへへ、と胸の谷間から手形を取り出す)
まぁ、視線は・・・街の皆さまが先に慣れてしまいました(虚ろ目で普通に挨拶して通り過ぎる町の人に手を振る) けどこの格好は恰好で利点があるらしいですよ?良く教えてくれないんですけど・・・ --
- …あぁ、そうかい…ま、この街の住人は何やら特別なようだからねぇ…そこに助けられるところも多いけどさ(長い耳をした女がカラカラと笑い)
…そうなのかい?まぁ、男が飯や酒などをおごってくれる…という利点はあるだろうけどさ…それ以外って事なんだろう? …でも、教えてくれないってことは…お前さん、一人って訳じゃないんだね? -- 夜一
- なんなんでしょうね、多分無いです(言い切る) けどこれ着てないとお師匠様拗ねるんで・・・
はい、印度の方からいらっしゃった陰陽師の偉い(?)人に師事してます --
- ははっ、なかなか手厳しい意見だけどあたいもそう何かあるとも思えないからねぇ…と言う事はそのお師匠様の趣味って事じゃないかい?
…また変な色ボケな師匠に師事しちまったもんだね、お前さんも…ただ、英雄色を好むとかいうものだし 案外そういう煩悩が多い方が、念力とかは強いのかもしれないね…(肩を竦めて苦笑い) -- 夜一
- この前も陰陽道の陰は淫乱のいんとか言い出して無理やり私を花魁にしようとしたり・・・
その前は飯処でサイフ忘れたからと言って店の主人に・・・(赤くなる)こほん、兎に角・・・・変な人です 実力は凄いんですけどね・・・ -- 祓夢
- …花魁はまぁ、ある意味花形ではあるからね…ただ、二つ目はちょいと…(苦笑いに、頬赤くなる辺り初心である)
そ、そうさね。常識人ではない事は確かだろうさ…まぁ、こうなっちまったら仕方がないし 早いとこ腕を磨いて、独り立ちすることだね!頑張りなよ?(指を一つ立てて、からっとした笑顔で) -- 夜一
- はい、夜一も怪我などなされないように気をつけてくださいね〜 -- 祓夢
- 祓夢ちゃんのおうちは…このあたりだったかな…うーん…ちょっと記憶が曖昧で(ふらふらと当たりを彷徨うように探しつつ) -- 宮尾
- 祓夢さーん?いないかな…(キョロキョロ) -- ライブラ
- せりやぼ2期への参加について話し合うております。意見や参加表明などくだされ --
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