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とあの方も仰っておられますぞ!!
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前職
ワープゲート
冒険中ゲート
更新順ダム
チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
名簿/441276
… --
けもの
国策により触手レオタードが支給されました。ピンクのレオタード感覚で着用し、日常的な快楽絶頂をお楽しみください
おめでとうございます。男同士でのチンコ見せ合いが自由になる『ちんちんフリーパス』が配られました。相互ちんぽにご活用ください
いるかこんなもの!!(ぺちん、と地面にたたきつける)
(無言でWとかでっかくラベルに書かれた瓶を押し付け)次の仕事までに直しな! 組むことになったからよ! --
エルド
あ、はいこれは親切にどうも…あれですか、これワカモト…?
--
リック
イェース! 腹具合に関しては真面目に命に関わる上にバカみたいな死に方する可能性があるから!
俺もまた別の形で悩みを抱えているからわかる……強く、強く生きろよ…… --
エルド
いうことがないような冒険過ぎて再利用してお疲れ様としか言いようがなかった。お疲れ様。 --
エルド
(下のツリーを見て、ちょっとだけ悲しい顔をしたけれどすぐに表情を戻し) えっと、来月一緒の依頼を請けることになったトバルだ。よろしくね --
トバル
あ、はい、どうも、お噂はかねがね。リック・ゼーランドです、来月はよろしくお願いします(手を差し出して握手を求めてから、視線の先を悟る)
えっと…いりますか、アレ。
--
リック
え、そんな噂なんてあったかなぁ(てれてれ) うん、よろしくー(握手握手) ……いや、これはうん、ひとつあれば十分だろ…? --
トバル
まあぽつぽつと、ですが。かつては「男とカップリングさせたい男冒険者ランキング」の上位にくいこんでたとかいないとか!
(そのとき、男は悟った。目の前の男の言葉と疲れた表情に、すべてを悟ったのだ…)…なんで男にくるんでしょうね、これ…。
--
リック
そんな根も葉もない噂を信じちゃダメダヨ(悲しそうな笑顔で)
……気になるあの子にプレゼント☆ …とか!? --
トバル
はははははははははははははははははははははははは
ちょっところころしてきますわ…(ゆらぁり、と立ち上る黒いオーラ)
--
リック
お、おぉう… なんか知らんが殺傷沙汰は控えろよー 来月同行できなかったら困るし
したらば今日はこれにて。また依頼でなー --
トバル
超ツリーのリサイクル! ってわけで来月また同行みたいだし、よろしくなー --
トバル
資源の再利用は大切! 今回もよろしくお願いいたします、とー(じゃぱにーずどげざ
--
リック
ちなみに俺今最高装備だけどこれでも攻撃力400ないから、あとはまかせた!(ばーん) --
トバル
同行の流れみたいだからついでに顔出しとくわー よろしくねー、ちなみに479よ --
カルラ
あれ、寄合所か何かかなここ。いえこちらこそ挨拶にも出向かずに申し訳ない。
じゃあ主戦力はカルラさんのほうでお願いします(極めて出来の良いロングソード 剣/攻撃力:473を隠しながら)
--
リック
お疲れー。来月はよろしくね。 やるなあ。俺も同じクラスの魔導器持ってるけどmax293だよ… 近接は333で弓は334 --
トバル
(これは俺一人やられて引き返す流れかな、と十字を切る赤毛) --
トバル
(きっとどうにかなるって…と肩を叩く)
--
リック
送り主不明のサキュバス風ボンデージ衣装が届きましたぞー!淫魔の乱舞パゥワーが得られる優れものですぞー!着てもいいし食べてもいいですぞー!ムックの股間もむっくむくですぞー!!
……リック、りっくー
いつの間にか、大きくなっておる(びっくり) --
パル
ん? …ああ、パルねーちゃん。すげー久しぶりな気がするな…(ロングソードを地面に突き立て、体重を預けながら片手を振ってみせる)
そりゃー…四年? 五年? それくらい会ってなけりゃ俺だって大きくもなるって、うん。
--
リック
……でもまだ、私のが高い(えっへん)
たくましくなった、えらいえらい(なでなで) --
パル
そだな、さすがにそれには追いつけそうにない…って、わ…。
むぐ…なんか恥ずかしいなこれ…。もうだいぶ男らしくなったと思うぜ、自分で言うのもあれだけど(左腕を曲げれば、力こぶが盛り上がる。ただ、浮かべる笑顔はだいぶ前から変わっていないように思えるかもしれない)
--
リック
……おー(ぱちぱち しばらくやった後で
自分の記録
を見せて)
歴戦になったよ、ほめて --
パル
え? どれどれ…わ、マジだ。すげえなパルねーちゃん…すっかりエリートだ…。
ん、褒めてつかわそう…ちょっと頭下げて?
--
リック
……ん。(ちょっとかがんで上目遣い 谷間とかちょっと強調されるかも) --
パル
う…(見える谷間に、つい視線が釘つけになる。しばらくして我に返り、ぶんぶんと頭を振った。改めて、手を伸ばす)
よく頑張った、パルねーちゃん(その頭を、髪を、くしゃくしゃと撫で、笑う) …へへ、いつだったかな、こうしてやろーって思ったの。念願、一つ達成(なでなで)
--
リック
……♪(うれしそうになでられている)
念願だったの? ふふ。(満足したのか元の姿勢に戻る) --
パル
んむ、念願。頭一つ分以上大きいって、やっぱりすごいインパクトあったからなあ…。上から見下すのはできなさそうだし、せめてこれくらいは、と。
まあ、他にもあるけどさ、念願(元の姿勢に戻ると、少し残念そうな表情を浮かべる)
--
リック
……ちなみに、念願ほかには? --
パル
…あのお風呂の時の続きをー、とか。まだまだ強くなるぞー、とか。そういうの。
--
リック
……男の子だねー(なでなで)
それはもうちょっとかな。私はもういかないと(なでなで) --
パル
そりゃ、まだ男の子だし。憧れのねーちゃん的立場だし、パルねーちゃんは…(さすがに気恥ずかしくなって、顔を赤くする)
いやまだ目があることにびっくりだよ。じゃあ…また今度?(じ、と見上げ)
--
リック
……ふふん、それはリック次第(いたずらっぽくにっこり)
ん、じゃあまたね --
パル
…このからかわれっぷりもなんか懐かしいよなー。
ん、じゃあまた…数年後かもしれないけど、元気でな、パルねーちゃん(踵を返して、反対方向へ歩いていった)
--
リック
この前来てもらって今更だけどアレだね。リック君すごいデカくなってんだよね(少し見上げる150台) --
クラーニオン
もう二十歳だしな俺も。そりゃここまで大きくなるってははは!(笑い飛ばす170台)
ぐぬぬ・・・成長期が終わった以上勝ち目はない・・・!
で、前に隅におけないーなんてからかわれたけどリック君の方はどうなのー? --
クラーニオン
え、何が?(す、と色が抜け落ちたかのような無表情になる)
--
リック
え、好きな子とか。 触れちゃならない話だっただろうか(何となく申し訳なさげな顔) --
クラーニオン
ああいや、ごめん、だいぶ前からその手の話題になるとこう…彼女いない歴が驀進中で…。
どうなんだろうね、実際。俺は誰かを好きになったことがあるのかどうか…(むーん、と顎に指をかけて考え込む)
--
リック
ああ、そういう意味だったのか・・・
難しいよねそういうの。僕もしばらく前までは意識はしてたけど、これは何なんだ状態で今もそうなのかわからないし・・・
いや、何か変な事聞いちゃったね。ハハハ、ハハハハ --
クラーニオン
あははは! いやまあこういうのもいいんじゃないの?
ちょっと歳食ったけど、青春ってヤツみたいでさ…たぶん、気になってたヤツはいると思うんだよ。学園行ってた頃とかには…でも疎遠になったら、よくわかんなくなってきたや…。
--
リック
・・・こうなると、年取ったなって感じになっちゃうね。
とりあえず、リック君が元気そうで何よりだったよ。遊びに来てくれてありがとね、それじゃまた! --
クラーニオン
気にすんなって、また遊びにいくからさー、お茶とせんべい用意しておいてくれー!
--
リック
発情薬が振り撒かれた
ん、む…なんかあっちいな…夏も近いからなあ…(ぐてーん)
(天井に開いた冒険中ゲートから謎の青年が逆さににょっきり顔を出した)ドーモ、はじめまして。忍者のオボロです。偶然にここに出たのでご挨拶に伺いました。
先輩冒険者か、その強さ見習いたいものだ。ところで、お前は忍者か? あるいは……忍者か?(逆さのまま真剣な面持ちで) --
オボロ
?
(ちょうどベッドに寝転がっていたために視線がかち合う)…天井裏から誰かが現れたの初めて見た。ども、冒険者のリックです、と。
あ、わかるのかそういうの。忍者ってすげーなー…本とかで見てなりたいなーなんてぼんやり思ったことはあるけどなー、残念ながら俺は忍者じゃないんだよなー。
--
リック
忍者たるもの敵の強さを測るのは必須技能だ。しかし強い忍者ほど自身をうまく偽る、とはいえ……その声音に嘘はなさそうだな(逆さのまま)
ところで……その腕、怪我をしているのか?(右腕を指し)療養中だったのであれば失礼した。よもや宿に直接出るとは思わぬでな。 --
オボロ
?
忍者スキルマジ恐ろしい…話によれば裸同然のかっこうをすることで気配を遮断して寝首を掻くとか。
ん? ああ、これか…いや、これは違うよ。忍者ならわかるんじゃないか?(ぶんぶんと右手を振って見せる。怪我をしているもののする動きではないのはわかるだろう) ちょっとわけありでね、なるべく人の目に触れないように、って。もしくはあれだ、黒歴史ってヤツだ。
--
リック
黒歴史……なるほど、やはりな(もちろん何のことかはさっぱりわかってないのだが、知ったかぶりするのが忍者なのだ)
まあ冒険者たるもの、背負うものの一つや二つもあろう。ちなみに脱いだ服に命を吹きこんで操る忍者もいることにはいる。
しかし、そんな訳ありのものを抱えていて、冒険者を続けているのは何故だ? 金に不自由しているようにも見えないが。 --
オボロ
?
服を操るのか…あれだな、身代わりの術とかってヤツだな?
ん? ああ、金に不自由してないのは冒険者をやってるから、だろうからまあ置いておくとして、だ。最初は、この腕をバカにするヤツを見返してやるため、だったんだよなー。「こんな腕でもやれんだぞ!」って感じだった。懐かしいな…。
--
リック
そんなものだ、忍法は幅が広い(頷きつつ、懐かしむような声には目を細め)人に歴史あり、冒険者に矜持あり、だな。
だった、ということは今は違うのか? 練達の腕前があれば十分とも思える……いや、あまり深入りすることではないかもしれんな。だが気に障ったのでなければお聞かせ願いたい。 --
オボロ
?
んー…(ぽりぽりと頬を掻きながら)…まあいいか、初対面ならなおさら話しやすいかもしんない。
まあ、今でも見返してやるって気持ちは変わってはいない、と思う。
でも、今はそれに、別のものが増えてるのも事実だよ。『この腕で、どこまでいけるのか。何かを掴めるのか』……きっとそれを知りたくて、まだ冒険者やってんだと、そう俺は思ってる。
--
リック
なるほど……変わったのではなく、目指すものが増えた、ということか。長く続ければ、良かれ悪かれ背負うものは増えるのだな。
突然失礼仕った身に快く話してくれたこと、感謝する。先達の話はぜひ一度聞いてみたかったのだ、よい経験になった。
己もそんなものを見い出せるだろうか……まだまだ半人前ゆえに、皆目見当もつかぬ。 --
オボロ
?
…ああ、そうだな。そのほうが正しいのかもしれない。言葉にできないものも背負うことになるさ、冒険者なんてやってれば、さ(目を閉じる。何かに思いを馳せていたが、やがて目を開いた)
学園通ってたってのに言葉が足りないように感じるんで、そう言ってもらえるならこっちとしても嬉しいさ。大丈夫、俺もそうだった……死にかけたことだって一度や二度じゃない。
それでも諦めずにがむしゃらに進んでいけば、少なくとも“がむしゃらに進んだ”って結果だけはつかめるはずさ(に、と唇を曲げて笑った)
リックもまだ初期斧か…うむ、大丈夫だ初期のでも歴戦はいけるからな アップグレードしなくても生きていけるからな…! 所で前に手合わせするかとか言ってたけどする? 軽く --
レオン
つまりそれは歴戦以降は無理じゃね? って宣告?(メイスと杖と指輪と弓を目の前に並べて男泣きする)
え、今? 別にいいけど(ぐるんぐるんと右肩を回して)
--
リック
大丈夫だ! 俺を見ろ! 俺はまだ生きてる!(槍とフレイルと杖と弓を並べて肩を叩きながら)
うん? 日程の相談だけにしとこうかと思ったんだけど今からやる? ちなみにガチに武器でやるコース、木刀とか竹刀とか練習用の武器でやるコース、もういっそ殺し合うかコースの3つがあります、最後はやめよう --
レオン
レオンにーちゃん、いやさ兄貴…!!(肩を組んで夕日と向かい合う男二人。昭和チック青春フォーエバー)
あ、日程の相談でも大丈夫だけど。なんで最後のコースを選択肢に乗せたってツッコミはとりあえず礼儀として、武器でやるコースかね……出してくれるんだろ? にーちゃんの相棒を、さ(に、と笑う。昔と違って、獰猛なものが見え隠れしていた)
--
リック
夕日が目に沁みるぜ…(むなしくなるまでやってましたが無害です)
さすがにいきなり押しかけて今からやろうぜ! とはいえなかったし、今日でいいなら言っちゃおうか。いやぁ、可能性と選択肢は多いほどいいし。はいかYESしかなかったら悲しいだろ? OK、じゃあこいつでやろうか(にやりと笑って腰の魔剣を軽く叩き) となると場所はどうするかね、希望ある? --
レオン
常在戦場、ってわけでもねーけど、こう見えて襲われなれてるからな。…あんまり嬉しくもないけどさ。
大丈夫、人間本当にまずいときは腹の底から絶対にノゥ! って言い切れる。劇画調の顔で(とりあえず手斧を腰に挿して、振り返る)
俺はどこでも。言ったろ? 常在戦場。
--
リック
おや、そっちもそういう経験ありか。嬉しくは無いよな、色々と。うわぁ、それは迫力ありそうだ…
よろしい。じゃあ闘技場までいかなくていいか。適当にリックの知ってる空き地にでも案内してくれ、めんどかったら闘技場にしてもいい。挑戦者としてはチャンピオンに場所は選んで貰わないとな --
レオン
…ああそっか、にーちゃんには話してなかったっけ、そのあたり。まあいろいろあるのさ黒歴史関係のが(からからと笑ってごまかす)
…この場合俺が挑戦者でチャンピオンの胸を借りる立場だと思うんだけどなー。じゃあいいか、闘技場いこう。俺、あそこの近くには足運ぶけど、中でやったことないんだよなー(てくてくと歩き出す)
--
リック
この後黒歴史暴露大会! ですねわかりましたメモります
多少の年の差なんて気にするなー。OK 行こうか(ついていった) --
レオン
掃
除
!
おひさりっくんー。元気してたかー?大きくなったかー? --
クロカント
あれ、クロねーちゃんじゃんか! うわー、スゴイ久しぶりすぎる…元気だったん?(冬の差中、汗をタオルで拭う身長170センチ代
元気だったよー。すまんねー引きこもりがスーパー進化しちゃってさー…でかぁっ!?(あれから全然成長していない154cm)
な、なにさーそれー…どうなってんのさー…何使ったのりっくん!変なクスリですか!?おかあさんそんなのゆるしませんよ!(汗を拭うリックの腕をがっしと掴み揺すろうとするが全然届かない) --
クロカント
引き籠りのことなんて気にせんで大丈夫だって。俺も似たようなもんだったし、ここ数年は顔出しにいかんかったし…ってうわっ。
誰がおかーさんだ誰が! ふふふこれは成長期を迎えた俺の正当な身長…! なんやかやでまだ20前なんだよな俺。
おやまあクロねーちゃんってば縮んでしまったようで…これは立場逆転かぁ?(にやぁり)
引きこもりの所にも顔出ししようとしてくれるりっくんマジ天使
あたし!知らなかった?あたしりっくんのおかあさんやってんで…ちくそうでけー!りっくんでけー!若いって残酷だな…成長期って残酷だな…
縮んでねーし!伸びてねーけど縮んでもねーし!!ちょっとでっかくなったからって!調子乗りおって!ぐぎぎぎ!!(じたんばたん) --
クロカント
天使なんかじゃねーし。俺がさみsげふごふん行きたいときに行くだけだし。
マジで…クロねーちゃんは本当はクロかーちゃんだったんだ…。俺を独り村から旅立たせておいて今頃会いにくるだなんて…(大げさな演技)
おやおやまあまあ、そんなに暴れていてはすぐにお腹が空いてしまいますよクロかーちゃん。このたけのこの里をあげるから腹の足しにしなさい…(菩薩の笑み)
--
リック
何その何…はやりのツンドラとかってやつかいりっくん。デレ分豊富だねりっくん。
そだよー、ピチピチのにじゅうよんさいだけどおかーさんなんだよ…仕方なかったんだよりっくん、可愛い子には旅をさせろって言うじゃない?(沈痛な面持ち)
なんだその子供扱い!なんだその優しい笑み!!ちくそうりっくんの…えーと…えーと…むっつり!(でもたけのこの里はもらって食べる ぼりぼり) --
クロカント
それを言うならツンデレじゃないかい。いやいやデレてないっすよ、触るものみな傷つけるトガった俺をデレさせたら大したもんっすよ!
すげえ、かーちゃん四歳で俺産んでる! ギネス級だこの記録! 多分かわいい子がどうのじゃなくて育てられなかったからだとみるね俺ぁ!
だだだだ誰がムッツリだ誰がぁ!! 俺ムッツリじゃないし、ストレートだし!!(たけのこの里をどんどん積み上げる。わんこたけのこの里である)
--
リック
年齢的にもうそのナイフな時期って普通過ぎてない?
りっくんの場合ナイフな時期でもおかしくない年齢でもせいぜい(先の尖ってない)ペーパーナイフって感じするけど…
えっ(考えずに言った結果すごいことになってる計算に今更驚くにじゅうよんさい)
…す、すごいだろー。こ、子供が子供育ててるんじゃねーって怒られたんだよ…仕方のないことだったんだよ…
ストレート。…ストレートにエロいってことでいいのそれ?(喋りながらも器用にたけのこの里を減らしていく) --
クロカント
それはなにかなクロかーちゃん、俺は人畜無害のヘタレ(笑)だよねってこと? …正解だと思う!
うん、かーちゃんは立派だったよ、俺をこんな立派に育ててくれたんだから間違いない…いやいつまで続くのさこの寸劇。
…勢いで言ったけど何か違う気がする。でもムッツリじゃないし。全然違うし…出会いなんてないし。…へ、減るの早いな…! そういうクロねーちゃんは春が来たって風のうわさで聞いたけど?
誰もそこまd…ゲホン そんなこと言ってないじゃないかりっくん。素直で可愛い良い子だねって言ってるのかもしれないじゃないかー、穿ち過ぎだよーHAHAHAHA
そんな…あたしは何も…ここまで立派に育ったのはりっくん、あなた自身の力なんだよ……あ、もうやめる?
出会いのあるなしとムッツリは関係ないと思うぜりっくん、だって女性の知り合いにムッツリムッツリしてればいいだけじゃないか!違うかね!
だっておいしいもん。(ぼりぼり)…えっ どこから聞いたのちょっともうやめてよーお姉さんをからかうのはー(ふにゃふにゃとした動き) --
クロカント
これが大人になるってことなんだよかーちゃん…。常に相手の言葉の裏を読もうとしてしまうのさ…。
うん、やめておこう。公式設定にしてもいいけど(名簿を書き換えるポーズ)
ムッツリ連呼すんな! クロねーちゃんがムッツリか!!
うわゆるいこのねーちゃん。動きまでこんなにゆるくなって…お菓子食べまくりで太るかもーって言ってたねーちゃんはこんなに柔らかく…。
--
リック
そうか…りっくんもやっぱり大人になっちゃったんだね…外も中も…おかあさん寂しくもあり嬉しくもあるよ…
どんな公式設定ですか!あたしがいよいよ年齢不詳に…元々だったから別にいいけど。血縁関係になるのはどうなんだ!…あ、でもおねえちゃんならいいぞーう?(にやにやといやらしい笑み)
あたしムッツリじゃないよ、割とオープンな方だよ。(きっぱりと真顔で言い張る)セクハラするし
あたしがゆるいのは元々じゃないかーHAHAHA。ああ柔らかくってそういう…誰がデブですか!乙女に向かって! --
クロカント
え、いや、うん…ま、まだそんなにはなってないと思う。うん…事実は認めないと…。
あーダメだね、ねーちゃん枠はもう永久欠番だ、残ってるのはおかーさん枠か継母枠か…あ、継母なら無理なくいけるんじゃ?
はっきり言い切りおったわ! そういうところは一回も見てないから信憑性が薄いんだけどな…でも恋人にはセクハラトークしまくりなんだろうな…リア充ってこういうことか…!
誰もそんなこと言ってませんーふくよかだなぁって言ってるんですー。ま、その方がいいんじゃない? 少しくらい丸っこいほうが魅力的だって誰かが言ってたし俺もそう思うし(にぃー)
--
リック
ちぇー、あたしはみんなのおねえさんポジションなのにー。…なんか継母って名称だとすごいこう、ドラマがありそうだ…ドロドロした感じの
そう?…まあなんだろう、相手を選ぶって言うか?嫌いな人好きな人いるからー、一応見極めてから?…ななな何言ってんだ失礼な!!!11大体セクハラじゃないし!恋人ならセーフだし!
似たようなもんだよ!オブラートに包んでるだけじゃないか!…包んでくれてるだけマシカナ…
少しくらいじゃ済まなくなるから言ってるんだよ…!あらやだ、どこで覚えてきたのかしらそんな台詞。りっくんも大人になっt(ry --
クロカント
周りがドン引きしそうだからやめとこう、それはやめとこう…!
なぜそこで動揺する…図星? マジで図星なの? リア充爆発しろって言っていいの?
あーはーはー、こういう口車覚えたって、活かせる機会まったくないんだけどなー。ねーちゃんは運動すべきだ運動。どうせお菓子食べた後ごろごろしてるんだろ。寝転がって膝枕ーとかしてるんだろ。
そんなあたしがドロドロ展開する継母みたいな!まあなんだ、おかーさんって呼んでもいいのよ?って感じでいーよ、うんうん…りっくんもまだまだ寂しい事もあるだろううんうん(ニヤニヤしながらひとり納得)
違いますー変なこと言うからですー、しーまーせーんー。爆発もしませんしセクハラもしませんー。だって恋人だったらセクハラにならないし!(若干のドヤ顔)
りっくんはいい子なんだからいずれいい出会いがあるよー。だいじょぶだいじょぶ…それ同じ事言われたあ…運動やだよう(じたじた)
膝枕は関係ないだろ膝枕はー! --
クロカント
大丈夫だ、若干枯れてるんじゃねとか言われるくらいだから問題ない…いや問題ありありだけどさ!
うまいこと言えてないかんな、それ普通のことだかんな!! ああでもこんなドヤ顔されるとは思ってなかった…クロねーちゃんに…!
ええいわがまま言うんじゃありません! その恋人の好みにもよるけどちょっとは動いてお菓子分を消費して!! いや膝枕は関係あるね大ありだね! それが心地よくて動けないとかいう悪循環だろうどうだ図星だろ!(びしぃ
その歳で枯れるな若者!?
なんですかその!あたしだってドヤ顔する。ていうか常にする
わがまま言う!太ってない!りっくんもっとあたしを甘やかしていいのよ!
ず、図星じゃねーし!りっくんなんか怖い…!こんな所に居られるか!あたしは帰らせてもらう!りっくんのムッツリにょきにょき成長野郎ー!(脱兎) --
クロカント
リックくんにも身長追い付かれそう……だと… --
ミーニャ
あれ、ミーニャねーちゃんじゃん、久しぶり。一年くらいだっけ?(ジョギング帰りだったのだろう、汗をタオルでぬぐいつつ)
へへん、まだまだ伸びてるからあと一年以内には抜くね、ねーちゃんを見下ろしてやるね(ふふん)
--
リック
ひさしーぶりー、あれ、もうそんなになるかな、お姉ちゃんすっかり引きこもっちゃって、トレーニングしてたの?
な、なんだと、でも分かんないよぎりぎりの所で成長止まるかもしれないし!リックくん今いくつだっけー? --
ミーニャ
こっちも似たようなもんだし気にしない気にしない。レイルにーちゃんたちとは相変わらずうまくやれてる?
ん、そう。今まで以上に体を鍛えないといけなくてさ…まだ19だし、伸びるのは間違いないね、少なくとも30代が見え始めたねーちゃんよりは可能性に満ち溢れてるね!(ふふふん)
--
リック
そだなー、みんなの集まる公園でだらだらーっとしてたりかなぁ、いくつになってもそこら辺は変わらないね
トレーニングか……懐かしい響きだ…(遠い目をしながら)えー、19だともう微妙な所じゃなーい?
30代ゆーな!女性に年齢の事を言ってはいけません!肌年齢はまだ10代だし!ぴちぴちだし! --
ミーニャ
いいね、そういうの。大切にしないと。変わっていくばっかりじゃさみしいし…。
むしろ懐かしいで済むんだなぁって思った自分は間違ってないと思う。俺の中のねーちゃん像はテントの中で常にごろごろしているか酒を飲んでるかだ(真顔で言い切った)
おっとこりゃ失礼。でもそれおかしくない? なんでそんなに肌年齢が若いの、おかしくない?(じー)
--
リック
まぁ年下の子たちにいつまで経っても子供だなって怒られるんですけどね!おかしい、こんなに大人の魅力溢れてるのに
そんな事ないよ全然そんな事ないよ、冒険者始めてから8年一回も落ちてないんだよ!トレーニングのおかげだよ、主にお風呂上がりのストレッチとか
それはね赤ずきんちゃん、お前を食べる為さ(がおー --
ミーニャ
19歳になったし言わせてもらおうと思うけどさねーちゃん、性格が子供っぽいんじゃいかんと思うんだよ、なあ。
それは本当にストレッチのおかげなのかねーちゃん…それ以外に何かやってるなら聞きたいもんだよな、参考にしたいし。…あ、夏の前のダイエットは抜きで。
ああ、おまえを食べるってそういう…ねーちゃんにできるわけねーしあらゆる意味で(鼻で笑う)
--
リック
いつまでも無邪気なままのお姉ちゃんかわいい!!でもたまにはお姉ちゃんっぽい時もあるんだよ?よ?2年に一回くらい
……旅の経験?もしくは才能……ですかね……ダイエット以外は普段何もやってないよあたし、武器も力任せにぶん回してるだけだし
なんだとちくしょうリックくんの癖に生意気だぞ!出来るよちょー出来るよ!大丈夫天井の沁みを数えてるうちに終わるから --
ミーニャ
物は言いようの最たる例を見た、これが大人の卑怯…! もうちょっと縮まりませんかそのお姉ちゃんっぽい回のスパン。2年に1回て。2年あれば高校三年生も飲酒解禁だよ!!
く、才能とか聞きたくないし信じたくもない…!! ちゃんと竹刀とか振って訓練してるのにこんな夏にお腹を気にしてダイエットするくらいのねーちゃんに負けてるとか理不尽すぎて憤死する…!
初心だった俺は死んだ! もういない!! 大丈夫だよねーちゃん、口先だけなのはわかってるしはははん。無理したらあかんで…(ニコッと笑いながらベッドに腰掛けて)
--
リック
たまにだからこそ引き立つみたいなね、悪い人がたまにいい事するといい人に見えるみたいなね、しょうがないにゃあ、じゃあ肉じゃが作り過ぎちゃっておすそわけする近所のお姉さん的行動でもするか!
あらあらうふふ系のお姉さんは強キャラって相場が決まってるんだよリックくん、あらあらうふふ(口元に手を当てて頬笑みながら
ほーう?へーぇ?いいのかなそんな事言って!リックくんはどこまで耐えられるかな…?(ちょこんと隣に座って、下から顔をのぞき込みながら胸に指を這わすお姉ちゃん --
ミーニャ
そんな雨の日に捨て猫に傘をさしてあげる不良理論と一緒にすんなって。引き立たせるのもいいけどちゃんと印象に残せるんだろうな…。
あ、そりゃいいかも。肉じゃがはいいな…おいしい…。でもそれを宣言されると裏が見えるようになって困ると思うんだおもに俺が。
「あらあらうふふ」というより「だらだらあはは」だよねねーちゃんのキャラは。もっとだらしなくしてていいんだよ…。
わ、っと…よ、寄んな、寄んなって!(慌てて視線を外しつつ、胸に伸びてくる手を振りほどく)
--
リック
だいじょぶだいじょぶよく言われるんだよ!実の姉みたいとか実の姉すぎて色気を全く感じないとかあれおかしいな部屋の中なのに雨かな(ほろりほろり
女というのは怖い生き物なの……まぁでもたまにはあたしも料理も出来るんだぞっていう所をだねー?
もっとだらだらしてもいいの!?やったー!っていうかもう七月じゃないですか今年はさっぱりダイエットしてないじゃないですか!やだー!
ダメじゃん全然余裕ないじゃん!リックくんはお子様だなあ!お姉ちゃんが本気出してたら今頃食べられてたね
さーて、じゃあ今日はそろそろ帰ろうっと、悪いおねーさんに騙されちゃダメだゾー? --
ミーニャ
…俺が言うのもあれだけど、ねーちゃん屈折してるよなー…。
ああうん、でも俺情報だと今のねーちゃんくらいのほうがレイルにーちゃんの好みだと思うし気にしなくていいってきっと。
バカ、今のはあれだ、男の気遣いだよ! ジョギング帰ってきたばっかりで汗臭いのに寄ってくるからだよ!! 大丈夫、このあたりに悪いねーちゃんなんて一人もいないし。いても俺なら問題ないし、あいあーいまたなー。
--
リック
あ、リックさん奇遇ですね!(元気そうな表情で微笑み)
えっと、あれ・・・除霊できました?(心配そうに肩のあたりをジッと見つめる) --
クレイ
おまえよくもぬけぬけとそういう表情で出てこれたなぁおいぃぃぃ…!
そんなすぐにできるかっての、てか何乗せたのさ何を!? 見ても何も見えなくてでもしっかり重みはあって恐怖体験もいいところだこれ!(クレイの目にはしっかりと見えているだろう)
--
リック
すみません・・・(肩のモノを確認するとしおらしく謝る)
リックさんならこの子なんとか出きると思ったのですが、怖い思いをさせてすみません
(リックの肩に乗ってるだろう物体を引き離そうとする)あ、あれ・・・?え、なんだって、離れたくない?
駄目だよ、リックさん困ってるじゃないか・・・ん、いい子だ、おいで
(ようやく見えない何かを引き離すと自分の肩に乗せる、仕草をする)
ご迷惑おかけしました、でもリックさんから不思議な力を感じるんですよね、精霊とか見えたりしませんか? --
クレイ
あ、いや、そう謝られると…買いかぶられて申し訳ないやらなんやら…(すぅ、と抜けていく肩の重み。思わず右手で揉みほぐしつつ、不思議そうにクレイを見やった)
クレイは、霊媒体質ってヤツなんか? ん、ああ…不思議な力ってのはあるけどな。精霊…もしかして精霊なのか、そいつ?
--
リック
はい、たぶん霊的なものでなく闇の精霊シェイドの亜種のようなもので・・・分かってるのはそれだけですけど
(少し顔を暗くして)聞いた話ですが、魔力が高い人が誰かを呪うと呪った相手に闇の精霊が集まり悪さをすると言われています
この地に来てからは恨みを買うような犯罪は・・・ああいえなんでもないです(ニコっと笑顔になる)
この子またリックさんに会いに来るかもしれないので肩が重くなったら俺に言ってください、持って帰りますから --
クレイ
そうか、精霊の呪いか…(それを聞くと、少し神妙な顔つきに)
そういうことなら、俺のところを離れたくない、っていうのもわからなくはないか。…俺も、精霊に呪われたようなもんだしさ。
んー…?(笑顔は気になるが、なんでもないというのなら詮索すべきでもないだろう。首をこきり、と鳴らした後に、目を凝らす。うっすらと、その精霊の姿を見極め――)
--
リック
そうなんですかー・・・(「呪い……?こちらも口を滑らせた分、余計な詮索はするべきじゃないよね」)
あ、この子見ます?はい(よいしょっと正面に掲げて)
--
クレイ
…興味があるか? そんなに面白くもない話だけど(表情からそれを読み取ったのだろう、に、と悪戯めいた笑みを浮かべる)
…うわ思ったよりかわいいなこれ。呪ってるとか思いたくないくらい…(つんつん、と突いてみる)
--
リック
(ツンツンされると喜びに体を震わせる亜種)
こ、この子はよろこんでいる!?愛嬌がありますよね、本来ならば悪魔の翼のような形状なんですけど・・・
これで肩こりを誘発しなければ、あ!駄目だよ、リックさんに迷惑かけちゃ!(リックの手をつたって肩に乗ろうとするのを阻止)
すみません、なんとかしますんでご迷惑おかけしました!(ペコペコと謝り)だーめだって、お前は然るべきところにー
(グイグイと亜種を引っ張りながら街の雑踏に飲まれていった) --
クレイ
喜んでいる、だと…? あ、亜種っていうくらいだから普通のとは違うんだろうけど、にしたって呪いとはかけ離れた感じだよな…。
うわホントに好かれてるのか俺。ああ、またなー…この街で精霊に出会ったのは、そういや初めてだったか。…偶然、かねえ?
--
リック
明けましておめでとう!今年も一年頑張るぞい!きんもーぅ☆ --
総統
そーとーはいつも元気だなぁ! あけましておめでとう!
金毛の猫団としては今年はどんな目標を?
--
リック
そうじゃの、まずは団員の冒険での安定を図りつつ今年も世界征服のために怪人と資金集めじゃな!
さて、ついでになってしまうがチョコをあげるかの、お受け取りくださいな --
総統
そういえば怪人はあんまり見てないよな…。やっぱり作るのにも時間かかるんだろうなあ…。
あ、ありがとそーとー、二月はこれだよなーやっぱり!
--
リック
(掃除掃除)
総統復活じゃよ!ボキボキの骨も見事にくっついたぞい(嬉しそうに手を振って見せる総統) --
総統
すげえ(すげえ) これが驚異の科学力…!(ぱちぱちと拍手する)
総統は2度死ぬ、かと思ったぞい…病み上がりの冒険は危険じゃのう、リック君も気をつけるんじゃよ --
総統
それはきっと生還フラグだから安心だよそーとー…。
俺も気をつけ、たい…たいけど…(みるみる下がる情熱に笑顔曇る)
--
リック
気がつけばもう梅雨の時季か、気持ちもしょんぼりしてしまうのも仕方ないの
梅のしば漬けを持ってきたのでよかったら召し上がってください(瓶詰めのしば漬けを渡す) --
総統
せっかく二年に上がったのに留年の危機とか心も曇り空にしか…あ、ありがとうございます。
前から思ってたけど、もしかしてそーとーって日本料理が得意? ていうかこれは自家製…? --
リック
うむ、わたしは日本の方の出身じゃからの、当然自家製じゃよ!だから遠慮せずに食べてくれい!
日本の料理でよければ振舞うし、洋風の料理が出来るのなら是非教えて欲しいんじゃよ --
総統
ごはんと一緒にいただきます。いただきます! これだけ作るのにどれだけの手間暇が…!
ん、俺もあんまり料理得意ってわけでもないから教えるのはできないけど、日本料理かあ…天ぷらとか一度食べてみたいかもなあ(じゅる)
--
リック
ん、これからの季節はお蕎麦に素麺につゆに合うからてんぷらもいいのう、今度お作りしましょう
それでは今日はこれくらいにさせてもらうかの、病み上がりじゃし無理はせんようにするよ --
総統
よっしゃ、楽しみにしてよう! あ、気を付けてなそーとー、無理とかしないでくれよー!
--
リック
うぃーっくー。ようやっとそこそこな暇が生まれたし丁度いい日だったしりっちゃんはいろいろ携えてりっくんのお家にやってきたのだったー。
ちゅーこって今年もこの日がやってきたぜりっくん!もはや毎度恒例になってしまったけども…ってなんか情熱少なくね!!枯れてんのか!冒険への情熱枯れてんのか!? --
りっちゃん
(画像は情熱が減り過ぎて死んだような目になっている少年)
大丈夫、まだ大丈夫…ここから盛り返すし、問題ないし…。それはともかくいらっしゃいりっちゃん、あがっておくれー少しちらかってるけどー(わたわた)
--
リック
きんもーぅ☆リック君がお待ちかねかはさておき、炒り豆と恵方巻きとチョコレートを用意させてもらったぞ
好きなものを選んでいいんじゃよ --
総統
二か月も続けてきていただいてありがたいやら申し訳ないやら、きんもーぅ☆(例のポーズ)
本当二月って多いよな季節イベント…。じゃあ遠慮なく全部を(キリッ)
--
リック
いいんじゃよ、大勢で過ごしていると一人暮らしの人が心配じゃからの(豆についてた紙の鬼のお面をつけながら)
ええと、今年で16個じゃったかな(ぽりぽり --
総統
俺は孤独死する老人か何かなのかいそーとー…! あ、俺もお豆からいただきます。
俺は今月で18になるから18個……
うん?
そーとー16なん?(豆を数えていた手を止めて)
--
リック
ほっほっほ、今更何をいうかねリック君どこからどう見ても平均的には年相応じゃないかね?
普段は幼い部下といるから少しは若く見えたかものう(ぽりぽりっ --
総統
いやうんだいぶ若く思ってた気がするけど今考え直すとそれでも16!?
…俺より生活能力が数段上な気がするおもに料理洗濯家事炊事…!(負けた気がしてうちひしがれる少年の図)
--
リック
今いたるところを見られながら言われた気がするぞ!気がするぞい!
まあ、まあまあ気を落さないでくれリック君、冒険者としての素質は十分勝っておるんじゃからの --
総統
気のせいだよ、気のせいに決まってるよ。16歳なのに家事とかしっかりできてるなって思っただけだよ断じてちっちゃいなあ!って思ったわけじゃないよ。
え、でもじゃあ他の子たちはいくつくらい? 前に見た二人はすごい小さいなって思ったけど(豆をぽりぽりしつつ)
--
リック
そうじゃよな!家がミルクの匂いとか保育園みたいと言われるので神経質になっておったのかな…
あの子らは人間とはちょっと違う生き物?じゃからの、人間で言えば8歳とかそれくらい…かの
見た目よりも知識があるので外見では判断できんがの --
総統
(そんなこと言われてるんだ…)
マジで、アレか、じんぞうにんげんとかほむんくるすとかってヤツ?
そういえば前にあった二人も、結構ユーモアたっぷりだった気がする。…秘密結社らしいものを初めて聞いた気がする! 前のはお餅だったしなあ…。
--
リック
アンドロイドじゃよ、秘密結社の忠実なる部下なのですよ 大分バラバラなことをしてくれますがな
いずれまた面白いものを作ったらお見せいたしましょう、それではそろそろ、またのリック君 --
総統
そういえば怪人とかロボットとか見てないや、次には見に行きたい…!
ありがとそーとー、また近いうちに遊びにいくなー!(ぶんぶん手を振って見送った)
--
リック
リックはそろそろ本調子に戻ったかな?気ぃ付けてよね、もう心配とかすんのやだよ?
とまぁ、激励の意味も込めてチョコチップクッキーを上げよう!今なら薬草もつけちゃう、食べる物じゃなくて揉んで傷口に貼る奴だけど……ちょっとした怪我の痛み止めに、って感じで! --
クランチ
え、あ、うん、大丈夫大丈夫、本調子本調子(つい先月方針を弄った依頼書を背中で隠しながら目を泳がせてアヒル口で口笛を吹く)
おっと、そか、もうそんな時期だっけ。…俺もまた歳をとるわけだー…とにかくありがとう、いただきます(手を合わせて拝みながら)
薬草も助かるな、生傷は相変わらず絶えないから。さっそく使うことになりそうだなあこれ、こっちもありがたく…もらってばっかりな気がしてきた。
--
リック
(金毛の猫団の全員がうつった、総統の銅像の前で取った写真のついた年賀状が届いた) --
総統
あ、この二人にはちらっと会ったっけ…こんなにいるんだなぁあそこ(この銅像作るのにどれだけかかったんだろうと思うと眉間が険しくなるのだった…!)
--
リック
そういえばリック少年。今はどんな得物使ってるんだ(宿まで訪ねてきた) --
レオン
あ、海で全力疾走したあと一気にフェードアウトした気がするレオンにーちゃんだ!(こじんまりとした一室に招き入れ)
俺の得物? ん、これこれ、さっき手入れしてたんだけど(ピカピカになった手斧を見せる)
--
リック
その後、俺の姿を見た物は誰も居ない…
うん? ……斧じゃねーか! 斧じゃねーか! 剣じゃなーい! --
レオン
そんなこというな、ちゃんと探検から帰ってきたじゃないか!! …帰ってきたよね? 実は足がなかったりしないよね?
(てへぺろ☆)いや斧が一番なじんでたから、それを持ってやれってギルドマスターに言われたからー。剣拾ったらそれに持ち替えようかなって考えてはいるんだけどさー(テーブルに顎を乗せてうだうだする) --
リック
帰って来たさ! 足が無くなってたら歩けないから多分ある…多分な…
元は樵か何かか? ふむ、斧も強いと思うけどなぁ…剣をやるならと思ってこんなん持って来たんだが(持っていた竹刀袋から竹刀を取り出す) --
レオン
多分ってどういうことなの。自分の体が自分でなくなっていくのか、ホラーなのか。
あ、そうそう、樵。そんなに長いことしてなかったけどさあ…。鎧とかで身を固めてるやつには有効だ、って学園で習ったけど、どうかなー…。あ、竹刀…くれるの!?(目がきらきら輝いてる)
--
リック
生きてると思ってたら実は死んでた系のホラー!
ふーん。結構樵出身の奴、居るよな…うーん。ちょっと貸してそれ(手斧を指差して) いいぞ、ただし壊したら自分で替えは買うんだぞー(竹刀袋に戻してひょいと投げ渡す) --
レオン
陰陽師呼んでこないと陰陽師! 悪霊退散悪霊退散!
え? あ、うん。わっとっ…!(言われるがままに手斧を手渡し、竹刀袋を受け取って、レオンが何をするつもりなのかを見守る少年)
--
リック
どーまんせーまんどーまんせーまん! あれどういう意味なんだろうな
サンキュー…よっ!(手斧を片手で持って、周りに物がないか確認してから、十字に切り払う様に素早く振り抜き)
…うん。剣と全然バランスが違うな…やりにくい --
レオン
さあ、俺に聞かれても…あ、シスターとかのほうがいいのかな。聖水とかかけるって聞いた。「聖水」って言葉でなんか反応してた人がいたけどなんだったんだろうなアレ…。
うぉう!(巻き起こった風で、髪が揺れる) す、すげー…斧でそういうことするの、初めて見た気がする…!
--
リック
シスター? 知り合いに居るけど聖水ねぇ…ああ。なんとなく分かったけどリック少年は知らなくていい!
いや、全然凄くないって。実戦でやるには遅いし…斧は斧のバランスで使う技があるんだろうなぁ…ほい、サンキュー(手斧を返す) --
レオン
え、いいの? 確かに飲ませてくださいとかせがんでたみたいだけど…(ハテナ顔をするも素直に頷く少年)
いえいえどーいたしまして。そか、剣だと今よりもっと早い振り方になるのかレオンにーちゃん。今のでも俺の振る斧より早かったのに…腕か、腕の力か筋肉か!?
--
リック
うんうん…とりあえずそういう人を見たらちょっと変な人なんだわ…と生温かい視線を上げなさい…
そりゃあまぁ。ただ十字切り実戦でした事無いな…腕力じゃないかなそりゃ。鍛えてますから! …所でリック、剣の振り方は分かってる? 学園で習ってるかな --
レオン
マジで。わかったそういう目で見る…。絶対に許さないよポーズはしなくていい?
あ、そうなんだ。かっこいい技だと思うんだけどなあ…俺も結構鍛えてるつもりなんだけど、レオンにーちゃんと腕相撲したら負けそうだ。 あ、それは大丈夫、だと思う。一応基礎は教えてもらったから…(早速竹刀を抜出し、青眼に構える。少し、歪な構えで、竹刀もふらふら揺れている)
--
リック
そこでやったらちょっと変な人に仲間入りするから迂闊に使わないように!
かっこよさと実用性は違うと悟った時に俺は大人になった…(何故か遠い目) さすがに子の年齢差で早々負けはせんよ! …ふむ?(リックの構えを眺めて)
…んー…もうちょい肩の力抜いて、リラックス(後ろに回ると肩を軽く叩き) 体に力はいらんけど脇をもうちょい締めて --
レオン
げ、わかった使わないようにする…!
な、なにかレオンにーちゃんのトラウマを刺激した気がする…しっかりしてにーちゃん! と、わぁっ。
(ぽんと肩を叩かれるとびくりと震える。それから、言われるままに脇を締めて…少し、竹刀の揺れが小さくなってきた)…こ、こういう感じ?
--
リック
うむ。使いどころを間違えると誤解されるからな…俺の聖水飲みたいという意味で伝わったら悲惨だ…
別に練習試合でかっこいい技使ったら通じなかったなんてそんな事は無いよ! くっ…うむ
後は手の内を締めて。そうすれば剣先のブレが少なくなる…そこで基本かな。素振りになると少し変わるがとりあえず構えはコレ --
レオン
そ、そんな過去が…大丈夫だよ、もっと強くなればそういう技も通じるようになるって…!&br;あ、手の内を…こう、かな(ぎゅ、と柄を握り締める) これを、ちゃんと続けられるようにするのが大切なんだな。(時折ふらふらとするが、それでも最初よりは様になっている)
--
リック
かっこいい技無駄が多いし…難しいし…まぁさっきみたいな時に使うよ、うん
うむ。そんな感じ…素振りを速くやりたいと思うが、まぁ斧のうちは構えをしっかり覚えるくらいでもいいかもな…うむ、飽きない程度に毎日やってれば様になるぜ。さて、それじゃ帰ろうかな、またなリックー --
レオン
にーちゃんのかっこいいところ見てみたい、見てみたい!(やんややんや)
うん、わかった。ちょっと続けてみる…ありがとうレオンにーちゃん!(宿の外まで送ってから、部屋に戻って構えの練習に励む少年だった)
--
リック
おお落ち着けこういうときは机の下に潜り込むー!?(どたんばたん)
地震が目覚ましになって…だんだん怖いことになってきた…!
いやはや…軽く揺れただけでは気にならないというのも考え物じゃな(机の下にタッパーをかかえて入り込む) --
総統
んむ、まったくその通り。まだ落ち着かないのかなこの地震…(ベッドの下からもそもそ出てくる)
そーとー久しぶり、この間の風邪大丈夫だったか…?(抱えてるタッパーを気にしつつも、まずは確認事項)
--
リック
おかげさまでの、病院に行ったら過労とかいわれてしまったわい、そんなに働いた気はせんのじゃがな
そうそう、いもの煮っ転がしを作ったのでおすそ分けに来たのを忘れておった --
総統
え、過労だったの…。結社の面倒を見るのが日常になりすぎてるんじゃないのそれは…。ためしに朝起きてから夜寝るまで何してるのか聞いていい?
あ、芋の煮っ転がしはありがたくいただきます。うまく作るの難しいんだよなあ…(ほくほく顔だ)
--
リック
早朝に起きて近所の清掃にゴミだし朝ごはんじゃろ?…終わったら洗濯をして部屋を掃除して終わる頃にはお昼ご飯
午後は部下と世界征服活動に勤しみつつ買出しお風呂の準備と面倒を見て夕ご飯をつくる
あとは寝る前に朝ごはんの下準備と家計簿をつけるくらいじゃな、休日はちゃんとあるし遊びにも行っておるぞ!いたって普通!
出来立てを持ってきたからよければお召し上がりくださいな、復帰後の冒険は順調なのかの? --
総統
思った以上にそーとーはしっかりしていた…
この分だと体調管理とかも大丈夫そう、だよなあ。なんだったんだろう、変なものでも食べたのかな…。
それは重ね重ねありがとうございますそーとー!(ははー)ん、順調、かな? 情熱が結構頻繁に下がっていくんだけど…まあ怪我したりするよりは、うん、いいよね…。
--
リック
あの日は忙しさ余って水分補給もあまりなかったからの、弱り目に祟り目というヤツだったのかもしれませんな
情熱か…下がってきたので難易度を上げたら痛い目を見たことを思い出しますなぁ… --
総統
ああ、そういうことかぁ…。夏だったもんなあ…。スポーツドリンクとかがいいって聞くよ、そういうときは。
まさしくそれでやられたんだよな前回…。この微妙な調整が難しい…マスターヒントくれてもいいのに(じたばた)
--
リック
仲間がおったとは…(どことなく嬉しそうな同情するような顔でリックの手をとる総統)
世界征服を目論む身じゃがお互いに頑張ろうなリック君!わたしも応援しておるぞ! --
総統
そーとーは今順調みたいだし、頑張って…俺の分まで…(優しい瞳でぎゅう、と握り返して)
\あい!/ そーとーも平和な世界征服頑張って! …順調なのかどうかわからないけど!
--
リック
掃除にも不便だ…来月で外れるし、それまで我慢我慢…!
松葉杖も外れて復活! 俺復活!
退院祝いじゃよリック君、冒険にまた出るのかも知れんが気をつけるんだよ(アジのHIRAKIをおすそわけ) --
総統
あ、ありがとうそーとー…これ普通の魚じゃない気がするんだけど食って大丈夫かな…!?
--
リック
HIRAいたときに頭が首尾についたので身は多いんじゃが見た目は悪い、悲しいの
みんなで食べたが特に何も起きなかったので平気じゃよ(ほんのり頬が紅い) --
総統
いやうん、味がよければ問題ないだろうけど…んー?
あ、そうなのか。じゃあ安心だ…ってそーとー、顔赤くないか? 夏風邪でもひいた…?
--
リック
そんなことはないさリック君!最近は部下の汗疹が心配でベビーパウダーを風呂上りにつけてやってるくらいで
風邪を引くような要因は何一つもないぞい(どことなく冷や汗も浮いている) --
総統
ああ、汗疹はこの時期大変だよな。ほっとくとがりがり擦っちゃって大変なことになる…! 俺も昔ひどいことになったっけ…。
…え、でもなんか汗かいてない? 本当に大丈夫か、具合悪くないか…?(心配そうに見つめつつ、手を伸ばしておでこを触ってみようとする)
--
リック
汗を良くかくのならつけておくと快適じゃよ、そうかの?実は夏場なのにぞくぞくしてての
病は気からともいうし気にせずに過ごしておるんじゃが…(触れたリックの手がほんのりと熱くなる) --
総統
…うん、うん…落ち着こう、まだ早い…(ゆっくりと手を放して、話を聞きつつ何度もうなずく少年)
えーとまってて、確かここに…あ、あった、これ使って?(持ってきた体温計を差し出した) --
リック
いやいや、さすがにそこまでせんでもいいんじゃないかの(体温計を咥える総統)
おー…よく見えんが勢い良く上昇してるようにも見えるの --
総統
(体温計を見る)…よし、条件はクリアした!
思いっきり風邪だこれー!?
なんだどーしたそーとー、湯気がでそうじゃないか!? なんでこんなんで気にせずにいられたんだ!?(あわわあわわ!)
--
リック
ええーっ!わたし風邪ー!?(当の本人が一番驚いて飛び上がる)心当たりがあるとしたら
やはり部下の世話をお風呂上りにしてたせいで湯冷めでもしたということかの
風邪だと思った途端にメンタル的にも体が重くなってきたわい…(壁際に座り込む総統) --
総統
ああ、湯冷めかあ…! 七人もいるんじゃ大変だよなそれ…!
あああやっぱり思い込みが解けたらこんなことに…そ、そーとー立てる? うち帰れそう? 無理?(かがみこんで心配そうに見つめる)
--
リック
とはいえうつしてしまうのも悪いからの…復帰したばかりのリック君にうつすのは避けたいんじゃよ
というわけですまないが帰らせてもらうかの、お邪魔しまし
ぎゃああー!
(一歩目を踏み外して顔面からいく総統) --
総統
あああいわんこっちゃないー!(手で顔を覆って)
…風邪なら大丈夫、俺は強い! ほら、送ってくよそーとー! 背中にしがみついて(そーとーを起こして、背中におぶる)
--
リック
はながいたひ…(顔を押さえつつ背中におぶさる総統)結構重いんじゃなかろうか…大丈夫かの --
総統
大丈夫、これぐらいなら…村じゃ丸太一本担いだこともあるんだからな俺!
それじゃ、行こう。ゆっくり行くけど、怖かったら言ってくれなー?(ととと、と軽快に走り出す少年だった)
--
リック
り、りっくんー…だいじょぶかー……?ちょっと天使頑張ってるうちに怪我しちゃったって聞いたぞー……?いたら返事しろやーい…?(玄関先で元気の無い声で部屋の中に声を投げる天使) --
りっちゃん
…うん? あ、ああ、その声はりっちゃんかー?(部屋の中から、割と元気そうな声が返ってくる)
久しぶり、鍵空いてるから入ってきてー(ドアを開けて奥に入れば、ベッドの上で体を起こしている少年の姿が)
--
リック
はいよー?それじゃ上がるかんねー?(声はいつも通り元気が良い。でも普段なら開けに来てくれるのになー。とか思いつつ部屋に入る)
よっすー……元気そうでなによ…らない…!?声が元気だからうっかり安心しちゃったじゃんかっ!?ぼろぼろじゃんよー…!?(包帯だらけな姿を見て急いで駆け寄る天使) --
りっちゃん
あいどうぞどうぞー。ちらかってるけど気にしないで、っと(駆け寄ってくる勢いに思わずのけぞる)
んむ、ちょっとしくじった。傷も結構塞がってきてるから、そんなに心配するほどでもないと思うけど…(近くに立てかけた松葉杖を申し訳なさそうに見ながら)
--
リック
そんなん気にするかっての!!もっと気にするべきことがありすぎて眼中になっしんだよもうっ!!痛かったろうに…んもー(りっくんの体を見渡し、点在する傷を見て不安げな表情で)
つったってさー…そんなもん立てかけてるってことはまだ歩けもしないんだろー…?それで心配するなというのが無茶だろー?(はぁ、と呆れたような深いため息をついて)……でも、まぁ…その、無事でよかった…ほんとに……(はぁーっ、と今度は深い安堵のため息をついて)
そうだ、ここでこそりっちゃんポイント大放出の時…りっくんもその状況じゃ不自由なことが多かろうよ?りっちゃんに出来ることならなんでもいってくれよ…?りっちゃんはちゃんとりっくんの力になりたいぞ…? --
りっちゃん
(目立つところは額や両腕の包帯、それと左足のギブスだろう。ぽりぽりと鼻の頭を掻いて)もう、そんなに痛くはないって。杖も、もう2、3か月で……。
いやため息つきすぎだぞりっちゃん、幸せとかそういうのが消えてくぞー! …うん、そういうのを言うところじゃない。ごめんなさい。
…あー、そか、りっちゃんポイントが。んー……(少し腕を組んで考え込む)…じゃあ、ハンバーグ食べたいや。りっちゃんお手製ハンバーグ。
--
リック
右腕は前からあったけど腕やら足やら…右足くらいじゃん目立った怪我がないのっ!2,3ヶ月って。長い長い、りっちゃんには一瞬でも冒険者りっくんとしては長すぎだろうー…
いいよ、あたしのは少しくらい消えたって。それがりっくんに流れてけば天使的には満足だし…謝らなくっていいからさ、早く元気になってりっちゃんを幸せにしてみろってーんだよー
ほいきたっ!って病床の時にそんな重たいもんだいじょぶかー?ナカミがやられてないってんならまぁいいけど…んじゃ、ちょっと待っててな?すぐ作ってやるからなっ!!キッチンかりるなー(さっと立ち上がって小走りでエプロンをつけつつキッチンへ) --
りっちゃん
えーでもここならそれこそ2、3日みたいなものだって誰かが。わかってるって、すぐに元気になるってば。こうしてお見舞いにきてくれただけでも嬉しいし元気になるけどさ。
大丈夫、食べるから! 残さないからさー(キッチンで準備し始める後姿を眺めつつ)…そういやりっちゃん、強くなってきた? なんか今までとは違うものを感じる…!
--
リック
そりゃながーい歴史の中じゃそんなもんさ、でもりっちゃんにはその2日3日がながーく感じちゃうときだってある…それが2ヶ月3ヶ月なら余計にっ!! そりゃ嬉しいけど今日は満足しないんだからなー。今回はちゃーんと完治してからりっちゃんのおかげですっ!とか言ってもらってハッピーりっちゃんになるんだからなっ!!照れたりしないで積極的おせっかいしてやるっ!!
まぁ逆に言えば今までが摂生でたいしたお食事してないわけだろーしなー、りっちゃんのご馳走で栄養をつけてあげるというのも悪くないっ…!ふんふーん(鼻歌混じりにこなれた手つきでタネをつくり形を整え準備を進めていく)
ん…?そっかー?あたしにはあんまわかんないけど……2ヶ月ほど余計な心配をしてた分、肩の荷が下りて今パワーアップしたのかもなー?(肉の焼けるいいにおいが立ち込めてくる) --
りっちゃん
ぐぬ、りっちゃんがちょろりっちゃんじゃなくなっている…! こんなところでもレベルアップしてるのか!?
しかも正論だった…ううむ、りっちゃんの言うとおり。油断しないで安静にしてないとだな…ん、いい匂いだ。
…なんか楽しそうだな、りっちゃん。あ、お皿はそっちの棚の中ー。
--
リック
刹那的快楽の積み重ねの上に絶対幸福は訪れるとりっちゃんは信じているけれども今回ばかりは完治こそ幸福、その過程はりっくんの試練の時であるとしてりっちゃんは喜ばず見守ります、治ったら一緒に喜びます。うん、これがいい。これだけ長く人間に触れてりゃりっちゃんだって成長しちゃうんだぜっ!!
えっ、りっちゃん割といつでもしっかり正しくしてるつもりなのに今回だけだった…ショックだった… まぁいいっ!このハンバーグの美味しさで間違いも許されるっ! そうだお皿出してなかったね!!(急いでお皿を取りにキッチンどたばた)
そだなー?確かに楽しいかもしんない?生まれてはじめて心配なんてもんをさせられたからかねー?それが無くなったらもう元気百倍なのよなー。それにまたこうしてりっくんの役に立ってられてそうなのがりっちゃんには嬉しいぞ?
はいっ、っちゅーこってできあがりー。ソースはしょうゆベースにキメてみた。元気出るようににんにくスライスも一緒にお食べなっせー。…ってどうしよっか。ベッドから動くのもめんどかろうし…あたしが食べさせるかー? --
りっちゃん
完治かぁ…はーいわかってるってば。治ったらどっかに遊びに行きたいなあ…。
むぐ、そか、りっちゃんが心配したのはこれが初めてなのか…ど、どうだったんだろう、楽しくはないような気がするけど…。役には立ってる、助かってるさすがりっちゃん!
しょーゆか、おいしいんだよなあれも。いい香りするし…って、え? い、いやそれは……(少し考える) …そ、それじゃあお願いしよう、かなぁ?
--
リック
そだなー、前言ってたプールとかでもいいかも?それともまた海かね?海ならこの辺りの地元の子らが黙ってても開くかもとはちょっと思ったけどもー。歩けるようになったらどこか行こう!うむっ!
前も言ったようにりっちゃんの生死観はすげー適当だったはずなのにりっくんの死亡報告を聞いたときは愕然とさせられたねぇ…人間にとっての死の重さがちょっとわかった気がするかも。
あたしは誰かの役に立ててりゃだいたい楽しいよ!生きがいだかんねっ!!そして照れる。どうせりっくんは動けなくて追撃できないので隙を見せる、照れる。(てれてれ)
たまには変化球もよかろー?さっぱりで食べやすいかと思いまして。 はい合点!怪我人は楽にしてな楽にー、気を使うなんて十年早いぞ?ほれー、だまって口開けなー?(小さく一口大に切ってフォークに刺し、ソースが垂れて落ちないように左手を添えて口元へ持っていく) --
りっちゃん
そだな、海なら…今度こそ水着とか買っていかないと。あれから何か見てみたりとかしたのかりっちゃんは。
あはは…天使とはやっぱり違うからな人間。無事に生きて帰ってこれて本当によかったけど…うん。このまま死んじゃう人だっているんだよな…。
たとえば俺以外だとどういうことしてきたんだろうりっちゃんは。ぐぬ、人が動けないと知ってこれか…仕方ない、奥の手だ! \照れてるりっちゃんかわいい!/
ハンバーグってソースがいろいろあるからなあ。チーズとか好きなんだけど俺…とと。…んむ、あー…(ちょっと赤い顔をしつつも口を大きく開けて、フォークに食いつく)……んむ、おいしい……。
それがなー、見るもの見るもの大抵サイズがちっちゃいんだよなぁー。あん時海に居たミーニャちゃんにでも借りるかね?それでも小さい可能性があるけども…天使パワーの無駄遣いで水着を作らざるを得ないかもしれない…
そだぞー?ほんとに運が良かったと思うべき状態だよ…これからは皆を心配させないように油断しちゃだめだぞー?でも一度挫折を味わった奴は強くなれるって相場が決まってる!治ったらもっともっと頑張るぞりっくん!!
りっくん以外にもチョコを配ったりー、あとやたらと抱きしめられる。りっちゃんは抱き心地がいいそうな。それと悩みがあればそれを聞いて直球ぶん投げて壊すお手伝いだな! んなぁーっ!?こしゃくなぁっ!!でも大丈夫、これもやっぱり照れるだけで済むから。てれるぅ〜(てれてれ)
なるほどなー、今度参考にしてみますん?焼き足すと流石にこげるので今日はこれで我慢してくんなー。 へへっ、これだけはやっぱり誰にも負けないぜっ!いっちばん自信あるからなっ!!でもほれ、野菜も食べろ。甘いから。元気になれますように。(にんじんのグラッセをフォークに刺して同じように持って行く) --
りっちゃん
……そ、そか、サイズが…ミーニャって、あの人だったかな、俺も見たような(海で見たものを思い出して赤面する。ちらり、と胸元を覗いたり)
うん、もちろん。ちょっと気になることもあるし…今まで以上に頑張らないと。手伝ってくれりっちゃん! まずはリハビリから。
チョコ…あ、そういえば! そんな時期だった! 今年はりっちゃんからもらいそこねた!? あはは、りっちゃんは確かに抱き心地はいいと思う、安眠できそうだよなあ。
あい、食べます(ぱくっ)…こっちもおいしいや。いい甘さ…ホントりっちゃんのハンバーグは完璧だな!
--
リック
あれよあれ、あたしにドーナツ乗っけてた人ー。ん?(視線に気付き)そう、その人。おっぱいでかかったその人で合ってるぞー?
うん?気になることー?なんだかわからんけど協力は惜しまないのが天使流!まずは休んで、それからリハビリ、そして訓練!最後に成果を残すだけだっ!一緒に頑張るぞーっ!
ちゃーんと持って来てるけどねん。動いてない分あんま食べすぎはよくないから、あとで食べなー。(ハート型のチョコを枕元において) なんだいなんだい、抱き枕にでもしようってのかー?りっちゃん若干眠いから構わんけどね!
へっへー、やっぱ好きこそ物の上手なれ、だぜー。美味しいハンバーグをいつでも食べられるようにしたい!の一心で今年もまた訓練の日々でした。ふふふ、下手な料理屋にはもういけないぜー?微妙なハンバーグを食べるたびあたしの奴を思い出してそわそわしてしまうがいいー! --
りっちゃん
ぬぐっ…べ、別にそれで思い出したわけじゃないし! 大きさならりっちゃんも大きいと思うし…うん。柔らかそうではあったけど…(もじもじ)
ん、頑張る。とりあえず歩けるようにならないと…チョコ食べれないし。ありがとうりっちゃん、嬉しいや…。
りっちゃん抱き枕…! い、いいのかそんなことまで! ポイントがどこまで減っちゃうのかが気になる俺って小市民だと思う…。
あはは、ホントだよ…これでこの街のハンバーグが全然食べれなくなったらりっちゃんに責任とってもらわないと。具体的には俺のためにハンバーグを毎月用意。
--
リック
そだなー、一応あたしよりはちっちゃいらしいねぇミーニャちゃん。あたしはドンちゃんが同格か若干下なレベルだからなー…まぁ柔らかかろうなー?スタッド先輩同様興味津々かい?(にやー)
うんうん、りっちゃんは頑張る人を応援します。あたしも喜んでもらえて嬉しいぞー?情けは人のためならずってなー。あたしの行動で起きるりっくんの嬉しいはあたしの嬉しいだぜ!
減らん減らん。結局一度使って、あたしにいいことをさせることでその分だけ復活するから実は増えることはあっても減ることはよっぽどじゃなきゃないのがりっちゃんポイントである。悪いことしなければ何頼んでも青天井で上がってくぞー
へんっ!おやすい御用だからもっと食わせちゃうぞっ!毎週でも毎日でも余裕だねっ!!食べたいときいつでも来りゃいいさ!!ほれもう一口〜(//ぎゃーす、そろそろ離席しなくてはー) --
りっちゃん
う…そ、そりゃあ、うん。気になる…かな? そ、そうにやにや笑わないでくれないかりっちゃん!(真っ赤な顔でがうがう)
ああ、そういえばそうだった。俺の嬉しいことはりっちゃんの嬉しいこと…天使って、スケール違うよなあやっぱり。ポイントも減らないとか初めて聞いた、上限振り切ったらどうなるのかなこれ!
ま、毎日食べたらホント太るよ俺…んむ、あーん…(普段通りの天使とのやりとりに、ほっとした気分を味わう少年だった)(//あい、長々とありがとう! またあそぼー!)
--
リック
あ、リック!どしたの、最近見なかったけど……って包帯増えてる!?こ、今度はそれ、怪我……? --
クランチ
ん? ああクラン、久しぶりー(手を振ってから、包帯を巻いたままのおでことかを指さして苦笑い)
あはは、去年の暮れに冒険先でこう、失敗してさー。参った参った…!
--
リック
そうなんだ、大変だったね……大丈夫?怪我してない?……ってしてるんだよね、でも案外大丈夫そうでよかった!
まだ無理しちゃだめだよ、傷が治るまではちゃんと寝たりしないと……開いちゃうよ? --
クランチ
まあ、見ての通り包帯ばっかりだけどさ、杖も三か月経てば使わなくなるし…なんとか大丈夫、だと思う。
無理はしないつもりだけど…うーん、飯とか買いにいかないとだしなあ…。
--
リック
じゃあ安心しとくね、また冒険とか……やるの?やるんだったら今度は今まで以上に気をつけてね!
あ、じゃあ今日はあたしが買ってきてあげるよ!ひとっとびだからさ! --
クランチ
ん? ああ、冒険はまたやるつもり。学園にも入ったことだし、卒業はしないと…! もちろん気を付ける、つもりだけど。
マジで? んー…それじゃあ、お願いしようかなぁ…? ちょっと待って、メモとお財布を…(さらさら、と書いていったメモを差し出して)
パンと、マーガリンと、チョコ…それと何かクランの食べたいもの買ってきていいからさ。肉とか!
--
リック
あ、そっか!そうだよね、学校はいってるんだから卒業はしなきゃ!頑張ってね!
うん、そのくらいはしてあげる!うん、うん……え、あたしの?うーん、悩むけどリックも好きそうなお肉にしとこうかな?よーし、じゃあいってきまーす!安静にしてるんだよー(軽く跳ねてそのまま飛び去る) --
クランチ
気を付けて、迷子にならないようになー…ってなるわけないか。やっぱりいいよなあ空飛べるって。
…そういや地獄にも学校ってあるのかな…(何もすることがないのでベッドに寝転がって窓の外を見ていた)
--
リック
(空中でホバリングしつつ窓をノックした後がらっと開けて)ただいまー、お待たせ!はい、これがパンでこれがチョコで……(一つ一つ手にとって示しながら)
あ、あとこれ!お肉!お料理するの大変かもだしハムにしてみたよ(どちらかというと生ハムに近い塊)こんな感じでいい?後これはあたしの奢りだから食べてよ!(最後にプリンを出して) --
クランチ
……はっ。お帰りー(眠っていたらしい。口元をぬぐいながら出迎える)
頼んだのは全部、大丈夫…あ、チョコもだ。やった!
ハムか、いいねー…パンにはさんで食べよう、助かった、ありがとクラン…って、こ、このプリンもらっていいのか? あ、ありがとうなー…(恐る恐る受け取る)
…これならチョコ頼まなくてもよかったなあ…。お店でチョコ、すごい売れてなかった?
--
リック
ただいまー、起こしちゃったかな?ごめんね
あたしでもお使いくらいは出来るって事!うん、もちろん!あげようと思って買ってきたんだし
いいじゃんチョコ、美味しいし……ん?そう言えば品薄だったような……ああ、そう言えばそんな行事があったね!忘れてたや、あはは --
クランチ
ここんところ、たっぷり寝てるんだけどな…ふあ(欠伸を手で隠しつつ)
あはは、実はちょっと頼みすぎかなって心配してた。重くなかった?
あ、知ってたのか、バレンタイン。それじゃ、このプリンはバレンタインのものとして、後で大切に…。んで俺からはクランに、はい(買ってきてもらったチョコを差し出した)お駄賃代わり、っていうのもおかしいかもしんないけどな!
--
リック
体が休みたがってるんだよきっと、早く治るんじゃないかな!
うん、このくらいなら大丈夫!前よりはあたしも強くなったし!(相変わらず筋肉の無い腕を曲げてみせる)
うん、一昨年くらいに配った気がする……去年は忙しくて出来なかったからすっかり忘れてたや
じゃあそれが今年のバレンタインで、このチョコはお返しだと思っとくね!うーん、何か得した気分
じゃああたし、そろそろ帰るね ゆっくり休んで早く元気になってよ?またね、ばいばい! --
クランチ
なるほど、じゃあ今年のバレンタインはそういうことで…ってあれ、ホワイトデーも先払いってことかなこれ。
ああ、わかってる。クランも気を付けてなー。
--
リック
おお、大丈夫かねリック君、粗品なチョコじゃが少しでも気が紛れてくれるといいな(チョコの包装が団員により寄せ書き状態になっている) --
総統
あ、そーとー。きんもーぅ☆(例のポーズ、しようとして失敗する)
あはは、未熟なのは俺のほうでした、ってことかなぁ…無念(がくり)
まだ団員にもあえてないのにありがとなー…びっしりだ、すごいびっしりだ…(まじまじと包装の文字を読んでいく)
--
リック
…歩くのも楽じゃないなー。早く治るといいんだけど(松葉杖を見ながら困り顔)
--
リック
お前・・・大丈夫か? --
ジュリオ
ああ、ジュリオ久しぶりー。大丈夫だ、問題ない、なんていうにはちょっと辛いよなあ(苦笑いしながら、包帯の巻いてある足を見せる)
うっわ痛そ・・・ どれくらいで治るとかって、何か言われてる? --
ジュリオ
2、3か月ってところだって。後後残るような傷はないって話…歩けなくなったりするわけじゃなくて助かったぜ…。
--
リック
う・・・ ・・・うん・・・
もし、もしさ 一生歩けなくなるー・・・みたいに言われたら・・・やっぱ、ショック、だよね・・・? --
ジュリオ
それは、なあ…ショックだと思う、うん。俺も病院で目が覚めてからしばらくはなんかいろいろ考えてた。
…何かあったのか? ジュリオ、そんなこと言われた、とか?
--
リック
あっ いやーーー・・・(ちら、と見るが目を逸らす)う、ううん、なんとなくさ
そうだ 来月卒業式あるだろ 都合合うんなら、なんかに乗せてってあげようか --
ジュリオ
???(視線の向けられ方にちょっと納得のいかないものを覚える) なんだよ、気になるなあ。言いたいことがあるなら言ったほうがいいんだぞそういうのは。
ああ、そっか卒業式、近いんだっけ。いや、乗せてもらわなくても大丈夫だって、ちゃんと自分で歩いていく。いいリハビリだ。
--
リック
・・・言いたくないことだってあるだろ そう、じゃあいいね(ぷいと帰っていった) --
ジュリオ
あ、ジュリオ? …なんなんだアイツ?(ぽりぽりと頭を掻いて)
--
リック
『黄金暦184年1月 ●●村、人型怪物討伐依頼についての追加報告』
『洞窟に巣食っていたコボルドロードの率いる群れは、第二陣の尽力によって殲滅、これにて依頼の完遂とする。
第一陣の遺体も確認したが、そのうちの一名は無事を確認できたことも追記する』
『洞窟より少し離れた川べりにて、血まみれのまま倒れていたその一名は、身体的特徴や持っていた証明書から、リック・ゼーランド本人であると確認。
ただその右腕は奇怪なことに、木と化している模様。何かしらの攻撃を受けたのか、それとも別の要因なのかはここでは判断できず。
彼の回復を待って確認されたし』
『黄金暦183年12月 ●●村、人型怪物討伐依頼についての報告』
『洞窟に棲みついていた人型怪物、コボルドロード率いる群による被害は甚大。
向かった冒険者6名のうち半数が生死不明、残る半数も傷がひどく、依頼完遂は不可能と判断、よって第二陣の派遣を強く要請するものである』
『生き残ったものからは、多少錯乱が見られるものの、「逃げる際、明らかにコボルドではない鎧騎士の姿を見かけた」という趣旨の発言を聴取している。
騎士団に問い合わせはしたが、この地に訪れている団員は現状ではいないはずだとのこと。
ダークナイトやデュラハンなどの変異種の可能性も決して捨てきれるものではない。
コボルド以外の人型怪物との遭遇戦も視野に収めた人員調達を強く望む』
……リック、大丈夫?(果物の詰め合わせのかごを手に)
//ちょっと間が空きすぎましたので一回あっち閉めていいですかごめんなさい(フライング土下座 --
パル
あ、パルねーちゃん。見舞いに来てくれたのか、ありがとう!
あはは…ちょっと、ドジっちまったい(おでこや足にも包帯を巻かれたまま、恥ずかしそうに笑う)(//いいのよ、お疲れ様です(よしよし))
--
リック
……無茶はだめだぞ(なでなで)
生きてるなら、いいけど --
パル
巨大アリならやりあったことあるし、なんとかなるかなぁって思ったんだけどさ…わっ(撫でられると、目を細めて気持ちよさそうに)…いやいけない、俺もう16…っ。
俺は大丈夫、逃げられたしさ…でも、ほかの人達は…(何かを思い出したのか、少し表情を曇らせて)
--
リック
……連戦とか、罠とか、いろいろコンディションは違うから
……ん(痛くないように気をつけてぎゅっと) --
パル
それはそうなんだけどさー、これでも熟練になって少しは…むぐ。
…かった…ホントは、怖かった…(少し、声がくぐもる。目元には涙が浮かび始めていた)
--
リック
……怖いのは、リックが正常な証拠
恐怖を忘れたら、勝ち目のない戦いにも向かっていって、やられちゃう
その怖いのはリックを助けてくれる。よくがんばったね(優しい声で、頭をやさしく撫でて) --
パル
…そう、なのかな…目の前の人、首が、折れてて…血が流れてて…(声が続かない。しばらく、すすり泣きを続けていた)
ん、む…ありがとうパルねーちゃん、それとごめんなさい…。
--
リック
……ん、何が?(ごめんなさいの理由がわからないらしく。だっこしたまま首をかしげる) --
パル
いや、うん…なんか汚しちゃったし(おもに涙でしみてしまっているところを見つつ)
(そして泣いて落ち着いたところで、現状に気づく少年)…な、なんで抱っこされてるのかな俺…?
--
リック
……ああ、それくらい平気。(なでなで)
……話の流れ?(抱きしめたまま首を傾げ) --
パル
2011-04-03 (日) 14:03:10
む、むう…洗濯代とか出すよ?(果物詰め合わせの籠を抱えつつ)あ、リンゴだリンゴだ。
は、話の流れか…ん、むぅ…な、なんか前より恥ずかしいなぁこれ…(柔らかさといい匂いを感じて、もじもじとし始める)
--
リック
気にしない気にしない(なでなで)
さて…リックの無事も確認できたし、そろそろ帰るかな
ちゃんと養生するんだよ。(体を離して) --
パル
//と思ったらリックー!? --
パル
んむ…わかってるって。パルねーちゃんも元気でな、俺みたいに怪我とかしたらダメだぞー(まだ赤い顔で、手を振って見送っていた)
//うける(てへぺろ)
(お見舞いの花束とおむすびが差し入れられた) --
総統
ありがとう、ありがとう…そーとーも無事みたいで何より何より…。
--
リック
あいたたた…くっそーあのムカデ…!(ベッドに寝かせられる全身包帯塗れの少年)
--
リック
ムカデ……それはどの冒険者も乗り越える第一の壁……。アイは捜索なので会ったことありませんけど。
怪我の具合はどうですか? --
アイ
何の助言にもなっていないこのお言葉ー!
なんとか、ってところ。打撲が主だったのは幸いだって…あてて。
わざわざお見舞いに来てくれてありがとうなアイちゃん先輩…。捜索中心なのか、先輩って。
--
リック
二回出落ちて安全策の結果そういうことに……。猫いラズとか可愛い称号も取れたからいいんですけどね。
そうそう、これお見舞いのエクレアです。体調良くなったら食べてくださいね。 --
アイ
出落ち、それは重なり過ぎるとロックという称号を与えられるギルドの伝統芸能…って誰かが言ってた。まあ、安全にいきたいよな、うん。
あ、マジでエクレア!? やた、最近ご無沙汰であいたたたたぁ!(無理に体をひねったので痛む)
で、でもアイちゃんさんも、やっぱりこういうふうに怪我したこと、あるんだよな…?
--
リック
安全なのは悪いことじゃないですよ、称号とかあまり貰えませんし強くなりたい人にはおすすめ出来ませんけどお金を稼ぐだけなら捜索で十分かと。
そんなに喜んでくれると嬉しいですね、男の子だからしょっぱいものの方がいいかと思いましたけどおせんべいとかは作り方知らないので……。
アイも怪我はたくさんしてますね、冒険のあとすぐに治しちゃいますけど。 --
アイ
友達もそんな感じだったかな…平穏に暮らしていきたいって言ってたっけ。俺なんか、危険な方が冒険らしい、なんて思ってたけど…ちょっと怪しくなってきたかな。
ん、む…お、俺甘いのが好きなんで…。こういうのも子供っぽいって思われそうだけど…。俺もおせんべいは作り方知らないな、お米から作るんだっけ? アイちゃんさんもこういう甘いのは好きだろー?
怪我を治しちゃう、それって魔法か何かでってこと?
--
リック
いえいえ、やりたいことがあるっていうのは良いことだと思いますよ。アイは他に仕事が無くって半分は仕方なくですからね。
あ、そうでしたか。甘いもの好きな男の子多いですから全然変じゃないですよっ! アイも大好きですっ!
そんなところですかね、アイは魔法使えませんけど歌うと怪我を治したり剣を操ったり聞いてる人のやる気を出したりが出来るんです。 --
アイ
やっぱり歌だけで食べていくのは難しいのか…俺もわかるけど。でもこの分だと、アルバイトのほうはしばらくお休みかなぁ…。
それはよかった…。じゃあ今度、お返しに何かお菓子買って遊びにいくな。ケーキとかシュークリームとかでいいかなぁ?
へー、アイちゃんさんの歌にそんな力が…でもなんだかわかるなそれ。この前の酒場の歌、聞いてるとすごく元気出たし…。
--
リック
ほほう、アルバイトですか。どんなことしてるんですか? やっぱり肉体労働系でしょうか。
最近はマカロンにはまっているので是非マカロンで! マカロンでお願いします!
あはは……ありがとうございます。だから歌だけは誰にも負けられないかなーなんて思ってたりするんです。 --
アイ
基本は薪割りなんだよ。言ったことなかったかな、元樵なんだ、俺(薪を割るポーズを取ろうとして、痛みに悶絶する)
うぐぐ…ま、マカロンでいいのか? そういうことならちゃんと買ってくるけどさ。何味がいいかな…。
なるほどなあ、誰にも負けられない…じゃあ、いつかこの街一番の歌い手になるんだな、アイちゃん先輩!
--
リック
そうだったんですか、道理で体つきがしっかりしてると思いました。しかしなんでまた冒険者なんかに……。
そこはリックさんのセンスにお任せします。しっかり考えて買ってきてくださいね。
ちいさいちいさい、めざすは世界一ですよ! --
アイ
あはは、それには谷よりも深く、山より高い理由が…! 食べていくために、っていうのももちろんだけどさー。
うぐ、責任重大だ…な、なるべく普通のを…買ってくるよ、うん。マカロンの前って何がブームだったんかな?
せかいいち! しまった俺としたことが忘れてた! 有名になるんだなアイちゃん先輩は、すげえ! 世界を歌で一つに!!
--
リック
マカロンの前はミルフィーユがマイブームでしたね。
アイの歌を聞けー! ってやつですね、みんなに聞いてもらえるのは嬉しいですからね。
なんにせよ元気そうで良かったです、来月の冒険までにしっかり治してくださいね。それではまたー。 --
アイ
アイちゃんさんが熱血な歌を歌い出しそうになってる…!
ああうん、お見舞いありがとう先輩、今度お返しにいくなー! またなー!
--
リック
おお。確か海で会ったリック少年。この辺に住んでるのか?(街中で見かけて声をかける) --
レオン
ん? その声は…ああ、レオンにーちゃんか!
ん、俺はほら、あそこに見える宿、あそこに部屋取ってるんだ。レオンにーちゃんはどの辺に住んでるんだ?
--
リック
おう。よく覚えてたな、花マルを上げよう…おー、あそこか。俺はあっちの…何というかもうちょい奥(くるっと振り返って別の方向を指差し)
そういや海で見た時手に怪我してなかったっけ。包帯取れた? --
レオン
やた、花丸ってもうそんなので喜ぶ歳じゃないぞ俺はー…ふむ、あっちのほうか?
う、うん? ああ、いや、取れてないなあ…ちょっと完治が長引いてるみたいで…うん(しどろもどろ)
--
リック
えー。そこは素直に喜んでおけよー。そうそう、屋根が青い宿屋だ
治りが遅い…? ふむ…ははーん。分かったぞ少年。実は怪我などしていないな…!(何かを見抜いた顔)
ぶっちゃけそれファッションだろう!(中二病か何かだと思ったらしい) --
レオン
俺もう16だぞ、花丸もらってもさあ…なんかこう、お菓子とかのほうがいいんだけどなあ?(要求がこれなあたりまだ子供だ)
む、ぐ…! ふぁ、ファッションじゃ……な、なくもないかな! かっこいいだろう!(ギャキィ! とポーズを取ってみる。ただしかなり汗をかいているが)
--
リック
16かねそこそこ大人だのう…お菓子? そういうのがいいのか甘党め! じゃああれは?(焼き芋を売っている所を見つけ指差し)
ん…? うむ! かっこいいじゃぁないか! もっと少し長めでもいいくらいだ!(少しだけ疑問は覚えたが…流した!) --
レオン
ふむ…なかなか悪くはないですなレオンにーちゃん。ではれをいただけますかなぁ!
もっと長く、はちょっとめんどくさいからいいかなうん。あ、あはは……ははは!
でもレオンにーちゃんも結構かっこいいと思うぜ俺。鉢巻とかその剣とかさー。
--
リック
よかろう、一個ぐらい奢ってくれるわい。着いてきたまえ(とことこ屋台に向かい)
えー。風に靡くのがいいんじゃないか。まあ面倒なのも分かるが! ん? バンダナはいいだろう、お気に入りだ(長いバンダナを手に取り)
剣は所謂魔剣ってやつだ(剣の柄を軽く叩き) --
レオン
やったーさすがレオンにーちゃん話がわかる! おっちゃん俺一番でかいの!
えー、それだと木とかひっかかるから冒険だと邪魔になるし…かっこいいけどさあ。なんでバンダナそんなに長いの、引っ張ってくれっていう催促なのかにーちゃん。
まけん! 一昔前の俺だったら驚いていた…でも魔剣ならぬ魔大砲を見た俺にはとくに驚くことでもない…(チラッチラッ)
--
リック
じゃあ俺は一番美味そうなのをくれ!(2つ購入。代金を払うと焼き芋が二人に渡された)おー、あちあち
かっこいいからだ! …ってのもあるけど。これも昔は包帯だったんだよ、リックと同じでさ。だからなんとなくそのまま長いのをつけてる(リックを見降ろしてにっと笑い)
なに! 驚かないのか! 魔大砲…そんなのもあるのか。喋ったりもする(少し抜いて見せ) --
レオン
んむ、あつい…でもこれがいいんだよなー…(紙にくるまったそれに頬ずりして堪能)
あ、そうだったのか。…でも頭に包帯巻くのってどうかと思うぞレオンにーちゃん。バンダナにすればいいのに…んむ、うまっ。
はふはふ…んむ、その魔大砲もしゃべってた。もしもーし? 俺リックー(声をかけてみる)
--
リック
冷まして食べる等邪道。あつあつを頂くのが王道…!(ほふほふ言いながら食べる)
怪我してたんだってば。何もない時は巻いてなかったさ! だから今ではバンダナだろ?
インテリジェンスカノンとかそういう『はい、こんにちは。私はイストリアよ、リック君』(なめらかに女性の声が響く) --
レオン
んむ、んぐ…怪我、かぁ。やっぱり深かったのかな…?
そうそうそれそれ、インテリなんとか、っておおー…わかっててもこうやってしゃべるところ見るとなんかこう、すごい、うん。もちろんただしゃべるだけじゃないんだろー!?(きらきらした目を向けて)
--
リック
まあ、多少は。それ以外バンダナは俺の必須装備になったのだった…
『インテリジェンスソード、ね。私の事はイストでいいから』
うむ。例えば風を起こすとか…出来るが…それはまたの機会にしよう! またな!(なんとなもったいぶってだだだと走り去った) --
レオン
よぉ、リック。元気してたか?俺もこのとおりすっかり……回復したぜ……
(どうやらここに来る途中で野良犬に噛まれまくったらしく脳天から血を垂れ流している俺) --
バッド
あ、バッドにーちゃん久しぶり
全然回復してねぇー!?
何、バッドにーちゃんは血を垂れ流すのが回復してる証なのか!? うおお傷薬、傷薬をー!?(スプレー式傷薬をいきなりぶっかける動転中)
--
リック
へ、へへ……どうやらちょっとしくじっちまったみたいだぜ……(HPが30回復しながら)
そう言われてもだな、ちょっと近道しようと裏通り歩いてみたら野犬の集団に襲われるなんてそんなの誰も考慮できねえって!!
しかもそーっと通ろうとしたらゴミの影で見えなかった犬のケツ蹴っちまうしマジツイてねえ…… --
バッド
近道通ろうとしてそれになるのかにーちゃん、マジパねえ!!
やっぱりありえねえってそれ、てんもんがくてきな確率、ってヤツじゃないか!?
…でも冒険だと普通にやってこれてるみたいだしなあ? 普段の冒険ってどんな感じなんだバッドにーちゃんは。
--
リック
いや流石にこんな都会までいるわけないと踏んで移動してみたんだがな…まぁ迷わなかっただけマシだな!
まぁ、そうだな…冒険中は割と周りがカバーしてくれるしな 俺って割と活躍してる方なんだぜ?
結構たまたま振り回した武器が相手の急所にあたったりとかそう云うのもあるしな!むしろこっちで運を使い果たしてるんじゃねえかとかそう思っちまうくらいに --
バッド
マジで…落ちてきた岩に直撃とかそういうことはないのか…?
(ピコーン)冒険に出なきゃ幸せなんじゃね!? なんか不幸になったりしないんじゃねえかな!?(植え替えしつつ)
--
リック
偶にあるけど偶にだな。何時もではないから問題はないぜ?それは冒険者ならだれだって罠とか引っかかったりあるだろ?
まぁそう思うよなぁ?でもなー、別に冒険に出てなかったときは運が良かったかと問われれば間違い無く違うわけで
いつか言ったけど俺が運が悪いのは物心ついたときには既に、だぜ?
冒険してる時のほうが安全なんじゃないのかとか思うことすらあるくらいだぜ…… --
バッド
そういえばそうだった。それぐらいでどうにかなるならもうとっくだよなー…。
えーでも冒険だってやっぱり危険だろう? 俺てっきり、にーちゃんはいつも罠に真っ先に引っかかってるんじゃないかって思うんだよなあ…?
--
リック
掛からねえよ!?罠にかかるのは運の良い悪い、以前に罠を見極められるかどうかが重要だからな!
お前は俺が運が悪いだけでなく、割とドジだとか思っているフシがあるようだがそうではないぞ!
目はいい方だし、手先も器用だ!罠の解除も任せられれば熟してみせるしな。
ハハハ、リックももっと俺を頼ってもいいくらいだぜ! --
バッド
(画像は信じられないものを見たという少年の表情)
すげえ、見直したよバッドにーちゃん…俺の中でランクがかなりあがったよ…!
じゃああれかな、かぎをなくしたときとかレスキューしてもらえるんかな!
--
リック
いやいやどんだけ驚いてんだよ!ていうか逆に考えてそんなに罠にかかってたら俺死んでるから!普通にこの場にいないからな!?
今までどんだけランク低かったんだよ!?頼りにできるかどうかでさえ万年最下位か俺は!!?
まぁ、その位はなんとかなると思うぞ、俺も流石に自分が身につけてるもの以外はなくさないからな!部屋において行ったものとかはセーフ!常にお金は必要最低限しか持ち歩かないのが日常を生きるコツだ --
バッド
いやあ、そのあたりも込みですげえなあって?
そ、そんなに低いわけじゃないけどさ! でも最初が最初だったし…俺に助けを求めるとか高度すぎたよにーちゃん…!
そしてせせこましいのか涙ぐましいのかわからないやにーちゃん、目がかすんできた。カツアゲとかされるの…?
--
リック
助けを求めることすら高度とかいうなーーーっ!これでも故郷では子供とかに結構頼りにされてたお兄ちゃんキャラだったんだぜ?
将来お兄ちゃんのお嫁さんになるねーとか告白されてハハハ、こいつーとか、俺将来はお兄ちゃんみたいにでっかくなりてー!とかそういう爽やかな感じになるレベルで頼られていたんだぞ!
まぁ通っているのが外道高校だからなぁ そりゃパシられたりもすればカツアゲも出くわすさ、まぁそういう時は全力で逃げるわけだが! --
バッド
いやいや、俺に助けをってことだよにーちゃん。なんで俺だったんだよーもー! 自警団呼んできたら悪化してたしさー。懐かしいなあ。
ああ、それだけ聞くと間違いなくにーちゃん的だ…でもなんで外道高校なんかに。俺冒険者の学園に通ってるんだけど、なんでそっちにしなかったんだよバッドにーちゃん?
--
リック
そ、そーいえば、そーだったな…… いや、まぁあの場合は相手の力量が上過ぎだったからさ……仕方なく?
それに関しては全くもって言い訳もできないことなのだけれど、正直一言でそのままいってしまうとだな…… 入るところを間違えた。ツイてねえ…… --
バッド
うん、そんなことだと思ってたんだけどさ…。
いやでも間違えたって洒落にならないぞにーちゃん!? なんでそんな豪快な間違え方したのさ!? 外道高校と学園って文字とかぜんぜん似てないかんな!?
--
リック
いや、っつーか俺この街に来たばっかりだったからさ、取り敢えず入る高校、を検索したら一件しか高校は見当たらなくてだな……
パンフレットも何も無いのが怪しいとは思っていたんだけどよ、仕様がないから入ったんだ…… 学園があるなんて聞いたのは入った後だったってわけさ!はっはっはちくしょう!
でもまぁ、今は先輩、っつーか友達もできたし其成に楽しくはやってるつもりだよ、だからまぁ結果オーライ、って事で自分の中でそう考えることにしたのさ --
バッド
にーちゃんのポジティブシンキングには頭が下がる。俺でもなかなかそこまではいけなさそう…。
でも外道高校かあ…どんなとこなんだろ。なんかふりょーがいっぱいいるってことくらいしか知らないな俺。…にーちゃんは毎日逃げ回ってるんだろうなあ…。
--
リック
まー、なんつうか先輩曰く刺激的なところだよ、外道高校。慣れてしまえばなんとでもなるもんさ、人間どこでも住めば都ってさ。
リックのほうも学園うまく言ってるみたいだしな…… いやー兄ちゃんは安心したぞ!(優しく撫でてやると笑いかけた)
さてと、傷の手当も済んだしちょっと散歩してくるぜ!まだ見てない場所がこの街には沢山あるからな、しっかり記憶してないと何時までも迷子になっちまう!そんじゃあまたなリック! --
バッド
あ、ちょうどいいじゃん リック、リックー♪ --
ジュリオ
んあー? あ、ジュリオか。今から学園ー?(フィッシュアンドチップスをつまみつつ振り返る)
--
リック
まぁね、そんなもん いま暇? っぽいよね --
ジュリオ
学園にいこうと思ってたのを考えなければ暇かな、うん(むぐむぐ ごくん) 何、何かするの?
--
リック
うんっ(にぱー) 僕もちょっとこれから寄るところがあって、それから学園行くんだけどさ
一緒に行かない? --
ジュリオ
オッケーオッケー、んじゃあついてく。
ちなみにどこ寄るつもりなんだ?
--
リック
こっちこっち
、来れば分かるって もーらい(勝手につまもうとしながら、さくさく歩いていく) --
ジュリオ
あ、おまジュリオー! 食いたいならくれっていうとかなー!(ぎゃーぎゃー騒ぎつつ追いかけていく)
--
リック
おはきんもーぅ☆リック君が一人前を迎えていそうなので、遅ればせながらお赤飯を炊いてきたぞい
冒険者としても先を越された気分じゃがおめでとうじゃよ(お赤飯を渡す) --
総統
あ、おはきんもーぅ! 赤飯だって…懐かしいなあ…。
へへへ、一人前になるのは簡単だったぜ、ちょっとつまらなさすぎたかもしんないなー(ありがとう、とお赤飯を受け取りながら)
--
リック
さらっと言ってくれるの、とはいえマルカースクとポプリ博士は一度も落ちておらんしの
知らんかった、ダメダメだったのはわたしたちの方なだけじゃったのか --
総統
いやうん…ごめんなさい(ぺこり)
で、でも大丈夫だって、ちゃんと危険なところを避けたり、危ないときは隠れたりすれば大丈夫だって! そーとーも頑張ろうぜ、世界征服のために!(わたわた)
--
リック
ふむ(下がりかけていた肩をあげて)ほっほっほ、そういえば危なくなったらその場で土下座したり「優しく殺して〜」
としかいっておらんかったのも問題なんじゃな、世界征服のためにももう少し気を大きくもたんとな! --
総統
そ、そんなことしてたのかそーとー…? ま、魔物とかそれ聞いてくれてるのか?
こう、もうちょっと気合い入れて、胸張っていかないと!(むん、と胸を張って偉そうなポーズをとる)
--
リック
えーっと…生徒名簿によれば確かこの辺、の筈だがー…ま、呼べば出てくるかな
ゴルロア学園S科一年、リック・ぜーランド君!居たら返事するよーに!
--
ニーノ
\はい!/
(宿の窓から元気な声)
ってあれ、どちらさま? 学園の人?
--
リック
よっしゃ、見つけた!良い返事だな少年…俺はニーノ、ってもんだ
学園の人…まぁ外れでもないか。俺は学園のOBでね、今年の新入生がどんなもんか様子を見に来たわけだ --
ニーノ
ニーノ、か。よろしく、俺はリック…って知ってるみたいだった!
なるほど、おーびー…先輩って意味だったっけ? こちらこそよろしくお願いします!
…なんてーか、かっこいいなぁ…。
--
リック
学園から新入生の名簿を拝借してきてね。それを使ってリックを訪ねてきたってわけだ
いや、しかし元気そうで良いじゃないか。S科の生徒はこうじゃないとな!期待してるぜ、リック(ぽんぽんと肩を叩いて)
おいおい、カッコいいってどういうことだよ。そりゃ確かに俺は首から上には自信があるけどな!(ドヤ顔) --
ニーノ
おー、もしかしてほかの人のところにも行ったのか? ジュリオとかりっちゃ…リップルとか。
へへ、期待しててくれていいぜ、ぜってー有名になってやるかんな!(肩を叩かれて、嬉しそうに笑顔を浮かべながら鼻をひっかく)
あー、なんていうか、都会っぽい恰好だなぁって思って。なんか羨ましいなあって最近思うんだけど(イラッ)
--
リック
いんや、まだこれからだな。リックが記念すべき第一号だ
オーライ、その意気だ。俺以上に学園生活を楽しめたら褒めてやるよ。そうだな…まずは、学園主催のイベントを思いっきり楽しんでくることだな
はは、そうか?ま、男たるもの身だしなみには気を使わなきゃな。何事もスマートに、クールに…ってな --
ニーノ
あ、そうなのか。なんか今年は一杯いるらしいから、ニーノにーちゃんちょっと大変かもなー?(にしし、と笑う)
いろいろイベントがあるらしいね、学園。生徒会ってところがやってくれるんだって? すごいなあ…。
スマートに、クールに…(自分のコート姿を見る)…うん、ちょっとこれじゃあ…いい服探さないと。どっかおすすめのところあるかニーノにーちゃん?
--
リック
なーに、新入生の10人や20人、一日あれば回ってやるさ。フットワークの軽さには定評があるんだよ
夏には海、秋には山、冬にはクリスマス会…目白押しだぜ?何ならリックも生徒会で運営する側に回ってみたらどうだ?
おすすめかぁ…俺の行きつけを教えてやってもいいが、リックに似合うか、だな。服ってのは人真似じゃ意外とキマらないもんだぜー? --
ニーノ
マジで。すげーなニーノにーちゃん、1日どれだけ走れるんだ…! ほっそいのに!
生徒会、かぁ。俺に勤まるかな、うーん…ちょっと考えてみるけど。
むぐ…そ、そういうもんだよなやっぱり。俺が自分で見つけ出さないと…にーちゃんと俺とじゃ肌の色とか違うもんなー(白いなーと見ている自分は褐色)
--
リック
楽しいことがあれば山の一つや二つ、越えられるぐらいの気概が無いとな!…代わりに翌日は反動で動けなくなるんだけどさ
迷ってるならやってみると良いさ。きっと、学園がもっともっと楽しくなるからさ
ま、リックに似合いそうな服のアドバイスぐらいならしてやれるかな。自分が着たい服と、自分に似合う服の天秤をよーく見極めることが大事だぜ? --
ニーノ
ニーノにーちゃんが全力で楽しもうとしてるのはわかった。見習おう…!
ん、にーちゃんは生徒会とかやったことあるのか? どういうことがあったのか聞いてみたいような気がしてきたけど…。
む…自分が着たい服と、自分に似合う服の…うん?(メモを取りつつ、ちょっと理解できなかったのかハテナ顔)
--
リック
はは、俺は実は生徒会役員じゃなかったんだけどな?ま、そんでもイベントを盛り上げるために色々工夫はしたぜ?
学園生だけじゃ盛り上がりに欠けるだろうから、知り合いの奴らに片っ端から声かけたりとかな!
ん、難しかったか?ほら、さっき言っただろ?リックは俺みたいな服がカッコイイと思う、って。でも俺はリックには違う服が似合うと思うわけだ
これが、着たい服と似合う服の天秤だな。両方のバランスを取りつつ服を選ぶのが大事ってことだな --
ニーノ
ああ、なるほどそういうことか…そういうのもありか。それなら俺にもできるかな…?
あ、ああー…天秤ってそういうことか! …結局俺に似合う服を見極めるってのが大切なんだなー(はー、と感心しきりの少年である)
にーちゃんも試行錯誤、したんだよなやっぱり。
--
リック
出来る出来る。イベント当日までに声かければいいだけだからな!実際に生徒会に入るとなるとイベント中の管理なんかも要るんだろうが…そう難しくもないと思うね
そういうことだな!あとは自分に似合う服の系統に、自分の着たい服を適度にミックスさせていく、って感じだな
俺の場合は…そうだな。このキャスケットは外せなかったからな。それを起点にしてファッションを考えてるかな --
ニーノ
管理ってきくと身構える俺は悪くないと思うんだ…!
ふむふむ…やっぱりカタログとか手に入れてみてみないとわかんないなあ俺は…。
…その帽子、大切なのか?(気になって見つめる少年)
--
リック
管理っつったって適当にタイミング見計らって植え替えするだけだぜー?誰でも出来るって、うん
オーライ、これからゆっくり勉強すりゃぁいいさ。リックはまだまだ成長しそうだし、ファッションの方向性も変わってくるだろうからな
…ん、あぁ。親父の形見なんだよ、これ。スマートに、なんて言っといてダサいかもしんないけどな(はは、と笑ってキャスケットを手に取って) --
ニーノ
あ…そう、だったのか。ごめん、変なこと聞いたや。
…でも、それがにーちゃんに似合ってるんだから、きっとそれでいいと思うよ俺。俺は帽子とか似合わないだろうし、ちょっとうらやましいな(へへ、と笑ってみせる)
とりあえず何か夏服を…考えよう、うん。
--
リック
気にすんなって。別に後ろめたいことなわけじゃないしな?(はは、と軽く笑ってキャスケットをかぶりなおして)
そうか?帽子、って言っても千差万別だからな。そのうち似合うヤツが見つかるかもしれないぜー?
オーライ、もし見つからなかったら相談しに来いよ。アドバイスぐらいはしてやるからさ。んじゃ、今日はこの辺で失礼するよ。またなー --
ニーノ
ああ、ありがとうなニーノにーちゃん。それじゃあ…またな!!(手を振って見送った)
--
リック
ふう、こんなところかな…(きれいになった部屋を見回して満足そう)
こんにちはー 君? リックって --
ジュリオ
んむ、おーっす…じゃなくてこんちはー。ん、俺がリックだけど、おまえは?(首を傾げる)
よかった、今度一緒のクラスになるんだ それで挨拶にさ 僕ジュリオ おない年かな? いくつ? --
ジュリオ
あー、そっか、学園の! わざわざありがとなー! ああいうところ行くの初めてで、ちょっと不安だったんだ俺。
俺はー…今16、だな。ジュリオは?
--
リック
15 いっこ上かぁ さん付けしたほうがいい? --
ジュリオ
そか、俺のほうが一個上かー。
うえ、さん付なんていいって、呼び捨てでいいって。一個だけならそんなに違わないだろー? 同じクラスになるんだしさ!
でもS科かぁ、ジュリオは武器は何使ってるんだ?
--
リック
あははっ、そう言うと思った じゃあリックで呼ぶね、そうだよね、おんなじクラスになるんだもんね!
僕? ふつーに貰ったボロい剣 や、綺麗な剣もらってもどうせ持ち腐れだけどさ
ぶっちゃけ、悪い剣といい剣の見分けもつかないし 君は? --
ジュリオ
おー…剣かぁ。俺も剣にしようかって思ったことあるんだけどなぁ。
俺はこれ、斧。ずっと使ってて手になじんでたからなー。でもそろそろ新しいのにしないといけないかも(刃こぼれし始めている刃先を見ながら)
--
リック
武器持ったの初めてでさ、やっぱ剣かなぁって リックずっと斧使ってるんだ キコリとかしてたの?
(一緒になって斧を見ながら)慣れてないと難しそう・・・ --
ジュリオ
そ、樵! とーさんにくっついてやってたんだけどさ、やっぱり難しかった、最初は。
何回もやってるうちに覚えてくるんだけどさ、きっとジュリオの剣もそうだと思うぜ俺は。毎日練習だな!
そうだよね・・・真っ直ぐ当てられなさそう 僕使ったら殴る武器になっちゃいそ、あはは
今もキコリはやってるの? 練習かぁ、何切ろう --
ジュリオ
あはは、正直言うと俺も冒険ではじめの頃はそんな感じだった。木と違って動くからなぁ魔物は。
今もやってるぜ、冬の時期は薪はいくらあっても困らないからなぁ、たいてい他の樵に雇われて、だけどさ。
うーん…学園に練習するためのところあるんじゃないかな? ほら、木でできた人形とかありそうじゃんか。
--
リック
今もやってんだ 練習にもなるし、お金もかせげるよね、それいいなぁ
あーーありそうありそう 体育の先生に聞いてみようかな 広いしさぁ・・・ぜんぜん探検できてないんだ
探してみるよ それじゃ、またねリック --
ジュリオ
ん、俺も探検してみよっと。
それじゃな、今度は学園でなー!(ぶんぶん、と手を振って見送った)
--
リック
少年ー!いるかー!(間延びした声で呼びかける角女。後ろには大きな顔が浮いている) --
コヌイ
あ、この声はコヌイねーちゃんかな。いるよー、久しぶり
うおおぉ!?
(ずざざごつんどたーん)
--
リック
ははははは!(指をさして爆笑)リックはいい反応するっすねー!来た甲斐があったってもんす。(ニッと笑い)こいつは「うしつき」私の背後霊、というか守護霊みたいなもんすね
(ひっくり返った少年を無言で見下ろすうしつき) --
コヌイ
あ、あいたたた…! わ、笑うなよコヌイねーちゃん!(しりもちをついていたところから立ち上がりつつ文句を。顔は恥ずかしいからか真っ赤だ)
こ、この前は見なかったけど…コヌイねーちゃんの友達、ってことでいいんかな? は、はろー?(自分を見るうしつきに手を振ってみせる)
--
リック
(手を振る少年を無言で見下ろすうしつき)
はははは(まだ笑ってる)、こいつは気まぐれで出てくるんで私もびっくりするんすよねー。しゃべりもしないんでホントビビるすよ、夜とか。(コンコンと後ろの顔を指でつつく)
この近くで出てきたんでリックをからかいにきました。(悪びれも無く) --
コヌイ
(…しゃ、しゃべらない…)え、コヌイねーちゃんも出てくるかどうかわかんねーの? ああ小突いたらなんか悪そうな…(おろおろ)
それだけのために! すげえ、効果抜群すぎたよコヌイねーちゃん、ゾンビとかより怖そうに見えたぞ…(ふう、と額の汗をぬぐう)
でもホント不思議だなぁ、角といいはいごれーといい…ねーちゃん不思議人間だな!
--
リック
ムフン、こいつは何しても怒んないすよ。こいつ基準で気に入らないやつとかにしか敵意示さないすからねー。
おおー!いーすねそのフレーズ!『不思議人間コヌイ!』(変なポーズ)
そんじゃ今回の任務完了したんで行くすよ私は。また会おう!(フハハハ、と笑いながら去っていった) --
コヌイ
この前はありがとうリック君!スパイシー過ぎて身体がホットホットヨ!(でも相変わらずひんやりしていた) --
ネンネ
あ、ネンネだ、久しぶりだなホントに!
へへへん、この間見つけたばっかの店でのイチオシだったんだぜ、あれなら寒さもなんてことない、ってはずなんだけど…?(近づいただけでひんやりしていそうで首を傾げる)
やっぱりカレー程度じゃダメなんかなぁ…?
--
リック
確かに味は素晴らしい物があったヨ!美味しいお店を知ってる男子はモテるヨ
私を熱くさせるなんて相当あっためないと無理だから良いのヨ。贈り物で気持ちがあったかくなったからOKネ --
ネンネ
へへん、他にも肉がおいしいところとかケーキが美味いところとか…(指折り数える。食い物に偏っているのはご愛嬌だ)
むー、そうか。でもホントに冷たかったからなぁ…もうじき春になるけど、ネンネは寒いままなんだよなぁ。…辛くはない? 大丈夫か?
--
リック
でも食べ過ぎは注意ヨ太るヨ
つらくはないけどカレーはからかったヨ!夏になったらきっと重宝される時代が来るネ…! --
ネンネ
う…ま、まだ成長著中だから俺はセーフ! セーフ!!(ぶるぶる)
あー辛すぎたか…そっか辛すぎたか…
俺食べなくてよかった
ああ、なるほどなー…ネンネの人間冷却器…一回金貨5枚くらいかな?
--
リック
まる儲け過ぎるヨ…別に気にせず涼を取りに来て良いヨ、どうせならもっと涼しく(死)するヨ!
とまぁお礼を言いに来ただけヨ。何かあったら呼んで欲しいヨ、肉壁にでも弾よけにでもなるネ(ぺこり、帰って行った) --
ネンネ
今涼しいって言葉に何か別のルビが振られた気がするんだけど気のせいかなネンネ!?
弾除けだなんてそんな、普通に遊んでもらいにいくよ、それじゃーなー!
--
リック
出来合いの物を買うとちょっと値が張るのがチョコの残念なところじゃな(手作り包装のチョコを手渡す)
アクの組織のチョコだと期待していたらごめんなさい、ただのチョコです、ハッピーバレンタインじゃよ --
総統
いいんだ(いいんだ) いや本当にありがとう、ハッピーバレンタイン!
街に来たばっかりだし、縁があるとは思ってなかったんだけどなー(ほくほく顔だ)
--
リック
ほほほ、そこまで喜んでもらえるとはの わたしも作った甲斐があるというもんじゃ
それじゃあまたの、きんもーぅ☆ --
総統
あけましておめでとうリック君!やんちゃをするのもいいけど怪我の心配をしてる人がいるかも知れんから
気をつけるのじゃよ?(腕のことを気にかけているようだ)というわけでお年玉じゃよ、少ないけどの --
総統
あ、そーとーおーっす、じゃなかったあけましておめでとう(いつものサムズアップを控えて頭を下げる)
うん? あ、あー…き、気を付けます。あはは…! こういつもいつも怪我をして…!
え、マジで? お年玉くれるの! もらえるとは思ってなかった!(両手を差し出してわくわく)
--
リック
まあわたしとその部下もそんな調子じゃからの、人の心配をしてる場合かと怒られそうなものじゃがな
(ほんの気持ちの入ったぽち袋を渡して)今年もよろしくお願いします(頭を下げる) --
総統
ああ、そうなのか…でも少なくとも俺は心配してくれて嬉しいから、気にしないでくれなそーとー。
あ、こちらこそよろしくお願いします(ぽち袋を受け取って深々とお辞儀)
そーとー達の息災を祈って…きんもーぅ☆(例のポーズ)
--
リック
クリスマス。うーん…プレゼントはなくても仕方ないけどなぁ。
誰か一緒にケーキとか食べてくれそうなのいないかな…(買って帰ってきた箱をテーブルの上に置いて腕組み)
--
リック
んんん〜〜〜〜〜〜!!1!!11なんだか美味しいものの匂いがしますぞ〜〜〜〜〜〜〜〜!11!!1!!(ひょっこり) --
りっちゃん
おあ、りっちゃん、りっちゃんじゃないか! 急に襲撃してくるとは卑怯な、でも許すよ!(例の角度)
りっちゃん甘いものセンサーでもついてんのか。ちょうどよかった、ケーキあるんだけど食べてってくれないかな?(部屋に招き入れながら)
--
リック
へっへーん、幸福はいつも突然に。幸せ振りまく天使もまた同じ!油断してると素敵なハッピーを逃しちゃうぜー?騙したわけじゃないから卑怯でもないけど…ゆ、許された…
あたしは希望欲望煩悩、あるいは幸せの種?なんでも察知できたりできなかったり?天使を必要としている人の下に降り立つのさー。
ってケーキだとぉ!?なんだいなんだい?りっくん実は料理上手?え?え?何か今日は特別なのかね〜?(食べる食べる!とるんるん気分でお部屋に招かれる) --
りっちゃん
でも油断してるところにそれを教えてくれるりっちゃんはいい天使なんじゃないかなマジなところ。
タンバリンが実はセンサーになってるんじゃないかなりっちゃん…でもホント助かった、去年は家族とかいたけど今年は一人でさぁ。
あれ、りっちゃん知らない? 今日はクリスマスって日なんだけど…(残念、買ってきたやつー、と箱を開ける。オーソドックスないちごのケーキが1ホール)
--
リック
え、そう?やめろよ照れるぜ〜♪うっさいだけの天使にも思わぬ効用がっ!幸せを見逃させない。何気にこれってすごいんじゃね…!?ほ、ほめてっ…!
タンバリンすげえ…!?あたしよりすごいぞタンバリン。あたしの代わりに天使やれタンバリン… うん?そーいや家族は一緒に住んではないんだなー?出稼ぎ労働者なんだなりっくん
クリスマス。あー、クリスマスね。あたし異教徒ってか別の神様の子だからあんまりクリスマスよくわからない。ケーキおいしそう。食べる日なのクリスマス?(ごくり) --
りっちゃん
うんうん、すごいと思う。この調子でいろいろ幸せを振りまけばきっとレベルアップできる!(ちょうど同じぐらいの背丈。手を伸ばして何の気なしに頭を撫でた。えらいえらい、と)
タンバリンが天使になったらりっちゃん何になるの。元天使? そーそー、俺一人でこっちに出てきたからさー。結構苦労してるんだよこれでもさー。家賃とかごはんとか。
ああ、そうなのか。まあ俺も別にどこの神様の信者ってわけじゃないしなあ。要するに、神様の誕生日にかこつけて食べて飲んで騒ごうぜ! って日だ!(ケーキを切り分けて、お皿に乗せてりっちゃんの前に差し出す)あ、これも(いちごをおまけ)
--
リック
へへ〜…そっかそっかー♪じゃあもっといっぱい幸せにしてレベルアップしちゃうからなぁ〜♪まずは目先のりっくんでも幸せにしちゃろうかー?(撫でられて嬉しそうに微笑む)
堕天とは違うしなぁ。単純に退役…天上人まで落ちるかねぇ階級。ただお空に住んでるだけの人になっちゃうかもなー。 ま、まじで…?それなのにあたしごちそうになっちゃっていいのか…?あたし…りっくんのこと、不幸にしてないよな…?(不安そうな顔)
人間逞しいなぁ…よもやどうでもいい宗教の記念日まで祭りにして騒ごうとは…流石のあたしも思いつかんわー?あはー♪あんがとっ!なっかなか美味しそうだなぁ〜?(きらきらした目でケーキに食い入る。食べてない。食い入る。) --
りっちゃん
むぐ…俺の幸せかあ(間近で笑顔を見たせいか、少し顔を赤くして)りっちゃんと一緒にケーキ食えれば…ああでもこれ言ったらまたりっちゃんが喜びで…。
というわけだから、別に不幸にはなってないって。むしろ一人で食べてたら不幸だったかもなー?(なんとなく心配になって、またよしよしと撫でる) お金のことなら心配しなくていいって、さっすが冒険者、稼ぎが違う!
あはは、それは俺も思うなあ。2月のバレンタインとか3月のホワイトデーとか、お菓子会社のいんぼーだって話聞くし…食べていいぞりっちゃん? 俺も食うし(ケーキの皿の横にフォークを添えて、改めて促した)
--
リック
そ、それだけでいいのかぁ…また存在するだけで幸せにしちゃった…♡あたしを嬉し死にさせるつもりだよねりっくんこれ…(ぽっ)
そ、そう?ならよかった…そんでもって、ご飯に困ってるなら頼ってくれよー?前言ったようにハンバーグなら作れるかんなハンバーグなら。他のは味は保証しないけどなー
ええっ!2月3月にもこれみたいなイベントが…!?人間ってば欲張りだなぁー。騒げりゃなんでもいいのかー?(肩を竦めて苦笑する)あ、はい。いっただきまーっす♪(フォークでケーキの先端を一口大に切って)あむっ(口に放り込み)もぐもぐ(咀嚼し)ごっくん(飲み込み)はぁぁぁ〜〜〜……♪(頬に両手を当てて顔を横に振る。それはそれは幸せそうな顔で) --
りっちゃん
できればそんなことしたくないんだけどどうしたらいいかな俺…いや死んじゃうのに照れてどうするのりっちゃん!? 今気づいた、天使ってやっぱりすげえ違う!!
ん、冒険失敗したときにでも頼むー。今はまだいっぱいあるしな金貨。村なら数年暮らしていけるくらいだし!
「人間は普段は不幸を多く感じる、だから目いっぱい騒げる日を作って不幸を忘れるのです」ってこの前神父さんが言ってた。まあそういうことなんだろうと俺も思う。半分寝てたけど!
…やっぱりりっちゃんもケーキ好きだったか。よかったよかった(自分もケーキを切り分けて、口に運ぶ。ちょうど良い生クリームの甘さとイチゴの甘酸っぱさにご満悦)ああ、おいひい…!
--
リック
やはは、流石に比喩表現だってー?あたしかて流石にそれでは死なないってば!でも、もう死んでも悔やまないってくらい全力で嬉しかった。それは天使の名にかけて間違いないっ!どうだちょろいだろっ!(えへん)え?そんな違うか!?
はいはいよー。でもそれだとあたしはご馳走する機会がないことを祈ることになっちゃうなー…失敗せず安泰に冒険してくれた方が嬉しいしなぁ… え、そんなに…割と田舎出身のりっくんだ?
なるほどなー…お祭りさわぎで不幸を打ち消した気持ちになるのか…あたしもお祭りになれば皆が不幸を忘れて幸せになるのかっ!?(すげえいいアイデア思いついた!みたいな顔のアホ天使)
そりゃもうー。下界の食べ物はほんっとに美味しくっていいな〜…人間の女の子が夢中になるのもわかるわ〜…(もっきゅもっきゅ) --
りっちゃん
うーんそれはダメだな、ダメダメだな。なぜならりっちゃんが死んだら少なくとも俺が悲しくなって不幸になる! これも間違いない!!
なのでりっちゃんはもうしばらく長生きしてもらわないと困る。ちょろいというか…すごいまっすぐだなぁって思う。天使ってそういうものなのかな。
うん、うん? りっちゃんがお祭り、ってどゆことさ? …もうちょっと食べてみる?(自分のケーキを切り分けて、向かいに座る天使の口元に運んでみる)
--
リック
な、なんだとぉ!?それはまずい。誰かを不幸にすることなんてだめだっ!あたしゃ死ねん、死ねんぞ…!?悔やみごとを残して死ぬわけにはいかーん!生きる!天使生きる!
まぁなー。嘘をつかないのが天使の基本だし。素直で一途なのは美徳だし。それをずーっと叩き込まれたから天使はみーんな真っ直ぐにちょろいのかもなー?長年の教育の賜物なのかも?
え、ええとなー。えと…えーっと……ごめんちゃい…(何も考えてませんでした)とにかくお祭りと同じくらいに、不幸を消し去り幸福を齎せる天使になれりゃなー、って?
えぇっ!?まだいいのかっ!?わ、悪いな〜?でもりっくんが食えというのならば仕方あるまい!あーむぅ。(口元に運ばれたケーキをぱくり。)うむぅ〜…何度食べてもやっぱり美味しい…♪(にっこにっこ) --
りっちゃん
…うん、これならちょろい…(でもなんとなく嬉しくなってご満悦)
そっか、嘘はダメなんだっけ…厳しいよなー、俺だったらすぐ嘘ついちゃうだろうし…そういうところもすごいなぁと思う。
あーそーゆーことか。そだなぁ、りっちゃんが普段通りにいればきっとそれでいいと思うんだけどなぁ。りっちゃん見てて楽しいし話してて面白いしさ!
うむ、喜んでくれるのならケーキも本望なのだよきっと…りっちゃんがケーキ中毒になったりしたら困るけど。(食後の時間、お皿を片付けてから戻ってくる)
んむ、りっちゃんあったかい(ぎゅー)
--
リック
…あれ?あたしちょろいの目指したんだっけ?なんか違くね!?別にちょろくなりたいわけじゃなかったはずなのにどうなってんだー!?
そっかー?ぶっちゃけ最初から嘘をつこうなんて考えが生まれないからなぁ…むしろ騙すとかそういう方向で考えるの苦手だぜー。真っ向勝負できるほど強くないのにこういう気質だと割と苦労するけどなー
見てて楽しいは余計だー!?あはは、でも話して楽しいはあたしも同じだっ!りっくんと居ると口が止まらないぜー。他の人でも大抵止まらないけども!やかましくてごめんなさい!!
はっはー、あとで美味しいケーキ屋さんをいくつか教えてください。(食べ歩く気まんまんのケーキ中毒天使)
およよっ…!?ど、どうしたー?りっくんから抱きつくとは珍しいなー?(少し驚きつつも放そうとはせずに) --
りっちゃん
まあまあ(まあまあ) それがりっちゃんの親しみやすさだと思うし! まじめなりっちゃんだったら俺こんなにリラックスしてないと思う。
あはは、りっちゃんだまされやすそうだからなー、俺から見ても心配だ…。
りっちゃん口から生まれてきたんじゃないかなーとか思う今日この頃。マシンガントークってやつだな! 俺もつられてくるから問題ないない。
ん、あとで地図とか書いておくなー…でも今は、と。(ぎゅう、と抱きしめる。胸に顔をうずめる形だ)んー…たまにはいいかな、って。ほら、やりたいときはやっていいんだぞーみたいなこと言ってたしりっちゃん。いい匂いする…。
う、うむむー…そ、そっかー?それならいいんだけどさー?ちょろいってのもなんかあれだし普通に親しみやすいって言ってくれよなもーっ!
ぶっちゃけ超ころっと騙されると思うぞ?でも天使だからなー?いつでも悪いことは見てるからな。騙した人はあたしが厳正に処罰するから大丈夫だっ!
あはは、もしかしたらそうかもなー。口がもっと成長しなけりゃ別んとこが強くなってあたしえらい天使になれたかもしれん…ふふふ、皆の本音を引き出す謎のトーク技術…!これぞまさに天使の力だぁー!
よっしゃっ!しっかり頼むぜー?へへーっ♪ ん、ん。まぁ悪いとは言わないけど驚きはするさー?前したときは結構恥ずかしがってた気がしたし?って!匂いって!自分の匂いはよくわからんけど臭くないならいいや。ほーれほれ。(少し力を加えて自分の胸にりっくんの顔を押し付けるように抱きしめる) --
りっちゃん
聞くたびに天使ってなんかの職業かなぁと思う…。
りっちゃんがレベルアップするように、俺だってレベルアップするさー。りっちゃんがしてって言ったら必ずしてやるからなー(ほんのちょっと紅い顔だが、それでもぎゅーと抱きしめて…うつらうつらし始める)
うむ、ごめん…もうねむ……ふぁぁ…(りっちゃんを抱きしめたまま眠り始める少年だった)
--
リック
天使は職業だぜー?種族名も天使だけど、天使ってのは立派なお仕事の分類のうちさー。天使に生まれたからって別にこうして幸せを配りにくる必要もないしな。下界に降りて来るのはみーんな職業天使さ?天使としてのなすべきことを課された存在さー
はっはー。寒さには強いからなぁあたしゃー。どんなときにお願いすればいいかちょっとわかんないかもなー?今はまぁまぁ甘えたまえよ。抱きしめてやるぜ☆(キラッ)なんてーのはもっとおっきくなってからにしなー。(なでなで)
おやま。こりゃ大変…んんー…まぁ家帰るのめんどいしなぁ?うんうん、仕方ない仕方ない…(ちゅーこってベッドまで運んであげて、りっくんが寒くないように抱きしめたまま一緒に眠りました) --
りっちゃん
(朝目覚めてみたらりっちゃんと一緒にベッドに入ってて何が起きたのか混乱したり恥ずかしがったりしたのはまた別のお話)
(大砲担いで走ってる。動きやすい軽装でタオルを首にかけてたり) --
リリト
あ、リリトとグースだ。おーい何やってんのーおーい!(箱を手に提げての帰り道、その姿を見てもう片方の手を振って呼び止めた)
--
リック
(呼び止められればリックのところへ)『基礎体力をつける訓練の最中だ』 要はランニングだよ(荒い呼吸を整えながら汗を拭う) --
リリト
おお…頑張ってるなリリねーちゃん…。何か飲む?(近くの屋台を指さして)
そーだよな、グース抱えて走ったりするんだろうし、力は必要だよなー…ちなみにどんだけ重いのこれ?
--
リック
またの機会に頼むよ(腰に提げた水筒から水を飲み)
リックに持たせて持ち上がらないくらいには重いな 『ミスリル製故に鉄よりはいささか軽いがね』 --
リリト
おお、準備がいい。今寒いし、風邪ひかないでくれよなー?
マジで…そー言われると挑戦したくなるんだけども…!
--
リック
このくらいで風邪引いてらんねーよ。滑って転ぶのが怖いけどな
『いいだろう』 いいのか? 『少しならな』(ぽんと投げ渡す) --
リリト
ねーちゃん風の子だなー。俺も体力つけねーと、っておおう?(慌てて箱を足元に落として両腕を差出した)
(その上に乗っかる大砲)
おう゛!?
(変な声をあげる。地面ぎりぎりでどうにか耐える。でも腕どころか全身がぶるぶる震えている!)
--
リック
おー、想像以上だ。ホレホレがんばれ男の子(にたにたと笑って観戦)
『全身の力を上手く使うんだ。頭頂部から糸で吊られているように』(対して冷静なアドバイス) --
リリト
おおおおお…!(気合いかもしくは苦悶か、変な声を上げ続けながら)お、俺は男だからぜぇってぇーまけねぇええええ!
と、とーちょーぶから糸で吊られ吊られ吊られ(く、と前かがみだった体が持ち上がる。徐々に顔をあげ、リリトを、その向こうを見据え)
ダメやっぱり無理ぃぃぃぃ!!
--
リック
はい終了ー。(ほいっと持ち上げて)『少年の膂力では頑張れた方だな』 --
リリト
(精も根も尽きかけて、地面に両手両膝をついてうなだれる少年)ぜえ、ぜえ…む、村でも腕相撲なら負けたりしたことなかったのに…っ!
リリねーちゃんすごいなマジで、力持ちだな!!(憧れのまなざしだ)
--
リック
へ、鍛えてるからな!(担ぎ直して) 『君もいつかは追い越せる。がんばれ』
さて、汗も冷えてきちまうしそろそろいくわ。それじゃーな!『さらばだ』 --
リリト
あ、ああ! またなリリねーちゃん、グース!!
すげえ、やっぱり冒険者ってすげえのばっかりだ! 負けてらんねえ!!(箱を提げ直して、足取りも軽く宿に帰る少年だった)
--
リック
さすがは冒険者の町じゃな…魔法を使う人間がホイホイと見つかってびっくりさせられることばかりじゃ --
総統
あ、そーとーだ。おーっす(たこ焼きを食べながら手をあげてご挨拶)
そーだなー…俺の故郷だとじーちゃんやばーちゃんが何人か、だったんだけどなぁ。このあたりじゃ魔法は普通らしいぜ?
--
リック
きんもーぅ☆(例のポーズ)湯気が昇っていいにおいだのう、おやつかいリック君
しかし聞くところでは魔法を扱うための道具がピンキリで、かなりお高いそうなんじゃ
わたしも魔法を使うか迷ったんじゃがな、魔法を使うとどちらかというと魔王になると思って止めました --
総統
…前から気になってたんだけど、そのポーズってやっぱり、金毛、ってことなん?
食べてくか? タコ以外にも餅とかチーズとか入れてんだけど、一人だとさすがに多すぎるかもしれない…(もぐもぐ)
ああ、それは確かに…俺も冒険で何個か見かけるくらいだ。魔王そーとーもいいんじゃない? かっこいいと思うな俺! ふははよくぞここまでたどり着いたな!ってできるぜ?
--
リック
そうじゃよ、金毛の猫団の合言葉にしてお決まりのポーズです(基本は2コマでポーズの移り変わりを披露)
ではお言葉に甘えていただきましょうかの(爪楊枝を手にとってひとつ口へ)
ほふほふ…明確に魔法と思われなければ確かに超能力を持った総統は格好いい気がしてきた --
総統
あ、超能力。そういうのもあったっけか! それいいな、サイコキネシスで相手を操っちゃうんだぜ!
どうぞどうぞ、たこ焼きパーティーとかそのうちやってみたいな(中身は普通のタコのようだった。外はかりかり、中はとろとろだ)
ポーズか、ポーズ…き、きんもー?(うろ覚えでやってみる)
--
リック
たこ焼きパーティーか、楽しそうな提案じゃのう思い思いの具を入れると味も楽しめそうじゃな
いやはや、久しぶりに食べたけどやっぱりたこ焼きは美味しいな、しばらくこの味にはまってしまいそうじゃ
そうそう、もーぅ☆の時に左足は思い切り上げると爽快ですよ --
総統
そーそー、チーズも結構いけるんだぜ…んむ(ちょうどチーズを引き当てたらしい。満足そうだ)
そーとーのところだと結構数がいるっぽいけどな。七人暮らし、なんだろ? 楽しそうではあるんだけどなぁ。
左足…きんもーぅ?(くいっ)
--
リック
7人もいれば料理も大変じゃが、たこ焼きなら楽しんで作れますからの
上手に出来ました!リック君に拍手じゃ(言いながら拍手) --
総統
どんなやつらがいるんだろうなあ…一度会ってみたいもんだ。秘密基地も気になるし
へへへ、それほどでも。そーとーはこのポーズを流行らせたいのか? --
リック
そりゃもうやんちゃ盛りで、世界征服にもよく口出しをするまるで子供のような部下じゃよ
流行って世界征服が少しでも楽になるのなら流行って欲しいのぅ、恥ずかしくて普通の人はあまりやらなそうじゃが --
総統
だよな、はずかしいよな…正直なんでやったんだろうって思ったよ俺……
ん、子供のような…子供のような(総統を見る。ちっこい)…いや言うな俺、ここはこらえるべきだ…そーとーが傷つく…(うぐぐ)
--
リック
このポーズをとるともれなく誰もが同じ気持ちになれる、つまりどんな者でも同じ心を持っている証じゃとわたしは思っておる
…くっ、リック君の目は口ほどにものを言うアーンド(ぱくっ)顔に書いてあるぅー!(マントをバタつかせながら、どさくさでたこ焼きを1個食べて走り去っていった) --
総統
マジで!? しまった俺ってばバレバレなんか!
あ、あんまり走ると転ぶぞー!! 気を付けてー!!(なんて言いつつ見送るのだった)
--
リック
たこ焼きがうまい…(もくもく)
よーっす、リックー元気してたか?やっぱどこに出かけても散々な目に遭う俺にとって
素直で無邪気なお前だけが唯一の癒しのように思えてきたんだが!
そのままのリックで立派に育っていい子になって欲しいとお兄ちゃんは心から願っているよ --
バッド
2011-03-20 (日) 02:56:22
あ、バッドにーちゃんおーっす!(びしぃ! とサムズアップ)
えー、褒められてるのかそれ。俺、バッドにーちゃんとそんなに歳違わないんだぜ? 俺すっげー子供っぽいんじゃねーかって最近思ってるんだけど(ふくれっ面である)
にーちゃんは大人か? もう大人か?
--
2011-03-20 (日) 07:41:16
あ、リックだー(飛んできて丁度良かったとばかりに目の前にふわっと浮かぶ)ね、飛べるでしょ! --
クランチ
2011-03-19 (土) 19:06:26
(知り合いの姿を見ると、持っていた剣から目を離して手を振る)あ、クラン! おっす!(サムズアップ)
おー、ホントだ飛んでる飛んでる! いいなー羨ましいなー!(目をきらきらさせてその姿を見ている)
--
リック
2011-03-19 (土) 19:14:28
やっほー(手を振って着地)まぁ翼がないと中々飛べないよね……魔法とか習ってみたら?なんかそう言うの、あるかもよ!
今何してたの?邪魔しちゃったかな?(剣に目を落として) --
クランチ
2011-03-19 (土) 19:16:40
魔法かあ。興味はあるけどなー…俺なんかでできるのかな、なんて思ったりするけど。村にはいたんだけどなあ…クランはそういうのは使ってないんだよな?
うん? ああ、これ? 今月の冒険で拾ったヤツだよ。ちょっとどんなもんかなーなんて見てた、邪魔なんてことないさ、クランが来てくれてうれしいし(にこにこ笑顔で、クッキーやジュースを用意していく)
そういやクランって、このあたりの暑さとか平気なのか?
--
リック
2011-03-19 (土) 19:22:11
やってみれば出来るんじゃないかなぁ、多分……うん、あたしは自前だから 逆に言うと何で浮いてるのかよく分かんないけど
へー、やったじゃん!あたしはまだ何ももらったこと無くて……わ、なんか一杯出てきた!(目を輝かせる)え?あはは、地獄はもっと暑いもん!悪魔はそう言うの平気なの、そりゃ弱点があるのもいるけどさ --
クランチ
2011-03-19 (土) 19:24:59
いっぱいあるから、たくさん食べてってくれなー。すごいよな冒険者って、こういうの買い放題だ!(バタークッキーを笑顔で食べ始める)
そういうもんなのか。でも俺も、どうして走れるんだ? って聞かれるとわからないしなあ…クランにとっての歩くこととかと同じってことかな?
へっへーん、こう見えても運はいいんだぜ? 今使ってるのだって冒険で手に入れたやつだしなー(へへん、と得意げに鼻をこすり)
あー、そういえば年がら年中燃えてるところとかあるんだっけ? すげえよなあ…そういうとこに行ったら俺じゃあ半日で汗いっぱいになるんだろうなぁ…(想像したのか、げんなりとした表情だ)
--
リック
2011-03-19 (土) 19:31:56
うん、あたしでもお金稼げるなんてって感じだった!じゃあいただきまーす(クッキーを齧る)
そうなんだよね、どうして手は動いてるんだろう?どうして物が見えるんだろう?そのメカニズムは?って考えるとなんか眠れなくなる、そんな感じだね……
そうなんだ、じゃあきっと冒険者としても成功するね!運が大事って聞いてるし!
うん、そんな感じかな……汗一杯で済めば良いけどね、あたしなんて昔は尻尾焦がしたりして大変だったよ……跡は残ってないけど --
クランチ
2011-03-19 (土) 19:35:52
へへん、ありがとさん! でも{大丈夫だって、クランもそのうち何か拾えるだろうしさ! それこそ魔法の道具とか魔物が持ってたりすることあるらしいぜ?
中には売れれば一日でおくまんちょーじゃになれるのもあるとか…! どんなのだろうなー。
うわ、それは痛そうだ…そういうところだったら、そりゃクランもこっちにやってきたくなるのかな。こっちの世界は楽しいか?(話に出れば、なんとはなしにしっぽを見やる少年)
--
リック
2011-03-19 (土) 19:41:24
そうみたいだね、一度は見た事あるし……リックみたいな感じの戦士に持っていかれたけど
財宝だね!あれって良いよね、ほんとあたしも欲しいって感じ……お金持ちになったら毎日お肉食べるんだ!
あはは、環境だけじゃないけどね……きついのは うん、楽しいよ!力関係がはっきり決まらないところとか良いよね!(地面につけるのも好きじゃないので宙で尻尾をゆらゆらさせながら) --
クランチ
2011-03-19 (土) 19:45:30
俺みたいな? あはは、喜んでいいんだか悪いんだか…戦士なんてかっこいいもんじゃないし俺(言われるのはうれしいのか、鼻の頭をひっかいて照れる)
クランはお肉好きなのか。いいよなお肉…今度、どこか食べに行ってみるか? まだ俺も街をいろいろ歩き回ってるところだけどさ。
じょーげかんけーがきっついのか地獄って。じゃあやっぱりこっちの世界のほうが楽しいよなー。いろいろ危険なことはあるけどさ? モンスターとか馬にひかれそうになるとか…。
…へへ、よかった。クランが普通で。
--
リック
2011-03-19 (土) 19:52:48
戦ってれば戦士だよ、勇者とか英雄とか呼ばれるように頑張らないとね!でも魔法の武器は魔法使いに上げて欲しいな!
うん、好きだよ!リックも好きだよね?あ、それいいね……あたしも良く知らないし、新規開拓って感じで!
うん、すっごく!下克上も簡単だけどね……力があれば う、馬には轢かれたくないかな……あはは、人間に似てるよって言うのが長所の一つだから(ブイサインを出す) --
クランチ
2011-03-19 (土) 19:59:42
う、できればそうする…でも勇者に英雄かあ、なれるかなぁ、クランのほうこそ、冒険とか問題ないか? 怖い思いとかしてないのか?
うん、肉は好きだぞ、あとは甘いのもな。…子供っぽいかなこういうのは?
あはは、俺だって馬には轢かれたくないけどさー、この前街で見ちゃってさ…すごかったぜアレ、俺興奮したし!
ああ、普通ってのはそういうことじゃなくてさ。…クランが、俺を怖がったりしてないなって思って。ほら、最初はおどおどしてただろ?
--
リック
2011-03-19 (土) 20:05:10
怖いけどお仕事だし……それに一人じゃないしね、大丈夫!皆でお仕事って楽しい所もあるよね
ううん、あたしもお肉も甘いのも好きだし!子供っぽいのかも知れないけど、生き物なら当然好きなものだから大丈夫だよ!
えっ、見ちゃったの……?大丈夫だった?轢かれた人どうなったの?焼く前のハンバーグ見たいになってなかった……?
ああ、そう言うことかぁ うん、リックがあたしを傷つけたりしないって分かったから!だから多分、もう大丈夫だよ 脅かされたりしたらわかんないけどね、あはは --
クランチ
2011-03-19 (土) 20:12:21
あ、それはあるよな。知ってるヤツと一緒だと話とか弾むしな! 俺もこの前までずっと一緒に冒険してた人…じゃなかった天使がいたんだけどさー。
そか、だったらいいや! でも地獄に料理ってあるのか? なんか血を飲み物にしてるーみたいなイメージあるよ俺?
クラン意外と怖いもの想像させるなぁ…! 大丈夫、誰も怪我してなかったからさ、すぐに自警団が助けてくれたぜ!
そか、よかったよ。最近いろんなところで怖がられてることが多い気がしてさぁ…もしかして俺って怖い顔してるのかな、とか(目を指で吊り上げて怖い顔をしてみながら)
--
リック
2011-03-19 (土) 20:18:38
あたしも時々知ってる人と……天使?天使……こんな子だったりして?(巨乳をあらわす仕草)リップルだったらいい子だし良かったね!
そう言うのもあるけど案外お料理もあるよ!溶岩フォンデュとか……あたしは食べらんないけどね、熱すぎて
だ、だって事故でしょ……?そっか、良かったぁ リックも怪我が無くてよかったね、うん!
うーん、顔は怖くないけど……でも知らない人が怖いって言うのはあたしにも分かるな、あたしもそうだったし もう大丈夫だけどね
さてと、そろそろあたし帰るね!ごちそうさま、またうちに着てくれたらおもてなしするよ じゃあね、ばいばい! --
クランチ
2011-03-19 (土) 20:28:29
え、なにクランもりっちゃん知ってるの!? すげー、世間って狭いな…!(まさにどんぴしゃだったので目を丸くして驚く)
ああうん、また今度遊びにいくなー。それまで元気でな、クラン!(手を振って去っていくのを見送る少年だった) --
リック
2011-03-19 (土) 20:30:07
(すっと差し入れられる蕎麦もなか) --
総統
2011-03-18 (金) 01:42:28
おあ、これはありがとうございます(ぺこぺこ) ってちっちゃいな!? 俺よりちっちゃいな!
--
2011-03-18 (金) 07:55:26
ええーい、おぬしハゲを見たらハゲって言っちゃうタイプの人間じゃろ!(怒るふりをして爪先立ちに胸を張って大きく見せて)
今度近くに越してきた秘密結社「金毛の猫団」の代表として引越しのご挨拶にきたのじゃ!
(深々とお辞儀をして)どうぞよろしく、あとちっちゃいはやめて下さい、気にしてますのでお願いします --
総統
2011-03-18 (金) 08:05:56
うあ。(思い当たる節がありすぎて顔が曇る) ご、ごめんなー、そんなちっ…じゃないやと、とにかく珍しかったからさー(しゅーん)
ひみつけっしゃ! すごい響きだ、漫画みたいだなぁああいえこちらこそ。俺リックって言いますよろしくお願いします(ぺこぺこ)
…ああ気にしてたんだ…というかそれが素のしゃべり方なんだ…?(いたわるような生暖かい視線) --
リック
2011-03-18 (金) 08:22:09
人間いつ魔が射すか分からないんじゃ、わたしもついカッとなってすみませんでした
リックさんか、わたしは総統なので名前は明かさないのであしからずじゃ
素ではない、素に近い弱気な状態になっただけじゃよ…(突然の視線に戸惑いつつ笑顔で答える)にこっ --
総統
2011-03-18 (金) 08:40:42
それって素じゃないのか、素って言いきっていいものじゃないのかそうとーさん(つられてにこっ)
ひみつけっしゃーっていうと、何か悪いことするのか? バスジャックとか。
--
2011-03-18 (金) 08:44:07
素で生きていけるほどもうわたしは幼くないのだよリックくん、そうそう、そうなんじゃよ
アクの組織ではあるし世界征服が目的じゃが犯罪を伴う事はあまりしておらんよ
おじいちゃんの理想、平和的な世界征服がわたしたちのモットーじゃからな…まぁ子供料金は利用しておるが --
総統
2011-03-18 (金) 08:56:16
(何歳なんだろう、と疑問に思うがさっきのことを思い出して口にしないことにするよいこ お口にチャック)
せかいせいふく! すげえ、まさか本当に耳で聞くことがあるなんて思わなかった! それこそ漫画の中だけかなって!
平和的、平和的ってどういうのだろう。そうとーは今までにどんなことしてきたんだ?(今更思い出して冷たいオレンジジュースを用意してくる)
--
リック
2011-03-18 (金) 09:01:45
うむ、まずは地道に近所付き合いから入り、時に厳しく時に優しくして徐々に打ち解け世界征服を理解してもらうんじゃ
そうすれば困った時は助け合いの心も芽生え征服後も快適に過ごせるわけじゃ
じゅじゅー…人に理解されない仕事じゃから中々大変ではあるがの --
総統
2011-03-18 (金) 09:19:16
…なんとゆーか、すごい地味だな、地味(身もふたもない)
確かにそれなら平和かもしれないけど、なあ? なんか、こー…物足りなくない?(ずずー、とストローでオレンジジュースをすすりながら)
--
2011-03-18 (金) 11:24:50
地味といえば地味じゃなぁ、物足りてるといえば嘘だの(財布の入ったポケットを押さえて)
もう少し資金があれば征服にも勢いがつくのだが無い物は無いからなぁ
…リックくん結構やんちゃしておるのか?腕に怪我をしてるみたいだが --
総統
2011-03-18 (金) 12:46:43
やっぱりこう、どかーん! って爆弾みたいな爆発をさー(ぶくぶく、と泡を作る。お行儀が悪い)
え? …あー、これ? んーあー、そう、そんなところ。ちょっとこう、上ってた木から落ちてこう、ずりーっと(にへ、と笑う。どことなくぎこちない笑い方だった)
--
2011-03-18 (金) 12:50:17
どかーんか、一度でいいから使ってみたい台詞もあるし博士と相談しておくか
(ふと気がつけばいい時間)大分話し込んじゃったわ、そろそろお暇させていただきますっと
んむ…それならいいんじゃが、お大事になリックくん(頭を下げると急ぎ足で帰っていく) --
総統
2011-03-18 (金) 15:03:20
ああうん、ありがとなー、今度ちゃんとお礼もっていくからなー(ほ、と胸をなでおろしながらそれを見送って)
…うーん、なんかいいアイディアないかなこれ(右腕を見てため息をつくのだった)
--
2011-03-18 (金) 18:35:56
なーがご挨拶返しに参りましたなん。リック、冒険の調子はどうかなーん? --
なー
2011-03-17 (木) 12:50:30
あ、なーだなーだ。よっす!(サムズアップ)
調子は順調そのもの、半年になるけど問題なんてないない!(調子に乗っているのか、鼻息が荒いお子様)
--
2011-03-17 (木) 12:53:36
おー、なによりですなん、なによりですなん。(あわせてサムズアップ、そのまま包帯をゆびさし)お怪我が治ってないようですがそれは大丈夫なーん? --
なー
2011-03-17 (木) 20:24:10
そういうなーさんこそ、元気してるか? 冒険順調なのか?(お客をもてなそうと、不慣れながらお茶の用意を始める)
うん? ああ、これ? あーと…別に、怪我じゃないんだ、これ。 --
リック
2011-03-17 (木) 20:27:13
なーはみたまま元気だなーん。(なんだかもてなしてもらえそうな空気なのでその辺に腰掛け、懐から闇の魔導器を取り出す)こんなのも拾えたしなー。
えっ・・・?じゃあなんで?(きょとーんとした顔、ややあってぽん、と手をたたき)ふぁ、ふぁっしょんってやつかなー? --
なー
2011-03-17 (木) 21:02:11
おまたせー。おー? 冒険で拾ったのかそれ?(お茶とクッキーを、危なっかしげにもってきて差し出す)
なんで、って……そ、そうそうふぁっしょん、ふぁっしょんなんだ! かっこいいだろこれ!(包帯で巻かれた右腕を掲げてかっこつけてみせる。少し慌て気味)
--
2011-03-17 (木) 21:06:55
なー、ポロッと落ちたので話し合いの結果なーのものになったなん。ものすごい目で睨んでくる人がいてこわかったなん・・・(ぶるり)
おー、なんだかわるいなん。いただきますなん(もさもさ)あー、やっぱりふぁっしょだったのな?さもありなんなー。
なーはあんまりそう言うのに詳しくないからなん、言われてみるとだんだんかっこ良くみえてきたなー。 --
なー
2011-03-17 (木) 21:15:39
あー、わかるわかる。俺も斧もらったんだけどさ、何人かすごい目で見てきてさー…(同じようにぶるりと震えて)
そうそう、きっとすぐに流行になるぜこの包帯ファッション、買い占めておけば得するぜ、うん! …でも俺はなーのそのピカピカ光る服も気になるけどな。ところどころうっすらと透けてるような…?(じぃ)
--
リック
2011-03-17 (木) 21:22:21
モンスターより恐ろしい物があるとしたら、きっとそれは人の心だなん・・・、綺麗にまとまったなん。
そうなのかー、みんなにも教えてあげようなー。ん?なーの服が羨ましいかなん?でもこれはあげられないのだなん。残念だなーん。 --
なー
2011-03-17 (木) 21:38:57
うん…特に大人は怖いな…(遠い目)
あ、いや、みんなには内緒にしとこうぜ、俺達だけで、な!(あせあせ)
やっぱり特別な服なのかそれ。実は手作りとか?
--
2011-03-17 (木) 21:41:18
なにがあった・・・いや、きくのはやめておくくなー。(よーしよし、と頭に手を載せ)
なー?そっか、みんながみんな真似してしまうと個性がなー?おりじなりてーがなー?わかった、なーとリックの内緒だなん。
てづくり・・・うん、そんなかーんじーだなーん。一品ものの貴重品なんだなん。(うれしそうにぴかぴかひかったり透けたり、いろんなとこが透けたり。)
っとー、なーは用事を思い出したのでした、お茶とおかしごちそうさまでしたなん!また遊びにくるなーん --
なー
2011-03-17 (木) 21:56:19
(ちょっとまってどこがすけたの)
まあ、大丈夫…俺はあんな大人にはならない…(ぐす)
あ、ああうん、また今度遊びにきてくれなー! ばいばいなーさん!(手を振ってそれを見送った)
--
リック
2011-03-17 (木) 21:59:31
……お隣さん、かわった?(覗き込んでみる) --
パル
2011-03-15 (火) 03:15:16
ん? おはよーおはよー、もしかしてうるさかったか? だとしたらごめんなー?(頼まれ仕事の薪割り中だった少年。汗を拭きながら)
--
2011-03-15 (火) 08:43:04
……ん、平気
きこりさん? --
パル
2011-03-15 (火) 19:09:35
そうそう。元、だけどなー…と(かこん、と綺麗に割っていく)
そういうおねーさんは…どういう人?(背の高い相手を、上から下までじーと見つめる)
--
2011-03-15 (火) 19:18:10
……お隣さん
パル・グラナート。よろしく --
パル
2011-03-15 (火) 19:20:12
そか、パルねーちゃん、でいいのかな? 俺はリック、よろしく!(手を止めて、握手のために左手を差し出した)
にしてもおおきいなぁ…
--
2011-03-15 (火) 19:25:53
……リックね(左手を差し出してにぎにぎ)
リックはかわいい(なでなで) --
パル
2011-03-15 (火) 19:32:23
そうそう、リックでいいから、わぷっ!
か、かわいいってなんだかわいいって! 俺は男だぞー!(赤い顔でぷくーとむくれるが、撫でられるのは気持ちいいのかされるがままだ)
--
2011-03-15 (火) 19:39:44
……ごめんごめん(なでなで)
ちっちゃいからかわいい。いくつ?(なでなで) --
パル
2011-03-15 (火) 19:47:42
ぐぬぬ…(髪の毛がくしゃくしゃになってくる少年) だーもうやめろってばー!
い、いくつって、歳なら15、だけど?(見上げると目に入る大きな胸。かと思うとすぐに真っ赤になった顔をそむける)
--
2011-03-15 (火) 19:53:53
……15? やっぱりかわいい(でも手は引っ込める)
それじゃ、これからよろしくね。男手がいるときとか、お願いするかも --
パル
2011-03-15 (火) 20:01:53
(手をひっこめられると、すぐに髪を手で整えようとする、がまたくしゃくしゃに)
ん? あ、それならどんとこいだ! 重いの運ぶのは得意だし!(むん、と嬉しそうに胸を張って) --
リック
2011-03-15 (火) 20:24:52
……、(かがみこんで手櫛でさっさっと整えてあげる)
それじゃあ、またね。 --
パル
2011-03-15 (火) 20:26:21
わっと…あ、ありがとな。それじゃあまたなー!(手を振って見送ったあと、また薪割りを始める少年だった)
--
2011-03-15 (火) 20:58:29
こんなとこかー? あとはおいおい考えていこうっと。
とりあえず飯だ飯だー!
--
2011-03-14 (月) 17:34:48
Last-modified: 2011-10-02 Sun 17:47:19 JST (4590d)