名簿/445787
- おすきなところからどうぞー!(全身にチョコを括りつけている) -- ひーる
- ひーちゃん、いいの……? それじゃあ……いただきまぁす。(脇腹のチョコを口でくわえながら) -- ペロント
- (私服姿で)よ、身体は大丈夫か?ヒーローとはいえ、あんまり過度の無理はするもんじゃねぇぞ -- ブラック・クロー
- なんて事ない依頼だったんだけどねー…やっぱり緊張感をなくすとダメなんだね。
私は大丈夫、まだ死んだりなんかしないから……。 -- ペロント
- ……近頃は街で英雄が求められてるとか言ってたが、アナタもその類かな?
(気だるげな女は隣近所の住人の奇抜さにだいぶ馴れた心算だったが、まだまだ甘かった事を思い知らされて躊躇いがちに素肌に外套姿の女へ問い掛ける) -- カリーナ?
- うん、そういう類のものになるかな。……とは言っても、表立って派手に活躍するような事はないけどね。(外套を翻して身体を包み、にこりと微笑む) -- ペロント
- …そう。やっぱりというか…他に何人か奇抜で判りやすい連中を見かけたけど…
否が応でも人目を惹くって意味ではアナタは飛び抜けてる、かな……うん。 (夜闇とは対照的な輝くように白い肌、裸身を隠すのは薄い布一枚…) (到底覆いきれずに同性の目から見ても見事な肢体、曲線の陰影が透けて見えて) 堂々とした態度は大したものだけど……正直、目のやり場に困るくらいだし? (努めて無表情に、軽く溜め息を吐けば頬を掻いた) -- カリーナ?
- あはは、流石に一目見てヒーローだって分かる人はいないかな。
一応隠すことも出来るんだけど、ね?(外套の端々から黒い靄のようなものが立ち昇る……) この格好には色々と理由があってね…替えられないし、替えたくないんだ。 -- ペロント
- 其処まで行くと些かオドロオドロしくて、ヒーローっぽくはないな……少し目に優しくなった気はするが
(立ち上る闇を見据えて、冗談めかした感想を告げながら) ……理由に、しかも自分の意思でそれを選んでる訳…か。 ヒーローも楽じゃないな? (強い意志、何かしらの信念じみたものを伺わせる言葉…他者が中途半端にとやかく言える類を越えていそうだと感じて、深く問いはしない) (…聞けば案外彼女は普通に話しそうな気はしないでもなかったが) -- カリーナ?
- ダークヒーロー……ってやつなのかな? それでもヒーローっぽくないとは思うよ、私もね。(自嘲気味に微笑む)
…まぁ、スポンサーの意向も汲まなきゃならないっていうのは知らなかったな。「この姿しか出来ない」って言ったら「むしろそれで!」って言われちゃってね。 -- ペロント
- 酒場にとある噂が立ち始める、マントと仮面姿の痴女の話…これはペロントの耳にも入っているだろう
しかしそれから遅れて数か月後同じような姿だが痴漢がいるらしい…と言う噂も立ち始める 真偽のほどはまだ、誰にも分からない --
- ぺロちゃーん!わたし出落ちしちゃったー!生前とあんまりかわんない!でも体は大きくなったよ! -- ひーる
- ひーちゃん大丈夫? …神様って死ぬのかな……?
うん、少しずつでも強くなっていければいいと思うよ、焦る事なんてないもの。(なでなで) -- ペロント
- 動物相手でもかみさまだから説得してーころころされるかわりにいっぱい気持ちよくさせてあげたら開放されたよっ
ぺロちゃんの言う事はわかるんだけどー、やっぱり急いじゃうんだよぉ…んんっ、こーしてストップかけてくれる人がいたらちょっとずつ変わるかなー -- ひーる
- 神様でもやっぱり相応の対価は求められちゃうんだ……。
たまにはゆっくりしてみてもいいかも知れないよ? 色々やってみて自分のペースが掴める事もあるかもしれないから… -- ペロント
- 求められるとちょっとこういうのもいいかなーって…わたしも結構乗り気になってたりしてたかも!
えへへ…じゃあちょっとゆっくりしてこうっと(ペロントに撫でられながらふわふわと力を抜いて浮く) -- ひーる
- こんにちわぁっ!? し、失礼しました…!? (しょうねん は どうよう して いる !) -- ファスト
- あら、少年さんにはシゲキが強すぎるのかな……大丈夫、こわくないよ……?(ヒザに手を付き、胸を強調するポーズ) -- ペロント
- い、いや、僕じゃなくても刺激が強いと… あわわ (顔を手で覆いながら、指の隙間からしっかり見てしまう思春期)
ご、ごめんなさい、ホントその、ひ、引越し挨拶に来ただけなのでー…あうあう (真っ赤になって目をそらす) -- ファスト
- ふぅん…ご近所さんだったのね、ご丁寧にありがと。(仮面をずらし、ほっぺにちゅ)
私はペロント、ペロちゃんって呼んでくれて構わないよ。よろしくね?(にこりと微笑む) -- ペロント
- い、いえ、こちらこそ… ひゃっ?! (顔が近づけば硬直し 口付けされた頬を手で押さえ、耳まで真っ赤になった)
ぺ、ペロちゃん… (年上の女性を気安く呼ぶ気恥ずかしさもあって、頭が沸騰して) あ、あの、これ! (手土産の菓子折りを、半ば押し付けるように渡して勢いよくお辞儀) そ、それじゃあ、また! ペロちゃん! -- ファスト
- ふふっ、赤くなっちゃって……可愛いね。(唇を指でなぞりながら、呟く)
あっ、帰っちゃった……お名前聞けなかったな……また今度探してご挨拶返しでもしようかな? -- ペロント
- フトモモ!理想のフトモモ!ああ、挟まれて死にたい…(うっとり) --
- ふふ、ホメてくれてありがと。死なせちゃう事は出来ないけど、挟んであげるくらいなら…いいよ。 -- ペロント
- 本気で、このウエストから肉厚な下半身へのラインが弱点なんです(へろへろ…)
ああ、こんな立体抱き枕があれば毎晩抱いて寝る!絶対!! …お邪魔しましたー(アツく語り終えると去っていく匿名) --
- そういやボロントの中の人ってまだいるのかな… --
- わからない………けど、あの人の意志は尊重したいの。 できれば、いつかまた逢いたいな。 -- ペロント
- けっこう仮面ックス! --
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