ディティーナ?/ダイコンオーロ?
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- ♪been a long road to follow(呟くように歌いながらプレートを扉から外し、ポケットへしまう) -- エフェメラ
- あの子安ヤローの相方も居なくなったか…たまには雑草抜きと水やりに行くかな -- ガリュー
- (すこし部屋を覗いてみた、あたりまえだけど誰もいなかった。仕方ないので引き返した) -- マーシャ?
- ♪"Parsley, sage, rosemary and thyme"(囁くように歌いながらプレートを一枚扉から外し、ポケットへしまう) -- エフェメラ
- (それを一部始終眺め終わると)…さあて…随分広くなっちまったな…
- ホッホホイホーイ♪(鼻歌を歌いながら土いじり)
よし!夕ちゃんに追加で貰ったメロンやいろんな野菜の苗も全部植え付けかんりょー!
メロンも3ヶ月でいいって事はもーすぐ食えるな!ブッシャッシャッシャッ!
おっと!今のうちにメモリのバックアップとっとこー
- お?メロンそんな早く食えんのか?俺の情報と微妙に違うな…ま、食えるんなら普通に気にする事じゃねえか
野菜は普通にすぐ食えそうだな、楽しみだぜ?…こうやって2人で作るのも悪かねえな。
おいおい、お前も男ならぶっこわれんの前提にしてねえで何とか生きて帰って来いよ。うわははは!
- …オロロン…ディティーナと一緒の部屋…楽しい…? (いつからそこにいたのか、水やりに精を出すダイコンオーロの後ろから突然話し掛ける) -- ベータ?
- ん〜ん〜♪…ん?おお、ベータじゃねえか。ディティーナと相部屋で楽しいかって?そうだな…普通だ。
別段両手広げて喜ぶようなことはねえよ…ま、ただ…つまらん毎日からは抜け出てるとは思うぜ?俺ぁよ。そういうこった。
- ブッシャッシャッシャッ!俺っちはチョーたのしーぜー!
オロロンと一緒に花や野菜育てるの結構おもしれーんだこれが
- まったくよ、いい奴から死んでゆくたぁよく言ったもんだぜ…なあおぃ?ディティーナよ。
この分だと俺達ぁ最後になるかもな。ケッ
- マジデー!?じゃー俺っちチョーいー奴だから今度の訓練で死んじゃうかも!
修理すればいいことなんだけどな!ブッシャッシャッシャッシャッ!
- それならお前を思って天の神様に祈る時間が普通に省けるな?うははは!
- ウッヒョー!こいつはてきびしーぜ!ブッシャッシャッシャッシャッシャッ!
それにしても部屋の一部が菜園化してきたなー……
- ああ、みんなで育てようって話が片っ端から減ってくからな?全部俺達に回ってきかねんぜ。
1年後にはジャングルになってんじゃねえだろうな、おーこわ、こりゃ毎日神様にお祈りしねえとな…
- まーいーさーどうせ部屋は広いんだ、みんなの分もドンドン育てよーぜ!
つってもこれ以上は増えてほしくねーけどなー(クーナの育てていた野菜の種を植えながら)
- ん…クーナ…確かいっぺんメロンの芽を見にきたな。重傷って話だったが普通に逝っちまったか。
………あー、……ままならねえな…
- ディティーナ…これ、この間の、訓練の役に立った(被った麦藁帽子を指差しながら)おかげで、助かった(いつもどおりぼーっとしたままぺこ、と一つ頭を下げた) -- エマ?
- ブッシャッシャッシャッシャッ!
気にすんなーどーせ防具にならないほどの安もんだしー
- ん?あんた、前に話したな…夜の散歩中だったか…
ま、そんなことは普通にどうでもいいか。うちの同居人と知り合いか、俺はオーロ、普通のオーロ。
面倒だろうが、ついでに俺ともよろしくな?
- うん、話した 普通の、オーロ…そう、ディティーナと相部屋なの
別に、面倒じゃない よろしく(やはりぼんやりした調子でそう答えた) -- エマ?
- 俺っちらチョーフリーダムだからなー!
色々壊さないよう二人してここに入れられたのかもな!ブッシャッシャッシャッシャッ!
- オロローン!俺っちも夕ちゃんから栽培セット貰ったー!隣で育ててもいーかー?
- え?その通称でいくのか?
んまぁ、かまわねえぜ?ただ俺も育て方普通にあんまりよくわかってねえんだけどな。
- こーゆーのって定期的に水与えて日に当たらせりゃいいんじゃねーのか?
そりゃプロみたいな出来にはならんだろーけどさー
- まあな?だがナインが書いてるぐちゃぐちゃのメモ帳見るとメロンみてえなのは1年じゃ普通にできないらしいぜ?
数年作業ってやつかねぇ…お、そいとよ、蜜柑の種もあんだよ。こいつも育てるつもりだぜ。
- うっげー1年以上かよーめどいなー……自動装置でも付けとけば花壇一つぐらい気長に出来るか……
おーみかんもやるのかー?そりゃ楽しみだな!
- こっちは普通にもっと時間がかかるけどな?ま、明日への楽しみに一つになりゃいがな。
- …ディティーナの部屋…もぬけの殻…いなくなったと思ったら…こんなところに…いた… (外から部屋をのぞき込みひときわ体の大きな同居人の姿に気付く)
…ベータは…ベータ・プロトソルジャー…こう見えても…フダ付きのワル…悪いヤツは…大抵トモダチ…よろしく…オロロン…
…ディティーナには…大変お世話になってる…言うなれば…デティーナ方面には…足を向けて寝れないシノンデル… つまり…オロロンにも足を向けて寝れない…おおお… -- ベータ?
- ブッシャッシャッシャッシャッ!俺っち別に何もしてねーから足向けて寝るぐらい気にすんなー
つーかベタポンが札付きの悪だって今知ったぜ!
- ん?なんだお前?…ベータ、ね、そうかいそうかい。こちらこそよろしくといいたいとこだが、オロロンたぁなんだおい?普通に変な呼びかたじゃねえか!
ディティーナも言ってるが別に気にすんなよ、まあみんな気楽にいこうや。
- ま、こんなとこか
- ブッシャッシャッシャッ!広いなこの部屋ー!チョー快適ジャン!
やっぱ俺っちとオロロン図体デカいからかなー -- ディティーナ?
- 特設何かねぇ?まあお互い普通に喧嘩無くいきたいもんだな。よろしく頼むぜ。
- ブッシャッシャッシャッ!俺っち戦うの苦手だからダイジョーブ!
よろしくなーオロロ〜ン
- さあて… --