名簿/408781
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- もっと東の話、聞きたかったなー…。 -- イーリス
- ・・・仏の顔も3度まで、って本当だったんでしょうか・・・枡次郎さん・・・ -- クラーニオン
- 枡次郎の……いねぇのか?六文銭持っていっちまったのかね……。 -- エルゼ
- 旦那さんとは年末に温泉宿に行ったっけな。散々だったけど、すげえ楽しかったよ んじゃまー、またな(そう言うと去っていった) -- タイト(半透明)
- ええ…楽しかったですよ…温泉… また、行きたかったのですけどねぇ…今度はゆっくり…
ええ、また…私も生き返るのは今度が最後な気がしますし その時は地獄の温泉にでも一緒に行きましょうか -- 枡次郎
- 枡次郎さん・・・またこんな色白の男前に・・・ -- クラーニオン
- これはクラーニオンさん、三途の川の水に洗われて男前が上がりましたよ -- 枡次郎
- はは、美白効果というやつでしょうか?汲んでおけばいい商売になったかもしれませんね(冗談交じりで) -- クラーニオン
- ええ、肌だけじゃなくて服装まで白くなっちゃいますからね
いやぁ、どうでしょう? 白い肌がうっすら赤くなるのは風情がありますがこっちは血の気も失せますからね -- 枡次郎
- ああ、やはりそう上手くはいきませんか・・・世の女性から総叩きにあってまたあの世行き、なんて事になってはたまりませんしね。
お互い平穏に長生きして向こうにいければいいんですがね・・・ -- クラーニオン
- あれ? 今マスジローさんの声が聴こえたような…… -- イーリス
- (奥から血色の悪い顔で出てくる若旦那)&br:これはイーリスさん ご無沙汰しています
いやぁ、今度ばかりは死んだかと思いましたが…いや、実際死んだのですけどね 羅馬屋のおとっつぁんが反魂香を用意してくれたらしくて…こうして蘇って参りました -- 枡次郎
- ええもう、最近顔を見ないからどうしてるのかなぁって、思ったら酒場で「死んだ」って報告が…。
大棚には便利な品物があるんだねぇ。すごい高価そうだけど! -- イーリス
- いやぁ、ここの所色々忙しくて…なかなかご挨拶出来ないままいたらうっかり死んでしまいまして…
ええ…結構高かったとか聞きましたよ おとっつぁんは交易商人だからか妙な品には嗅覚が利くんです -- 枡次郎
- ―――パインフィールド男爵邸 奥の間――― --
- (奥の間では東方の僧侶が護摩を焚き、何やら一心不乱に祈っている)
(一通り経を読み終わると僧侶は傍らに置いてある香の様な物を手に取ると掛け声と共に火の中に放り込む) --
- (モクモクと護摩壇から上がる煙 その中からゆらりと人影が現れる)
(人影はしばしユラユラと揺れていたかと思うと突然鬼気迫る表情で飛び出して来る) うわっ!? 熱ッ!? 熱い!熱い!! あれ…? ここは私の家…? -- 枡次郎
- 多分…いや、ほぼ確実なのだろうけどこの人は旦那の生き別れの何かだったりするんだろうなあ…
いや、下らない事を言って悪かった。先月の依頼はお疲れ様だー。ほぼ同名の人にもお疲れ様と言ってやってくれるかい -- アディック
- ああ、その方はドッペルゲンガーですよ
前に一度同行した事がありましたが、あの時は酷い目に遭いましたねぇ… ええ、お疲れ様 ドッペルゲンガーさんは来月同行するみたいなのでその時に言わせて頂きます -- 枡次郎
- なかなかの活躍っぷりでしゅたね、お疲れ様でしゅた
あとソード入手おめでとうございましゅ!手に入れた獲物はどうでしゅか?使えそう? -- たまご
- いやいや、そちらこそなかなかのご活躍ぶりで…お疲れ様でした
ああ、これですか まあ、普通の無銘刀ですな 剣の心得があるなら兎も角、私には猫に小判ですよ -- 枡次郎
- 護身用に持っているのも悪くないかもしれませんよ?そういやアナタはとても珍しい道具を使って戦ってたでしゅね、ハンドサイズの筒のような…
あれがあるから普通の武器は不必要なのでしゅか -- たまご
- 道中差や護り刀として使うには少々長いのが悩み所ですね
ああ、こいつですか?(銀の煙管を手にする)コイツは本来武器じゃなくて、こちらで言う所のパイプなのですが 魔導器としても使えるので、コイツを使って妖術で戦っております そもそも武術の心得は皆無です故 -- 枡次郎
- ほー・・・国も違えばものも違う。人間の多様性ゆえでしゅね(一つ目で煙管をしげしげと珍しげに見るたまご。聞けば他にも面白いものとかもって居るかもしれない・・・と思ったりする)
まあ実際どれだけ戦えるかはこの目で見ていましゅから、そんなに「保険」に刀を勧めることも無さそうでしゅね んでは、また同行したらよろしくお願いしましゅ。そろそろ遅いのでお暇しましゅよー(ふわわわと飛んでいくたまご) -- たまご
- ええ、またご一緒できる日を楽しみにしております ではまた…
(たまごが去った後で)卵…ですねぇ 「〜の卵」という言い回しは良く聞きますが本当に卵なのは初めてです …この国には色んな方がいるものですねぇ -- 枡次郎
- やあ、旦那さん。今年も寒くなってきたなー(ずかずかやってくる) 今度また温泉でも行こうかっつー話があんだけど、どうだろ? -- タイト
- へぇ、温泉ですか よござんすね
ちょうど予定も開いてますし行ってみますか -- 枡次郎
- おっ、今回は乗り気だね。やりぃ(にぃ、と笑って) んじゃ、また会場でなー(手を振って去って行った)//受付してて慌ててすっ飛んできた!まったりしましょー -- タイト
- この前は参加出来ませんでしたからね
今回は楽しませてもらいますよ -- 枡次郎
- そういえば枡次郎の。ちょっと聞きたいことがあるんだが、いいか? -- エルゼ
- おや、エルデの旦那 何か御用で? -- 枡次郎
- あぁ、いや。面白いことでもないんだけどな。良い義手職人を知らんかと思ってな。 -- エルゼ
- へぇ…義手職人ですか 生憎この辺の職人にはそれほど詳しくなくて…
義手を作ってくれそうな所と言うと…職人か鍛冶屋でございますかねぇ? -- 枡次郎
- そうかい。いや、貴族ってのは、俺もそうだが、よくわからん縁を持ってるやつが多いからな。もしかしたらと思ったが……
そうだな。いいのを作れるってのなら、別に魔術師でも良いが。なかなか見つからんもんか……。 -- エルゼ
- おとっつぁんも商人でしたが義手とかはあまり扱いませんしねぇ…
腕の良い職人ですか…そういえば数奇卿の所のアンジーさんが腕の良い鍛冶屋に斧を作って貰ったとか聞きましたね あそこの坊ちゃんは細工物とかその辺にも詳しそうですし、聞いてみては如何でしょうか? 魔術に関してはセレイア卿が詳しいとか聞いた事があります -- 枡次郎
- ふぅむ。(相手の挙げた名前を聞いて、その顔を思い出すように、顎に手を当てた。)
数奇卿と、セレイア卿か。なるほどな。(思い出せたのやら、思い出せなかったのやら。) 機を見計らって、その二人に接触してみるか……悪いな、助かる。 -- エルゼ
- いえいえ…こちらこそあまりお役に立てずスイマセン
腕の良い職人さんが見つかる事をお祈り致しますよ -- 枡次郎
- いや、十分だ。ありがとよ。ここらの知人は少なくてな。顔の広いやつがいるとありがたい。
それじゃ、またな。お互い死なないように。 -- エルゼ
- ええ、お互い死ぬのはもう御免ですからね それではまた -- 枡次郎
- 注念の銀煙管(MAT+40、SPD-15) --
- これはこれは…昨夜の判定ですな
ほう、こりゃなかなか良さげな物で…有難うさんです -- 枡次郎
- お前のおかげで大分助かった、お疲れ様だ -- ウェイビアー
- ええ、こちらも助かりましたよ お疲れ様です
また同行する事があったら宜しくお願いしますね -- 枡次郎
- ごめんください枡次郎さん。今更ですが一度三途の川を見た、との噂ですけど・・・本当ですか?(ちょっとした疑問から質問をかける) -- クラーニオン
- ええ、あれは去年の神無月でしたか…冒険中に小鬼どもと戦闘になり、谷底に突き落とされましてね
気が付くと花の咲き乱れる川べりにいまして、ふと対岸を見ると死んだはずの爺さんが居るんですよ -- 枡次郎
- あれ、意外といい風景なんでしょうか・・・?牛頭鬼、馬頭鬼が石を崩してまわると聞いてたので・・・
しかし、壮絶ですね・・・(状況を聞いて思わず苦笑い) -- クラーニオン
- それは三途の川の先の地獄の風景ですな ええ、あの時は酷い目に遭いましたよ
で、まあ渡し舟があったので導かれるがままに乗ったのですが、生憎手元に六文銭の持ち合わせが無くて… そのまま船頭に三途の川へ蹴落とされ、気が付いたら棺桶の中に居たと言う次第でして… -- 枡次郎
- ふふっ・・・(死後エピソードに思わず吹き出しそうになる)あ、失礼しました・・・。向こうでもずいぶんな目に遭っちゃってたんですね。無事で・・・くくっ 何よりです。
でもそれなら敢えて無一文でお陀仏になっちゃうのもいいかもしれませんね(人事、とばかりに) ・・・僕も死ぬのは嫌ですし。 -- クラーニオン
- いやぁ、地獄の沙汰も金次第とは申しますがまさにその通りですね 地獄の手前ですけど
そうですなぁ…でも下手に生き返って首が無かったりしたら前が見えなくて大変ですから痛し痒しですね ええ、死なないのが一番です 私も死ぬのはもうこりごりですよ 暫くは死にたくありません -- 枡次郎
- この辺についてはお互い精一杯生きられれば、ですね。
今日は突然にも関わらず面白いお話をありがとうございました。・・・ふ、くくっ(思い出し笑いを浮かべる) -- クラーニオン
- ええ、お互い長生きしたいものですよ
いえいえ、満足して頂けたなら私も光栄です それではまた… -- 枡次郎
- 旦那さん、お久しぶり。元気してた?(ずかずかやってくる少年)
暇だったら今度どこかいかね? -- タイト
- ええ、おかげ様で息災にやらせて頂いております
へぇ…列車の旅ですか なかなかオツなものですなぁ しかし、生憎な事にその日は野暮用がございまして…折角のお誘いですが行けそうにはございません //スイマセン 中身に急に明日早起きしなきゃならない予定が出来まして… -- 枡次郎
- ありゃー、そりゃ残念。んじゃ、また今度機会があったらな
//予定あるなら仕方ないっすよ お気になさらず -- タイト
- ええ、またご縁があればお誘いくださいませ
//今日の朝までは参加する気まんまんだったのですが急な予定で…クソァ! -- 枡次郎
- マスジローさん、マスジローさん。その髪型とか、東の出身…だよね?
…建物とか全部 金でできてて、鉄より黄金の方が安いって、ホント? -- イーリス
- ええ、いかにも私の生まれは東方ですが…えっ?黄金の建物?
確かに金色に光る建物はありますが…壁に金箔貼ってるだけで材質は主に木と紙ですね 相場も黄金の方が高いですよ お侍さんが鉄で出来た刀を質に入れて金の小判借りるぐらいですから -- 枡次郎
- (夢を打ち砕かれた少女の貌)……嘘情報つかまされた…!!
黄金の国ジパングは無いのかー…残念。 -- イーリス
- 噂というのはいつの間にか尾鰭が付いて大げさになる物ですからねぇ
せいぜい金や銀の鉱山がこの辺より多少多いぐらいですよ -- 枡次郎
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- 酒場での依頼ですか いやぁ想像以上に良い出来ですね
こういうのはなかなか得難いものですよ 本当に有難うございます -- 枡次郎
- …死人が出ちゃった。ま、お互い生き延びられたから良かったけど…。いつかリベンジしたいところだよね。 -- イーリス
- 出ちゃいましたねぇ…こういうのは後味が悪くて仕方ございません
ええ、生きて居ればこそ…ですな いつかは雪辱を晴らしたい所です ともあれお疲れ様でした -- 枡次郎
- (どしん、と音をたてて男が落ちてきた)あってててて・・・ ど、どこだろここ。 -- クラーニオン
- おやおや、おたくも穴に嵌りましたか? いやね、私もさっき嵌ったんですよ
ここは私の家ですが、そちら様はどなたで? -- 枡次郎
- す、すみません突然・・・(雰囲気や物腰からかなりの人物だろうと察した。まずは大きな物音を立てた非礼を詫びる)
あなたも、ってことはあっちこっちにあるのか・・・(ゲンナリした顔) 突然で改めて失礼しました。僕はクラーニオン、一冒険者です。 -- クラーニオン
- いえいえ、お構いなく(落ち着いた物腰で応対する)
ええ、どうもあちこちに開いてる様子みたいで…この辺じゃ良くある自然現象なんでしょうか? クラーニオンさんですね 私は姓はパインフィールド、名は枡次郎と言いまして、一応ここの館の主でございます -- 枡次郎
- 以前この街に居た祖父からは「よくある事」と聞いてましたが何分突然で・・・
館・・・(落ち着いて見回す)・・・そういえば最近、街に貴族の方が増えたと聞きます。やはりあなたも? -- クラーニオン
- へぇ、こっちには不思議な事が一杯あるものですなぁ…こちらに来てからは驚きの連続ですよ
ええ、まあ手入れの行き届かずお恥ずかしい限りですが… ああ、そうですね 貴連館が出来て以降、貴族の方も増えてるようですね ええ、まあ…一応 とはいっても元は東方の商家の倅で、この家には養子として送り込まれただけなんですけどね -- 枡次郎
- (変わった名だな、と思っていたが東国の生まれと聞いて納得した顔)
一応だなんてそんなご謙遜を・・・僕みたいなのとも隔てなく接してくれただけでも。 きっかけはともあれ知り合えて光栄です。(嬉しげな様子だ) -- クラーニオン
- いやいや、貴族といっても立派なのは名だけの貧乏貴族ですから
それに私もまた一人の冒険者でもある 冒険に出れば貴族も庶民も違いはござんせん はい、私もお会いできて光栄ですよ 冒険でご一緒する事がありましたら宜しくお願いしますね -- 枡次郎
- ID:408000以降の新人であるあなたが歩いていると突然落とし穴式のワープゾーンが開いた、すぐに閉じてしまうため落とし穴があると認識したときにはただの地面になっているだろう、不意に落下する以外に通る方法は無い --
- ふぅ、新年早々大変な目に遭いましたねぇ…さっさと帰ってお屠蘇でも飲み…
あれ?地面が無い…?(そのままワープゾーンへ落ちて行く若旦那?) -- 枡次郎
- (あなたはふと窓辺に小さなリスがいる事に気付くだろう、小さな生き物は警戒する素振りもなくお辞儀するかのように頭を下げるとタッと走り去った) -- リス
- おやおや、リスだねぇ お辞儀をするとはなかなか礼儀正しいリスですな
まっ、それはそれとして今度の冒険の準備に移らないと… -- 枡次郎
- (こんこんと、ドアをノックする音が聞こえる)すみません、枡次郎男爵の家はこちらでしょうか? -- エピタフ
- はいはい、どちら様で…?
おや、エピタフさんじゃないですか 何か御用で? ま、こんなとこでも何なんでどうぞお入りくださいな -- 枡次郎
- ええ、思えば僕、フランシスカさん以外に貴族の方々と話した事がなかったので
偶には少し出歩こうかと。ああ、わざわざすみません…(招かれるまま、家に入る) 顔色の方はどうですか?この間から大分経ちましたが… -- エピタフ
- なるほど、そういえば私も貴連館以外で話した貴族の方はエルゼさんだけですね
ええ、どうぞどうぞ お婆さん、こちらの方にお茶を ええ、一応貴族の方なので高めの奴を… 顔色ですか? まあ見ての通り相変わらずですよ(多少マシにはなったようだが相変わらず幽霊のような顔色だ) -- 枡次郎
- ううん、僕が言うのも何だけど…不安になってくる顔色ですね…(言ってから、グート始め他の人達に心で土下座しつつ)
ああ、どうぞお構いなく…長居はしないので。 枡次郎さんは、今回の冒険はどうでしたか?こちらは死者が出てしまい…とはいえ、死亡は誤報だったようですが -- エピタフ
- いやぁ、自分で言うのもなんですが生きてる人間の顔色じゃございませんな
まあ、おいおい元に戻ってゆく事でしょう ほう、死者が…いや、誤報で何よりですよそれは 私の今回の冒険ですか? まあ、そこそこ順調という所でしょうか むしろ来月が心配ですよ… 胡散臭い上、メンバーを確認したらドッペルゲンガーがいるんですから縁起でもありません -- 枡次郎
- オォウ…(思わず顔をしかめる)まあ、でも大丈夫ですよきっと…
しかし、世の中には自分と似た名前の方が3人はいるそうですが、苗字までそっくりとは珍しい… これ以上顔色が悪くなるような事態にならないよう、祈っております… -- エピタフ
- いやぁ本当にそっくりな人が居るもんですね いざとなったら身代わりになってくれるかもしれません
ええ、もうこんな顔色になるのはコリゴリですよ エピタフさんもお気を付けくださいね -- 枡次郎
- あはは…身代わりどころか姿形、地位を乗っ取られない様、お気をつけて…それでは…
(枡次郎の話に陰気な笑顔を見せると、別れの挨拶を済まし出ていった) -- エピタフ
- ははは、そうなったら困りますねぇ まあせいぜい気を付けますよ
それじゃエピタフさんも気をつけて(死人のような顔色に飄々とした笑みを浮かべ エピタフを見送る) -- 枡次郎
- 降りしきる雨の中、数人の男達によりパインフィールド男爵家の庭先に運び込まれる樽型の棺桶 --
- 男達は地面に棺桶を下ろすと何処かへと去って行く 雨に打たれながら庭先に佇む棺桶 --
- 突如棺桶の蓋がガタッと開き、中から死装束を纏った若旦那が息も絶え絶えに這い出てくる
ああ…死ぬかと思いました 久しぶりに死んだお爺ちゃんの顔を見ましたよ… -- 枡次郎
- ちゃーす。お届けものです(ずかずかとやってくる少年。手には何かを抱えている) えーと、酒場で依頼された品っす。煮るなり焼くなり、好きにしてくれ(といって荷物をおいていく)//なんか地味すぎて貴族っぽくないかも知れない -- タイト
- おや、届け物かい どれどれ…はぁ、コイツは何ですかい 私ですかい?
いやぁ立派なもんだ まるで役者にでもなったような気分ですよ 早速床の間にでも飾らせて頂くとしましょうか 小僧さんもご苦労でしたね お茶でもどうですか? //素敵な若旦那、有難うございます 貴族というより若旦那なキャラなので絶妙な雰囲気です -- 枡次郎
- ああ、たぶんあんたを描いたんじゃねえかな(どこか申し訳なさそうに)
そ、そっか?そんなに喜んでくれんなら、こっちも届け甲斐があるなー…っと、そうだな。じゃあ、ちょっとだけお言葉に甘えさせてもらいますかね -- タイト
- ええ、飲んでってくださいよ もっとも貧乏貴族ですからたいしたお茶は出せませんが
お婆さん、こちらの小僧さんにお茶を(若旦那が声をかけてしばらくすると奥から小間使いの老女がお茶を持って出て来る) -- 枡次郎
- そりゃよかった。あんまりいいお茶だと舌が肥えてうちのが飲めなくなるところだ(なんていいつつも少しばかり期待する少年)
(適当な席にどっかり座っては、しばししてやってきたおばあさんに)あ、どうも(といってお茶を受け取る) …なんかすげぇな(ぼそりと一言つぶやくと、受け取った茶をすする) あつっ……あー、うめぇなこれ (普通に堪能する少年) -- タイト
- こ、こんにちわー……(笑顔のつもりだがどう見ても怖い顔をしながら) 来月同行しますのでよろしくお願いします……っ!
フヒヒヒッ……で、出来れば仲良くなってお友達になってくれればなぁ……なんて! -- ブリアル
- ひゃっ!?(攻撃的な笑顔に少し腰を抜かしつつ)
あ…ああ、来月の同行者の方ですか…いえいえ此方こそ宜しくお願いします まあ、なんですな 強面なご容貌も味方となれば頼もしいものです えっ…?友達ですか? ええ…まあ考えておきましょう… -- 枡次郎
- 何だかそのまんま過ぎるきらいはありますが…スッキリして下品にならないのは良しとしましょう
さて…どうしますか?貴族の付き合いというのも難しいものです -- 枡次郎
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