MI/裏奈多区

  • 黒ノ王 -- 2021-10-25 (月) 22:27:05 New
    • 千透の放つ無数の魔眼からの光線をあえて受ける。
      周囲の空間と病院の壁を破砕して余りある威力の浄化攻撃に、噴煙の向こうから声を出す。
      「人は何故生きる? 風は何故、この地を撫でる……」
      「くだらん、何もかも。この裏世界に怪異が満ちる頃、恐怖と絶望に空を染め上げてくれる」
      フェルの新たなる力の発露に、ホウと興味深そうに声を上げ。
      「興味深いぞ、だが……その有様では最早死を待つことしかできまい」
      「情報を解析できないのは残念だ。ここで死ね」
      突如現れた幻想種。その神罰の概念そのものが光となって降り注ぐ。
      天は裂け、大地は鳴動し、世界そのものが揺らぐ。
      だが。
      「なるほど、面白い。その力、我が追い求める理想に近い」
      「だが僅かに及ばなかったな……」
      悠然と前に一歩、歩み出る!!
      祇の行いに愉悦に満ちた声音が響く。
      「恐怖、絶望、その全てが怪異を生む」
      「神よ泣け、魔よ嘆け! 水白の歴史を終わらせてくれる!!」
      ナンシーの言葉を意にも介さず。
      ギリギリと掴んだ体を締め上げていく。
      「骨が軋んだか? 内臓は? 芯部は? 痛みはどれほどだ?」
      直後に氷室静の攻撃を受けてナンシーを掴んだ手を離すも、被害は甚大だろう。
      倒れ伏す大地を冷たく見る。
      「吸血鬼の力を得たか……だが、人の身には有り余る負荷だろう」
      「ここで終わらせるも王の慈悲と思え」
      雲野彼方の言葉に肩を揺らして笑う。
      「命の灯が消えそうな瞬間、人は思いも寄らない行動に出る」
      「お前の言葉もまた、愉悦なり」
      極大の冷気を纏う氷室静の拳を左手で受ける。
      「なるほど、人間離れした力だ……だが」
      「その力を持ってしてなお」
      氷室静に無造作に蹴りを放つ。
      「仲間を守るは難いなぁ、人間……?」
      市川勇樹の喉元に巨剣の切っ先を向けて。
      「最期の言葉にしては冴えんな、人間」
      「もっと我を愉しませようとは思わんのか……」
      シャイニィとランセイバーを睥睨しながら。
      「神は何故、人を守り。人は何故、神を崇めるのか……」
      「その構造全て…何もかも歪んでいるとは思わないか……?」
      高坂綾が倒れると、巨剣を両手持ちした。
      「お前がこの集団の首魁か……」
      「全ての罪を贖え」

      空を見上げると、両手持ちした巨剣を全力で振り下ろす。
      「フンッ!!」
      それだけで次元が砕け、竜を穿つ幻想を持って幻想種に破壊の奔流を放つ。
      その攻撃は凄まじく、まだ立っているメンバーにも容赦なく余波として衝撃波が襲いかかる。

      「見れば誰もが空に蒼くあれと願い続ける」
      「くだらん、くだらんぞ人間ども………」
      -- 黒の王 2021-10-25 (月) 22:27:24 New
      • 待て!!(みんなの間に割って入る)私が相手だ、黒の王!!
        バントライン一刀流奥義にて勝負仕るッ!!(抜刀居合の構えを取り) -- 桃田舞子 2021-10-25 (月) 22:31:37 New
      • 誰も彼もが倒れ伏した地で、切っ先を地面に突き立てる。
        「有象無象が王の前に立つか……気安いぞ、人間」
        -- 黒の王 2021-10-25 (月) 22:34:24 New
      • (やったか!)
        (───────そう思わせる事すらなかった。俺の魔眼の力は……ただ、黒の王に埃をつけるだけに留まった)
        (その間に、生徒たちが致命傷を受けていく。目の前が真っ赤になるような感覚。俺は……俺は何もできないのか?)
        (神の体、神の眼でも…足りないのか?俺は、失うのか?10年前のように、また)
        (そうしてまた、もう一人)
        バカ野郎!!桃田、逃げろ!!お前の手に追える相手じゃ───────(声は、届いただろうか。) -- 千透(魔眼) 2021-10-25 (月) 22:34:28 New
      • ッ――(術式は最早、間に合わない。戦闘において事前に掛けておく多層障壁も、この一撃の前では紙切れだ)
        (体術でいなそうとするが、敵わない。無造作な蹴りとともに、思い切り後方へ吹き飛ばされる)
        (竜殺しの斬撃、その余波たる衝撃波で更に転がり地に伏した)
        くそ、くそ……ッ!!(まだ、目だけは死んでいないが。全身打撲に擦過傷。通用するであろう手札は、最早……)
        ――無茶だッ!!(立ち向かう桃田が目に入り、思わず叫んでしまう。それは、無茶だ。やめろ、と) -- 静(アタッカー) 2021-10-25 (月) 22:35:53 New
      • みんな……(涙目で周りを見て)言ったから!!
        私の誕生日を祝ってくれるって!! 言ったから!!
        バントライン一刀流奥義………!(全身の関節を連結駆動、音速を超える刃を叩き込めッ!!) -- 桃田舞子 2021-10-25 (月) 22:37:22 New
      • 「死ね」
        切っ先を捻じり上げる。その時点で相手の剣戟を弾いたという概念は発生している。
        -- 黒の王 2021-10-25 (月) 22:38:40 New
      • 絶・白刃一掃ッ!!(振るう刃の行く先は) -- 桃田舞子 2021-10-25 (月) 22:39:38 New
      • ……!!(手を、突き出した。桃田が、前に、前に出てしまった。彼女のその勇気に感嘆する暇さえない)
        (身体はボロボロ、身体の表は激突の擦過傷だらけ、骨にはヒビが幾つも入り、内臓は破裂寸前だ、が、だからと言って、それは理由にはならない)
        (もはや、細かい観測などをしている余裕はない。ああ、だが、なぜか、舌に思い出す。桃田の作ったカレーの味、裏世界の珍妙な具材を使った、不思議なその味を)
        止めろォーーー!!!(もう、なんでもいい、重力でも、斥力でも、引力でも、コリオリ力でも。ただ、力を、あの黒き剣を、刹那でも、止めんと、力を) -- 彼方 2021-10-25 (月) 22:41:54 New
      • (巨剣の衝撃波、それだけでも圧倒的な破壊…だが、レギュラスの盾で幾らか相殺できないか?そんな思惑が頭をよぎる)
        …けど、問題は……(自分には何らの防御も付与できない事。余力で練れる異能は…時間停止の空間の刃を、ナイフ程度に作り出す事のみ)
        (コイツで都合よく衝撃波を切り裂いて防げないだろうか?腕が思うように動いてはくれないが…)
        (こんな時、絶望的な状況をひっくり返してくれる何かが…と望んでしまうのは悲しい性だ)
        …よせっ、桃田……! 下がっ…ぐぅ…(予想外の乱入者、しかし一人ではこの実力差は…) -- フェル(デリバラー) 2021-10-25 (月) 22:41:57 New
      • それが望みなら…!(やるしかない。勇者の力の恣意的使用は、命を削る。この相手と渡り合うほどの力を得るためにはどれほどの対価が必要か)
        (それでも────)
        (しかし。勇樹の体が白く輝く寸前に、巨剣が振り下ろされて大きく吹き飛んだ)
        (一瞬、意識が途切れた。痛みで覚醒し、意識を切らさない様に唇を嚙み切りながら…それを見た)
        桃田…!! がっ…!
        ぐっ…ぎっ…!(戦闘領域に向けて、再度走り出す…走っているつもりなのに。脚は引きずるだけで血を流しながらゆっくりと前進しているに過ぎない…) -- 勇樹 2021-10-25 (月) 22:42:23 New
      • (澄んだ金属音が響いた)

        (黒の王の一閃を錬成した刃で受け止めて)大丈夫か? スラッシャー……
        お前は勇気を見せた。もう、モブ子とは呼べないな……
        (長剣を振るって黒の王の巨剣を弾き、下がらせ)
        最初からこうすればよかったんだ……なぁ、デリバラー…(切っ先を構え直して) -- アリシア(コンジュラー) 2021-10-25 (月) 22:43:36 New
      • (傷ついた体を衝撃波が舞い上げる)
        (死ぬのかな・・・何処かぼんやりとしたままそんな風に考えていた)
        ──世話が焼けるわね・・・ん?あらあらあら、良いわねぇマイコ!ちょっと蛮勇気味だけど!そういうの私大好きっ(きゃっきゃ)──
        ──ほらアリスっほらほらどうしたの?早く来ないとあの子死ぬわよ!──
        (とか言ってたらきた、ふふんってなってる) -- 大地 2021-10-25 (月) 22:45:08 New
      • (気象現象、すなわち世界の理そのものが持ちうる膨大なエネルギーにも抗し得る そんな神秘がこの地上に存在したのだ)
        (それは神代の事跡にも比すべき文字通りの奇跡 世が世ならば神話として語られるべき至高の一撃)
        (よもやこれほどとは、と舌を巻く暇もなく迎え撃つ 咄嗟に繰り出した宝貝が秒刻みで摩耗し、猛烈な火花を散らして塵へと還る)
        (黒き王の一撃は無限遠まで伸びあがり、空を両断するが如く暗雲を断つ ついに均衡が破られて振り抜かれた)『………………―――――!!』
        (神罰たる黒き雷霆は翳って霧消し、虚空に台風の目にも似た大穴が穿たれる 咆哮は長く、苦痛の呻きを伴って天地を揺るがす)
        (ややあって、傷ついた竜体より滴る鮮血が赤い雨となって地上に降り注いだ) -- 2021-10-25 (月) 22:45:20 New
      • 竜の血が、赤い雨が降り注ぐ。
        「始源の少女アリスか………」
        「今まで静観を決め込んでいたが、どんな心変わりがあった?」
        -- 黒の王 2021-10-25 (月) 22:47:34 New
      • ………コンジュラー。(苦い表情で、だが微かな希望を見出した表情で)…君をこっちに来させない為に、踏ん張ってたってのに…
        情け、ない……話だ、まったく……また、助けられた。(傷は癒えないが、黒衣の少女の言葉に、大いに勇気づけられた)
        …これじゃあ、返しきれない恩が 積み重なるばっかりで… はは…(泣いて、いるのか?ボクは…) -- フェル(デリバラー) 2021-10-25 (月) 22:48:53 New
      • 「ミスコンジュラー!!……間一髪か ある意味ミススラッシャーの蛮勇に救われたか」(彼女が啖呵を切って見せなければ、コンジュラーが割りいるのに間に合わなかった)
        「でもまだ、絶体絶命には違いない。私達も、出来ることを……」(術を構える だが何をすればいい?戦って勝つことは無理だ それ以外の何かを……) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-25 (月) 22:49:50 New
      • (桃田が無残に切り裂かれる幻影を見た。が、直後に割って入る様に黒の王の刃を止めるもうひとつの黒い姿を見て)
        アンダーソンさん…(案内人を務めていた女子が立ち上がったのを知り、心が震えたのが分かる)
        (勇気という物を桃田、アリシア両名から与えられたと、自覚し)
        …グッッ!!(戦えないまでもせめて立ち上がれと、歯を食いしばってヨロヨロと体を起こす) -- 2021-10-25 (月) 22:50:33 New
      • みんなは見ていろ。何、私がこの場を解決してみせる。
        (黒の王の問いに首を左右に振り)アリスじゃない。私はコンジュラー………いや。エグゼクターだ。
        アリシア・アンダーソンとも呼ばれているが……お前にそう呼ばれるのは虫酸が走る。
        (長剣を両手持ちして)黒の王。赦す。自害しろ。
        どうした? 聞こえなかったか? お前の思惑も罪業も全て赦してやる。
        安らかな死の安寧を自らに与えるがいい。今ならそれで手を打ってやる。 -- アリシア(コンジュラー→エグゼクター) 2021-10-25 (月) 22:51:29 New
      • (魔眼による救助を試みて─転移の魔眼は使用できず。遅延の魔眼は意味をなさず。強奪の魔眼は弾かれ、鏡面の魔眼は割られた)
        (力が、足りない。足りなかった。そうして、桃田の一閃が弾かれ黒の王の一撃が振るわれる瞬間に………)…アリシア…!(助けが、来た)
        ………ぐ……!(これまでの魔眼の重複使用、および衝撃波による肉体のダメージが入っているが…まだ、動く 動ける…人の身を超えているからこそ、まだ)
        (だから。一瞬のスキをついて、生徒全員を逃がすために。その一瞬を待つ……アリシアが何とか、してくれることを信じて) -- 千透(魔眼) 2021-10-25 (月) 22:52:15 New
      • 「くだらん挑発だ、いかにアリスと言えども我にその力が及ぶわけがない」
        一振りの剣戟を放つ、その数にして因果を曲げて六連閃!!
        「貴様が死の安寧を受け入れるがいい」
        -- 黒の王 2021-10-25 (月) 22:54:28 New
      • 間に合わな…!(あと少しの距離が遠い。届かない。とそれでも足を諦めずに前に進んでいたら、希望は別の所から降ってきた)
        アンダーソンさん…!(助かった。事情は分からないが…彼女は強いのは読み取れる)
        (その場で止まる。後一手だけは動けるように。そのための体力を蓄積するために剣を支えにして倒れるのを防ぎ、状況を見守る…!) -- 勇樹 2021-10-25 (月) 22:56:06 New
      • 黒の王。(相手の剣戟全てを一つ一つ捌き)どうして空は蒼いんだ? -- アリシア(エグゼクター) 2021-10-25 (月) 22:56:09 New
      • 「くだらん問いだ、空が蒼くならなければならない理由など無い」
        因果を曲げて相手の脚をその場に縫い付けるように行動不能にさせ、切っ先を大上段から振り下ろした。
        -- 黒の王 2021-10-25 (月) 22:57:50 New
      • (脚が動くという概念を創り出すと不滅を滅する刃で相手の攻撃を防ぐ)
        くだらないのはお前の答えだ………あまり私を失望させるな。 -- アリシア(エグゼクター) 2021-10-25 (月) 22:59:03 New
      • 「フン、ならばこれはどう防ぐ?」
        市川勇樹の元へ一足飛びに駆けて切っ先を振り下ろした。
        -- 黒の王 2021-10-25 (月) 23:00:16 New
      • (背中から刃を幾重にも折り重ねたような刃翼を生み出し、市川勇樹の前に立つ)
        (翼を折り畳んで防御しながら黒の王の一太刀を受けた)
        ……っ!!(刃翼が砕け散り、斬られて血が吹き出る) -- アリシア(エグゼクター) 2021-10-25 (月) 23:01:33 New
      • 「剣を当てる術、剣術………なるほど、よく言ったものではないか」
        今度はフェルに向けて切っ先を突き出す。
        -- 黒の王 2021-10-25 (月) 23:02:36 New
      • !!(フェルの前に立ち、刃翼のある背を向けて剛刃に貫かれる)
        だ、大丈夫だ………(血の塊を吐き出して)お前たちは……何も心配するな… -- アリシア(エグゼクター) 2021-10-25 (月) 23:03:52 New
      • 「ククク………フハハハハハ!! 第四階梯に至る怪異を殺す怪異が!!」
        「人を守って傷つくなど……滑稽だ、笑えるぞアリス!! このまま守るべき存在諸共死ぬがいい!!」
        -- 黒の王 2021-10-25 (月) 23:05:55 New
      • (直接攻撃できないと分かれば、弱った仲間を攻めて隙を誘う。それが王のやる事か…と、歯嚙みする)
        ……君が見ていろと、そう言った… だから…信じる。(アリシアの貫かれるさまを目の当たりにして、絞り出すように)
        ……っ、こうならない 為に… ボクはッ……!(一番見たくなかった、最悪の想像を頭から必死に振り払おうとして) -- フェル 2021-10-25 (月) 23:08:29 New
      • フェル……お前たちは、私が守るとも………
        答え合わせだ、黒の王………私ではお前に及ばない。最初から勝ち目がないんだよ。
        恐らく、ここのメンバー全員と戦っても私は負ける。なのに私がお前に勝てる道理もない。
        だが……(貫かれたまま携帯デバイスを取り出して、緊急脱出ボタンをタップする)
        (周囲の空間が滲んでいく)
        お前と問いかけや戦いをしている間に空間の乱れを修復するくらいなら私にもできる。
        ……この怨恨(リゼントメント)…忘れんぞ、黒の王………(周囲のメンバーごと菊理ビルに転移していく) -- アリシア(エグゼクター) 2021-10-25 (月) 23:10:02 New
      • (滲んだ視界の向こうで)
        (私は、黒の王の姿を必死にその目に焼き付けていた) -- 高坂綾 2021-10-25 (月) 23:11:16 New
      • (人の世には人の世の神秘があるのだと理解した 神代の残滓たる旧き神秘の衰えと、それに代わるものの現れたことを身をもって知った)
        (水白の水神と約したはずだ この地に住まう民を助けるのだと ゆえに暴戻の王の凶行は止めねばならぬが、彼の者の力量は想像を絶するもので)
        (あまつさえ、大剣の一振をもってこの身を傷つけてみせたのだった これほどの難敵を得られようとは思いもしなかった 決め手を欠くと認めざるを得ない)
        (そして、最後に現れたもの 神代の神秘が衰え暮れゆくのであれば、人の世の神秘が台頭するまでのこと 真のデウスエクスマキナは、この身ではなく―――)
        (………アリシア・アンダーソン、平坂会の狂言回しだ)
        (力なき人の子の裔が、人の世の神秘に対峙していた 嗚呼、奴は―――《太公望》は、こんな未来さえ予見したのか?)
        (そしてひとたび、幕が引かれる) -- 2021-10-25 (月) 23:11:24 New
      • ──それでいいのよアリス、私の大嫌いなアリスは、後方でふんぞり返ってなんかいない、兎に角強くて、人を守るために怪異をばったばったとなぎ倒すんだから──
        ──って・・・そこでやられちゃう?ちょっと、それは情けなさ過ぎるわよアリス!(ぎゃーすかぎゃーすか喚いている内に転移)──
        ──・・・・んもぅ!(フラストレーション溜まるわ!ってなってる)── -- 白い吸血鬼 2021-10-25 (月) 23:12:44 New
      • (黒の王とアリシアの戦い、徐々に形勢が悪くなっていくのが目に見えてわかる)
        だめだ…!オメーが死んだら駄目だ! (せめて自分が身代わりになれればと、歩を進めるが、足は遅々として前に進まない)
        (超回復の力を持っていても、それがまともに働くなるほどの黒の王の力は常軌を逸している)
        (怪異とはいえそれを仲間を守りながら一人でまともに受けているアリシアこそ普通ではない)
        (未だ自分はあそこまで到達できていないと、力の差をまざまざと見せつけられ)
        くそっ…何の役にもたちゃしねぇじゃねーか俺はッッ!
        (祇 洋助は、己が力の弱さと敗北感を刻まれ元の世界へと撤退した) -- 2021-10-25 (月) 23:13:03 New
      • (アリシアの獅子奮迅の働きで…神の眼の出番もなく、退去ボタンが押された。息も絶え絶えだが…何とかなった)
        (なったわけがあるか)
        (力はわずかに溜めてある。これは拠点に戻ったらすぐに使い果たさねばなるまい……でなければ、本当に人間の体に戻れなくなる。神にはなりたくはないのだ)
        (だが)
        (力は、欲しい。強くそう想った) -- 千透(魔眼) 2021-10-25 (月) 23:15:27 New
      • 守られっぱなしなんて……ちく、しょうッ…(また、あんな目に遭わせてしまった。自分の力が足りないばかりに…)
        いつか、玉座から…引きずり降ろして やる……(そんな捨て台詞を吐くのが精いっぱいだった…) -- フェル(デリバラー) 2021-10-25 (月) 23:15:48 New
      • アンダーソンさん…!(自分を庇って斬られた姿に歯噛みしつつ。それ以上の声はあげなかった)
        (戦いながらも何かをしている。邪魔をすべきではない…庇われる側になったのはいつ以来だろう。結構、きついなと思ったり)
        (そして、策は成った。空間転移の気配を感じる。最後に黒の王を睨みつけ)
        お前が魔王じゃなくても…次は負けない
        (自分に誓う様に。それだけは告げて。撤退が始まった) -- 勇樹 2021-10-25 (月) 23:16:20 New
      • (澄んだ音。それは、この歪んだ裏世界で、それだけがたった一つの真実だとでもいうように、美しく響き)
        …コンジュラー…(その涼やかな声、美しき、金の髪。にやり、と笑う。ああ、これが華か、と)
        (彼女が黒の王を引きつけている内に、自身の体内の太い血管の血流へと干渉する。痛めた身体を多少でも誤魔化すために)
        (出来る限り、彼女の手を煩わせぬよう…それが今できる最大の、戦い方だと)
        (しかし、彼女は仲間をかばってしまう。してしまった。それを見て目を剥き、援護をしようとするも…、身体はまだ、十全に動かず)
        (ぎり、と歯噛みをし、それでも、何かをしようとして……アリシアが、緊急脱出アプリを、起動した)
        (気づかなかった、彼女はあんな激闘の中でも…やるべきことを、やっていたのだ。そうして、世界は反転する。転移が始まる)
        (自身の胸に、言いしれぬ思いを覚え…黒の王を、目を細め睨みつけ)
        ……てめぇ、覚えてろッスよ(安いセリフを吐きつけて、元の世界へと、還った) -- 彼方 2021-10-25 (月) 23:19:08 New
      • 「コンジュラー、いえエグゼクターさん……」(彼女の時間稼ぎが功を奏し、転移を開始する その間自分は何も出来なかった 傷つく彼女を見つめていることしか)
        「……姉さん、命は助かったんだ。彼女の言う通り、恨みは忘れず、いつかの復讐だ」(合理的な言葉を口にする弟も、口惜しさで一杯だった まさか何の役にも立たないどころか足を引っ張ることになるとは)
        (二人のヒーローが失意に暮れる しかしそれはいつまでもではない 明けぬ夜はない 登る陽を目指して駆け抜けるしか無い) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-25 (月) 23:20:57 New
      • (傷ついた肉体に鞭を打ち、両足に力を籠めて立ち上がり)
        (指を指す)
        (黒の王の顔面へ、強い意志と力を籠めて指を指す。それは、逆襲の宣言だった)
        (転移の前に出来たのは、それだけだ。金髪の少女が身を挺して張り巡らせた策に従い、帰還が始まる) -- 静(アタッカー) 2021-10-25 (月) 23:23:28 New
  • 裏水白総合病院前で呪詛をかける老婆の怪異、サンヌキカノを倒した一行。
    今回の道中では銀の器をいくつかと蹴速の具足を手に入れることとなった。
    報酬としても十分なものだろう。今回は成果物が多い。
    -- 2021-10-25 (月) 20:28:37 New
    • よし、今回はこれくらいかな。みんな、怪我はない? -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-25 (月) 20:29:31 New
      • なかなか手強い婆さんだった…とはいえ、こっちは余力残してるし 問題なく行けそうだね。
        (マシンピストルの残弾をチェックして、呼吸を整える) -- フェル(デリバラー) 2021-10-25 (月) 20:31:01 New
      • (吸血鬼化で剣を振るい、残心)ふぅ・・・はいっ問題ありません
        ──・・・ ── -- 大地(フロック) 2021-10-25 (月) 20:31:16 New
      • (戦利品をほくほく)
        ソレデハ【「conjurer」のアイテム解説タイム!】
        【と思ったが言うより早かったゾ!】 -- 「crier」 2021-10-25 (月) 20:34:42 New
      • (ポーチを確認。物資は充分。身体チェック、特に傷も無し、疲労も無い。オールグリーン)
        いやぁ、俺らもだいぶ手慣れてきたもんッスし、この程度なら楽勝ってな感じッスねぇ(などとけらけら笑う) -- 彼方 2021-10-25 (月) 20:34:50 New
      • はい、皆お疲れー(呪詛対策、バフをかけてくれる人もいたし問題なし。)
        怪我人いない?(一応確認) フロックの吸血鬼モード身体能力すごいなー… -- 勇樹(ブレイバー) 2021-10-25 (月) 20:34:50 New
      • 「ふぅ、サンヌキカノは油断ならぬ強敵だったね☆」(古代パンクラチオンの構えを解いて)
        「姉さんそのセリフ色々と後に繋がりそうで怖いからやめてくれ。しかし呪詛も大分対策ができてきたね。姦姦蛇螺のときより安定した気がする」
        (刃を振って残心 成果物も多い 何事もなければこのまま退散、と言う流れだが) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-25 (月) 20:35:39 New
      • (魔眼での支援も大して必要はなかった。味方の…生徒同士の連携が前よりも取れてきている。もう保護者はいらねぇかな、と。肩を竦めて、煙草に火をつける) -- 千透 2021-10-25 (月) 20:36:54 New
      • 余力はあるが収穫も十分。一度撤退でも構わないが…… さて
        (呪詛対策に主に力を振るった まだ呪符の在庫も十分あるが) -- 静(アタッカー) 2021-10-25 (月) 20:38:24 New
      • 空間にヒビが入り、破砕される。ガラスのように砕け散る世界の欠片。
        亜空間から黒い鎧を着た怪異が姿を現す。
        その異様な存在感。間違いない、黒の王だ。
        「我が世界を踏み荒らす者どもか……」
        威圧感だけで命の危険を覚えるだろう。裏の世界の王、そのプレッシャーだ。
        -- 黒の王 2021-10-25 (月) 20:48:36 New
      • (勇樹にぱっと表情をほころばせ「ありがとうございますっ」なんて言っていたが・・・ネイジュカシージの様子に気づき・・・)
        何だよ黙り込んで・・・(続いて近づく異様な気配に震える)
        (世界に罅が入り、何かが出てくる)・・・っ!?
        ──お出ましね・・・黒の王だわっ・・・でもそう、鎧・・身体も大きい・・・予想してたのと違うわね?(不思議そうに呟く)──
        な、なに呑気に!(素早く剣を構える) -- 大地(フロック) 2021-10-25 (月) 20:52:12 New
      • ………!!(その気配だけで咄嗟に攻撃を仕掛けてしまう)
        アルターエゴ!!(影法師に光の糸を接続し、不定形の闇として操作し敵を覆って圧殺しにかかる) -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-25 (月) 20:55:01 New
      • (あふれる 涙があふれて止まらない)
        (仮面の下からぼろぼろと涙があふれて)
        【アレは… 何?】 -- 「crier」 2021-10-25 (月) 20:56:02 New
      • (空間にヒビが入るまで…気づかなかった。周囲の警戒を魔眼でしていたにも関わらず、だ)なんだと…!
        (初動が遅れた……急ぎ、敵にデバフを、と。魔眼で、その怪異を視た)ガッ(……視ただけで死の気配を感じさせた。魔眼だからこそ、よりその恐ろしさを理解してしまった)…あれは、ヤバい…! -- 千透(魔眼) 2021-10-25 (月) 20:56:03 New
      • …!?(空間が割れる。何かとんでもないものが出てくるという直感)
        (剣を構え、出てきた瞬間に先制攻撃を放つつもりで移動する動きが…止まった)
        ………まさかこいつが………!
        (周囲と仲間と協働しないと危険だ。と剣を構え直す。冷や汗が止まらない…!) -- 勇樹(ブレイバー) 2021-10-25 (月) 20:56:28 New
      • (さて、今日の所は帰還だろうか、桃田のカレーが食べたいところだ、などを呑気な事を考えていた、その瞬間)
        (世界が、割れた)
        ……ッ!(即座に戦闘態勢へ入る。何をやった?空間跳躍?いや、空間破砕?無茶苦茶だ、だが、それを可能にさせうる圧を、黒鎧は放っている)
        …やれやれ…!入室許可が必要とは失敬したッス。しかしこれはちっとこれはオーバーワークになりそうッスな…!(呑まれるな、と口をこじ開けて軽口を叩く。震えそうな、身体を押さえて) -- 彼方 2021-10-25 (月) 20:57:16 New
      • なん、だ…!?(空間が破壊される、などと言う現象がこれまであっただろうか その驚きも、乱入者の姿と気配にすぐ上書きされた)
        コイツ………(尻尾の毛が逆立つような感覚。鎧越しでこの威圧感…?)桁違いに強そうだ…見掛け倒しであって欲しいって望みは、薄いなァ…
        (後衛を庇うように前に一歩出る。嫌な汗が背筋を伝う…本能が全力で逃げろと訴えている気がする それでも、異能を練る…イメージを固めるように)
        噂の有名人のお出ましだ…王って割には、配下は引き連れてないんだな? 人望が無いんじゃァないか…それってさ。 -- フェル(デリバラー) 2021-10-25 (月) 20:57:24 New
      • (強烈なプレッシャーに耐えて前に出る。仲間への攻撃を可能な限り食い止めるためだ)
        よせ!先輩!!(予想される反撃に備えて、防御系の結界術式を多重に展開する) -- 静(アタッカー) 2021-10-25 (月) 20:59:21 New
      • 「っ!?奇襲!?」(空間が割れ、黒い鎧の怪異が襲いくる 緩めていた構えをもう一度戻す)
        「いい加減痺れを切らしたかい、ミスター。俺達に好き勝手させるわけには行かないと」(緊張感が高まる 先程の怪異とは比べ物にならない これこそこの世界を支配する者だと感じる) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-25 (月) 21:01:31 New
      • (オペレーターの叫びに応じるように、逃げる手段を探す。魔眼で遠くまで生徒をアポートすることはできる…はずだ。逃がすか?今、この瞬間に…)
        (……初手の攻撃が通らなければ。いつでも生徒だけは飛ばせるように…魔眼に力を込めておく。【転移の魔眼】だ…) -- 千透(魔眼) 2021-10-25 (月) 21:02:30 New
      • (突然現れた気配に、驚きを隠さずいる。今の今まで『饕餮』がまともに反応しなかったせいだ)
        急に出やがったな…コイツが件の奴か…向こうからしたら侵入者なのは間違いねーんだろうけど
        (現れたとたんに『饕餮』が全力で警戒、どころか戦うなと今すぐここから逃げ出せと言っているのが分かった)
        …だからって、オメー等ほっとくと人が死ぬんだよ!喰らえオラァ!
        (素直に言う事を聞く性質でもない、頬から冷や汗が流れ落ちるのを感じながら掌に纏った蒼い炎を黒い怪異に向け、火球にして放つ) -- 2021-10-25 (月) 21:04:45 New
      • 高坂綾の影を受け、身じろぎ一つしない。
        それどころか、邪魔だと言わんばかりに影を無造作に振りほどいてしまう。
        フェルの言葉に、一歩、また一歩と一行に距離を詰めて。
        「配下はいるだろう……この場にも、一人…」
        「サンヌキカノという名の、部下がな………」
        軽く手を上げると、ボール大の黒球と岩塊が無数に一行に飛来する。
        闇と土の複合術式。それもかなりの規模だ、防ぐのは難しいかも知れない。
        それも黒の王にとっては吐息をするに等しい、自然体から繰り出された攻撃だ。
        「王自ら部下の仇を取ることは不自然か、混ざりモノ」
        祇の放つ魂まで焦がすような蒼炎に向けて、切っ先を振る。
        すると次元の狭間に炎は飲み込まれて消えて。
        「無礼者が」
        その余波で風の刃が戦刃となって無数に祇に飛来する。
        これは攻撃ではない。あくまで防御の際の余波だ。
        それでも……人を殺すに十分な、威力を秘めた。
        「その魔眼、第四階梯(フォースステージ)か……」
        黒の王の眼光が煌めくと、転移の魔眼が発動できなくなったとわかるかも知れない。
        「その若さで人間を辞めたか……くだらんことだ」
        -- 黒の王 2021-10-25 (月) 21:11:24 New
      • (影が弾かれ、そのフィードバックでダメージを受けて吹き飛ぶ)
        か、ふ………!(肺から空気が逃げていく、立たなきゃ。みんなを守らなきゃ!!)
        (その眼前に複合魔術が迫る!! 避けられない!!) -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-25 (月) 21:13:54 New
      • (不味い。不味い不味い不味い。直感が絶望的な戦力不足を訴えている。その上に…都合の悪い事に相手は魔王ではない)
        (普段の自分の範囲でなんとかするしかない。このレベルの敵を)
        …! やば、ストライダーッ!
        (ストライダーの危機を察して、その前立ちに剣を構えてカバーに入る。後先を考えている余裕はない───!) -- 勇樹(ブレイバー) 2021-10-25 (月) 21:18:16 New
      • (夢散式は間に合わない。態勢を崩した高坂の盾になるように立ちはだかり)
        多層霊力結界、出力最大。止まれッ!!
        (あらかじめ展開していた防御の術式をさらに強化して、闇と土の攻撃を弾こうとするが、果たして) -- 静(アタッカー) 2021-10-25 (月) 21:18:23 New
      • (高坂の攻撃が……洋助の攻撃が、軽く叩き落とされ…そして、反撃が来るのが見えた)クソッ!!
        (やはりだめだ、相手が悪すぎる。【転移の魔眼】を───────)……何!?(起動、しない。魔眼が答えない。何故だ…能力を掌握されている!?)
        くっ…っこの、勝手に人外扱いするんじゃねぇ!俺は人間様だ!(魔眼を切り替える。瞬きを一度、【虚無の魔眼】。敵の攻撃を、その勢いを、少しでも虚無へ落とし…削ぐ)
        (第四段階、といった……異能の話か。さっぱり自覚はないが……俺はまだ、人間だ)…くそっ!みんな、散れ!攻撃にまともに当たるな!! -- 千透(魔眼) 2021-10-25 (月) 21:18:29 New
      • ・・・っ(高坂先輩の影も、祇先輩の炎もまるで効いた様子がない)
        ──なにビビってんのよ、ほらどうしたの?『心まで折れてどうする?』でしょ?──
        ちっ・・性格悪いな本当に!(深呼吸・・・意識を切り替えると青眼に構えてまっすぐに黒の王を見る)
        (飛来する黒玉や岩塊に当たった体がべちょっと溶け、周囲に融けると)
        おぉおぉおぉぉお!!(飛来する術式を潜り抜け、黒の王の前に躍り出る!そのまま飲まれそうになる雰囲気を切り裂くように声を上げ、地を蹴り、黒の王に斬りかかる) -- 大地(フロック) 2021-10-25 (月) 21:19:49 New
      • あァ、あの婆さんか…奴さん死んだよ、こんな風になァ!(黒の王めがけてマシンピストルの掃射、1マガジン分…と思わせて、大半は複合術式の迎撃に割く)
        守勢に入ったんじゃ勝てないぞ、タイミング合わせて仕掛けろ!(こんな攻撃を軽々と繰り出されては、即座にジリ貧だ。しかし考えようによっては、これは好機。)
        (ティランを顕現させて、自分の後方へ抜けようとする黒球と岩塊を食らい、爪で弾き飛ばし、黒の王へ迫る)
        オマエさえ居なければ……くたばれぇっ!!(ティランの両腕の振り下ろしと、牙のついた尻尾での下からの掬い上げによる全力攻撃を試みる) -- フェル 2021-10-25 (月) 21:20:15 New
      • (流れる涙を振り払い)
        !! ヨウスケ!ダメ!
        (あふれる力を振り絞った水が 水の流れが祇を守ろうと その体を覆ってゆく) -- 「crier」 2021-10-25 (月) 21:20:38 New
      • 「くっ……このおっ!!」(味方の攻撃が通用していない これは出し惜しみが出来ない 光の奔流が巨大な拳を作り)
        「シャイニィ☆ギガント・コークスクリュー・ブローッ!!」(ステップで横を取った瞬間、光の螺旋が拳として打ち出される)
        「ええい、こりゃ一発入れないと返してくれないよな!!」(印を組む 一気に木行の術まで到達し)
        タケミカズチ・クラッシュッ!!!」(バチバチと雷光をきらめかせ、飛び蹴りを見舞う その重い鎧に通電すると見ての選択) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-25 (月) 21:21:31 New
      • ?!(数々の敵を燃やし尽くした『饕餮』の炎が、軽く振るわれた剣の一振りによって消失した事実に目を見開く)
        (直後に飛来する無数の風の刃に体を切り刻まれ、挙句風圧でもって20m以上吹き飛ばされる)
        …ガハッ!(強か地面に体を打ち付けられた事よりも、かまいたちによって肺を切裂かれた方が重い)
        (肺から逆流した血が口へ上って、堪え切れずにあふれ出て、地面を赤く濡らす)
        (『饕餮』の再生能力でも容易になおりそうにない深手、これがただの防御の余波とは誰が知ろう)
        (洋助は立ちあがれず、膝立ちで黒の王のを見返す事しかできなかった) -- 2021-10-25 (月) 21:24:01 New
      • なっ…!(こちらへ飛来してくる闇の塊と岩の塊。一瞬では数え切れぬそれ。恐ろしい。それそのものよりも…それを放つまでの間。力を貯めも増幅もしていなかったことが恐ろしい)
        こな…くそッ!(ざざ、と軽く後退して病院の方向へ寄る。そして片手を伸ばし、そこにあった物を歯を食いしばり強力に重力操作)
        なんなら俺らを苦労させた部下の不始末の…責任も取りやがれッス!(浮かぶは、駐車場に止められていた十数台もの救急車。『←』車両としてはそこそこに大型のそれを、放つ)
        (これでこの致死の吐息を防ぎきれるとは思ってはいない。それでも、勢いを削ぐには役立つはずだ。何台かは黒の王本人へと一際高速で飛ばしながら考える)
        (これも、ヘタをすれば牽制にもなるまいが…だが、しかし作った間で、考えなければならない…生存の一手を) -- 彼方 2021-10-25 (月) 21:24:09 New
      • 「仲間を庇うか、人間。義務感で死ぬが運命(さだめ)か?」
        高坂綾と市川勇樹に向けて追い打ちで切っ先を振るう。
        次元の断裂がさらに連ねて二人に襲いかかる。
        「人間の言葉ではそれを匹夫の勇と言う……」
        氷室静の防御を見るや、さらに右手を開いて。
        「まぁまぁの判断だ、褒めてやろう」
        凄まじい炎が鋭利な風と共に襲いかかる、火と風の複合魔術だ。
        氷室の仲間を護ろうとする意思すら蹂躙せんと徹底した攻撃が吹き荒ぶ。
        「人の限界は第三階梯よ……第四階梯に踏み込んだ者、それ即ち」
        「神々や、魔王……そして始源の少女アリスといった伝説に名を連ねる怪物と同じだ」
        「お前はもう踏み外しているんだよ」
        千透の意思を嘲笑う。
        蒔絵大地の切っ先を無造作に弾く。
        「人間は刀剣を振るうに剣術というものを学ぶらしいな?」
        瞬撃四連閃が巨剣から繰り出される。
        「どれ、我にも一つ見せてもらおう」
        吸血鬼化した剣戟を物ともせずに嘲笑う。
        フェルのティランの豪腕と鋭牙を伴う尾撃を受けて。
        「ぬるい」
        左腕を横薙ぎに振るう。
        それはフェルが暴力で来たから暴力で意趣返しをしただけの行動。
        しかし常人の骨を粉砕するに容易い膂力、防御をしなければ危険だ。
        「我が部下を鏖殺して回った報いを受けろ」
        姿がかき消えると、ナンシーの前にその姿が移っている。
        瞬間転移。それもモーションのない。
        「バンシーか……どれ、強度を試してやろう…」
        左腕を無造作に伸ばす。掴まれれば骨を砕かれるほどに、容赦も慈悲もない手だ。
        シャイニィの放つ光の螺旋。
        「フン」
        足元から瘴気を噴出させることでかき消す。
        「揃って第三階梯級の能力か……?」
        ランセイバーの雷光を伴う蹴りを巨剣の腹で受ける。
        「神々の作った仕組みを人の身で利用しようとは……」
        「よくも考えるものだ」
        下弦の月を描くように掬い斬り。それだけで足元の、地面が斬れて吹き飛ぶ。
        シャイニィとランセイバーに向けるは、手慰みの質量攻撃だ。
        「だが神のホメオスタシスに利用されているだけだな」
        倒れる祇に視線を向ける。魂まで射竦めるような、そんな視線だ。
        「饕餮か……? いや、これは………」
        「どちらにせよここで内なる宇宙(セイファート)ごと終わるがいい」
        雲野彼方の異能で黒の王に緊急車両が殺到するも、空中で静止した。
        「お前の力は危険だ……ここで死ね」
        念動力で全ての車両を彼方に放り投げた。
        ロクに狙いも定めてはいない。だが、これだけで一行が全滅しかねないほどに危険な反撃だった。

        「始源の少女は………アリスはこの場にいないのか。なおのこと好都合だ」
        「我とて第四階梯の相手は少々手を焼くからな」
        -- 黒の王 2021-10-25 (月) 21:46:05 New
      • 駄目だ…ナンシー(手を伸ばし「逃げろ!」と言おうとしたが血泡が口からあふれ、言葉を伝える事すらできなかった) -- 2021-10-25 (月) 21:51:58 New
      • (生徒たちが。渾身の一撃を放った生徒たちが、すべて児戯のような扱いを受けている 理不尽な暴力に振るわれている)
        (それを……それを、黙って「視」ていることしかできないのか?虚無の魔眼も効果は薄い……己の目の前で、生徒たちが倒れているのに。こんなものなのか?俺の魔眼は?)
        (神の力)
        (あの夜…確かにこの身は一瞬、人であることを止めた。その先に至るのが怖かった。そうして人に戻ってきた、その決断は間違っていないと信じる)
        (それでも)
        (生徒たちが殺されるのを黙って【視】ているくらいなら。俺はいくらでも人間を止めてやる)
        …第四段階といったな…俺を。上等だよ…(神の力。魔眼の力を、深く、己が今できる限り深くより引きずり出す)
        (千透の体が黒く染まる。それは人の身が神に成る神事。そうして………左目の、魔眼の力を。全力で、開放する)
        (黒の王の頭上、虚空にいくつもの瞳が現れる。がしゃどくろ戦でも見せた、空間に産む魔眼。それを空を覆うほどの量生み出して)
        (左目に力を籠める。すべての眼から、浄化の力を振り絞った、高出力の光線を……黒の王へ向けて。生徒全体を護るよりも……まずはこの怪異を殺すことが先だ。そうしないと全員救えない…!)

        (『千里眼は常に両の眼を持つことで完全になる』)
        (ふと、ハワイで…千里眼本体の分霊に言われた、その言葉が浮かんだ。俺は…………俺は、まだ完全じゃないのか?)
        (魔眼を使う、その負荷に……神の体は耐えた。神の瞳も耐えた。ただ、人の右目が涙を流していた) -- 千透(魔眼) 2021-10-25 (月) 21:56:26 New
      • っ……!?(怪異の攻撃は怪異に通る。そんなごく基本的な法則すら無視するような格の違い…それを軽々と受け止められ)
        が、あぁっ……!!(異能はまだ練っている最中、ティランは攻撃後の隙が大きい。右腕とマシンピストルをせめてもの防御とするが、それすらも打ち砕かれ)
        (ミントグリーンのポリマーフレームの破片と、金属片が飛び散る中、ばきばきと嫌な音が全身から聞こえた そのまま吹き飛び、地面に叩き付けられた)
        ………(立てない。全身がバラバラになったみたいに痛い…けど、これだけは…)…ま、もれ…… レギュラスの、盾…!(絞り出すように叫ぶ)
        (異能は練り終えた。 この状況下ではどれほどの効果を狙えるか怪しいが、一度だけならば攻撃を無効化できる防壁を、この場の全員に付与する)
        …ま、だだ…(立てないのならば。)…来いよ、ボクは…がっ…… まだ、死んでないぞ…(ティランに自分の体を掴ませ、ぶら下がるようにして立つ)
        ここで……終われるモンかよ… 強がってる癖に…どうしようもなく、心配する子が…居るから、なァ…(もはや気力だけだ。小突いただけでも死にそうな状況だが、戦意だけを杖に…立ち上がる) -- フェル(デリバラー) 2021-10-25 (月) 21:56:52 New
      • (ああ、人の子らよ 心砕けたものは目を伏せるがいい これは逃れることも叶わぬ覇王の戦だ)
        (数多の挑戦を腕の一振りで薙ぎ払う、絶対の強者たるもののあり様だ 最早全滅は免れない お前たちの道はここで途絶える―――)
        (………途絶える、はずだ それこそ天祐と呼ぶに相応しきものの介在がなければ)

        (ぴしり、と何かがひび割れる音がして異界の空に黒い亀裂が走る 亀裂は凶兆を引き裂くがごとく四方八方へと広がり―――)
        (空がバラバラに砕け散り、怒涛の勢いで黒雲が噴き出して空を塗り潰していく 底なしの闇よりも濃い漆黒の彼方、紅蓮の相貌が重々しくも爛々と見開かれて)
        (全貌を推し量ることさえ叶わぬ巨大生物 暗雲の合間に僅かに一部が蟠って見え隠れする姿は、数多の書画に語られた極東最大の幻想種)
        (山河を統べる支配者の象徴、原初にして原型たる五爪の竜種である 天を揺るがし、大気を慄かせてゴロゴロと唸るような”声”が轟いた)
        『――――――、―――――………』(幾千万の黒き雷霆を束ねた吐息が狙い定めるは、巖のごとく地上に聳え立つ黒き覇王の不動なる立ち姿)
        (爆音さえも置き去りにして、有史以前の世界より人類の畏怖を集め続けた”神罰”の概念そのものが光の速さで降り注ぐ!) -- 2021-10-25 (月) 21:57:25 New
      • …(圧倒的な強さを誇る黒の王を目前に、なぜ自分はこんなにも弱いのかと己が弱さに打ちひしがれた)
        (口からあふれる血潮が僅かながらに増えたのは悔しさのあまりに臍を噛み、千切れ新たに血が溢れたせいだ)
        (「クッソッ!…たて、立てよオイ!」震える足を動かそうと何度も拳で叩きつけるが、体が言う事を聞かない)
        (初めて裏奈多区に入った時以来の恐怖と洋助は今、戦っていた) -- 2021-10-25 (月) 21:57:34 New
      • (ガハとその大きな腕にその体を掴まれて)
        (もうなにも身動きすら取れない)
        (ふるふると首をふり口だけが動いて)
        ココデハ【「crier」 と お呼び くだ サ】 -- 「crier」 2021-10-25 (月) 21:58:29 New
      • (吸血鬼化の馬鹿力で叩きこんだ切っ先が、簡単に跳ね上げられる)・・・っ!?
        (来ると、そう思った時には斬られていた)
        (剣を戻しつつ変幻自在と謳われる力で液状化し、剣戟を捌こうとしたが・・・・そのどちらも間に合わない、一瞬で断ち切られ、衝撃で吹き飛ばされる)がっ・・ふっ・・・
        ──なさけな!頑張りなさいよダイチ!(むきーっ)──
        ──・・・でも・・そう・・・これで私の予想は完全に外れた形ね──
        (瀕死の大地を尻目に思案に耽る)──ま、考えてもしょうがない、アリスーキョドってないで、ご指名よーこの子たちじゃちょっと無理よこれ(インカムに呼びかけて)── -- 大地(フロック) 2021-10-25 (月) 21:59:27 New
      • (びたり、と大量の救急車が空中で止まった。そしてそれが…黒の王へと放った速度以上…いや、数倍を越える速度でこちらへと返される)
        …ちっくしょう!!術だけじゃねーんスか!(彼の王のその力は、自身と似た力だ。魔術なりの特有の気配がなかった。しかし…その出力は、桁違い)
        (自分だけを狙ってくれればよかったものの、仲間たちへと飛んでいく車両を優先して再操作。跳ね返してやりたいが加えられた力が強すぎる。逸らすので精一杯だ)
        あ…ヤベ(そこへ自身の身へ飛んでくる、白をベースに赤で飾られた緊急車の赤いライトが、光もついていないのにやけによく見え…)
        (激しい衝撃。高速でもお目にかかれないようなスピードで突っ込んできた車に、轢かれる)
        (異能は間に合わなかった。直前で殆ど本能的に身を捻ったが、大部分の衝撃をもろにくらい、めきめきと肋骨にヒビが入った音が聞こえた)
        (かは、と口から血を吐く。内臓が幾つか、やられた。吹き飛ばされ、病院の壁に叩きつけられ…一瞬、呼吸もできなくなる…が)
        ……ま、まだ…終わってねぇッスよ…(崩れ落ちそうになる膝を奮い立たせ、少年はまだ…立っている) -- 彼方 2021-10-25 (月) 22:00:38 New
      • (術式を組み上げる。防御において頼れるのは、炎よりも冷気だ)
        (まだ時間が掛かるが、ここで限界を超える。仲間のため最速で術式を構築する)
        (霊力が循環し、減速し、過冷する)
        ――夢散式・露草
        (疑似絶対零度の防御結界は、風の刃、炎の高熱を吸い込んで停止させてなお余剰の冷気を残すが)
        (それぞれに個別に放たれた攻撃までは対応できない。ならば、元を断つしかない)
        (可能か、不可能かなど考えることはしない やるしかない まだやり残したことがあるのだから)
        ッ――重ねる、凍結式・紺瑠璃 夢散式、右拳収束!
        (凍結結界の攻撃的拡張。それを右拳に絞って展開した)
        (結界を収束させ、その強度、その冷気を以て殴りつける 必殺の一撃を黒の王目掛け振るう!) -- 静(アタッカー) 2021-10-25 (月) 22:01:07 New
      • (自分はカバーに入る事しか出来なかったが、周りは違う。)
        (フロックが勇気を持って突撃し、デリバラーは果敢にも攻撃による対処を選んだ。千透の魔眼は…阻害された? それでも敵の攻撃を減衰してくれている)
        (シャイニィの光も見え、ランセイバーの雷刃が奔る。彼方が車をまるごとぶん投げた。これだけあれば…)
        (こちらには無数の迫る刃。勘だけで致命傷を避け、後ろにストライダーへ通る攻撃は可能な限り剣で払う!)
        (ポーションホルダーから抜いたポーションを自分に振り撒いて、最低限動けるようにして)
        (それでもなお、再度次元ごと切り裂かれ、勇者の剣は折れて切っ先が吹き飛んだ)
        運命なんか知るか、義務も知らん! 人を守るのは俺の(的確な言葉は?)…やりたい事だ!
        (と膝をついて剣を支えにしながら。立ち上がるために脚に力を籠める。どうしようもないのなら、と命を賭け皿に乗せる覚悟を始めた。) -- 勇樹(ブレイバー) 2021-10-25 (月) 22:02:55 New
      • 「瘴気!?そんな、私の光を遮るほどの……!!」(伊吹の放った排気瘴気とは比べ物にならない、地獄の底の如き闇を湛えた瘴気)
        (闇の薄い表面を浄化したにとどまり、光の拳はかき消える)「私の……拳が!!」(届きはしない 神の化身では そこにいるのは神か悪魔か、その両方)
        「腹で受けた!?くそ、まるで効かん!!」(蹴りも稲妻もまるで手応えがない 後ずさる気配もない 味方の攻撃でも怯む様子もない)
        (そして斬撃により、地面が捲れ上がる)「きゃあっ!!」「ぐうっ!何だこいつ、規格外だ!!」(二人揃って吹き飛ばされ、口元から血があふれる) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-25 (月) 22:09:12 New
      • (次元の断裂を受けて肩口から血を吹き出す)
        (鞠のように転がり、倒れ伏しながら)
        (せめて……BチームとCチームのみんなは逃げ切れるといいな、とどこか他人事のように考えていた) -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-25 (月) 22:11:35 New
    • オペレーター -- 2021-10-25 (月) 20:58:42 New
      • 黒の王だと!? クッ、サンヌキカノと戦った後に……!!
        一帯の空間が不安定になっている!? 逃走はできないのか!! -- アリシア(コンジュラー) 2021-10-25 (月) 21:00:19 New
      • 触媒なしの無詠唱で複合術式だと!? くっ……魔術も桁違いというわけか…!
        誰か、ストライダーのカバーに入れ!! -- アリシア(コンジュラー) 2021-10-25 (月) 21:15:32 New
      • 全滅する……!? バカな! こんなことがあるか!! こんな…………こんなことが… -- アリシア(コンジュラー) 2021-10-25 (月) 21:47:16 New
      • (白い吸血鬼の言葉に、インカムをその場に投げ捨てた)
        (ブツリ、と君たちに耳障りな音が響いたかも知れない) -- アリシア 2021-10-25 (月) 22:16:04 New
  • 熱き氷 
    • 千透の結界破りは、しかし奏功しない。
      結界の進行をほんの少しだけ遅らせたかもしれないが、それだけだ。
      それを破らんとするエネルギーすら、この領域は『冷まして』『止める』。

      千透に、ランセイバーに、シャイニィに。
      高坂に、勇樹に、ナンシーに、フェルに、彼方に、大地に、祇に。
      終わりを齎す境界が、迫る――
      -- 2021-10-19 (火) 23:19:22
      • (氷室静は、その光景のすべてを見ていた)

        (本当は生きていてはいけなかった。俺を生かしたせいで父も母も死んだ。
        俺が生きているせいで、水白が災厄に見舞われる。
        不安と、罪の意識と、後ろめたさに怯えていた。
        呪われた生まれに恐怖し、自責の念に震えていた。

        ――でも、そんなことは杞憂だった。仲間の誰も、俺を非難しない。
        その信頼を向けてくれる仲間たちが、自分の影によって傷ついている。
        ――禍の鍵となる忌子。それがどうした。それも含めて、俺は俺だ。
        俺の存在が嘶骨を呼び寄せるなら、倒せばいい。俺一人では敵わなくとも、仲間達がいればどうにでもなる。

        迷うことなど、もう何もなかった。

        爆炎が、氷の棺を焼き払う。)

        皆、すまない

        (氷室静は、己を乗り越えるべく立ち上がった)

        ――ありがとう

        (術式を紡ぐ。絶対零度の結界をを正面から打ち崩す、熱量を。炎を。
        術式順転。目覚めたばかりの体内を、術力が循環し、加速し、過熱する)

        浄灼術式、強制励起――

        (悪なるもの、邪なるもの、怪異。その瘴気を祓う灼熱が右拳に宿る)

        (裂帛の気合は、ただ打ち放つ拳の裡に)

        (右拳に込めた熱量を、真正面から叩き込む)
        (次の瞬間、空間に幾重にも罅割れが走って)
        (極高熱の炎が、結界の許容量を突破して、その術式を食い破る。絶対零度が砕け散る!!) -- 2021-10-19 (火) 23:20:18
      • 怪異の、勝ちを確信していた顔が醜く歪んだ。

        「オリジナル――

        まだ!!そんな力がッ!!」

        「どうして分からない!!ここで眠っているのがお前にとって幸福だ!お前たちにとっての安寧だ!!」

        「終絶式――」

        次の術式を紡ぐが、先に届くのは君たちの攻撃だろう。目前の勝利に驕って、更なる一手を疎かにした。
        そんな愚は、氷室静ならば犯さない。
        -- 2021-10-19 (火) 23:24:52
      • (借り物の結界破り……それは、しかして効果は薄かった)
        (まず何よりも、結界を破る際のコントロールが難しい。むろん、放った相手が静のドッペルゲンガー、大きな力の持ち主であったこともあるのだろうが)
        (だが、千透の技量では……嶺一の結界破り、その力のすべてを引き出すことはできなかった あいつなら、必ずやっただろうに)
        くそっ…!!(歯噛みする、が諦めはしない。少しでも……進行が遅れるなら、それは効果がある。信頼できる生徒がここにいる。必ず、誰かが次の手段を打ち出す。そう信じている)
        (そうして僅かな時しか稼げなかったが)
        (意味は得た)

        …おう。遅えんだよ静…(氷の割れた音が視えた。ようやく…)…不慣れなことまでやることになったじゃねーか。
        (ようやく、勝ちの眼が見えてきた)……よし…!!(【強化の魔眼】解放。生徒全員の能力にバフをかける。動体視力、筋力、魔力…絶好調の状態へ) -- 千透 2021-10-19 (火) 23:26:39
      • (やるしかない。状況を覆すには、自ら勇者の力に恃むしかない…今度は数日で目覚められるかわからないが。全滅するわけにはいかない。)
        (ストームブリンガーをその場に突き立て、勇者の剣を両手に持ち、半身までも凍りながら……そこで、凍結の力が消えた。)
        …来たのか! 遅ぇんだよ!(誰がやったかなんて聞く必要もなかった)
        (敵を見る。大技をまた繰り出そうとしている。させる訳にはいかないが…剣の間合いからははるかに遠い。でも。)
        アストライオス! 全力で打ち出してくれ!! 俺が突っ込むからどうか、援護を!!
        (声を張り上げて、まだ終わってないと示す。仲間を頼って攻撃のチャンスを待った) -- 勇樹 2021-10-19 (火) 23:29:22
      • (静かなる終焉が訪れる、その時)
        (焔が、奔った)
        氷室くん!!
        (失った力を強化の魔眼で補った、その瞬間)
        (ストライダーの影を裂いて、白いドレスを着た高坂綾が姿を現す)
        …そっか。約束したからね……本当に傷つく覚悟を持った時………
        (彼女の名を呼ぶという、約束がッ!!)
        汝の名は……影取に非ず…(忍刀を構える)汝の名は、アルターエゴ!!
        (シャドウグラフ、サードステージ)

        (アルターエゴ)

        (そうか、私はここにいたんだ。もっとも近い、影の中!!)
        (光の糸で接続し、影の固まりと言える影法師を操る)
        早く……もっと迅く!! 瞬刃ッ!!
        (影法師が目の前の空間を忍刀で斬ると同時に、空間の断裂が氷室ドッペルゲンガーに襲いかかる!!) -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-19 (火) 23:30:03
      • (半ばまで凍り付いていた洋助の顔が笑いの形に変わって霜が降り落ちる)
        マジでおせぇ…今までで一番おせぇ、亀さんかオメーは(顔についた霜を落としつつ)
        恵比寿橋!オイコラ、ちょい手を貸せ!(叫びつつ、彼女の元へ) -- 2021-10-19 (火) 23:30:33
      • (結界が、割れる。静の拳で、氷結地獄の如くの世界は、崩壊する)
        (熱く循環するその力は、静の思いの強さ。仲間を信頼し、感謝する心)
        (それが、思いを巡らす第一種永久機関として、絶望の世界の法則を、確かに打ち破ったのを見た)
        (ならば、あとは、討つだけだ。光を、輝きを求めて声をあげたその背へ、走った)
        (凍える空気に白い息を吐いて、かじかむ身体を無理やり動かして、尊敬すべき、先達へ)
        ……勇樹先輩!あいつに一発デカいのかましてやってくれッス!飛ばすッスよ!
        (手を、彼の背中に。その背も冷気に晒され冷たく、冷えていた。しかしその奥から伝わる体温は、頼もしく)
        (以前話した、人そのものを撃ち出す一手。制御を誤れば辺りへ激突させかねない、それ。だが、そうはさせない)
        (多層感覚、更に展開。周辺環境再度観測。誤差、微修正。射出弾体走査完了)
        (観測、干渉、増大。そして引力、斥力、重力。更にはコリオリ力まで考慮に入れた計算を、無意識のうちに脳内処理)
        いっ……けぇーーー!!!!(叫んだ。広げた手を押し当てて、渾身のベクトル操作、放つのは…勇者だ) -- 彼方 2021-10-19 (火) 23:31:17
      • (彼方の狙いを視た。勇樹の覚悟を視た。ならば!)もう一段、加速させてやるよブレイバー…!!(己が魔眼で、支援を結構)
        (【加速の魔眼】。彼方程精密なベクトル操作はできないが、事加速させるだけであるならば随一の。なおかつ、魔眼の動体視力はすっ飛んでいく勇樹の姿を確実にとらえて)
        (彼方が勇気を打ち出すベクトルを邪魔せずに、暴力的な加速が加えられる。だが、それを持ってなお、あいつはやると信じている)ぶっ差してこい!!勇樹!! -- 千透 2021-10-19 (火) 23:34:05
      • あァ、間に合ってくれた…ボクらは、まだ切り札を場に伏せたままだったんだからね…
        信じてたからこそ、信じろと言えるってモノさ…(絶対零度が失われれば、出血も戻ってきてしまうが 果たして動くことはできる)
        どういたしましてさ、ボクは大した事ができていないけどね…(静の復帰に、もう心配は要らないだろうと構えを取り直し)
        (異能を再び練る…どんなものでも切り裂く、時間停止の刃。そのコントロールを他者に渡すイメージ)
        ブレイバー、コイツを使えッ!!(勇樹に、何かを投げるような仕草をした。 受け取ろうとすれば、それはすんなりと握れる筈だ 握ろうとした場所を柄として) -- フェル(デリバラー) 2021-10-19 (火) 23:35:24
      • 【「Braver」… 私の残るパワー(水)もコレだけです】
        【持っていきなさい】
        (加速前の勇樹に残るパワー(水)で水属性付与しつつ)
        ン ナニカナ? 【ヨウスケ ココでは「crier」とですね…】 -- 「crier」 2021-10-19 (火) 23:35:46
      • 「……信じてたよ、氷室くん」(氷の中から燃え上がり立ち上がった、氷の心と熱い情熱を持つ男)
        「よしじゃあ、私はフルサポート!シャイニィ☆サンライト・セイバーーーーーッッッ!!!!!」(降り注ぐ光が皆各々の剣へ、銃へ、あるいは異能や怪異へと宿り、陽光色の輝きをエンチャントする 光の力が氷を溶かし砕く力となるだろう)
        「面白い事やろうとしてるね、ミスターブレイバー。これも持ってけ!タヂカラオ・ストレングス!!!」(更にランセイバーからも剛力強化の支援術 シンプルな強化術だが、それ故近接戦メインの市川には有効だろう)
        (そして術を己にも回したランセイバーは)「同じ愚行は踏まんぜ!クマソ・ブレイカーーーッッッ!!!」(今度は属性を纏わず、飛び上がり重力加速度を乗せ斬撃をドッペル氷室へ見舞う) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-19 (火) 23:38:00
      • うっせー!いまそういうの良いから!
        (文句を言うナンシーの手を取り、その手首を食い破ると、溢れる血潮を飲み干す)
        (彼女の力が流れ込むのが感じる、新たに己が内に発生した『怪異』の力とビジョン、が脳内にフィードバックする)
        (巨大な黒き亀、鎌首をもたげたそいつに纏わりつく様に蛇が絡む、その姿は北方を守護する四神、水を操る神)
        四神の一『玄武』!(叫ぶや眼前で手を交差させドッペルゲンガーへと向け)
        穿水!(『天照』の力を同時に展開、熱湯と化した水をウォータージェットのように超高圧で撃ち出す) -- 2021-10-19 (火) 23:38:20
      • ──頑張ってるあなた達が可愛いから一つだけ教えてあげる──
        (息を整える)
        ──いい?魔力っていうのはね?この世非ざる物、魔性の力なの、常識に捉われていたらダメよ?高度なテクニックなんて何も必要ない・・・考えなくていい・・・貴方はただ、信じればいいのよ──
        (構えて・・・)
        ──『斬れる』ってね?──
        (振り下ろす!)
        (完全なる間合いの外、それなのにドッペルに対し、切断力が働く)待ってました・・・氷室先輩(冷気が吹き飛ばされたのを見ながら告げて) -- 大地(フロック) 2021-10-19 (火) 23:41:39
      • (力が来る。背中を押すこの力がアストライオスの操作か。頼もしく。砲身に内包されたような感覚は…)
        !(自分はどうも、弾丸にされるらしい。望む所だ)
        貰った!!(デリバラーの声に、左手を離してまっすぐ伸ばすことで答えた。万物を停め裂く時の剣を手に入れ)
        受け取った!!!(crierの水の膜に包まれる。)
        これで!!(シャイニィの光が勇者の剣を輝かせ、ランセイバーの剛力強化は地を蹴る初速を上げた。)
        絶対に!(そして魔眼による再加速を受け入れれば────)
        (水蒸気の膜を人体が潜る異常事態。音速を超過した)
        (超加速の中でも敵の視認はできている)

        俺たちが勝つ!

        (時の刃と、光り輝く勇者の剣。ドッペルゲンガーに向けて、X字の閃光が振り下ろされる!) -- 勇樹 2021-10-19 (火) 23:46:51
      • 千透の魔眼と、シャイニィの陽光の加護を受けて。
        サードステージに至った高坂の空間の断裂が、ランセイバーの純粋な一撃が、大地の空間を超えた刃が、少年の怪異を切り裂く。

        「こんな、こんな」

        再生に力を向けたせいで、術式の構築が遅延する。
        祇の放った高熱を伴う超高圧水の一撃が追撃として、少年の腹部を貫く。

        「どうして、どうして――」

        そのせいで怪異はさらに、冷静さを失ってゆく。
        そして。絶対的な終わりが近づくのを、その目で見た。

        超常の加速を二重に受けて、全てを破る時間停止の刃と水気を纏った選ばれし者の剣を手に、勇樹が。
        その十字の刃が、残光を曳いて閃く。

        「どう、して」

        放とうとしていた必殺の術式が、コントロールを離れ氷解してゆく。
        ただほんの一撃。それだけあれば、怪異は滅び去るだろう。
        -- 2021-10-19 (火) 23:53:04
      • (これは内なる自分を否定し滅ぼすのではなく、認めて乗り越えるための戦いだ)
        (そうであれば、最早拳など必要は無かった)

        俺は、お前を否定しない。
        俺の中にある弱さ、有り得なかった在り方への憧れ。
        それもこれも、間違いなく俺の中にある。
        ただ、仲間が乗り越える強さをくれたんだ。それだよ。お前が負けた理由は。
        仲間を信じることを忘れた、『俺(おまえ)』の負けだ。

        ……お前も俺なら、力を貸せ。
        氷室に連なる者なら、水白を護り怪異と戦え。

        (静が、怪異の手を取る。少年の虚像は、光と化して千々に砕け)
        (その手の裡に、吸い込まれるようにして消えた)

        (戦いは、終わった)

        ――みんな、ありがとう。そして、すまない。

        (氷室静は、深々と頭を下げる)
        (様々に言いたいことを残していただろうが。大規模な交戦で消耗が激しく、(特に先行した静は)これ以上裏に長居は出来ないとの判断の元)
        (君たちは帰還の途につくことになる) -- 2021-10-19 (火) 23:54:12
      • (帰還の途の途中 何故かぺとぺと静の首を触っていったナンシー)
        【うんうん やはりこれでなくては】 -- 「crier」 2021-10-19 (火) 23:59:10
      • (自らの斬撃の後に恐るべき勢いで射出され切りつけた市川に瞬きをしつつも立ち上がり)「いやぁ、これにて一件落着、雨降って地固まるというところかな?」(無事に氷室のドッペルも合一し、わだかまりは解けた)
        「氷室くんを狙ってたっていう嘶骨って怪異は気になるけど……まぁ今は、皆で無事に帰ろう」(巫力に余裕ができたとは言え、激戦も激戦 余力がないのはいつものことの魔法少女だった) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-20 (水) 00:00:07
      • (消えていくドッペルを見ながら)みんなの力がいるんだ・・・もちろん君も・・・
        助かってよかったです・・・氷室先輩 -- 大地(フロック) 2021-10-20 (水) 00:00:26
      • (本来、この速度で打ち出されれば生存など考えるべくもないのだが…)
        (1度きり、「レギュラスの盾」が上手く着地の制動を担った。これが無ければ肉片になっていただろう。)
        (摩擦熱は、crierの水の膜が上手く吸収…しその場で湯気を立てている…)
        …は、はぁ…はー…(息をつぐのも必死なくらいに集中し、疲弊した。ランセイバーの筋力強化があってようやく全身の筋肉痛で済んでいる…)
        み、皆ありがとう…お疲れ…静ちゃんも…よかったな、お疲れ様… -- 勇樹 2021-10-20 (水) 00:01:48
      • ……ん。良かった。(口布を下ろして)話は後。コンジュラー、空間は安定してる? 戻ろう。 -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-20 (水) 00:02:22
      • やれやれッスな(頭を下げた静にはひらひらと手を振ってへらりと笑い)飯の一杯でも奢ってくれりゃいいッス、じゃ、帰るッスかねぇ。
        (冷えた身体を、熱量操作を使って温めつつ、よっこらせ、と帰途の準備を) -- 彼方 2021-10-20 (水) 00:03:38
      • 賭けに勝った、って気分だね…(傷口を押さえて、ティランを引っ込める)…仲間に賭けてみるってのも、いいもんだ。 -- フェル(デリバラー) 2021-10-20 (水) 00:05:11
      • 礼は良いわ、さっさとけーるぞ…
        流石に疲れたよ…全身霜焼けだし…
        帰って風呂入るかなぁ(戦いが終わる時が抜けた様子で帰還する) -- 2021-10-20 (水) 00:05:48
      • (コメントの数々に苦笑したり、謝ったり、感謝したりしながら)
        (頼れる仲間達と、もう一人の内なる自分ともに、表の世界へと帰還するのだった) -- 2021-10-20 (水) 00:07:42
    • オペレーター -- 2021-10-19 (火) 23:33:26
      • 来たか、アタッカー!! 遅いぞ、遅刻は学生の敵だ!!
        今だ、最大の好機と思え!! 最強の攻撃を叩き込め!! -- アリシア(コンジュラー) 2021-10-19 (火) 23:37:06
      • いつでもいける。帰還してくれ。(それにしても)
        (ドッペルゲンガーが強大なものとして闊歩する裏世界は、やはり危険だ)
        (その考えは、忙しい中に埋没していった) -- アリシア(コンジュラー) 2021-10-20 (水) 00:06:13
  • 熱き氷 
    • 「始めようか。オリジナルはこのまま、嘶骨が手出し出来ないこの世界で眠らせる。
      その方が世界のためだからね。邪魔はさせない。

      ――召神式・白群(びゃくぐん)」

      冷気を纏った式神、青白い狼の群れ。瞬時に召喚された総数は九十九体。

      「行け。」

      それらが猛然と、君たちに一斉に襲い掛かる。

      襲い掛かられた以上は、反撃する他ないだろう。
      攻撃に意識が移った今なら、あるいはこちらの攻撃も通るかもしれない。
      封印された氷室静については――外部から手出しは出来ない以上、後は彼自身に賭けるしかない。
      -- 2021-10-19 (火) 21:55:58
      • (数が多い──!!)しかも一体一体が厄介だな…ちっ!(【彎曲の魔眼】【石化の魔眼】を発動し、迫りくる狼たちを視る)
        (複数を視界に入れては効果が薄い。2〜3匹ずつ…まとめて視ては、石化させ、捩じり、千切る。それでも接近してくる輩には力任せに蹴りを叩き込む)
        (だが、数と速度が段違いだ……)……ある程度、雑魚を一気に抑える必要があるか…! -- 千透 2021-10-19 (火) 21:59:55
      • (通じていない。否、声が届かなかった。)
        そんな事があったのかよ…(嘘をついているようには思えなかった。)
        (どっしり構えていた静が動揺するわけだ。それは責められない。)
        (それでも)
        それでも。
        静ちゃんの今までは否定される事じゃない。生きていて、存在していていいんだ。
        (静が自力で出てくるまで、戦おう。それを証明するために)
        (二刀で、襲い来る氷の狼を捌きながらドッペルゲンガーを間合いに捉えるべく前進を続ける。氷狼の撃破より移動に重きを置いた動きだ) -- 勇樹 2021-10-19 (火) 22:02:34
      • っ…! 数が…多いな!(一瞬で数え切れる量ではない。 全員の初撃でどこまで数を減らせるか…)
        (ならば…)…死なせない。 防げッ「レギュラスの盾」!!(練りに練った異能を発動する。味方全員に、一度だけあらゆる攻撃を防ぐ防壁を付与する…望むなら、だが)
        攻撃に専念してくれ…ボクも、できるだけの事はやってみるさ…!(異能の展開を終えればティランの両腕で、狼の迎撃を試みる) -- フェル(デリバラー) 2021-10-19 (火) 22:02:56
      • 「世界のために自分を捨てるなんて、氷室くんらしく、ないッ!!」(式神の狼を殴り、はたき、いなし、へし折る ドッペル統合後からシャイニィの格闘は抜群に冴える)
        「術はまだ控えるよ。ランくん、一発つっかけて!」(自身の術よりランセイバーの技のほうが小回りは効く 前線を維持しつつ、前へ、前へとにじり寄る 馬の蹄鉄の動きを模した、古代の構えで)
        「おうよ、土克水と行けばよかったがそうも行かないな……」(ままならぬ事を口にしつつも、術は順調に為し、木行から雷を作り出す)
        「カライ・ストラッシュ!!」(いつもの風ではなく雷の空波 稲光が走り、電光が刃と化する) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-19 (火) 22:03:58
      • くっ…!(強い冷気を纏った獣達。あの様子では下手をすれば先程同様、パチンコ玉程度では通用しないことも考えられる。なら)
        (腕を振り上げ、周辺の空気を操作。ひゅごう、と異質な風が吹いてかき乱される。そして生まれたのは、幾つもの真空の刃)
        (鋭利なるかまいたちの刃が、数々の獣へ襲いかかり、その身を切り裂かんと放たれる…が)数が…多い…!
        -- 彼方 2021-10-19 (火) 22:05:32
      • ブレイバー! アタッカーの周囲の敵を優先的に撃破! アタッカーは来る! 絶対に!!
        高坂流忍法、影分身!!(影で分身を無数に作り出して手数を増やす)
        からの……(大きく円を描くように青白い狼を取り囲むと、回転しながら忍刀で切りつけていく)
        高坂流忍法、螺旋陣!!(とにかく数を減らさなければ、ドッペルゲンガーに続く道を)
        (……氷室くんに、つなげるために) -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-19 (火) 22:05:40
      • 聞こえねぇって…?そうかよ、んじゃ直接言ったるわ
        御両親の思いが理解できねーオメーは馬鹿だってな!
        (立華の「構えろ」の声を聞くより先に既にもう構えている)
        その前に、まずはテメーに一発くれてやる
        (珍しく、構え、不慣れではあるがボクシングのアップライトの構えを取るや、その足に雷が走る)
        …『鵺』…
        (呟くや、瞬時にその場から消失すると雷が走るが如く、式神の間を縫い、一気にドッペルゲンガーの目前へとせまり)
        喰らえオラァぁぁ!!(何もまとっていない拳を、少年の姿をしたドッペルゲンガーの頬に思いきり振るう) -- 2021-10-19 (火) 22:05:45
      • イイヨネ 【言い訳は大きい方が 本音が隠せる】
        イインダ 【考えなくてよくない? 広い広い世界のことなんてぇ さ!】
        (冷気を纏った式神に過剰に水分が供給されて)
        【さて キミの式神は自らが氷るのに耐えられるタイプ?】
        (氷る 氷る 氷る)
        (氷の式神がさらに水分を纏ってがちりと) -- 「crier」 2021-10-19 (火) 22:07:23
      • …盾?(デリバラーの力の展開を感じ取り、少し驚くがすぐ戦闘に集中し)
        っと。了解ストライダー!(前進を一時停止。氷狼の撃破に狙いを変える)
        (一撃も貰わない様に注意しながら、だ。この「盾」は雑魚に使うには惜しいと感じた) -- 勇樹(ブレイバー) 2021-10-19 (火) 22:09:25
      • 「ふぅん?・・・あの赤い瞳がマーキングなのかしら?・・・惜しいわぁこの体じゃなければもっとちゃんと縁を調べられたのに・・・」
        ・・・ちょっとまって!なんで『はっきりしない』んだ!?自分の事だろう!(ショックで記憶が封印されている?)
        赤い瞳が、本当に『嘶骨』とつながりがあるかなんてまだわからにじゃないか!
        (それにと言葉を区切り)諦めないでくれ!災害と呼ばれようと怪異は怪異だ!倒せない筈がない
        (その為に・・・と武器を構える)みんなの力がいる・・・氷室先輩も・・その一人だ・・・返してくれ
        (剣と銃を手に走る!式神の群れに斬りかかり、打って倒していくが・・・)ちょっと・・おおいな!
        「みんなと力を合わせて何とかするんでしょ?ほらがんばれがんばれ♪」
        (式神に吹っ飛ばされ、叩きつけれながら)がふっ・・・っは・・いや・・その『みんな』には・・残念ながらお前も入ってる(むんず)
        「(心の底から嫌そうな顔)またぁ・・・?」
        (ネイジュカシージを丸のみにし・・・吸血鬼化する。髪が白く染まり長く伸びる、瞳は赤く、瞳孔は猫の様に細くなって・・・白い吸血鬼を思わせる相貌となる)
        行くぞ!(身体能力を爆発的に高めながら斬りかかって行って) -- 大地 2021-10-19 (火) 22:11:25
      • (周囲の、頼れる仲間たちがいい具合に捌いている。数の利は少しずつ解消を見せてきた…また一体、狼をねじ切ってから)
        (この狼、式神というだけあって魔の力への抵抗力が強そうだ。石化の魔眼は効きが悪い……なら、神の力なら?)そうか…
        (思いつく。こいつら…いや、相手の出す式神を乗っ取って、そのまま攻撃に転じればいいと。神を召します召喚の神事で在るならば、神の命令に背けないはず)
        (魔眼を切り替える準備を。【幻惑の魔眼】と【強奪の魔眼】を神気をもとに開放する準備に入った) -- 千透 2021-10-19 (火) 22:13:32
      • 千透の魔眼で、氷の狼は引き千切られていく。蹴りで吹っ飛んだ一匹の陰から、また一匹が牙を閃かせて迫った。
        勇樹の二刀。式神は攻撃を通せず、切り裂かれていく。接近には成功するだろう。
        フェルの操る巨怪の両腕が狼を振り払うが。二匹が腕の間をすり抜けた。異能の盾は有効に働くだろう
        シャイニィの格闘術が、ランセイバーの雷が、式神の数を減らしていく。
        高坂の分身する螺旋の刃が、何匹も狼を切り裂くが。切り裂くたびに刃に霜が降り切れ味が落ちていく。影分身の何体かは食い破られるかもしれない。
        彼方の真空の刃は、冷気に邪魔されることなく式神を討つが。やはり数が多く。その一匹の突進が迫る
        祇の接近打は、しかし体術で捌かれた。剛をいなす柔(やわら)の技だ。少年の姿とはいえ怪異なのだろう、冷気を纏った足払いが続いた。
        ナンシーの水分供給は一時の足止めには成功した。余剰の氷を砕きながら接近するのが三匹。

        君たちが相手にしているのは式神だけではない。本体は、術式を発動する余裕を残していた。
        涼しげに、歌うように。少年の怪異は術式を紡ぐ。

        「――雹弄式・薄花桜」

        その言葉が放たれた瞬間、アリーナの気温が急激に低下した。天井付近で凝固した微細な氷の粒によって、視界が薄暗く変わる。
        続いて、鋭い氷の薄片がブリザードのように吹き荒れた!
        -- 2021-10-19 (火) 22:20:14
      • (氷雪と氷片の大暴風が吹き荒れる、それを辛うじてフェルのレギュラスの盾で凌いで)
        デリバラー! 本体に攻撃する、援護射撃お願い!!
        (叫ぶと同時に印を組む、狼に食い破られ、散ってきた残りの影分身を統合して身体強化に力を割く)
        (高坂の影が巨大化し、それを光る糸で接続して操ると影法師が巨剣と化した忍刀を唐竹に振り下ろす、斬魔滅砕法)
        アタッカーは……氷室くんは強いんだッ! 世界のためだとか、曖昧な言葉で諦めたり絶対にしない!!
        氷室くんの前に続いてる道は私たちが守るッ!!(心の中の高坂綾ドッペルゲンガーが共に叫ぶ、声が二重に響いて)
        それが仲間だ!!(ドッペルゲンガーが自分と真に融合していく) -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-19 (火) 22:26:15
      • (叩くたびに再生する厄介な式神。やはり、ここは叩き潰すよりも…無理矢理命令権を強奪するほうがいい)
        (【幻惑の魔眼】で狼の正気を奪い。そして【強奪の魔眼】発動。召喚式を、神の瞳で上書きする)
        (己に近づいていた数体の狼のコントロールを奪取。そのうえで、狙うは狼。共食いをさせる…敵の指揮系統を混乱させられれば)犬なんざ10年は飼いならしてんだよこっちは!!
        (千透の浄眼…神の瞳の力で狼を使役。数体の己が使役する狼が作り出す混乱に乗じ、前進する……が、そこでブリザードのような突風。その中に氷の刃が混ざっている)
        クソ……範囲攻撃かよ!(魔眼の力は使っている……とっさに、己の手から魔眼の力とは別に、純粋な魔力を編み、炎を生む。シュガーに教わった、魔術だ)
        (壁として…己の身くらいは何とか守れるといったところだが)…くそ、ここまでの範囲だと魔眼じゃうまく行かねぇな…!(式神の強奪、そっちに力を入れる。肉薄している生徒に狼の攻撃が行かないように、1体、また1体と使役権を強奪して) -- 千透 2021-10-19 (火) 22:29:00
      • (纏めて数匹の狼を殴り飛ばす事には成功するが、如何せん大振りなだけに精密性に欠ける。そして何より、体高の低い狼は懐に飛び込みやすく)
        っあぁ!くそ、随分と相性の悪い相手だ…ほんと(生憎、レギュラスの盾は自分に「だけ」は作用しない。ゆえに自分の身は自分で守らねばならず)
        肉を切らせて骨を断つ、かァ…(狼に食らいつかれながら、マシンピストルを抜き)
        いい判断、だよ…ストライダー。 だからこそ…!(指示どおり、本体攻撃の為の道を開けるべく…散布するようにマシンピストルの掃射)
        けど、この風と視界の悪さじゃあ…!(果たしてどこまで効果があるか…) -- フェル(デリバラー) 2021-10-19 (火) 22:33:09
      • 糞ッ…(流石に氷室のドッペルゲンガーだけあって体術を高いレベルで会得している、素人のパンチではまともに当たらないかと罵り声をあげ)
        (『広目天』反撃に備え、視力を強化する。足元に氷を纏った足払いを認め)
        (肉体強化と電撃に寄り反射が強化されたされた、足で地面を蹴りあげジャンプして距離を取るも)
        (かすかに振れた靴先から、みるみる足元が凍り始め、離れた位置に着地した頃には、既に足が完全に凍り付いている)
        ・・・(冷や汗を流しつつ手に宿った蒼炎を足へあて凍り付いた足を解凍し始めたが、ブリザードに襲われ)
        つえーな氷室、オメーやっぱつえーよ…そんな奴がそんな何時までウジウジ縮こまってんだ。らしくねーぞ
        (徐々に奪われて行く体温を感じつ)シャイニィ!太陽だ!力を貸せ!(シャイニィに手を出す様にと叫び声をあげる) -- 2021-10-19 (火) 22:34:33
      • ──最悪の気分だわっ私の力を使いたいなら、もうちょっと見た目に気を使いなさいよ──
        やかましい!お前こそあの味何とかならないのかよ!信じられない位マズいぞ!(言いあいながら式神を蹴散らすも、ドッペル氷室は術の準備を整えていて)
        しまった!
        ──莫迦ねぇ・・・自分だったらどうするのか、よく考えなさいよ──
        ──体術もそこそこ出来るみたいだけど、結局式神を使って距離を取るって事は、接近されたくないって事よ──
        (吹き荒れる氷の暴風に煽られる、無数の薄氷がガラスみたいに体を傷つけてくる)ぐっ
        ──情けないわねぇ『怪力無双』しか使えない訳?肉体なんかに囚われてるからそうなるのよ──
        うるさいなもう!(ダメージは耐える!状況は変える!風が強すぎて近づけないのなら・・・!)
        (怪異のバカ力に任せて走る!アリーナの外から天井まで一気に駆け上がると)
        らぁあああぁぁ!!(力任せに叩き切り、瓦礫と一緒に上からドッペル氷室を襲う) -- 大地(フロック) 2021-10-19 (火) 22:35:06
      • (捌ききれなかった氷の獣の一匹が迫る。が、ただの一匹であれば…)残念、お前に食われてやる訳にゃいかねぇッス!
        (叫ぶと同時、周辺に用意していた真空の塊を槍状に変化させ、手を伸ばし延長線上に掴むようにして式神へと投擲。一直線に貫き、獣は息絶える)
        (そうして生まれた、大量の氷刃。歯噛みする、広さはあるとはいえ、閉鎖された空間、逃げ場は少ない、と)
        ハッ!これから寒くなる季節ッスから予行練習ッスか!?そんなんより、静先輩の火に当たりたいッスねぇ!
        (両手をアリーナ内の空間に翳し、多層感覚を展開し、広げる。超越感覚によって捕らえた、膨大な氷の破片)
        (それにひとつひとつ触れ『←』『/』『↓』『\』『→』)溶けちまえッス!(周辺分子のエントロピー操作。氷刃に対し熱量を与え、溶かす)
        (己の熱量操作がもたらす温度は、静や祇の炎に比べてしまえば微々たるもの、しかし対象が薄い氷ならば、充分に有効なはずだ)
        (それを吹き荒れるブリザードに対して、広範囲に仕掛ける。全ては難しくとも…恐らくはそれなりの量を、消せる) -- 彼方 2021-10-19 (火) 22:35:37
      • (「バランスが悪い。やっぱりストームブリンガーは打ち直して貰わないと駄目だな…」)
        (いざとなれば躊躇なく一刀に戻ろうと思いつつ。しかし集団戦は剣が二本使えるアドバンテージが大きい)
        (雑魚散らしには向いている)
        …!(視認していたドッペルゲンガーから、技を放つ気配を感じる。使うべきは…直感はストームブリンガーを選んだ)
        風を放て…ストームブリンガー!!(氷刃から身を守る様に自身の周囲に風の壁を展開するイメージ。無念ながら、他の味方を守るほどの風の操作はできない)
        (じりじりと前に進む。ドッペルゲンガーを全力で攻撃できる間合いに捉えるために。タイミングを伺いながら…) -- 勇樹 2021-10-19 (火) 22:36:12
      • (防御は誰かに任せたとばかりに 狼は相手にしない)
        【ああ当然だ 属性差は覆せない】
        【当然のコト】
        シカシ! ナラバナラバ!
        【物理か質量! だ!】
        (出来得る限りの水分敵(ドッペル静)の頭上へと集め)
        【氷るならば氷ればいい!】
        オチロカトンボォ!
        (かわいいくらげの形をしたおおきな水が氷りながら敵へと落ちるだろう) -- 「crier」 2021-10-19 (火) 22:37:24
      • 「10,11,12……くっ、本体が!?」(順調に式神を捌いていたが、本体に術を打たせる隙を与えてしまった)
        「術一個切っちゃえ!冷気には熱気!!シャイニィ☆シャイニング・ソーラァーーーーーッ!!!!」(冷気に対抗するがごとく、陽光の熱気がアリーナを照らす 拮抗すれば氷刃の嵐も形を保てまい 広範囲に渡る術はシャイニィの得手だ)
        「これは一発入れて、黙ってもらわないとな!!」(シャイニィの術が押し通るよりも先に飛び込んだランセイバー 氷刃が鎧を切り裂くが、大きなダメージには至らない)
        「金生水、水生木、木生火!」(五行術を順転し、金行から火行術を作る その道程は遠い 術の規模は小さいが、もっと小さくまとめれば威力は足りる)
        カグツチ・ストライクッ!!!」(少年氷室の写し身に放った炎の拳は、青年氷室のそれによく似た拳 最も拳技の練度は遠く至らないが) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-19 (火) 22:38:32
      • い、今手が離せない!噛むなら噛みに来てぇーー!!!(大規模術の展開中だ 噛まれても集中を切らさない自信はあるが、動くほどの余裕はないとそう叫ぶ) -- シャイニィ 2021-10-19 (火) 22:40:39
      • わーったよ、行く行く(解凍の終えた足を確かめ、再び雷を纏って瞬時に彼女の元へ)
        …一応女の姿とはいえ真榊なんだよなぁこれ(そんな事を呟きつつ、シャイニィ手を取って手首に噛み付き、あふれ出た血潮を飲み込む)
        (彼女の力が流れ込むのが感じる、新たに己が内に発生した『怪異』の力とビジョン、が脳内にフィードバックする)
        (太陽を背負う、白き狼。彼女に宿る、母なる太陽神その名前は)
        『天照』(叫ぶや、ブリザードをかき消すように天から新たな太陽が出現し、ブリザードに対抗する様に周囲の温度をあげる) -- 2021-10-19 (火) 22:48:18
      • 千透の目論見は半分成功、半分失敗といったところだ。
        「――溟暗式・甕覗」
        氷室の技は退魔の術。対魔眼の術式が発動し、『強奪の魔眼』を阻害する。成功率は約半分といったところだ
        つまり、強奪した分の式神と、されなかった式神が相討ちになる形で数を減らす。

        大地の粗削りな一撃は、しかし、怪異の力によるものだと看破され。
        「――浄悪式・紺碧」
        清浄な冷気が立ち昇り、大地の体ごと轟然と吹き飛ばす。

        彼方、シャイニィ、祇の氷刃対策は功を奏した。ブリザードの大半は、その熱に焼かれて姿を消す。
        そのおかげか、勇樹はまもなく間合いに捉えるだろう。

        フェルのマシンピストルの掃射、援護射撃が傷を付ける。煩そうにするばかりで、攻撃としては有効性が分からないが、少なくとも援護にはなった。
        高坂の巨剣、斬魔の太刀が完全に通るであろうタイミングと軌道で迫ったのだ。
        だが、その時。その術式は発動した。

        ――夢散式・露草

        疑似絶対零度の結界。全てのエネルギーは熱へと変わり、氷の持つ『熱を冷ます』概念によって消失する。
        先ほど数百発の鉄球を止めたのと同じ術式だ。高坂の放つ必殺の一撃は、その運動を止めてしまう。
        ナンシーのクラゲ型の氷も霧のように姿を消した。
        ランセイバーの炎の拳は少年の虚像に届かない。のみならず、すぐに拳を引かなければ致命的と分かるだろう。

        さらに重ねて、術式が起動される。
        「――凍結式・紺瑠璃」

        純粋な冷気が足元から広がり、その領土領域を拡大する。
        単なる凍結の術式が、事前に展開した結界と合わさることで、結界を拡張する作用を齎す。
        徐々に、徐々に。絶対零度の死が迫る。
        -- 2021-10-19 (火) 22:51:17
      • 何っ!!
        (運動エネルギーが消え果てる)
        (影取で作り出した影法師を必死に後退させる)
        これは……冷気の結界…!!
        (死のイメージ、それは凍結されて粉砕される終焉ッ!)
        う、うう……!(足元から凍りついていく、体温が、命が) -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-19 (火) 22:55:20
      • ちっ…(流石にこっちの魔眼の力はだいぶ見せただけあって、向こうもわかってやがった。半々の確率での魔眼の成功に舌打ちして)
        (そうしてブリザードもやんだところで……さらなる領域展開。これは何とでもなる───────、と。それは、去年までか)
        (そうだ、ここに嶺一がいれば、こんな領域の一つや二つ…………いや、そうか。その魔眼はまだ見せてなかったか、静には)
        ………其は結界の縛り手也(静の足元から広がる領域……これを、己の魔眼で再現した、かつての教え子の【目】で潰す)
        (あいつほど上手くできるだろうか……いや、生徒を護るためには、やるしかない。少しでも、絶対零度の拡張を止めて見せる)力を貸せよ、嶺一……!!
        (そして『視る』。ドッペルゲンガーの広げる領域を、崩すため。むろん、掛け声は)────ディメンジョンブレイク!(あいつがよく言っていた、決め台詞とともに 只ひたすら一人の男が鍛え上げた技量による、結界破りを【鏡面の魔眼】を用いて、再現した) -- 千透 2021-10-19 (火) 22:58:27
      • 「と、止まっただと!?」(空気が凍った?氷の壁を作った?踏み込めないよう足を凍らせた?……全て否だ 運動エネルギーを食い取られた 証拠に炎もまとめて食われ、掻き消えている)
        「まずいっ……姉さん!ミスターワイルド!!もっと出力上がらないか!?」(少年氷室の周囲はもはや死の予感がした 絶対零度という、いかなるものをも静止させる死の領域が迫る)
        「やって、るよぉっ!!」(噛まれて血が流れ出た手首はすぐに修復したが、二人がかりの熱波でもこの冷気は押し戻し難い)
        「もう一つ、炎があれば……ッッ!!」(氷の封印を掛けられた氷室を見る 必ず抜け出せるはずと) -- ランセイバー&シャイニィ 2021-10-19 (火) 23:00:56
      • 太陽ふたつあってもこれかよ…やっべぇな…
        (ドッペルの展開した術式によって、シャイニィと二人で温度を上げていても、みるみる周囲の温度が下がっていくのが分かる)
        (両手を掲げ『天照』を行使し、太陽を維持している状態、これを解いた瞬間、周りの死が確定する)
        (解くわけにもいかず、まして、動くわけにもいかないこの状態で、迫る死を意識ししつつ)
        氷室…オメーいい加減にしろよ、馬鹿が俺達がこれぐらいで負けるかよ
        (変わらず強がりを言って笑う) -- 2021-10-19 (火) 23:01:31
      • \さっすがシャイニィちゃん!/(氷の刃が緩む陽光の気配。頼れる…と思っていたら)
        !? フレ…ワイルドからも陽光!?(どういう理屈だ!? と思うが、今は有難い事この上無い)
        (その援護のおかげで。間合いに捉える事ができた。出来たのに…!)
        なん…これはまずいだろ…!!
        (詰めた間合いをバックステップで外すしかない。そうでないと死に瀕する事が分かりきった攻撃)
        (ストームブリンガーの風ではどうにもならない。後先考えずに勇者の力を求めるしかないか? 判断に悩んでいるうちに死の冷気が近づいてくる…!) -- 勇樹 2021-10-19 (火) 23:01:41
      • 【!!? 消える!?】
        【砕けるでもなく溶けるでもなく消えるの!?】
        【ズルくない? ズルくない!?】
        (くる 氷が 冷気が 死が 近づいてくる)
        (しかし不思議と涙は出ない)
        (出なかったのだ) -- 「crier」 2021-10-19 (火) 23:01:53
      • (アリシアの声が聞こえた)…もう少し、このボクを信じて貰いたいもんだなァ。(狼は、エサに食らいついた。食事に夢中で背後から忍び寄るものに気づかない)
        (無数の牙が生えたティランの尻尾で、無防備なところをガブリとやって排除し)
        あァ、傷もいい感じに低温で出血が弱まってる…けど、ヤバイなこれ…は……(防ぎきれる次元ではない、極低温の世界)
        異能で防いでも数秒の時間しか稼げない…どうする…?(ティランを風よけにしているが、足元から迫る冷気は着実に行動力を奪う) -- フェル(デリバラー) 2021-10-19 (火) 23:05:19
      • くっ…!こいつぁ…厳しいッスね!!(エントロピーは増大する。分子間運動は抑えられ、熱は、その意味を失っていく)
        (過酷なる熱量学第二法則。虚像の術式は、悲しき世界の法則をこれ以上無いくらいに加速させ、周囲からは温度が失われていく)
        (が。)こ、これしきのことでぇ…!!極低温の宇宙に行こうとしてる馬鹿を、舐めるんじゃねーッス!!(歯を食いしばって耐える)
        (とっさに、仲間と自分の周囲の空気を薄い真空で覆う。真空断熱によるせめてもの防御だ。しかし、領域は広がっている)
        (真空断熱による効果も、その領域そのものに触れてしまえばかき消されてしまうだろう、が…)
        ははっ!!カッコいいッスね!センセ!(千透の結界破り。これならば、耐えられる、と)
        (だが…そうだとしても戦況は劣勢だ。この疑似絶対零度の術式がある限り、仲間たちの攻撃は簡単には虚像には通るまい)
        (必要なのは、強烈な一撃。全てを凍り止めてしまうようなそれを打ち破る……煌めきのような、一瞬の閃光…!)
        (その時、滑走路で見た、鮮烈な輝きを思い出す。そうすれば、身体はもう動いていた。勇樹へと向けて、駆ける) -- 彼方 2021-10-19 (火) 23:08:15
      • !?(異常な冷気を浴びせられる・・この体をもってしても・・・否、この体だからこそ抗えない清浄な力!ならば解除すれば!)
        ──あぁ、こりゃ無理ね?精々私が死なない様に守ってね♪──
        くっそ!(下手な事ができない!そのまま瓦礫と一緒に吹っ飛ばされる)
        (アリーナに堕ち、かろうじて立ち上がりながら)くっそ・・どうする・・・
        ──もどかしいわねぇ・・私だったらさっきの時に術の行き先かえちゃうのに──
        あれ・・どうやるのさ
        ──縁を見て、魔力で触れて、繋ぎ変えてるだけよ・・呪術のちょっとした応用、むしろ私以外誰にもできない所か看破すら出来なかったのが驚きだわ──
        縁に・・魔力で触れて・・・
        (絶対零度の領域が迫る・・・防げない、でも逃げたくはない・・腹を決めるしかなかった)・・・ふぅ・・・(息を整え、青眼に構える・・・死が迫る中、はやる心を抑えて魔力を練り上げていく) -- 大地(フロック) 2021-10-19 (火) 23:10:20
    • オペレーター -- 2021-10-19 (火) 22:09:39
      • デリバラーの使った防御は一回限りだ、気をつけろよ。杜撰、怯懦、全部全部全部ッ! 恐怖を捨てて仲間のために戦え!! -- アリシア(コンジュラー) 2021-10-19 (火) 22:11:30
      • 氷雪系の術式としてはかなり高度で範囲が広い……! みんな、上手く防いで反撃だ!!
        あれほどの猛攻が来るんだ、守ってばかりではジリ貧だぞ! -- アリシア(コンジュラー) 2021-10-19 (火) 22:28:22
      • フロック……! そういうのも、アリだ! 敵が倒せればいい!!
        デリバラー!? 無理はするな、下がれ! チッ………(自分が戦えれば、戦う勇気があれば) -- アリシア(コンジュラー) 2021-10-19 (火) 22:36:59
      • いいぞッ! メイガス! 相手の勢いを削げるはずだ!! -- アリシア(コンジュラー) 2021-10-19 (火) 22:42:49
      • ストライダー!? 今のままじゃ戦えない!! お前の異能では……!! -- アリシア(コンジュラー) 2021-10-19 (火) 22:56:51
      • デリバラー、しかし…!(ドローンとストライダーが所持している小型カメラが凍結粉砕されて)全滅……する、のか………… -- アリシア(コンジュラー) 2021-10-19 (火) 23:13:42
  • 熱き氷 
    • 裏世界。
      混沌とした影法師の世界の中で、北西の空、重苦しく覆う灰雲に、激しく明滅する光が反射する。
      遅れて聞こえる爆発音。君たちには聞きなれた音かもしれない。
      氷室静が戦闘している。方向からして、場所は市民アリーナか。
      -- 2021-10-19 (火) 20:53:32
      • ……探すまでもなかったな。(爆発音…あれだけの火力を出せるのはまず間違いない)静だ。
        …なんかと戦ってるか?あいつならよっぽどの相手じゃなけりゃ問題ないだろうが…(にしてもあのサイズの爆発…気になる) -- 千透 2021-10-19 (火) 20:55:47
      • (音を聞く)氷室先輩・・!市民アリーナか!
        「探すまでもなかったわね」
        行きましょう!(武器を手にして) -- 大地 2021-10-19 (火) 20:56:27
      • ナルホド 【とても元気なのは確定です】 -- 「crier」 2021-10-19 (火) 20:56:55
      • ……! もう始めてるじゃん。さっさと行かないと…でも爆発してるな…爆発。氷と火で…? -- 勇樹 2021-10-19 (火) 20:58:13
      • 戦闘が続いてるって事は…まだ生きてるって事だ。 道中で邪魔が入らなければ、直線距離で移動したいトコだね… -- フェル(デリバラー) 2021-10-19 (火) 20:58:48
      • ……いくら静先輩とはいえ、囲まれてたら消耗も激しくなりそうッス。早めに合流した方がよさそうッスね。
        (爆発音へ耳を向け、超越聴覚でも聞き取り、その方向を正確に掴む。迷えばそれだけ、静が危機に陥る可能性が高くなる) -- 彼方 2021-10-19 (火) 20:59:21
      • あれだけ派手なら探す手間が省ける。問題は………(ドッペルゲンガーを通して彼の心を覗き見る、罪悪感) -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-19 (火) 21:01:20
      • 「市民アリーナ……!中か外か。どちらにせよ開けた所で戦闘できそうかな?」(閉所での戦闘となると連携も困難だ 魔法少女は飛んで視野を確保する)
        「戦闘が始まってるとなると時間がないな。急ごう」(乗り物がないと走って現場に向かわなければならない ヒーローは健脚でもって進む) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-19 (火) 21:01:38
      • (転送後周囲を確認するまでもなく、戦闘音が聞こえ)
        ヤベーなこりゃ…とりあえず走るか(足早に走り出す)
        悩んでる場合じゃねーだろ!部長! -- 2021-10-19 (火) 21:02:03
      • う、うん! 行こう!!(迷いを振り切って走り出す) -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-19 (火) 21:02:52
      • 君たちは市民アリーナの方へと急ぎ足を進める。
        これ以前にも激しい戦闘があったのだろう。道なりに、焼け焦げた怪異の死骸が幾つも、幾つも転がっている。
        どの怪異の死骸にも残るのは、体術に爆炎を組み合わせる氷室静の攻撃に特徴的な破壊痕だ。
        それを辿れば迷わなかった。痕跡は、アリーナの奥へと続いている。
        内部に踏み込めば、そこに広がっていた光景は――

        少年の姿をした怪異の前に膝を屈した、氷室静の姿だった。

        「来るな!」

        静が警告を飛ばすが、聞き耳を持つような君たちではないだろう。
        アリーナ内部は収容人数相応に……裏奈多区特有のの歪みによってむしろそれよりも広いか。戦闘に不自由はしないと思われた
        -- 2021-10-19 (火) 21:05:07
      • (たどり着いたそこで……静を見た。膝をつく姿を。あの静が、だ)気をつけろッ!敵は並大抵じゃねぇ!
        (油断はしない。ここまでも相当のやり合いをしていたうえ…静とタイマンで御する程の怪異。ドッペルゲンガー)
        (奴が何かのたまう前に…先手を。【灼熱の魔眼】で少年の姿をした怪異を睨む。火柱を足元から生み出し攻撃する) -- 千透 2021-10-19 (火) 21:08:51
      • 「氷室君……うわっ!!」(アリーナの奥はとてつもない熱気に満ちていた 既に激しい戦闘が繰り広げられている事は想像に難くない)
        「そうは言っても、助けに入らないわけには行かないだろ!」(彼の心の闇が現出したドッペルとの戦闘……心を覗かれることを好まない事もあるだろう しかし、仲間の危機を見逃せない) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-19 (火) 21:09:34
      • こりゃあ静ちゃんの仕事だな(道行く怪異の死骸に目をやりつつ走りながら)
        来るなじゃないんだよ全く!!!(静が膝をついているのを見ると、フォローを入れるべく、怪異と静の間に割り込まんと疾走する) -- 勇樹 2021-10-19 (火) 21:10:25
      • (アリーナに踏み込めば、視界に入ったのは膝を折った静の姿。制止の声を発する彼を眼にした瞬間)
        ……行きゃあしねッスが、撃ちはするッスよ!(ざらり、とポーチの一つに詰め込んだパチンコ玉を散布)
        (静が膝を折る程の相手、マズい。非常にマズい。せめて彼が立て直す間の時間を稼がねば、と)
        (銀の天の川の如く広がった数百発の鉄球が、のたうつ鋼の大蛇が激しく身を打つが如く、少年の怪異へと迫る) -- 彼方 2021-10-19 (火) 21:11:23
      • 【へぇ… やっぱり使うんだ ドッペルゲンガーも】
        【魔法 をサ】 -- 「crier」 2021-10-19 (火) 21:11:54
      • ・・・!・・氷室先輩!(来るなと言われて素直に足を止めたりはしない、立ち入り声をかけて)
        「何かヤバい仕掛けでもあるんじゃないのー?」関係ない! -- 大地(フロック) 2021-10-19 (火) 21:12:41
      • どうやら…形勢は不利に見えるね。相性の問題なのか、それとも…いや、今は…(考えるより行動への備えだ)
        (異能のイメージを練るようにしながら、ティランを顕現させる。向こうの手札が分からない内は、不用意に攻めず)
        今日の面々は…後衛少な目、かな。 -- フェル(デリバラー) 2021-10-19 (火) 21:12:42
      • あなたは………誰?(ドッペルゲンガーに思わず問う、相手は…) -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-19 (火) 21:14:42
      • (焼け焦げた怪異の死体を眺め)
        ・・・ありゃどっちかって言うと敵じゃなくて氷室の力だろ
        あんだけやっといて、普通に立ってるアイツは…恐らく
        (同じ力を持っているか、逆に正反対の力で相殺しているかのいずれかだと予測する。あるいはその両方か) -- 2021-10-19 (火) 21:18:06
      • 「君(ぼく)の仲間は喧嘩っ早いな。いつもそうなのかい?」

        少年の姿をした怪異は、火柱の中でゆっくりと口を開く。
        ――よく視れば分かる。冷気だ。冷気の層が障壁となって燃え上がる火柱を阻んでいる。
        数百発の鉄球は、怪異にある程度まで迫ると突然、その表面に霜が降りるような形で運動を停止。ばらばらと地面に落ちて音を立てた。

        のんびりと話す怪異の声は、鈴の鳴るような、声変わりもしていない幼子の声音だ。

        「寂しい。不安だ。後ろめたい。くすくす。
        父さんと母さんを殺されたあの日から、君(ぼく)はひとつも変わっちゃいない」

        「仲間に隠し事はよくないよね。少し話そう。君(ぼく)は少し黙っていて。」

        怪異が術式を行使した。氷室静を一瞬で氷の裡に閉じ込めてしまう。
        魔眼で見れば分かるだろう。殺されたわけではない。これは高度な封印の術式だ。外部からの解除は難しい。

        「僕は、僕だよ。氷室静の虚像――君たちなりの表現をすると、ドッペルゲンガーっていうのかな」
        -- 2021-10-19 (火) 21:19:29
      • アアッ!
        【推察するに子供の頃の氷室氏なんでしょうけど!】
        【首が! 首が細いのです!】
        (一番の驚きポイント!) -- 「crier」 2021-10-19 (火) 21:24:17
      • なんか・・・若い?・・(氷室先輩とは全然異なる見た目・・・これがドッペルゲンガーなのか?)「見た目に囚われない事ね」
        氷室先輩!・・・お前!・・(ぎりりと歯噛みするが)「お話がしたいって?ちょっとは聞いてあげたら?問答無用は可哀そうよ(のんき)」 -- 大地(フロック) 2021-10-19 (火) 21:25:57
      • 「氷室君!!くっ、氷!?」(炎が、バラバラと凍りついていく 尋常の氷術ではない それだけではない 氷室まで、氷の棺に囚われてしまった)
        「ミスター氷室を捕らえたアレはただの氷じゃない!氷を使った封印術だ!解呪は並大抵のことじゃないぞ……」(恐らく火を当てても解けはすまい そして水たる氷は五行で土にて克つもの ランセイバーにはその術だけは手が出ない) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-19 (火) 21:26:08
      • てめぇ…!(静が氷に包まれたのを見ると、二刀を抜いて静が包まれた氷を切り崩さんとするが…!)
        …かっった! …やってくれるじゃん(弾かれる。すぐにどうこう出来ないとみると、冷静さを取り戻してドッペルゲンガーを睨んだ)
        冷気使いの子供…虚像…なんで冷気なんだ -- 勇樹 2021-10-19 (火) 21:26:25
      • (口布の下で表情を歪める)
        (氷室くんの両親を殺された? それを今、最悪の形で知ってしまった)
        ……氷室くんを解放して。(苦無と忍刀を構える) -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-19 (火) 21:27:08
      • 氷の方か、これは…(自分も氷室と同じく炎を扱うが、それがまともに通りそうにないと判断し氷室を一瞥する)
        (自分、氷室、立華、ランセイバーが同時に炎を使えばあるいは、と考え至ったが、その瞬間に氷室が氷の裡に閉じ込められる)
        チッッ…!(敵の方が一手早かった、舌打ちして歯噛みする。その敵の姿を確認して)
        そうかい…テメーが氷室のドッペルか…今のアイツとは似ても似つかねぇな
        (目の前のほそっこい少年が、今の氷室静になるとは、相当の鍛錬を積んだのだろうと)
        (そして、それを実行しようと至るまでの経緯を考え眉を寄せる) -- 2021-10-19 (火) 21:27:56
      • くそっ!!(予想はしてたが、相当高度な氷の異能。静がそれに呑まれて、すぐに魔眼で調べる)……とんでもねぇ高度な封印術だ…嘘だろ…(ぞっとした。こんなもの編める奴がいるのかと)
        静は生きてる、殺されちゃいねえ……だがあの氷の封印、外部からの干渉じゃ溶けそうにねぇな…(本体をどうにかしなければ…もしくは…内側からか…?) -- 千透 2021-10-19 (火) 21:28:54
      • ……。(彼方の放ったパチンコ玉が停止した理由と、ドッペルゲンガーの能力、二つが符合して)超低温、絶対零度に近い…か。 あらゆる物は運動を停止する…
        銃弾程度じゃ、下手すると反射されて痛い目見そうだ…急に4の数字が嫌いになりそうだよ。(よく分からない事を言いながらも)
        話を聞けば、何かヒントも得られるかもだね… 既に十分、ヒントは示してくれたとは思うけれど(そう喋る間も、少年の怪異を注視し…異能を練り続ける) -- フェル(デリバラー) 2021-10-19 (火) 21:30:36
      • 「首? ああ、『僕』は少し鍛え過ぎだね。違和感が出るのも仕方ない。」

        「なんで冷気かって、僕が氷室だからさ。氷室の家は氷の術式を使う退魔師の家系――10年も昔に、氷術の系譜は途絶えてしまったけどね」

        「解放?それは出来ない。まあ事情を聞きたまえよ」

        「10年前、『嘶骨』っていう怪異が水白に現れた。
        ちょっとしたニュースになったかな。これまで何度も怪異災害を引き起こしてきた厄介な怪異だからね。
        もっとも、怪異災害は起こらなかった。僕(オリジナル)の両親が、命と引き換えに『嘶骨』を止めたんだ。
        でも、滅ぼせはしなかった。ちょっとの間、活動を止めただけ。」

        「そんな奴がなんで水白にって?それはね。
        『僕』を狙ってたんだよ。十三塚に眠る災いを目覚めさせるための鍵となるもの。」

        氷漬けの静を、小さな拳でこつんと叩く。
        忌み嫌い、嘲弄でもするかのように。

        「『僕』が全部悪いんだ」
        -- 2021-10-19 (火) 21:32:44
      • …!(千透の火柱からどこ吹く風で現れ、鉄球が落ちたのを見て驚愕する。牽制にもなっていない)
        (少年の姿を見て、一瞬、複雑な表情を浮かべて思ってしまう。たぶん、自分のドッペルゲンガーが現れるとしたら、同じく少年であろうな、と)
        (虚像を睨みつつも、囚われた静からは意識を外さずも)……ああ、その怪異のこたぁ耳に挟んだことがあったッスね(しかし、それに何の関係が、と思うも)
        ……静先輩が…!?(と眉を上げる。怪異が狙う存在、鍵。だとしても…)…てめぇ。静先輩はなんも悪くねーじゃねぇッスか!むしろ被害者ッスよ!(声を、荒げた) -- 彼方 2021-10-19 (火) 21:36:48
      • (10年前)
        (怪異)
        (両親の喪失)
        (フラッシュバックのように。……自分の過去の、記憶が、思い起こされる)
        (その瞬間まで、平和な家族だった。耳が聞こえる俺と、眼が視える颯と、両親が…夕食を終えて、家族の団欒をしていて……)
        (一瞬後。血と肉の塊になった両親と、何も聞こえなくなった俺と、血の涙を流す颯の姿が──)
        (膝が、折れそうになる)

        (けど)
        (俺は、もう乗り越えた。…歯を食いしばり、己の過去の幻影を振り払う 俺は……教師で、颯の兄なんだ)………理由、なんてよ。被害者が抱えるもんじゃねぇだろうが…!
        (そうだ、それを叫ぶ)その災いってやつが全部悪いに決まってんだろーが。いじめられるほうが悪いみてーな理論振りかざしてんじゃねーぞ!(己にも、言い聞かせるように)
        (そうだ。それが通るなら……「タチバナ」という名字の「兄妹」であったことが理由で、両親が死んだことに……納得なんて、できるはずがないだろうが!) -- 千透 2021-10-19 (火) 21:37:00
      • ・・・家系の術式・・・(納得のいく話ではある)
        (何度も怪異災害をと聞いてネイジュカシージを見る)「(手を打って)そう、『嘶骨』!その話が聞きたかったのよねぇ・・・どんな仕込みしてるのかなぁって・・・今となっては聞いても無意味だけれど」同類かよ・・・
        ・・・氷室先輩が・・狙われている?・・・鍵?・・・(この話は、聞いておかなければならない・・・そんな気がして)鍵ってどういう事?・・・なぜ氷室先輩のせいになるんだ? -- 大地(フロック) 2021-10-19 (火) 21:38:52
      • 【ああ だから彼は 氷でなく炎を】
        【だからアナタは 炎でなく氷を 扱うワケなんですかネ?】 -- 「crier」 2021-10-19 (火) 21:39:49
      • 『嘶骨』…?(聞き覚えはある、ただ幼い頃ニュースで見た程度の記憶であり、子供であった事もあり深刻さは感じなかった)
        それがなんだって氷室のせいだって…?オメーふざけた事言ってんなよ…
        (そんなもの持って生まれ落ちたのは本人のせいでは決していない、だからこそ、そう言っているのだが)
        氷室…オメーはそう思ってるって事かよ…(相手はドッペルゲンガー、彼の心の闇の部分、すなわち彼が後ろめたく思っている心の体現だと言う事だ)
        んなわけねーだろうが…馬鹿野郎が…テメー今すぐそこから出てこい!一発ブン殴って目覚まさせてやる!
        (掌に拳を打ち付け、ドッペルではなく氷の裡にいる氷室に吠える) -- 2021-10-19 (火) 21:41:09
      • 氷室の家は氷の術式を使う退魔師の家系…じゃあなんで静ちゃんは…
        (その事件は知っている。聞いた事がある。)
        …それは違う。
        違うだろ。
        お前には…お前たちにあるのは権利だ
        悪としての責任なんてない。お前にあるのは、戦うかどうか決める権利だ!
        それで、戦う事を選んだから強くなったんだろ! その力で皆を助けてきたんだろ なあ! 違うのか!?
        (氷に触れて。中にいる静に発破をかけるように声を放つ) -- 勇樹 2021-10-19 (火) 21:41:33
      • 10年前、水白に居なかった身としては…やや置いてけぼり感があるけど、その嘶骨が狙ってたのが十三塚の災い…。
        大方、それを解放することで強大な力を得るってトコなんだろうけど…その鍵ってことは、封印してたって事でもあるのかな(開けることができるなら、閉じることもできる。それが鍵だろう、と)
        明らかに、今の話じゃ怪異が悪いように聞こえるなァ…(手を、握ったり開いたり…繰り返しながら) -- フェル 2021-10-19 (火) 21:43:26
      • ……鍵…(首を左右に振って)それは違う……!!
        (ちゃんと言い返したいのに、自分の心がドッペルゲンガーという存在への拒否感に震える) -- 高坂綾(ストライダー) 2021-10-19 (火) 21:43:42
      • 「氷室くんが、鍵……?」(水白の誰もが目を背けるオカルトスポット、十三塚 その災いの鍵が氷室にあったなど信じられず驚愕)
        「狙われたから悪いって?それは被害者と加害者を取り違えてるだろう!生きていることが罪になどなるものか!!」(ヒーローらしい啖呵を切る 氷室にそれがどれだけ響くだろう) -- シャイニィ&ランセイバー 2021-10-19 (火) 21:47:27
      • 「相手は災害だ。災害に罪は問えない。人はそれを誹れない」

        「いくら呼びかけても無駄だよ。封印の内部に声は聞こえない」

        「両親の死が自分のせいじゃないかって、ずっと思ってたんだ。だって、殺されたところを見ているんだからね。
        はっきりとはしないけど、帰りが遅い両親を探したんじゃないかな。それで、現場に行って、脚を引っ張り――
        それだけだと思ってたけど、まさか、怪異を呼び寄せたのが自分自身だなんて、思わなかった」

        「氷室の血筋に生まれる赤い瞳の子供は、災いを予め防ぐために、生まれるたび殺されてきた。

        『僕』の両親はその禁(ルール)を破った。
        そして死んだ。『僕』が生きているから、まだ水白の怪異災害の目は消えていない。
        『僕』のせいで、多くの人が死ぬことになる。――『嘶骨』の強大さを、直接目にした『僕』なら分かる。到底敵わないって。

        それを『僕』がつい最近知ったから、それで動揺して生まれたのが僕だ。

        ――本当は生きていてはいけなかった自分の代わり。
        ――両親が死ぬ切っ掛けにも、怪異災害の鍵にもならない、ごく普通の存在。
        ――氷の術式の才に溢れた、氷室の家の正統な子供。

        有り得ない夢のようなものだけど、ここでは姿を得る。力を得る。僕の望み通り、僕と入れ替わる。」


        といっても、と虚像は首を振る。

        「そうするためには、まず君たちが邪魔だな。」


        (5分ほど待って、ツリーを植え替えます) -- 2021-10-19 (火) 21:49:38
      • バカが…!(ドッペルゲンガーの言葉を聞いて、吐き捨てるようにつぶやく なるほど自責の念が重なるような事情があることは理解した)
        (だが、だからといって)
        (静の悲しみと、想いと、努力が否定されるほどのものだとは到底思えない)
        …静!聞け!!お前は今、間違ってる!!!そして、これまでのお前は間違っちゃいねえ!!!
        お前はこれまで何をしてきた?鍛えてきたんだろ?贖罪のためかもしれねぇ、だが本当は両親の仇を取るために…人を助けるために努力してきたんだろうが!!
        それで救われたやつがどれだけいると思ってる!?これまでのお前は間違っちゃいねぇんだ!!お前は何も悪くねぇ!!(叫ぶ。この教師にしては珍しく、感情を乗せて)
        お前が間違っていなかったことを………間違えたお前が作ったこのドッペルゲンガーを倒すことで、証明する…!みんな、来るぞ!構えろ! -- 千透 2021-10-19 (火) 21:54:37
    • オペレーター -- 2021-10-19 (火) 21:02:16
  •   -- 2021-10-14 (木) 00:39:17
  • 陽はまた昇る -- 2021-10-13 (水) 23:23:02
    • (欠けていた太陽がまた満ちていく それも先程の悍ましい血色ではなく、表同様の輝かしい陽光色 この一時だけのものとしても、裏世界を眩く照らす)
      「そんなっ、嘘でしょ!?キミにそんな意気地が残ってるはずが……」(これにはドッペルシャイニィも狼狽する)

      『俺』は『私』で、『私』は『俺』。うん、そこまでは分かってたんだ。だからこそ嫌だった。自分の中に女の子がいるなんて、って
      でも、同時に『俺』は『俺』で、『私』は『私』でもあるんだ。だから、私がどんな振る舞いをしたって、『俺』が気に病んだりする必要はないの
      だってそれは魔法少女 ウラノス☆シャイニィのしたいこと!櫻岡真榊って役者が演じてるだけで、私は女の子。そういう事☆
      (役者と役、巫女と神の在り方を心得、魔法少女は誇らしく立つ)

      「ふーん……それならいいよ。殺しちゃえば、全て解決するもんね☆(シャイニィの光で多くは撤退したものの、まだ残った怪異や悪霊をけしかける!!)
      (寄ってきた怪異悪霊に対しても、微笑みを崩さない そして腰を落とし、拳を握り構える 握った両拳はそれぞれがメビウスの輪を描くように動く 足のステップもまた同様に)
      (中国拳法、形意拳の馬形拳に似るその構えは、一切の隙を見せない攻防一体の構え)
      (そして、怪異が腕を振り下ろした瞬間、シャイニィの腕がそれを巻き取り、そのまま捩じ切った!悪霊も同様に、絡みついた瞬間物理的に圧し折ったのだ! 実体なき悪霊を!!)
      「なっ……!?調子に、乗らないでよッ!!」(勢いを削がれ、ドッペルシャイニィは爪を振り下ろす が)
      (それに対応しシャイニィは構えを変える と言っても右手を引き、左腕のメビウスの輪の動きを広くしたもの)
      (左腕の動きが爪を捌き、それに続いて)しゃいっ☆(竜巻の如く極強い捻りを加えた右腕のコークスクリューブロー!)

      あぎぃっっ!!(動きの横っ面を捉えられ、爪が砕き割れる!!)
      私は貴方を一度捨てた。でもね、貴方も私を、ううん、『俺』を捨てた。どっちも揃って初めて、魔法少女 ウラノス☆シャイニィなのにね だから(不敵に微笑み)
      教えてあげるよ 古代パンクラチオンは魔技だって事をね☆(魔法少女らしくない雄々しい構え それこそが自分だと)

      ふっ……ふざけないでよっ!!そんなの可愛くない!そんなの魔法少女じゃない!!キミみたいなホンモノ、いらないっ!!!
      (それでも今だ巫力量では陰気を吸い上げるドッペルシャイニィが上回る 光弾が、光線が、フラッシュが、平坂会を襲う!!)
      (だがそれは破れかぶれの乱打だ 乗り切りさえすれば傷つき弱ったドッペルゲンガーに止めを刺す隙がある!!)
      -- 2021-10-13 (水) 23:23:14
      • 遅すぎなんだよ馬鹿が…(真榊の要約に苦笑いして)
        高坂さん…アイツの力になりてーって言ってたっけ?わりーな俺にもその力っての少しだけ貸して欲しいわ
        信用できるのなら俺に手を貸してくれ…あ、物理的な意味もあるぜ?一応?(高坂綾に手を出すように促す) -- 2021-10-13 (水) 23:25:41
      • ハハハハ!これがプロ・レス…盛り上げてくれるではないですか!(自分VS自分のマイクパフォーマンス、からの反撃開始!血沸き肉躍るパフォーマンスに拍手喝采) -- D.D. 2021-10-13 (水) 23:29:38
      • (薪が闇を照らすのは夜の間だけでいい。そして今、太陽が戻った)
        (肩を竦めて、術を解除する。本格的にガス欠する前に戻ってきてくれて一安心、といったところだ)
        (そして、パンクラチオンの冴えを見る。あのコークスクリューブローは効くだろう。ガードとグローブがあってなお重かった、あの拳は)
        さて……(肚の底から術力を絞り出す。一撃の分だけあればいい 右拳を握り、熱量を高めていく) -- 2021-10-13 (水) 23:30:41
      • 両方の自分を認めたか…(生徒の決断に、敬意と、そして褒めてやりたい気持ちを。男として、教師として、彼を/彼女を、誇らしく思った)
        (莫大な光弾、光線、フラッシュ、光の本流。当然、裁き切る。一人でも多くの生徒を、ドッペルゲンガーへ取りつかせる)
        耐えろ!そんでもってぶん殴ってこい!(【強化の魔眼】発動。己と、己の視界に映る、光に立ち向かう生徒たちを見る。ナエカの使うバフの簡易版、身体能力の向上と動体視力の強化を担う)
        (己に迫る光弾は、それこそ鏡面の魔眼で撃ち落として。走る生徒の後押しをした)押し通れ…! -- 千透(魔眼) 2021-10-13 (水) 23:30:49
      • (暖かな陽光。それは幾度も浴び、観測した穏やかな光。久しぶりに浴びたそれは…怪異の放つそれとは違い)
        もう、大丈夫みてぇッスね(そうして、禍々しき鏡像と組み打ち始めるシャイニィを見て、少し距離を取る)
        (ベルトに備え付けられた鞘から、一本の鈍い輝き持つスローイングダガーを取り出す。そして、それを手のひらへ浮かべれば、ダガーは、くるりと彼方の周りを廻りだす)
        (ダガーは男の周囲を廻りつつ…どんどんと加速していく。直ぐにそれは眼では捕らえきれないほどの速度となり、まるで一つの輪のようになる)
        (描き出されるのは彼方を中心とした惑星環。土星の輪のような、円。そして人差し指を怪異へと突き出す。まるで銃を撃つかのように)
        (一瞬だけではなく、継続的に物体に対しベクトル操作をし続け、加速し続ける。得られる初速は、秒間数kmを超える)
        (それだけの速度では、パチンコ玉のようなただの鉄球では溶け去ってしまうが…特殊鋼で作られたダガーは、それに耐える)
        ……まあ、シャイニィの光よりゃ遅いッスが(きゅんきゅん、と男の輪が甲高い音を強くしていく。周囲の空気がダガーと激しく摩擦し熱気を帯び始める)
        (逃さない。真榊が作ったドッペルの隙を確実に突く。この近さではダガーを巨大な弾とする極超音速の弾速は距離を無とするに等しい)
        おまえさんの光よりかは、速ぇッス(きぃん、とまるで楽器を奏でたような音が鳴って、輪は消える)
        (途端、強烈な衝撃波。着弾で発生したのではない、発射だけで発生したそれさえも操作して出力の一つとし)
        (もはや閃光のような、ダガーが飛ぶ。その刀身に与えられるには破壊的すぎるほどの加速度を伴って、怪異へと) -- 彼方 2021-10-13 (水) 23:36:02
      • ……わたし恥のかき損じゃないです!?(歌とダンスをばかにされた上にザコに何度も噛まれたんですけど!身を削ったんですけど!)
        まぁいいです!語るに落ちましたねドッペルお兄さん!カワイイを……好きなことを貫くという行為は根本的にカワイくないのです!!
        持って生まれたもので!うわっつらだけで!キラキラぴかぴかしてるようなボンクラに!(とん、とんと周囲の壁を蹴って空高く飛び上がる)
        古代ローマの魔技も!私が練り上げ高めたこの力も!決して負けはしません!(く、空中で両手を広げ……マグネットパワーが溜まっていくだとーっ!?)
        恒河沙マグネティック!テンペスト!!(恒河沙の周囲を守るように瓦礫が渦を巻き、やたらめったら飛び回る光の光線を迎撃して回る!本体ではない…その本体のヤバレカバレを無に帰す、心を折るための攻撃を放ったのだ!) -- 恒河沙 2021-10-13 (水) 23:36:58
      • 忍法………浄玻璃の鏡ッ!!(同じ位相の攻撃を放って自分に来る光を打ち消し)
        手を貸す。(祇のその言葉に溜息をついて)乙女の柔肌っての、安くないんだからね。
        (彼の前で腕を出した) -- 高坂綾 2021-10-13 (水) 23:37:24
      • そうそう、シャイニィちゃんと言えばあれ(精妙な格闘技の動きを見て、頷いた)
        (しかし、光弾はともかく。光線、フラッシュには焼かれざるを得ない。ダメージが蓄積していく)
        しかしこれは…(近接戦闘しかできない故に、格闘戦中の間に無理に割り込めない。巨大な相手でもないので精密になりきらない剣の投擲も危険。)
        攻撃弾くのに専念するか!
        (精密に遠距離攻撃が出来る仲間にトドメを任せ、光弾の迎撃に回った) -- 勇樹 2021-10-13 (水) 23:38:24
      • (モノホンシャイニィは兎も角ドッペルシャイニィの放つ陽光を前にきゃーっと消えていく怪異達)わ・・ちょ・・まってまだ早い!!?(なんてったって上空だ)
        まだ!まだ耐えろよ!(体を崩しながらドッペルシャイニィ目掛け自由落下する巨大マガキガイ、その背中から)
        てぁぁあぁ!(跳ぶ!振りかぶった剣を、落下の勢いに任せて思いっきり振り下ろさんとする) -- 大地 2021-10-13 (水) 23:40:34
      • 【・・・】
        【もしやみんなでパンチする流れなのかな?】
        【えいやぁ!!】
        (必殺技の合間に紛れ込む特に攻撃力もない女の子パンチ!) -- 「crier」 2021-10-13 (水) 23:41:21
      • (霊力が足りない。術に頼れない。だが、肉体は健在だ。肉体こそ原点だ)
        (鍛え上げられた筋力と、それを統合し効率化する格闘技術の粋)
        (足至り、腰至り、拳至る それは端正にすら見える単打である)
        (迅く、鋭く、重い 純然たる拳の一撃が怪異の肉体を侵襲する) -- 2021-10-13 (水) 23:42:22
      • 可愛いだけで、怪異退治は出来ないの☆(陽光術の尽くをも、腕の捌きで弾いていく 絶好調の動きは、真榊には出来ないシャイニィだけの秘技)
        だったら私がわからせてあげる!!(更に構えを変えた 前傾姿勢に腕を上げ、指を軽く開いた構え 防御ではなく、攻撃一辺倒の恐るべき構え)
        シャイニィ☆ドラゴンテイルッ!!(飛びかかり、水面蹴りを放てばさながら龍の尾が日輪を描くように)
        (それで浮いたならば)シャイニィ☆ブレイズグラップル!!(焼け付くような速度で右腕が掴みかかり、そのまま投げ飛ばすだろう 龍の息吹の如き掴みは、そこに太陽を司る龍がいるかのごとく)
        -- シャイニィ 2021-10-13 (水) 23:45:56
      • あー?あーまあ、そりゃそうだけどな。まーこの前の土砂降りの中無理してバイク走らせた乗車賃替わりって事で
        (高坂の物言いに苦笑いしつつ、その手を取り手首に噛み付く)
        (あふれる血潮を飲み込めば、自分の内に新たな『怪異』の発生と、力と名前のイメージが脳内へフィードバック)
        (黒影の異形の鬼の姿、影其の物といったイメージのビジョン。そいつの名前は)
        四鬼の一…『隠形鬼』!
        (高坂 綾から得た『怪異』の名前を叫ぶと洋助の体の周囲から影が発生しそれが無数の刃となってドッペルゲンガーへと飛来する) -- 2021-10-13 (水) 23:50:07
      • 「私の、光が……!」(立華の魔眼が光を逸していく 技を術に頼ったが故、それ以外の手がない)
        (雲野のダガーの発射の予兆は捉えていた だが)「ぎっ!!」(その速度は到底捉えきれない 衝撃波ごと体内に叩き込まれ)
        「やめて、私の、私の光を……」(恒河沙のストームが、高坂の術返しが、市川の剣戟が、光を消していく 太陽を司るものの絶望)
        (大地の斬り掛かりにはもはや反応出来ていない)「があああっっっ!!」(稲妻走る剣に苦しむ)
        (ナンシーのパンチにはさすがによろめきもしなかったが、氷室のそれは桁違いの威力)「がぁぁぁぁっっっ!!!」(ボロボロと、体を構成する陰気が崩れていく)
        (祇が新たに得た力 隠形鬼の影の刃が突き立ち、更に腕が崩れ)「わ、私は可愛いのに、可愛いのに……!!」(もはや醜い怪異の妄言)
        (そしてシャイニィの足払いで浮いた体が捉えられ、地面に叩きつけられ)「あぁぁっ……」(ドッペルは怪異の形を取れなくなっていった)

        あああぁぁぁぁぁ…………(怪異の体が崩れていく 中から現れたのは元通りの、シャイニィの写し鏡)
        ふぅっ……(こちらも変身を解除 疲れた体に鞭打って巫力を振り絞ったが故)
        私は、皆を守りたい。力が有るから。誰かの悲しむ顔を、見たくないから……(それこそが、真榊が、シャイニィが本当に望んでいた事)
        そうだな。俺は、俺達はずっと、そうやって戦ってきた。それで良かったんだ。誰かからどう言われようとも
        それを、恥ずかしい格好だからって、変身したら女みたいな事するからって、自分で否定しちまって。バカみたいだよな?(苦笑いし、肩を竦める)
        だが、もういいんだ。俺は「私」、「私」は俺。そして、俺は俺で、「私」は「私」なんだな
        (コクリと頷いて、和解の握手を差し出した)
        (それに応じようと、手を差し伸べるが)っと、まだいい忘れがあった(と、手を一旦離し)
        今度、お伊勢さんに参らせて頂きます(と、丁重に頭を下げた)

        (その言葉にくすりと笑って)それはそれは、楽しみにしていますね(そう語ったのは、真榊でも、シャイニィでも、写し身のシャイニィでもない、慈愛に満ちた声だった)
        (その声を聞いて微笑んだ真榊は、改めて己の写し身と握手を交わした 受け入れたことによって、ドッペルが掻き消え、真榊の中へ戻っていく)
        (それと同時に、真榊がよろめき、崩れ落ちる まるで後ろに倒れるのは恥だと言わんばかりに、膝から崩れてうつ伏せに)
        ふぅーっ……疲れた、マジで疲れた。冗談じゃねぇ(戦闘の疲労だけではない 精神的な疲労、裏世界に生身で居て蝕まれた疲労)
        皆、巻き込んで悪かった。それと、ありがとな。俺なんかを信じてくれてな(笑顔で笑いかける)
        -- 2021-10-13 (水) 23:56:52
      • (ドッペルゲンガーが真榊へ吸収される様を満足そうに見つめていたが)
        (笑いかけてくる真榊に対しては)
        おせーんだ馬鹿…さっさと立てよ、オイ
        (さらに鞭打つように立つように促し、真榊の眼前で拳をかざす) -- 2021-10-14 (木) 00:02:23
      • ……(すぅー……)\べちゃ/(マグネットパワーを使い切り、とても重力に対して素直に落下した。燃費が悪いのだ!)
        ど……どういたしまして!あなたは友達のお兄さんで、その友達が、やくもんが…本気の顔で頼んできましたからね!
        私はあなたの妹が信じるあなたを信じたのです!(ぐっとサムズアップして) ぐふっ!(倒れた。パワーが切れた!) -- 恒河沙 2021-10-14 (木) 00:02:36
      • (ふぅ、と息をついて肩を降ろす。一時はどうなることかと思ったが…真榊は、受け入れたのだ。自身を。そして、自身でない、もうひとりの自分を)
        ……ある意味、商売敵が復活したとも取れるッスねこれは(なんて、ふとそんな事を思い出して笑った) -- 彼方 2021-10-14 (木) 00:04:15
      • (トドメの攻撃には参加できなかった。遠距離攻撃…はともかく手数が欲しいなあと考えつつ)
        これで一件落着か…? ハイ、皆おつかれー。それにしてもなんか一瞬、巨大な気配が…?
        おっと、多々…デストロイヤーさんとか倒れてる。ポーションいらんかね(怪我人がいたらポーションを使って介抱していくでしょう) -- 勇樹 2021-10-14 (木) 00:05:30
      • いえ・・・ご無事で何よりです・・真榊先輩・・・(ずべーっと倒れ伏している、落下の勢いそのままだったからね、仕方ないね)いたい・・ -- 大地 2021-10-14 (木) 00:05:55
      • 万事解決!これぞジャパニーズモトザヤ…雨降って地面ぬかるみ…(などと他愛ないことを並べて真榊君に近づき…)
        たとえ仮初でも、愛をささやきあった仲ですからね?(そんなことあったっけ?という事を口走って、その場を離れていく…) -- D.D. 2021-10-14 (木) 00:06:46
      • ドッペルゲンガーは一筋縄ではいかないな。乗り越えてくれてよかった……しかし
        俺はまだ修行不足だな(拳を握り直して思う。格闘術の練度はなお高めなければなるまいと) -- 2021-10-14 (木) 00:07:02
      • (さて、一連の流れの中、ランセイバーはどうしていたのだろう? ステージの片隅を見ると、ランセイバーらしき影と八雲が立っている)
        「蛇が……怖いんだ」(震えるランセイバーらしき姿 マスクの下から覗く目は金色 ドッペルランセイバーだろうか?)

        あーね。わかりみ。あーしもマジ怖い。でもそんなんでヒーロー名乗っていいのかいボーイ!?
        「俺は……ヒーロー失格なんだ……」(八雲の声にも顔をあげようとしないドッペル)
        バッキャロー!!(グーパン) 誰でも苦手はあんだろー!!あーしだってやなもんはやだよ!!
        でも伊吹のパイセンは蛇連れてくんだよ!?乗り越えなきゃでしょ!? ほら、爬虫類館とか行こうぜ。ちょっとづつでも乗り越えるんだ。だいじょぶ、ゲボカワなウーパールーパーとか見れるから!!
        (そしてぐっと握手、サムズアップ!八雲は自身のドッペルと秒で和解した!!!)
        -- 2021-10-14 (木) 00:09:10
      • (自らの闇を受け入れる櫻岡くんを見て)よかった………(そして)
        痛かった……(手首の噛み跡を手で抑える)ちょっとアリシア、傷を埋めてくれない?
        (インカムに話しかけて、それから)おかえり。(櫻岡に言ったのか、シャイニィに言ったのか) -- 高坂綾 2021-10-14 (木) 00:09:50
      • おい、八雲キサマ。(あっさりドッペルと和解する妹に憤懣やるかたない! なんとか立ち上がって) -- 真榊 2021-10-14 (木) 00:10:19
      • ・・・女はつえーな…(遠い眼をしつつ八雲の事を眺めた) -- 2021-10-14 (木) 00:10:27
      • つよい(つよい) -- 大地 2021-10-14 (木) 00:10:56
      • うえっ…ご、ごめんな高坂さん…
        別に傷つけるつもりは…いや、アリアリだったんだけど
        マジごめん(平謝り) -- 2021-10-14 (木) 00:11:50
      • 速ッ!?……もしかして八雲の方が才能はめっちゃ上なのではッス…(訝しむ男だった) -- 彼方 2021-10-14 (木) 00:12:15
      • マッハ解決。 -- 高坂綾 2021-10-14 (木) 00:13:46
    • オペレーター -- 2021-10-13 (水) 23:29:48
  • 血錆色の太陽 -- 2021-10-13 (水) 21:50:43
    • (真榊から切り離されたドッペルゲンガーはイベントステージに佇み、平坂会一行を視界に入れる)
      「ホンモノを庇い立てするんだったら、容赦しないよ☆」(腕を振り下ろせば、四方八方から光線が走る)
      (シャイニィと同等の陽光術……否、ドッペルシャイニィはこの場の陰気を吸い上げ、無限の巫力を発揮する ガス欠は期待出来ない!)
      「すっごい悲鳴(かんせい)を上げてね、怪異ハンター共(おきゃくさん)☆」(少女の夢を体現するアイドルのように、可憐に振る舞う 不釣り合いな、屈強な怪異の姿で)
      (怪異でありながら怪異をも苛む陽光術を統べる 裏世界においてすら異物のこの存在は、超常の力で己を確立せんとする!)
      -- 2021-10-13 (水) 21:50:54
      • ・・・(頭を掻き掻き息を吐く)
        まーオリャ、オメーがどういう道選ぼうが構わねーけどよ…
        ・・・良いんだなやっちまって?オメーはそれでいいんだな真榊
        (改めて手を出して良いのかを聞く。この戦いの主役は誰よりも彼だからだ) -- 2021-10-13 (水) 21:56:54
      • (四方八方からの光線を走りながら回避して)千透先生、歪光の防御をお願いします!!
        (最近、ちょっとわかった。全員に指示を出すリーダーは戦場にはいない)
        (要点を掴むこと、それは言葉の持つ力だ)
        (この力は、きっと櫻岡くんにだって届くはずで)
        高坂流忍法………(影に刃を浸して)影牙斬・落鳳ッ!!(黒い刃を飛来させた) -- 高坂綾 2021-10-13 (水) 21:57:22
      • ・・ちょっ!?・・・(絶望的に相性が悪い、月に惹かれる怪異達は、太陽信仰の対極といっていい・・・怪異を苛む陽光術で、自身の怪異達が次々衰えていく)
        くそっ・・こっちにするしかないか!(アリシアより賜った長剣ブルトガングと魔銃ネブカドネザルを抜いて構える、まだまだ訓練中だ)実戦レベルにはまだ早いんだけど!? -- 大地 2021-10-13 (水) 21:58:58
      • (祇の言葉には、首を縦に振るに留める 巻き込んでしまった引け目があるし、この選択が正解だったとはどうしても思えないから) -- 真榊 2021-10-13 (水) 21:59:11
      • ……(ドッペルゲンガーはやはり心の片隅にあるような、目を逸らしている闇を増幅させている気がする。)
        っ!?(真榊が否定すると同時に、膨れ上がる怪異の気配に剣を構え)
        太陽の仮面か…さて。近づけるかな(怪異との間合いを詰めるべく、疾走する!) -- 勇樹 2021-10-13 (水) 21:59:54
      • お兄さんのことホンモノ呼ばわりする時点で自分がまがい物って認めてますよね貴女!あぁだからホンモノを倒して成り代わるんですかそうですか!(なるほど、ドッペルとはそういうものか!)
        ホンモノお兄さんとは是非アブダビコンバットルールでスパーしたかったのですが、貴女はグラウンド勝負受けてくれなさそうですね…!(恒河沙の右手に静電気めいた電光が迸り)
        だったらこうです!恒河沙E・M(エレクトロマグネティック)ディスラプター!!(磁気を歪め収束させた重力波光線を放つ!まぁ軽い牽制だな!) -- 恒河沙 2021-10-13 (水) 22:01:28
      • 【そうだよね】
        【主役が不在のままではイベントは成り立たないよねぇ?】
        (イベントステージから転がり落ちた真榊の周りには水気が満ち)
        (僅かながらでも陽光を遮っている) -- 「crier」 2021-10-13 (水) 22:01:44
      • (モールの外。突如、辺りが少し、薄暗くなる。赤黒い異形なる太陽の光ではない、元から存在した裏世界の太陽の光が弱まったのだ)
        ……シャイニィにしちゃ、汚ぇ輝きッスな!!(少年の叫び声が響く。それとほぼ同時、モールの外側から光線が走る)
        (それは、ドッペルシャイニィが放った数々の光線に横合いから突き刺さり、そんな煌めきなど認めないとばかりに幾つかを霧散させる)
        本当のシャイニィは…もっとキラキラしてたッスよ!(太陽光のベクトル操作。威力はシャイニィのシャイニングソーラーには及ばないが、その分は精度でカバーと、仲間に当たりうる光線のみを的確に相殺させていく)
        話はインカムで聞かせて貰ってたッスよ…どーにも、結構な頑固者ッスね、兄さんは(低空飛行へモールへ侵入しつつ、尋常ならざる光を、撃ち落としていく) -- 彼方 2021-10-13 (水) 22:03:13
      • 責めはしないさ。俺もほんの少しだけ気持ちが分かる。自分じゃなくなるって、案外怖いんだよな(他人を演じる事 他人の体になること それを知る弟こそ、彼を責められない)
        ……それでも兄さんの気持ちを分かってやれてたかって言うと怪しいな 俺はほら、中身がいい加減だから、さっ(走る光線を刃で受ける 一発一発が無視できない威力)
        こりゃぁキツイぞ。金生水……サギリ・ミスト!!(水行術から霧を発生させ、光を偏光させ威力を減じる それも集中されれば持ちはしないが)
        -- ランセイバー 2021-10-13 (水) 22:05:19
      • 自分から偽物って言ってるじゃねーか。筋肉隆々のアイドル衣装っていう文化は10年前の漫画で視たかな……ちと時代に乗り遅れだ。
        いいんだな真榊。俺はもう生徒を護るぞ(そういって……高坂の指示の通り、相手の陽光をその【魔眼】で視る。【暗黙の魔眼】……光を吸収する力。浄眼の力に近い)
        (少なくとも、光り輝くアイドルの陽光術、その力をそぎ落とすことはできるだろう 火力は俺の担当ではない、生徒がやる) -- 千透 2021-10-13 (水) 22:06:24
      • 怪異であれば斃すまでだ(身体強化・火炎属性付与・多層霊力障壁の同時起動)
        (拳の裡で術力を練り込みながら、間合いを詰めんと駆ける。時折飛来する光線は障壁で弾いて) -- 2021-10-13 (水) 22:09:17
      • ハッキリしねー奴だな…はぁ…気分乗らねー(本当に気分が乗らないのか掌から燃え出る炎に何時もの迫力はなく)
        ったく、冗談じゃねぇ…元はオメーとはいえ女に手を上げんのは趣味じゃねぇ
        わりーな。皆…今回俺はあんま当てにすんな…(言いながら火球をドッペルへと放つ) -- 2021-10-13 (水) 22:10:21
      • 「うわぅっ、酷いなぁ」(影の刃は巫女服を切り裂きダメージを与える 光が主体であるだけに影や闇には弱い部分が有るか)
        (恒河沙の電磁波光線には)「むーん☆ バチバチして綺麗じゃない?」(こちらも光線を放って対抗 光子と電磁波がぶつかり合い派手な光を上げる)
        (ナンシー、ランセイバー、立華、雲野がばら撒いた光線をそれぞれ緩和、弾き、無効化していく)「あーっ!酷いんだ酷いんだ!!」(ぐずるが、攻勢は決して緩まない)
        (祇の火球が飛来し、腕で払うが)「いったーい☆いじめないでよー!!」(ダメージを受け、女子のように悲鳴を上げる)
        (市川、氷室が迫る 接近戦は苦手だ だから)「じゃあ次は強く行くよ☆ シャイニィ☆シャイニング・ソーラー!!!」(叫ぶと、窓の外の赤い太陽がギラリと輝く)
        (太陽の輝きが熱線と化し、一行を焼き払わんとする! 大きな術だ 打撃を与えれば中止させられるかもしれない)
        -- 2021-10-13 (水) 22:18:40
      • 【太陽が何個もあったら大変ですからね。】(符をカードマジックのごとくクルリと掌を回して取り出し…周囲に投げつけると防護壁を発生させる。)
        (真榊君の防御にまわることにした。) -- D.D. 2021-10-13 (水) 22:18:45
      • (いつかのスパーリングを覚えている。軽くといいながら、お互いヒートアップしたあの戦いを)
        (見ているか。これが俺の、本気の拳だ)(身体強化を、瞬間的に多重起動。渾身の踏み込みと共に、異形の体に豪打を振るう)
        (インパクトの瞬間、練り込み圧縮した術力を爆裂の術式に叩き込めば 文字通り破壊的な一打が怪異を襲った)
        (合わせて忠告)術名が長いッ(発動の隙が大きい、と お約束を理解しない男であった) -- 2021-10-13 (水) 22:21:41
      • ビームにはビームだって前に言わなかったっけか、俺。(太陽から放たれる熱線……を、魔眼から放つ熱線で相殺する)
        (【鏡像の魔眼】……相手の技をそのまま返す。前に高坂のドッペルゲンガーが使っていた技術を、惜しみなく吸収し己が物としていた)
        (しかし、それはあくまで迎撃。…洋助とは事情が違えど、この教師もまた積極的に滅ぼしには動いていなかった。まだ、護る。なぜなら)
        真榊。………お前はそれでいいのか。あの忌避した姿でも、護るために戦っていたお前は、今、それで。(真榊が決断する場だからだ。そして、その決断はまだない…) -- 千透(魔眼) 2021-10-13 (水) 22:22:09
      • (ナンシーの水、彼方のベクトル操作、ランセイバーによる霧、千透による加護。)
        (無数の援護を受けて、光線によるダメージを軽減して貰いながら間合いを詰め続け…)
        (経験知は語る。…普段の動き…いな、今まで見ていたシャイニィの動きとかなり異なる。)
        (つまり、格闘技を扱う気配がない。自分と静が迫っていても、だ)
        大技…させるか!
        (焦って剣を振ったように見せかけて…手の内の柄を滑らせて、間合いをいつもより伸ばした横薙ぎの斬撃を放つ!)
        (近接戦の知識が薄いなら、この間合いのフェイントに引っかかるだろうと) -- 勇樹 2021-10-13 (水) 22:23:58
      • ぐうぅっ!?(熱波が窓から一行を焼かんとする それを一番強く受けるのはランセイバーだ 火克金 五行術で構成したからこそ、相克の定めから逃れられない)
        くっそぉ、この術、止めないと……クサナギ・ストラッシュ!!(破れかぶれの空波斬 熱で鎧が溶け切る前に術を中止させなければ)
        -- ランセイバー 2021-10-13 (水) 22:24:10
      • (仮面で全く見えないがウインクをばちち)
        (周囲にはがんがんと水気が増えている)
        【今なら水気を使った技が使いたい放題!】
        【水生木とか だったっけ?】
        シューカツヲ ハジメヨウ -- 「crier」 2021-10-13 (水) 22:28:37
      • ちっ、ビーム勝負は分が悪いですね……あと確かにバチバチしててきれいでした!!(うまく相殺された。こちらのビーム出力を読んだ上での適切な対処…明らかに分が悪い)
        グラウンドは受けない、アウトレンジは分が悪い……だったら!(シャツの袖をまくり、両碗の二の腕をむき出しにする。パワー勝負だ!)
        接近戦にて(太陽光線めいた熱線が背後に着弾する)恒河沙っ(光線より早く駆け抜け、接近して)サンダぁぁーー!!!(稲妻めいたレッグラリアットを放つ!チャージ中のシャイニィの首筋めがけ!) -- 恒河沙 2021-10-13 (水) 22:30:17
      • (洋助は光り輝くドッペルの眼前で他の『怪異』の力どころか『饕餮』すらまともに行使せずいた)
        オイ真榊…オリャーよぉ。今の今までオメーに励ましとかそういうのは一切言って無かったんだ
        何故だか分かっか?…俺等はよ、男ってのはよ、男同士ってのはよ
        ダチ以前にお互いがライバルだと思ってっからだよ。オメー、そういう相手に慰められるのが嫌だと思ってたからだ、だから言わなかった
        オメーが性別云々で悩んでるのは、俺にゃ重たすぎてわかんねーよ…だけどよ
        俺の知ってる櫻岡 真榊って一個人はそんなよえー奴だったのかよ!ガッカリさせんなテメー!!
        (目の前のドッペルゲンガーより未だ悩む真榊に怒りの感情を向けつつ、掌から再び蒼炎の火球を放ちドッペルゲンガーの攻撃を受け止めようとする) -- 2021-10-13 (水) 22:31:15
      • 影の攻撃は通じる……そして物理でいける、なら。(周囲の影と自分の影を接続する)
        影技(シャドウスキル)……!(未の印を組み)影槍・百鬼猛襲!
        (周囲の影から伸びる黒の棘がドッペルゲンガーに襲いかかる)
        櫻岡くん! 私、あなたに助けられた!! それだけは事実だから!!(気力を振り絞る) -- 高坂綾 2021-10-13 (水) 22:31:18
      • くっそっ(剣を構える、いかに守りに優れた剣といえど別にバリアが出る訳じゃない、熱戦を防ぐ手立てはなくて)
        なん・・だよこれ・・・(月の石がなくとも怪異と戦う術が欲しくて武器を手にしたのに、その結果がこのざまだ・・・協力してくれたアリシアに申し訳なくなる)
        (情けない・・情けない情けない、図体ばかりデカくなったってこれじゃぁなんの役にも立たないじゃないか)
        (歯噛みし、下を向きかける・・も)あぁああぁあぁああ!!(ぱんっと頬を叩く)蒔絵大地!弱いのはわかり切ってた事だろうが!力も技もないお前が、心まで折れてどうする!
        (叫び、前を向くと体から月光がほとばしりだす)フエルバブル!!
        (月は陽光を受けて輝く、力を増した月の力を無理やり注ぎ込み、怪異を召喚する・・・無限に増え、膨張する風船型怪異は、されど出る端から熱線に焼かれて消えていくが)
        おおぉぉぉぉ!!(消えるのならまた出せばいい、強引に怪異を召喚させ続けながら盾とし、斬りかかっていく) -- 大地 2021-10-13 (水) 22:32:47
      • くそッ…!!(偽物であれども、本家本元のシャイニング・ソーラーのお出ましだ。あれを放たれれば相殺など出来ない)
        (それでも、異形の太陽へ向けて、ベクトル操作。怪異の力が混じっている分、熱線と化した太陽光は操作し辛い)
        (ならば、と仲間たちを大きく覆う形で、空気中の空気密度を操作。屈折率を変えた大型レンズを空気中に数十枚設置して、出来るだけその光りを弱める備え)
        チッ…ランセイバー!まだお前さんサウナダイエットしなきゃならん程じゃねーッスよ!(減らず口を叩きながら、ランセイバーの周囲の空気の流れを操作し、風の流れを作る)
        (歯を食いしばり、更には合わせて周辺分子のエントロピー方向へも干渉し、その分子運動を出来るだけ抑え込み、鎧が抱える熱量を減らす)
        (根本的な解決にはならない、熱線が続けば押し切られるだろう。だが、止まる事を信じ、僅かでも時間を稼ぐ) -- 彼方 2021-10-13 (水) 22:33:00
      • (豪速で迫った氷室の拳を避けることは出来ない)「ぎゃんっ☆」(悲鳴を上げ仰け反る が、基礎の体力は有るのか、今だステージから落ちることなく)
        (立華に鏡像の太陽で対抗されるが)「へぇ?でも私には無尽蔵の力が、あるもんっ」(更に更に、太陽は輝きを増す)
        (市川の斬撃を腕でいなそうとするが)「おっとー?」(フェイントに見事に引っかかり切り上げを受ける 技術はまるで無い)
        「ランくんてば頑張るよね、もうっ」(ランセイバーのストラッシュを躱すことも出来ない やはり格闘者としての業前はこの怪異にはない)
        (そして恒河沙のレッグラリアートが直撃し)「ぐうっ……ああん、術がぁ」(シャイニング・ソーラーは遂に解除される 立ち込めた熱気は徐々に覚めていく)
        「その腰抜けにもう何言っても無駄だよ。私を否定しちゃったんだもん」(祇のセリフにケラケラと笑う怪異 事実真榊はうつむいたまま何も言葉を返さない 誰がどう思っていても、自分の闇をどう捉えるかは変えられない)
        「いぎっ、そっちのコ、ホント痛いんですけどー」(影の棘を放つ高坂に本気の苛立ちを覚え始める それだけ苦手意識が有るのだろう)
        (善戦を見せる平坂会 しかし)もー、随分粘るんだから。そんなにソレが大事?抜け殻になったホンモノが(平坂会の猛攻に苛立ちを隠しきれないドッペルシャイニィ 爪を鳴らし、獰猛に唸る)
        だったらこういうのどう? シャイニィ☆エクリプス・ハイド!!!(パチンと爪を鳴らすと、窓の外の赤い太陽に異変が起きる)
        (赤く不気味な光を発していたソレが、黒く黒く欠けていく まるで日食のように)
        (それとともに、裏世界に満ちていた光が消えていく 地を照らしていた光だけではない 歪んだ街灯、ホール内の照明、ステージを彩る電飾までも)
        (その術は日本神話に残る天照大神の天岩戸隠れの逸話を再現した、シャイニィの秘奥の一つ 陽光術が通用しない敵と相対するための物)
        (怪異と化したドッペルシャイニィにこれほどうってつけの術もない)かっこいいダンスを披露してあげてね、怪異(ダンサー)さん?(今までモールの外側にいた怪異が、悪霊が、これ幸いとイベントホールに押し寄せる)
        (光という光を奪う陽光術の中にある暗黒術 視覚には頼れない それ以外の感覚で捉えるか、あるいはこの術を打ち破るか……)
        -- 2021-10-13 (水) 22:38:43
      • 絶望しろ偽物。(しかしここには魔眼があった)
        (【熱視の魔眼】……遠赤外線センサーによる探知のような、暗闇でも光景を見渡せる力を。この男は有していた)見づらいが、耐えろ。視界共有する
        (そして【共有の魔眼】を発動。…周囲の生徒に、見づらいながらも赤外線による視野を共有する。戦えるように、なるはずだ) -- 千透 2021-10-13 (水) 22:43:43
      • (目論見は当たった。直撃に近いだろう、だが…)浅いか…!?
        (周囲が暗くなる。否。光が届かなくなる。感覚を研ぎ澄ませる)
        (聴覚、嗅覚、触感は生きている。深呼吸をして…)
        奪うのが目だけって優しいなアンタ(問題なく、自分の周囲の怪異を切り払い…)
        (そこで、魔眼の視界の共有が入った)
        サンキュー魔眼によるイージーモードッ!
        (シャイニィの姿を視認すると、離れた間合いを詰め直すべく地を蹴った) -- 勇樹 2021-10-13 (水) 22:47:53
      • さて…皆様の中にタヂカラオのごとき剛力と、ウズメのごとき見目麗しい踊り子は…(と、呼び出しアナウンスのごとく) -- D.D. 2021-10-13 (水) 22:50:01
      • (暗闇に覆われると己が指を食いちぎり溢れる血潮を飲み干し声を上げる)
        四天の一『広目天』!
        (千里眼の力を持つ『怪異』を己が内に発生させ、力を行使し)
        (立華の様に視界を共有するような真似はできないが千里眼の力をもって周囲の状況を把握する)
        (イベントホールに押し寄せる怪異、悪霊を感じ取り、歯噛み)
        クッソ、めんどくせぇ…(同時にふたつの『怪異』の力を行使するのは難しいのか蒼炎ではなく素手で彼等と相対しようとする) -- 2021-10-13 (水) 22:54:43
      • よっし!手応えアリ……おぅ?(確かにいい一発が入った、と思った途端──視界が奪われる)なんと!まっくらです!?
        ですがふふふ馬脚を現しましたねドッペルお兄さん!私はやくもんに貴女がたの本性を聞いて以来図書館で調べたのです!あなたがあま…てらす?であることは予習済みです!
        そう!あまてらす+まっくら=あまのいわと!でしたれば正解はー!(ぱちんぱちんと指を鳴らしてリズムを取り)ちっ♪ちっ♪ちっ♪ちっ♪(まっくらの中で何やってんだこいつ)
        ────月が闇を照らす時、伝説が空を舞う♪(歌いだした!まっくらかつザコが湧き出てきた中で!)
        きんだーんのデュエルの時あいたぁ!?(アホなことしてるからモブ魔物に噛みつかれた!)
        いたいですね!(恒河沙パンチで黙らせた!)けせーないー!きおーくがー!あいーにふるーえてーるーいったい!(歌いながら噛みつかれながら殴り返しながら歌い続ける!なんだこれ) -- 恒河沙 2021-10-13 (水) 22:54:48
      • (視界が暗闇に閉ざされ、狼狽えることはしない)
        (仲間がいる、必ず何とかしてくれる。あとは私のやるべきことをやるだけだ)
        (視界が魔眼の力で開けると、影分身して並み居る怪異を蹴散らしていく) -- 高坂綾 2021-10-13 (水) 22:55:18
      • 【ごめんねぇ ダンスは全然得意じゃなくって さ】
        (周囲に浮かんだ水気は近づく怪異たちに絡まり)
        (大きな怪異にはその動きの阻害を 小さな怪異たちはぷかりと水球へと捉えられる)
        アア アリシヒノキミハ キレイダッタ -- 「crier」 2021-10-13 (水) 22:55:49
      • (突如、辺りが真の闇に包まれた。これでは光の操作もなにもあったものではない。しかし、ならば)
        (暗黒の中、危なげなく中空を飛ぶ。元より視覚のみに頼らず、ありとあらゆる階層の感覚を使い場を観測する異能の持ち主が、舞う)
        (魔眼の力もあれば、なお十全。仲間との格闘戦を見て分かった。ドッペルは、ガチンコに弱い。口元を引き結ぶ)…そいつが真榊先輩の思い、ッスか…(それは、彼の願いでもある。一瞬、それを思うも)
        (今はその事は考えず、暗闇の中急速接近。特殊鋼のナックルダスターを拳に嵌め、全身を一つの砲弾の如く加速させる)
        う、おおおおおらぁっ!!!(更には、接触の瞬間、腕を振りかぶり、振り切ると共にその拳を加速。瞬間的に音速を超えた拳が、衝撃波をも巻き込んだ小爆発のような打撃を見舞う) -- 彼方 2021-10-13 (水) 22:56:03
      • (あるだけの呪符を展開し、術式を拡大する。幾重にも印を刻み、何重にも術式を組み上げる)
        暗黒を照らし、邪悪を祓うもの。それが俺の炎だ(――完成!!)
        (闇を払い怪異を祓う浄化の炎が太陽の如く輝き、イベントホール全体を照らしあげる)
        (ホールに立ち入ろうとする怪異や悪霊が、浄化の力と熱量に焼かれて次々と滅んでいくが)
        (この炎は不思議と、人である仲間達には一切熱さを感じさず、暗視にすら影響を与えなかった。どころか、一時的に周辺の陰気が祓われたことにより、活力を増させすらするかもしれない)
        (広域にこれだけの炎 術力の消費は大きく、長くは持たない。事態の根本的な解決には至らないだろう) -- 2021-10-13 (水) 22:56:46
      • (辺りが暗くなり始める・・・日食・・・月が、太陽を喰らう時間・・・押し寄せる怪異達・・・だが強くなるのは)こっちも同じだ!
        スケアリーベル!!!(防犯ベル型の怪異のひもを引くや否や、圧力を伴う怪音が響き渡り、押し寄せる怪異を吹き飛ばす)
        レッドウォーター!!フエルバブル!!(空を泳ぐサメの群れが左側の怪異達を蹴散らし。爆発的に増殖、膨張する怪異が右から迫る怪異を押しつぶす)
        オオダマジロ!!(巨大なアルマジロを後方へ放って怪異どもをひき潰せば落ち着く余裕もできて)
        オオマガキ!(巨大貝の怪異にのり、天高くジャンプをすれば)射貫け!ライケン!!(紫電を纏った剣の怪異を放つ)
        (雷光を吸われようが関係ない、ダンサーたちが自分達をためらわずに襲ってくるように、剣の怪異は闇の中を迷うことなくシャイニィに向かって落ちる) -- 大地 2021-10-13 (水) 22:57:49
      • ははは!ウズメ役を買って出るとは…面白い…!(そういう間にも手にした拳銃で怪異を散らす、ここが正念場だ…) -- D.D. 2021-10-13 (水) 23:07:49
      • 「あっ、ずっるーい!まあいいもん。ダンサーの皆が本命だもんね」(立華が魔眼で視野を確保したことに不貞腐れて強がりを言う だが、実際怪異を乱入させることには成功している)
        (祇が構え直し怪異を殴り抜けるのを見て)「タフー。でもそれがいつまで持つかなぁ?」(高みの見物だ)
        「フフフッ、無駄だよ、天岩戸はあそこだもん。開きに行ける?」(閉じた太陽を指差し、恒河沙の踊りを嘲笑う)
        「影のコには力与えちゃった?あーあ」(高坂が奮戦する様子をつまらなさそうに見る 敵に利する事も有る術だ 規模が大きすぎる故の弱点)
        「むぎっ!!いったーいなぁ、もう」(雲野の超加速の拳は大きなダメージを与える だが、術は解けない 先程のものとは強度が違う)
        「うわ、浄化の炎。そういうのヤダー」(光を操るがこれもまたケガレの身、氷室の炎を嫌悪する 炎は怪異を焼きなお燃える)
        (大地の怪異が力を増し、ダンサーたちを押しつぶし)「ぐえっ!きいたぁ、けどまだまだ!」(ライケンが突き立つも、怪異は今だ形をなし、日食は晴れない)
        -- 2021-10-13 (水) 23:07:58
      • クソ……(エクリプス・ハイドの中で剣を振る 手応えは有るものの、雑魚怪異を斬るのが精一杯 このままではドッペルシャイニィに剣が届かない)
        (やはりこの術を破らなければ根本的に討伐に至らない それを破れるのはやはりシャイニィたる真榊だけなのだが……)
        (抱えていた心の傷を暴露されて変身できるほど真榊も心が強いわけではない 結局今だ高校生なのだ)
        (だが……もしかしたら、変身することに対する意識を変えることが出来れば、忌避感を乗り越えられるかもしれない)
        兄さんッ!!(ランセイバーは叫ぶ 高坂と共に見出した光明を)
        グレート・ムタは、武藤敬司なのか!?ミスター・アメリカはハルク・ホーガンなのか!?ザ・ロックはドウェイン・ジョンソンなのか!?違うだろ!?
        (……何やら知識が一方向に偏った物だが、それは格闘マニアにとって「演じる」事を説く事)

        ……!!(リング上で徹底的にヒールを演じる者ほど、オフでは真摯だ そう、自分に足りていなかったのは力ではない 神を演じきる事だった)
        (自分を中途半端に持ち込んだが為に、余計に苦しむことになった)ありがとよ、ラン。それと、すまんかった(闇の中で立ち上がり、弟に詫びる)
        俺が不甲斐ないばっかりに、皆を巻き込んじまった。それと……天照大神サン、本当にすんませんでした(自分を導いた神を否定したことに頭を下げ侘びた)
        力を与えてくれたアンタを拒んじまった。外面ばっかり気にしてよ。厚かましい話だが……もう一度力を貸してくれ!!(二拝、二拍手、一礼)
        掛けまくも畏き 天照大神
        諸々の禍事 罪 穢 有らむをば
        神ながら守り給へと 白す事を
        聞こえ食せど 畏み畏みも白す

        (祝詞を変身の詠唱とし、真榊は神を降ろす そして……)

        (闇が晴れていく 魔法少女が放つ光によって それは再びの合一により、天照大神の巫女が再臨した証だった シャイニィは誇らしげな笑みを浮かべた) -- 2021-10-13 (水) 23:08:18
      • よし…真榊、選んだな(魔眼を閉じる。もう暗視は必要ない…静の炎に加えて、もう一つの光が闇を祓ったからだ やはり魔法少女には光が映える)
        (周囲の怪異も生徒たちの技で次々迎撃されていくが……恐らくはここが正念場で)…雑魚は引っ込んでな!!(周囲の木っ端怪異に対し、【灼熱の魔眼】を発動。次々と生き残っていた怪異の息の根を燃やし尽くす) -- 千透 2021-10-13 (水) 23:13:46
    • オペレーター -- 2021-10-13 (水) 21:51:22
      • この場にはあいつの力の元となる陰気が無限にある。長期戦は不利だ。
        確実にダメージを与えていけ、お前たちにならそれができる! -- アリシア 2021-10-13 (水) 21:54:23
      • 大技だ、物理攻撃で姿勢を崩せ。上手くやれば攻撃を中止させられるかもしれん。
        櫻岡真榊……(夏祭りで隣にいた時に喋っていたのは、等身大の彼だったはずだ) -- アリシア 2021-10-13 (水) 22:27:12
      • 上手いぞ、魔眼! あとは敵を蹴散らすんだ、今のままではドッペルゲンガーどころじゃない。 -- アリシア 2021-10-13 (水) 22:46:43
  • 太陽の鏡像 -- 2021-10-13 (水) 21:00:29
    • 裏奈多区の水白駅前ショッピングモール。その中に用意されたイベントステージ。一行が真榊の反応を追って来たそこには、普段裏世界をうろつく怪異の姿はなかった
      正確には全くいなくなったわけではないのだろう。おそらくはモール一帯より外側に避難した、というのが正しいだろう
      それを為したのは一帯に立ち込める神気と陽光の如き光 シャイニィの放つそれに似はするが、どこか歪んだような、不気味な光だ
      真榊がそれを為したのだろうか?現場に近寄ってみれば違うことが分かるだろう イベントステージの上に二つの人影が見て取れる
      倒れ伏した長身の男の影。真榊だ。命に別状はない事は間違いない 問題はもう一つの影だ
      真榊が変身した、魔法少女 ウラノス☆シャイニィに瓜二つ。顔立ちも服装も寸分違わない。ただ一つ、陽光色の瞳が妖しい魔性を湛える金色であることを除けば。
      高坂綾の事例に照らし合わせれば、これが真榊のドッペルゲンガー……「ドッペルシャイニィ」という事になる
      ドッペルシャイニィは真榊の前で、まさに夢見る魔法少女の如く歌い踊る。それを見せつけられる真榊の心境は如何に……
      -- 2021-10-13 (水) 21:00:39
      • ……真榊。(すぐに千里眼で視る…)……大丈夫だ、生きてる。命に別状はねぇ。
        しかし……やっぱり、か。ドッペルゲンガー…!(怪異を睨む。瓜二つの、自分の合わせ鏡にしては……あまりにも、異質なそれ) -- 千透 2021-10-13 (水) 21:09:12
      • 【なるほど】
        【まずは物販コーナーから回るべきですかね?】
        【握手券はいかほどで?】
        ウリフタツノキミニデアウ -- 「crier」 2021-10-13 (水) 21:11:49
      • 櫻岡くん………(ドッペルゲンガーを受け入れるだけの余裕が、今の彼にあるだろうか) -- 高坂綾 2021-10-13 (水) 21:12:34
      • 怪異が全然でなかった件について。この謎の光のおかげ?
        シャイ…じゃないわけか。そっくりだけど…じゃあアレはドッペルゲンガー…出ちゃったんだな(すぐ駆け寄るのも危険か? と踏み込みはせずに見守る) -- 勇樹 2021-10-13 (水) 21:13:10
      • 「〜〜♪ 〜〜〜♪」(周りに平坂会の面々が集ってもお構いなし いやむしろ、見せつけるように歌う それ自体は実に心地よい歌 呪詛や魔術の類もない、単なる可愛らしい歌)
        テメェ……やめろ、その歌を、やめろ!!(自分の……いや、自分の変身した姿で歌い踊るそれに憤る)
        (真榊の憤激に小首を傾げ)やめないよ?(実に少女らしい反応で返答する)
        だってこれは、貴方がしたかった事。貴方がなりたかった姿。貴方が目指した理想。(微笑む笑みは普段のシャイニィのそれとは違い、僅かに妖艶さを孕む)
        可愛いものを愛でたい。キレイな服を着飾りたい。甘いものを気兼ねなく食べたい。美しい歌声で歌いたい。
        素敵な男の人と出会って、ドキドキするような恋をしたい!!(正しく少女の思い描く、女性の理想。しかしそれは真榊には……)

        違う!!そんなもんが俺の望みなわけがあるか!!!(怒声を張り上げ否定する が)
        本当にぃ?でも私知ってるんだよ。私は貴方。だから知ってる。こないだやくちゃんとモールに来た時、たっくさん買い物したよね?
        やくちゃんオススメの可愛い服。ショーウィンドウに並んでたきれいな小物。昔の貴方が飲まないような、あまーいミルクティー。
        ……楽しかったよねぇ?(しゃがみ込み顔を近づけ、認めろ、と言わんばかりの悪辣な笑み)

        ッッッ!!!!!(違う、という声は出なかった あの時抱いた感情は、間違いなく本物だったから)
        -- 2021-10-13 (水) 21:13:18
      • たぶん言ったらお兄さん怒るでしょうが……カワイイですね変身したお兄さん!(やはりウラノス☆ライトがほしいな!) -- 恒河沙 2021-10-13 (水) 21:14:05
      • 真榊先ぱ・・(アチャーこれは・・・ってなる)
        ・・・(何だろうこれは、見てしまっていい物なのだろうかと戸惑っている) -- 大地 2021-10-13 (水) 21:15:05
      • ……あちゃぁ、裏目に出てたか(八雲としてはシャイニィに馴染んでもらうためのショッピングであったが、真榊には楽しいと思う気持ちとそれを否定する気持ちの齟齬が生まれていた) -- ランセイバー 2021-10-13 (水) 21:16:45
      • ……LGBTQ+でいくと、Qか+、かね…性同一性障害、いや性非同一性障害か……2つの性をもち、その2つを受け入れるのは……難しい話だ -- 千透 2021-10-13 (水) 21:20:39
      • フーム…?(腕を組んで思案のポーズ、小首をかしげ…はて?様子を見よう…) -- D.D. 2021-10-13 (水) 21:20:57
      • (吐き気がする。自分のドッペルゲンガーを思い出して)
        (でも、顔を背けちゃダメだ。絶対に!!) -- 高坂綾 2021-10-13 (水) 21:23:23
      • むう、この歌は…!(知らない) 可愛いのは認める(多々良さんに同意)
        無理矢理に介入してもいい事がなさそうだな…もどかしいけど -- 勇樹 2021-10-13 (水) 21:23:47
      • (複雑な表情でその様子を目にした。生身の彼の男くさい強さと態度を知っているだけに、その奥にこんな願望を抱えていたなんて、と)
        俺には……迂闊なことは言えないな。乗り越えてくれ、と願うばかりだ。 -- 2021-10-13 (水) 21:24:02
      • 【難しい話は有耶無耶にするのが吉なんですがねぇ】
        ト ムヤガナク -- 「crier」 2021-10-13 (水) 21:24:41
      • 認めていいんだよ〜?だって、可愛いは正義なんだもの。それに、皆を騙してたのも気まずく思ってたんでしょ?
        ずっと私の顔のままで平坂会の皆とは助け合うけど、いざ貴方の顔に戻ったら何か起こっても知らんぷり。薄情だね?
        だったらずっと『私』でいればいいじゃない。そうすれば、皆にとっても嘘じゃなくなる。騙す必要なんて無い。
        可愛くて強いなら、完全無敵でしょ?いいよねぇ?女の子になりたいよね?『私』になりたいよねぇ!?(それは変身願望を酷く歪めきった物 影は嘲笑う)

        違う……違う!!(根拠が、無い。でも、否定しなければ、立ち上がれない気がする)
        俺が求めたのは「強さ」だ!ご先祖が、親父が、変な儀式なんか残さなかったら、誰が望んで女になんかなるかッ!!!
        (それは一端の道理にも聞こえる だが、それは今まで積み上げたものを否定する言葉)

        -- 2021-10-13 (水) 21:24:55
      • やくもんも言ってましたが「自分を偽る後ろめたさ」がお兄さんの……アレです、アレだったんでしょうね(心の傷?スキマ?とにかくアレだ!)
        私はロビンマスクやブロッケンJrに変身できるなら喜んでしますね!強くてイケメンですし!(あっこのあほのことはほっといていいです) -- 恒河沙 2021-10-13 (水) 21:31:59
      • 俺は(声に出す。…伝わるものを、伝えるために)…真榊がシャイニィであっても、シャイニィが真榊であっても。どっちのお前が本当で、どっちのお前が嘘だとしても。
        関係ない。……正義のために戦うお前に、二面性という不合理を抱えながらも人のために戦うお前を尊敬している。教師として、自慢の生徒に思ってる。 -- 千透 2021-10-13 (水) 21:32:04
      • ・・・(黙って事の成り行きを見ている、言いたい事はあっても彼の問題は彼自身が解決すべきだと思っているから) -- 2021-10-13 (水) 21:33:39
      • (手裏剣ホルダーに手を伸ばす、気力が満ちている。いくらでも投げられる。だから)
        (無事に帰ってきて、櫻岡くん) -- 高坂綾 2021-10-13 (水) 21:34:13
      • ・・・(多分だけど・・高坂先輩の時もだけど、ドッペルゲンガーはまるきり100%敵って感じじゃない)
        (その人が一歩進むための強大な壁・・・でもそれが顕現した姿であるのなら、皆で背を押す事が出来る筈だ・・・でも、自分が彼にどんな言葉がかけられるのか分からない) -- 大地 2021-10-13 (水) 21:36:37
      • 【うん うん… アッあれ?もしかしてこの中に好きなヒトがいるパターン!!?】
        (きょろきょろと何故か周辺の男のヒトを見ながら) -- ナンシー 2021-10-13 (水) 21:37:29
      • 【面白くなってきましたね…?これはひょっとして、ひょっとするかも…】(どきどきして、目を閉じる…という恋するムーブ…なぜ?) -- D.D. 2021-10-13 (水) 21:39:04
      • もー…頑固さんなんだから。『私』にならなかったら、怪異もちゃんと倒せないくせにー
        黙れッ!!! 俺は、俺は違う道を探す!!『お前』なんかいらない!!!(紡いでしまう 言ってはならない、決別の言霊を)

        お前なんか!!俺じゃねぇッッッ!!!!!


        うふふっ……言っちゃった。じゃあお別れだね。『キミ』。(ドッペルゲンガーは、その決別により己を確立した 本体から切り離された、一個の怪異として)
        (陰気が形を為していく 巨大な人型は巫女服を着た、しかし服の隙間から覗く体は屈強な男のようなそれ 鋭い爪を持つ歪んだ手 強さを望む象徴か)
        (そして顔には太陽を模した仮面 顔を隠し、変身願望を表す象徴)
        「我は影、真なる我……」(呟く声はシャイニィに似るが、酷く歪んだ声)
        「私が怪異(みんな)を守ってあげる。強くて可愛い私が だからもう、ホンモノはいらないよねぇ?」
        (手を振り下ろすと、モールの窓の外の空に太陽が浮かぶ。血のように赤黒く染まった、不気味な太陽が)
        -- 2021-10-13 (水) 21:39:16
      • ぐうぅっ!!(怪異の変生の衝撃に吹き飛ばされて、ステージから転がり落ちる 力ない己を恨むかのように歯噛みして) -- 真榊 2021-10-13 (水) 21:42:47
      • 先輩!?(決別してしまった、それが何か決定的な失敗であるようにも見えて背筋が寒くなる・・・何かを告げられたら、変わっていたのだろうかと後悔しながら怪異達を召喚して) -- 大地 2021-10-13 (水) 21:45:33
    • オペレーター -- 2021-10-13 (水) 21:21:09
      • 性も何もあるか!! ドッペルゲンガーは敵なんだぞ!!
        だが……そいつの話にも糸口はある……今は黙って話を聞くしかないだろうな。 -- アリシア 2021-10-13 (水) 21:22:24
      • 否定するな、櫻岡真榊ッ! そいつは………くっ。今、櫻岡真榊はインカムをしていない…! -- アリシア 2021-10-13 (水) 21:30:20
      • 巫女服を着た強靭な肉体……それが櫻岡真榊の心の闇の顕現………!
        いいか、歪んだ光に注意しろ! 防御は厚く、攻撃は専心の一撃で挑め! -- アリシア 2021-10-13 (水) 21:49:05
  •   -- 2021-09-26 (日) 12:40:50
  •   -- 2021-09-26 (日) 12:40:42

Last-modified: 2021-10-25 Mon 23:23:28 JST (1d)