外観は古めかしいが、最新式のセキュリティが導入されてるって話だ
主に猫が支配している屋敷 †
初代龍神会会長から加東に受け継がれた屋敷
瓦礫城では治安が安定してる場所にあり、所在地を知るものは少ない
加東と使用人、そして猫が暮らす屋敷
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| | ニャーン
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- あの一夜の後、加東はメイファに「とりあえず猫の世話でもしてろ」と言い渡し、屋敷の一室をあてがった
屋敷の中では比較的良い部屋の部類であるが家具が乏しい。加東に文句を言うと「使用人に言え」とそれっきり。無口な使用人某に注文を付けると翌日には調度品が揃ったという 屋敷には猫が4匹ほどおり、加東はそれをとてもかわいがっている様子であった。好き勝手に暮らす猫たちは野良とは違いずいぶんと安らかに暮らしてる模様。ヤクザの親分の意外な一面である --
- 加東は本宅へは滅多に帰らず、外泊をすることが多い。たまに帰ってくる時はメイファに出迎えをさせる
そして身の回りを世話させるのだ。「まるでメイドみたいね」などとメイファが言えば「ならメイド服でも着てみるか?」などとしょうもないことを言う。 本宅へ帰ってくるとその夜加東はメイファを抱く。嫌がるメイファなどおかまいなしだ。ただし、反抗さえしなければ荒々しくはあったが暴力は振るわなかったという。 時には風呂で背中を流させたり、また飯の時に酌をさせたりなど、まさに情婦の役割を押し付けてくるのである それを嫌がるメイファをみて、加東は楽しそうに笑う。「俺はおめぇが自分からやるようになるまで待ってるからよ」などと --
- 最初のうちは外出は許されなかったが、逃げるそぶりを見せなくなると行き先を使用人に告げた上での外出は許可されるようになった
ただし、影で監視はされてるらしい。逃げようとしても必ず見つかってしまうのだ そういう時は必ず「お仕置き」をされる。一度など縄で縛り上げらたりなどした。加東のサディスティックな嗜好はこのとき発揮され、容赦のない責めを行う。 「やめて」と懇願するメイファに加東は「なら逃げようなんて思わないこったな。そうすりゃかわいがってやるよ」と笑いながら犯すのであった --
- (とある日、珍しく加東は朝から屋敷におり、縁側でネコを膝に抱きノミとりなどをしている)
まったく、どこで拾ってくるんだか・・・。(丁寧な手つきでノミをとっていく。その表情は緩んでおり、一見すればただのおっさんである) -- 加東
- (特に猫に構う事はないがよってくる者まで邪険にはしない。適当に相手などしつつ)
あんた、案外マメよね……もういいかな、このままあんたの女のままでも (諦めたような呆れたような、そんな口調。そうしたくはないけど嫌でもない、成り行き任せの倦怠感が漂う台詞であった) -- メイファ
- (メイファに撫でられればにゃーん、とうれしそうな声を上げるねこ。ずいぶんとなつっこい)
そりゃアそうだろ。ヤクザってのは気配りの仕事だぜ?いろんな意味でな。(ハッハッハ、と笑いノミ取りを終了した猫を開放する) ずいぶんと今日は素直じゃねえかメイファ。少しはかわいげが出てきたか?(隣にこい、と手招きをする) そういや、約束だったなァここの秘密を話すってな。ま、聞きかじりや推測でよけりゃ聞かせてやるよ。 -- 加東
- ニャーン --
- (ここに来て新年度が加速するヤクザボス) -- 加東
- とりあえず回想(行間)でメイファちゃんがどんな生活を送ってるのかを書き出そうと思います -- 加東
- 新年度で危うく残業が普通になってますけどどんな生活かと言うのは非常に興味をそそりますね -- メイファ
- ※合間合間でセックスしてますが割りと普通です
というわけでだらっと書き出しまする -- 加東
- (改めて文章にするとひどいことしかしてないなこのおじさん) -- 加東
- 色々とされているようなのでそろそろデレはしないとしてもテンションが戻ってきて関係性が一見良くなるような感じになるのでしょうか
それともずっと反抗的なままの方がヤクザめいてるのでしょうか、任侠ものの映画も見ましたけどヤクザの女って結構献身的だったりするんですね -- メイファ
- ヤクザの情婦って基本的にダメな男(いろんな意味で)に惚れてるところがありますからね。男と女の間柄は瓦礫城より謎ですよ
まぁ反抗的過ぎるとまたすごいお仕置きをするんですがそれは置いといて、ある程度仲良しのほうが事がスムーズかもしれません なお使用人某はデキる使用人なので家事全般をパーフェクトにこなします -- 加東
- (あ、しんじゃったという顔) -- 加東
- 廃油施設からメイファを拉致してきた加東。使用人某に命じ、気絶したメイファに己のものという証を刻み込む・・・
目を覚ましたメイファにまず風呂に入るように命じ、湯上がったところで床の間へと呼び出した。 -- 加東
- (用意された浴衣を纏って指定の場所に姿を見せる。腹にはアザができていたが幸か不幸か顔に傷はない)
……で、何の用?(あれだけ叩きのめされたにも関わらず反抗的な声色。多少印を刻まれたくらいで心を折られまいと頑張っているのである) -- メイファ
- まァそうとんがるなよ。楽にしな。(着流しを纏い胡坐をかいている)
俺はおめぇを気に入ってるんだ。最初っからなつく野良猫はいねえ。・・・首筋、見てみろ(手鏡を投げ渡す) そいつぁお前が俺のもんだ、って証だ(背中に近い位置の首筋には小さく龍の焼印) 焼印と同時に生体位置発信機も埋め込んである。どこに逃げようがおめぇは手の内の中ってわけだ。 -- 加東
- 流石にそこまで図太くないんだけど、私(とは言えしっかり正座するのもそれは癪だ。そのままあぐらをかく)
見なくたって分かるわよ、今でもずっとひりひりするもの(言いつつ一応確認する)まぁ、ご趣味のいいこと。野良猫もさぞかし懐くでしょうよ はぁ、これで歩けるだけの籠の鳥ってことね……こんな手の込んだことして、結局私をどうしたいの? -- メイファ
- 痛みはそのうち引くだろ、それとも薬でも塗ってやろうか?(カカカ、と乾いた笑い)
なァにこれから可愛がってやるってだけの話だ。いろいろな意味でな?(スクッと立ち上がり、メイファの前へかがみこみ) それにおめえにとっても悪い話じゃねぇ。ここの秘密、知りたいんだろ?(耳元でささやく。この男は何かを知ってるらしい・・・) ま、とりあえずァあれだ。味見をさせてもらうぜ?(言うなりメイファの腕を掴み、寝室へと引っ張っていく) -- 加東
- 結構よ、あなたみたいなのに貰う薬なんて怪しいったらありゃしない
かわいがる、ね……大体意味は分かるけど(はぁ、とため息をつく。秘密の事といいここで暮らしていくにはもしかしたら効率はいいかもしれない……が、やはり抵抗はあった。報酬と権力に屈するのがいいことなのかどうか) はぁ?いきなり!?ちょっとは選択肢とか与えようと思わない訳?(思わない事は間違いないのだが悪態として言っておいた。抵抗しても痛いだけで無様だと少し抗ってみて悟ったので、嫌々ながらも寝室まで歩いて行った) -- メイファ
- オイオイ、斬った張ったの生業だけにいい薬はそろえてるぜ?身体が資本だからな。
選択肢?あると思うか?まァお互いを知るにはコレが一番だ(手でいやらしいハンドサインを作るスケベ親父) -- 加東
- 寝室 --
- 寝室は和風の8畳程度の部屋に布団が奥ゆかしく敷かれている --
- そりゃあ大事な子分にはいい薬を上げるんでしょうけど、私相手じゃね……どうせあるんでしょ、それなしじゃいられなくなるような薬とか
思ってないわよ、そんな甘いこと……きゃっ(布団の上に投げられて軽く悲鳴を上げた。これからどうされるかは大体想像はつくがどう対応すべきかは良く分からない。少なくとも完全に征服されるのは避けなければ、とは思うが) -- メイファ
- (布団の上にメイファを転がし、おもむろに着流しを脱ぎ始める。露になる下着一丁。トランクス派のようだ)
(背中には昇り龍の刺青。息を呑む迫力があるだろう) さァてと、リクエストがあったら聞いておくぜ -- 加東
- 派手好きなご様子ね、痛かったでしょうによくやるわ(ここで迫力に飲まれていてはもうそこで負けてしまう。軽口で流すが、やはり少し気圧されている色が声に出る)
リクエストね、お優しい事……だったら精々素晴らしい初体験にして頂きたい所よ(不敵な微笑みと挑発的な視線で皮肉を言う。だが心拍数が上がりすぎていて苦しい、自然と呼吸が浅く多くなっていった) -- メイファ
- 怖いかァ?声が震えてるぜ?まァ安心な。たっぷりと情をかけてやるからよ。(転がしたメイファの横に座り、顔をこっちへ向かせる。)
おとなしくしてりゃすぐ済むからよ。(と、唐突に唇を奪う。キスと同時に舌をねじ込み絡ませて行く) -- 加東
- くっ……(見透かされているような気分に屈辱を覚える。目が合えばとりあえず睨みつけるが解決にはなるまい)
おとなしくなんて……うむっ(突然口を塞がれて息を詰まらせる。より一層の屈辱や淡くもまだ見ていた夢をぶち壊された気分が目に涙を浮かばせる。それでもまだ負けたくない。実に数秒間折れかけていた心を奮い立たせ、男の舌に噛み付いてやった) -- メイファ
- ・・・っ。(小さくうめくと唇を離す)
・・・まーだ抵抗しようってのか目に殺意が篭る、がすぐに笑う) まァいい・・・(すぐにもう一度唇をふさぎ、左手を浴衣の胸のうちへ滑らせる。弾力のある胸を、乳首をもてあそぶ) (唇を離し、右手で浴衣をはだけさせ、露になった胸を口と左手を使い愛撫を続ける) -- 加東
- ……(涙を一杯に溜めた目で睨みつける。殺されるならもしかしたらその方がマシかも知れないと言う破れかぶれな抵抗であった)
こんな事で……私を征服できるなんて思わないでよね……(こんな状況で愛撫を受けたところで気分が盛り上がろうはずもない。だが緊張のせいで心拍数は跳ね上がり体は熱を帯び、あまつさえ性器は防衛のために体液を分泌する。快楽ではない生理現象すら男の手に反応しているようで疎ましい) -- メイファ
- (こちらを睨むメイファの目を見て、目元が笑う)
あァ、せいぜいあがけ・・・。どうあってもおめぇは俺から逃げられねぇよ・・・(唇を胸から離し、顔を撫でる) (徐々に性器が濡れてきているのを確認すると、指を下でで湿らせ大陰唇をなぞり、空いた手で乳首を、胸を苛む) -- 加東
- (自分は逃げられない。心の奥では自覚しているのかもしれない。徐々に抵抗する気力を削られていく)
……下手糞(精一杯の抵抗である。実際心地よさなど感じないが、そんな事に加東は構わないだろうということもわかっている) -- メイファ
- 言ってくれるぜ・・・(陰唇の内側に軽く指を滑らせ、中を軽くこねる)
まァ本当に下手糞だってんなら、こうはならねよなあ?(明らかに粘ついた音を立てる性器の音を聞かせ、揺さぶる) (指を膣内から引き抜き、股間に顔を寄せ陰唇を、陰核を嘗め回す。音が立つように、下品に。) -- 加東
- こ、これは違うわよ!痛いから……あうっ!?(敏感な部分を舐められて声を上げる。下手だなんだと言ったものの自分も経験は薄い。未知の感覚に反応せざるを得なかった)
ち、違う……今のも……!(ほんの少し、ほんの少しだけ下腹部に疼きを感じる。嬲られている時間が体を慣れさせて来ているのかもしれない。そして心も溶かされ始めている) -- メイファ
- 女ってのは最初は誰でもそういうもんだ(顔を上げ、徐々に反応を示してきているメイファにそうつぶやく)
まァ、これだけ濡れていれば十分だろ・・・よっと(メイファを寝かせ、すでに剛直している陰茎を見せる。) さァて、歯を食いしばっとけよ。(陰茎を濡れそぼった性器にあてがい・・・一気に貫く!) -- 加東
- 嫌よ、嫌……(ついに最後まで行くのか、と怯えた表情。途中までの反抗的な態度もどこへやら、絶望に変わる)
やめ……ぐぅっ!あ、いやぁぁ……(身を引き裂かれるような痛みに呻く。押しのけるように加東の腕を掴む手に力がこもり爪が食い込んだ。今のところは泣くくらいで済んでいるが、これから動かれたらどうなるかが怖い) -- メイファ
- (絶望に歪むメイファの顔を見て、加東は笑う。征服感に満たされた笑顔)
・・・ヘェ、処女だったのか。意外だな?(メイファを見下ろし愉快だと言わんばかりに語りかける) じっくり味わっとくか・・・処女を抱けるのはめったにねえしな。(ゆっくりと、膣内を陰茎がスライドする。ぬちゅ・・・ずちゅ・・・と水っぽい音を立て、膣内をかき回し、快楽を貪る) -- 加東
- うっ、あ……痛い、痛いよ……私、そんな……(手で顔を覆って泣きじゃくる。加東の言葉が耳に入っているのかいないのか、言葉を切れ切れに吐き出した)
(結合部からは動くたびに鮮血が漏れ出し布団を染めていた。紛う事なき処女、望まずして奪われる瞬間の絶望感が痛みを増幅しているようにすら感じた) -- メイファ
- (泣きじゃくるメイファを尻目にだんだんとスライドする速度を速める)
なぁに痛いのは今だけだ・・・すぐによくなるだろうよ。(メイファの上に倒れこみ、泣きじゃくる頬を舐め、唇を舐る) -- 加東
- (言葉に答える事なくただ泣く。動き始めた時から嗚咽は悲鳴へと変わっていた)
そんな事、ならない!ならないからやめて……!(唇を塞がれてももはや抵抗しない。されるがまま、貪られるまま) -- メイファ
- やめろったってやめるわけはないだろ?(メイファに覆いかぶさり、腰を突き上げ、秘肉を容赦なく攻め立てる)
・・・ずいぶんと中が蠢いてるなぁ・・・少しはよくなってきたんじゃねぇか?ん?どうだ?(耳元で囁く。) -- 加東
- (囁きの内容は非常に屈辱的なものであった。いつもならば殴り倒してやる所だがそんな状況でもなく、ただただ泣きじゃくる)
もう、いい……よくて、いいから……早く終わらせて……(嗚咽の奥から絞り出される声。終わらせるというのがどういう意味かは自分でも理解していたが、この時間が早く過ぎさえすればどうなってもいいと思っていた) -- メイファ
- なあに、もうちょっとだ・・・。(腰の速度をさらに上げる。一層固くなった一物を奥へと叩きつけるように。パンパンと腰を打ちつける音とぐちゅぐちゅという水っぽい音だけが寝室に響く)
・・・っ!(加東が小さく呻く。と同時に膣内にびゅるびゅると吐き出される精液。欲望の汁がメイファの中へと注がれていく・・・) ・・・ふぅっ・・・。まさか初物をいただけるとはなァ?どうだったよ、オィ。(メイファの顔を撫で、再び耳元で囁く) -- 加東
- う……出てる……中に……(嫌悪感で嘔吐しそうになったりするかとも思ったが意外とショックは小さかった。小さかったと思っただけで単に感情が磨り減っているだけかも知れない)
……(良かっただろ、という言葉に頷く。もうどうでもよかった。ただ加東に早く満足してどこかに行ってもらいたかった、このまま飽きられて外に捨てられてもそれでいいと思うくらいに心が消耗している。消耗具合は表情を見れば推察できるくらいにひどい) -- メイファ
- ・・・。(じゅぽん、と音を立て引き抜かれる陰茎。膣内からあふれ出した精液が布団を濡らす)
(タバコを取り出し、火を付ける。紫煙が当たりに立ち込め、匂いが寝室を包む) ・・・これで終わりだと思うなよ・・・。ここからが始まりだ。(もはやこちらを見ようともしないメイファを一瞥し、下卑た笑いを浮かべ、タバコを灰皿でもみ消した) -- 加東
- (タバコの臭いを感じる。もう涙も枯れてただ横たわるのみ、情けない姿を隠そうとさえしなかった)
……もう、やだ(始まりなのだろう、それは予想できていた。でも今はただ、思った事を口にすることくらいしかできなかったのだった) -- メイファ
- ニャーン --
- プラスニャーン --
- わぅ --
- ホンタク!それは! --
- どうせなのでここを相談ツリー代わりにしよう。今日はここまででねむあじおじさん -- 加東
- (エロールになれてなくて申し訳ない表情のヤクザボス) -- 加東
- (こちらこそ時間がかかって申し訳ないし無理しない程度に、という表情) -- メイファ
- (容赦のない貫通式がメイファを襲う!と言ったところで寝るボスであった) -- 加東
- (下着の描写がすっかり抜けてたと思うヤクザボスであった -- 加東
- なんかすごい嘗め回すおじさんだな! -- 加東
- ご無沙汰しております。色々と制度改正の準備も終わってそろそろ霊圧が戻るのではないかと思います
なんというかほぼ放置な状況で非常に申し訳ありませんが、あと少しお付き合いいただければありがたいと思っています、というメタ報告でした -- メイファ
- おのれ消費税増税・・・!あ、無理はなさらずですよ!
のんびり進行でやりましょうー -- 加東
- さて次あたりで一旦〆たほうがよさそうな具合 -- 加東
- (というわけで一旦流しておきまする -- 加東
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Last-modified: 2014-04-20 Sun 21:19:56 JST (3668d)