名簿/473101
- ラクリマ……オレ以外の前では脱ぎまくりなのか……?(いくつかの意味でショックを受けた魔女候補っ子ちゃん!) -- ナル?
- ここが青年の裸を見学できる施設か・・・・! -- ルモー
- わ、わーー!?何見てるんですか!?っていうかそういう施設じゃありませんから!!!!(部屋を見学された!しかし着替え中だった!) -- ラクリマ
- こんにちはー!らくりまさんいますかー?
(響く能天気な声、いつでもどこでもということなのでアポなしで覗き込む) -- Oct
- え!?わー!な、なになになに見てるんですか!?!(部屋を覗きこまれた!しかし着替え中だった!) -- ラクリマ
- ……せんせいおにーさんは見せたがり、オクト覚えた!(着替えを見て、上を見上げた後にぼそりと)
そっかー……せんせいおにーさんはラクリマおにーさんだったんだね -- Oct
- み、見せたがりじゃないんですけど!!(さっさと着替えて)
ふう…ええ、私がラクリマです。あなたは確かこの前の……お名前、オクト…さんですか?はて、どこかで聞いたような見たような(顎に手を当て思い出し中) -- ラクリマ
- 大丈夫、見せるのが好きな人がいるんだよね。そーいうせーへきを露出狂っていうんでしょ?
あれ、この前言わなかったっけ?……ま、いっか。 オクトはね、オクテットって言うんだよ……ラクリマおにーさん? -- Oct
- ち、ちがいます!!あなたが勝手に覗き込んだのでしょう!?その歳で覗き魔とか将来が危ぶまれますよ!?(あくまで露出狂を否定するもう二度も肌を晒した男)
あ、もしかして…(ごそごそ)次の同行者…にあなたの名前があります(依頼書を見せながら) -- ラクリマ
- アタシはちびっ子の好奇心で許されるけど、ラクリマおにーさんは許されないのだ……(酷い差別)
そそ!一緒にお出かけみたいだからよろしく!(窓枠に身を乗り出して足をばたばたさせてる) -- Oct
- この大人の常識を知り尽くしたちびっ子ーー!!そんな事は知らないで居て欲しかった……なんですか、私は許されないって……うう〜…
(窓枠でバタバタしているので、オクトの両脇を持ち上げて部屋の中に入れる) -- ラクリマ
- 現実は非情なものなのです……(一人頷きながらそれらしい台詞を宣う)
あれ……ラクリマおにーさん、細身の割に意外と力持ち? (ノータッチ条令違反に当たらないかと心配そうに見る) -- Oct
- ありがとうございます。でも、あなたが軽いだけですよ(部屋の中に招き入れると窓を閉めた。それでもって床に膝を突き、目線の高さを合わせた)
あなたの好奇心で私が許されないのなら、いっその事堕ちる所まで堕ちてしまいましょうか(※ラクリマが言うにはおませさんにこれをやると結構利くらしいゾ) -- ラクリマ
- ラクリマおにいさん……?(ぽっと頬を染め)
そんな愛の告白だなんて…ダメだわ、イケナイと思うの。 だってアタシ達出会ったばかりで、まだお互いの事だってよく知らないのに… (両頬に手を当ていやんいやんとか悪ノリしてる) -- Oct
- ふふふ、ならば今から知ればいいじゃないですか…少なくとも、私はあなたに二度も肌を晒し、
そして今、三度晒そうとしています(「くっ、この子強敵ですね…まさかノってくるとは」) -- ラクリマ
- (暗転明け)おつかれさま、ラクリマおにーさん……スゴいがんばったね? -- Oct
はい -- ラクリマ
- (今回のお仕事で)一夜を共にしてラクリマおにーさんなんか五回も(トドメを)がんばったもんねー?ホント、意外と凄くて…アタシ、驚いちゃった……
(お仕事の映像を添えてナルちゃんにマジカルメールを送信☆) -- Oct
- …ええ、連戦に次ぐ連戦で精魂尽きましたよ。
……ちょ、今、妙な画像送りませんでした!?っていうか、いつの間にか…いえ、もう何でもないです……… -- ラクリマ
- ……むくり(朝方、ナルシェンの自室で起きて)……トイレ……(ふらふらとお手洗いへ。それを済ませたあと)
…………ぽてっ。……すぅ、すぅ……(なぜかラクリマの寝室にもどり、もう一眠り) -- ナル?
- んんぅ……んん?(何か自分のベッドに別の気配を感じて起きる)
………………(眠い眼をこすって見る「…ああ、ナルシェンさんか」とか思いながらもう一回ベッドに横たわる)
………(がばっ!)ってなんで私の所で寝ているのですか!?!!(ゆっさゆっさ、ナルシェンを揺さぶり起こす) -- ラクリマ
- うんぁ…………(ラクリマががばりと起きれば、転げてぽてり。ゆさゆさ揺られうっすら目を開ける。ちなみに上はタンクトップ、下は短パンの寝巻きで涼しげ)
……なんだよぉラクリマ。今日は冒険の日じゃないだろ〜……もちょっと寝かせて……んぅ……(揺られた余韻でそのまま船をこぎ始め、ぽふっとラクリマに身を預けた) -- ナル?
- ってまた寝ちゃいましたよこの人………はぁ…(仕方ないのでベッドにちゃんと寝かせて布団をかける)
やれやれ……院の子供達よりタチが悪いですよホント。はぁ、どうしようかな、目が冴えちゃった(子供の世話もお手の物のラクリマもナルにはちょっと手を焼く) -- ラクリマ
- んん〜〜……だれが子供だってぇ……(寝言?で耳ざとく反応。その間もベッドで右にごろごろ左にごろごろ、寝相はかなりわるい)
ぅ〜(そしてそんなラクリマの悩みも知らぬようすで、気がつけば布団からのびた手が、ローブのすそをぐいぐいつかんでいた。脱がせへの執念かもしれない!) -- ナル?
- …………こら(ぺしっ、ローブの裾を掴む手をぺしっとはたいた) -- ラクリマ
- あてっ!(その痛みで目がさめた)……?……ラクリマ?…………なんでラクリマがオレの部屋にいるんだ!?
(こんどはナルシェンがおどろいた!布団をはねのけ、ぴょんと飛び起きてラクリマに詰め寄る!) いいいったい何しに来たんだ!?てか、オレが寝てる間になにしたんだ!?オレに、オレにナニをしたんだよ、おいぃ!!? -- ナル?
- ナニもしてませんよ!!?あなたが寝ぼけて私の部屋に入り込んだんでしょう!?!あなたこそ!私にナニをするつもりだったんですか!?! -- ラクリマ
- 私の部屋って、何言って……(きょろきょろ。相部屋のはずの猫人間たちがいない。内装の雰囲気も違う)
…………(いろんな意味で顔が真っ赤)……わ〜〜〜!!(両手で顔をおおって、ぶんぶん頭を左右にふって恥ずかしがった!) -- ナル?
- ふん、私の寝込みでも襲いにきましたか?その歳で随分お盛んな事です。大体ですね……(ぐちぐちぐちぐちぐちぐちぐち、起こされた腹いせに数分に渡ってに説教) -- ラクリマ
- お、襲うって……お盛んって……うぅ、う……(いろいろ想像しちゃう言葉で、赤い顔がさらに赤く)
……はい……ゴメンナサイ……(恥ずかしいやら申し訳ないやら、しゅんとなってラクリマの説教に耳をかたむけて、涙目で謝る) -- ナル?
- まったくもう……あなたときたら…こんなに手を焼くなんてあんまりない事です。
はぁ…(く〜〜、腹の鳴る音)まだ朝食には早いのにお腹空いちゃいましたね……(時計を見ればまだ7時前後だ) -- ラクリマ
- そ、そんなに? そんなにオレってダメなのか……ゴメン、ほんとゴメン(さらにしゅん。ベッドの上でひざを抱えてうずくまるが)
…………そーだな、何か食べて元気出したいぜ(ラクリマのお腹の音に反応して、顔を上げて答えた) -- ナル?
- (「調子に乗る時は調子に乗りまくるのに落ち込む時は落ち込みまくる…起伏の激しいタイプ……」)
まあ、あとで食べる事になりそうですし、適当に摘める物を…(部屋の隅にある樽を覗き込み、何かを取った、ウリのようなモノだった) -- ラクリマ
- (ラクリマの分析はカンペキに当たっている!ナルシェンはこれまでも、その性格のせいで間違ったり失敗したり騙されたりしたのかもしれない)
おぉ?なんだそれ?なんか丸っこいけど(いつの間にかラクリマの横に立ち、興味津々で一緒にタルを覗いてる) -- ナル?
- (樽を覗き込んでみれば、他にも果物やら野菜やら入っていた)
これ、食べていいですよ。ナシです。甘いですよ(当たり前のように言ってウリのようなモノを渡す。というかナシというのは真っ赤な嘘で、実際はハヤトウリという味のしないモノだった) -- ラクリマ
- へぇ、こんな感じでとっといてるんだ(タルの中身にちょっと感心)
ナシか!いや、あるんだけど、ナシか!暑いこの季節にゃうれしいな!ありがとー!(喜んで受け取り、さっそく一口かじりついた) (しゃく、しゃく……)……あれ?あれ?……甘くねえぞ???(決してマズいわけではないのだが、期待してたのと違う味に戸惑って、ウリとラクリマを交互に見る) オオオオレの舌、おかしくなっちゃったのかな…… -- ナル?
- ふふふ、実はそれはナシじゃありません、ウリです。ハヤトウリです。単品だと味がなくて辛いでしょう??(くすくす笑って) -- ラクリマ
- ……へっ?ウリ?ハヤト
・コバヤシウリ…………あー!だましたなラクリマーーー!! (両手を振ってぷんぷん怒るが)……ふふ、あははは……(ラクリマの笑顔につられて、ナルシェンも笑う) -- ナル?
- あら、怒るだけかと思ったのに…!じゃあ、はい、どうぞ。これがホンモノです。(洋ナシを差し出して) -- ラクリマ
- ま、オレもラクリマに悪いことしちゃったからさ、今回はおあいこかなーって(苦笑混じりで答える)
ん!今度はホンモノっぽい!(しゃく、しゃく)あま〜い!そうそう、やっぱ夏食うのはこーゆーのだよなー! ありがと、ラクリマ……へへ……(なんだかんだで、その朝は二人で和やかにすごしたのでした) -- ナル?
- (出オチの数日後……そこには元気に走り回るナルシェンの姿が!)うおー、完・全・復・活!
元気になったぞラクリマ!だから約束どおりでかけるぞラクリマ!はやくじゅんびしろーラクリマー!! -- ナル?
- えぇぇ〜〜〜!?いきなり〜〜?!…また今度にしません?(自室で寝転がりながらゆっくりと本を読んでいた所にこれである) -- ラクリマ
- なに言ってんだよ〜!(となりにぽふっと飛び込んで寝転がる) オレ、休んでる間考えたんだ
オレは弱かったから負けたんじゃない、経験と知識が足りないからやられたんだ、ってね! だ・か・ら、ほかの魔女を偵察して、どうすればいいか調べる!どうだ、いいアイデアだろ!?(へっへ〜ん) -- ナル?
- あなたはなんだかと経験とか知識以前にそのせいかk……いえ、なんでもありません(ふう、とため息をつき、本をぱたんと閉じた)
わかりました。それじゃいきましょうか……(いそいそと杖とか財布とかを身に着けて) -- ラクリマ
- あぁん?せいかくが何だって〜?(ぺしぺしむにー)……お、今日は聞きわけがいいな!いいぞいいぞ!
おっけー!ちょうどオレの友達のとこ?に魔女候補が来たらしいんだ。さっそくひやかし、じゃなくて偵察に行こう!ゴー! -- ナル?
- (むにー)け、結局遊びに行くだけじゃないですか……まあ、どうせ偵察なんて無理だと思ってましたけど……(「とりあえず面倒みなきゃ…」と、思いつつ渋々ついていくのだった) -- ラクリマ
- ラクリマクリスティーックス! --
- へ?な、なんですかソレ…私の名前が入ったのはわかりますけど…クリスティーックス……何語だろう -- ラクリマ
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