狼王の部屋(安宿)
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ソート表示
名前順
ID順
家名順
年齢順
更新日順
前職
ワープゲート
冒険中ゲート
更新順ダム
チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
名簿/150768
?
(墓の前に、手紙が置いてある)
『家族旅行へ行くので暫くこれません
約束を違えてすまないが、必ず戻ってまたここに花を置きにくる。
それまでこの墓が残っているように、今は遠くから祈っています
ワタル』 --
2008-09-02 (火) 17:59:38
はい、久しぶり。ここはあんまり人着てないんだね・・・さびしいというか、なんというか・・・はは
コッチの体になってからしばらくたって漸く魔道器手に入れてね。本来の使い方ができ始めてるんだ。ほら(小さな黒い球体を手の上に作り、すぐに消す)
さて、と。掃除始めるか・・・魔法で掃除ができればどんなにいいか・・・(といいつつ、ゆっくりと掃除を始める)
っよっし。これで良いだろ・・・きれいになった。(墓から2歩下がり、手を合わせる)・・・暇だったら、無事でも祈っててくれ。頼むわ
・・・ほんじゃ。また来年。 --
ワタル
?
2008-08-22 (金) 01:36:27
はい、今回はしっかり1年ぶりだよ、(クックッと笑う執事)
(墓の掃除を始める)・・・なんというか結構きれいなもんだな。俺以外にも誰か掃除してる人間でもいるのかねぇ・・・
(軽く掃除を終えて、手を合わせる)・・・巨鳥を狩るのはいつの日になるのかね・・・というか人型ばっかで巨大が回ってこないわ
美味そうなのでたら持ってくるから、今年も我慢してくれな
・・・と、また来年。んじゃな --
ワタル
?
2008-08-09 (土) 20:41:38
やっほー、11ヶ月ぶり・・・ハッ(遠い目をして)
あー悔しいな、1年目にして外すとは思わなかったよ畜生。
(黙々と墓の周りの掃除をはじめる)・・・さて、ね。一応あまりもんだし生物だけど、モンブラン置いておくよ・・・甘いの、好きだったっけなぁ。あんまり覚えてねえわ・・・はは
骨は・・・あー・・・この体がなれて、巨鳥とかトカゲとか落とせるようになったら・・・で。それまで我慢してくれ
(そこまでいうと黙祷を始める)・・・
・・・じゃ、また来年。もしお盆で戻ってきてて、暇だったら遊びに来てくれ、んじゃな --
ワタル
?
2008-07-27 (日) 17:06:27
あーああああああ゙あ゙あ゙
!!!
ごめん!ホンッとごめん!こっちもワイバーンにかまれたりですっかり忘れてたっていうか
中の人が寝やがったぞコノヤロウ!あぁ、もー!来月こそは絶対盆に来るからな!
・・・(はぁ、とため息はいて)・・・悪いなー・・・結局こうなっちまった(簡素な墓を前に手を合わす)
・・・来年は骨とかでも持ってくるから、よ。それで簡便してくれな?・・・んじゃ、な --
ワタル
?
2008-07-17 (木) 08:42:45
うっす、いや〜ロボちゃんの代わりに殺し…はまずいんで倒してみようと挑んだはいいが…負けちゃった♪
駄目な先輩なりになんかしてあげようたあ思ったんだけどね〜、ごめんよ。(焼き鳥を置いて帰る --
スワロウ
2008-07-05 (土) 06:03:21
……ああ、お亡くなりになったのですか………… --
エロ
2008-07-05 (土) 03:15:34
また組むことはかなわなかったか…おやすみ、な --
ガリュー
2008-07-04 (金) 07:36:30
野垂れ死になんて無様な真似はしないんじゃ、なかったのかよ(・・・はぁ、と軽く溜息を吐いて)
いいさ、ゆっくり休めよロボ。俺はこのまま進むよ、たまには戻ってくるけどね。じゃあ、またな --
ワタル
?
2008-07-03 (木) 06:44:28
(ふわりと、上から深緑色の羽が舞い落ちた。すぐのち、ひどい雨が降り始めた) --
半透明
?
2008-07-03 (木) 02:10:51
お前さんは異形の姿にあろうとも誇りを失わなかった 狩られる立場の側ではあるが、そんなあんたを敬意をもって送らせてもらうよ
安らかに眠ってくれ、誇り高き狼の王よ --
イモゲリヒト
2008-07-03 (木) 02:04:57
(くんくん……)そ…っか。 もう少し話しておけば良かったかな。
…久々に同族に会えたと思って嬉しかったんだ。 ……お疲れ様。 --
ガルゥ
2008-07-03 (木) 00:52:55
…ムカデ相手に2発もぶちかますなんて頑張ったじゃないか、お疲れさん…
…これ、よかったら食ってくれよ(焼き鳥を置いていく --
スワロウ
2008-07-02 (水) 22:46:05
……お疲れ様、誇り高き狼王 --
アインス
?
2008-07-02 (水) 21:08:42
・・・バウッ(誇りを抱いて死ねたか 狼王) --
ホワイトグリント
2008-07-02 (水) 17:55:12
ロボ……あんた、立派な冒険者になるんじゃなかったのかい…… --
リーファー
?
2008-07-02 (水) 17:54:33
おうさまはいないのかなー? --
(・w|
2008-07-01 (火) 10:29:56
(誰も居ない。小屋の中には何も無い。) --
2008-07-02 (水) 15:44:27
そうか、逝ったか・・・安らかに眠りたまえ、気高き王よ --
アルハザード
2008-07-02 (水) 15:50:24
(クマガルァゴリゴリゴリアァウアーテッテッケッテッフモッフモー)
--
???
2008-06-24 (火) 18:26:56
(びくっ)
…うむっ。(絵を眺めて頷いた)
ロボは『ありふれた体操服』を手に入れた!
--
ロボ
?
2008-06-25 (水) 13:27:34
いえ〜い久しぶりロボちゃん、いや〜そっちは元気そうで何より
っていないのか、そいじゃまた今度でも(焼きヒリの詰め合わせを置いて帰る) --
スワロウ
2008-06-22 (日) 18:07:01
うむ?(冒険に出かける日の朝、扉を開けたところに置いてある焼き鳥の詰め合わせを見つけ取り上げる。)
ふん、悪くない匂いだな…。行きがけに喰うか。しかし、誰が置いていったのだ?(見回しても既に人影は無かった。) --
ロボ
?
2008-06-23 (月) 13:24:46
(
安宿の
入り口からそーーっと顔を覗いた) --
サラ
?
2008-06-21 (土) 22:38:19
その部屋にはもう誰もいないよ、町の外れに引っ越したって言ってたねぇ
(もうすっかり顔見知りの女将が声をかけてきた) --
ロボ
?
2008-06-22 (日) 00:04:54
まぁ…そうでしたか。ありがとうございます、女将様。よろしかったら、貴女様もいかがですか?
(
ブルーベリー
を差し出して) --
サラ
?
2008-06-22 (日) 00:30:28
場所教えてあげようにも、ちょっとあたしも知らないからねぇ。 ちょいと探しておくれ。
あらまぁ、美味しそうなブルーベリー、ありがたく頂くよ。(ちょいと抓んでにっこり笑った) --
ロボ
?
2008-06-22 (日) 00:35:34
(こちらもにっこりと、嬉しそうに笑った)はい、ではお探ししてみます。それでは失礼致します…
(深く礼をして、飛び去っていった) --
サラ
?
2008-06-22 (日) 00:39:16
タッタッタッタッタッ……
ガシャーン!!!
ダダダダ…… --
2008-06-21 (土) 18:23:36
(備え付けのベッドに転がっているところに飛び込んできたそれに飛び起きた)
なんだ!?…むぅ、コレは…俺か?ふむ、あの酒場の画家か。…貰って置くが、…この硝子はどうしたものか --
ロボ
?
2008-06-21 (土) 18:28:48
(入り口からそーーっと覗いた) --
サラ
?
2008-06-20 (金) 22:14:36
(珍しく気付かず、ベッドで安らかな寝息を立てている女。相変わらず扉は半開きのままだったが。) --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 23:00:29
(無事を知って微笑むと、
ユスラ梅
をドアもとに置いて静かに去った) --
サラ
?
2008-06-20 (金) 23:02:17
(眠る女の鼻腔を、仄かな梅の香りが擽る。その夜の夢は中々に良い物だったらしい) --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 23:08:12
わんこー!わんこー♪ほねっこやるからもふらせろよー
もしくは揉ませなさいよー --
(・w|
2008-06-20 (金) 04:09:12
…貴様、いい度胸だ女!(思いっきり顔を顰めながら、壁から顔を出すかみさまを睨みつける。)
来るが良い、だが次の瞬間その首噛み千切ってやるぞガルル…。というか犬呼ばわりは許せんな! --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 04:36:52
わんこ呼びは嫌だった?ゴメンねー(無警戒に近づき頭を撫でようとする) --
(・w|
2008-06-20 (金) 04:51:37
(その手を無造作に払い、不機嫌そうに鼻を鳴らす)貴様、俺を馬鹿にしているのか。頭を撫でるな!
まったく、誇り高き狼をなんだと思っているのだ…此処の冒険者どもは…。(ぶつぶつ。) --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 05:00:43
なるほど、これは失礼。誇り高き弧狼の王でありましたか。
(片膝をつき頭を垂れる) --
(・w|
2008-06-20 (金) 05:03:48
むっ…う、うむ、その通りだ。(突然打って変わって丁寧な対応をする相手に戸惑うも、腕組み胸張り、威厳を取り繕って頷く。)
ロボだ、覚えておけ。…貴様、名はなんと言う。 --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 05:05:37
申し送れました、私はアルハザードと言うしがない異界の神にございます。記憶の片隅にでもとどめて置いていただければ光栄です、美しい狼王よ
(片膝をついたままロボの片手を取り、手の甲に口づけをする)
(その姿は、いつの間にか青年の格好へと変わっていた) --
アルハザード
2008-06-20 (金) 05:11:17
アルハザード…神だと?ふん、馬鹿馬鹿し…!?(鼻を鳴らし、瞬きをする間に目の前に居た女が男に代わっていた。)
(その驚きの間に、手の甲に口付けされれば更に眼を丸くし、尾を逆立たせた。)
き、貴様…!…ふん、奇怪な奴。(手を乱暴に引き、それからそっぽを向いた。)俺は魔法は嫌いだ。 --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 05:15:49
魔法嫌いですか。尤も、私の力は魔法とは違うのですけどね・・・
(手をとった時の違和感を思い出す)
・・・なるほど、呪い・・・いや、これは術層式の混線…? --
アルハザード
2008-06-20 (金) 05:23:41
細かい違いなどは関係ない、変わり身の力など不愉快極まる。(隠そうともせず不愉快を顔に出し低く唸る。)
…!(しかし、アルハザードの言葉に眼を丸くさせ、その胸倉を乱暴に掴む。)貴様!判るのか!! --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 05:25:41
(胸倉を掴む手を優しく解きながら)
まあ、落ち着いてください、偉大なる王よ。…その身に掛けられているのは、特殊な「変異の術式」のようですね。
元より齢を重ねて魔力に近い霊力を有した狼王に、更に魔術式を重ねるなどまともな行為ではありませんな・・・ --
アルハザード
2008-06-20 (金) 05:34:11
(手を解かれ、忌々しげに低く唸りながら腕を組む。尾が落ち着かない様子で揺れる。)
変異の術なのは知っているが、そんなにも特殊か。…ふん、詳しい事は判らんが、やはり奴は余計な真似をしたのだな。
(恨み人の顔を思い浮かべ、舌打ち。)それで、治るのか。これは。 --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 05:37:05
勿論元に戻せますとも。ご存知かとは思いますが、変異術はあくまでも物事の本質を変更するわけではございません。
(懐から鳥の羽を取り出す)
それが出来るのは・・・(ボンッ、と鳥の羽が煙に包まれたかと思うと、一刺しの可憐な花へと変わっている)
…物事、世界の本質を知るもの。神と呼ばれる存在以外には居りません(白い花をロボの髪に挿し込み、髪飾りにする) --
アルハザード
2008-06-20 (金) 05:43:14
(目の前で実際に物を一瞬で別の物に変えるアルハザードの手際に唸り、そして、髪に花を差し入れる手を退け様としたが、我慢する。)
(灰色の髪に白の花を挿したまま、腕組みをしてしばし苦い顔をしていたが、短く。)どうすれば元の身体に戻れる? --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 05:47:21
そうですね、個人的には今の姿のままも捨てがたいのですが・・・
(可愛らしいロボの姿を見つめてにっこり微笑む)
他ならぬ王の頼みとあらば。…方法は2つです。
まず第一の方法は・・・力を取り戻すことです。力をつけ、王の霊力が術式の戒めを超えれば、その力は及ばなくなるでしょう。 --
アルハザード
2008-06-20 (金) 05:53:46
こんな姿、今すぐにでも放り出してやりたいぐらいだ。(鼻に皺を寄せ、腕組みした腕に邪魔そうに乗る自分の胸を見下ろした。)
ふん、掛かっている力を振り払うだけの力を取り戻せば良いのか。…ふん、それで、もう一つはなんだ。
(真剣な眼を細め、促す。) --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 05:56:51
もう1つは、術式を掛けた相手を上回る力量の術士に解呪を依頼することです。
相手の力量如何では失敗する可能性もありますが・・・ --
アルハザード
2008-06-20 (金) 06:12:09
…失敗したら更に面倒なことになりそうだ。(想像しかけて、耳が寝た。軽く頭を振る。)
暫くは俺自身の力で何とかしてみよう。道が見えなければ誰かに頼むか。
(言いかけ、アルハザードを見た。)貴様、今度別の日に試してみるか?神なのだろう。 --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 06:16:25
そうですね、私が解除しても良いのですが・・・一人術士に心当たりがあります。
それも、この手の陰湿なまじないに精通している男が・・・ね --
アルハザード
2008-06-20 (金) 06:25:55
…ふん、良いだろう、今回は恩を買ってやろう。(あくまで不遜に頷き、眼を細める。)
だが、今日はよい。…聞いても行く時間が無いからな。俺がそちらに出向く、その時に教えてくれ。(眠気で眼をしょぼしょぼさせる女は、それでも胸を張って。) --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 06:31:22
それもそうですね、すっかり夜も明けてしまいましたか・・・
長々とお邪魔いたしました、王よ。また会える日を楽しみに・・・
(そう言うと黒い羽を散らし徐々に人の形が薄れていく。すべて散った後には、舞い落ちた羽の痕跡すら残っていなかった) --
アルハザード
2008-06-20 (金) 06:36:58
(その去る姿を見送り、欠片も残らず消えてから、小さく鼻を鳴らす。)
神か。信じはせぬが、あながち嘘でもないかも知れんな。(呟き、ベッドに寝転がった。) --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 06:41:55
むむぅ?妙な匂いのする所じゃの? --
蘭丸
?
2008-06-19 (木) 23:06:40
…人の部屋の前で立ち止まったかと思えば、貴様、何様だ。 ガルル…。
(開きっぱなしの扉、部屋の主が低く獣のような唸りを上げる。) --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 01:12:46
んむ?なんじゃ妙な匂いはおぬしか、うむ、私は蘭丸、虹弦蘭丸と申す者じゃ --
蘭丸
?
2008-06-20 (金) 01:17:25
知らん、自分の匂いには気付かん。…貴様、めしいか。(蘭丸を見て眉を寄せる。)
ロボだ。…それで、貴様は何だ、匂いに釣られてきたのならば、どんな匂いだったのだ? --
ロボ
?
2008-06-20 (金) 02:05:50
(超遅い返事ですいません)
そうじゃのう、人のようで獣のようで…ま、そんな者は珍しくは無いか
ちと興味をひかれただけだ、そう唸るでない 腹でも空かせたかの? --
蘭丸
?
2008-06-20 (金) 22:22:15
よぉ、雌狼、元気してっか?暇でやることねぇから遊びに来たぜ へへっ --
ベアウルフ
2008-06-19 (木) 04:27:47
・・・寝てるか・・・帰るか・・・つまらねぇな・・・ --
ベアウルフ
2008-06-19 (木) 04:34:01
雌狼などと呼ぶな貴様。(低く唸り、不機嫌そうに去るベアウルフの背に声を投げる。)
…しかし、何でこう微妙に時間があわんのかな、貴様とは、まったく。 --
ロボ
?
2008-06-19 (木) 08:51:01
どうやらまだ宿願は果たしていないようだな
復讐大いに結構だが、果たしたあとお前はどうするのかねぇ…(オトギリソウをそっと置いておく) --
ネモ
2008-06-19 (木) 03:25:20
果たした後だと?ふん、エロを食い殺し、去るまでよ。…なんだその草は。 --
ロボ
?
2008-06-19 (木) 03:33:23
シンプルだな。はっきりした目標があるのに達成出来んのはさぞ口惜しいだろうなぁ、俺には想像もつかんわ
ああ、その草?止血・鎮痛効果があるから煎じて使ってもいいし、整腸・健胃作用があるから茶にして飲んでもいい
ささやかだが小話の礼だ。好きにすればいいさ --
ネモ
2008-06-19 (木) 04:13:59
…ふん、俺はすぐにあの男以上に強くなって、殺す、殺してやる…!(決意を新たに、恨み募る相手の顔を思い浮かべた。)
薬草か。礼を言われるほどのことは覚えが無いがな。貢ぎは受け取っておくぞ。 --
ロボ
?
2008-06-19 (木) 04:28:13
へーいロボ、久しぶり。遊びにきたよ!(何時もよりほんのすこしだけテンションが高い。少しだけ酒が入っているらしい)
んー・・・元気してたか、息災で何より!(ぽんぽんと頭を軽く撫でた) --
ワタル
?
2008-06-19 (木) 01:24:25
(よく見たらベッドで丸まって眠っていた、しかたないので、隣で添い寝した) --
ワタル
?
2008-06-19 (木) 02:26:23
んが…、ん、んん?(遅れて眼を覚まし、寝ぼけ眼で隣に眠るワタルを眺め)
(打。 打。 殴。 蹴。 打。 打。 打。 打。) --
ロボ
?
2008-06-19 (木) 03:20:53
おーロボ、おはy・・・
いだっ、いっいだっ・・・ちょっちょっと待・・・(殴られながら止める) --
ワタル
?
2008-06-19 (木) 03:26:31
おはようではない、貴様!いつの間に入ってきた!!というか俺の寝床に変な匂いをつけるな酒臭い!!
(殴る手を止められれば、思いっきり遠慮もせずにワタルをベッドから蹴飛ばす。驚きで乱れ打つ胸を押さえぜーぜーと肩で息をする。) --
ロボ
?
2008-06-19 (木) 03:31:28
えーといつ入ってきた・・・は2時間前位かな、いい感じのベッドがあったから入っぼはっ
(蹴飛ばされて大げさに吹っ飛ぶ)・・・いったいなぁ・・・(ニヤニヤと笑ったまま、多分あんまし痛くなかったのだろう)
あー・・・お酒あんまし飲んでないよ?ほんとほんと、少しだけだって・・・
それより元気で何よりだよロボ、最近は依頼容赦ないからね・・・(ふ、と笑いかけて) --
ワタル
?
2008-06-19 (木) 03:34:50
いい感じだと?ふん、唯の安い堅いベッドだ、つまらん世辞は寄せ。
(見事すぎる吹っ飛びに、自分で飛んだな、と。ニヤニヤ笑うワタルを見れば舌打ちをし、隠そうともせず盛大に顔を顰めた。)
ふん、呑んだことは無いが、酒に現を抜かすなど情けない。がるる…。
ふん、コボルトや豚などにこの俺がやられるか!馬鹿馬鹿しい心配は要らん! --
ロボ
?
2008-06-19 (木) 03:48:53
あー・・・お酒飲んだこと無いのかね、美味しいし気持ちいいよ?・・・今度ご馳走してあげよう(ニヤ、と笑い)
・・・心配はするよ、俺の周りの人間は誰にも死んで欲しくない(少しだけまじめな顔をした) --
ワタル
?
2008-06-19 (木) 03:52:27
貴様にはご馳走して欲しくないな、何を混ぜられるかわかったものではない。(鼻を鳴らし、威嚇するように犬歯を覗かせ唸った。)
なら、その心配は毎回無駄になるだろうよ。俺は貴様が心配し飽きるまで生きるつもりだからな
(まじめな顔に枕を投げつけ、またベッドに横になった)俺は寝る、貴様も帰って寝ろ、まったく、ああ驚いた --
ロボ
?
2008-06-19 (木) 04:11:44
俺別に薬とか飲まないよ本当だよ、っていうか妻子持ちなんだからそんな卑猥なことするわけねーだろー!(がぁ、と怒りつつ)
あー・・・うん、できれば300年くらい生きてくれるとうれしいね、話相手にこまらな・・・わぷっ(ぼふ、と枕をモロに受ける)
・・・あぁ、お休み。起こして悪かったな(枕をベッドに置き、帰っていった) --
ワタル
?
2008-06-19 (木) 04:14:13
どうだか。妻子持ちの癖に仮にも女である俺と同衾する時点で信用ならんな。しかも勝手に。
(冷たく鼻を鳴らし、ベッドに置かれた枕にぼさっと頭を乗っけた。)そんな長寿の種族じゃないがな。ふん、野垂れ死になど無様な真似はせん
まったく、心配だと?馬鹿馬鹿しい。(ワタルが去った後一度だけ鼻を鳴らした。尾がちょっとだけ振れていた。) --
ロボ
?
2008-06-19 (木) 04:23:38
ゴトリ
--
2008-06-18 (水) 22:33:04
…ふん、(職人の前で軽く斧を振るい、鼻を鳴らした。)悪くは無い、褒めてやろう。(そっけない言い方だったが、尻尾が機嫌良さそうに振れていた。) --
ロボ
?
2008-06-18 (水) 23:10:56
(ひなあられとか菱餅とか甘酒とか置いといたら食べるかな?) --
イモゲリヒト
2008-06-18 (水) 00:58:00
(イモゲリヒトがこっそり観察する中、帰ってきた女が机の上に置いてある3月のお菓子を見つけて不思議そうに辺りを見回す。)
(それから、暫く眺めて首を捻る間を置いて、)サラか誰かが貢いだか…?(呟きが聴こえた。菱餅をつまみ匂いをかぐ。)
(パリン、と菱餅を齧り暫く食べていた。表情は変わらなかったが、尻尾は嬉しそうにパタパタ揺れていた。結局その場で完食して、気持ち良さそうに寝たとか。) --
ロボ
?
2008-06-18 (水) 14:09:52
(入り口からそーーっと覗いた) --
サラ
?
2008-06-17 (火) 23:26:20
(中では、旅の荷物を纏めている女の姿があった。その手を止め、顔を上げる。サラを見れば、わずかに驚いたように目を瞬かせた。)
(それから何かを思うように視線をさまよわせ、顔を逸らす。また荷物の整理を始めた。)何か用か。 --
ロボ
?
2008-06-18 (水) 14:04:27
あ、あの……ようやく、山鼠が、冬の眠りから覚めたようです。
さきほど獲ったものを、お持ちしました、よろしかったら…(そっと入り口に置いて引っ込んだ) --
サラ
?
2008-06-18 (水) 14:33:57
そうか。(短く言い、引っ込んだサラを眺め、舌打ち。荷物を部屋の隅に置き、戸口の鼠を取り上げ、頭から齧る。)
ふん、まぁ、美味いな。…おい、サラ。(引っ込んだままの女の声を向ける。) --
ロボ
?
2008-06-18 (水) 15:42:54
は、はいッ(もう一度顔を出して) --
サラ
?
2008-06-18 (水) 15:46:55
怖がった割には、すぐに顔を出したな。(鼻を鳴らし、残りの半分を口に入れた。) --
ロボ
?
2008-06-18 (水) 17:07:08
はい……本当に、本当に…申し訳ありません……。…私は、貴女様のお気に障る事ばかり…
貴女様が、私を認めて下さった事、食べないと仰って下さった事…、感謝の言葉に尽くせません。それを私は…っ…
(そう言い、顔を伏せて)………ほんの…少しずつでも、貴女様にお返しできればと、思います… --
サラ
?
2008-06-18 (水) 18:06:13
…構わん。(口の血を乱暴に拭いながら短く、ぶっきらぼうな声。)
貴様が感謝しようとすまいと、俺は貴様を喰う気にはならん。…顔を上げろ。 --
ロボ
?
2008-06-18 (水) 22:46:22
(言われるままに、顔を上げた。戸惑った顔) --
サラ
?
2008-06-18 (水) 22:52:05
(戸惑った顔を見せるサラの目の前に、誰かが置いていった雛アラレの小袋。)
(それを差出し、そっぽを向いたまま。)美味いぞ、貴様も食え。(ぶっきらぼうに言った。仄かに頬が赤い。) --
ロボ
?
2008-06-18 (水) 23:09:50
え…あ、はい…っ い、頂きます(受け取り、爪で袋の上のほうを裂くと、アラレをつまんで食べた)
……美味しい…(もうひとつ、ひとつとつまみ、それから控えめに微笑んで)
雛アラレは、初めて食べました、美味しいですっ…♪ --
サラ
?
2008-06-18 (水) 23:17:52
(部屋の中に戻り、入れ、と顎で促す。自分はベッドに腰を下ろし、サラの様子を黙って眺めている。)
…そうか。(ふん、とどこか満足げに頷き、初めて見せる優しい安堵の笑顔を少しだけ、頬に浮かべた。)
そうだ、貴様はそうして笑っていろ。怯えた顔は好かん。(すぐに笑みを消し、いつもの仏頂面でそう言った。) --
ロボ
?
2008-06-18 (水) 23:33:53
は、はい、失礼致します…(会釈をしてから部屋に入った。部屋の真中より、少し入り口寄りか)
……猛き方…… ……はい。 はいっ、努めます。貴女様のために(そう言って、笑みを見せた) --
サラ
?
2008-06-18 (水) 23:43:04
(笑むサラを見て、一度だけ頷く。)それで良い。お前は唯の鳥ではないのだからな、怯える必要は何も無い。
(寝台の上の水差しから直に水を飲み、血を洗い流す。何かを言おうとするかのようにそわそわしている。) --
ロボ
?
2008-06-18 (水) 23:58:28
(少し笑みが消え、下を向いた。すぐにまた、微笑ませた顔を上げ)それでは、失礼いたします……
…猛き方? --
サラ
?
2008-06-19 (木) 00:06:19
(俯いたサラの表情の変化に気付いてか否か、耳を寝かせ、僅かに困ったような表情。)
(しかし、名を呼ばれ訝しげな視線を受ければ、慌てた様子で声を荒げる。)何でも無い!行くなら行け!
(靴を乱暴に脱ぎ散らかし、ベッドに横になってサラに背を向ける。 しかし、去ろうとしたサラの背に、声。)サラ。 --
ロボ
?
2008-06-19 (木) 00:11:38
はいッ(ビクッと身を振るわせ、会釈もほどほどに立ち去ろうと――しかし、声をかけられ)
…? ?? …は、はい、猛き方… --
サラ
?
2008-06-19 (木) 00:18:24
…すまん。(ぼそ、と一言小さな声が、サラの耳に。すぐにわざとらしい鼾が聴こえてきた。) --
ロボ
?
2008-06-19 (木) 00:20:32
(すぐに否定をしようとしたが、いびきをかかれ、手が宙を迷った。すまんと言われたこちらが、よりすまなそうに肩を落とす。
せめて深く礼をすると、音をたてないように立ち去った) --
サラ
?
2008-06-19 (木) 00:24:21
この前は随分と酷い目にあったぞ・・・この駄犬! --
リヴェ
2008-06-16 (月) 22:30:41
ふん、大喜びで友を追い掛け回して食おうとしていたのは貴様だろう。ガルル…次犬と呼んだらその首噛み砕くぞ。 --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 22:50:19
魔法による本能関連の変化だ。原因となったのは誰だろうな
・・・で、その姿で喉元に噛み付くのはいいがそうそうは噛み千切れんぞ --
リヴェ
2008-06-16 (月) 23:09:18
気を緩めて下手を踏んだのは貴様だろう。(悪びれず鼻を鳴らし、つまらなそうに眼を細めてリヴェアを睨む。)
自分の身体で試してみるか、貴様。牙が厭ならばこの爪で抉ってやろうか。(人にしては鋭い爪を自分の胸に当てて見せる。) --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 23:17:50
ハハハ違いないな。まあ酒場であんな事になるとは予想しなかったが油断したのは俺だしな
それにわざわざ被害者の心配しに見回ってた見たいだし気にしちゃいねーよ。ちょっとからかっただけさ
まあ・・一言・・・無闇に牙やらを振り回さないほうがいいぞ
こっちもそういう場合は駆除しなきゃ行けなくなるんでな・・・(普段は出さない冷たさを纏った低く静かな声で) --
リヴェ
2008-06-16 (月) 23:33:32
(冗談をいったリヴェアを不機嫌そうに眺め、小さく鼻を鳴らしそっぽを向いた。)
そんなだからあんな騒動に巻き込まれるのだ。日頃の行いだな。いい気味だ。ガルル…。
ふん、駆除だと?貴様らが冒険地で狼男やトロルにやるように、俺も殺すか。面白い。
(剣呑な笑みを浮かべ、殊更に犬歯を覗かせて笑う女。)その日が来たのならばいつでも来い。返り討ちにしてやる。 --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 23:48:52
…………(同類の匂いを感じて様子を伺っている狼バニー) --
ガルゥ(♀)
2008-06-16 (月) 22:08:14
…ええい貴様!言いたい事があるのならば来て言え!出なければ喰うぞ!ガルル…。
(暫くは無視していたが、様子を伺うガルゥの方を向き、鋭い犬歯を覗かせて唸った) --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 22:17:57
ああ、いや… なんか仲間の…狼の匂いがしたからさ…うん。(スンスンと鼻を鳴らして頷く)
あ、俺はガルゥだ。 ワーウルフのガルゥ。 訳あって今はバニーだけどな。 --
ガルゥ(♀)
2008-06-16 (月) 22:23:52
仲間…?(ガルゥの姿を上から下まで眺め、それから、隠そうともせず盛大に顔を顰める。)
誇り高き狼がそのような格好をするなど、情けない。同類扱いするな!ガルル…! --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 22:33:23
…って事はやっぱり狼なのか。 やっぱ俺の鼻に狂いは無かったんだな、うん。 …なんだか、昔の俺そっくりだ。(嫌な顔をされながらも嬉しそうに尻尾を振った)
この格好は…そうだな、抗えない大いなる意志の力…とでも言うのかな。 お前もそのうち分かる時が来るかもな…
今日は酒場でちょっと気になって来てみただけだから気にしないでくれ。 …あ、そうだ。
…これ。突然押しかけた侘びだ。腐らないうちに食ってくれな。(そう言って、野豚の干し肉を置いていった) --
ガルゥ(♀)
2008-06-16 (月) 22:46:52
ふん、見れば判るだろう。貴様と同じ耳と尾だ。(色は違うが、よく似た形のそれを動かす。)昔の貴様だと?ふん、馬鹿馬鹿しい。
(ベッドに腰を下ろし、もう一度バニー姿を眺めて小さく鼻を鳴らす。)判って堪るか、そんな姿。
うん?(置いて行かれたそれを取り上げ、去る背を見送る。肉を齧った。)…ふん、舌に関しては悪くは無いようだな。 --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 22:56:46
王。エロールしよう(服を脱ぎながら) --
2008-06-16 (月) 20:38:07
…ふん、俺の物より小さいな。出直せ。(股間を見て鼻を鳴らした。) --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 21:13:23
そんなに鼻をひくつかせて匂いをかがないで王・・・恥ずかしいよ・・・ --
2008-06-16 (月) 21:36:30
恥知らずの癖に恥を知るとは生意気な。悪いが、この距離で臭いが判るほど鋭くはないぞこの鼻は。 --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 21:53:13
なんだ・・・狼の嗅覚もたいしたことないんだ・・・がっかりした帰る --
2008-06-16 (月) 22:00:51
下種の臭いはしっかりと嗅ぎ分けられるぞ。(肩を落とす男の背に哄笑を浴びせ、またベッドで寝なおした。) --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 22:06:35
(入り口からそーーっと覗いた) --
サラ
?
2008-06-16 (月) 15:21:29
サラか。(見なくても判った。ベッドに寝転がったまま声をかける。)入れ。 --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 20:08:58
!
あっ、いえ、あの………その、…何も見つからず…… --
サラ
?
2008-06-16 (月) 22:53:53
(戸惑う様子のサラを訝しげに眺め、それから、消え入りそうな声に鼻を鳴らす。)
貢ぎは要らん。入れと言ったのが聴こえなかったのか貴様。ガルル…。 --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 23:20:10
は…はいッ! し失礼…いたします……(入り口から足早に2歩。そこで、縮み上がっている) --
サラ
?
2008-06-16 (月) 23:22:23
(入りはするが…といった様子のサラを苛立った様子で眺めていたが、ベッドから立ち上がり、その手をいきなり掴む。)
貴様、ちょっと此処に座れ。(有無を言わさずその手を引き、乱暴にベッドに座らせる。そして、顔を顰めてギロリと見おろす。) --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 23:29:30
えっあっ……ぁ……… ッ!(ドスっと座らされ、反射的に空いた腕で顔をかばい、目を閉じる)
(そして、恐る恐る目を開けると……睨んだ目。息を飲んだ) --
サラ
?
2008-06-16 (月) 23:47:44
(その様子を眺め、舌打ちをする女。緊張で呼吸を止めるサラの胸倉を掴み、額が付きそうな位に顔を寄せて睨みつける。)
貴様、何故怯える。俺が恐ろしいか。…この牙が。(口を開け、人とは違う鋭い歯並びを見せる。)
この爪が。(握らぬ片手を目の前に晒し、ランプの明かりに鋭く光らせる。)それとも、この目か。(金の瞳がまっすぐにサラを見る。) --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 23:55:24
(目が大きく大きく開かれ、震えの止まらない口、……止まりそうな呼吸) --
サラ
?
2008-06-17 (火) 00:14:46
…ふん。(怯えが止まぬ様子に鼻を鳴らし、サラの胸倉を離す。不機嫌そうに椅子に座り、グラスに入った水を一息に飲み干した。)
どうやら、貴様は俺の言葉を忘れているようだな。ええい、苛立たしい。(低く唸り、グラスを握る手に力を込める。) --
ロボ
?
2008-06-17 (火) 00:19:53
(取り戻す呼吸、ブンブンと首を横に…しかしすぐに、震えに置き換わる)
ごめんなさい、ごめんなさい、違う…んです……ッ
--
サラ
?
2008-06-17 (火) 00:32:12
何が違う!(グラスで机を叩き立ち上がり、声を荒げる。低く身近唸り、耳が寝て不機嫌満面。)
俺は貴様を認めると言った。この俺がだ!そして、その前には食わんともな!
(獲物を威嚇する怒りの形相。だが、尾だけはどこか寂しげに揺れていた。)その言葉を貴様は信じられんか! --
ロボ
?
2008-06-17 (火) 00:36:14
(腕で頭を押さえ込み)信じたい…ッ! でも、でも…ッ、恐い、恐いんです…どう、しても……
…ぅぁぁぁ…(そのまま、大きく嗚咽を上げ、泣き始めた) --
サラ
?
2008-06-17 (火) 00:45:45
ならば何故恐れる!…。(恐れるべきなのだ。自分は最強の狼王であるのなら、鳥人など餌に過ぎない。 なのに。)
ええい、何故俺が心乱さねばならんのだ、糞!(自分の頬に爪を立て、正体不明の苛立ちを持て余す。)
(泣きだすサラを見、自分でも知らず尾が力無く垂れる。しかし、乱暴な動きで椅子に座り、泣き止むまで何も言わずただ水差しの水を減らしていた。) --
ロボ
?
2008-06-17 (火) 00:53:54
(――嗚咽は、長い時間をかけて収まっていった。まだ、細かく震えが残る…) ………もう、しわけ…ありませ……
(顔を上げず、体を引きずるように、ベッドから降りる)……ご迷惑、…を………(頭をうなだれた、かのような礼) --
サラ
?
2008-06-17 (火) 01:06:11
謝罪など要らん!(吼え返す声も、どこか力が入らず。顔を見せず声を落とすサラをこちらも見れず、窓の外ばかり見ている。)
…臆病な小鳥め、(頬杖をついて窓の外を見たまま、弱く鼻を鳴らす。)あれしきの事で泣くなど、貴様本当に冒険者だったのか。 --
ロボ
?
2008-06-17 (火) 01:15:26
(頭を下げたまま、つぶやいた)………冒険を…、死を、避ける心が……片目の光を失わせました。
私の本来の目は、黒く薄汚い緑…この右目だけ(顔を上げた。静かにロボを見つめる、深緑の右目と、赤い左目)
本当に、…貴女様の仰るとおりです……失礼致します…(軽く会釈をすると、静かに部屋を出、飛び去った) --
サラ
?
2008-06-17 (火) 01:31:25
(その眼を見つめ、珍しく女は言葉を失い、そして、サラが飛び去るまでを無言のままに見送る。)
(一人になり、サラの座っていたベッドに腰を下ろした女は、深く溜息をつく。)
…恐れられ、恨まれるのには慣れている。…なのに、何だこれは。何だこの気分は。
(耳の奥にサラの泣き声が、閉じた瞼にはサラのあの色違いの目の輝きが、残っている。)
(枕に顔を突っ伏したまま、女は朝まで、自分でも判らぬ苦く思い気持ちを持て余していた。) --
ロボ
?
2008-06-17 (火) 01:45:54
ロボっさんあけおめッ!やはり正月なら餅を食うべきだと思うんだオレは!つーワケで搗き立てのお餅を置いていくゼ!煮るなり焼くなり好きにしろッ! --
アルトくん
2008-06-16 (月) 01:19:18
餅?(訝しげに眉を寄せ、女は置いていかれた白い物を抓む。まだ温かく、柔らかい。)
ふん、食い物か。…菓子とは違うが、甘い美味そうな匂いがするな。(取り上げ、一口。もっちもっち。)
(…もっちもっち。) (もっちもっち…。) …ぬっ、ん、ぐ、ぐぐっ!? (ごっくんできなくて七転八倒した。)
(餅自体は気に入ったらしく、その後時々餅を探して町の食品店をうろつく女の姿があった。) --
ロボ
?
2008-06-16 (月) 02:47:02
メリークリスマスインザ玄関前
。好き嫌いはいかんぞ狼王よ…(ドアの前に野菜の箱を積み重ねていく)
…これで良し、良い年越しをしろよ…!(やり遂げた雰囲気) --
トム
?
2008-06-14 (土) 22:28:58
ぬ、き、貴様!(扉を開けた瞬間、思いっきり顔を顰めた。)…好き嫌いはしておらん!
ふん、人間が勝手に決めた区切りか。つまらん。(良いながら、天辺のトマトを取り齧った。そして眼を瞬かせる。)美味いな。 --
ロボ
?
2008-06-14 (土) 22:34:21
(入り口からそーーっと覗いた) --
サラ
?
2008-06-14 (土) 10:50:21
(いつもの様に開け放された扉から覗けば、ベッドに腰掛け、諸肌脱ぎで傷の手当てをしている女が一人。)
なんだ、貴様か。(腕の傷を舐めていた女が気付き、顔を上げる。) --
ロボ
?
2008-06-14 (土) 15:07:50
お、お怪我を…ッ! あぁ…どうか、どうか少々お待ち下さい、猛き方っ(持ってきていた兎を置いて飛び去った) --
サラ
?
2008-06-14 (土) 15:18:32
ああ、鼠に齧られた位なものだ。傷の内に入r(言葉の途中で飛び去ったサラを見送り、呆れたように溜息を吐いた。)
落ち着きの無い奴だ。…兎か。(戸口の兎を取り上げ、首筋を齧り取る。流れ出す血を飲み、口を拭った。) --
ロボ
?
2008-06-14 (土) 15:24:27
(バサバサと戻って来て、入り口で礼をした)失礼致します。(ベッドまで近づき、跪いてバンダナを差し出す)
どうぞ、これを身に着けて下さいませ… 怪我の治りを助ける、魔法の品です --
サラ
?
2008-06-14 (土) 15:29:22
(皿が戻ってくるまでに、兎は骨だけになっていて。手持ち無沙汰にカリカリと骨を一本齧っているところだった。)
(跪き布を差し出すサラを僅かに訝しげに眺め、しかし、ふんと小さく鼻を鳴らせば布を取る。)
魔法は好かんが、貴様の持つ物に悪意はなかろう。貰っておく。…傷の上に巻くのか? --
ロボ
?
2008-06-14 (土) 15:38:28
あ、ありがとうございます! いえ、体ならばどこに巻いてもよいそうです --
サラ
?
2008-06-14 (土) 15:40:22
(それを聞いて、暫し手を止めて考えた後。自分の髪を纏める革紐を解き、サラに放る。)持っていろ。
(そして、受け取ったバンダナで髪を纏め、結わった。軽く頭を振り馴染ませる。)ふん、まぁ、悪くは無いな。 --
ロボ
?
2008-06-14 (土) 15:56:57
(革紐をキャッチすると、怪我をじーっと見た。少しずつ治り始めた様子に、少し安堵を……しかしすぐ心配な顔つきに)
どうか、早くそのお怪我が治りますことを……それでは、お騒がせを致しました(そっと紐を足元に置いて、礼を) --
サラ
?
2008-06-14 (土) 16:07:40
(腕に傷を舐めれば、先程と比べ目に見えて回復している傷に眼を見張る。)ふん、魔法という物は判らんが、こう言うのは悪くない。
すぐ治るだろうよ、もとより深い傷ではないからな。…その紐は取っておけ。(礼をするサラに。)
特別な効果は無いが、昔に狩った猛虎の皮で作った丈夫な物だ。狩を受けたままなのは俺の気が済まん。だから取っておけ。 --
ロボ
?
2008-06-14 (土) 16:14:30
そのような良い品を、私に…? …あ、ありがとうございますっ、ありがとうございます…大切に致します…っ
…猛き方、貴女様にどうか、良い年が訪れますことを…。失礼致します(革紐を両手で握って深く礼をし、退出すると、飛び去った) --
サラ
?
2008-06-14 (土) 16:23:24
使わぬ物は要らん物だ。怯え癖がその紐で少しはマシになるやも知れんぞ。(意地悪く笑い、去るサラを見送る。)
(一人残った女はベッドに腰掛け、自分の髪を纏めるバンダナを撫でる。そしてふと気付いた。)そうか、人間の決めた年の瀬か。 --
ロボ
?
2008-06-14 (土) 16:30:03
焼肉って偉いよ、美味いから偉いよ --
ネオス
?
2008-06-14 (土) 03:41:23
狼の肉って美味いのかな --
ネオス
?
2008-06-14 (土) 03:41:43
肉を焼いて食うなど、味を損ねるだけだろう、判っておらんな貴様。
狼は不味いぞ、脂が足りん。ガルル…。 --
ロボ
?
2008-06-14 (土) 03:48:28
というわけで。宣言どおり野菜を押し付けに来ましたよ(両手に大根を持って迫る) --
トム
?
2008-06-13 (金) 02:20:44
(その大根をがぶりがぶりと一齧りずつ。)貢ぎに来たか。殊勝な心がけだな貴様。(不敵に鼻を鳴らした。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 02:26:10
僕を持ってきたよ(韮を渡す) --
ルルーシュ
2008-06-13 (金) 02:26:49
臭い。好かん。(ぽいした。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 02:31:02
好き嫌いは許されない(キャッチして口に突っ込もうとする) --
トム
?
2008-06-13 (金) 02:32:53
好き嫌いではない、要るか要らんかだ。(その腕を掴んで止めた。低く唸る。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 02:35:33
(掴まれた腕が変な方向に曲がる)人はパンのみにて生きるにあらず、きっちり野菜も食べなさい --
トム
?
2008-06-13 (金) 02:38:34
(びくっとして手を離して後ずさった。…馬鹿な、この俺が恐怖だと。)最初にその根っこを齧った。十分だ。 --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 02:43:17
では仕方がない、野菜の素晴らしさを教えねばならない…日を改めてまた来よう。来ないかもしれんが(腕をぷらぷらさせて帰っていった) --
トム
?
2008-06-13 (金) 02:49:51
…
アレ
はなんだ!?(見送った後、一人で尾を逆立たせた。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 02:57:11
(入り口からそーーっと顔を覗く。頭には狼に似せた耳)あ、あの……ご在宅でいらっしゃいます…か…? --
サラ
?
2008-06-13 (金) 00:14:51
(羊の格好をした男が横から出てくる)ホラッ、なーにコソコソしてんの、知り合いなんでしょ!
ハッピーハロウィーン、ロボさんッ Trick or Treat? --
クロア
?
2008-06-13 (金) 00:22:06
(気配を感じ、寝転がっていたベッドから身体を起こして半開きの扉を見る。少しの間を置いて顔を覗かせるサラ。)
居る。…貴様、その頭は何だ。(それとよく似た形の耳を寝かせ、訝しげに問う女。)
(その表情は、続く男の登場で僅かな驚きに変わる。)…夏は過ぎたが、脳が腐ったか?何だその珍奇な格好は。
…羊の姿をして、俺に喰われに来たか。(鋭い牙を覗かせ、剣呑な笑み。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 00:27:56
アレっ、もしかして狼の獣人さん?えーーぐうぜーーん、わたしってば超勘イイかもっv
いえいえ、今日はハロウィーンっていってね、仮装をしたらイタズラをしてもイイっていう行事の日なんですよ。
でも!お菓子を貰ったらイタズラしちゃイケナイ決まりなんです。
さ、イタズラされますか?お菓子くれますかっ?v --
クロア
?
2008-06-13 (金) 00:32:08
(ハラハラしながらドアの所で見ている) --
サラ
?
2008-06-13 (金) 00:50:49
馴れ馴れしい男だな…おいサラ、貴様の知り合いか。(ベッドに腰掛けたままサラに問い、近づいてくる男を睨み上げる。)
悪戯だと?貴様、俺を馬鹿にしているのか?…面白い。(苛立つ途中、不意に口の端に剣呑な笑み。)
どんな悪戯をするのか見てやろう。しかし貴様、下手な悪戯をしてみろ。その首噛み千切られると思え。(鋭い犬歯を覗かせ、低く唸る。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 00:51:28
うわーーい超コワいっv 下手なイタズラって、イタズラってそもそもが気ぃ悪くさせるモンですしねぇ。
ってなワケで、ごめんなさいねっ? サラ!ロボさんしっかり捕まえておいでっ! --
クロア
?
2008-06-13 (金) 00:53:49
えッ?! え、あ……その…; ……も、申し訳ありません、猛き方…ッ
(ロボに掴みかかる。その速さは、森で野鼠を狩るときのもの) --
サラ
?
2008-06-13 (金) 00:57:01
貴様、逃げるか軟弱な!…ぬっ、(いつもの動きからは思いもかけないサラの動きに驚き、眼を瞬かせた。)
(サラに掴まれ、ベッドから立ち上がるに留まる女の動き。逃げ出したクロアを忌々しそうに睨み送り、また腰を下ろした。)
貴様、何故止めた。(残ったサラを睨み上げ、不機嫌な声。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 01:08:33
おやおや〜〜逃げてなどいませんよ? 気を悪くするかもねっていう、『ごめんなさい』v
てなワケで、獣人さんと言えば っふーーーーv(耳に息を吹きかける) --
クロア
?
2008-06-13 (金) 01:11:35
ぬ、貴様…くっ、(力では勝っているが、サラを乱暴に振り払うことも出来ず、僅かな躊躇いの隙。)
っ、!(耳に生暖かい風を吹き付けられ、ゾワ!と尾が逆立つ。慌てて耳を寝かせ、クロアを睨みつける。)ふ、ふん、この程度…! --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 01:24:26
あれ耳とじちゃった。この程度ですか、じゃーもふもふかなーv(もふもふ) --
クロア
?
2008-06-13 (金) 01:28:04
くっ、き、貴様…!(低く獣のままに唸るが、やってみろと言った手前殴る訳にも行かず。)
糞!…サラ、離せ貴様。(自分を掴む手を振り解き、ベッドの上にどっかりと胡坐をかいた。モフられている。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 01:29:41
あ、は、はい…っ
…あの…、今日は遊びにお付き合い頂いて、本当にありがとうございました(深く礼をする) --
サラ
?
2008-06-13 (金) 01:34:25
つまらん、子供の遊びだ。(モフられながら不機嫌を露にそう言った。)まったく、人間は可笑しな祭りばかり考えるものだ。
…それで、貴様は何でよりにもよって狼なのだ。(じろ、とサラの耳を睨み上げ、自分の耳を立てた。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 01:48:56
あ、ソレはね(もふもふ)、わたしが着せたんですよ。ホラ、わたしって白で、サラって黒っぽくありません?(もふもふ)
で、羊と狼なんてイイんじゃないかなーって思いましてね。
まぁ、今日はお祭の内容知ってもらえたってコトで良しとしますかっ、ふーーv(立った耳に) --
クロア
?
2008-06-13 (金) 01:52:45
(睨まれて、いつものようにビクっと震える) --
サラ
?
2008-06-13 (金) 01:55:36
貴様は知らんが、サラは確かに黒が似合うな。(良いながらまだもふり続けるクロアを睨む。)貴様は軟弱な羊が似合いだ。
ふん、貴様なぞサラに食われtふっ!?(言葉の途中で耳にまた息を吹きかけられ、口から息が抜けた。)
(尾の先までの悪寒が抜けてから、ゆっくりと拳を握り締め。)貴様ら…!(ベッドの上に立ち上がって吼えた。)我慢ならん!喰ってやる、ガルル…! --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 02:03:22
きゃーーーーーーーーっ♪ サラっ逃げますよ!おっじゃまっさま〜〜ッv
(サラの腕を取ってスタコラ逃げ去ろうと) --
クロア
?
2008-06-13 (金) 02:05:05
えっあっ…(怯えて動けず、そのままクロアに引っ張られていく) --
サラ
?
2008-06-13 (金) 02:08:48
(宿の外まで追いかけるも、街に出れば地の利は向こうにある。逃げ切られ、低く唸りながら部屋に戻った。)
ええい、腹立たしい!(自分の耳を押さえたまま顔を顰め、ブル、と大きく身震いをした。それから、ふと思う。)
狼の耳をつけた格好で悪戯かお菓子か、か。…ふむ。(小さく鼻を鳴らし、何か考えるように頷いたのだった。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 02:11:54
遅れてすいませーん、
注文の品
ここに置いておきますねー!
(と絵の描かれたプレートを置いていく
明らかに怪しい姿の
男) --
2008-06-12 (木) 23:53:30
ぬ…ああ、酒場でなにやら絵を描くと言っていた男が居たな。(去っていく男の顔を思い出し、プレートを取り上げる。)
…ふん、まぁ、悪くは無いと言ったところか。(鼻を鳴らし、つまらなそうにそう言った。しかし、尾は振り切れそうなぐらいぶんぶん振れていた。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 00:10:22
・・・ずいぶんおかしなことになっているな、王よ --
ホワイト・グリント
2008-06-12 (木) 23:35:31
ガルゥッ、何も可笑しくなどなっておらん!!貴様、俺を笑いに来たか!!(苛立ちを隠そうともせずに部屋に顔を出す狼に唸る。)
ええい、どいつもコイツも俺を舐めおって!糞っ!! --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 00:05:41
狼王よ、何を苛立っている。(目はしっかりと狼王を見据えている。しかし狼王の余裕の無い言動に少々苛立ちを覚えている)
王とは行動で示すものだ。舐められているというのならば、王の振る舞いが舐められるようなものなのだろう。
王というならば王らしく堂々としていればよい。貴方は誇り高き狼の王だ。吼え、噛み付くだけの犬ではないだろう。 --
ホワイト・グリント
2008-06-13 (金) 00:17:27
(グリントの言葉にはぐ、と返答に困った様に短く唸る。眉間に皺を寄せ、鼻を鳴らした。)
不本意だが、貴様の言う事は確かだ。…糞、俺らしくも無い、人間程度に取り乱すなど。(額を押さえて吐き捨てた。)
…それで、貴様は何の用だ。(ベッドに戻り腰を下ろし、問う。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 00:22:34
犬のように扱う輩がいても、それを受け入れる懐の大きさが王というものさ。そうして冷静に戻り、省みることのできることも王というもの。(らしくなった様子をみてフッと口元をゆがませる。)
はじめに会った時に言いそびれたが・・・この界隈で狼を探している。不本意ながら最強の狼を決める戦いに参加せねばならなくなってな。 --
ホワイト・グリント
2008-06-13 (金) 00:28:54
擽るな。世辞は好かん。(笑う様子の狼に低く返し、続く言葉に眉を寄せた。)
ふん、狼のか。狼男の中でならば俺が最強だともう決まって居るが、わざわざ試さねばならんとは。ご苦労な事だ。
(鼻を鳴らし、しかし、首を振って答える。)俺は町に来て間が無い、狼の知り合いは貴様位な物よ。狼男ならば下種を一匹知っているが。 --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 00:37:47
事実を述べたまでさ、王よ。・・・面倒ごとに巻き込まれてな。旅もある故に引き受ける形になったが、狼男というより狼の方だな。
その下種と呼ばれている狼男が存在するように・・・俺たち獣は人に近くなれば獣として危うくなるのだ。
だがこの界隈に狼男がいることはわかった。場所を変えて探してみることにする。感謝する、狼王よ。 --
ホワイト・グリント
2008-06-13 (金) 00:45:33
(小さく鼻を鳴らし、ゆっくりと尾を揺らした。)獣狼の戦いまでは俺は知らんが、面倒な事だな。
人に近くなった狼は唯の犬よ。野に居るべき己を忘れるなよ、狼よ。
ふん、あのような下種、知り合う必要も無いだろうがな。(低く唸り、それから
簡単な道筋
を教えた。) --
ロボ
?
2008-06-13 (金) 00:59:27
野と月が俺に力を与えてくれる。例えそこが帰る場所でなくとも・・・思う心が忘れん。
態々すまんな狼王よ。・・・失礼する。 --
ホワイト・グリント
2008-06-13 (金) 01:14:03
こ〜んば〜んは〜、ロボちゃんいるか〜い --
スワロウ
2008-06-12 (木) 21:01:42
はっ!(誘惑に負けてトカゲの骨を齧ろうとしていたと同時、スワロウが尋ねてきた。)
(ドタバタとなにやら焦って動き回るような音の後、扉が開いて女が顔を出す。いつも異常に不機嫌そうな顔で。)
貴様か。…何の用だ。 --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 22:10:38
…涎、出てるよ(口元を指差して --
スワロウ
2008-06-12 (木) 22:27:30
出て…(言いかけて確認し、慌てて口を拭って)出ておらん!!ええい、こんなもの!!(握っていた骨を、窓を開けて思いっきり投げ捨てた。)
(窓を閉めて鍵をかけてカーテンまで閉めてから、凄い剣幕で戻ってきて吼えた。)何の用だと聞いているだろう!! --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 22:49:06
いや〜俺のアパートも近いし、ちょっと生存確認でもと思って
ってあ〜あ〜捨てなくてもいいのに
(男が先程すてた筈の骨をポケットから取り出し)別にほしいなら遠慮せず噛んでて いいのよ? --
スワロウ
2008-06-12 (木) 22:52:04
ふん、俺が豚程度に殺されると思うてか。ガルル…。(侮辱されたかのように顔を顰め、鋭い犬歯を覗かせ女は唸る。)
(そして、目の前に現れたたった今捨てたはずの骨を見て唾を飲み込むが、それを掴み、部屋の外の床に叩きつける。)
要らんから捨てたのだ!余計な事をするな貴様!!(何故か涙を滲ませながらまた吼える。宿のほかの部屋から五月蝿いと野次。) --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 23:05:35
その様子なら大丈夫そうだね…って何か色々誤解されそうだからそろそろ俺は帰るわ、じゃね〜(男が帰った後、机の上には捨てた筈の骨が無傷で乗っている) --
スワロウ
2008-06-12 (木) 23:14:23
大丈夫だと言っている!!…誤解?(何の誤解だ、と眉を寄せて聞き返そうとするも、去る男を見送るにとどめる。)
まったく、命の恩人とはいえ、変な奴だまったk…。 …。 …。 (机の上にちょこんと乗っている骨を見て言葉を切り。)
(一瞬狼王の時の力が戻ったんじゃないかと思う位思いっきり遠くまで骨を投げたのだった。) --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 23:22:29
ふふ、いいことした後は気持ちがおふっ(帰宅の途中飛んできた骨が直撃する) --
スワロウ
2008-06-12 (木) 23:30:29
(骨ッ子を持って目の前でちらつかせている) --
ベアウルフ
2008-06-12 (木) 16:54:23
(ぴくっ)…何の真似だ貴様…ガルル…!(睨み上げ、鋭い歯を剥いて唸る。)
(しかし尻尾はゆらゆら、耳はベアウルフの方を向いている。) --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 17:16:08
(無言のまま、ポーイっと骨ッ子をロボの目の前を通り過ぎるように投げる) --
ベアウルフ
2008-06-12 (木) 17:19:43
(耳が立ち、尾が揺れて腕がそれを取ろうとした、が、)ふ、ふん、そんな犬畜生の食う物に俺が反応するとお、思ってか…!
(地面に転がった骨っ子から顔を背けてベアウルフに鼻を鳴らした。そっぽを向いても耳が片方骨っ子に向きっぱなしだが。) --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 17:22:26
そうかい・・・うめぇのになぁ(カバンからもう1本、今度は先ほどよりも高級そうな骨ッ子を取り出す)
もったいねぇなぁ・・・こんなにうめぇのによ・・・(手の上でクルクルと器用に指の上で回す) --
ベアウルフ
2008-06-12 (木) 17:27:02
(突然現れてベアウルフが捨てた骨っ子を持ち去っていった) --
ワタル
?
2008-06-12 (木) 17:28:07
ふん、大トカゲや怪鳥の骨に比べれば、どんな物でも駄菓子よ。…っく!(ベアウルフからも視線を外し、拳を握り締める。)
ふん、下劣な狼には駄菓子が良く似合うと言うことだ!…さ、さっさとしまえ!!目障りだ!!(耳が寝た。) --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 17:29:31
あ。 … …。 …。 が、ガッカリなんてしてないぞ!何だその目は!! --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 17:35:32
(何故か咽る俺・・・何やってんだワタル)・・・そうかいそうかい、こりゃー・・・俺が倒してきた超巨大トカゲのもんなんだがな・・・
最近よくあってよ、いやーなかなか美味いもんだぜ?(ゴトっと音をたて机の上に置き)
・・・・・・・・・おっと・・・そういや用事があったんだ、かえらねぇとなハハっ
慌しいがおれぁー帰るぜ、またくる へっへっへ(わざとらしいそぶりを見せ、骨を置いたまま部屋を出て行く) --
ベアウルフ
2008-06-12 (木) 17:35:58
! …ちょ、超巨大トカゲか…うむ、アレの肉は中々…いや、延髄も…。はっ。(慌てて口元を手で擦って。)
ふ、ふん!そんなことは知っている!…おい、貴様、何で此処に置いて…!!ええい!
(机の上のそれを放っておいてベッドに乱暴に腰掛ける。)…ふん、トカゲの骨か…。(チラ、と眺めて首を振る。)
あんな下種の置いて行った物だ、だれが…!…しかし、最近トカゲを食っておらん…。(ちら。ぱたぱたと尻尾が揺れる。) --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 17:39:42
(喰っちまえよ 喰っちまえよ 遠慮なんてすることねぇぜ) --
2008-06-12 (木) 17:50:32
(だが 喰った瞬間 おまえの誇りは失われるだろう) --
2008-06-12 (木) 17:57:41
…ま、まぁ、うむ…あいつが勝手に置いていったものだから、俺が食ってしまっても…。
(心の声に僅か気持ちが揺らぐが、慌てて首を振る。尾がまたしっかりと立った。)
しかし、そんな盗人のような!誇り高き狼王が見苦しい真似をするわけには!
いや、しかし、食べなくては腐るのみ…それは無駄だ…無駄になる…。(ちら…。) --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 18:32:29
(骨からトカゲの肉の匂い、骨髄の匂いがロボの鼻腔をくすぐる) --
2008-06-12 (木) 18:41:32
…。(ごく、と喉が鳴った。正直言って好物なのだ。人間の身体になって半年、ろくなものを食べてないのもある。)
(ぎし、と食い縛った歯が鳴った。誰も居ない部屋で低い唸り声だけがいつまでも転がりまわっていた。) --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 22:06:17
月は…出ているか…?(サングラスをかけながら) …んっで?やっぱ何にも起きてねーのか? --
アルトくん
2008-06-11 (水) 23:09:40
見ての通りだ。(女は酒場の外で胡坐をかいて忌々しげに月を見上げていた。)
噂は噂でしかなかったようだぞ貴様。糞、糠喜びだ!(床板を殴りつける。拳の痛みに顔を顰め、苛立ちを募らせている。)
それともなにか、今の俺では狼男になる力すら不足していると、そういう事か、ええおい?(八つ当たり気味にアルトを睨み上げる。) --
ロボ
?
2008-06-11 (水) 23:28:27
そんじゃあアンタはワーウルフじゃねぇってコトか?耳もあるし尻尾もあるしなァ、獣人には違いねーケド…。こんなにも合体事故がおきそうな満月なのにナぁ…。
まァ…糠喜びさせちまったのは悪かったな、謝るぜ。すまん。(素直に詫びを入れた) --
アルトくん
2008-06-11 (水) 23:47:18
俺は立派な狼男だ!!歴戦のワーウルフだぞ貴様…ガルル…!!(顔を顰めたまま鋭い歯を除かせて唸る。)
(しかし、さらに苛立ちをぶつけようとした矢先にあっさりと謝られ鼻白む。振り上げた拳を下ろした。)ふん、噂は噂だ。貴様が謝ったとて変わらん。 --
ロボ
?
2008-06-11 (水) 23:58:09
まァ、詫びついでだ!っつーことでホラよっ!(包みを投げて渡す、中身は餡の乗った白玉団子のようだ)
お月見ッてぇのはやっぱ団子くいながらするモンだしナ、あとは茶でもありゃあ完璧だ!ま、アンタに合うかはしらねーケドさ。 --
アルトくん
2008-06-12 (木) 00:09:06
(宙で取り、包みを開ける。餡の控えめな甘い香りが鼻をくすぐり、僅かに眼を細める。)菓子か。あまり食わんが貰っておこう。
ふん、人間は変な事を決めるものだな。月見と菓子がどういう関わりがあるのか知らんが。
(団子を抓み、初めて見るそれをしげしげと眺めた。)ふん、パンとは違うのか。(言って口に入れて。それから驚いたように眼を瞬かせる。美味い、と思わず声に出た。) --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 00:13:52
それはオレも知らん!なんっつーかあの満月見てると、食いモンに見えてくるじゃん?団子も丸いしその関連性があるんじゃないカシラっ!(適当)
団子は団子だゼ?パンとは違うのだよパンとはっ!っと、お口に召したようだな、良かったぜ!(その様子を見てにっと笑った)
綺麗なモンをみながら美味いモノを食う、なかなかいいイベントと思うけどネ。オレは。 --
アルトくん
2008-06-12 (木) 00:20:25
ふん、食い意地の張っていることだ、浅ましい人間らしい行事だな。(そんな事を言いながらももう一つ口に運ぶ団子。)
(気に入ったかと笑うアルトに気付き、慌てて渋い顔を作ってみせる。)ふん、悪くは無いと言うだけの事よ。
しかし…うむ…まぁ、たまには良かろうよ、たまにはな。(アルトから顔を背けてから、月を見上げた。) --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 00:32:14
食い意地なら誰にも負けない自信があるぜ!オレ!フハハハハ!
悪くねーってんならまたなんか持ってきてやるぜ?オレも甘味は好きなんでネ!
さってと、今日もおせーし帰るゼ!団子食いすぎて喉に詰まらせんなヨー?そんじゃなー!ロボさんヨ! --
アルトくん
2008-06-12 (木) 00:48:09
ロボ様、先日はありがとうございました。ささやかなお礼ですがシフォンケーキを焼いたので・・・ どうぞご賞味下さい --
たにし
?
2008-06-11 (水) 22:12:29
(田螺の焼いたケーキ…。)う、うむ、貰ってやろう…。(田螺の焼いたケーキ…。) --
ロボ
?
2008-06-11 (水) 22:33:27
・・・バウッ(同族の気配がすると思い来たが・・・獣人か。アテがはずれたな) --
ホワイト・グリント
2008-06-11 (水) 21:20:05
貴様の予定など俺の知ったことか。(吼える狼に、顔を顰めて返す声。通じた言葉。)
ふん、しかし貴様どうやらただの狼ではないな? --
ロボ
?
2008-06-11 (水) 22:32:43
何・・・ただの獣人と思ったが貴様もただの狼ではないようだ。(獣人の娘に向かい目を細め、見返す。) --
ホワイト・グリント
2008-06-11 (水) 23:23:01
(狼の言葉に鼻を鳴らし、鋭い犬歯を覗かせ低く唸った。)そこいらの狼と一緒にするな。
俺は狼王の中の狼王、ロボだ。…貴様、もしかして。(威嚇してからふと、ウィリアムの言葉を思い出した。)傭兵の言っていた狼か。 --
ロボ
?
2008-06-11 (水) 23:47:29
狼王ロボだと?バカな・・・狼王は男ではないのか?
あぁ、その通りだ。今彼のところに厄介になっているが・・・ しかしその狼王が何故獣人になっている。面倒なことにでも巻き込まれたか --
ホワイト・グリント
2008-06-12 (木) 00:11:48
俺は男だ!ガルル…。(顔を顰め、驚く狼に唸りを返す。)面倒事だ、糞、冒険者にしてやられたのだ! --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 00:53:22
成る程、だが『牙』は失っていないようだな狼王よ。
冒険者だけでなくとも人の中にはそういったことを楽しむ輩がいる。腹立たしいことだ。(低く唸る) --
ホワイト・グリント
2008-06-12 (木) 01:03:54
当たり前だ。姿が変わろうとも誇りは失っておらん。…ふん、仇は見つけた。後はこの身体を鍛え、奴をこの手で殺すだけだ。
(包帯の巻かれた右手を握り締め、忌々しげに顔を顰める。) --
ロボ
?
2008-06-12 (木) 01:39:40
誇りと共に生きて死ぬ、それが狼の生き方さ。・・・誇りと牙を磨き続けていれば命を弄ぶ、そのような輩を討てるはずだ。
同じ狼としてあの白き月に祈らせてもらう、狼王よ。 --
ホワイト・グリント
2008-06-12 (木) 01:54:28
(入り口からそーーっと覗いた)こ…こんにちは… --
サラ
?
2008-06-11 (水) 15:20:22
(部屋には誰も居らず、荷物すらない。留守かとサラがオモウト同時、後ろからの声。)貴様、そこで何をしている。 --
ロボ
?
2008-06-11 (水) 18:07:25
!(ビックリして振り向く) あ……お、お帰りなさいませ、ご依頼のお帰りでしたか…? --
サラ
?
2008-06-11 (水) 18:12:28
貴様か。(眉を寄せる女はサラを睨み、すれ違い部屋に入る。背負い袋を無造作に置いた。)
(振り返り頷く。)そうだ。…貴様は何をしに来た。俺に食われに来たか。
そうでなくとも、俺の部屋に来るとは物好きな事だ。(言い、鋭い牙を覗かせ鼻を鳴らす。) --
ロボ
?
2008-06-11 (水) 18:47:31
(食われに来たか、と言われて入り口からサッと顔を引っ込ませ、またそーーっと顔を出した)
…あっ…、あのっ、お疲れのところに…お邪魔をして、しまって、その…申し訳ありませんでした……
あの、お礼をと…思いまして…よろしかったら、どうぞ(野鼠を二匹、ドアのもとに置いた) --
サラ
?
2008-06-11 (水) 18:54:28
冗談だ。貴様を食うには少し腹の空きが足らん。(様子を眺め、顔を覗かせたサラに低く笑う。)
構わん、どうせすぐには眠らん。(ベッドに腰を下ろし、入れ、と顎で促す。)…礼?
何の礼だ。(いぶかしげに目を細め、耳をサラに向ける。鼠を見、尾をゆっくりと揺らす。) --
ロボ
?
2008-06-11 (水) 19:00:32
し、失礼します。(2、3歩中に入る)はい、あの…歌い続け胸を張れと、言って下さったことに…
…とても、嬉しかったです。(控えめに笑うと、サッと体を二つに折って礼を)それでは、失礼いたしました…っ --
サラ
?
2008-06-11 (水) 19:06:43
(怯えながら遠慮がちに部屋に入るサラを頬杖つきながら眺め、)ああ、言ったな。
怯え通しの貴様も、歌の話になった時だけは堂々としているからな。貴様は歌と共にあるべきだ。
(礼を言い去るサラを見送り、ふんと小さく鼻を鳴らす。)変な奴だ。
鳥が狼に礼を言うなど。(戸口の鼠を摘まみ頭からかじる。二口で胃に納めた。)
ふん、不味くはないな。(殊更に顔をしかめ呟く女の尾は、不機嫌ならず揺れていた。) --
ロボ
?
2008-06-11 (水) 20:09:47
・・・カランポーの女王。彼氏はブランカ、白色の狼ってか?(ニヤニヤと笑いながら)
・・・さてと、灰色狼ね・・・親御さんも良い名前をつけるなぁ・・・(訳のわからない事を呟きながら、ロボを眺めている) --
ワタル
?
2008-06-10 (火) 21:49:47
(飯を食う手を止めて、こちらを見る男をギロリと睨む。不愉快を露に顔を顰める。)
ぼそぼそと何を言っている。俺に何か用があるのか貴様。(鋭い犬歯を覗かせながら低い唸り。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 22:19:16
ん、嫌何でもないさ。唯の・・・えーと、唯の半分人間、かな?黒子の部屋で獣耳見かけたから追いかけてきた
用事は無いな、ちと喋ってみたいなぁ、と思って(相変わらず笑いながら) --
ワタル
?
2008-06-10 (火) 22:24:19
半分人間…ふん、不愉快だ、次そう呼んだらその首噛み千切るぞ。(眉間に皺を寄せ、低く唸る。)
クロコ…ああ、あの機械の部屋の主の知り合いか。ふん、物好きな奴だ。
(警戒を耳と尾に表しながら、食いかけたソテーを切り分けずそのまま齧る。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 22:34:18
・・・?あぁ、半分人間は俺の事だよ。・・・別に君の事を言った訳じゃない(可笑しそうに笑いながら)
ほら、噛んでみる?(そういうと突然首を外し、クスクス笑いながら首を見せる)
物好き・・・あー、まぁアイツの部屋にいる人間は物好きしかいないか、間違いないね(外れた首のまま笑う)
・・・あぁ、あと"クロコ"じゃない、"黒子"だよ、解らなかったらいいけど、ね --
ワタル
?
2008-06-10 (火) 22:43:01
ふん、どちらにせよ不愉快な言葉だ。(顔も向けずにソテーを飲み込み、低く唸る。)
噛んでみる、だと?貴様、俺が本当にはやらないと思って舐m(ワタルの首が外れてるのを見言葉が止まった。)
(立派な尾が逆立ち、耳が寝る。何度も眼を瞬かせてから、はたと我を取り戻し、今まで以上に不機嫌そうな顔を作った。)
なるほど、そういう事か。半分というのは。…これだから魔法や機械と言うのは嫌いなのだ。(目の前の顔を手で払い落とし忌々しそうに鼻を鳴らした。)
違いは判らぬが覚えておこう。(頭の無い男を睨み上げながら一応はそう言った。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 23:21:17
痛いなぁ・・・(落ちた頭からくぐもった声が聞こえる体がそれを拾い上げると元の位置に戻す)
というわけで半分人間、かな(笑いながら土を払い落とす。顔は先ほどの驚いた顔を思い出しニヤけている)
ま、魔法だって機械だって使いようだよ、君のソレも・・・まぁ良いんじゃないの?(どうやら耳や尻尾を指しているらしい、元が人だと思い込んでいるようだ) --
ワタル
?
2008-06-10 (火) 23:37:40
ふん、本当に痛みを感じているのかも怪しいものだ。(殴って痛んだ拳を舐めながら鼻を鳴らした。)
笑うな。次は殴るだけでは済まさぬぞ。ガルル…。(また拳を作り、脅してみせる。)
ふん、魔法や機械に頼るほど軟弱ではない。…ふんっ!(ソレ、を自分で触ってから、また盛大に顔を顰め、完全にそっぽを向いた。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 23:45:15
んー・・・一応痛いんだけどね?一応。今お腹に大穴開いてるからそっちのがちょっち痛いかな
はいはい、ごめんね?・・・ほら、手また傷めるよ(笑みを崩さず少し心配したように)
アレも結局力だと思うけどね俺は。使い方を間違えれば身を滅ぼす、力だよ(少しだけ真面目な顔をするが、すぐに笑い顔に戻る)
さて、と。そろそろ本気で噛まれそうだし怖いから逃げるよ。(後ろを振り向く、が今一度ロボのほうに顔を向けて)・・・そうだ、俺はワタル。・・・よろしくね、ロボ。
じゃあまたっ!(今度はそちらに向きもせず走り去っていった) --
ワタル
?
2008-06-10 (火) 23:56:48
ほう、ならば次何か変な事を言ったならば、そこを狙うぞ。(嗜虐的な笑みを浮かべる。)
痛めておらん!余計なお世話だ!!(手を後ろに隠し、吼える。)ふん、力に振り回されるのは馬鹿のすることだ。そして馬鹿は長生きしない。
ふん、臆病者が。…まぁ、覚えておいてやろう。(走り去っていく男の名を一度反芻し、鼻を鳴らした。奇妙な知り合いが出来たものだと思った。) --
ロボ
?
2008-06-11 (水) 00:15:23
よゥ!あいっかわらずワイルドな生活送ってるネ!オレも一時期、宿を焼き討ちされて野性的な生活してたから共感を覚えるゼ! --
アルトくん
2008-06-10 (火) 19:26:40
貴様と一緒にするな、ガルル…。
そして、ワイルドと焼き討ちされて仕方なくでは全然根本から違うだろう。
貴様、恨まれてるのか…?(いっそ哀れみを込めた目で。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 21:01:16
焼き討ちは男の友情ってヤツだ!多分!殴りあう青春?みたいナ?
まァ食料事情はマジサバイバルだったケドな!食えるモンは何でも食う!たとえ銭湯の柚子であろうとッ!川原のザリガニであろうとッ!フッ…あの頃はひもじかったなァ…。 --
アルトくん
2008-06-10 (火) 22:31:27
知らん、聞くな。…ふん、人間は判らんな、住処を焼き払われて友情とは。(眉を寄せ、首を振った。)
ザリガニは普通に食えるだろう。ユズとやらは知らんがな。
今は家があるのか。 --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 22:36:22
漢のケンカの後には必ず友情が芽生えるコレ常識だぜ!強敵とかいてライバルと読みつつ親友とも書くのだッ!フハハハハ!
あァ、今はあるぜ!宿を貸してもらっててナ!力を使いすぎて食費が嵩むようになった事以外は普通だッ!
しっかし獣人ネ、ワーウルフってヤツかァ!満月をみて変身とかネーのカねぇ? --
アルトくん
2008-06-10 (火) 23:46:13
判らん。戦い勝ったら、食い殺して糧とする。そう言う物だろう。(軟弱な、と鼻を鳴らした。)
特に、貴様は大喰らいのようだから、そんな事を言っている余裕もないのではないか。
…月を見て?(気の無い返事をしていた中で、その言葉に耳が向く。)そういう伝説があるのか?
(掴みかからん位の勢いで詰め寄り、間近で睨みつける。)話せ、変身とはどういうことだ。 --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 23:52:38
チッチッチ!違うネェ!戦いじゃネぇ喧嘩だッ!プライドをかけて戦うんだよォ!どっちが強い男か競うっつーのかネ?
まァトカゲとかならぶっ倒したあとは食うけどナ。超巨大トカゲステーキ、美味いぜ?
変身だァ?よくある噂話じゃん?普段は人間なのに満月を見ると血が騒いで狼男になるっつーヤツ?まァ実際の所はしらねーけどナ。 --
アルトくん
2008-06-11 (水) 00:12:26
強い男を競う?…ふん、それは面白そうだがな。(尾を揺らし頷くも、)しかし、家を焼くとは理解出来んな。殺す方がまだ判りやすい。
ふん、トカゲは焼くよりも、殺したその場で齧りつくのが美味いのだ、判っておらんな貴様。(食通を気取るように眼を細め、舌で唇を湿した。)
噂話か。…ふん、しかし面白い事を聞いた。満月…満月か…。(椅子に腰を下ろし、ぶつぶつと繰り返す。)よく教えてくれたな、褒めてやる。 --
ロボ
?
2008-06-11 (水) 00:19:05
フハハハハハ!あれヨ!ちょーちエスカレートしすぎちゃったみたいナ?まァそのあとテントも貸してもらったしナぁ、ま、ああいう生活も悪くなかったぜ。
満月ね、来月は9月だしナ、お月見とかあるんじゃネーか?きっれーなおッ月さんが見えると思うゼ!
まァ遅くなりすぎんのもわりぃしオレはそろそろお暇させてもらうぜッ!よーわからんが頑張るんだナ!さらばだッ! --
アルトくん
2008-06-11 (水) 00:25:54
(明るく笑い飛ばすアルトを見れば、呆れたように顔を顰めて鼻を鳴らす。能天気だな、と呟いた。)
ふむ、来月、来月か…よかろう、その噂確かめてやろう。(鋭い眼を細め、窓の外の欠けた月を見た。)
(去っていく背を見送ってから、また一人窓の外に浮かぶ月を見る。)変身か…。(9月を待ち望む女だった。) --
ロボ
?
2008-06-11 (水) 00:32:54
(入り口からそーーっと覗いた) --
サラ
?
2008-06-10 (火) 09:46:04
…貴様か、丁度良い。(ベッドに腰掛けていた女が顔を上げ、サラを睨み付ける。)
中に入れ。そこでは話も落ち着かん。(鋭い犬歯を覗かせ、剣呑に目を細める。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 12:32:04
ッ! は、はいっ え、あ、あのっ…失礼…いたします(手に魚を持っている)
あの、お魚は…お召し上がりになられます…か? --
サラ
?
2008-06-10 (火) 12:36:33
鳥の方が好みだ。(怯えるサラに軋むような嗜虐的な笑み。)だが、貢ぎに免じてやる。せ。
座れ、貴様を食いはせん。(どこまでも不遜な態度な女は、片手を揺らし、椅子を示す。)
聞きたいことがある。(ベッドに座ったままに、僅かな唸り声。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 12:43:43
(ビクッと体を震わせた。免じてもらうも、涙目に)あの、あの……、冷たいうちに、その……
(ロボの足元にそそと魚を置いた)はいっ、あ……ありがとうございます、失礼いたします…
私に…、ですか? --
サラ
?
2008-06-10 (火) 13:14:33
(足元に置かれた魚を掴み、そのままかじりつく。涙目のサラの前でペロリと平らげた。)
不味くはないな。…楽にしろ、一度言ったからには食いはせん。
(サラが落ち着く間を待ってから、口ずさむ。サラが自分に歌ったあの歌だ。)
貴様はこの歌が俺だと言ったな。(歌い終わり、じろりと見た。睨むわけではないが、鋭い目。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 13:30:39
(歌を歌われると、ふっと震えが止まり、目を閉じて聴き入った)……はい。
!(穏やかな表情から、ハッと目を伏せ、頭を深く下げた)先日は…大変に、大変に失礼をいたしました --
サラ
?
2008-06-10 (火) 13:39:58
(聞き入る様子を見れば気恥ずかしさを覚える、しかし同時に驚きを感じた。)
あの日歌い終えた時も思ったが、歌に関わる間は俺が怖くなくなるか?ガルル…。
(口許を歪め、鼻に皺を寄せて笑い、鼻を鳴らす。)良い、貴様が感じた事だろう。
貴様自信の感性を疑わぬのなら、言え。 何故あの歌を? --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 13:47:12
……その歌は…『恨みの歌』は……、聴こえたから…です。貴女様の、目を見た時に。
今この時にも、聴こえております。だからこそ、貴女様がお歌いになられた時、美しいユニゾンを奏でるようでした。
…失礼だとは、重々に承知のこと…… お歌いになられた時、いかがお感じになられましたか…? --
サラ
?
2008-06-10 (火) 13:56:45
聴こえた…だと?俺の眼が、この歌を唄っていたと。(眼を細め、口の端に笑みか怒りか判らぬ歪みを浮かべる。)
その通りよ、俺は今、恨みと憎しみに生きている。この歌も、唄ってみれば舌に乗る。
(魚の血に濡れた指を舐り、その指をサラに向ける。)貴様の目は小鳥のままに怯えはなしているが、
歌の目に関しては確からしいな。ガルル…。 --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 15:18:52
本当、ですか…っ あ、ありがとうございます、ありがとうごっ……ざいま…(唸られて、また怯える)
…あ、あの、そのっ……、ご、ご自身と同じ歌を聞くは、心を軽くするものと聞き及んでおります…
貴女様のお役に、少しでも立つ事ができれば…と、思います。あの……あの、お褒め頂いて、本当にありがとうございました。
(深く礼をすると、控えめに微笑んだ)それでは、失礼をいたします、猛き方 --
サラ
?
2008-06-10 (火) 15:33:55
(怯える様子を見、鼻を鳴らす。)歌い手は唄うが戦い。貴様は歌い続け胸を張れ。
一々怯えるな。貴様、俺が食わんと言ったのを信じていないのか。(不機嫌に顔を顰め、また僅かに唸る。)
歌に関する限り、貴様は自信を保てるようだからな。ふん、歌は貰っておいてやろう。
(残った魚の頭を口に入れ噛み砕いて飲み下す。)去らばだ、軽やかなる者。 --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 15:42:32
おはよう。唐突だけどスカウトに来たんだ。良かったらこの
ダンジョン
で冒険者を襲ってみないか?
まぁ、閑古鳥が鳴いてるんだけどな --
ミュウ
2008-06-10 (火) 08:28:34
俺は誰にも縛られん、見世物になる気もない。 (女は耳を寝かせ顔をしかめる。)
それにまず、こんな非力な体ではろくに襲えないだろうよ。 (自分の細い腕を眺め、口を歪めた。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 08:43:10
そうか。残念だけど仕方ないな・・・
ま、気が向いた時にでも遊びに来てくれ。モンスターでも冒険者でも歓迎するぜ --
ミュウ
2008-06-10 (火) 08:54:12
ふん、どちらにせよ俺には関わりの無い場所だ。…魔物でも、冒険者でもない俺にはな。
(自嘲混じりの呟きと、一人の部屋に響く低い唸り声。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 12:36:26
よぉーっヘヘっ元気してっかい?同属の顔をまた拝みに来たぜ? --
ベアウルフ
2008-06-10 (火) 07:21:40
(ベアウルフの顔を見て、盛大に顔を顰めてみせる。飯を食う手を止め、巨体を睨み上げた。)
同族?ふん、貴様の様な血脂の浮いた下衆と一緒にされては堪らんな。ガルル…。 --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 07:48:28
弱ぇ奴はやられるだけだろ?何いってんだおめぇ・・・喰うか喰われるか・・・へへっ
(ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべ上から下まで舐めるように見回す)
おめぇは自分に牙剥く奴とも仲良しごっこでもしてぇのかい? --
ベアウルフ
2008-06-10 (火) 08:03:23
(笑うベアウルフを睨み上げ、ふん、としかめた顔を背ける。)
そんな事は言っていない。 返り討ちに遇うのは弱い奴の罪だ。 だが、貴様は何か気に入らん!
…そんな事より、貴様、何をしに此処に来た。 まさか俺を眺めてだらしない笑みを晒しに来たわけでは無いだろう。
(耳を寝かせ、尾を揺らす女は、警戒心を隠そうともせずに。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 08:30:10
あぁ、おめぇを眺めからかいに来ただけだハハっ 俺ぁ・・・強気な女ってぇのがたまらなく好きでな
それが同属の雌とくりゃ・・・雄として通っちまいたくなるもんよ?(警戒心を顕わにする姿をさも楽しげに顎を撫でからかうように笑う) --
ベアウルフ
2008-06-10 (火) 08:35:12
(あっさりと言ってのける相手に目を瞬かせ、尚更に顔をしかめ、鋭く睨む。)
気が強いばかりと思うな。なりは女でも、伊達な牙は持ち合わせていないぞ。
(今にも飛びかからんばかりに歯を剥いて唸る。)
通うのは勝手にしろ。 しかし、甘く見ているとその首噛み千切る。 覚えておけ。 --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 09:56:20
えーと獣人さん、この前はお兄ちゃんがごめんね?謝るよ。
所で…なんでこの前来たのがお兄ちゃんだって思ったのかなぁ?(軽く言いつつも探るような目で) --
オレルド
2008-06-10 (火) 01:38:43
ふん、伝えておけ。 妙な好奇心を出すなら、次は噛み殺すとな。 (鋭い歯を見せて唸る女。)
男の匂いがしたのだ。 顔を見ずとも判る。 (鼻を鳴らした。)// --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 01:48:53
おーけー、今度会ったらよーく伝えておくよー。だけどお兄ちゃんも、
もちろんあたしもそんな牙じゃ怖くないよ?可愛い獣人さんの牙とは違って
本物の狼の牙はすっごく鋭いんだから(くすくすと笑って去って行った) --
オレルド
2008-06-10 (火) 02:00:58
ぐ…貴様っ!俺を愚弄するか!!(笑う少女に吼え、閉じた扉を拳で殴りつける。)
糞っ、あの女…!元の姿であったのならば、八つ裂きにしてやる所だ…!ガルル…!
ええい忌々しい!!(夜の宿に女の彷徨が響いた。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 02:13:43
すまない、ここに獣型のロボがいると聞いたがどこに止めてあるのだろうか --
ウィリアム
2008-06-10 (火) 01:37:04
貴様は何を言っているんだ。
ロボは俺で、泊まっているのはこの宿の部屋だが。 …貴様は誰だ。 (睨んだ。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 01:43:36
(例の画像)
あ、あぁーそうか。狼王ロボ。私も父に本を・・・っと狼ではないか。気にしないでくれ
これはすまない。私はウィリアム・マクスウェル。ここらでまぁ、派遣の兵士をやっているわけだが・・・// --
ウィリアム
2008-06-10 (火) 02:00:12
(ベッドに腰掛けたまままさに例の姿勢。)ふん、間違っては居ないがな。
(そう言って鋭い歯並びを剥いて見せ、尾を揺らす。)傭兵か。戦争屋が冒険者とはな。
機械人形など此処には無いぞ、あるのは俺の身一つだけだ。 --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 02:11:47
成る程、狼の獣人なのか・・・。(牙と尾を見て納得する)
まさに戦争の犬だがな。色々思うところがあるのさ、色々な・・・
ん、これはすまなかったな。この界隈では機械人形が珍しくないのでつい。まぁ獣人も珍しくない、となるかな?そういえばうちの基地の裏手にいつの間にか狼が腰を落ち着けていたなぁ。白い狼だったが・・・ふむ --
ウィリアム
2008-06-10 (火) 02:19:32
そうだ。貴様等殺しの犬達とは違う、誇り高き狼だ。(傭兵を蔑む様に鼻を鳴らし、眼を細めた。)
ふん、俺は機械は嫌いだ。魔法の次に嫌いだ。あんな物。(隠そうともせず顔を顰める。)
白い狼…?(耳が興味あるようにウィリアムに向いた。)ふん、そうか。…俺には関係ないことだな。(言いながらも、尾が僅かに面白そうに揺れていた。) --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 02:25:23
ま、それが当然だな。だが・・・犬のようにただ命令を聞くだけと思ったら・・・大間違いだぞ?(すっと鋭い目付きになるがすぐに戻る)
成る程、君は大地や自然が好きと見えるな。故にそれを切り開くものが嫌いか。所詮それらの便利不都合は人が決めたものだしな。君らからみれば大敵もいいところだ。
それもそうだな。しかし君のように獣人でないから人の言葉も話さないというか静かなヤツでな。時間があるときは共に飯を食うが・・・中々つかまらないヤツでさ。動くときもすばやくてなぁ・・・うむ。
っとすまん、長居しすぎたな。そろそろ失礼しよう・・・では、な --
ウィリアム
2008-06-10 (火) 02:32:47
反抗しても所詮は野犬よ。本物の狼には勝てん。(同じように眼を細め、不敵に睨みあう一瞬。)
その通りだ。貴様等はあんな物を良く好んで使う気になれるな。(顔を顰め、理解できない、と首を振った。)
それに、単純に機械も魔法も、訳がわからん。身一つを鍛えれば事が足りるだろうに。
ふん、狼を捕まえようなど、人に出来るわけが無い。(どこか得意げに口の端を歪め、腕組みをする。)
ふん、機械が無いと落胆した割には尻が重かったな。犬よ、せいぜい狼に食い荒らされないようにな。ガルル…。 --
ロボ
?
2008-06-10 (火) 07:19:10
わぁ・・・耳・・・しっぽ・・・可愛い・・・酒場で見かけたときにちょっと気になってたけど・・・やっぱり可愛いなぁー --
ヒール
2008-06-09 (月) 23:37:17
…貴様。(ヒールの胸倉を掴み、鋭い犬歯を向いて顔を顰める。)馬鹿にしているのか。
可愛い等と俺に言うな。 不愉快だ! ガルル…。 (ギロリと睨む。) --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 23:44:41
わっ!?・・・えーっ馬鹿に何てしてないよぉー?くるしーから放してー(目を丸くしてロボの目を見つめながら)
それにしてもー馬鹿にするなんて考えもしなかったよーじゃあお姉さんだからー美しいって言えばおっけいだねー --
ヒール
2008-06-10 (火) 08:05:47
せっかく尋ねてきてくれたのに留守にしていて申し訳ない
なので今回はこちらからお尋ねささせて頂きましたよ --
エロ(16歳)
2008-06-09 (月) 18:03:10
ふん、出向いたのならば許してやろう。…しかし貴様、一月の間に随分と背が伸びたな。
(不機嫌そうに言いながらも不躾にエロを見回し。)それで、エロは帰ってきたのか。 --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 18:10:56
(まだ気付かないのか……)ええ、多分もうしばらくは急激に伸びるんじゃないですかね
気が早いですね、3〜4ヶ月といった筈ですよ。もっとも近くに居るのに気付いていない、って可能性もありますがね --
エロ(16歳)
2008-06-09 (月) 18:22:38
何だその顔は。(呆れ顔を見抜いて、歯を剥いて唸る。)ふん、伸び盛りか。ますます兄に似るな。忌々しい。
近くに居るのに気付かない?ふん、鼻が効かないといえど、俺がそんなミスをするか!
糞、あの男、見つけたら喉笛噛み千切ってやる…。(苛立ちを素直に顔に表していた。) --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 18:29:08
(兄弟だとは一言も言っていないんですけれどね、面白いから黙っていましょう)
それは恐ろしいですね、それではまた来月お会いしましょう
貴女が、貴女の探すエロを見つけられる事を願っていますよ --
エロ(16歳)
2008-06-09 (月) 18:32:32
何を笑っている!俺を愚弄するか!!(胸倉を掴もうとした手が空振り、舌打ちをした。)
ふん、来月こそあの男の血が見れることを願っているぞ。…俺が探すエロを、だと?
(ベッドに腰を下ろしてしばし、その言葉の違和感に首をひねっていた。) --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 18:40:24
お疲れ様だね。敵の親玉倒したか。いい腕だ --
ルルーシュ
2008-06-09 (月) 17:42:03
当然だ。あの程度の敵では自慢にもならん。…ああ、あと、この間の質問だが。
俺はエロと知り合いではない。ただ、あいつを殺してやりたいとは思ってる。それだけだ。ガルル…。 --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 18:01:07
可愛い顔が台無しだ。復讐もいいけどその前に笑顔の練習だね --
ルルーシュ
2008-06-09 (月) 18:13:03
笑顔?笑顔だと?ふんっ、馬鹿にするな!狼がへらへら笑えるか!!
それに可愛いだと?馬鹿にしているのか貴様…。(鋭い犬歯を覗かせ睨み上げる。) --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 18:30:17
馬鹿になんてしてないよ。それともなにかい?狼はいつもしかめっ面なのかい? --
ルルーシュ
2008-06-09 (月) 18:38:51
ぐ…そう言う訳ではないが…。(思わぬ反論に耳を寝かせて言い詰まり。)
ともかく!誇り高きものはへらへらだらしなく笑わぬ!それに面白くも無いのに笑えるか!ガルル…。 --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 18:41:46
オーケー。それじゃ面白い話をしよう。
とある狼が若い熊とであった。怖いものなしの若い熊は狼にそこをどけと言った。
しかし誇り高い狼は若い熊にそちらこそどけと言った。
二人は睨み合ったまま動かない。
するとそこにウサギが通りかかってこう言った。
「やあお二人さん。今日の俺は機嫌がいい。見逃してやるよ」
ウサギの後姿を眺めながら狼と若い熊はそれでも動けなかった --
ルルーシュ
2008-06-09 (月) 18:56:16
…。意地を張ると馬鹿を見る。つまり、お前は俺が意地を張っていると?
(静かに話を聴き終えてから、ガルル、と低く唸る。) --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 18:58:06
捕らえ方は人それぞれかな。ま、こういう話もあるってことさ。じゃな --
ルルーシュ
2008-06-09 (月) 19:05:05
(去っていく男の背を見送るも、その背を追う事もせずに難しい顔で眉を寄せていた。) --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 19:11:49
(入り口からそーーっと顔を出して中を伺う) --
サラ
?
2008-06-09 (月) 08:51:45
(安宿の一室は、荷物が少ないのもあってか綺麗。 ベッドに寝転がってた女が、気配に気付き身体を起こす。)
貴様…あの人間鳥か。ガルル…何の用だ。(顔を顰め、歯を剥く女。) --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 09:23:10
ッ!(サッと顔を引っ込めるが、またそーーっと顔を出し)
あ、あの……、あのっ野鼠を、捕って参りました、ので、よろしかったら…
し失礼いたしますっ(野鼠を置くと飛び去った) --
サラ
?
2008-06-09 (月) 09:53:01
(巣穴から顔を出す鳥を眺めてるようで思わず飛び掛りそうになり、じっと堪える。 尻尾が凄く揺れてるが。)
ネズミを? …ふん、まぁ貰っておいてやる。 って、おい、ちょっと待て!
…なんなんだ。 (眉を寄せ、飛び去っていく影を見送って。) …ふん、中々悪くないな。 (ねずみを頭から齧った。) --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 10:12:03
あらやだ、近年まれにみるいい狼(おとこ)私コボルドに飼われてた時期があったからね
狼な人みるときゅんっってしちゃうの、やーん
その風格だと、かるく2〜3の尾根と谷川を治めてた群れの首領って感じかしらねん?
でも強すぎるのと荒過ぎる気性についてこれる部下は少なかったとみたわ、あってる?--
黒子
2008-06-09 (月) 04:54:17
な…!?(突然に詳しい事を言い当て得意げに笑う黒子に面食らい、女は眼を丸くさせて絶句する。)
(それから慌てて自分の胸や顔を手で触り、元の身体に戻ったのかと確認した。当然戻っておらず、暫しの落胆。)
…はぁ…、貴様、俺がそんな狼(おとこ)に見えるのか?ふん…眼をくりぬいて洗って来い…。…はぁ。
(鼻で笑う言葉も元気が無く、がっくりと肩を落として元気なく尻尾をたらした女。) --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 07:40:11
酒場で見かけたんで来てみたけど…ふーん?獣人なんだ?その耳聞こえてるんだよね?
触ってみてもいいかな?(と無邪気に耳を触ろうと手を伸ばしてみる) --
オレルド
2008-06-09 (月) 03:23:55
それだけでわざわざ来るとは…ふん、随分と暇なのだな。(伸ばされた手を躊躇わず手で払いのけ、鋭い歯を剥いて顔を顰める。)
ガルル…!貴様、俺の耳に触るな!(狼耳を寝かせ、尻尾を苛立たしげに一度揺らし、睨み上げる) --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 07:34:23
やあロボちゃん、怪我はもう大丈夫みたいだね、いやよかったよかった
あ、それとサラちゃんいじめちゃ駄目だよー、ツンデレもわからない人には唯のおっかない人だからね --
スワロウ
2008-06-09 (月) 00:31:03
ちゃん…。ガルル…貴様、俺を馬鹿にしているのか?(睨みつけ、鼻に皺を寄せる。)
ふん、いじめるなだと? 獲って食わなかっただけ有難いと思え! ふん、まったく。
ところで、ツンデレとはなんだ。 --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 00:34:05
いや、知らないならいいんだうん…。まま、そんな怒らない怒らない
(いつの間にか後ろに移動して)まあ怒った顔も可愛いけどね〜、それじゃ! --
スワロウ
2008-06-09 (月) 01:29:05
ツンデレ…ツンデレ…?(しきりに首を傾げて。そして、気付けば声は後ろから。慌てて振り返る。)
き、貴様!やはり俺を馬鹿にして…糞っ、もう居ない!!ガルル…糞っ、俺が人間如きに馬鹿にされるとは!! --
ロボ
?
2008-06-09 (月) 01:34:45
よう、傷はもう治ったかい?はじめての冒険お疲れ様
これ、肉の例さ。酒…飲んだことぐらいあるだろ?(ラム酒のボトルとグラスを持ってきた) --
リーファー
?
2008-06-08 (日) 21:57:47
ああ。…ゴブリン程度、俺の敵ではない。(腕に残る刀傷を舐めながら鼻を鳴らす。)
酒? ああ、変な水か。 呑んだ事は無いが知っている。 美味いのか? --
ロボ
?
2008-06-08 (日) 23:29:55
来月同行させてもらうが…双子か? --
ガリュー
2008-06-08 (日) 20:54:20
他人の空似だ、気にする事ではない。俺の足を引っ張るなよ。(不敵に鼻を鳴らした。) --
ロボ
?
2008-06-08 (日) 21:07:37
そうか、まあいい…楽しみにさせてうぞ、ふふ… --
ガリュー
2008-06-08 (日) 21:16:15
ガルル…何が可笑しい!ふん、見ていろ。(眉間に皺を寄せて唸った) --
ロボ
?
2008-06-08 (日) 21:24:37
あちこち見て回っていたらこれは穏やかではない話ですねッ!
殺る時はぜひご一報をッ! --
グラムザンバー
?
2008-06-08 (日) 20:05:03
ふん、憎い者を食い殺すに助けは借りん。去r…。…。…。むぅ、声はすれども姿は無く。
精霊の類にからかわれたか、ええい腹立たしい!(近くにあった槍を蹴とばした。) --
ロボ
?
2008-06-08 (日) 20:11:46
(あ痛ぁーッ!!と声を上げて吹っ飛んでいく槍) --
グラムザンバー
?
2008-06-08 (日) 20:14:24
痛ぁっ…く、ない!糞っ、人間の女は何でこう軟弱なんだっ!!(槍を蹴った爪先を抱えて涙目な女)
しかし、今また声が…あの槍が喋ったか?…まさかな。(飛んだ槍を眺め、眉を潜めた。) --
ロボ
?
2008-06-08 (日) 20:21:24
・・・・・・同属の臭いがしたからやってきてみたんだが・・・ふむ・・・へぇへぇ・・・ほうほう・・・(顎元を撫でながら癪に障るニヤつきを見せながら呟いている) --
ベアウルフ
2008-06-08 (日) 15:49:24
貴様…。聞いた事があるぞ。…人の街で冒険者をして、同族を殺して回っていた狼男の話はな。
ガルル…ふん、噂通りの下卑た目だ。(まっすぐに睨み返し、堂々と言ってのけ鼻を鳴らした。) --
ロボ
?
2008-06-08 (日) 18:03:03
狼だとォ…!!!ルシエド!ルシエドじゃないかッ!!(ブーメランのテーマを口笛しながら)
と思ったケド狼って所以外共通点ネーじゃネーか!!オレの早とちりっ! --
アルトくん
2008-06-08 (日) 11:52:15
ルシエド…、人違いだ。俺はそんな軟弱な名前ではないぞ。
(騒がしい、と耳を寝かして思いっきり不機嫌そうな顔をして、ロボだ、と名乗った。) --
ロボ
?
2008-06-08 (日) 13:28:44
ロボだこれーーーーッ!?
(ガビーン)
うむ、一回言っておかないといけない気がしてナ!気にさわったんなら謝るぜ!
あとは、ほねっこでもやろうッ!超特大だッ!大事に食えよッ!サラバだッ!フハハハハハ! --
アルトくん
2008-06-08 (日) 15:37:01
(足元で口から紙を垂れ流す機械人形を天の彼方まで蹴り飛ばしてから。)
ふん、気にかける程のこともあるまい。俺の名を覚えておけ。
うぐっ、ぐ、ふ、ふざけるな!犬の食うものだろうが!!…糞ッ、馬鹿にしおって!
…。…、ふん、まあ、町の味を覚えておくのも悪くは…うむ…。
(誰も居なくなってからそっけない顔でがりがり齧った。尻尾が振り切れんばかりに揺れてる。) --
ロボ
?
2008-06-08 (日) 18:07:23
ッ!(狼だと認識すると、一目散に飛び去った) --
サラ
?
2008-06-08 (日) 09:44:17
人間鳥か…なかなか食いでがありそうだが。く、このっ、この身体では届かんか!
ガルル…怪鳥を仕留めてた俺ともあろう者が情けない…!(酒場の屋根の上に登って忌々しげに。) --
ロボ
?
2008-06-08 (日) 13:26:36
ロボ……ということは狼王か。
リスト
で唯一討ちもらしたので討伐しよう。
ははは、そう怖い顔をしないで欲しい。つまらない冗談だ --
アインス
?
2008-06-08 (日) 03:42:02
…貴様、強いな?ふん、俺を討伐したとて楽しくも無かろうよ。…やるならやるぞ!ガルル…!
冗談か。ふん、本当につまらぬ冗談だ。(…しかし、今の身体では勝てない。ふん、冗談で済ませておこう。) --
ロボ
?
2008-06-08 (日) 03:51:55
おっと、気性が荒いな。ふふ、血気盛んなのもいいが、無理をして怪我をしないようにな?
機会があればまた会うこともあるだろう。では、な。(名前から狼王を連想しただけで普通の少女だと思っているようだ) --
アインス
?
2008-06-08 (日) 04:07:14
手負いであればあるほど、狼は強くなるぞ優男。ガルル、覚えておけ。
(尻尾が警戒するように揺れている。耳は後ろに寝ていた。アインスの強さを感じ取っているようだ。) --
ロボ
?
2008-06-08 (日) 04:10:18
エロなら闘技場にいるよ。 --
ルルーシュ
2008-06-08 (日) 03:32:49
闘技場?ガルル…エロを知っているのか貴様…。
糞っ、まずは部屋の整理からせねばなるまい!!(性格:几帳面) --
ロボ
?
2008-06-08 (日) 03:35:13
Last-modified: 2011-10-03 Mon 08:04:01 JST (4561d)